SQLについて part2

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1デフォルトの名無しさん
SQLでフィールド名、型を列挙する方法をおしえて
2デフォルトの名無しさん:03/12/15 16:55
INSERT INTO >>1のケツの穴 VALUES('半練りカラシ');
3デフォルトの名無しさん:03/12/15 16:57
DROP TABLE このスレ;
4デフォルトの名無しさん:03/12/15 17:02
いいからてめーらさっさと教えれ
5デフォルトの名無しさん:03/12/15 17:07
UPDATE >>1 SET 口 = ケツの穴;
INSERT INTO 2ch
VALUES
(いいから
, てめーら
, さっさと
, 教えれ
);
7デフォルトの名無しさん:03/12/15 17:18
つまんねーよ(´,_ゝ`)
8デフォルトの名無しさん:03/12/15 17:22
SELECT * FROM 2ch
WHERE fld1 = いいから
AND fld2 = てめーら
AND fld3 = さっさと
AND fld4 = おしえれ;

つまんねーよ(´,_ゝ`)|つまんねーよ(´,_ゝ`)|つまんねーよ(´,_ゝ`)|つまんねーよ(´,_ゝ`)
9デフォルトの名無しさん:03/12/15 17:36
うわ、この粘着マジつまらん・・

ほらこれも追加しや(´,_ゝ`)
なんだもう終わりかよ(´,_ゝ`)
>>1
データベース板へどうぞ。
http://pc2.2ch.net/db/
>>10
てか、終わってるw
SQL集中ゼミ 赤松 徹 著
ソフトバンク パブリッシング

立ち読みして面白そうだったので購入。
PostgreSQL使用。基本情報技術者試験対策に対応...らしい。

-----
.....本書で使用しているPostgreSQLというデータベースは、
文の最後を示すセミコロン(;)を記入しますが、
データベースによっては不要なものもあります。
/* 9頁付近 */

$ psql -d database
Welcome to psql 7.3.4, the PostgreSQL interactive terminal.

Type: \copyright for distribution terms
    \h for help with SQL commands
    \? for help on internal slash commands
    \g or terminate with semicolon to execute query
    \q to quit

database=> create table 商品マスタ表(
database(> 商品番号 int,
database(> 商品名 varchar(20),
database(> 単価 int,
database(> 仕入単価 int,
database(> 在庫数 int
database(> );
CREATE TABLE
database=> insert into 商品マスタ表 values (1, 'うどん', 50, 40, 50);
INSERT 25292 1
database=> insert into 商品マスタ表 values (2, 'そば', 70, 50, 70);
INSERT 25293 1
database=> insert into 商品マスタ表 values (3, 'ラーメン', 90, 70, 10);
INSERT 25294 1
database=> insert into 商品マスタ表 values (4, 'きしめん', 80, 60, 40);
INSERT 25295 1
database=> insert into 商品マスタ表 values (5, 'そーめん', 40, 30, 80);
INSERT 25296 1
database=> select 商品名, 単価 - 仕入単価 || '円' as 利益 from 商品マスタ表;
 商品名 | 利益
----------+------
うどん  | 10円
そば   | 20円
ラーメン | 20円
きしめん | 20円
そーめん | 10円
(5 rows)

...... || を利用して単位の円を付加することで、より見やすくなりました
(うどんとそーめんは薄利多売で勝負しなければならないことがわかります)。
/* 26頁付近 */


こんな感じで、この巻物の記述にしたがって
非常にデフレスパイラルな
うどんとかそーめん、ラーメンのdbを操作していると
春の基本情報技術者試験はパーフェクト...なのか??
基本情報程度ならこんなもんで十分でしょ。
自分で読みたいとは思わんが
ということで
基本情報"程度"のためにRDBMSの付け焼き刃をすることになった

前出の書籍の第三章まで読み、正規化の例題が解けるようになってから
基本情報のデータモデルの章に戻った。

階層モデル、網モデル、ERモデル、関係モデルと進み
本流の正規化の記述に合流した。

前出の本は、
RDBMSになんの想像力もない一般ピープルが
データベースはこんなふうにして使うものだ、という最低限を習得して
正規化した表をつくることができるようになるには、最適だと思った。
forign key (xxxxx) reference xxxxx on update xxxx; あたりまでいける。

手元にもう一冊ある
某オラクルの教科書(シルバーまで対応らしい)は
きっちりまとまっていて、わかりやすいけど

create table とか drop table が登場するのが
500頁強の本で295頁付近
insert into が登場するのも 220頁付近であった。

このあたり、表の検索はしてほしくても、
勝手に表をcreate、dropしたり、データをinsertしてほしくないであろう、
誰かの利害が如実に現れていて、面白い。

ちなみに前出の本では、create table は
前置きの直後、9頁目に登場する。 commit;