100のつづき
テスト中のソースは以下の通りです。
struct SREGS sregs;
union REGS inregs, outregs;
long timl;
short tims;
interrupt timint(void)
{
_disable();
timl++;
tims++;
printf(" %04x\n",tims);
_enable();
int86x(0x1c, &inregs, &outregs, &sregs);
}
void timer_set()
{
void far *ptr;
ptr = timint;
inregs.h.ah = 0x02;
inregs.x.cx = 1; // 1で10[ms]
inregs.x.bx = FP_OFF(ptr);
sregs.es = FP_SEG(ptr);
int86x(0x1c, &inregs, &outregs, &sregs);
}
void main(void)
{
// void interrupt (*vect)();
timl = 0l;
tims = 0;
// vect = _dos_getvect(7);
timer_set();
while(1){
printf("xxx=%04x,yyy=%08ld\n",tims,timl) ;
}
// _dos_setvect(7, vect);
}
tims、timl 共に0のままです。
見にくいんで、ソースを上げなおしてみました。
struct SREGS sregs;
union REGS inregs, outregs;
long timl;
short tims;
interrupt timint(void)
{
_disable();
timl++;
tims++;
// 見やすいようにずらしてます。
printf(" zzz=%04x\n",tims);
_enable();
int86x(0x1c, &inregs, &outregs, &sregs);
}
void timer_set()
{
void far *ptr;
ptr = timint;
inregs.h.ah = 0x02;
inregs.x.cx = 1; // 1で10[ms]
inregs.x.bx = FP_OFF(ptr);
sregs.es = FP_SEG(ptr);
int86x(0x1c, &inregs, &outregs, &sregs);
}
void main(void)
{
//void interrupt (*vect)();
timl = 0l;
tims = 0;
// vect = _dos_getvect(7);
timer_set();
while(1){
printf("xxx=%04x,yyy=%08ld\n",tims,timl) ;
}
// _dos_setvect(7, vect);
}
timl,timsの定義にvolatileが必要とかそういうこと?
volatile long timl;
volatile short tims;
long volatile timl;
short volatile tims;
共に駄目でした。
long far timl;
short far tims;
も駄目でした。
と言うか、割り込みが発生していません。
メインルーチン側の printf をコメントすると、動かなくなります。
(Ctrl+Alt+del でリセットされるので、永久ループになってるだけですが。)
非DOSユーザーがレスするのもナニだけど…
googleでちょっと検索してみたら、
>>100が参考にしたと思わしきソースを
見付けたんだけど、「PC-9801用」って書いてあるよ?
>>100がMS-DOS/VだということはPC互換機だと思うんだけど、そもそも
この方法でタイマー割り込みが使えるのはPC98onlyだったりしない?
あと、割り込みハンドラ(timint)内でprintf()ってのは大抵の場合
ヤバイと思う。
> この方法でタイマー割り込みが使えるのはPC98onlyだったりしない?
割り込みベクタやアドレスが一緒なので、これでやってます。
> あと、割り込みハンドラ(timint)内でprintf()ってのは大抵の場合
> ヤバイと思う。
削除します。
DOS/Vタイマベクタは 0x1c or 0x08 のはず。
割り込み周期の変更は知らん。
> DOS/Vタイマベクタは 0x1c or 0x08 のはず。
0x1cに、timer_set() で timint() を割り当ててると思ってました。
timer_set() をやめて、_dos_setvect() で 0x08 に timint() を
割り当てると、『1回だけ』動きました。
(数値が1で止まって、カウントアップしませんが。)
まだ問題はありますが、0x08 で テストを続けたいと思います。
どうもありがとうございます・
引き続き、情報を募集しますので、何か知ってたら教えてください。
MS-DOS自身も使っているベクタみたいだから、setvectでベクタを上書きして
しまうと、DOS自身の割り込みハンドラが呼ばれなくなってまずいような
気がする。
setvectする前にgetvectで古いベクタを保存しておいて、timintの中で
カウントアップの処理をした後で、書き換える前のベクタへジャンプする
必要があるんじゃないかな?
111 :
デフォルトの名無しさん:01/10/22 17:22
>110
ご忠告ありがとうございます。
今は、テスト中なので、リセット覚悟でやってますが、
最終的にはきっちりしようと思ってます。
0x08でやると、凍ってしまいます。
何か設定があるのでしょうか?
誰か知りませんか?
0x1cでやると、カウントアップは出来ました。
ただ、周期が約55msに固定で、必要な10ms間隔にならない為、
使えない事が判明しました。
113 :
ビル・ジョブス:01/10/22 18:16
>>110 chain_intr()とかっていうライブラリ関数あったなー
>>112 CLIしてるなら、きっと中の処理が遅くて再入してるよ
>> 113
もしや最初にスレを立てた伝説の?(@_@)
> CLIしてるなら、きっと中の処理が遅くて再入してるよ
CLIとかNMIとか、よくわからないんですが
メインループの printf の画面表示が止まらないので、
再割り込みはしてない気がします。
ちなみに0x1cでやると、Ctrl+Cで中断できるんですが
0x08でやると、Ctrl+Cで中断出来ません。
_disable()で割り込みを禁止、
_enable()で割り込みを許可していると思われ。
CLI、STIは割り込みを禁止したり許可したりするアセンブラ命令
割り込み内部(timint)はカウントと
旧ベクタへ飛ばすのみにしておく。
タイマ周期の変更はポート叩く方法しか知らん
しかもアセンブラ。
>>93 それは分かってますよ。
"a"と'a'の違いがわからないのです。
'a'は整数。
"a"はポインタ。
118 :
デフォルトの名無しさん:01/10/22 19:49
>>116=56
もう,これは慣れるしかないと思います・・
とりあえず次のコードを実行してみれば,なんとなく感覚がつかめませんか?
#include <stdio.h>
void main(){
char* a1 = "A";
char* a2 = "A";
char* b1 = (char*)'A';
char* b2 = (char*)'A';
printf("a1=%d,a2=%d,b1=%d,b2=%d", a1,a2,b1,b2 );
}
char* b1 = 'A';
ではなく
char* b1 = (char*)'A';
とキャストしているのは,'A' が const char 型であって
const char * 型ではないからです
119 :
デフォルトの名無しさん:01/10/22 19:57
"..."はポインタじゃないし、'.'はchar型じゃないだろ。
>>118 main の中の1行目と2行目は内容同じだし、3行目と4行目も内容同じだと思うんですけど・・・。
>>119 え? え? そうなんですか?
'a' == 'a'
"a" == 'a','\0'
というように文字と文字列は違う。
char a='a';
char b="a"; //エラー。文字列は char に収まりきれない。
char *c = "a"; //"a"という文字列のアドレスを入れているのでOK。
char d[2]="a"; //上記に示したとおり、char2個分だから収まる。
c はポインタ。変数や配列のアドレスを c という名前で管理する。
d は配列。変数の連なりに d という名前を付けている。
その領域を"a"で初期化している。
"a"は変数名のない配列。
しかもプログラムのどこにあるのやら人間には判別つかない。
それではプログラマが利用できないので
名前をつけて"a"のある場所を知る必要がある。
その方法が char *c = "a";
printf("a")では"a"という文字列を表示したいだけで、
"a"のある場所を人間が知る必要ないから
そのままPCにおまかせしている。
>>121 おお!
なんと解りやすい解説!!
ありがとうございまいた <(_ _)>
えと 'A' は 文字定数といいます
文字定数は C 言語では int で C++では charになります
>>122 同意。この説明で分かった気になってしまうと後がこわいかも。
オレやばいですか?
>>121 char *c = "a"; の"a"と
char d[2] = "a"; の"a"は意味が違ってる。
char d[2] = "a"; は、単に char d[2] = { 'a', '\0' }; の省略形。
char *c = "a"; の"a"は変数名のない配列…というのは、当たらずとも
遠からずというか、やっぱり文字列定数は文字列定数としか言いようが
ないような。ただの配列だと思い込んでると思わぬ所でハマる。
上記の後で、
d[0] = 'b'; はOKだけど
c[0] = 'b'; ってやるのは規格上NG(実際は動いたりするのでたちが悪い)
更に、
char *e = "a"; とやった場合、c == e である場合も c != e である場合もある
(規格上はどちらも間違いではない)
>127
ありがとう。
教えるのは難しいなり。
お、オレ1人が取り残されてる・・・(泣
>char *c = "a"; の"a"は変数名のない配列…というのは、当たらずとも
>遠からずというか、やっぱり文字列定数は文字列定数としか言いようが
>ないような。ただの配列だと思い込んでると思わぬ所でハマる。
思わぬ所ってどこっすか?
>char *e = "a"; とやった場合、c == e である場合も c != e である場合もある
>(規格上はどちらも間違いではない)
これは感覚的に理解できます。
strcpy(&(bMfh.bfType),"BM");
いまのとこ画像は本腰でないのでこうしているんだけど、
警告される。bfTypeがchar[2]か[3]かわかんないので、
"BM\0"とやる気にもならないし、メンバの場合の[]の
使い方もわかんない。
bMfh.bfType[0]='B'bMfh.bfType[1]='M'で
いいのかな、(\0はどうすんのかな)それとも、bMfh.(&bfType[0])
とかやっちゃうの?それとも(bMfh).bfTypeとか?
もーわかんない。
"."や"->"はものすごく優先度が高い演算子で、ほとんど「名前の一部」とみなしていいほど。
・・・と、最初は思ってればいいよん。
bMfh.bfType[0] = 'B';
strncpy(bMfh.bfType, "BM", 2);
>bfTypeがchar[2]か[3]かわかんないので、
これは問題あると思うが。
>>129 うーん、
>>127の後半に書いた通りなんだけど、
書き換えができないというのは分かりやすいからいいよね?
後は、「同じ文字列」のとらえ方によって結果が違ってくるってこと。
char *a = "abc";
char *b = a;
この場合、aとbの文字列の内容は同じだし実体も同じ。
if (strcmp(a, b) == 0) { ... } も
if (a == b) { ... } も成り立つわけ。で、
char a[] = "abc";
char b[] = "abc";
これは、aとbの文字列の内容は同じ、だけど実体は別。
if (strcmp(a, b) == 0) { ... } は成立、
if (a == b) { ... } は不成立。だけど、
char *a = "abc";
char *b = "abc";
これは? 文字列の内容はもちろん同じ。
if (strcmp(a, b) == 0) { ... } は成立。でも、
if (a == b) { ... } は?
どちらになるかは不定なので、どちらかを期待してプログラミングしちゃいけない。
こんな感じで、文字列の場合、
・見かけが同じ
・実体が同じ
の二つの「同じ」があって、なおかつ文字列定数の場合は後者の「同じ」が
定義されない場合があるので、自分が期待している「同じ」が何なのかをちゃんと
考えてプログラミングしないとハマるわけ。
てな説明で分かってもらえますか?
「実体」ってアドレス値のこと?
>131
typedef struct tagBITMAPFILEHEADER { // bmfh
WORD bfType;
DWORD bfSize;
WORD bfReserved1;
WORD bfReserved2;
DWORD bfOffBits;
} BITMAPFILEHEADER;
これか? MSDNで見つかるだろ。
137 :
ビル・ジョブス:01/10/22 22:18
>>56 じゃー"a"はどこにあるのかな?「記憶クラス」って知ってるか?
138 :
デフォルトの名無しさん:01/10/22 22:19
strcpy(&(bMfh....),"BM")で
ちゃんと動いてるんだけど、考えると
strcpy(bMfh....,"BM")←つまり&がない。
でも正解なのが不思議だ・・・
140 :
ビル・ジョブス:01/10/22 22:31
>>139 文字列はアドレスだから、違和感無いよ・・・
構造体あれこれ。
bf.bfType = MAKEWORD('B','M');
stBmpFileHeader.bfType = 0x4d42
bmHead.bfType = ('B' | ((WORD)'M' < < 8))
memcpy(&fh.bfType,"BM",2);
bmFileHead.bfType = 19778;
BmpFileHeader.bfType = 'MB'
char bfType[2];
>>139 げげ。135を見るとbfTypeつーのは
char bfType[2]でもchar bfType[3]でもなくてWORD bfTypeじゃんよ。
早く言ってくれよオイ。聞いてないよ−。
それじゃ strcpy(bMfh.bfType, "BM") は間違い。"&"付きが正解。
143 :
ビル・ジョブス:01/10/22 22:45
>>142 "&"付きでも基本的に間違い!NULLがセットされるでしょ。
しかーし、今回はアライメント合わせされてるので動作するな。
しかし、いかん、おれには書けない・・・。
>>115 >CLI、STIは割り込みを禁止したり許可したりするアセンブラ命令
アセンブラの割り込み許可/禁止って、EI/DIだと思ってました。
NECだけ?
>タイマ周期の変更はポート叩く方法しか知らん
>しかもアセンブラ。
よろしければ、ポートだけでも教えてもらえませんか?
アセンブラも多少ならわかりますので、見せて頂けたら幸いです。
145 :
デフォルトの名無しさん:01/10/22 23:19
tell me
正解は、
bf.bfType = MAKEWORD('M', 'B');
148 :
どしろ〜とちゃん:01/10/23 00:13
ほんと、ドシロートな質問ですまんす。
「構造体を直接引数で渡すな!ポインタで渡せや!」
って、結構プログラムやってるツレから言われたんですけど、
さっぱり意味がわかりません。
なんで直接渡しちゃだめなん?
コピーする手間とメモリと時間がもったいないから。
150 :
デフォルト名無しさん:01/10/23 00:23
typedef structで定義したのがあるんだけどそれをstructで定義したら使えないんですよね。
なんでっすか?
>>137 知ってますけど、"a"はどこにあるのかは分かりません。
>>148 ポインタで渡すべきシーンと実体で渡すべきシーンがある。
圧倒的に多いのは前者だが、後者もそれなりに使う。
どんな状況で使うかはロジック次第。
C++だったら「そっちで間接参照しろや!」って切り替えしたりできるんだけどねぇ。
まあそのツレもあえて「構造体を」って言ってるところがまだ青い。
156 :
どしろ〜とちゃん:01/10/23 01:27
総合的に、なんとなく分かったような・・・。レスくれた方々、多謝デス!
結局、場合にもよるが、基本的にメモリにバカバカコピーすんのは
タコでそ?・・・ってことで、おけ〜ですか?
しかし・・・>155サンの
>まあそのツレもあえて「構造体を」って言ってるところがまだ青い。
が、わかんないっす〜。なんで?
>>147 ホストが落ちてるみたいなんで、少々お待ちを。
>>147 DL出来ました。
今、MASMが手元に無いんですが、何とか探してテストして見たいと思います。
どうもありがとうございます。
class A{
virtual foo(const char *name);
virtual foo(const unsigned int num);
}
class B:public A{
foo(const char *name);
foo(const unsigned int num);
}
class C:public B{
foo(const char *name);
foo(const unsigned int num);
}
と書くと、class Cでのオーバーロードが解決できないと言われてしまいます。
もしかして根本的に勘違いしてるのでしょうか?
161 :
デフォルトの名無しさん:01/10/23 13:50
C++は、よそで聞け!
162 :
デフォルトの名無しさん:01/10/23 22:04
>>154 構造体を実体渡しすると全部をスタックにつむから、ポインタ渡し
と比較して余計にスタックを消費する.
昔の人はメモリは貴重な資源だったので、実体渡しは裂けていた.
あと、ループ中に [] を使用して構造体を参照しているところは
ポインタを取得するとアドレス計算か減って早くなった.
ex)
for (i = 0; i < 100; i++) {
a[i].hohoe01 = 100;
a[i].hohoe02 = 200;
.
.
}
を
for (i = 0; i < 100; i++) {
pa = &a[i];
a->hohoe01 = 100;
a->hohoe02 = 200;
.
.
}
といった理由で、漏れは必ずポインタ渡しを使用しており、その
習慣は今でも引き継がれている.
ただ、自分の使用している コンパイラでアセンブラソースを
出力するようにして、なにが最適化確認するのが吉.
へたなことして自己満足していると最適化処理の足をひっぱるだけに
なっていることがある.
>>165 それで十分なら OK.
デブは腹時計が正確らししな。デブヲ。
>>160 処理系は?
むしろクラス定義の後にセミコロンがないとか戻り値が宣言されてないとかで
文句いわれそうな気が。
>>162 単にコピーしたいときとか、
いつまでも実体があることが保証されないとき。
>>168 うーむ、ネタでしょうか.詳細キボンヌ
170 :
デフォルトの名無しさん:01/10/24 01:00
data.txtから実数の数値を読み込みたいけれど、
下のプログラムが動きません。
表示されるのは0.000000になってしまいます。
#include<stdio.h>
void main(void)
{
double data;
FILE *fp;
fp = fopen("data.txt","r");
fscanf(fp,"%f",&data);
printf("%f",data);
fclose(fp);
}
%gで表示するとどうなる?
>>169 違うスレッドから同じものをアクセスするときとか。
>170
%lf にしてみて。
%f は float に反応するけど double には無反応みたい。
174 :
デフォルトの名無しさん:01/10/24 01:26
>>160 とりあえず、これならコンパイルできるぞ。
class A
{
virtual void foo(const char *name);
virtual void foo(const unsigned int num);
};
class B : public A
{
void foo(const char *name);
void foo(const unsigned int num);
};
class C : public B
{
void foo(const char *name);
void foo(const unsigned int num);
};
あと、C++こっちでやって
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/tech/1003832761/
>>160 おそらく、fooに戻り値が無いから、
コンストラクタと解釈されておかしくなってると思われ。
>>172 その場合、グローバルでとってあるか、動的に確保した領域使うと思う.
前者ならプロセスの寿命で、後者ならポインタで管理になるよね.
177 :
デフォルトの名無しさん:01/10/24 08:01
>173
ありがとうございました。
うまく動きました。
>>133 わかりやすい解説ありがとうございました!
今
>>133のレスに気付きました、遅くなって失礼しました。
了解です、理解しました♪
これで僕の
>>56の疑問はかなり霧が晴れました。
レスくれたみなさん、ありがとうございました!!
179 :
デフォルトの名無しさん:01/10/24 15:39
enum{ a, b, c }
#if 1 == 2
#error 1 == 2 <- ここはエラーにならない
#endif
#if a == b
#error a == b <- ここでエラー
#endif
何でこれエラーになるの?
180 :
デフォルトの名無しさん:01/10/24 15:38
すいません、ひとつ教えてください。
ファイルの操作を行う中でファイルの先頭行と最終行を削除すると
いう機能を盛り込みたいのです。
fopenを追加モードで開いてポインタを先頭に持ってけばいいかなと
簡単に考えていたんですが、思ったようにうまくいきません。
先頭行、最終行ともに文字列があります。
どなたかよろしくお願いします。
>>180 fgets で行単位に取得して、1行目と最終行だけファイリングしないようにする。
>>179 定数じゃないぞ。enum を #define で書き直せ
>>180 追加モードって、"a"の事?
これだと追加だけで、既存の部分の変更って、出来ないんじゃなかったかな。
多分、この場合は"r+"あたりじゃないかな?
ただし、ファイルがある事が前提。
テストしてないんで、違ってたらスマソ。
>>183 "a"でも変更できるよ。単にfopen()後のファイルポインタがファイル末尾に
なってるだけなので、fseek()してから書き込めばいい。
でも
>>180の答えとしては、
>>181が一番いいと思う。
>>179 enumはプリプロセッサでは見えない。
#ifの式の中の名前はすべてマクロと見なされて、
未定義のものは0として扱われる。
>>181、
>>183、
>>184 ありがとうございます。2行目から書きこんで最終行を書きこまないで
ファイルクローズってことですよね?
またなにか分からないことがあったらよろしくお願いします。
187 :
デフォルトの名無しさん:01/10/24 20:51
gccでpop3クライアントを作る予定なのですが、どこかにいい
サンプルor解説はないでしょうか?
>>184 "a"でオープンして書き込みしたら、どこにシークしても元々あったデータは上書きできないよ。
そんないい加減なコードどっかで試したの?
やはりそうでしたか。
書きこめないのでおかしいなって思ってたんですよ(w
193 :
デフォルトの名無しさん:01/10/26 01:42
charは1byteだって、ところでbyteってなに。
NULLポインタ? それってなによ。
sizeof 'a'が4になった。なんで1じゃないの。
const char * const p = "hoge"; どうなるってのさ。
なんでprintfの%fはdoubleでscanfの%fはfloatなのよ?
%cもちがうよ。なんで。
君にはまずよいこのためのC言語という本を勧める。
それより、COBOL とか、JAVAの入門書をすすめて。
196 :
デフォルトの名無しさん:01/10/26 10:48
>>194 俺に聞けって、結局本買えってことですか。
それにしても、聞いたことない本ですな。こんなの勧める
奴ってたいていヘタレってのが相場なんじゃない。
>>196 > 俺に聞けって、結局本買えってことですか。
程度による。さすがに「日本語が読み書きできます」とか「バイトの意味がわかっている」のは
前提でしょ。
一応、引っかかりそうなところだけ補足しておくが。
> sizeof 'a'が4
C 言語だと文字リテラルは char 型ではなく int 型です。そういうものだと思ってください。
> なんでprintfの%fはdoubleでscanfの%fはfloatなのよ?
これは引数の格上げ規則のせい。「格上げ」で検索してみましょう。
C言語に、線引きや円を描く「関数」てあるの?
>>198 標準ライブラリにはない。
環境依存のライブラリならフリー商用いろいろある。
>ところでbyteってなに。
などという質問をしてくる奴にはVBかHSPお奨めします。
君にはC言語ですら100年早いよ。
>>193