再発明と分かって、そこで、落ち込まないで
もっと考えればもっといいアイデアがあるかと。
互除法は実数に拡張すると、少数を分数にする計算ができたりする。
たぶんどこにもでてないと思う。
どこの役にもたたないけどw
やば、車輪の大発明をしてしまった。
600 :
599:2006/04/27(木) 14:39:36
あ、そこの一番下ね。πの近似値のところ。
>>600 整数倍して、整数の範囲でやるならいくらでもあるかと。
互除法の変数を実数にして、任意の打ち切り精度を設定すれば、
欲しい精度の実数での公約数(言い回し他に思いつかない)が得られる。
3.141592と1との実数での公約数を求めることになる。
>>601 「欲しい精度の実数での公約数」
「商」でOK
33/7よりもっと円周率に近い近似値ってなにがあるかな
226226867530011415 / 72010240942768128
314159265358979323846 / 10000000000000000000
355/113
4
>>603 おま、学校で習ってないのか。3だよ3.
いやプログラムなら
314159265358979323846.0 / 1.0e21
と書かないとw
なんだよ、環状リストのスレかと思ったじゃねーか
いろいろこねくり回してた自作D3Dライブラリ、収拾がつかなくなって根本的に見直すハメに
やっぱ基本設計しっかりしてないと後で破綻するね orz
脱皮を繰り返して洗練されてくものですよ。
時にはゼロからの作り直しになるけど、普通前より悪いものにはならないんだから気にスンナ!
何度作り直しても一番最初の設計/実装が一番バランスがよく?て
結局最初のバージョンからバグ取った程度のが安定版になる俺ガイル…
シンプルなのがいいわけですよ。
最初期の実装が一番シンプルに収まってるのは往々にしてあること。
当の本人にとっては面白くないかも知れないが、
最初のが良い実装である、とわかる分だけ捨てたコードにも価値がある。
と思って何通りか実装してみることはないこともない。
あーそれきいたことある
受精しない精子も実は役に立ってるみたいなあれだな
620 :
デフォルトの名無しさん:2006/08/12(土) 21:34:49
_____________________
| |
| 今 ・ こ ・ .基 俺 そ そ 聞 小 . |
| 頃 ・ の ・ 本 が の し く 学 . |
| 俺 ・ 言 ・ 的 思 結 て と 校. |
| を 過 葉 い に う 果 最 こ の テ |
| 笑 去 .に え は .に 得 期 ろ 性 ィ . |
| っ に 騙 い .譲 、 た に に 教 ッ |
| て 戦 さ え り 精 人 勝 よ 育 . . シ . |
| い っ れ .お 合 子 生 ち る で. . . .ュ |
| る た 続 先 い 達 が 残 と 、 .|
| の 精 け に .は 、 っ 莫 自 . . |
| か 子 た ど 戦 こ た 大 分 . |
| た の う っ の の な が |
| ち が ぞ て 有 が 数 昔 |
| 俺 ! い り 俺 の 、 |
| だ な 様 様 精 精 . |
| と .い だ 子 子. . |
| 思 の と と だ . |
| う で い 戦 っ. . .|
| 方 は う っ た. |
| が な 事 た 事 . .|
| 自 い だ ら を |
| 然 か し. 知 |
| だ い .っ |
| . た |
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
621 :
デフォルトの名無しさん:2006/08/13(日) 17:32:14
昔Fortranでdiffを書いたっけか
挙動が違うと思ったらすでにインスコされてたっけか
622 :
デフォルトの名無しさん:2006/08/14(月) 00:26:09
>>594 国分「それは凄いね!でも残念だったね」
光発電を地球上でやるのは効率の点で限界がある。
だから月あたりでやるのが良いだろう。
そうして貯めた電力をどのように地球に持ってこなきゃいけないよな。
マイクロ波送信なんてちょっと送信先がずれるととんでもないから却下。
やっぱり固体や液体の形状が良いだろう。
また、保守とかめんどくさいから使い捨てで自分で増える奴が良い。
とか、ぐちゃぐちゃ考えたら最終的な結論は宇宙サツマイモになりましたとさ。orz
624 :
デフォルトの名無しさん:2006/08/14(月) 02:27:38
ORまっパーな。
車輪には、沢山の種類がある
一個あるから安心とかいう、爺プログラマは転職してください
改良と再発明は全然違うと思うのです
改良といっても、215/45R17は糞。
リングバッファを設計しようと考えています。
こんなかんじ・・
ex)
buf[a % 32];
※bufはunsigned char,aは整数型
剰余を求める%を使うとステップ数が多い気がしますが、
なんかいいテクないでしょうか?
>>630 そこ、常に32なら0x1fでANDすればいいのでは?
もし伸張するとしても伸張先のサイズを常に2の累乗にしときゃ全部ANDで良いよね。
でも定数で書いてるならコンパイラ様が勝手にビット演算にしてそうな気もするよね
どうでもいいが、MSILでビット演算と数値演算でそんなにパフォーマンスが違うのか?
教えて得ろ位人。
再発明じゃないんだけど。
C#で Win32API呼び出しまくりのコンポーネントを作ってて、ある部分だけややこしかったのでサンプルサイトから引っ張ってきたコードを利用してC++/CLI で作ったんですよ。
完成してから気がついたけど、全部 C++/CLI で作れば良かった・・・。orz
>>635 パイプラインのなんのがどれだけ隠蔽しても、
除算が重い事には違いないので
そこそこの差は出る。
ループが十分に小さい場合は顕著に出る、こともある。
でもループの内容如何によっては、ほぼ完璧に隠蔽されてしまって
まったくといってイイほど差が出ないこともある。
結論からすると、計測なしで語るだけ無駄。
そんでもって、そんな自販機の返却口から小銭漁る様な真似してないで
真面目に仕事してた方が、普通は遥かに儲かるという話でもある。
そもそも定数除算なら等価な乗算に置き換えられる罠。
この流れこそ再発明に相応しい
既存のものに執着するのは、老化が原因です
つまりこれからはニューハーフの時代
×〜〜が理解できない
○〜〜を理解できない
○空気が読める