ゲーム型引っ張りマシーンの開発

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1名無し@沢村
おれは「ゲーム型引っ張りマシーン」を開発しようと思うのだが、協力者はいないかな?
「ゲーム型引っ張りマシーン」の概要はこうだ。
若くきれいな女に綱を思い切り引かせてそのときの引っ張り荷重をリアルタイムで計測する。
またそのときの映像はビデオに撮っておき、あとでゲームで使う。
ひとりではなくいろいろなタイプの若くきれいな女を集め、同様にデータを収集する。

データがそろったらマシンの開発をはじめる。

マシンには取っ手の付いた綱がついている。スイッチをONするとマシンは綱を引っ張り始める。
同時にマシンの画面には綱を引っ張ってる女の映像が写し出される。
つまりマシンは画面に映っている女のコと同じ力で綱を引きはじめるわけだ。
画面の女のコを切り替えると、マシンは切り替わった女のコと同じ力で綱を引っ張る。
もっと強い力でマシンに綱を引かせたいときは2人モード、3人モード…10人モード…20人モードと画面の女のコをだんだん多くしていけばいい。
また同一の女のコの10人モード、20人モードなんてのもできる。

このマシンは女のコを選ぶと、その女のコと同じ力でただ綱を引っ張るだけのものである。
またそのときの女のコの映像がただ画面に映るだけのものである。
がだこのマシーンは男にとってとても胸が張り裂けそうな遊び方がいろいろできるんだな…♪
たとえば綱引きごっこよ。部屋の中にいて女のコと綱引きができるぞ。
しかもだんだん人数を増やしていくことで体力トレーニングにもなる。
普通のトレーニング機器には3日で飽きるやつも、このマシーンには飽きないだろうよ。
また、これを使って開脚のトレーニングもできるぞ。
片方の脚をマシンの綱の取っ手にくくりつけ、もの片方の脚を反対側の壁に固定すれば、マシンが股を左右に引っ張るから開脚トレーニングになる!
はじめは無理なくひとりの女のコに引っ張ってもらって、馴れてきたら引っ張らせる人数を増やしていけば180度開脚はすぐにできるようになるよ。
また自分の股は何人の女のコの引っ張る力に耐えるかに挑戦してみるのもいいな。
これを考えるとおれはたまらなく興奮するね♪実はこれがおれが一番やりたかったことかも知れない…♪
おれは「ゲーム型引っ張りマシーン」を開発しようと思うのだが、協力者はいないかな?
「ゲーム型引っ張りマシーン」の概要はこうだ。
若くきれいな女に綱を思い切り引かせてそのときの引っ張り荷重をリアルタイムで計測する。
またそのときの映像はビデオに撮っておき、あとでゲームで使う。
ひとりではなくいろいろなタイプの若くきれいな女を集め、同様にデータを収集する。

データがそろったらマシンの開発をはじめる。

マシンには取っ手の付いた綱がついている。スイッチをONするとマシンは綱を引っ張り始める。
同時にマシンの画面には綱を引っ張ってる女の映像が写し出される。
つまりマシンは画面に映っている女のコと同じ力で綱を引きはじめるわけだ。
画面の女のコを切り替えると、マシンは切り替わった女のコと同じ力で綱を引っ張る。
もっと強い力でマシンに綱を引かせたいときは2人モード、3人モード…10人モード…20人モードと画面の女のコをだんだん多くしていけばいい。
また同一の女のコの10人モード、20人モードなんてのもできる。

このマシンは女のコを選ぶと、その女のコと同じ力でただ綱を引っ張るだけのものである。
またそのときの女のコの映像がただ画面に映るだけのものである。
がだこのマシーンは男にとってとても胸が張り裂けそうな遊び方がいろいろできるんだな…♪
たとえば綱引きごっこよ。部屋の中にいて女のコと綱引きができるぞ。
しかもだんだん人数を増やしていくことで体力トレーニングにもなる。
普通のトレーニング機器には3日で飽きるやつも、このマシーンには飽きないだろうよ。
また、これを使って開脚のトレーニングもできるぞ。
片方の脚をマシンの綱の取っ手にくくりつけ、もの片方の脚を反対側の壁に固定すれば、マシンが股を左右に引っ張るから開脚トレーニングになる!
はじめは無理なくひとりの女のコに引っ張ってもらって、馴れてきたら引っ張らせる人数を増やしていけば180度開脚はすぐにできるようになるよ。
また自分の股は何人の女のコの引っ張る力に耐えるかに挑戦してみるのもいいな。
これを考えるとおれはたまらなく興奮するね♪実はこれがおれが一番やりたかったことかも知れない…♪


綱と網を間違えて何か理解に苦しんだ。訂正後もとうてい納得できるようなもんではないが。
4デフォルトの名無しさん:03/03/29 16:35
ただの綱引きをモーションキャプチャーしただけ?
>>4
>>1がアホなのは認めるが文章くらいちゃんと読んでやれ。
一応言いたいことは正しく伝わる文章だ。
6名無し@沢村:03/03/29 16:42
>>4
そうだ。ただ女のコが綱を引っ張るのをキャプチャーしただけだ。
だがこれをトレーニング機器として5万円くらいで売れば絶対バカ売れするぞ!!
マシンの原理はいたって単純だから開発はそう難しくないと思う…。
だがマシンが出せる最大荷重はどんな男の股も引き千切れるくらいでないと面白くないから、値段はもう少し高くなるかもな…。
ところで名無し@沢村って何者?
>>7
6丁目のたばこ屋の息子です。
利用者に強負荷のかかるゲーム機は、PL法その他の制約から販売できません。
トレーニング機器としても無理です。

ソフトウエアはPCかPS2で動作するものとして、
添付ハードウエアはPCIカードでのGB接続装置で、
説明書に動力部その他の外部装置を自作できる設計図をつけることにしよう。
>>9
だわね。利用者に危害が及ぶような強烈なヤツはまずいよな。
風力センサー+うちわを組み合わせたスカートめくりゲームとかが無難かも。
11名無し@沢村:03/03/29 17:21
>>9
PL法?そんなことはないと思うぞ。
これがダメなら建築材料実験用の引っ張り荷重試験機だって販売できないことになるが…?
どうよ?



       ま  た  ぬ  る  ぽ  ス  レ  か  よ  !  !




つーか、ぬるぽに投票してください。1 時間ごとに。
http://pumpkinnet.to/ranking/words/
>>11
たとえばプレス機は、人体をプレスするものではありません。
>>13
ターミネータはプレスされます。
>>13
私の家族は、第二次世界大戦でプレス(徴兵)されたことがあります。
USB接続のスカートを開発したら解決だな
17名無し@沢村:03/04/01 20:49
>>9
高負荷のゲーム機はPL法に触れるのか?
たしかに何100kgも何トンも出せるゲーム機はそうかも知れんな…。
だがおれは、たとえ低負荷でも、それなりに面白いゲーム機は考えつくぞ!
それは名付けて「皮膚強度測定器」だ。もしくは「皮膚強度測定ゲーム」といってもいい。
わかるか?
おまいらよ、「皮膚強度測定ゲーム」の概要はこうだ。
若くてきれいな女のコの尻やほっぺの皮膚を太い針で突き、皮膚を貫通して肉に達するまでの荷重をリアルタイムに計測する。
またそのときの映像をビデオに撮って、あとでゲームの画面で使う。
ひとりではなく、いろいろなタイプの女のコを集め、同様にデータを収集する。

データがそろったら、ゲームの開発をおこなう。

ゲームはセンサーつきの太い針をPCに接続して使う。
ゲームは針を自分の皮膚に突き立てることではじめるが、まず針を突き立てる場所を選ぶ。
尻、ほっぺ、太股など自分の好みの場所を選べばいい。次に対戦相手の女のコを選ぶ。
すると、気に入った女のコの太股なら太股に針が突き立てられた映像が写し出される。
自分の太股の突き立てた針に徐々に力を加えていくと、画面の女のコの太股に突き立てた針にもそれと同じ力が加わる。
同時に画面にはいま何kgの力が加わっているか表示される…。

つまりこれは自分の太股に突き立てた針に徐々に力を強めていき、画面の女のコの太股と自分の太股と、どっちが早く皮膚を貫通して肉に達するかを競うゲームです。
もちろん早く貫通したほうが、皮膚が弱いことになるので、負けです。

おまいらよ、これならマシンが出せる最大荷重はわずか数10kgですむから、PL法にはかからないよ!
数10kg程度の負荷なんて普通のトレーニング機器でもざらだから、絶対PL法にはかからない!

それにしても、グラマーでむっちりした女のコと皮膚の強さくらべがリアルタイムでできるなんて、考えただけでちんぽが「へにょろっ!」と立つよ、おれはな…。
おまいらよ、これは大人のゲームとして最高だよ♪
これは絶対はやるよ♪
18名無し@沢村:03/04/01 20:55
おまいらよ、これなら↑数十kgまで計測できるセンサーつきの針をつくるだけだから、開発や製造にそうコストはかからず、5000円程度で販売できそうだよ。
いろいろなタイプの美女と皮膚の強さくらべがお手軽にできるなんて夢のようだから、これは絶対バカ売れするよ!!
19名無し@沢村:03/04/01 21:30
おまいらよ、参考までにな↓
http://www.axiom-j.co.jp/japanese/publications/kondou1999.htm
20デフォルトの名無しさん:03/04/01 21:32
>>1

加重と装置の総重量は何キロを想定してるの?
10kgのものが50kgの加重は出せないぞ
21名無し@沢村:03/04/01 21:45
>>20
おまいよ、「引っ張りマシン」はPL法に触れるのでボツになったんだよ。
おまいよ、いまは「皮膚強度測定ゲーム」の時代なんだよ。
おまいよ、その後の展開をよく読め!!
そんなこっちゃ時代に取り残されるぞ!!
>>21
針が皮膚をつくものは、医療器具になります。
医療器具は一般消費者に販売できませんし、
それを玩具として販売することもできません。
23名無し@沢村:03/04/01 22:45
>>22
それじゃ面白いものは何もつくれないってことじゃないか!
世の中息が詰まるよ…!
24デフォルトの名無しさん:03/04/02 13:02
>>23
だからおまいみいなのは引きこもってれ。
それが世のためだ。
駄スレもほどほどにしてくれよなぁ…… はぁ……

「妄想世界の住民は、自分の妄想世界から出てこないように」
26名無し@沢村:03/04/02 20:36
>>9
高負荷のゲーム機はPL法に触れるのか?
それじゃ皮膚を突き破る程度の低負荷ならば…と「皮膚強度測定ゲーム」を考えてみたが、
>>22
低負荷でも針が皮膚をつくものは、医療器具になって一般には販売できないのか?
要するに低負荷でも人体組織を損傷するものは販売できないわけだな?薬事法というやつだな?
おまいらよ、日本にはなかなか難しい法律があるようだな?どうだ?

しかしおまいらよ!!
おれはPL法にも薬事法にはかからずに、人体組織を損傷し比べっこをして楽しむコンピュータゲームを思い付いたぞ!!
おまいらよ、それはやはり「皮膚強度比較ゲーム」だよ!
しかしおまいらよ、「皮膚強度比較ゲーム」は「皮膚強度測定ゲーム」とはいささか赴きを異にするぞ!!
おまいらよ、まず単なるPCに接続できる圧力センサーを販売するのよ。
この圧力センサーにはもちろん人体組織を傷つけるものは何ひとつついていない。
人体組織を傷つけない先の丸いシリンダーがついてて、普段はこのシリンダーっを物体に押し当てて、そのときの圧力をPC画面に表示するだけのものだ。
いわば用途は利用者が決める汎用の圧力センサーだわな。

おまいらよ、この圧力センサーをまず販売しておいて、次にこの圧力センサー用のソフトを別売で販売するわけよ!!
その別売のソフトは当然のことながら、この圧力センサーの先端に市販の縫針を取り付けたものを(ワンタッチで取り付け可能になっている)使って、女のコを皮膚強度とそのときの映像をリアルタイムで記録したデータを収録するのよ。
そうすればおまいらよ、この「皮膚強度比較ゲーム」は>>17で述べた「皮膚強度測定ゲーム」とまったく同じ遊び方ができるわけよ、おまいらよ!!
つまりいろんなタイプの女のコの皮膚と自分の皮膚とどっちが針が刺さりやすいかをくらべることのできる、夢のような遊び方がな!!
考えただけでちんぽが10メートルは立ちそうな気分よ♪
おまいらよ、これなら人体を傷つけるものがついていない汎用の圧力センサー+ソフトウェアなので、PL法にも薬事法にもかからず何も問題がないと思うがどうよ?
お客様。申し訳ございませんが、板違いだと思われます。
ゲ製作技術 http://pc2.2ch.net/gamedev/ にご相談の上
仕様が決まりましたら、ム板またのご利用お願いします。
>>26
それは、血圧測定器だな。
認可を受けないと販売できないよ。
法律のことはどうでもいいんだが、

ここの1が、なんで
女の子を引っ張ったり、針を突き刺したりして
勃起するように育ったのかの方が遙かに気になるぞ。
30山崎渉:03/04/17 15:46
(^^)
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ