初めてオブジェクト指向プログラムをする時に一番時間を要するところ。
間違って理解しない為にも、分かりやすく説明できる強者たちの説明をまとめて、
今後、効率良く勉強する事が出来る人が増えるようにしましょう。
それにより、放棄→丸投げで悲惨な目に遭う人も減少するかと。
これからOOの強者・
>>1先生による丁寧な解説がスタートします。
ではよろしく↓
4 :
デフォルトの名無しさん:2005/10/13(木) 19:15:27
概念よりも、クラス・インスタンスに躓きやすい
手続き型のイメージ:彼女の口を開けて、ちんぽを口につっこむ
OOのイメージ:彼女に「しゃぶれ」という
...もっとも彼女が生成できないのでぬるぽ
↑わかりやすい
彼女という女性の派生クラスが世界には存在するらしく、実際に彼女のインスタンスを取得できている知人もいるが
神様が書いたコードが絡まってるのか俺は未だに彼女のインスタンスを取得できない。
どうしたものか…
>>4 ちょうど今日、仕事が空いたから初心者用のVBAの本で
勉強してたら、クラスとインスタンスで思いきりつまずいたorz
クラスが鯛焼き型とか言われてもなあ・・・
同じ初心者向けでも、帰りに立ち読みしたVBの本にあった
「インスタンス化=メモリ上にクラス型のデータを配置」
とか具体的に書いてくれる方がよっぽど分かりやすいのに。
下手に例えを使って易しく書くと、かえってよけい難しくなるのかな?
int a;ってまるっきりクラスとインスタンスの関係だよな
>>10 8です、ご紹介のページを見てみました。
現実にあるモノの例えではクラスやインスタンスがあまり
よく分からないと思っているのが私だけではないと知って、
少し安心できました。ありがとうございますノシ
鯛焼き型というのはわりとよくある例えなんですね。
(VBAのリファレンス本にも出てきましたが、説明が短いせいか
さらに意味不明だったようなorz)
それでも今日、ExcelのVBAでイベントプロシージャ(ウィンドウサイズを
変更すると「変えた?」とメッセージが出るというもの)を次のように
作ってみたら、鯛焼き型の例えも少し理解できた気がしました。
1)クラスモジュールでイベント検知用の変数とイベントプロシージャを用意
2)標準モジュールで1)のクラスを3つ分インスタンス化
3)そのインスタンスの変数3つにApplicationオブジェクトを代入
その後ウィンドウサイズを変更すると、確かに鯛焼き3つ、じゃなくて
「変えた?」というメッセージが3回出ました…
(長文スマソ)