http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/e/4d13e921d57d3a9fcfc4d7f1cdb0550c 1) 自動販売器に製品を補充する仕事。公休が月7〜8日あるが、有給休暇の消化はその7〜8日
の中でしかできない。つまり、有給休暇を使っても月8日以上休めない。しかも、有給休暇は
一日3000円しか支給されない。
2) 我が社には「有給休暇は月2日まで」ルールがあり、例えば風邪で3日間休むと3日目は欠勤となり、
賃金から一日分カットされる。つまり、年間で最大で24日しか使用できず、残りは全て使用出来ないまま消されていく。
3) うちの会社には「有給休暇申請は一ヶ月前の郵送で申請書を届ける」というルールがあり、今回も
間違いなく郵送で届け出た。にもかかわらず勤務日程表に有給休暇日が記載されていない。会社は
申請書が届いていないと言い張る。
7) マッサージ店スタッフ。そもそも有給休暇が無い。風邪などで休むと「罰金8000円」。
8) 「土日を含めて4連休までとする」という有給休暇の連続取得の日数を制限するルールがある。
9) 会社の規則に「有給休暇は、月3日までしか消化できない」がある。
11) 命令を受けて転籍した。有給休暇の日数は引き継ぐということだったのに、転籍先の会社から
「うちは半年勤めても有給休暇はない」と言われた。
12) 家族の死亡により、葬儀やその後の手続きのため有給休暇を申請した。
社長から「もう、いい加減これで最後にして下さい」と言われた。有給休暇は充分に残っているのに、
こんなことを制限する権利が会社にあるのでしょうか。
14) 正当に有給休暇を使用する私だけに経営者は執拗に暴言を吐く。反論すると「明日から来るな。
お前の代わりは幾らでもいる」と言う。
15) 我が社は、病気や風邪などによる届けと有給休暇取得の申請が当日でも認められている。
先日職場で体調がおかしくなり、上司に説明して有給休暇を申請して早退したら、後日「仕事をする
気がみられない。有給休暇の申請は認められない」との一方的な理由で申請書が返還され、
「欠勤扱い」にすると連絡があった。