480 :
デフォルトの名無しさん:
「伺か」使っちゃダメっぽい方針になっているが、
一応「提案」ということでw
ゴーストを遠隔操作したいPCにあらかじめ起動して「おるすばん」モードにしておく
「おるすばん」モードのゴーストはhttpc.dllを使用し、GET方式で某鯖にある自作CGIに自らのセーブデータを送る
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自作CGIはセーブデータを鯖にある某テキストファイルに書き込み、保存する
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そしてOnSecondChangedごと(1秒おき)にそのテキストファイルの変化を監視する
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遠隔操作する側のPCにもゴーストを起動、「毒電波発信」モードにしておく
すると、その某テキストファイルを読み込み、あちらのゴーストと記憶を同期させる
形態要素解析プログラム「茶筅」を使い、OnCommunicateのユーザの入力から特定の語句を拾って具体的指令に変換
こちらもhttpc.dllを使い、GET方式でこのHP鯖にある自作CGIに指令を送る
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自作CGIは又しても某テキストファイルの内容をあっちのゴーストへの指令に書き換える
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一秒ごとに某ファイルを監視していた「おるすばん」ゴーストは指令を受信、実行。そして結果をCGIに送る、と
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これらの動作のエンドレスワルツw
どうだ、理論だけなら出来たぞ。
「リモートデスクトップ」という難しそうな技術を、どっかの鯖を中継することで恐ろしく簡単に実現
レスポンスに2秒以上のタイムラグが生じる上、とても世に出せたものじゃないがw