COBOLのキーブレーク処理での帳票作成のプログラムって
業務で作るときはPERFORMの入れ子にするのはまずいのですか?
COBOLのマニュアルにはブレークの数だけPERFORMを入れ子にする
とかいてありましたが、先輩は良く分からんプログラムだといって
IFを使った判定に作り変えられました。
業務ではPERFORMの入れ子って使わないといっていたのですが
実際はどうなのか教えていただけませんか?
2 :
デフォルトの名無しさん:02/04/19 00:53
初めての2get
(´・ω・`)ショボーン
4 :
デフォルトの名無しさん:02/04/19 00:53
PERFORM には色々な意味がありすぎてどうやって使ってるのか言ってくれないと意味わかりません。
サブルーチン呼び出し?それともループ?
つーか、コボルなら俺に聞け に行け。
PERFORM ENDER=1
キーのセットと合計エリアの初期化
PERFORM ENDER=1 OR このPERFORMのブレーク条件
ここでまわすリードして条件になるまでまわす
END-PERFORM
上のPERFORM の合計印字
END-PERFORM
こんな感じの入れ子は駄目ですか?
メインをこんな感じでブレークの数だけ入れ子にするブレーク処理は
業務では分かりにくくひんしゅくを買うと聞きましたが、実際はどうなのですか?
7 :
デフォルトの名無しさん:
PERFORM UNTIL じゃなかったっけ?方言か?
COBOL にしては、全然解りにくくないと思うけど?
ただ COBOL だと動的メモリ確保とかないから
印字の為の領域が溢れないようにしないといけないとか、色々あるけど。
ちなみに IF で書くとどんな感じ?
(最近 COBOL なんて触ってないから忘れた)