車輪の再発明をしてしまった時

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304通貨廃止祈祷師
>>302
車輪の再発明・永久機関の開発

お風呂で永久機関を作る実験。

1.用意するのは漏斗とストロー。ストローはできるだけ細いもの。太いストローでは水を押し上げるのに力が必要になるので
実験としては不適切。
2.ストローもできるだけ長くする方が良い。そこでストローを3本くらい連結してみて、そのストローの連結部分は
セロテープで密閉・密着させる。
3.その超大ストローを、漏斗の細い方につなげて、それもセロテープでぐるぐる巻きにして密閉・接続する。
4.お風呂にお湯を深く張る。湯船いっぱいまでお湯を張れればなお良し。そこに漏斗を下にして実験器具を沈めていく。
5.反対側のストローの口からお湯が噴き出してきたら実験成功。ほっといてもストローからどんどんお湯があふれ出す。
永久機関の完成だ。

        
完成図

  |      | |←ストロー
  |_____| |____|    
  |      | |     |  
  |      | |  水 | 
  |      | |     |
  |    / \    |
  |   /    \ ←漏斗
  |________|

これを大規模化したら永久機関による発電ができるようになる。
これができれば通貨の廃止も可能だ。

奇跡は起きるから奇跡と言うんだよもん。