成長株! Uva でプログラム β2

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俺は、しゃがみこんで座り小便をした、と、小便は知らされたとおり、噴水のように勢いよく舞い上がり、頭の上から全身俺は小便まみれとなった。
くやしい・・・畜生・・・
観客は爆笑して腐った卵を次々に投げつけてきた。
「きたねぇんだよ!」「ションベンカマめ」「ハジヲシレヨ!」
「さ、これを着ろ」
投げつけられたのは明らかに誰かが一度着た形跡のある、血と精液だらけのウェディングドレスだった。
お・・・俺にこんなものを
「なにぃ!夢は結婚だとこないだシーメール倶楽部のインタビューに載っていただろ!」
「俺は答えた憶えはない!」
「逆らうか!う・・・どうした・・・故障だ!」
バイブのリモコンが故障したらしい・・今だ!俺はやつに飛び掛かった。
その瞬間!今迄以上に強力な性的快感と激痛が全身をかけめぐった
「くああああ・・・ひぃいい・・嗚呼・・いいわぁ・・・いやぁ・・・」
なんと客席の全員がバイブのリモコンを手にしていた。
「ははははは、馬鹿カマめ!」
「お願い、・・ゆかり・・感じちゃうわ・・・やめてください・・みなさん」
「よしよし、それでいい、いい子だ」
そのステージの上で俺は何と・・・自分の気の狂った父親と結婚式を挙げさせられ、初夜をみんなの目の前で向かれさせられた。
「ああら、とってもお似合いよ・・ふふん」
あの女だ!
「そしてあなたの夢は赤ちゃんをうみたいといっていたわね、カマのぶんざいで!」
俺は無理矢理股間を開かされ女は何かどろっとした感触の物を人工の膣に突っ込んだ。
「さ、しゃがんで気張って!」
追おれはも憂さからうことができなかった。
力むと、俺の膣からゼリー状の胎児の死体が床下に産み落された。
「ははははは、それは俺と加奈子の間にできた子だ。馬鹿な女だ。
妊娠すれば性転換せずににすませてやるという言葉を簡単に信じるんだからな」
観客からは大喝采がおきた
「おれは・・おれは・・オカマじゃないぞ・・・」
「うるさいわね!さっさと母乳でもあげたら?ママのおっぱい飲みたがってるわよ、くくくくく」