【実験,制御】MDA以外のモデルベース手法【マーケ,SD】
1 :
デフォルトの名無しさん:04/10/20 18:58:52
科学の基本は
観察→仮説→検証
です。
仮説を一種のモデルと考えると、
調査→モデル→検証
となります。
科学で新しいモデルに期待される要件は、
・シンプルである事
・従来の知見と大きく違わない事
・従来説明不可能だった現象を説明できる事
等々あるわけですが、
2 :
ネ申 GOD:04/10/20 19:03:54
ヤタ!朕が
>>2げっとだ!!お前等朕にひれ伏せ!クソ共が!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ /\ /神\/../
/ /\ \(´∀` )./
())ノ__ ○二○二⌒/../
/ /||(二ニ) (___/../ 几l
γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )/⌒/||三三三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄(___) ̄ ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!朕は神なり!
朕 ARE GOD!朕 ARE GOD!朕 ARE GOD!朕 ARE GOD!朕 ARE GOD!
>>1 糞スレ立てるなヴォケ
>>3へ おせ〜んだよ、氏ね(ププ
>>4へ ハナゲ出てるぞ(ププ
>>5へ デブヲタ氏ねよ(ププ
>>6へ 低学歴が(ププ
>>7へ オナニーして寝ろ(ププ
>>8へ 牛鮭定食でも食ってろ(ププ
>>9へ クソレスするな(ププ
>>10へ 2ちゃん辞めろ(ププ
3 :
OMG BMSに出そびれた>>1:04/10/20 19:06:19
【
>>1のつづき】
これって実は科学以外の分野にも言える事ですよね?
例えば、
・実験計画法
・モデルベース制御(制御理論)
・システム構築 要件定義→(仕様作成、設計、実装)→テスト
・ビジネス全般 Plan→Do→Check
・マーケティング (調査→仮説→検証)→ビジネス実行→評価
・モデルベースト経営
・式神
等々多くの分野で、モデルを使った現実把握と制御が試みられているみたいです。
この板には、システム構築とかしてる人が多そうですが、
システム化対象分野で進んでいる「モデルベース手法」は、
システム構築手法として進展しつつかる「モデル駆動アプローチ」と、
どのように融合していくんでしょうね?
具体的経験ある方、ない方、とりまぜて、現状を語れ。
>>2 朕は自分なんだから
朕 am godだろ。幼稚園からやり直せ。
とコピペにマジレス
スルー
オナニーして寝ます。
>>1 仮説とモデルは違う。
仮説がモデルの形をとる事もあれば、
一貫性がない仮説が山ほどあるだけで、モデリングしようがない場合もある。
終了。
9 :
デフォルトの名無しさん:04/10/20 19:19:34
「実行可能なモデル」を作るツール準備して、
「モデルベース○×△」とか言い出すのって、
エンジニアリング系、特にリアルタイム制御とか、
制御工学やってる所が多そうだな。
MDA元ネタのExecutableUML, RealtimeUMLあたりとか。
エンジニアリングの人からすれば、
定型化して制御
って基本なんだろうけど、
世の中果たして、そーゆー方法で解決できる問題
ばっかなんだろうか?気になる
12 :
>>1 モデル=仮説とするとこんな流行もあるよ:04/11/04 19:01:45
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/think/mokuji/20041018.html Think!(シンク) 2004 AUT. No.11
特集 “What If...?”Training: The Problem-Analysis-Verification Cycle
仮説思考トレーニング――問題発見・分析・検証のサイクルを回す
仕事ができるビジネスマンは例外なく「仮説思考」の手法を身につけている。
第一線で活躍中のコンサルタント、企業経営者、その他異分野の識者がその実践法を解説する。
<Strategic Thinking>誰だって仮説思考の達人になれる!
ビジネスコラボレーション代表 齋藤嘉則
<Hypothesis Testing>仮説と検証を繰り返してお客様のニーズをとらえる
イトーヨーカドーグループ代表兼CEO 鈴木敏文
<Hypothesis in Nonfiction>ノンフィクションにおける仮説と検証
ノンフィクション作家 佐野眞一
<Practice>誌上演習:仮説・検証のスパイラル
ボストン コンサルティング グループ ヴァイス・プレジデント 椿 進
<Hypothesis&Verification>ゴルフ関連の新サービスを進化させる仮説と検証
ゴルフダイジェストオンライン代表取締役社長・CEO 石坂信也
<Asking Yourself>「なぜそう考えたのか」を問い「自分の頭で考える」
東京マネジメントコンサルタンツ代表 後 正武
<Thinking-Style>ロレアルグループを支える仮説思考型人材とは
日本ロレアル取締役副社長 杉山慎策
<Reforms>マブチモーターの変革に見る仮説検証アプローチ
マブチモーター社長付兼経営企画部経営補佐職 高田貴久
<Efficiency>仮説を立てることで仕事の能率は格段に上がる
日本ヒューレット・パッカード代表取締役社長兼CEO 樋口泰行
<Politics and Diplomacy>国際政治、外交問題から考える仮説と検証
東京大学東洋文化研究所教授 猪口 孝
<“What If?” Strategies>なぜ問題は分かりにくく、仮説は間違えやすいのか
ローランド・ベルガー シニア プロジェクト マネージャー 平井孝志
<Questions& Answers>仮説検証における「筋の良い問い」と「筋の良い答え」
一橋大学大学院商学研究科教授 佐藤郁哉
14 :
デフォルトの名無しさん:2005/04/13(水) 11:48:23
15 :
マジ?:
米国最新の新規事業理論「DDP(Discovery Driven Planning:仮説指向計画法)」とは
DDP理論は、ペンシルバニア大学ウォートン経営大学院教授で、同ウォートン起業センター
所長であるイアン C. マクミラン博士が考案した、新規事業のための経営理論です。
DDP理論は、経営目標を達成するための収益構造から、事業を構成する「仮説」を抽出し、
シミュレーションを行う「逆損益計算法」と、「仮説は外れる」ことを前提に、事業の実行過程
での仮説の検証を通して、戦略を最適化していく「マイルストン計画法」との、二つの柱から
なっています。 未知の仮説を「知識化」し、不確定要素の多い新規事業の計画立案・実行・
評価において、 リスク最小化し、環境に応じた柔軟な戦略の展開を可能にする理論として、
高い評価を 受けています。
米国航空宇宙局(NASA)が1960年代に行ったアポロ計画においても、DDP理論と同様の
手法が用いられ、プロジェクトの各過程で様々な仮説検証を行い、計画を修正しながら
11号の月着陸を達成しました。