1 :
名無しプレイヤー@手札いっぱい。:
JOJOネタなら何でも。
誰もレスしてないようだから俺がレスしてやるよ。
もちろんsageでな。
3 :
名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2011/05/04(水) 15:03:43.91 ID:L4zsXAC70
誰もレスしてないようだから俺がレスしてやるよ。
もちろんageでな。
>>3 こんなつまらんレスを見たのは初めてだぜぇぇ
先だしできれば集めればいい?
ワンチャイ
はいはい糞スレ糞スレ
ちょっと買ってくるわ料理人を。
甲鱗のワムウ
使わざるを得ないはずなのに
ジェイス「観念しなよ・・・死にはしない・・・・・精神をちょいとボロボロにするだけさ」
今じゃ一番優秀
荒木飛呂彦の奥さんって
俺は見たコト無いんだけど、イメージではタイタンの社長なんだよな
メルヘンとメンヘラの間の圧迫感と言うか羞恥心的な所謂圧迫祭
前から大差ないんじゃね?
融合の初心者だろw
あそこまでいい勝負だな
しかも実際に使う性質上仕方のないことです
何に使ってすらならないからな
あ
アレは確か何人いるかな
(パーミッション相手に)
こいつに稲妻を食らわしてやりたいんですが、かまいませんね!!
『クリーチャーを出す』『カウンターも構える』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「クロックパーミッション」のつらいところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる。
「剣はオーラよりも強し」 ンッン〜名言だなこれは
「勝負をするなら君にもライフカウンターを渡したいと思うが・・・
まだ例の言葉を聞いていなかったな」
「いいぜ、ライブラリの一番上のカードを賭ける」
「Good(グッド)!!」
プレイヤー「メグリムジャー(究極コンボ)の誕生だー!」
記憶の壺「フン」
プレ「ぼ、僕らはあれに対抗するすべはないのか?!ただ敗れ去るだけなのか?!」
DCI「いや、たった一つだけ手は有る」
プレ「なんだって?」
DCI「とっておきだがな」
プレ「DCI、それはいったい・・・」
DCI「絶版になるまでとことんやるぜ」
プレ「はっ!それってもしかして・・・」
DCI「フッフッフ・・・」
DCI「・・・禁止するんだよぉぉぉ!」
プレ「うわーん、やっぱりそうだったー!」
記憶の壺は二度とスタンダードには戻れなかった。
ウルザシリーズが終わるまでスタンダード落ちと現役の中間をさまようのだ。
そしていつまでも復刻しないし、レガシーですら使えないので・・・
ヴィンテージに移った。
青「時間のねじれ!」
青「秘教の思索!フッフッフ!!」
この二枚を・・・
青「呪文織りのらせん!」
青ロック「秘教の思索をバイバック付きでエンドだ。」
「そしてついに完成した。フフフ支配してやるぞ愚かなる赤バーンよ。」
山クィ 山クィ
なんだ・・・?その動き・・・?
<<最後の賭け>>ドン!
なんだとぉぉおお〜〜〜〜〜!!
赤バーン「俺がターンを奪った。ターンエンドの時点でな。そしてドローできた。やれやれだぜ
どんな気分だ?タイムロックが完成した瞬間に割り込まれる気分は。
てめーを倒すのにあと1ターンもかからねーぜ!」
フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…スタンダード始めたころ…M11の「模範の騎士」って
ありますよね…あの絵…カード屋で見たときですね。
あの「模範の騎士」の意思の強そうな「表情」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
しばらく……部屋にかざってました。
あなたも……かざりたい…。
青「フン!突きの速さ(インスタント)比べか!」
青「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる!」
赤「ふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃふにゃ!」
カオスオーブ
ビリ ビリ ビリ
カ オ ス オ ー ブ
「ええ〜?!理解不能!理解不能!」
「正体をいおう! それは基本セットであって基本セットではないものじゃ!
現行のフォーマットというところから名づけて・・・
スタンダード(有期限)!」
「ラッシュの無駄無駄とか、腕のひらひらとかは印象的だったかな」―――3人目のジョジョ、承太郎
「俺の名は真鍮の鉤爪のキマイラ」
「鉄の心臓の
「鉛の腹の
「ブリキの翼の
[[[「合体攻撃!!」]]]
スチャ「解呪」
ボッシュュゥゥゥウウ!
>>25 アンティ(賭け)ルールを覚えてるプレイヤーってまだ残ってるのかな?
35 :
名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2011/08/29(月) 12:44:54.00 ID:0ak0wR9Y0
燃え柳の木立ちをタップする!………… するとお〜〜〜〜っ!
ほお〜〜〜ら、戻って来たァ〜〜「ルビンZoo」ってやつさあ〜〜〜っ
「メタァ」
φ(._.*)カキカキ
黒青コントロール「こらぁ!きさまプレイ中に何を書き込んでいる!?」
バッ!
“カード捨てさせられた”“スペル打ち消された”
”ライブラリーからキーカード落とされた”
“アーティファクト奪われた”
“出したクリーチャーを手札に戻された”
“妙なエンチャント付けられてさんざ搾取された”
「おまえに・・・かしてる・・・ツケさ
必ず払って・・・もらうぜ
忘れっぽいんでな。“メモ”ってたんだ」
ソリン・マルコフ [-7]ガチャ
白ウィニー「フッフフ お若い人は血気盛んなことだ」
スッ(相手の手札から)
チャ『存在の破棄』
白「ホゲェ!」
ソリン「ぶつぶつ言ってないで他の手札も見せろ。破壊させてもらおう」
〜中略〜
白「土地が無いのでマナが出せません!今は10ターン目だから土地は10個までしかないんですぅう〜」
ソリン「出せ」
白「出せといってもこれでは出せませぇんん〜」
ソリン「マナクリーチャーがアンタップ状態ではないか」
白「えぇ!?場はクリーチャーでギュウギュウですよぉおお!?」
ソリン「関係ない。やれ」
白「はいぃ〜〜!」
タップ タップ タップ タップ
ヨンマナァアァ〜〜〜〜〜!!
白「うへへへ、ここまでやったんです。この白ウィニーの命だけは。
命だけは助けてもらえないでしょうか」
ソリン「駄目だ」
『審判の日』
(わかった!これは夢だ!やった!バンザーイ!)
二人のMTGプレイヤーがパックを開けた。
一人は「神」を見た。
もう一人は「紙」を見た。
『おたくは既に答えを得ている。ならどうしてそれを使わない?』
・・・ハッ!
「もう一度・・・土地をセットさせてくれ・・・」
全ては・・・回転にある・・・希望はそこに・・・
山 クイッ Ε
『レッスン2はスタックには積まれない・・・だ』
「・・・?」
『例えば起動型能力でタップするクリーチャーの動き・・・
これはスタックに置かれる。
それは逃れられないゲーム上のルールだ。しかしマナソースに関しては・・・』
『試してみるか?場には既に“それ”がある』
ド ド ド
山 Ε
クィΕ Ε
『それが2マナの出し方だ。覚えておけ』
「なあ。レガシーのフォーマットは、ワシは初めてなんじゃが・・
あそこはデュアルランドとかモックスダイヤモンドとか古い強カードが多くて不安なんじゃよ。
自分の持ってないカードばかりでつまらない勝負になりそうじゃ」
「俺は知らねぇカードをでたらめな効果で説明されないか心配だぜ」
「ふふふ、それは全て誤った情報です。
皆さん素晴らしいプレーヤーばかりですよ。
さあ、行きましょう。LMCです!」
ドワワワー!
「梅沢の十手」「タルモゴイフ」「シンクホール」
「フォース・オブ・ウィル」
「カウンター」「カウンター!」「カウンター!!」
「うええええ、カウンターデッキに当たっちまった!」
「僕はもう3ターンキルされてしまった」
「こ、これがレガシー大会・・・か?」
「これ!これがいいんですよこれが!」
シュッ<<背教/Backslide>>
ドガァ!
変異クリーチャー「うわあああっ!!裏返るっ!?」
ぬいぐるみ人形「私はパワー0、タフネス1しかない・・・
髪の毛一本動かす力さえもない 史上最弱のクリーチャーさ。
だがね。勝つのにパワーなぞいらないのだよ。
私に傷一つ付けてみろ!同じダメージを相手本体にも与えることになる!
例えば空から隕石が降ってきて私の頭にぶつかったとしても
そのダメージは相手本体に行く事になるだろう・・・」
ド ド ド ド
ぬいぐるみ人形「おい!小僧!ちょっとやってみろ!」
小僧「シヴ山の隕石→
ジャッジ「オレ中立ダッツーノ!」
カニクラフト「君が!死ぬまで!ピチるのをやめない!」
「私・・・見ちゃったの。よく知らないけどアレ・・・普通は『2つ』じゃない?
・・・でもあの人のは『4つ』あったのよ」
<鏡の画廊> <クラークの親指> <クラークの親指> <クラークの親指>
二番煎じ感がすごいなここ
>>50 ぶっちゃけジョジョの奇妙な遊戯王とかぶってる。
しかも向こうのほうが伸びてるし。
53 :
名無しプレイヤー@手札いっぱい。: