追伸とお詫び
3月31日、この人種差別デモ主催者がデモをネット放送をしていた。現場に行こうとしたが、多忙で見送った。
それは在日朝鮮・韓国の方への罵声、笑い声を含め、気味の悪い不快なものだった。デモの名前が「特定アジア粉砕新大久保排害カーニバル」。
異常だ。何が楽しいのだろう。5分ほど見るのも苦痛だった。
こうした少数者の排外デモを「まじめに相手にするな」という意見、また正義を語って向き合うのは無意味という意見は変えない。
実際に、デモでは反対派との衝突、混乱が生じ、無意味としか言えない騒擾が起こっていた。
ただし読者とアゴラ関係者の皆様には、自分の不明を含んだ、このような原稿を書いたことはお詫び申し上げます。
笑い飛ばそうとしたものの、冗談の不適切さは恥じます。ここまで異様とは、理解していませんでした。
この原稿は一応掲載は続けるが、意見は変える。韓国や中国の女性を、こんな人々の前にはつれてはいけない。
日本人として恥ずかしい。もちろん、ここに書いたように、これらの人々は、韓国や中国の女性に相手にもされないだろうが。
人種差別デモのお兄さんに、かわいい韓国の女の子を紹介しよう
http://agora-web.jp/archives/1526859.html