内柴正人がおびえる刑務所ホモ襲撃 20本のナニが金メダリストを襲う?
泥酔した教え子の女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦罪に問われ、
1審東京地裁で懲役5年の有罪判決を受けたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリスト・内柴正人被告(35)。
http://image.excite.co.jp/feed/news/Mogumogunews/Mogumogunews_445_2.jpg 実刑となって刑務所行きとなれば、とんでもない厄災が内芝被告を襲うのではないかと見られている。
裏話を語るのはアウトロー事情に詳しいライターだ。
「内柴被告のような有名人が行く刑務所は絞られます。実は彼が行くことになるかも知れないムショで、
不穏な動きがあるんですよ。そこにはゲイの暴力団幹部がいるんですが、彼が内柴被告を狙っているそうなんです」
狙っていると言ってもタマ(命)ではなく、タマといっても本物の(金)タマの方だというから驚きだ。
準強姦容疑の内柴被告が今度はサレる側に回ってしまうのか。
「実際日本の刑務所では男同士でもさすがにヤルのは難しい。常に監視はされていますからね。
とはいえ同房になってしまえば手でヤラせたり、口でヤラせるぐらいのことはできる。
内柴被告を狙っているというヤクザは武闘派で知られる人物で、彼のとりまきも多い。
ガチムチな収監者がいままで何度もこの人物の毒牙にかかっている」(前出ライター)
「場合によっては被告は、そうのヤクザの脅しにあって刑務所で大量の男の相手をしなければならなくなる危険性もある。
いくらが彼が強くとも、そういった闇社会の人間の追い込みにかかれば、イチコロでしょう。…
その幹部のいうことを聞く連中が20人はいると言いますから、最多で20本のナニが彼を襲うかも知れません」
まさに悪夢だ。被告が準強姦容疑に問われているからといって、仮に実刑をうけた場合でも、
そういった非道な行為が許されるわけではないだろう。判決は12月11日、
内芝被告を狙う者達は嬉々として“実刑”を待っているという。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20131018/Mogumogunews_445.html