2 :
デフォルトの名無しさん:02/11/15 23:12
いちいち新しい言語を覚えるのめんどくさいから
流行ったら教えてよ。そしたら覚えるわ。
磔にされて,自由を奪われた体を4,5人に鋭い槍で串刺しにされたい・・・。
泣き叫び,命乞いをするのを無慈悲に突かれる・・・
それか、垂直に立てられた槍の上に担ぎ上げられて,その穂先をあそこに・・・
そのまま,泣き叫び,命乞いをする私の体をその穂先の上に落とし,私は自分の体重でじわじわと体をあそこから縦に貫かれる・・・
想像するだけで火照ってきます。
あぼーん
6 :
デフォルトの名無しさん:02/11/16 15:41
あぼーん
8 :
デフォルトの名無しさん:02/11/17 00:14
盛り上がらにゃいねぃ・・・(x□x)
作者さん、動きを見せてよね!!
一人すげー粘着がいるんだな。
本スレは粘着君により成り立っております。
誰も前スレをまともに使ってないのに詐称までしてスレ立ててるし
11 :
デフォルトの名無しさん:02/11/17 01:07
>>9>>10 粘着粘着言わないでくらまい★
Uvaのことが心底好きなのれすYO!
そのうちに、Uvaを使って一本でも
プログラムを作りたいってな野望持ち。
粘着は前スレの「作者(詐称)」か?
ドメインまでとって凄いな(わら
HSP >> N88BASIC >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 乳母
14 :
デフォルトの名無しさん:02/11/17 01:10
15 :
デフォルトの名無しさん:02/11/17 01:12
16 :
デフォルトの名無しさん:02/11/17 01:14
>>14 かちゅ〜しゃで見てる?
read.cgiではちゃんと<>の処理ができてるのにね★
嫁入り前って・・・
18 :
デフォルトの名無しさん:02/11/17 14:01
(゚д゚) ウバ-
また馬鹿が糞スレ立ててるよ・・・
「加奈子を・・・加奈子を・・・どうした・・・」
「残念ながら・・・舌を噛み切り自殺を図ろうとしたり、脱走を図ってトラバサミで足を切断されたりして・・・
だるまとして東南アジアをめぐった後・・・寝泊まりしていた豚小屋で息絶え絶えとなってしまいました」
観客一同から拍手喝采!WOWOWOWOW!
「そして、いきたまま、串刺しにされまるやきにされ、肉は豚のえさとなり、その骨は水洗トイレに流されました」
いいぞ〜!!!!一同大爆笑
「そうです、この下水のどこかで、糞尿やヘドロにまみれて今も、漂っているのです!
そして、このゆかりちゃんは、今から下水管のなかを骨が見付かるまで探し回ります!」
「な・・なんだって!!!」
「それからだな、ゆかりちゃんよ、眠っている間にちょっとお前のマンコの形かえてやったぞ。
ションベンすると、噴水の様にふわ〜と上にむかって舞い上がるようにしてやったぞ。感謝しろ!」
「おれのからだを・・・おもちゃにしやがって!」
「おや、おもちゃじゃなかったのか?さ、土下座してまずあやまれ!」
おれは・・・しかたなく、泣きながら土下座をした
「ああ・ありがとうございます。こんなすてきなからだにしていただきまして」
あとからあとから涙がこぼれでてくるのを止めることはできなかった。
俺はみるもおぞましいビデオの数々。
全て加奈子が出演したものだ。
俺はこれらを全てみた。強制的に視聴させられた。
「実録性転換!!変態OLの変態願望 加奈子から権三郎へ」
「変態オナベ権三郎のオナニー 私、昔の自分の写真で抜いてます」
「女装マゾ権三郎君の露出プレイ クラス会で告白しました」
「転落マゾ男、完全人間便器化徹底調教」
「ホモ奴隷権三郎ご主人様募集中、ハッテン場で自分浣腸」
などなど・・・・。
ああ・・・加奈子が・・・
あの可憐で清楚だった加奈子が・・・男になっていく・・・・。
ただの男どころか変態男だ・・・。
俺は号泣した。
連中は涙する俺をみて、爆笑するばかり。
華奢だった加奈子の身体は、頑健になり、体毛は濃く、まるで毛ガニ。
形の良いカップ型は乳房は、筋肉に吸い込まれ
股間の女性器はなくなり、かわりに巨大な逸物がそそりたつ。
ああ・・・加奈子、大学時代はバイトでモデルをしていたお前のことだ
そんな体に醜く改造されて、
さぞ辛かっただろう。悲しかっただろう。
そんな体になったことを、知人友人に知られて、さぞ辛かっただろう。
加奈子は男になりきることによって、権三郎になった悲しみを
忘れ去りたかったのだろうか
アナルバイブを最強にしながらオナニーに没頭する加奈子の姿に
俺は加奈子の悲しみの深さを見いだした。
そう加奈子であることを止めれば、悲しみも止む。
加奈子は、大学時代の旧友のまえで、権三郎としてその変態ぶりを披露させられた。
毛むくじゃらの体にコート一枚を羽織り、肛門に特大アナルバイブ。
むろん股間には、爆破寸前の逸物が、そそり立つ。
旧友たちから「二度と連絡しないで」と吐き捨てるように言われたとき、
加奈子は確かに救われたような表情をしていた。
後になればなるほど、加奈子は権三郎になっていったようだ。
ビデオの内容も「変態オナベ」ねたではなく「ホモマゾ」ねたに変わっていく。
「オッス、兄貴のデカチンコで俺のケツを犯して下さいッ!!」
と野太い声を出しながら、小汚いケツを差し出す加奈子。
でも権三郎はやはり加奈子だ。
イクときに俺は、加奈子が小さく叫んだ俺の名前を聞き逃さなかった。
ああ加奈子。男になっても加奈子は加奈子のままだ。
お前にもう一度だけ逢いたい。
あって済まなかったと謝りたい。
お前の苦しみと悲しみを分かち合いたい。
でもお前はもういない。
俺はさらに声を上げて泣き崩れた。
「マン汁流しながら、ナニ泣いてんの?」
俺はハッと顔を上げた。
「さっきのは冗談。加奈子は実は生きてんの。
ひょっとして逢いたい?」
「逢いたい、逢わせてくれ、お願いだ逢わせてーっ!!」
俺は加奈子の体に欲情しえいたことも忘れて叫んだ。
「逢わないほうが、アンタの為かもよ・・・・
でもまあいいか。逢わせてやるよ」
「加奈子はねえ、変態ホモ男優として今でも現役だよ。
でもねえ・・・行く所まで行っちゃったんでねえ、かなり際どいビデオやショー
でしか使えないんだけどサ。普通のビデオは無理だね。」
「マッ、変態AV男優というかゲテモノ男優だな。
いやいや、正確にはゲテモノ女優かな、あれが女というのなら。」
俺はおもわず山積みにされた、沢山のビデオに目をやった。
ビデオのなかで、加奈子が受けた仕打ちの数々を思い出しながら・・・。
「あれより酷いことがあるわけないだろうッ!!!
美しかった加奈子を、清楚で誰よりも女らしかった加奈子を、
無理矢理あんな変態男に改造するなんて・・・
お前らそれでも人間かーッ!!!!!」
今までの鬱憤を晴らすように俺は絶叫した。
ドッとわき起こる哄笑。
「何が面白い!!!この人でなしどもーッ!!」
だが哄笑はますます大きくなるばかり。俺はすっかり困惑し、
同時に不吉な予感を覚えた。
「いやー、すまんすまん。でもお前、面白すぎ。クヒヒヒヒ。
あんなビデオはまだまだ序の口。もっと酷いことはいくらでもあるヨ。」
意味ありげなコトを言う連中の一人。
「例えばゴリラと交尾させるとかな。」
「お前ら・・・ゴリラに・・・ゴリラに加奈子を犯させたのか・・・」
俺の声はこわばった。
「クヒヒヒヒ・・・違うよ、違う。ゴリラを犯したのは加奈子だよ」
呆気にとられる俺。
「実際に見てみなきゃ、分かんないだろうなあ、お前の婚約者の末路は・・・。
どんなに可憐で女らしい美人でも、結局はあーなるんだよ。
よーし、旧名藤原加奈子こと、変態チンポ野郎の権三郎をお前に紹介してやるッ。
権三郎をつれてこい。」
部屋の隅の暗がりから「ガチャ」という音がして、隣室の明かりがもれてきた。
「カチャカチャ」という鎖のぶつかるような音も聞こえる。
息を飲んで俺は加奈子の登場を待った。
司会者は勝ち誇ったようにいった。
「加奈子が生きているとしたら、どうする?」
「あわせろ!この鬼畜!」
「その前にお客様にサービスをしろ!ステージの上から座り小便を見せてやれば会わせてやる」
「・・・本当だな・・」
「さあ、みなさん!性転換者の座り小便です!めったに見られるもんじゃないよ」
FORTH 最 高
俺は、しゃがみこんで座り小便をした、と、小便は知らされたとおり、噴水のように勢いよく舞い上がり、頭の上から全身俺は小便まみれとなった。
くやしい・・・畜生・・・
観客は爆笑して腐った卵を次々に投げつけてきた。
「きたねぇんだよ!」「ションベンカマめ」「ハジヲシレヨ!」
「さ、これを着ろ」
投げつけられたのは明らかに誰かが一度着た形跡のある、血と精液だらけのウェディングドレスだった。
お・・・俺にこんなものを
「なにぃ!夢は結婚だとこないだシーメール倶楽部のインタビューに載っていただろ!」
「俺は答えた憶えはない!」
「逆らうか!う・・・どうした・・・故障だ!」
バイブのリモコンが故障したらしい・・今だ!俺はやつに飛び掛かった。
その瞬間!今迄以上に強力な性的快感と激痛が全身をかけめぐった
「くああああ・・・ひぃいい・・嗚呼・・いいわぁ・・・いやぁ・・・」
なんと客席の全員がバイブのリモコンを手にしていた。
「ははははは、馬鹿カマめ!」
「お願い、・・ゆかり・・感じちゃうわ・・・やめてください・・みなさん」
「よしよし、それでいい、いい子だ」
そのステージの上で俺は何と・・・自分の気の狂った父親と結婚式を挙げさせられ、初夜をみんなの目の前で向かれさせられた。
「ああら、とってもお似合いよ・・ふふん」
あの女だ!
「そしてあなたの夢は赤ちゃんをうみたいといっていたわね、カマのぶんざいで!」
俺は無理矢理股間を開かされ女は何かどろっとした感触の物を人工の膣に突っ込んだ。
「さ、しゃがんで気張って!」
追おれはも憂さからうことができなかった。
力むと、俺の膣からゼリー状の胎児の死体が床下に産み落された。
「ははははは、それは俺と加奈子の間にできた子だ。馬鹿な女だ。
妊娠すれば性転換せずににすませてやるという言葉を簡単に信じるんだからな」
観客からは大喝采がおきた
「おれは・・おれは・・オカマじゃないぞ・・・」
「うるさいわね!さっさと母乳でもあげたら?ママのおっぱい飲みたがってるわよ、くくくくく」
なんだかよくわからんが、開発環境は順調に進化してるしな。
地味〜に盛り上がるのかな???
ステージの上には、ブラウスにスカート姿の男がベッドの上に横たわっていた。
「どうしろっていうの?」
「ひひひひ・・・ヘルスでやってるようにしてくれ。フィンガーサービスだけでいいよ」
「そんな・・俺、いったことないんだ・・・あぅ!・・・バイブはやめて!ゆかり感じちゃうの!」
「だったらいう通りにしろ!」
赤ん坊の死体を片手で抱いたまま、俺は言われるがまま、ローションを男のペニスに塗りたくり、睾丸を片手でそっとなぜはじめた。
「ひぃいぃぃいいいぃぃぃぃぃ!うまいぞ!本当は男だった頃からやってたんだろ!ははははは」
くそ・・・くやしい・・・
屈辱的だ。こんな酒臭いオヤジの男根をなんでおれがなぜなきゃいけないんだ・・・
「ひぃぃぃぃぃいぃい!いくううぅぅぅううぅぅ・・・おい!カマ!ペニスの上を覗き込め!ひぃぃぃぃぃああああああぃいいい」
おれはゆっくりと顔をペニスの上から覗き込んだ。と、そのとき
・・・・・ドピュ!!!
俺の顔はザーメンまみれになった。一斉にカメラのストロボがたかれた。
は・・恥ずかしい。
「喜べ!カマ!顔に付いた白い駅を嘗め回せ!そのあと、床に飛んだ液も四つんばいになって嘗め回せ!」
俺はまたしても逆らうことはできなかった。
惨めに床に這いつくばってザーメンを嘗め回す俺に、司会者は一瞥をくれるや
「よし、ではお前の望みをかなえてやろう」と笑った。
「権三郎の登場です!」
ステージの脇から出て来たのは、全身毛むくじゃらのいかつい全裸の男だった。
股間には、はじけそうに勃起した巨根がそそり立っている。
男は、何かをブツブツつぶやきながら薄ら笑いを浮かべている。
でも、目は笑っていなかった。悲しみと絶望をたたえた瞳だけは、かつての
加奈子のままだった。
「加奈子・・・!」
俺は思わず立ち上がって叫んだ。
どうしようもない怒りが全身を駆け巡った。俺は、司会者に飛び掛かろうと
した。
「貴様らぁぁっ!!」
それ以上は言葉が出なかった。いや、出せなかったのだ。
体内に仕込まれた忌まわしいバイブが、容赦なく俺に激しい快感と苦痛を
与えた。目の前では、リモコンを手に司会者が薄ら笑いを浮かべている。
もがき苦しむ俺に例の女が言った。
「ふふ、嬉しいでしょう。婚約者をこんなに素敵にしてもらえて。
お礼の言葉はどうしたの?」
それだけは言えない。加奈子をこんな目に合わせたことに礼だなんて・・・。
俺は激しい快感と激痛に耐えた。
「あら、強情ね。どうしたのかしら」
女はほくそえむや司会者に目配せをした。司会者が手元のリモコンに
触れるや、快感と激痛は耐えがたいほどに強化された。
「うごぅぁぁげ・・・・ぐぁ・・・」
さっきまでとは比較にならないほどの、永遠に続くかのような
エクスタシーと激痛・・・。俺はもだえ苦しんだ。
薄れゆく意識の中で俺はつぶやいた。
「う、嬉しいわ・・・。ありがとうございます・・・」
加奈子の目から涙がしたたり落ちるのを横目に、俺は意識を失った。
観客どもの笑い声が妙に遠く聞こえた。
HSP って、結構いいね!!
全身を襲う冷感が俺の目を覚まさせた。
氷水をかけられたのだ。
「ショーはここからが本番だ。主役がそんなことでどうする」
司会者がせせら笑った。
「さぁ、かつて愛し合った二人が、性別を変えてついに再会を果たし
ました!さっそく二人に愛を確かめ合ってもらいましょう!」
司会者が言うや、加奈子は這いつくばった俺の口元に巨根を押し付けて
きた。俺はもう逆らう術を持たなかった。
俺の口でピストン運動を繰り返しながら、加奈子は荒い息を吐いている。
喉の奥を疲れ、むせ返る。生臭い匂いが口いっぱいに広がる。
「な・・・何故だ。何故奴らの言いなりに・・・」
俺は息も絶え絶えに加奈子に尋ねた。加奈子は野太い声で答えた。
「もう加奈子はいないの。あの方々には逆らっても無駄だから・・・。
ここにいるのは、変態オナベの権三郎。それだけ。」
見上げると、加奈子の頬に涙が伝っていた。
「ゆかりちゃん、美味しいかい?」
リモコンをちらつかせながら司会者が聞いてきた。
俺が無視すると、にやにやと笑いながらリモコンのスイッチを入れる。
「ぐぁ・・ああああぁぁぁ・・お、美味しいわ。ゆかり嬉しいわ。だから・・・」
体内のバイブが止まる。俺はもう精も根も尽き果てていた。
「さあ、ゆかりちゃん、そろそろ欲しくなってきたでしょう?」
女は底意地の悪い笑顔を浮かべた。
野次と喝采が客席から沸き起こる。
「四つんばいになって、自分でおしりを開いて言いなさい。
『ゆかりのアナルを犯して』って」
「なんだと・・!」
俺は絶句した。加奈子を見ると、すでに巨根にローションを塗りたくって
いる。再び快感と激痛が走る。
「ぐぁ・・・止めて・・・ゆ、ゆかり、権三郎さんの太いのが欲しい・・」
自分でも思ってもみなかったセリフが口を突く。何故だ。何故なんだ。
考える間もなく、加奈子の巨根がメリメリと音を立てて俺のアナルに
侵入してきた。肉が裂ける痛みとともに、信じたくないが、味わったこと
もない快感が俺の脳髄を直撃した。
続編・ステージでの陵辱が終わるとブラウスとスカートで女装した男は、
なぜか走り去るようにして舞台から離れていた。
「加奈子」否「権三郎」は俺がなぜか快感を発するのを聴くと一瞬はちょっと
悲しそうな目に変わったが。続きの反応は意外なものだった
「このオカマ野郎め! おまえは奥さんがいるくせに。この俺様までめちゃくちゃに
しやがって! 俺は。俺は、このときを待っていたんだ。ううう。。元の女のままな
らおめ〜にイカサレてまた元の木阿弥だからな。
これからは俺がおまえをひぃ〜ひぃ〜言わしてやるんださあ、尻から血流してもだえ
死にな。」
コピペ削除されないね。
66 :
デフォルトの名無しさん:02/12/08 14:10
β23.1を使って見たが、ファイルのコピーの仕方もわからんかった。
プログラム初心者にオブジェクト指向か...
どうなんだろ。
あっ、おいらが厨房だからかな。
観客もまだまだどうしてもオカマに見えてしまう俺とは、女としては背が高く
若かったゆえに申し分ない男優に仕上がっている加奈子=権三郎では役者が違ったん
だろう。
ちょっと引き気味だった観客はこのせりふで盛り上がった.
権三郎よ〜大統領!と声援まで飛んだ。
「ウ〜加奈子なんでだ!」俺はザーメンまみれの口で叫ぼうとするとその開いた口に
加奈子あらため権三郎は太いろうそくを突っ込んだ。"うグゥうぐうぐ" 俺は声が出せなく
なる。
続いて権三郎は「さあ!せっかく女になったんだろう!穴増えたんだからしっかり咥えな!」
と叫ぶと俺の腰をを人形のように持ち上げて自分の毛むくじゃらの腿の上の乗せ股間を観客の
方に丸出しにした。観客は”あのかま野郎あそこだきゃ〜一人まいに馬鹿貝付けてやがら!”
と囃し立てた。
その反応に権三郎はにやりと笑うと太い毛むくじゃらな手でバイブを2本掴むと俺の前の穴と
血だらけのアマスに突き立てた。
俺は悶絶し気を失った。
やんやの喝采を浴びるのは俺ではない。永久勃起ゆえ袋に溜め込んだ人工スペルマが尽きれば
お休みを強いられるが、望まれればいくつでもマンコを撃破していく権三郎だった。
その後のステージの上も加奈子の事も俺には記憶がない。
ただ後で見せられたビデオでは権三郎はその後(オカマかも知れないが)女を3人串刺しにして
昇天させ、先のビデオで見せたM奴隷とはまるで違った人物のように元気よく活躍していた。
俺は、その後、舞台では人間蜀台としてユリアも含むすべての穴に蝋を滴らせて飾られていたが、
”役立たずのカマはいらねぇ”という男の司会者の手でステージ下の担架に投げ捨てられ車の荷
台の檻に投げ込まれて、ニューハーフソープへ連れ戻された。
ニューハーフソープは俺が性転換を受けた地下牢よりはよぽっど天国だ・・・
と思っていたのだが・・。そんなに甘いやつらではない。
素っ裸の俺は檻の中で空腹を抱えながら目を覚ました。さすがに口とユリアとアマス、
そしてヴァギナと突き立てられていたろうそく付きディルドゥは何とか自分で外したが、
物見高い客から軽蔑の視線を受けてどうすることも出来なかった。
怒鳴る元気が失せていた。背中に彫りもんを入れた乳房の大きい男がおまんこ丸出しで
檻の中で気を失ってる図は猟奇的でSMが売り物のこのソープでは良い飾り物だったん
だろう。
ただ、見物客はとなりで全身網タイツ姿でと羽根センスを手に彼女の売り物=電動三段
締め仕掛け組み込みおまんこの売り込みに媚を売っている女、いやそのしゃべり声を聞
くとまだまだオカマのばれる"ばいた"に気を取られていた。
全裸の俺は冷え込んだのかどうしても小便が我慢できなくなり、全身網タイツのばいた
に「おい便所へ行かせろ!」と思わず叫んだ。するとくるっとこっちを向いた彼女は、
今度はすっかり女性化した声で、「なにさ!新入りの分際で、あたしへモノを言うにゃ
10年早いのよ。」と言うと檻のうえに飛び乗ってタイツの股間のセックス用ジッパー
を開くやいなやぶりぶりぶり〜と脱糞した。
俺は狭い折の中で、そのペースト状の糞から逃れることは出来ず、全身
糞まみれになる。それを見ていたロビーの見込み客たちは『やんや』の歓声。
それを聞きつけ、すかさず奥から出てきたのは「賄いの中年おかま(寮母)」だった。
ブスだがさすがに年季の入った彼女はすかさず「電気忘れてた。」とボケをかまして、
手に持ったリモコンのスイッチを入れる。
「あぎゃー」という「あぎゃー」という俺の悲鳴。俺は同時に失禁して黄色い小便を吹き上げあたりを汚した。
歓迎の無料ヌードショーをさせられていた全身網タイツのおかまも、檻の上から赤毛氈
の引かれた床へさかさまに落下し、血を流してのたうった。
それをモニターで見ていたのかスピーカーからは妻の声で、「ばあさんこの二人にシャワ
ーを当ててやって」と言うと賄いのババァーおかまめ、俺の檻の扉をあけ全身網タイツの
ばいたと一緒に消火栓から冷たい泡の出る水をぶっ掛けた。
二人はひぇ〜と逃げ回ったが、おおよそ糞と小便が洗い流されるとすかさずリモコンバイ
ブの洗礼に戻る。
弱めのスイッチのバイブか、俺と全身網タイツのオカマばいた野郎は床に倒れて悶え廻る
「はぁぁ・・なんだこれはぁ・・・」
アヌスに進入した、ぬめっとした物は、俺の全身を突き刺した。
これが権三郎、いや加奈子の一物なのか。
加奈子の物が俺の中に、お尻の穴に入っている。
俺は、加奈子の巨根を見た時に、
こういうのが欲しくなってしまった。
一体、なんなんだ俺は。どうしてしまったんだ。
バイブによる女体の快感に、さんざんに、曝されてきたせいなのか。
じわりと、権三郎が動く。加奈子が動く。
俺の声が漏れる。
「いいぃ・・・。気持ちいい・・、すごく」
ゆかりでいいのか? ゆかりになっていいのか?
俺は、自分に問い、自分で答える。
・・女になって、・・このまま達したい。すごい快感。
初めての快感が押し寄せる。・・もっと感じてしまってもいい。
あー、でも、観客がいる。あの憎たらしい女や司会者も側にいる。
みんな固唾を飲んで俺達を観ている。
こいつらの意のままになりたくない。・・・でも、あぁー。
快感が急速に深まっている。お尻が勝手に動き始めてくる。
口にも咥えたいように、喉も大きく開いてきた。
振り向いて、加奈子をどうにか窺うと、
俺のくびれたウエストに手をやり、毛むくじゃらの腰を、
俺のむっちりしたお尻に、一心に打ちつけている。
眼が会った。
あぁ、そこには権三郎が居た。加奈子の微塵もなかった。
「いいよね?・・ゆかりに成ってもいいよね?」
持ちこたえられない事は解っていた。
今はいない加奈子へ必至に訴える俺に、
権三郎はますます激しく腰を振った。
「どうだ、ゆかり。俺の物は。すごいだろ」
権三郎の野太い声は、俺の心を女へと、決定的に導いた。
「ええ、・・すごいわ。・・いいのよね。成っちゃうよ。
ゆかりだよ。皆にもゆかりの気持ちいいとこ見せちゃうよ」
こう言うと、自分の声に触発されたように、
おもいっきり体を動かした、
誰に教わったわけでもないのに、お尻が卑猥に動く。
いやらしく動く。
「いいぃ・・、権三郎さん・・、もっと、もっと」
ゆかりのさかりのついた声が会場に響いた。
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/\ \ /|
||||||| (・) (・)|
(6-------◯⌒つ|
| _||||||||| |
\ / \_/ /
\____/
/ ⌒ヽ
/ レ'つ ★ ヘ ヽ
(__/ I \\
) | \ヽ
. / ●―――∪
/ / ^ヽ \
( < > )
\ ヽ / /
______ / |__I \__
\ (__ノ ヽ__) \
||\ 愛\
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
>>66 この状態でageるとこからして超弩級の厨房。
加奈子・・・いや、権三郎の業物に貫かれ、絶頂にまで導かれて
しまった俺は、呆然としてステージの上に倒れこんでいた。
俺は・・・俺は、心まで女になってしまったのか・・・。
チンポ欲しさにケツを振るあさましいメスに成り果ててしまったのか・・・。
司会者が、俺の手を後ろ手にして手錠をかけた時も、抵抗する気力すら
なかった。だが、俺が本当に堕ちていくのは、まさにここからだったのだ。
数分もしないうちに、俺は直腸に妙なむず痒さを感じた。
むず痒いだけではない、熱い。ちょっと体を動かしただけでも
電流が走ったかのように全身がビクンと震える。むず痒さは、
肛門から蟻の門渡り、そして奴らに造られた女性器にまで広がっていた。
何かがおかしい。
そんな俺の表情を見て、女は俺をあざ笑いながら言った。
「ふふ、気づいたようね。権三郎のアレには、南米の特殊なコカから作った
媚薬が塗ってあったのよ。これを塗られたら、性感は普段の何倍にも高まって、
薬が切れるまで、欲しくて欲しくて仕方がなくなるのよ」
「あ・・・悪魔めっ!」俺は叫んだ。
「悪魔?そこまで言われては立場がないわね。じゃあ、チャンスをあげるわ」
女は底意地の悪い笑みを浮かべた。
「チャンスをあげるわ。簡単なことよ。このまま、一時間だけ
我慢出来たら、貴方を元の体に戻して解放してあげる。権三郎も
加奈子に戻してあげるわ。私たちは、もう貴方に手は触れない。
リモコンも使わないわ。ただ見ているだけ。どう?」
「本当だな!?本当なんだな!」俺は叫んだ
「・・・分かった。約束は守れよ・・・」
「貴方が頑張れればね。ほほほほほっ」
俺はあさはかだった。これが仕組まれた罠であることなど、
分かりきっていたはずなのに。
・・・どれくらいの時間が経っただろうか。
肛門や性器に広がるむず痒さや熱さは高まる一方で、
我慢の限界に近づいていた。気をまぎらわそうと、
太もも同士を擦り付ける度に、雷に打たれたかのような
快感が体をよぎる。だが、それは俺の快楽への飢えをいっそう高める
だけのものだった。
「ううぅ・・・はぁ、ぐはぁっ!」
俺は身もだえをしながら耐えた。加奈子はステージの脇で、
悲しげな表情で俺を見つめている。
「な、何分経った・・・?もう30分は過ぎたはずだ・・・」
息も絶え絶えに俺は訪ねた。だが、女の答えは俺を愕然とさせた。
「何を言ってるの。まだ10分も経っていないわ。もう限界なの?」
突如、ステージ上のスクリーンに映像が映し出された。
権三郎にされてしまった加奈子が、極太バイブを手に、一心不乱に
アナルオナニーに浸っているシーンだ。「ふーっ、ふーっ!」
と野太い声を出し、加奈子は毛むくじゃらの尻にバイブを突っ込み
喘いでいる。
俺は突如気が付いた。
「まさか・・・お前ら、加奈子にも・・・!」
「やっと気づいたのかね。以外に鈍いね、君も」
司会者がせせら笑った。
「権三郎君にも、同じ条件で我慢ゲームをやってもらったんだよ。
権三郎君が勝てば、君には手を出さない約束だったんだがねぇ。」
ビデオのシーンが突如切り替わった。
俺と同じように、後ろ手に手錠をかけられた加奈子が叫んでいた。
「お願い。お願いだから太いのを頂戴。彼をどうしたっていいから!
早く!!」
そうだったのか・・・加奈子は、俺と引き換えにあの極太バイブを
手に入れたのか・・・。絶望と虚無感が俺を襲った。
93 :
デフォルトの名無しさん:02/12/19 12:53
ageるんだ。
ageるんだ。
ageるんだ。
Uvaのためにアゲるんだ。
というか、削除依頼されてないよ。
しといて
しかし粘着も相当気に障る事があったんだろね。(藁
「く・・・下さい」
俺はささやいていた。
よせ・・・やめろ・・・何故耐えられない・・・。
だが、俺の口は、俺の意思とは無関係に動いてしまっていた。
「何だって?よく聞こえないわ。」
女は真面目くさった表情でわざとらしく答えた。
「下さい!アレを下さい!」
俺は叫んだ。もうどうしようもなかった。
「あら、いいの?まだたった10分よ?でも、『アレ』じゃあ
何のことだか分からないわねぇ」
「お・・・おちんぽを、おちんぽを下さい・・・」
「下さいって言われても、どこに欲しいのか分からないわ」
ニヤリと女は笑った。その邪悪な美しさに、俺の心は吸い込まれていった。
口から、思ってもみない言葉が流れる。
「ケ、ケツマンコに、ゆかりのケツマンコにおちんぽを下さい!!」
「ふーん、じゃあ、折角造ったオマンコはどうでもいいのね」
「オマンコにも、オマンコにも下さい。早く!お願い!!」
「あらあら、ゆかりちゃんは淫乱な女の子ねぇ」
女は含み笑いを浮かべる。
「ゆかりは淫乱な女の子です!もう許してぇぇぇ」
「あなたの大事な加奈子ちゃんがもう元に戻れなくなってもいいの?」
加奈子・・・!女の言葉は激しく俺を揺さぶった。
だが、激しい情欲の波を押しとどめることは俺には出来なかった。
「いいの、もう何もかもどうでもいいの!」
加奈子が先に俺を裏切ったのだ・・・。言い訳が心をよぎる。
しかし、俺はこの瞬間、加奈子を、この世で一番愛する女を、
あさましい情欲のために売り飛ばしてしまったのだ。
俺は最低の人間に成り下がった。
もう、俺を止めるものは何もなかった。
俺は肩を床に付いて四つんばいになり、ケツを高々と持ち上げて
振りながら叫んだ。
「お願い、誰でもいいから、お慈悲を・・・おちんぽを下さい!
何でも言うことを聞くからぁぁ!!」
「じゃあ、これからはずっと淫乱オカマとして、ケツマンコを売って生きて
いくのよ?約束できる?」
「約束します!ゆかりは生涯淫乱オカマです!私のケツマンコを買って
下さい!」
涙がとめどなく溢れた。
「では、お客様の中で、ゆかりに慈悲を与えてやろうという方は
いらっしゃいませんか?」
司会者はマイクを片手に言った。
手を上げて、ステージに上がってきたのは、ブクブクに太って
脂ぎった、気色の悪いオタク男だった。
「さあゆかりちゃん、誠心誠意お願いするのよ」
もう俺は迷わなかった。男の前にひざまづき、床に頭を擦り付けて
俺は言った。
「お願いします。貴方様の素敵なおちんぽを、ゆかりのケツマンコに
ぶち込んで下さい!」
俺は男にすがりつき、男のズボンの上から、男のちんぽにむしゃぶり
付いた。
「あらあら、メス豚のようにがっついて。
ゆかりちゃんは、とんだ淫乱メス豚ねぇ」
女が俺を見てせせら笑った。だが、俺にはそんなことは
もうどうでも良かった。
両手を手錠で封じられていた俺は、口で男のズボンのジッパー
を下ろすと、黄色いしみの付いた不潔なブリーフの上から男のモノを
なめまくった。生ごみのような、何とも言えない匂いが俺の鼻を付く。
だが、それすら俺にとっては快感だった。
藁
おなまえをいちいち考えなくていいからfusianasanっていいよね♪
最初ね、かぶっちゃったこともあったしでもあいぴーっていうのはかぶらないんだね♪
暴力団に殺人依頼した。管理人を入廷時に射殺する
473 名前:心得をよく読みましょう 投稿日:03/01/08 20:15 ID:ZBsKvw39
ようするに上告しても今の制度では100%無駄。
474 名前:心得をよく読みましょう 投稿日:03/01/08 20:50 ID:lovxlS10
>>473 そんなことより何故君がそんなに必死にコピペを繰り返すのかが知りたい。
475 名前:腐れ33男 ★ 投稿日:03/01/08 20:59 ID:???
俺も知りたい。
何故だろう。
476 名前:心得をよく読みましょう 投稿日:03/01/08 21:09 ID:nKQ1qj2f
>>475 コピペは2人以上いるんだな、これが。
477 名前: ◆IZUMIgeVMA 投稿日:03/01/08 21:11 ID:Y4cjgEHg
>476
そのうち一人は2個IP持ってるよね。
ip制になる前になにかでかい事しようよ!
パパなにごとかやっちゃうぞー
113 :
デフォルトの名無しさん:03/01/09 14:39
最高裁への上告は認められなくなったから、これで事実上判決確定だよ。
逆転も何もないって。
勢いで上告なんかしても一発で上告却下(門前払い)だよ。
二審も一審を支持。これに対して上告しようにも、
刑事訴訟と同様、自由に上告できるってもんでもないのです。
民事訴訟法312条 (上告の理由) 1項
「上告は、判決に憲法の解釈の誤りがあること
その他憲法の違反があることを理由とするときに、することができる。」
http://www.m-net.ne.jp/~doba/goto/hon.htm ようするに上告しても今の制度では100%無駄。 これで完全終了ってことか。
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2ちゃんねるのお勧めな話題と
ネットでの面白い出来事を配送したいと思ってます。。。
===============================読者数: 138720人 発行日:2003/1/9
年末年始ボケがそろそろ収まり始めた今日このごろのひろゆきです。
そんなわけで、年末に予告したIP記録ですが実験を開始しています。
「2ちゃんねる20030107」
こんな感じで各掲示板の最下部に日付が入ってるんですが、
20030107以降になってるところはログ記録実験中ですー。
んじゃ!
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しかし2chがIPをとったから「じゃあ俺も」で他の掲示板もどんどんIP取ると宣言する所が出てくる予感がする、、、
ま、1つぐらいは残るだろうが、、、
俺は寝るもんね!
>231
ISP責任法に沿った処理すりゃ責任負わなくていいでしょ。
逆に言うとISP責任法に沿った処理をする義務を負うでしょ。
サイト管理者が言いがかりであるか妥当な削除依頼であるかを
検討するにはいささかの猶予が必要であろうし
神でも法律の専門家でもないサイト管理者に判断させておいて
その判断に過ちを認めないってマッチポンプは理不尽と思う。
認識できるものは良い。だがそうとばかりは限らん。
qbだけじゃなかったのか
急にコテハンどもがおとなしくなったのは気のせい??
いってら〜
∧_∧
<=(´∀`)
↑こういうのはどうなる
全鯖投入か。
今年はしょっぱなからでかい動きがあるな。
N速なんか一番腐った板なんだからちょうどいいんでないの。犯罪者予備軍
うようよいるだろうし
ほぅ
犯行予告・個人や法人に対する誹謗中傷
内部告発・差別的発言・タメ口・顔文字
ぐらいかな
あと もう駄目です
僕もシャレになっていないんです。西村氏に「既にコワモテの方々が入居していますが本人は気付いていません」とかギャグで書いたのがまずかった
ずっと一人で黙ってたけど、結構深刻だよね。今の俺の状況。
右翼左翼に相当丁重に気にして頂いているのは 悲観的で 嫌な事に、変な喜び方をするべきだろうか。
管理人さん
すでにそちらさまのマンションにも沢山ヤバイ人たちが入居しているでしょうが(あるいは壁一つ隔てて管理人の生活覗いてたりして 笑)
俺も結構シャレにならん。
いや、別にいいんだけどね。実際。
只さ。
「時間的に」 あるんで たのみます。 あと 何故か 電波2chでこういうスレ乗せられても ・・辛い うう 抜き打ちじゃん
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なにやら、連日メルマガだしてるひろゆきです。
そんなわけで、ログ記録実験ですが、いちいちサーバ指定するのが面倒なので、
全部のサーバに入れてみました。
重くなって落ちたりしてもご愛嬌ってことで。。。
んじゃ!
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でも、警察か裁判所の要請がないと
ISPのログは公開されんでしょ。
2chのログだけでどうこう出来るもんじゃない。
削除請求を「IPが無い」と断ってきた結果、裁判で賠償請求をされてる。
ひろゆきが賠償請求をされないためには、IPを削除要請した人に教えて
当事者同士でやってもらう、と。
つまり「○○企業は給料もロクに払わず、仕事はサービス残業」という
告発系の書き込みがあった場合、○○企業は削除して欲しければ、
ひろゆきから貰ったIPを手にプロバイダに個人情報を当たる事になる。
裁判沙汰にならない限りはプロバイダが個人情報を漏らすことはないとは
思うが…
わー(汗)被らなくてよかったですわ。。。
>「明日、小学生を・・・・」とか
>「山手線を爆破・・・」とか
これは1年以上前からアウトだが、、、
1ch.tvからはるばるご苦労様。
でもまずはあっちを賑わすことに専念したほうがいいよ
匿名性に絡む問題なので反対 28% 1093 票
サイトのためになるから賛成 54% 2142 票
利用しないから関係ない 8% 341 票
2ちゃんねるってなに? 4% 164 票
アクセスログってなに? 4% 160 票
サイトのためになるから賛成 54% 2142 票
サイトのためになるから賛成 54% 2142 票
サイトのためになるから賛成 54% 2142 票
では、貴方はそのサイトの何が好きなのでしょう。
本当の事を知ってる人が、恐れをなして何処かに行っちゃうよ。
ちょっとお聞きしたいことがあるんですが、Jチャンネルで言われていた、掲示板はどのコーナーのどんな題名ですか?
知ってる人がいたら教えて下さい!!
「自分」がヤバイと思ったら、使わなええんちゃいますのんw
マンコって書くのにためらう奴なんていないマンコ!!
ビクーリ
たのむから微妙なネタもヤメレ
2chがますます住み難くなってくじゃないかヽ(´Д`;)ノアゥア...
■基礎知識■
■「言論の自由はどうなった!」
言論の自由は、名誉毀損には適用されません。
批評・批判といった言論だと証明するのは、発言者の責任です。
■「最高裁があるじゃないか! 高裁差し戻しだ! 反訴しろ!」
最高裁は憲法に絡まない限り、受理してもらえません。今回の件では不受理はほぼ確定でしょう。
高裁差し戻しの可能性はひじょうに低いのはひろゆきも承知で、だから、最高裁にもっていこうとしています。
反訴についても、誰を訴えるかという特定が困難。これまた不受理の可能性がひじょうに大。
なら裁判に勝てる方法を理論的かつ具体的に示せよタコ。と釣(ry
んでモマエが弁護しろ。てかもう無理か?上告の棄却とかはもうでたの?
おつかれーしょん>ばんそこう
(^^)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
誰が書き込んだ内容だろうと、その内容の全責任はひろよきにあるんだ。
ただ裁判官も弁護士もネット観念が全く無いのをいいことに 、もっともらしく
「私は場所だけを提供しています」って押し通そうとしている痛いひろゆき。
訴える側も、掲示板の管理責任を追求することまでしか知識が追いつかず
ひろゆきを名誉毀損などで訴えることをする奴が皆無なのが拍車をかける。
一度、裁判で、書き込みに対して、
削除を求める等では無くひろゆきを名誉毀損で訴え
SFCの村井さんあたりが原告証人で出廷するといい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(^^)
あぼーん
(^^)
開発停止?
「私の眼中にはRubyなどは入っていません。
世界的にJavaよりも広く使われている言語に
仕立て上げたいと思っています。2年かかるか、
20年かかるかは分かりませんが・・・。
夢は世界征服なんです(はぁと」
5. 達人
Uvaの全てを知った人たち。
熟練された脳から生成されるプログラムには、美しさがある。
そして、プログラムを無限に成長させることができる。
いつの間にかb24.1がリリースされてる。
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
しかし粘着も相当気に障る事があったんだろね。(藁
ここはウヴァ捨て山でつか?
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
なんだかあまり人がいないな。
uvaってけっこう良いよ。C#とかjava使っているならね。
ところでさっき見たらHP落ちてるんだけど、これってDynamicDNSだからかな?
(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
気に入ってる
今はリフレッシュ休止らしいな
開発はのんびりやってもらえばよい特に不満ないし
ただこのままフェードアウトしてしまうのは悲しい
165 :
UVA ageman!:03/10/27 21:12
つうかよ、いつまでリフレッシュ旧家なんだよ。開発はいい加減飽きたのか?!
つうかfumioって日本のjamesGoslingだよな。
つうかよ、eclipseでUVAプラグインあったら最強だよな。
・・・・・・・・
・・・つーか誰も反応しない様子なのでage人だがsage。
つうかよ、つうかよ!
なんでサイト繋がらないんだよって言いたいんだよな男まえら。
vectorにでもVer2.4βの残骸でも残しておいてくれよって感じだな。
まぁ、そしたらUBuilderとか作ってたかもな。
つうかよ、つうかよ、やっばり焼酎ってキクゼ。なんかアルコール入るといいね。
ちょっと会社でアルコール入れてプログラミングしてみろよ。ヒヒヒヒ。
おれ沢村になってしまった気分さ。
170 :
デフォルトの名無しさん:03/12/26 15:56
171 :
デフォルトの名無しさん:04/04/28 22:02
age
四ヶ月ぶりの書き込みか。最近のuvaシーンてどうなのかな。
フリーにしてはかなり良く出来ていると思うし、俺は結構好きな言語なんだが、
java人気に圧倒されて影が薄いのか?
173 :
デフォルトの名無しさん:04/10/30 23:36:06
Ruby >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> uva
age
175 :
デフォルトの名無しさん:05/03/15 00:23:29
ageてみる。
176 :
デフォルトの名無しさん:2005/04/24(日) 04:49:09
無知なおれは戻り値を複数持てるという仕様に感動した
177 :
デフォルトの名無しさん:2005/12/11(日) 12:21:53
age
ぬるぽ
てすと
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
ぬるぽ
ガッ
184 :
デフォルトの名無しさん:2006/08/30(水) 15:59:03
ぬるぽ
185 :
デフォルトの名無しさん:2006/08/30(水) 17:13:52
この言語の売りは?
どういう点で既存の言語を凌駕するの?
更新日 2004.2.17 23:40
開発動機に、「実行ファイルが作れるJavaが欲しかった」ってあるけど、
わざわざ新言語を作らずに素直にJavaのネイティブコンパイラを作ってもよかったんじゃないかな?