作者自身が向学心が在る本のほうが良いかなと思ったけど。
解りやすいかどうかは、じっさいに読んでみないとわからないな。
イラストとかサンプルとかが一杯入っていて、下手に文字数が多くなくて、
行間に書き込みができる本がほしいかも。
意外とWebでの断片的な情報って、頭に入りづらいんだよな。
なんでだろ?
本だと、一貫性があるせいなのか、すらすら頭に入りやすい事が多い。
でも、スキャナにかけて、どんどん捨てていかないと部屋が狭くなるし‥
独習アセンブラとかPentium マシン語入門編あたりで。
>>807 しっかりとした書式をとったWebサイトでないとネットなだけに話半分に無意識のうちに見てしまうのと、
なんだか、ダイヤルアップしていた時代の名残で、どうにも早く読んでしまう癖があるからですかね.....少なくとも僕はそんな感じです。
あぁ、「アセンブリ言語の教科書」やっと、GNUアセンブラにいけそうです。ようやくWindowsから離れられる.....。
Linuxには入ったばかりですけど..。
GNUコンパイラでIntel/MS形式のアセンブリコードは使えるが逆は無理。
GNU→Intel形式の変換スクリプト知らない?
手動変換して検証するのも結構骨が折れるんだけど。
>>807 手書きでメモを取る人は、Webの場合も適当なエディタでメモを取りながら読み進めるといいかもしれない。
確かに本とWebはなんか違うね。
目が疲れるってのがあると思う。
本は編集が入るから良くも悪くもワンパターン
そこにモノがあって、3次元で、目が疲れず、簡単に操作できるからじゃね?
書籍はモニタとは独立して読むことができる
つまりデュアルモニタなんだ
でもなんかウェブより書籍のほうが理解できるね
本は編集されるから誤植が少ないけど、ずっと直せない
Webはすぐ直せるけど、間違いも多い気がする
俺は本読んでも理解は出来るが頭に残らん
重複しながら小分けに情報が入ってくるほうがよく分かったりする
もちろん間違いや抜けがなければの話だが
人間は古来より書物から情報を得ていたわけだから
自然淘汰で書物から情報を得にくい人間は死んでいったんでしょう
(昔はPCないじゃんという突っ込みはなし)
んでもって、その子孫たちは書物から情報を得やすいように適応していると。
何世代か後にはwebと書籍を比べるとwebのほうが理解しやすいって
人間が大勢いることでしょう。
俺的に
まず語句の意味をあえて理解せず、本を見てサンプルを入力
実行結果を確認し、ステップ実行で、各行での実行結果を自分で解析してその語句の意味を理解する
理解できたら書籍に載ってある意味と理解した内容が同じかどうか見てみる
間違っていたらもう一度チェックする
繰り返し(ただこれは他言語での話し...)
bigfile冗長......
>821
あ、うん、こ
これからはコンピュータから情報を得ることが多くなるんじゃないかな
って思ったの。
生存環境というか情報環境が書籍からwebに変わると思うんですけどね。
進化論は、淘汰されるべき種は新しい環境で生きていけない種であることが前提。
コンピュータで情報を得ることが精子に直結するとは思えない。
どうみても精子です。ありがとうございました。