>>626 ふむ、凸閉包、ですか。
626 さんの書き込みを見るまで、このような言葉があることさえ知りませんでした。
勉強になります。
>>630 ふむふむ、なるほど。何だかよさそうですね。
ただ、気になるのは、630 さんの考え方だと、
「求める長方形の一辺と、凸包の一辺とが、必ず重なる」
ことを前提としていますよね。
でも、凸包の辺と、解となる長方形の辺とが、全く重ならないような場合(つまり凸包の
頂点が長方形の辺に接するだけの場合)というのはありえないのでしょうか?
そのような場合がありうるのかどうか少し考えてみたのですが、不勉強ゆえ、よくわかり
ませんでした・・・