1 :
デフォルトの名無しさん :
02/10/07 00:50 リバーシ(オセロ)をみんなで設計・開発しましょう。 詳細は>2-9あたり。
終了
板違い ゲーム製作板逝け。
2ゲトズサ
類似スレありそうな予感。
このスレの趣旨 リバーシの作成を通して、オブジェクト指向プログラミング・設計開発のお勉強をするスレです。 なので見栄えや強さではなく、クラス構造・拡張性などについて主に議論しましょう。 ソースは原則公開で改変も自由です。
ツクダオリジナル
粘着アンチかと。
16 :
プロの逝って良しの1 :02/10/07 01:46
17 :
プロの逝って良しの1 :02/10/07 01:47
せっかくOOが使えるか使えないか実証してるとこだったのに・・・。
19 :
プロの逝って良しの1 :02/10/07 01:50
実証されたら迷惑ということでしょうか?
>>19 向こうでやれってこと。問題ないっしょ。向こうのプログラまも
馬鹿ではないんだし。
7行オセロ #include <stdio.h> int*i,p,t,a,d,v,m[91]={-10,-9,-8,-1,1,8,9,10},s;void k(){if(m[p]==0)for(i=m;*i ;i++){for(v=p+*i;m[v]==9-t;v+=*i);if(v-p-*i&&m[v]==t&&(s=a=v=p,d))do m[v]=t,v +=*i;while(m[v]-t);}}main(){for(m[40]=m[50]=s=t=3,m[41]=m[49]=6;s-1;a=d=0){for (p=8;++p<82;printf("・\0○\0●\0\n"+m[p]))p%9?k():m[p]=9;for(a?d=a=p=9:s?s=0, puts("pass"):s++;a==9;k())t-6?scanf("%d%d",&p,&v),p+=v*9:++p;t=9-t;}return 0;}
22 :
プロの逝って良しの1 :02/10/07 01:54
じゃこっちでやっても問題ないということになりますがね
そうだね。このスレはみ
じっしょう 【実証】 (名)スル (1)事実によって証明すること。また、確実な証拠。「理論の正しいことが実験で―された」「―を重んじる研究態度」 (2)漢方で、体力が充実して疾病に対する抵抗力の強い体質をいう。または機能が亢進したり、生理的物質が過剰になった病的状態のこと。⇔虚証
>プロの逝って良しの1 逝って良し
26 :
デフォルトの名無しさん :02/10/07 02:03
角なしオセロまだ?
このタイトルで誰が来るんだよ。
28 :
プロの逝って良しの1 :02/10/07 02:37
結局どうすんだ? ム板で立て直すのか?
このグズグズ感はまちがいなく前スレから引き継いでるものだな
31 :
プロの逝って良しの1 ◆MvRbZL6NeQ :02/10/07 02:53
俺としてはこっちで立てて欲しいなあ 板変わると参加者減るし。 俺のプロバイダでは立てられないし。
>>31 そうかなあ 個人的な印象としてム板は言語厨とか主に勉強中のヤシが
くるから、現場でやってる人が多そうなマ板のほうで参加者つのるのもいいと思うけど
じゃあ、参加者が集まるか、それ次第ということで。 このスレは問題外だけど。
リバーシをするスッドレとして再利用しよう
リバーシごときでスレ立てるかあ? アフォくさ
"prologでオセロ"っていうスレが超面白いんですけどぉ。
38 :
デフォルトの名無しさん :02/10/07 11:00
prologdでオセロは、もっと抽象的な話だけど あのスレはクソ バカだらけだよ。
39 :
デフォルトの名無しさん :02/10/07 11:05
prologなんて 知らんぞ。 言語は 何を使うんだ? 基本的なことは 決めないと 誰も作れない。 せめて、画面のデータをどういう状態で保存しておくかだな。
delphi版作成中...
41 :
デフォルトの名無しさん :02/10/07 15:09
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐ │ │ │ │ │ │ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │●│○│ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │○│●│ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘ 次:黒
┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐ │ │ │ │ │ │ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │●│○│ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │●│●│ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │●│ │ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
6四白
44 :
デフォルトの名無しさん :02/10/07 15:27
black(6,3)
一 二 三 四 五 六 七 八 次 黒 ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐ │ │ │ │ │ │ │ │ | 1 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | 2 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | 3 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │○│○│○│ │ │ | 4 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │●│●│ │ │ | 5 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │●│ │ │ │ | 6 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | 7 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | 8 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
一 二 三 四 五 六 七 八 次 黒 ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐ │ │ │ │ │ │ │ │ | 1 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | 2 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ スパイ. │ │ │ | 3 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │○│○│○│ │ │ | 4 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │●│●│ │ │ | 5 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │●│ │ │ │ | 6 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | 7 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | 8 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
一 二 三 四 五 六 七 八 次 黒 ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐ │ │ │ │ │ │ │ │ | 1 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | 2 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | 3 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │○│○│○│ │ │ | 4 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │●│●│ │ │ | 5 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │●│ │ │ │ | 6 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │歩│ │ │ │ | 7 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | 8 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
48 :
デフォルトの名無しさん :02/10/07 22:35
>prologなんて 知らんぞ。 >言語は 何を使うんだ? 言語はprologだろw
49 :
デフォルトの名無しさん :02/10/07 22:40
囲碁とオセロで異種格闘技しれ
>>49 それは面白いかもしれないが
どうやって始めるんだ?それ。
このタイトルで誰が来るんだよ。
リバーシをするスッドレとして再利用しよう
56 :
デフォルトの名無しさん :02/10/29 21:58
角なしオセロまだ?
Board board = new Board(8,8); Player player1 = PlayerFactory.getPlayer("clever"); Player player2 = PlayerFactory.getPlayer("foolish"); player1.setColor(Color.black); player2.setColor(Color.white); while (board.isCompleted()) { player1.placeStone(board); player2.placeStone(board); } System.out.println(board.getWinner()+" is winner.");
59 :
デフォルトの名無しさん :02/11/15 06:37
4 人用オセロ それしか手が無い場合を除いて誰かを全滅にするのを禁じ手にすると面白いかも 一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐ │ │ │ │ │ │ │ │ | │ | 1 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | │ | 2 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | │ | 3 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │▲│ | │●│ │ │ | 4 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │△|○│ │ │ │ | 5 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │●|▲│ │ │ │ | 6 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │○│ | │△│ │ │ | 7 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | │ | 8 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | │ | 9 ├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤ │ │ │ │ │ │ │ │ | │ | 10 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
Board board = new Board(10,10); Player[] players = new Player [ 4 ]; players[0] = PlayerFactory.getPlayer(0,"clever"); players[1] = PlayerFactory.getPlayer(1,"foolish"); players[2] = PlayerFactory.getPlayer(2,"monar"); players[3] = PlayerFactory.getPlayer(3,"giko"); while (!board.isCompleted()) { for (int i = 0; i < players.length; i++) { players[i].placeStone(board); } } System.out.println(board.getWinner()+" is winner.");
>61 >60 で対応済
漏れも書いた後、そういう処理は placeStoneの中に入ってる事に気付いた。 すまそ。
やっぱこうすっか Board board = BoardFactory.getBoard(Board.REVERSI,10,10); board.add(PlayerFactory.getPlayer(Player.BLACK,"clever")); board.add(PlayerFactory.getPlayer(Player.WHITE,"foolish")); board.add(PlayerFactory.getPlayer(Player.BLUE,"monar")); board.add(PlayerFactory.getPlayer(Player.RED,"giko")); board.start(); while (!board.isCompleted()) { board.next(); } Player player = board.getWinner(); System.out.println(player+" is winner.");
リバーシをするスッドレとして再利用しよう
ダマットレ