【MTG】くだらねぇ質問はここに書け!part145
>>744 なるほど!そういうことでしたか。納得できました。
この件に限らず、運用関係の揉め事は他の大会を運用する立場の人はどう見てるのかちょっと知りたくはある。
>>740 あなたの周囲の環境のことは知らないし知りたくもないが、
あなたのその態度は非紳士的というのに十分値するものということだけは分かる。
キャラスリーブでなくとも、ファローシャッフルはヒンズーシャッフルやオーバーハンドシャッフルより圧倒的にスリーブの寿命を縮める。
そのことも知らずに、または知っていてもスリーブのせいにするというのはよろしくないんじゃないだろうか。
また、スリーブに関する最終決定権はヘッドジャッジにありあなたにはそれがない。
「プレイに支障があるスリーブ」と判断するのはジャッジであってあなたではないので。
まぁ、今回の件に関して言えばその相手がファローシャッフルしているというのが問題なのだけども。
いきなりディールシャッフルから入っても、その後に十分無作為化されているならそれは適正なシャッフル。
ディールシャッフルだけで終えるなら問題だが、その後まで見ずにディールシャッフルしている段階だけを見て文句を言うのはよくない。
あなたはいちゃもんを付けているだけで、相手がイカサマをしていなかった場合単に相手に不快な思いをさせているだけだ。
少なくともあなたの言動は良いものとして見られるものではないという自覚は持つべきだろう。
>>742 ※ただし緑頂点登場前からMaverickは存在していた
>708
>710
どうもありがとうございました。
基礎の基だと思うんですが1/1のクリーチャーに-2/-2の補正をかけたらどうなります?
タフネスが0以下になるので墓地に送られます
これは破壊じゃないので再生や破壊されない等の能力では防げません
>>751 すいません補足まで、ありがとうございました。
>>747 ディールシャッフルのあとにヒンズーシャッフルを行っただけでは十分な無作為化がされているとは言い切れない
JNRのぱおさんが適切なシャッフルの動画をアップロードしているが
ここでもファローシャッフルとヒンズーシャッフルの組み合わせが推奨されている
http://www.youtube.com/watch?v=isfHlD-qc8Q またGPやPTのフィーチャーマッチでもファローシャッフルを行わないことはまず存在しない
いずれにしても非紳士的行為の指摘を恐れて
不十分な切り直し(あるいはゲーム物品の不正操作)を見逃すのは重大な問題である
当事者間で解決せずにジャッジを呼ぶべきだ
なんにせよ相手を初めから疑ってかかる
>>740の行為は紳士的でないわな
相手に過剰な疑いの眼差しを向けるやつって自分が疑われる行為をしてるやつに多いんだよな
マジックは楽しく
相手が呪文を唱えた時、それに対応してドロー呪文やサーチ呪文(もちろんインスタント)を使ってカウンターを引き、
そのままカウンターする事は可能ですか?
また、出来る場合はどのタイミングで何をすればいいか教えて下さい。
>>756 できる。
相手が呪文を唱えて優先権を放棄する→あなたがドロー呪文を唱えて両プレイヤーが優先権を放棄する→ドロー呪文が解決し、あなたはカードを引く
この時点で、打ち消したい呪文はまだスタックに未解決の状態で残っているので、次に優先権をあなたが得たときに打ち消し呪文を唱えられる。
ファローシャッフルが駄目ならリフルシャッフルすればいいじゃない
多少過激な発言もあるが、皆間違ったこと言ってないと思うなぁ。無駄な衝突避けるなら相手のデッキシャッフルするときに「こうやって構いませんか?」とか一言言うといいと思うんだよね。
ただ
>>717の相手の何が悪いって、自分はリフルしといて相手に駄目って言うところだと思うの。そこだけは納得できない。
ファローだ間違えた。リフルとか喧嘩売ってるレベルだったww
相手のトラフトのプレイに対応してマナリークで打ち消す事は出来ますか?
相手のクリーチャーのプレイに対応してマナリークを使ったら相手がそのクリーチャーに呪禁を付与するインスタントを使いました。
この場合マナリークはどうなりますか?
>>761 呪禁は戦場に出ている時のみ働く能力
聖トラフトの霊などももちろん打ち消される
あと細かいけど、今は土地を出すこと以外はプレイとは言わず、キャストか唱えると言う
>>761 呪禁はパーマネントが持つ常在型能力なので、クリーチャー呪文の状態では対象になりうる。
《聖トラフトの霊》に《マナ漏出》をキャストするのは適正。
また、クリーチャーに効果を及ぼす呪文はクリーチャー呪文には効果を及ぼさないし、クリーチャー呪文を対象に取ることはできない。
根本的なところで呪禁や呪文についてのルール解釈を間違えているので、wikiなどで確認した方がいい。
>>761 上:現在のルールでは呪禁はパーマネント(戦場に出ているカード)又はプレイヤーが持つ能力。まだスタックにいる「クリーチャー呪文」である聖トラフトの霊は問題なくマナ漏出の対象にできるし、打ち消されもする。
下:「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで呪禁を得る」という呪文であった場合、それは戦場にいるクリーチャーしか対象にとれない。よって、そもそもプレイできないのでマナリークを唱えた時点まで巻き戻される。
パーマネントとパーマネント呪文についてルールを再確認することをお勧めする。
自分の場に『ワームとぐろエンジン』と『呪文滑り』が並んでいます。
相手が『ファイレクシアの変形者』や『幻影の像』といった『クローン』能力を持つクリーチャー呪文を唱えました。
そして、コピーの対象としてこちらの『ワームとぐろエンジン』を指定した際にこちらの『呪文滑り』の能力を起動してコピー対象を『呪文滑り』に変更させる。
といったことは可能でしょうか?
それとも、やはりクローンは対象を取る効果では無いのでできないのでしょうか?
>>765 自分で言っている通り、《クローン》の能力は対象を取らないので《呪文滑り》を起動すること自体不可能。
虐殺のワームが防御側にいて、攻撃側が複数体で攻撃したとき、引き分けになることはありますか?
>>766 呪文滑りの能力は「対象をとらない呪文や能力」を対象に起動することは可能。まぁ通常意味はないけども。ライフ減らしたいときとかは意味があるか。
>>767 通常はない。虐殺のワームの能力はクリーチャーが死亡したときに誘発する誘発型能力のため、戦闘でクリーチャーが死亡する以外に何もない場合、それが解決される前に戦闘ダメージは与えられて状況起因処理もチェックされている。
>>768 あぁそうか、対象は「呪文か能力ひとつ」だっけ、訂正ありがとう。
>768-9
クローンの能力は、置換効果を生み出す常在型能力
スタックに乗らないので呪文滑りは起動できない
>>770 スタックにあるクリーチャー呪文であるクローンを対象に起動可能。きちんとそこまで言えばよかった、すまん。
>>762 こっちも細かいけど、別に廃語になったわけじゃないのでは>呪文や能力のプレイ
ソースはM12願いのジン
>>772 呪文や能力に関しては「プレイする」は廃語。《願いのジン》は呪文を唱えるのではなくカードをプレイする。
ちなみに、CRの用語集にも「Play」の語はない(「Cast」「Activate」はある)。
601.1. かつて、呪文を唱えること、あるいはカードを呪文として唱えることを、その呪文やカードを「プレイする/playing」と表記していた。
そのように記載されているカードは、オラクルで訂正され、呪文やカードを「唱える/casting」となっている。
601.1a 効果の一部は、カードを「プレイする/playing」となったままである。
カードをプレイするとは、そのカードを土地としてプレイするか、呪文として唱えるか、該当する方のことを指す。
>>773 なるほど、廃語にしつつも残っている扱いなのか、めんどいな
蛇足だがplayは完全に廃語になったわけではなく
以前はなんでもかんでもプレイ(play)になってて紛らわしいから
呪文や能力のプレイ→cast、activate
場に出たとき(When〜comes into play=CIP)→戦場に出たとき(When〜enters the battlefield=ETB)
とそれぞれ改定されたわけだ
今でも土地のプレイ、カードのプレイ(土地としてプレイまたは呪文として唱える)、ゲームをプレイはある
CR701. Keyword Actionsの項よりCR701.11. play参照
>>766 >>768-771 解答ありがとうございます。
戦場に出た時には既に常在型能力として働いているため呪文滑りの起動はできない。
スタックに乗ったクリーチャー呪文のクローンに対して効果の起動は可能。
ただし、審判の日の様な対象を取らない呪文に打つのと同様に呪文滑りに効果を移す事はできない。
ということですね。
777 :
名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2012/03/12(月) 23:19:27.76 ID:QVKCk4OQ0
外
科
的
摘
出
と
根
絶
な
ら
ど
ち
ら
が
強
い
で
す
か
?
MTGの英文記事に時々出てくるgauntlet(用例:testing gauntlet)という言葉はどういう意味でしょうか?
メタゲームについての文脈で出てきたのでそこから判断しようとしたのですが、日本語に対応する概念が思いつかなかったので。
よろしくお願いします。
こちらが6/6のクリーチャーでアタック、相手は3/3のクリーチャー2体でブロックしました。なんらかの理由があって、片方だけに6点割り振ることも適正ですか?
>>780 その6点割り振りたいクリーチャーのほうを
ブロッククリーチャー指定ステップのターン起因処理、ダメージ割り振り順の指定で前にしていた場合、適正です
>>781 ありがとうございます。インスタントか何かに対応して割り振りを変えることはできないのですね
対戦相手が、「あなたの対戦相手がプレイする呪文のマナコストは(1)多くなる」を持つクリーチャーをコントロールし、
私は「あなたがプレイする呪文のマナコストは(1)少なくなる」を持つクリーチャーをコントロールしています。
マナコストが(G)のクリーチャーを出す時、必要なマナコストはいくらですか?
相手の常在型能力が先に処理されればマナコストは(G)ですが、
自分の常在型能力が先に処理されればマナコストは(1)(G)になるのではないかと悩んでいます。
>>784 コントローラーに関係なく、
唱える為のコストを増加/減少させる効果が働く場合、
増加→減少の順で適用します。
よって、その例の場合だと唱える為のコストは(G)となります。
>>783 ブロック・クリーチャー指定ステップに行うダメージ割り振り順の指定と
戦闘ダメージ・ステップに行う戦闘ダメージの割り振りは別物です
前者は、後者を割り振っていく順番を決めるだけのものです
ダメージ割り振り順で先頭のクリーチャーに全てのダメージを割り振ることは適正です
例えば相手が3/3のクリーチャーA、Bによってあなたの6/6クリーチャーがブロックされ
あなたがダメージ割り振り順でAを1番目、Bを2番目としてから
相手が《死せざる邪悪》をAに使った場合、あなたはBだけに6点割り振ることは出来ません
順番が先のAに致死ダメージを割り振らなければ、Bにはダメージを割り振れないからです
トランプルと接死はシナジーするとどっかの記事で見たような気がしますが、
これはどういう意味ですか?
>>787 トランプルはブロッククリーチャーに致死ダメージを割り振った余りをプレイヤーに割り振ってよい能力。
接死は致死ダメージを1にする能力。
パワー5のトランプル持ちがタフネス3のクリーチャーにブロックされたら、2点しかプレイヤーに割り振れないが、
接死トランプル持ちだと4点割り振れる。
そういうシナジー
緑の5/5トランプル致死持ちの攻撃が、2/2プロ(緑)にブロックされた場合
プレイヤーには何点通りますか?
4点。
プロテクションは該当する発生源からダメージを全て軽減する。
トランプルは致死ダメージを「割り振った」残りをプレイヤーに与える。
結果軽減されるかどうかは無視して割り振る。
えー通っちゃうんですか。死ななそうなのに
>>791 プロテクションの効果によりダメージは全て軽減され、結果としてそのクリーチャーは生き残るが、
致死ダメージというものはどういう結果になるかは関係ない。
「『致死』ダメージ」という語感に惑わされないように。
>704.5g 致死ダメージを受けた、タフネスが正の数であるクリーチャーは破壊される。
>致死ダメージとは、そのクリーチャーのタフネス以上のダメージである。再生はこのイベントを置換することができる。
というルールがあり、さらに接死があると
>702.2b 0点でない戦闘ダメージが接死を持つ発生源によってクリーチャーに割り振られた場合、
>それはそのクリーチャーのタフネスによらず致死ダメージとなる。rule 510.1c-d 参照。
となる。
結果として、接死持ちのクリーチャーからの戦闘ダメージであれば、プロテクションがあろうとなかろうと1点で致死ダメージ。
トランプルがあるなら残りをプレイヤーに割り振れる。
互いに矛盾を起こさせない様にするにはこうするしかなよなw
最強(笑)の盾をすり抜けて本体に当たるみたいな
イベントデッキはどれがおすすめですか?