Rubyについて Part 2

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当り前のことを今さらですが、Rubyは、すばらしい言語です。
ところが、あのコンピュータ界の癌細胞というべきアニオタの白豚Larryが作成したPerlは何でしょうか。
あまりにも、醜悪かつ悪質かつ脆弱ではありませんか、欠点だらけで、もはや言語としての体をなしていません。
また、Perlコミュニティの対応は、完全秘密主義かつ傲慢ではないでしょうか。
できれば、Perlような粗悪品を使いたくはありません。
しかし、まわりを見渡すとみんなPerlです、そうなると粗悪品を使わざるえないです。(特に仕事ですと)
なぜでしょうか?
Perlは、書籍の数が多いのです、簡単に使えるのです、たいしたことをしなければですが(わら
Perlは、Linuxでいえばタコ以下の人々に広く使われているのです。
Perlユーザを嘲弄し、排除してゆくのがわれわれRubyistの務めではないでしょうか?
そのための場として2chにおいて長らく活動してきた結果、「Perlは糞」
「Ruby以外の言語は糞」という認識は定着し始めてきたように思います。
同時に、GUIがなければ何もできない窓厨房の玩具であるDelphiスレッドにも執拗な攻撃を加え、
Delギコという生意気な固定を追い出すことにも成功しました。(かなり前ですが

これからもRubyの輝かしい未来のために活動を続けて行きたいと思いますので、さらなる声援と愛顧をお願いします。