>>474 「破壊され」墓地へ送られた扱いになる。
この破壊は「効果による破壊」ではなく「ルールによる破壊」として扱う。
>>475 できない(起動効果であるため)。
出来る場合は、《ジャンク・ガードナー》のように「相手ターンでも発動できる」と書いてある(誘発即時効果)。
>>476 手札・墓地でも使用できる(手札融合や《ミラクル・フュージョン》に対応する)。
ただしデッキでは使用できない
(たとえば《未来融合-フューチャー・フュージョン》で《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》を呼ぼうとして、
《E・HERO フレイム・ウィングマン》の代わりに《沼地の魔神王》を墓地へ送る事はできない)。