遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part5653
ボンデージ姿の璃緒様に四つん這いにさせられてオ○ホ責めされたあいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!!??
「こんなニセモノでしごかれてイキそうになってるんですの…?フフッ、いいわ。あなたの最高に情けないトコロ、私が見ていてあげる…♪」
璃緒は吐息混じりに奴隷の耳元でそう囁き、それと同時に愚息を扱く力を強めた。
あっ、あっ、りっ、璃緒様っ!イっ、イキっ、イキそうです!あっ!璃緒様!璃緒様!あっ!イッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!??
ビュルルルッ…ドピュッ!!!!!!
「あらあら…本当に出してしまったのね…。」
??す、すいません…。
「どうだった?私に最高に情けないトコロ見られるのは」
すごく気持ちよかったです…
「フフッ…??でもイクのが少し早すぎるわよ。もっと楽しませてくれなきゃ…。」
すいません…明日はもっと頑張ります…。
「明日?何を言ってるの…?」
え?
ムギュゥ…クチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
璃緒はイッたばかりの奴隷の亀頭をオ○ホ越しに強く強くしごき始めた。
うああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!り、璃緒様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
「明日じゃなくて今よ。私が満足するまで付き合ってもらうんだから♪」
あぁア亜ぁぁぁぁアぁァ唖々嗚阿唖亜ァァァァあぁァァァァぁ!!!!!!!!ゆ、許してくださいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!
「ウフフフッ♪さっきより良い声で鳴く様になったじゃない…??その調子で朝まで楽しませてちょうだいね??」
耳元でそう囁く璃緒は恍惚の表情を浮かべていた。
ひいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
シャーク不在の神代家には、夜が明けるまで奴隷の悲痛な叫びが響き渡っていた。