いろいろ言われてるけど、
Java3Dって至れり尽くせりで、ゲーム用途にも優秀だと思うんだけどな。
描画の最適化も、動かさない物体とキャラクターでBranchGroup分けてキャパフラグ使い分けるだけで、十分過ぎるくらい最適化してくれるし。
SceneGraphベースの構造自体、ゲームのフレームワークとして応用しやすいし。
個人的な習慣としては、Canvas3Dや各種Listenerなんかを含め、
ゲームのメインフレームはJPanel配下に付けるんだけど、
そのJPanelをJFrameにAddするなりAppletにAddしてブラウザで動かすなりどっちでも、
Windowsの開発環境からLinuxの開発環境にソースそのまま持ってっても、
ちゃんと当たり前に同じように動いてくれるし。
ただ、やぱJava3Dを別途インストールしないと使えないのは辛い。
パソコン得意でない人に、同じように「これで遊ぶならこれインストールしてね」って言うにしても、
MSのサイトからXNAをダウンロードしてきてもらうのと、
Java3DプロジェクトのサイトからJava3Dをダウンロードしてきてもらうのとでは、
ずいぶんガクブル感が違うんだよね。
XBOX360で自作ゲーム動かしてみたいということもあって、XNAに浮気しそうです。
ゲーム用とだと最適化とかいくらでもできるJOGLのほうがやっぱらくだと思われ
RPGとかならJava3Dでいいのかもしれないけどアクション系は60fpsさせるとなるから
Java3Dはきついわ
>>909 そこでJava Web Startの出番ですよ。
JWSがあればインストールの手間も省ける。
ほぼ自動でやってくれる。
Flash Playerが自動でインストールされる要領で
WebStartでJava3Dインストールできるようになったのか
j3d.jarをJava3D APIで作成したアプリケーションの中にFatJar(OneJar)
でぶち込んでまとめて一つのjarファイルにすればいちいちJava3Dをインストールする必要はないよ
Java3DのランタイムはOSによって違うと思うんだがそこはどーすんの?
JNLPにOSごとにダウンロードするファイルを指定できる。