ジョジョの奇妙な遊戯王

あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。ダムルグを「場に出」そうとするって事は、逆に「ゴヨウ」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…

『シンクロは大量展開する』『手札も増やす』｢両方｣やらなくっちゃあならないってのが｢遊戯王｣のつらいところだな

覚悟はいいか？ＴＧはできてる

どうして１５枚だけなのよォォォォ〜〜〜ッ！！

おっとデュエルが成り立たないアホがひとり登場〜。オネストに対し巻き戻しマイクラで応えるとジャッジ呼ばれるの知ってたか？マヌケ

いいか・・・このドローはグロリアのぶんだ・・・ そして次のもグロリアのぶんだ
次の！次も！グロリアのぶんだあああ――――――ッ！これも！これも！これも！これも！

アポリア｢オレは人間をやめるぞ！ＺＯＮＥ！｣

意外ッ！それは墓地から！

『蜃気楼の筒』の『このカードは手札から発動する事はできない。自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが
攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。』・・・ってよォ〜〜〜
後半の発動条件はわかる スゲーよくわかる 攻撃反応型の速攻魔法だからな・・・
だが｢このカードは手札から発動する事はできない｣って部分はどういう事だああ〜〜〜〜っ！？攻撃反応型を手札から使えるかっつーのよ――――ッ！ナメやがってコンマイ 超イラつくぜぇ〜〜〜〜ッ！
攻撃反応型が手札から使えたら収縮が最強じゃあねーか！使えるなら使ってみやがれってんだ！チクショーッ！

この氷結界の龍トリシューラは…いわゆる『制限』のレッテルを貼られている
相手の墓地を必要以上に除外し
威張るだけで能無しのモンスターはもう二度と場にでねぇ
コスト支払いもなく場にだされねぇ手札を除外するのもしょっちゅうよ

だがな、こんな俺にも吐き気のするような『悪』はわかる！
『悪』とはテメー自身の為に弱者を利用して踏みつけるやつのことだ！
ましてや場のカードをーーッ！
貴様がやったのはそれだ！
あ〜〜ん…『墓地の闇三体』からオメーが『場のカードを3枚破壊』
破壊したことは止められねぇし、ワカラねぇ…

　　　　　　　　　さ　ば　く
だから…俺　が　除　外　す　る！

シンクロアンデと戦う前に言っておくッ！　おれは今やつのDDBの能力をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
「奴の先攻でデュエルが始まったといつのまにか俺のライフが０になっていた」
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…　ライトロードだとか猫シンクロだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ＢＦを使っていても六武にスト負けする！
ＢＦが強い強い言われながら、このＣＳの結果はなんだ！！
六武をどうやって倒せばいいんだよッ！


先行六武を倒す手段なんてありませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

このままッ！！古代の機械巨人を！マシュマロンの！目の中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！

今年こそジョジョABCの第9弾出るんだろうな・・・。

>>13
この社会と人の心の中のありようには限界点がある
『バンダイ』『新規販売』
それは矛盾した特異点なのだ

我々ジョジョラーは社会のその考えに立ち入ってはならない
それが我々ファンの役割
ネットにはじかれたボールなのだ

だが、ジョジョラーは『奇跡』の存在も信じている
『コナミが権利を取得する』という『奇跡』が起こる事を祈ろう

ボールがネットの向こう側に落ちることを…

マインドクラッシュ！きさま！見ているなッ！

パーフェクト・デクレアラー。　君こそ、真ノ地雷ダ。
君には「敵意」がナイ。「敵意」……
「敵意」には力が向カッテ来ル……
ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル…
「敵意」はイツカ倒サレル。　実に単純ダ。
ダガ君は違ウ……
君には敵意もナケレバ、戦意もナイシ、
相手にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。
自分を被害者ダト思っているし、相手に無関心のクセに、相手ガイツカ力尽きてクレルト望ンデイル。
だが、ソレコソ悪より悪い「地雷」と呼バレルものダ。
他人を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の地雷」だ。

ｻﾚﾝﾀﾞｧ

｢今だッ！強烈なはたき落・・・｣
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチィッ！
｢うげあああああ――っ｣

花京院「ほう！ライディングデュエルか？俺の出番だな」
遊星「お前、できるのか？…」
ダービー「いいでしょう、遊星を負かした私に勝てるとでも思うのかね？」
花京院「見ていろ遊星」
遊星「…」
…
ダービー＆花京院「デュエル！」
３２１！GO！！
デュエルｒｙ
ダービー「こいつあできる！！何者だ！！」
ダービーLP0
花京院「ふ…遊星！！これがライディングデュエルだ！！」
遊星…！！！」

吉良吉影は静かにデュエりたい

大会の奴らが全員ジョジョのキャラクターだったら…

最初は通常召喚だけだった
しかし、馴染んでくるにつれ
反転召喚、融合召喚とできるようになった

今ではコンタクト融合も出来る
剣闘獣、ネオス、キメラテックと色々あるが
ともかくコンタクト融合だ…フフ

いずれは儀式…シンクロ…エクシーズと
思いのまま出せるようになってやろう…

楽しみだ…
だんだん出せるモンスターの幅が増えるのはな…

おっと、混沌帝龍…
現在では禁止カードに分類されている強さだったな……

6年前はちと手を焼いた『モンスター』だが
『警告』の前では全く無力なものよ

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

混沌帝龍…たとえ使えようとも…これで貴様は死んだ
次は…ＤＤＢ！　きさまだ

ああ…その…なんだ

なにか？

いや…その、参考までに聞きたいんだが
ちょっとした個人的な好奇心なんだが

もし、キーカードを引けなかったらどうするんだい？
いや、それよりも引いたとして
相手が狡賢い二枚ドローやすり替えとかして負けたとして…

あんたはどう思って…わざわざ大会に出ているんだ？


そうだな…
わたしは「結果」だけを求めてはいない
「結果」だけを求めていると人は近道をしたがるものだ…………
近道した時真実を見失うかもしれない
やる気もしだいに失せていく

大切なのは『強くあろうとする意志』だと思っている
強くありたいとする意志さえあれば
例え今回は相手が勝ったとしてもいつかは勝つことが出来るだろう？
強さを求めて向かっているわけだからな…違うかい？

ＤＩＯ「俺のターンだおまは終わりだ俺には何回でも攻撃できる即死級モンスターが居るそして…誰にも止めることはできないまずはＴＨＥWORLD！！！」
架橋員「！！！！」
ＤＩＯ「まずは貴様からだ架橋員孝キメラテックオーバードラゴンの攻撃ぃぃい明無駄無駄無駄」
架橋員「ＬＰ８０００→ＬＰ２」
ＤＩＯ「あとは勝手に死んでいくかＴＨＥWORLD！！！！そして時は動き出す」
架橋員「がぁは！…くっ……最後だ…なんで一瞬にしてダイレクトアタックを受け負けただと…命の終わりを感じる」
架橋員「相手の1ターン目は攻撃できない………はず…ワンターンキルなら必ずワンターンキルに至るまでの過程が必要」
架橋員「なのにＤＩＯは何の工程を見せずに……考えろ考えんだ……！！！そうかわかったぞ！！連続攻撃は…キメラテックオーバードラゴン…でもそれをするためには………くっ」
架橋員「…時報か……時報…時間…時…まさかあのカードを使いこなすのかＤＩＯは………繋げなければ僕のターン！」
ＤＩＯ「…ん？まだドローできたか…だが瀕死の状態で何ができる…」
架橋員「攻撃だあ！」
ＤＩＯ「無駄無駄ぁ！っと俺への攻撃ではない……どういうことだ…通り過ぎたか……そうか貴様はもう…死ぬ直前か」
架橋員「……馬鹿が、外したのはわざとだ…あとは頼みましたよ皆さん……」
ＤＩＯ「死んだか…何かぶつぶつ独り言を言っていたが関係ないか次はジョースターの血を抹殺するぞ」
ジョースターＧ「！！架橋員がやられた！！！！…それにしても何故あの時報を攻撃した」

吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……！自分の利益だけのために利用する事だ…
コナミがなにも知らぬ『六武衆』を！！てめーだけの都合でッ！
ゆるさねえッ！コナミは今 再びッ！
六武使いの心を『裏切った』ッ！

コレが………『／バスター』………ダ！！
オマエが起コシテイルモノハ確カニ「真実」ダ
確カニオマエのモンスターが実際ニ起コス「効果」を見テイル……
シカシ……実際ニ起コル「発動」に到達スルコトハ決シテナイ！ワタシの前ニ立ツ者ハドンナ効果ヲ持トート
絶対ニ！発動スルコトハナイ！
　　　　　　　　　　ﾄﾞﾗｺﾞﾝ
コレガ『スターダスト・Ｄ／バスター』

オマエは……何も……発動スルコトハナイ……特ニ……｢勝利｣ニ到達スル効果ハ……決シテ！……

レクイエム＝/バスター かっけぇｗｗｗｗｗｗ

-ゴーズは-
2度と準制限へは戻れなかった…。
トラゴとフェーダーの中間の生命体となり永遠に手札空間をさまようのだ。
そして抜けたいと思っても抜かれないので
―そのうちゴーズは考えるのをやめた。

ちょっと長いので先に謝らせて貰う！連投すまないッ！

ドローッ！
準決勝ではクソのような雑魚相手にフルライフでのスト勝ちを手に入れたが
これほどまでに絶好調の晴ればれとした気分はなかったなぁ…
フッフッ…貴様のおかげだ。本当によく馴染む…
最高に『ハイ！』ってヤツだアアアアアアハハハハハーーッ！

野郎…ここまで仲間をおちょくられて…頭に来ねえヤツはいねぇッ！


デッキのパワーを全開だ！
さっき頭にきていると抜かしていたな！
お前の怒りなどそんなもの！！

最後の攻撃だッ！正真正銘、最後のターンだ！
貴様の残りライフ3000！これでカタをつけるッ！大寒波！

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

………闇３ダムド！

……光闇除外ソーサラー！

…シンクロゴヨウ！

オーバーキルだッ！！

プッツーン！

冥府の使者ゴーズ！！カイエン特殊召喚！！

もう遅い！貴様の負けだッ！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ！
ブッ潰れろよォォォォッ！！

--ダムド効果！ゴーズ/カイエン破壊！！




やった………
終わったのだ…
『シンクロン』はついに我が『デブリダンディ』の元に敗れ去ったッ！

デブリッ！　フォーミュラッ！！　ブラックローズッ！！

フハハハハハハハ！！これで何者もこの私を超える者は居ない事が証明されたッ！
取るに足らぬ決闘者どもよ！支配してやるぞ！
我が『知』と『力』のもとにひれ伏すがいいぞッ！

どれ、このままお前のライフを削り取るか…残り200
ゴヨウガーディアンの攻撃だ…

な…なんだ？？ゴヨウガーディアンの動きが鈍いぞ？
ち、違う！動きが鈍いのではない！
う、動かんッ！ば、馬鹿な…
ま、まったく…ゴヨウが動かん！？

メインフェイズ２だ…攻撃はそこまでのようだな
ゴーズが攻撃を止めた………ダムドの時点でな…そして生き残った…やれやれだぜ

な…なにィィィ〜〜〜ッ！

その手札には何がある？クロウか？ヴェーラーか？
貴様のターンエンド宣言と同時に、俺のターンを開始する…かかってきな

（こ、こけにしやがって…しかし…しかし！）
（この土壇場に来て…やはりお前は雑魚だ…クククク…）
（ごく短いターンでしか生き残れない人間の発想だ…）
（この私にはそれはない。あるのはシンプルなたった一つの思想だけだ）
（勝利して優勝する。それだけよ。それだけが満足感よ！）
（クロウやヴェーラーではない…）

「あるのはゴーズだァーーーッ！」

「どうだ！この対策はッ！勝ったッ！死ねいッ！」

「俺の…ターンだ！」

シンクロ召喚！
………ジャンクデストロイヤー！３体破壊！
……ドリルウォリアー！攻撃力半減！
2600！1200！ダイレクトアタック！！ライフは0だ！

！！　　なッ…！！！
うぐおおおおああああ！？　なああにィィィイイイッ！！

ば…ばかなッ！！
こ…この俺が！！この『デブリダンディ』がァァァァ〜〜ッ！


「てめーの敗因は…たった一つだぜ…たった一つのシンプルな答えだ」
『てめーはクイックを怒らせた』


--シンクロン優勝

オレたち遊星デッカーはな！　そこら辺の公認大会や、大規模非公認で、
「ガチ死ね」「ガチ死ね」って、大口叩いてファンデッカスと心をなぐさめあってるような
負け犬どもとはわけが違うんだからな。
「ガチ死ね」と心の中で思ったならッ！
その時スデにガチに勝てる構築を考えているんだッ！
「ありがとうございました」なら使っていいッ！


完全純遊星だときついけど、７割遊星ならガチ相手にも勝てると思ってる。
まあジャンクドッペルなんだけどね、ﾆｮﾎｯ

『インヴェルズ』と『デス・ドーナツ』ッ！！
これほどまでに相性の良い物があるだろうか！！

「おれの名はザ・ルーグ」
「ゴーグ」
「チック」
「クリフ」
「「「「コンビネーション攻撃！！！！」」」」

シュラセット！　おまえの命がけのプレイングッ！　ぼくは敬意を表するッ！

ホープオブフィフスはＨＦと略記

十代｢うああ おっうおっ おおーッ｣
ＨＦ｢そうだすまない忘れてた ごほーびをやるぞ ２枚でいいか？｣
十代｢うああああっ うおっ おおあっ｣
ＨＦ｢３枚か！？希望の３枚ほしいのか？３枚…イヤしんぼめ！！｣

「ロードランナーだッ！」

>>32
フゥゥー…初めて………ワンキルしちまったァ〜〜〜〜
でも想像してたよりなんて事はないな
そしてオレのデッキに向かって｢遊星デッキ｣だなんて言えるヤツは もう これで誰ひとりいねーからな…

こ、このカードさえ……
このカードさえ…通りさえすれば…うぐぐ…

諦めるんだな…DIO

………！

召喚『邪帝ガイウス』ッ！効果発ど・・・・・・！
オラァッ！(警告)

召喚無効無効無効！！
ブグアッ…！！

かかったな！承太郎ッ！
これが我が『最終手段』だ…

貴様はこのDIOとの知恵比べに負けたのだッ！
貴様はこの墓地に見覚えはないか？
墓地を気にしない『ガジェ』にはどの墓地も同じように見えるのか？


………
………死霊？

い、今リリースしたのは…ま、まさか…

そうだ
ダーク・アームド・ドラゴンを出すための
『最終手段（墓地闇三体）』だ！

フラゲ！待たずにはいられない！

￥・・１３６,８７０-


十三万……え〜と。「円」の感覚がよくわからんな……
「ドル」になおすと、いくらかの…１００円を0.8ドルだとして…

まっ、いいかッ！無駄づかいはしとらんし、たかがトレーディングカード……
たいした金額にはなっとらんじゃろ…………

>>41
じいさん買いすぎｗ

このクロウ・ホーガンが友やシグナーの為にデュエルをしてると思っていたのかァ―――ッ！！
おれは『勝ち上がるため』にＢＦを使っている！
『勝ち上がるため』ただそれだけのためだ 単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！

もけもけ「てめーは俺を怒らせた」

2008年・2009年と成績は一番で大会にいた　2009年では馬頭鬼の緩和とコナミに期待され・・・
ストラクチャーデッキが出てからもみんなから慕われ尊敬されたからこそトップデッキになれた・・・
ファンデッキにワイトも持っている・・・　相性のいい植物ギミックを妻にした・・・
禁止制限だって他人の50倍はかかっている！どんな敵だろうとわしは
ぶちのめしてきた・・・いずれ世界大会でも優勝できる！　わしは・・・
シンクロアンデット上院議員だぞーーーーッ

勝手に事故って負けるプレイヤーがいるそうだ……
そのプレイヤーは得てして他のプレイヤーよりも
とても上手にアドを稼いだりするのだが…
手札事故の危険の限界を友人から教わっていないため、
つい、無謀な構築でデュエルしてしまう。

だが、その友人は教えてないのではなく、
そのまた友人から教わっていないので教えられないのだ。
彼ら一族は無謀なコンボデッキを使う事が多く、なぜ事故にあいやすいのか気づいてさえもいない。

承太郎は短命だったな。

キャ――― はずかしィィ〜〜〜〜
もうあげちゃうわッ…拙者のエリアルたん！
今 ここで直にペロペロしちゃうヤツぅッ！

きさまー いったい何枚の壊れカードを売上のために生産した！？

お前は今まで買ったパックの数を覚えているのか？

いいですか？わたしは今モンスターを持っています
持ってる時はパチパチしよーがペロペロしよーが なんでもありません
でも このモンスターを召喚すると… ほら(効果発動の)タイミングが見えないッ！
気づくと もう墓地で粉々になっているッ！
これは環境が｢加速｣しているとしか言いようがないではないかッ！

コナミ｢でも 気のせいかもしれないぞ｣

グロスだ。
グロスだよ……ありゃ、ツインテールじゃあねえーぜ。グロスだ。
どうやって見分けるか？　ムチのように長い腕は、グロスだ。

確実！　そう、ガチ六武をつくったらヤリザが入らんっていうくらい確実じゃッ！

『レプティレス・ナージャ』の特殊能力…………

それは…『レプティレス・ナージャ』に『触れたもの』は『どんな物』でも
『攻撃力０』に変えることができる……

>>52
『【剣闘獣】』だッ！　死ねいッ！！

>>53
ナージャ！ 君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ！

>>53
こいつへの攻撃は…………
そのまま自分自身への攻撃となり命とりになる

診断では、肉体のどこにも異常はないとよォー、いつもいわれる。
最初は１６の頃からだ…公認の大会の会場だったよ。
両方のよォー、手札がパチパチと
急にオレの意志に関係なくシャッフルして来ちまってよォー、
くそっ、息苦しくなって…周囲の人間のよォ〜、
『ウルセー』とか、『音のせいで集中できない』って態度が…
ますますオレを汗だくにするッ！それ以来大会に行かなくなった。

やべえぜッ！ 手の札を切らなきゃ、汗をふきたい！ パチパチだ。
デッキを作りゃあ事故るしよ〜、ストレスが重なるといつも、こうなるんだ。
こんなオレに何が出来るっていうんだ！？

い…息苦しいッ！ 汗をふきたいッ！
ジャッジはどこだッ！？ 見えないッ！ ちくしょおお！
この公認店にジャッジはいねーのかッ！ 死ぬかもしれないッ！
手札がッ！ どんどんパチパチされてくるんだぜッ！ 見えねえッ！

こ……このカードの枠の色は…………
『ダーク・ダイブ・ボンバー』じゃあないのか…
たしか　アンデに使われ
ひと動きしただけで致命傷になるそのモンスターは
１キルのすぐ手前にある……
デュエルが始まったら……何秒もかからず
心臓や呼吸器系の神経組織を破壊し　停止させる……
それが今…禁止・制限リストとともに飛び散っている

『ああ、、、そうでした。ええ、、、そのとおりです。黄金の天道虫(ゴールデン・レディバグ)はお点とう様の虫です、、、幸運を呼ぶんです』

名前　リゾット・ネエロ　1974年ｼｼﾘｰ生まれ（28歳）
〇彼が14歳の時、初めて買ったアンデストラクが酒酔いによる自動車にひかれて大破。社会はドライバーを無罪で済ませたが 彼は決して許しはしなかった。
〇4年後18歳の時 そのドライバーを暗殺。以後リゾット・ネエロはコナミに勤める事となる。
〇21歳の時「コナミ幹部」となり、チームの一員となるとシンクロアンデの脅威となるものは政治家だろうとアメリカのギャングだろうと全ての人にゾンビキャリアを握らせてきた。失敗は一度もない。
〇しかし｢布教｣というきたない仕事をする者は必要な時は利用されるが、決して誰からも好かれたりはしない。
〇ボスはアンデの新規チューナーを彼らに与える事は絶対にしなかったし、リゾットはその事に反感をいだいた。2年前ボスの予想どおりアッパーデッキのうちの２名がアンデ強化を画策したので処刑。
〇以後リゾット・ネエロのチームは｢アンデットワールド｣を張られた状態になっていた。
〇ＤＤＢのうわさが流れるまで。

フフフフ…………嫌ガチの一族は、いつも同じセリフをはく。
我われが初めて西の果ての環境（メキシコ）から海を越えて来た二千年前も今も、

「黒薔薇や、トリシューラを打たれたぐらいでへこたれるか」
「よくも俺の切り札をゴヨウしてくれたな」
と…………

だから笑ったのだ。

いいか…コンマイ良く聞いてくれ…
この地球上では…『海と陸』の割合が７対３で決まっているように…
ガチデッキの数もきちっと決まっているそうだ
つまりこの地球上でガチカードの枚数が増えるほど
その分だけ他の生物が絶滅していると考えてさしつかえなく
遊戯王カード全体の数は影響なく一定ということらしい……
だがその『ガチデッキ』を
たった一人の人間が『何個』も『何万個』も『所有できる方法』があるとしたなら…
その人間は何を見ると思う？
その人間の先にはどんなことが起きる？？

『コスモロック』
展開しようとしてそれが潜むフィールドを埋めたものはどんなヤツだろうと　５枚だけは出せる
『５枚』だけの生活だ　だがカードを全て失くすより始末が悪い
自分は何をやっても「無駄」だということを・・・・・・・　くり返し　くり返し　体験し
それは身にしみて理解できるわけだからな・・・・・・

クロウ「きさまは何か『インチキ』をしている・・・・・・・・・
　　　　方法はわからんが　なんらかの『インチキ』をしている・・・・・・・・・
　　　　ゆるせん　その方法がわからない所がゆるせん！」

スカイダイビングをしている若者達が撮影したビデオカメラに偶然
『魂喰らい』が一瞬だけ録画されていた・・・・
断っておくがわたしは事実だけを話している・・・
撮影のときは気づかなかったものだが何十と言う『魂喰らい』が・・・・
その洞窟を飛び降りる若者の周囲を飛行しているのが映っていたのだ

私の名は『吉良吉影』デッキ枚数は３３枚 嫁カードはなぞの手であり…　結婚はしていない… 仕事は『チェーンバーン』の会社員で
年に少なくとも８パックまで買い物する 箱買いはしない シンクロはたしなむ程度　シングル買いは特価品につき　必ず８ｋは貯金するようにしている…
寝る前にカードプールを確かめ　２０分ほどのデッキ構築で頭をほぐしてから床につくと　ほとんど朝まで熟睡さ… もけもけのように疲労や
ストレスを残さずに　朝　目を覚ませるんだ… デッキ診断でも異常なしと言われたよ　わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間ということを説明しているのだよ…
『勝ち負け』にこだわったり　頭をかかえるような『裁定』とか　夜もねむれないといった『フラゲ』を待たない…というのがわたしの決闘に対する姿勢であり
それが自分の幸福だということを知っている… もっとも　闘ったとしても　わたしは誰にも負けんがね

>>65
ｼﾞｬｯｼﾞｰ

メ・ン・タ・ル・マ・ス・ター
緩和・制限・禁止ッ！『緩和』、『制限』、『禁止』ッ！
ぎゃははははーーッ、こいつ、名前占いで、『禁止』行きだぜェーーッ

>>67
メンマス首だけだしウマいッ！

>>67
サイキック使いとしては笑えない

イレカエル「ああ…確かに“これからコンマイは僕の劣化版を出す”。でもね、こんな僕にさえあんたの禁止が
分かったんだ…あんたはたいしたヤツじゃあないのさ…。今は逃げれるかもしれない…でも、どう思う？こんな
“ちっぽけなフラゲ”に簡単に禁止がバレてしまったんだぜ…」

そのすてきな強さがジョジョを行動させたッ！
たちまちジョジョとクロウは友達になり
ジョジョはガチデッキに夢中になったッ！

キスでもしてんだな…………
一気に展開しよーとしてる分だけ、「月の書さん」に熱烈なヤツをよォーーーーッ

何を引くだァーッ！

ゴギガギガギガギガギガギガギガギガッ！
ゴギガギガギガギガギガギガギガギガガギゴッ！！

このゲームで、この花京院典明に心理フェイズによるプレイングミスは決してない！と思っていただこうッ！

どうだ！このサモプリサモプリ猫ベルンベルンはッ！
勝ったッ！死ねいッ！

このチンピラがオレをナメてんのかッ！何回アド取りゃあ満足できるんだコラァ！
にしが８ってやっておきながらなんで８より減るんだ
この…クサレカラクリがァーッ ﾄﾞｸﾞｼｬｧ

なあ、よお、L・A　こういう事できるか？
手札ペッタンコ！ 手札ペッタンコォ！

「わあああっ、スゲェッ！ さすがインフェルニティ兄ちゃんだッ！どうやるんだ！？」

ボーケ！教えてやらねェェーッ
オメェーにゃあ、一生かかってもできるわけねーよ！
ガンループにも入るぜェーッ　相手の手札ペッタンコだ！
オメェにゃあできねえッ！

「わああっ！！スゲェーッ！！」

ゴッホは、まったく決闘に勝てませんでしたが
その生涯で何個のデッキを作ったかご存知ですか？

A・０〜５個　B・４０〜４５個 AかBかどっち？
ねぇ、自画像は何枚ある？ AかBかどっち？ ファイナルアンサー

答えはB ４０〜４５個です
ゴッホは、おのれの、その存在をカードプールをみつめるために
その個数デッキを残しました
財布を空にし……そして３７歳の生涯を…
ターミナル自殺で閉じるまでの人生でね

手札が無い　ぼ…墓地もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ…このＤＩＯが……局地的大ハリケーンだと？
このＤＩＯがあの承太郎におとり人形を発動されて…
バルブが…バルブが戻されただと！？

ミスタ
「おい、何のマネだこりゃあ〜〜！？」

フーゴ
「？　何って、トリシューラですよ。神警を打ちたきゃ伏せれば。」

ミスタ
「トリシューラだっつーのは、見りゃあわかる！
　ブリューナクでもなきゃあ、スターダストでもないからな。
　そうじゃあねえ―――ッ！
　トリシューラが「４つ」なんだ！このオレに死ね！っつーのかッ！」

フーゴ
「４切れでたりませんか？もっと除外されたいんですか？」

ミスタ（スケープ・ゴートを発動）
「知らねーのかッ、マヌケッ。
　「４つ」のものから、ひとつ選ぶのは、縁ギが悪いんだ！
　５つのものから選ぶのはいい！３つのものから選ぶのもいい！
　だが、「４つ」のものから選ぶと、良くない事が起こるんだ。

　ガキのころ、近所でレベル４のネコが売られてて、ペットにと一枚買ったヤツが、
　そのネコに、構築ひっかかれて、片方なくしたのを知っている。
　もちろん、あとでそのネコは禁止にされたがね……。」

フーゴ
「そんなの迷信ですよッ！冷静に考えて、一個ずつトリシューラが除外していったら、
　場のどれかはいずれ『４つの中』から選ぶはめになるんですよ！」

ミスタ
「そこなんだッ！
　こーゆー場合は、公式が気をきかして、モンスターゾーンを３箇所にすべきなんだ…！
　この会社、サービスがなってねえぜッ！」

フーゴ
「もうォ〜〜、じゃあ、召喚しなきゃいいでしょォ〜〜ッ。」

ミスタ
「ダイレクトアタックが怖ぇーんだよッ、オレはッ！」

フーゴ：エクストラデッキ　氷結界の龍 トリシューラ×１５

カード名―
『メンタルマスター』
どんなサイキック族であろうと、
どんなレベルや効果の自分のモンスターであろうと、
そのデッキにいる同じ種族のものを、
自分のフィールドのところへ正確に召喚することができる。
超単純。―それしか言わない―

「『８００ポイント』」

「…………何？」「えっ………？」

「オレのこの効果の『必要コスト』だ」
「ただのそれしか言わない。以上で終わりだ それだけ」
「他にはない… オレのセリフは終わり…… 君に解説してやる事柄はな……」

トレードをやりたいヤツがやるのは勝手だ。個人の自由ってものがあるし、ファンデッカーが自分のトレ弾をガチカードに決めるのだって自由だ。
だがしかし！この店には子供から鮫るヤツがいてそんなヤツは許さない…と『あんたはそう思っている』

>>83
ようこそ・・・ワンキルの世界へ・・・

「メンタルマスター」
現在禁止カード　元制限だ

２年ほど前、ささいなソリティアで相手をワンキルし
制限カードにされたところを「組織」がひろったのだが
「制限カード」になった後で、ヤツの本性が明らかになった……

メンタルマスターは、テストプレイ不足で相手をワンキルしたのではない…
ワザとワンキルしていたのだ
ヤツにミスがあるというのなら、それはバレてしまった事だ

カームをワザと効果でリリースし、ドローを行っているのも
明らかになったものだけで最低４枚ある
プリーストを中継して、ループ中モンスターを増やさせる事もやっていた

なぜそんな事をしたのか？
メンタルマスターがサイキック族になったのは、マイナー種族を救済するためではなく
人の「死」や「痛み」を観察できるからだ

http://imepita.jp/20110217/378730

メンマス「『運命』に勝った！！」

コナミ「『メンマス』は許可しないぃぃぃぃッ！！！」

ゴヨウは風になった――　ガイアナイトが無意識にのうちにとっていたのは“敬礼”の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩（うた）があった―― 奇妙な友情があった――

なにジョジョ？ダンディにデブリが規制でデブリダンディが組めないだって？
ジョジョ、それは無理矢理そのデッキを作ろうとするからだよ
逆に考えるんだ、「ジャンクドッペルでいいさ」と考えるんだ

マスドラ「ひ…　ひと思いに制限に…してくれ」
　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
マスドラ「じゅ…準制限？」
　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！
マスドラ「きんしですかあああ〜」
　　　YES！　YES！　YES！　YES！　Y E S ！
マスドラ「もしかして永久ですかーッ！？」
キャノソル「YES！　YES！　YES！　"OH MY GOD"」

族長(サラ)！族長(サラ)！

環境でも禁止制限のリストでもよォ〜〜っ
予想したことがそのとおりハマってくれると
今のオレみてえに、ウププッてな笑いが
腹の底からラッキーってな感じで…！込みあげてくるよなあ〜

幸せってこういう気持ちをいうんだよなぁ〜　
ウプププッ

カルート様が！おおおおお、カルート様がアアアーッ！
制限態勢にはいったーーーーッ！！

ダムルグ「正直言っておまえが禁止になってくれてホッとしているぞ、ゴヨウ。
2800打点という☆6シンクロはやっかいなやつだったからな。」

>>95
黒汽車「どんな気分だ？ゴヨウがいねえのにコントロールを奪われる気分はよ？
　　　　　これからッ！てめーをやるのに！１秒もかからねーぜッ！」

人というのは、準制や制限よりも『禁止』から学ぶ事が多い……。

オ…オレ…、環境が変わったら、アンデを使うよ…
おわコンって、他のヤツにバカにされるのも、けっこういいかもな…

アツアツのエクシーズもしてえ！
ゾンマスの蘇生のゴブゾンで作った、アンデの本物のエクシーズだ！
ゾンビキャリアも制限緩和してもらおう！

ソリティアデッキってよォー、もし回したら「面白いのか」？　それとも「つまらない」？
デッキを回すことを深ーく考えるってことはよォーーー、
『幸せにデュエルしてるか？』どーかにつながるからよー、
とっても大切なことだと思うわけよ。

……でな！！　ロックをして勝つデッキあるよな？エレキとかバーンとかエクゾとかよォ〜〜〜〜ッ、
そーいったロックデッキってのは、フリースペースには出ねーー、
なぜか？
動けなくって、とても相手にできたもんじゃあねーからだ！！　つまらないんだよ！
いい？　みんな？　ロックは嫌われてて使われねー。　ここまでいい？

　　　　　　　　　　　　　　_,,.　-　..,_
　　　　　　　　　　　　,.イ‐-、　　 　 丶、　　　 　 コンマイに規制されて死ぬデッキがあるそうだ……
　　　　　　　　　　　/　ｉ　　 ',　　　　 　 ﾊ　　　　 そのデッキは得てして並のデザイナーズデッキよりもとても上手に
　.　　　　　　 　 　 ,'　 ヽ.　　}、　　 　 　 !i　　　　シンクロ召喚したりするのだが……
　　　　　　　　　　 i　　　F‐､{ ＼　　 　 ,ｨ.!
　　　　　　　　 　 /¨ヽ.　l: :l :〉>: ｀:ｰ一';ﾙ'　　　　コンマイの規制の限界を
　　　　　　　　,..ィi:ｆ:ゝヽ {＜ヽ〉: :i : : : :》:}　　　　 DDBさんから教わっていないため
　　　　　　 ／_;.::l入__､ :l.i: ｨｔ:ｯ､ｼ、 ;.ｨｆﾌ　　　　　つい　無謀な速度で展開してしまう
　.　　　 ／:::L.ﾉ:::i: : :.l: : )）: :￣ : : ,:i ｀/、
　　　／::::::::i::ｒ‐'ハ: : ＼' ｉ.: : : :._'´: !:/:::::ヽ　　　　だが　DDBは教えないのではなく
　.／:::::::::／ﾄ､ｰ'::::::;＼: :＼: : ←-｀ｵ:::::::::::::',　　　そのまた親のアンデシンクロから教わっていないので
　::::::::::::/::::::l::::＼::（ ):::/.￣ ヽ:｀ニ/::__::::::::::i　　　． ．． ． ． ．． ．
　::::::::::〈:::::::::i::::::::::＞::⊥..__,,.彳ヽ::（_　 ｉ::::ノ　　　教えられないのだ
　￣｀ヽﾚ-､:::＼::::::::___:::::＼　ｌl.　レ'" /:/
　:::::::::::ﾉ:＼:::::::::∨　 ｒ':__..ﾉ__ｌl　　　 〈::}.　　 　 　 非デザイナーズデッキ一族は短命な者が多く
　::::￣::::::::::＼:::::::}　　　 ／ i ＞':´￣: 〉､　　　　　なぜ規制にあいやすいのか　気付いてさえもいない
　:::::::::::::::::::::::::）､::＼ ／ l／: : : ､: : ／: : }､
　::::::::::::::＿:_:/::::ヽ::/l　/l: : : : : :.}／: : : /: i
　::::::::::::::::::::::::_＼:::/ ｌ/l　i: : ､_ノ": : : : /: : iヽ.　　デブダンは短命だったな
　::::::::::;:::::'"´:／ 几 /ｉ l　';: : : : : : : :l / : :/:./　　　　　　　　　　　 _
　::::::::::::::::::::// /::::::｀::ｰ.､　V: : : : -‐' : i: i: / __..､,..　-‐ｙ…ニ¨￣　ヽ
　:::::::::::::::::::ｌ i　i:::::::::::::::::::l_,,..ヽ-‐…''ﾆﾔ¨二....ｆ.⊥=ﾆｶ !　ｒニ¨｀>-‐‐
　:::::::::::::::::::〉.〉 ヽ-‐ニ丁Lー{ﾆ⊂ﾆヽ｢ｒ‐‐､ ＼‐‐-､ .i´￣　　（　＿

「タイミングを逃す」というのを知っているかね？　バービーくん

『ガチなるものをデブリにやるな』
『彼らはそれを楽に釣り上げ 向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう』
マタイ伝７章６節

ダンディライオンが行方不明だ なぜ消えたのかは理解出来ないが
デブリダンディの流れが消えてしまったと考えてまちがいないだろう…
わたしが現環境に送り込んだ「モンスターカード」は
「星４」！

サイキック族が「シンクロアンデ」を追ってガチ構築に走ったとするならッ！もう生かしておくわけにはいかない！全力で始末するッ！
環境トップなら何が起ころうとかまわないッ！あの『エクシーズモンスター』がメンタルマスターの息子達を消去するまでやりつくしてくれるだろうッ！

ソーサラー「俺は『禁止制限』をやめるぞ！開闢ゥゥゥゥ！」

ゴヨウ「俺を使えよ」
ゴヨウ「トリシューラを出された後でも」
ゴヨウ「レベル６に出来れば『返し』が出来る」

プレーヤー「本当に僕を助けてくれるのか？」
プレーヤー「あの憎たらしいトリシューラを倒してくれるのか？」

ゴヨウ「ああ、助けてやるとも」
ゴヨウ「ギブアンドテイクってヤツだ」

プレーヤー「だが断る」

ゴヨウ「！」ﾅﾆｯ!!

プレーヤー「僕の最も好きな事の一つは」
プレーヤー「調子に乗っているシンクロに」
プレーヤー(コナミ社員)「『禁止』と断ってやることだ」

リクルーターが戦闘破壊された時
「これがおれの本体のハンサム顔だ」

はあああああああ〜〜〜　ため息でるなあああ、こういう「ネタ」
ほっとするうう…うう…　美しい……
こーゆーネタで、ぬるい環境でデュエルしながら、シンクロ前の時代のこと思い出して
ノスタルジィにひたりたいなあ〜〜〜

このジャックアトラスの最も好きなことの一つはッ！
死者蘇生で『墓地確認していいですか？』と訊いてくる相手にッ！
キッパリ『NO！！』と断ってやることだッ！！！

オレ……変な「デュエル」をしたぜ…
オレ…デュエル中に魔法を発動するとよぉーー、光が見えて、おれの死んだ兄貴に会ったんだ。「神光」の宣告者さ……。
『なにを発動するんだ、億泰』…って……兄貴が、オレに聞くんだ。
オレは『兄貴について行くよ』って言った…だって、神光の宣告者は、いつだって頼りになったし…兄貴の決断には、間違いがねえから安心だからな…
そしたら、兄貴は…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『億泰…発動するカードを決めるのは、おまえだ』ってな…
『地砕き』って答えたら、無効化されたんだ…とてもさびしいデュエルだったよ。

>>107
意外ッ！ それは『クイズ』ッ！

あんた変わったもんサイドデッキに入れてんなああ
これ何に使うんだあ〜〜？

ドシュ・スッ・ズギュウウゥ！


なんだああああてめーーッ！
世間話だろうがよォオーーッ！
サイドデッキになぜゴキボールを三枚入れてるのか……
ちょっと知りたいっていう好奇心だろうーがよォーー！

勝ったッ！　遊　戯　王　完　！（相棒と見せかけたゴキボールを破る）

多デッキ間でモンスターを「射出」できるのはダーク・ダイブ・ボンバーとその能力「ＤＤＢ」だけである
その他の者は「ＤＤＢ」がそうしない限りバーン効果は発動できない

しかし…遊戯王の世界においてこの「ＤＤＢ」そのもの以外のもので ひとつだけ多デッキ間を移動しているものがある

それは「チューナー」という力である

もし「チューナー」という「シンクロ素材」がなければ ＤＤＢそのものがデッキ間を移動した時―――そのカードとしての存在価値や他のカードとのシナジーが保つ事が出来なくなって爆アドで転売されエクストラデッキから飛び散ってしまうからである

つまりダーク・ダイブ・ボンバーがデッキ間を移動する時――目には見える――――「チューナー」という素材もＤＤＢといっしょに移動していると考えるべきだ

ＤＤＢ“いともたやすく行われるえげつない1KILL”

ダークダイブボンバー
パワーＡ スピードＡ 精密動作性Ｂ 射程範囲（ライフ8000程度なら十分） 成長性Ｃ（禁止のため）

ズババ「へい、ベイビー。そんなところで戦う気か？降りて来い」

ゴヨウ「図に乗るなよ、たかが虫ケラが」

ゴヨウ「俺はOCGの頂点…未来に関わる新しい基準となった」

ゴヨウ「雑魚如きと対等の地（無制限）に降りていけるか！無礼者がッ！」

ゴヨウ「3月1日を迎えれば俺は晴れて禁止となる！」

ゴヨウ「こい、チャンバラボーヤ！貴様の生命を操ってやろう！」

ズババ「きさま−−−いったい何人の生命を貴様の能力で操った？」

ゴヨウ「お前は今まで買った雑魚カードの枚数を覚えているのか？」


ズババ「グ･･･」

これは「試練」だ。相手に打ち勝てという「試練」とオレは受けとった。決闘者の成長は……………未熟なテーマに打ち勝つことだとな…
え？おまえもそうだろう？剣闘獸。モンスターは………バラバラにしてやってもデッキの中から………………ミミズのようにはい出てくる……驚いたぞ……規制リストが出た後の心あたりが全くないわけだ……

いやね 康一くんがコーフンすんのも無理はないですよ お母さん……
実はちょっと言いにくいことなんですが…
遊戯王で勝負した時 実はぼくの方もカードを落としたらしいんですよ

え？　　………

このスリーブそっくりのスリーブでしてねェ　つまり
ぼくのカードを康一くんがデッキに入れて走り去り
康一くんのカードをぼくがデッキに入れたんです

お互いのカードがすり変わったってわけっスね？
いってる事わかりますか？お母さん

ええ　なあんだそーでしたの？　めったにないことですけど…ありうる事ですわ

で……康一くんとぼけてるよーですが カード返すよーに言ってほしいんですよ
お母さん 5000円ほどするトリシューラが入ってまして ぜひ返すよーにと

なんですってッ！

５　０　０　０　円　ン　ン　ン　！

ドォーーン

↑ベネ

遊戯王の『ゴッドバードアタック』ってよォ……略称では『ＧＢＡ』っていうんだが、みんなは日本語どおり『ゴＧ（ッド）バＢ（ード）アＡ（タック）』って省略して呼ぶ。
でも『剣闘獸アンダル』はみんな『グＧ（ラディアル）ビＢ（ースト）アＡ（ンダル）』って英語で呼ぶんだよォ〜〜。
『ブリゲ』とか『図書委員』とかよォーー。なんで『日本語表記』の省略じゃあねえーんだよォオオォオオオーッ。それって納得いくかァ〜〜、おい？
おれはぜーんぜん納得いかねえ……。なめてんのかァーーッ、このおれをッ！元の言語で略せ！元の言語で！チクショオーー、ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

これからおまえには、おまえのようなゴミを生んだコンマイからもらった名前の他に
プレイヤーからありがたい『名前（ネーム）』が与えられる！！

元のカードは『ラーの翼神竜（The Winged Dragon of Ra）』

おまえの名前は『ヲーの翼神竜』　
この名前を呼ばれたら、クソしてようが飯食ってようが、それはおまえの事だッ！
脳ミソにたたき込めッ！

選考会の決闘で、ドローされたカードがだ……
もし、勝手に手札でﾊﾟﾁﾊﾟﾁされても…
きっちり相手のプレーヤーが強烈なはたき落としできれば……
遊戯王のルール上では、ジャッジキルになるんだよ……

「なあ好奇心で聞くんだが……DIO。
　君が出会ったカードの中で…一番弱いカードって…どんなヤツだい？
　君が今までショップ中から探し求めたヤツでもいいし…
　新しくOCG化したカードでもいい…」

「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
　カードも同様、強い弱いの概念はない。」

「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　『オシリスとオベリスクはどっちが強い？』
　そのレベルでいいよ。」

「モリンフェンと名付けたカードが最も『弱い』。
　だが、手にあまる。」

「モリンフェン……名前は強そうだな。」

>>122
くそｗｗｗ取っておいたネタ取られたｗｗｗ

「墓地アド」は信用できない。
墓地が「クロウ」にさらされる時、墓地はメタを感じ、微妙な除外を繰りかえす
それはプレイングではコントロールできない動きだ

デュエルは「手札」でささえる
手札はアドの確かさを感じ、展開力はアドと一体化する
それは信用できる「回転」だ

相手の「クロウ」は、予測できないと初心者は言う　
一理ある
だが、決して読めないわけではない

この「相手」は、気まぐれな動きで除外しているのか？
違う　
ただよう気配だとか、墓地の対象選択を感じて除外している

プレイングが「クロウ」の動きだ

相手プレイヤー「くらえッ『地割れーッ』！！」

シエン「ヤリザ…！！」
ヤリザ「だ…だめだ『馬』がねえッ…て…的確すぎるッ！」

ガバアァ！！

ヤリザ「え？」
ヤリザ「シエ…」
ヤリザ「シッ」
ヤリザ「シエーンッ！？」
シエン「これなら…相手プレイヤーの所まで…アタックできるターンが回ってくるだろう…ヤリザ」
シエン「ほんのちょっぴり……予定どおりではなかったが……」
シエン「『勝利』にはかわりがない、六部衆の『勝ち』には……な」

あんたの名前「ＯＣＧ事務局」……？
あんたの名前が「ＯＣＧ事務局」ってんなら、これは「あんたの裁定」って事だ。
テキストに書いてない…。
自分の裁定だから「こうしろ」って、命令するのは自由だ…

だけど、もし「ＯＣＧ事務局」って名じゃあないんなら…
あんたに「俺ルール」なんて言われるスジ合いはないわけだ。

ン！？あれ？…なんだ？おかしいぞ……「優先権」のところがおかしいぞ…
急におかしくなった。この裁定、優先権が……モンスター効果に使えないッ！　はっ！！
なるほどうわははははははは、３月１９日からルール変更でしたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー

ひいいいいいい Ｓ……ＳＳ１が…こんなにイイイイイ
ど…どうして…コアキはいつもこんな目にばかりあうんだあああああ
ほ 本当に (モンスター召喚時の)優先権はないんですう〜 …ウソみたいですけど…今… 盗られたばかりなんですううう

気のせいか…「エクシーズ」かと疑ったが ウルナイトの表情には演技ではない「弱さ」と本物の「奈落への恐れ」がある……

カードは『２枚』あったッ！

結束の上にもう一枚の門をスリーブにかぶせて隠していたんだ
きさまは そのスリーブの中の うすっぺらの結束を剥がして 爆アドを稼いでやがってた……
わからねーはずだ……そこんとこは尊敬してやるぜ

六武門と六武の結束逆だった・・・orz

おやおやＢＦが活躍しているな……　規制が効いてるはずなのに……
もう少し優先権を多めに奪っておこう　冬のナマズみたいに……
…………おとなしくさせておけとの大統領命令だ

『肥ヤシテ』『泣イテナイデ肥ヤスンダ』

落ち着いて墓地ＢＦ　落ち着きなさい…　手荒な事は決してしない………

ううう　ううう　ああああああああっ
優先権が何故ケガをしているのッ！！？あああっ！！！
奈落に落ちてるッ！！すぐに裁定を直してッ！
ダークグレファーの手当てを早くしてッ！

わかってるよ…墓地ＢＦ…
我々は君たちを助けようとしている……君の為を思っているんだ
だから暴れるなよ………　お腹の中の環境の事を考えろ

このゲームでこの雷帝ザボルグにルール変更による挙動の変化は決してない！と思っていただこうッ！


このゲームでこの雷帝ザボルグにルール変更による採用率の変化は決してない！と思っていただこうッ！

俺の名はメンタルマスター
答えろよデュエルはすでに…『ソリティア』に変わっているんだぜ

・事務局の裁定は最高です。ますますガンバッテください。（中２男子）

・やり始めたらやめられない。プロモください。（小５男子）

・気持ち悪いよ、遊戯王のイラスト！（２１歳学生）

・毎弾１０箱は買い返します。（高１女子）

・見るだけでムカつくゲーム、とくにエクシーズが嫌いだ。（高３男子）

・これは不幸の手紙だ。明日までに９９通出せ。（不明）

・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（不明）

・愛してます。デザイナーにしてください。（２８歳ＯＬ）

｢もうひとつ…うしろにいる方は、奥様ですか？サイ・ガールとききましたが。｣
｢関係ねーだろ、デュエルとは。嫁紹介はおわりだ。｣

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！

『デッキを見せてと言われたらエクゾディアを捨てられた』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも　何をされたのか　わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
じいちゃんのブルーアイズだとかじいちゃんの魂だとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

フン！くだらんなあ〜〜一対一の決闘なんてなあ〜〜〜〜っ
このカーズの目的はあくまでも「勝利」！あくまでも「選考会で勝つ」こと！！

ワムウのようなファンデッカーになるつもりもなければ、ロマンチストでもない……
どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ！！

マインドクラッシュでも禁止令でもよォ〜〜っ。
宣言したことがそのとおりハマってくれると、
今のオレみてえに、ウププッてな笑いが
腹の底からラッキーってな感じで…！込みあげてくるよなあ〜。

幸せってこういう気持ちをいうんだよなぁ〜。　
ウプププッ

この間おら、「ブリザード・プリンセス」と「氷結界の舞姫」と「氷結界の封魔団」に、
味のちがいあんのかなあ〜と思って、
ベロベロなめたら、ママにしかられた…

なんでしかられたんだろーなあ〜

今度、ぶどうヶ丘高の方に『カードショップ』がオープンするそうだが……
真剣に『常連』になることを考えたよ…『イラストアドカード』を手に入れなくっちゃあな……

でも、あーゆートコの『常連』ってのは、どーなんだろうな？
一週間もフロに入ってないヤツが、チンポいじった手で
同じカード触ったり、ケツスラしたりするのかな？

フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…子供のころ…遊戯王の「水の踊り子」って
ありますよね…あの絵…最初に見たときですね。

あの「水の踊り子」が丸出しにしてる「胸」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「胸」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。
あなたのも……切り抜きたい…。

圧迫よォッ！

デッキが埋まるくらいッ！

事故って来たわッ！早く！

『圧迫祭り』よッ！

デッキを圧迫してッ！

ドロォオオオオッ！！
最後の力をォオオオオッ！！


叫び！無心の叫びッ！
その叫びが決闘者の魂に通じたのかッ！！
それとも作りこんだデッキの構造を無意識のうちに利用していたのか！！

引いた！
DDクロウをッ！

墓地と手札の中にはッ！


墓地に闇が２体
そして手札には
守護神！ダーク・アームド・ドラゴン！！

黄泉ガエルも食ってパワーアップッ！ブヂュブヂュルリリースして
ガイウス出して除外してくれるぜェーーーッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､―‐､　　 　 ／　　／
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ＼ 　/　 　 /厂｀　- ､＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　Ｙ　 　 /´　　　 ／￣｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　 l i７　--‐z　／―‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厂￣ヽ　　　ﾚ′／　￣ヽ　 厂｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　r‐ﾍ　　　_r┐ 　 、 .ヽ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／￣ﾝ,｣rｭ_｀｀¨´ ノﾍ　 ｒ弋ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 入￣´　! ｌirｭヽv丘j７ }　 ヽ｀　i}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　{ ￣￣! ≫ｒ'__!__ .i} 〔}‐､　|　i{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　i 　　 ハ厂 ﾋニ」　,仆､ !ヾ /
　　　　　　　/⌒Yヽ　　　　　　　　 ＼＼ .〈　ﾊヽ.｀￣´,.仆l　ヽ／
　　　　　　ノ ―┤ |　　　　　　　　 　 ＼＼V　ｌﾚ^ ｰく ｣｀　∠　‐┐_　　　　　 　 　 　 ｒ‐v―､
　 　 　 　 ）　ｒ―しﾍ　　　　　┌「￣|￣￣＼￣＞‐‐∠二／.　　/ /７!　　　　　　 　 〈. ├‐　）
　　　　　 ﾊ　 ―‐）/　　　　　｜ !＿|　　　　 7´ｒ‐‐‐<ヽ.　　 　 / / / l　　　　　　　　/し1-　 ）
　　　 　 / .〉　__ノＹﾍ.　　 　 _⊥_ 　 ﾄ､　　　 |　|　　　|　|　　 ∠ィ /　 ｌ_　　 　 　 　 ｢　ト- 　 ）
　　. 　 〈　ﾑ　　　 ﾝ∧　　 /　　 ヽ　l　! 　 　 ＼￣￣／　 ／　/￣ヽ⊥ﾍ　　　 　 iﾌ　´ｰ　／
　　＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼／|／|／|／|／|／|／|／|／|／|／|／|／|／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロードローラーだ！！！！！
　
　　／|／|／|／|／|／|／|／|／|／|／|／|／|／|／＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼|＼

１８８３年 サラ・ウィンチェスターはＤホイールでコネチカットから西へ向かい……そしてサンフランシスコから南東70km――161エーカーの美しい土地でデッキの構築に着手した
『対』ＢＦのためのデッキを!!

このおれが「ハモン」とかいう、チャチなモンスターだけに
たよっていると思っているのか…？

プラシド「フン！くだらんなあ〜〜一対一の決闘なんてなあ〜〜〜〜っ 」

「ゴヨウに対する慈悲の気持ちはまったくねえ…
てめーをカワイソーとはまったく思わねえ…　しかし…　このまま…
おめーをナブって始末するってえやり方はおれ自身の心にあと味のよくねえものを残すぜ！　
その禁止が緩和するのに何年かかる？３年か？４年か？　
解除と同時にガイアドレイクをてめーにたたきこむ！　かかってきな！」

「どこへ行かれるのですか？」
　　　　　ﾀｲｰﾎ
おまえは「磔刑」だ―――――ッ!!

ゴヨウ「俺は『制限』を止めるぞ！ブリューーーッ！」

ゴヨウ「また会おうッ！　わしのことが嫌いじゃあなけりゃあな！…マヌケ面ァ！」

何でオレがこんな目に遭わなきゃならねぇんだぁぁぁ………

オレはただの１体４００ダメージの射出カードだああ
お願いだ……　そっちへオレを緩和してくれよォォォ〜〜〜〜ッ

いや…４００ダメージのバーンも含めて気の毒だが無理みたいだな
あんたを「禁止」のこっち側に緩和した瞬間
そのコンボパーツのモンスターといっしょにこっち来るだろ……
あんたそのコンボ止められるか？同じパーツが揃ったら瞬殺でワンキルされるな

じゃあ「モンスター」を規制して出してくれッ！「規制しろ」よッ！
それなら簡単だろォーーーーーッ

ハッキリ言う……　無理だ！
考えてみろ　モンスターを規制したらきっとそれっキリだろ

え……　　ハァー　ハァー

何でだよォォ〜〜
何でオレがこんな目に遭うんだよォ？関係ないのによ……ダメージ少ないんだッ！！

Ｑ「あなたにとって決闘とは何ですか？」

TP「その質問は、ほんと、決闘者が知りたい質問？」

Ｑ「そうです」

TP「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？
　　くだらない質問するな」

Ｑ「尊敬している人はだれですか？」

TP「むとうゆうぎ
　（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。　誰であろうと小バカにしている）」

『君のそのプレイスタイル笑っちまうぞ、wiki民ェッ！』
『5〜10年前の古くさいセンスなんじゃあないのォ〜〜〜！！
　カッコイイと思ってんのかよォ〜〜〜』

フィールドの真紅眼の黒竜が鋭く硬質化した。
これが！ メタル化(か)・魔法反射装甲（Metalmorph）だッ！

本日現地時間午後１１時日本の傑作カードゲーム漫画キャラクター
武藤遊戯が海馬瀬人と呼ばれる悪役ヒーローを東京西新宿で倒しました
西新宿に突然出現した海馬瀬人はこれまた現れた他のキャラクターを数十人挑発した後
武藤遊戯によって倒されました
これは原作通りの出来事であると目撃者は証言しておりますが
あまりの破壊と混乱のため状況の把握が難航しており・・・

「ファンデッキってよォ〜〜〜……あるよな。
　あれってよォ――ッ、蘇生とかはさあ、入れちゃっていいわけ？」

「ああ？そいつはダメだろーな。
　死者蘇生とか、ミラフォは遊戯とか十代のもんだからな。
　リビングデッドとか使ってるデッキも、きっとダメだろうよ。」

「へえええ〜〜〜！！リビデもダメ〜〜〜？
　でも、その方がデッキの調子にいいのかなあ〜〜〜？」

オレは「暗黒騎士」と呼ばれていた。
少なくとも遊戯はそういっていたし、オレ自身もかなりそう思う。
インフェルニティが登場した時、共存できるか？ と聞かれた時、「いいや」と答えた。
今でもそう答えるかもしれない。 彼らのためにはオレの心は動かなかった。

だが、死んでいたオレをシンクロ融合してくれたもののためには、命を懸けれる。

ウェザーもそうだったんだ。
ウェザーは護封剣を破壊して生き返ったんだ。オレにはわかる。
だから、彼に対してあれこれ考えるな。彼は第二期の頃、幸福だった。
ウェザーはすでに救われていたんだ。

フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…子供のころ…遊戯王の「なぞの手」って
ありますよね…あの絵…カードで見たときですね。

あの「なぞの手」が伸ばしている「手」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「手」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。
あなたのも……切り抜きたい…。

>>160
それはない。それはない。

Ｄ・モバホン「とおるるるるるるるる」

TP「生き残こるためには手段を選ばんもんネーーーーボクちゃん……ルンルン」

メ、メタァ！？

二人の決闘者がカウンターの仕切りからカードを眺めたとさ。
一人はキザンを見た。一人は救世龍を見た。

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
パチーヴェ デルチ！(ジャッジキルだ)

あたし詳しいんだぜ。たしか名前は図書館エクゾだ。
ねえ、ひとつ質問していい？　ちょっとした質問。
でも、それって、いったい何が楽しいの？
カードをただ行ったり来たりさせてるだけでさぁー。

>>167
勝てなかったらもっとつまんないじゃん

>>168
なるほどーー、スゲーわかりやすい！

コンマイの遊戯王OCG公式ルールブックには、
対戦に使用するメインデッキは、「40枚以上60枚以下」という記述がわざわざある。
つまり…デッキを41枚以上にして事故って死のうが生きようが、
別に社会や他人に迷惑をかけるわけではないし、
個人の自由は尊重されるべきだという解釈なのである。

こ……この蛙の色は…………『イレカエル』じゃあないのか…

たしか、ワンキルに使われ、ひとかすりしただけで
致命傷になるその効果は、皮膚のすぐ下にある……
場に出たら……何秒もかからず
心臓や呼吸系の神経組織を破壊し、停止させる……

２００９年８月　公認大会の六武衆が人類初めて
　結果に残った歴史的事件・・・
　オレは今まで　それのどこが偉いのかさっぱりわからなかった
　なぜなら　強テーマってのはカードパワーとかデザイナーが左右するものだろう？
　サルだって使えるわけだからな
　だがオレは　あそこにいる『キザン』たちを初めて見れたとき・・・・・・
　その意味がわかったんだ・・・・・・
　結果に残ったのは　人間の『精神』なんだってなッ！
　人間は　あの時ファンデッキを越えて成長したんだッ！
　価値のあるものは『精神の成長』なんだッ！

刑務所側医師は
ID:kJLcTavp0。あんたが対六武戦でボロ負けしたショックのあまり
一時的な記憶障害に陥っており
大会の記憶が混ざってしまっていると診断。
カードの効果は覚えているが
新しくカードが出たらひとつ忘れる。
しかし遊戯王をやるのには支障はなさそうなので
このスレッドに戻された。
２日前のこと。

デュエリスト！悪霊と思っていたのは、カードのエネルギーが作り出す
パワーある像(モンスター)なのじゃ！
カードで遊ぶというところから、その像を名付けて｢遊戯王｣！(OCG)

『デュエルを魅せる』『王者の座も守る』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「キング」のつらいところだな。
覚悟はいいか？オレはできてる。

１キル、１キルゥ！

「サモプリ」と「猫」ッ！
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ！？

このためにコンマイは『猫』を出していたなんて……！！
それを皆が使いまくってしまうなんてッ！

いいか…この蹴りはアポリアのぶんだ…
顔面のどこかの骨がへし折れたようだが、
それはアポリアがおまえの顔をへし折ったと思え……
そしてこれもアポリアのぶんだッ！

そして次のもアポリアのぶんだ。
その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…
次の！次も！
アポリアのぶんだあああーーーーーーーーーッ
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！

二重衝撃！
幽霊に出会うよりも奇怪な再会……
御用！　DDB！

人がデッキを構築するにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね？
それは『資産』だよ、ジョルノ・ジョバーナ君！

人がデッキ構築にあたって、最も大切なのは『資産』なんだ。
それに比べたら、頭がいいとか、才能があるなんて事は、
このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。

「なあ好奇心で聞くんだが……遊星。
　君が出会ったカードの中で…一番弱い能力って…どんなヤツだい？
　君が今まで世界中から拾って来たヤツでもいいし…
　新しく発売させたカードでもいい…」

「どんな能力だろうと、デュエリストにはそれぞれ、その個性にあったデッキがある。
　ファンにはファンの……ガチ厨には、ガチ厨の……それがデュエルという事だ。
　カードも同様、強い弱いの概念はない。」

「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　『スタロとデストラクション・ジャマーはどっちが強い？』
　そのレベルでいいよ。」

「モリンフェンと名の付いたカードが最も『弱い』。
　だが、手にあまる。」

「モリンフェン……名前は強そうだな。」

>>122
>>181

なんで既にあるネタを見ておきながら
同じネタを同じオチでやるんだッ！
この…ド低脳がァーーッ！！

スレをageなさるのですか？お前は磔刑だーーッ！

(・・・本当に人いないときだけageましょうや)

アルカナフォースＸＸＩ−ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ「キング・クリムゾンッ！」

はっきりいうと、このデッキのテーマはありふれたテーマ――
「勝つこと」です。

本日のボス・・・

地縛神の生け贄になり死亡

「表示形式を変える』『装備カードになる』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「鎖付きブーメラン」のつらいとこだな。
覚悟はいいか？俺は出来てる。

メタの逆は儀式だぜ
メタはゴロゴロした動きだが儀式は環境に逆らって儀式召喚をするッ！

ジョジョ…
これは大事な物の考え方じゃぞ！
「もし自分が敵なら」と相手の立場に身をおく思考！

あんな六武の立場なんかに身を置きたくねーぜ、おっさんッ！

あんたは黙っとれ！わしが奴ならッ！
まず門、道場からの逃げ道！バックカードの処理を行うッ！

ううっ！うわぁーーっ！

ハリケーン、神宣、七つ道具までも使って
バックカードをくずす気かッ！
ひええーーーー！こんなことまでは想像もしなかったわい！

裁きの龍「裁くのは俺の『起動効果』だァーーーッッ！」

｢オレが構築するモノは全て！地雷に出来るッ！」
「おまえらはもう網カゴに入れられたまま火にくべられるネズミと同じだ！全ての退路はもはやない！やれる事もなにもないッ！」
「墓地利用さえ出来ないッ！オレは神からすばらしいデッキを授かったッ！」

『Ａは、遊戯王カードのコーンフレーク』！
『Ｂは、アスパラガスにマスターガイドをまいたもの』！

『魔轟神ハ 何カヲ捨テテ 前ヘ進ム』

ソレトモ

『貪欲シテ帰ルカ』？


　ﾌ ｪ ｱ
「公平」に行こう
マッチ戦では――――――
たとえば自らの弱点を相手に教えるような……
――「公平」さが

遊戯王の力として最大の威力を発揮する
「卑怯」さは「強さ」とはならないからな

私の弱点はジャイロ・ツェペリ
―――――「クロウ」で清める事だ

キチョーメンな性格でね
おまえを倒す前にちゃんと「ディール」をして、
キチッと８切りしておきたいんだ…………

おまえは一度の決闘をやり終えたら、
キチッとケースにしまってから次の対戦を待つだろう？

誰だって、そーする、おれもそーする。

ところで君達、
『おもしろいデュエル』というのは、どうすればやれるか知ってるかね？

『シナジー』だよ！
『シナジー』こそがカードに生命を吹き込むエネルギーであり
『シナジー』こそがエンターテイメントなのさ

『デュエル』とは、浪漫や成りきりで楽しまれていると思われがちだが、実は違う！
自分の見た組み合わせや、体験したコンボ、
感動したプレイングを乗りこなしてこそおもしろくなるんだ！

「ゴヨウ」が驚くべき効果を見せた時、エーリアン・ヒュプノは自分の愚かさに気がついた。

『なぜおれは人質なんかとったのだろう？ こいつに人質なんてお笑いだ…
　「ゴヨウ」は通常モンスターではないのだから……。』

しかし、この砂の魔女は穴があいたから……ヒソヒソ
その下のやつを買おうね…ボソボソ

『デュエル』！
7列に並べられたカードと山札を駆使し
全てを組札に置けば勝ちとなるゲーム

しかし、ゲームに「じゃんけん」の魅力が加わると、
一変して複雑な心理戦が始まるゲームでもある！
ポーカーフェイスとは、相手に気持ちを読まれないための表情なのだ！！

この岸部露伴が、金やちやほやされるために、
デュエルをやってると思っていたのかァーーーーッ！！

ぼくは、『仲良く楽しむため』にデュエルをやっている！
『仲良く楽しむため』ただそれだけのためだ。

単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！

なるほど、完璧なデュエルっスねーーっ。
禁止だという点に目をつぶればよぉ〜〜。

パック！買わずにはいられない！

やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ！
ここは次の制限にまたあらためて出なおすとすっか！
ガイアナイトはクールに去るぜ

ゴヨウを禁止にしたのならよォ――実力からいって……次の禁止はブリュかな。

オレはブチャラティの正確は良く知ってるぜ。ヤツは頭がいい。
あんな事言ってるが、利益のでないトレードはしない男だ。

絶対にばく大な「金」が手に入るんだ……
次回の制限リストとか知ってるにちがいない！
そうなんだろ？ジョルノ！　オメーもそれを狙ってんだろう？

震えるレート！
燃え尽きるほどハード！！

歴史の頂点に輝くかの「コンマイ」が言った言葉がある…

『わたしはカードをデザインする時…着想を持たない。
　「カード」自体が、すでに売れるべき金の限界を定めているからだ……
　わたしの手は、その金をユーザーの財布の中から取り出してやるだけなのだ』

…………と。

コンマイは、「制限リスト」は、考えてから作るのではなく、
すでに売上の中に運命として「内在している」と言っているのだ。
彼は刷りながら運命を見ることができた搾取家なんだ。

われわれはみんな「コンマイの奴隷」なんだよ。
それがコンマイの能力――「制限改訂」の意味なんだ。

あ…もしもし。部長ですか…？
おはようございます…川尻浩作です。
まことに勝手なのですが……今朝、１５分ほど出社が遅れそうなのです。
回転の悪いデッキを、調整しなくてはいけなくなりまして……

いえ、部長。人様から見たら、ほんのつまらないギミックなのです。はい。
１５分ほどしか……かかりませんので…………はい…
まことにすみません……はい。
済み次第…はい。すぐ会社に…………はい！
向かいますので……はい。

は！…
失礼します！部長。

ガチ厨「すまない通してくれお願いだ・・・すまないショーケース前へ通してくれ」
ファンデッカス「痛い痛いわ」
再録厨「おい！お前押すなッ！ファンデッカスが痛がってるだろッ！！」
六武「・・・？ガチ厨・・・？何しに・・・」
ガチ厨「・・・・・・」ｺｸｯ
六武「真六武衆キザンのカードを購入するのか・・・まさか六武衆のデッキを再び作ろうと？」
ガチ厨「みなさんッ！お願いです少しだけ聞いてくださいお願いします」
ガチ厨「わたしは何年も何年も自分のデッキに対しひどい仕打ちをしてきました」
ガチ厨「デッキの心を傷つけた事を謝っても謝りきれないのは知っています」
ガチ厨「でもそのことに・・・わたしはやっと気づくことができました」
ガチ厨「わたしのデッキの名前は六武衆！」
ガチ厨「コンマイに強化されまくって今！ガチデッキになりました・・・・・・失礼しました」
ファンデッカス「・・・・・・」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
再録厨「・・・・・・」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
廃人「・・・・・・」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
配列厨「・・・・・・」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

>>208
ネタが新しすぎるｗｗｗ

わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間
ということを説明していいるのだよ…

『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『チート』とか、
夜もねむれないといった『悪意プレイ』をやらない……というのが
わたしの決闘に対する姿勢であり、
それが自分の幸福だということを知っている…

もっとも、闘ったとしても、わたしは負けんがね。

ま！　デュエルの終わりってのは
たいてーの場合あっけない幕切れよのォー
後攻成金成金2ﾄﾞﾛｰ門からｷｻﾞﾝｷｻﾞﾝｷｻﾞﾝｼｴﾝ師範で
10000ｵｰﾊﾞｰってのが普通なんだろーねぇーヒヒ……
悟ったよーなことをゆーよーだがよォ〜

ｻｲﾄﾞﾁｪﾝｼﾞ
つ　め　が甘かったな……

この真六武衆
きさまの光デュアルの爆発力…認めよう！！

今の　ｼｴﾝとﾗﾝﾄﾞｵﾙｽを超融合で吸う思いつき
すばらしいものが　あった事も　認めよう！！

ンン〜〜

だが！　HERO使いッ！

この真六武衆の５枚伏せは　ぜったいやぶれん！
ｱﾅｻﾞｰﾈｵｽなら奈落の落とし穴だけで充分！
ﾃﾞｭｱﾙｽﾊﾟｰｸでも六尺瓊勾玉で
完璧に止めて見せようぞ！

なんだ〜〜　そのｵﾈｽﾄを握っているかのようなかまえは！　まだやる気かァ！

メタッても　メタッても
弾圧宣告月書制限の構築力には　限界があるのさ！
六武の展開に耐えることなど
無駄　無駄　無駄＿＿＿＿＿っ！！

リサリサ先生デッキ逆さだぜ

あの「ホーリーエルフ」が胸の前で組んでいる「手」
…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………

>>214ッ！
おまえごときうすっぺらなageが
深遠なる目的のわたしとＤＩＯのsageに踏み込んで来るんじゃあないッ！

「サイキック」だと？ウソだ・・・
メンマスが制限されて死んだはずだ
サイキックスレがお通夜状態だったところを確かにこの目で見た
しかも・・・デッキがイケメン軸じゃあなかったッ！！
今のはッ！？
デッキの種族はサイキックだった・・・グルグル回るカードもサイキック！
サイキックのおっさんと幼女が突然空間から「現れた」！
メンマスでグルグルしまくってた！
単純に「ファンデッキ」とか「テーマデッキ」だとかなんかじゃあない・・・
サイキックの「デッキ」が全く違う！
まるでずっと「ソリティア」しているみたいだった！

『いいか・・・これは取り引きだ・・・』
『クソデッキをガチデッキにできるのはこのわたしだけだ』

コンマイの・・・仕業だ
コンマイは六武に「インチキカード」を与えてガチデッキにしていた
天使を「ストラクチャーデッキ」で強化した
サイキックにも狙いをつけていたんだ・・・
あれは過去のサイキックデッキとは違う「デッキ」のサイキックだ！
ガチデッキが死んだあとも決して「平和な環境」にしないために・・・

あたしはゴヨウ・ガーディアンをもってまいりましたの〜〜〜
通ってもよろしいかしら〜〜〜〜〜

手をあげろーーーーッ！

怪しいカードめ！おまえをひっとらえるッ！
ちょっとでも動いたら撃つゾーーーーーーッ！

え？どうして？
いきなりなんなの？エクストラデッキの枚数は？
ゴヨウ・ガーディアンの販売なのよ〜〜

怪しい動きだーッ！

向かってくるぞーーーッ

撃てーーーーーーッ！

わーーーッ
撃つなーッ
わ…わかったッ！動かないーーッ！
くそっ さ…さすがナチスだぜ！ よくぞオレの鮫トレをみやぶったな！

マヌケッ！
ひと目でわかるわーーーーーーッ
きもちわるいーッ

おまえみたいに効果強くて高打点のシンクロがいるか！スカタン！
客観的に自分をみれねーのか バーカ

関西のヤクザの間では、もしこの『デュエル』でイカサマを見つけたら
そいつの『目玉、口、耳の中』にカード５枚を埋め込んで、川に流したという…

残りの『デッキ』はどうしたか？そう！
そいつを死体にする前に、全身に「８５」の切り傷をあけたのさ……
デッキはメインからサイド、エキストラまで足すと、
合計最大９０だからね…残りの枚数ってわけさ

勝つということはきっと「勝ちの道すじ」を作ることなのだ･･･
BFはそう悟っていたー

それを失うこと･･･
それだけが怖い

BF使いが旋風型の限界に向き合い･･････
ｼﾛｯｺやｳﾞｧｰﾕ、ｿﾞﾝｷｬﾘとか信頼するｶｰﾄﾞのために墓地を肥やす構築しているのは･･････

きっといい「勝ちの道すじ」がその先にあるためなのだ
それがﾃﾞｭｴﾘｽﾄのエネルギーなのだ

「墓地に眠るBF達」がﾄﾞﾛｰする手に勇気を与えてくれるのは間違いない
旋風型以前のﾌﾞﾗｯｸ・ﾌｪｻﾞｰにはなかった感覚だ

今はある！

それが「墓地BF」なのだ！

BFはそう悟っていた

シンクロ召喚！２＋２は５だッ！３×３は８だッ！
わかる？ジャッジ？オレの召喚したいモンスター、ジャッジならわかるよな？

DDBは制限だ！トリシューラは世界一安いカードだ！
オネストは女だッ！ラヴァル・ツインスレイヤーも女だッ！
ビッグシールドガードナーも女だ！ネコは海竜族を喚んで、今日のデュエルは圧勝だッ！

トマトの色は黒い！星も黒い！エクシーズの色も黒…もあるか！

フェーダーはなんのためにある？ 攻撃させないためにあるんじゃあない！
リリースさせるためにあるッ！

うぬぼれていた
シーラカンスワンキルなんかに
わたしの剣闘獣(ﾁｬﾘｵｯﾄ)が負けるはずが　ないと…

フフ…
やはりこのままいさぎよくループされるとしよう…
　　
それが君とのﾃﾞｭｴﾙに敗れた
わたしの君の「ドゥローレン継承ループ」への礼儀……

ｻﾚﾝﾀﾞｰするのは無礼だな…

敗北者よ…
未来のことなんかわかるものがいるのだろうか？

違う禁止リストで　違う効果のメンタルマスターがきたとしても…
あるいはループできないメンタルマスターがきたとしても

これからのメンタルマスターは　メンタルマスターの道を行くのだろう……
…『重要なの』は　このわたしたちのルールで使用できている事なのだ

コンマイ「我が特典商法と再録に一点の曇りなし・・・全てが『正義』だ」

『デュエル物理学論』の著者三沢大地は
「認識不可能な伏せカードはない」と言った。

伏せるだけ伏せて考えずに戦う罠プレイヤーよりも、
「状況」や「表情」「伏せる習性」を研究している
人間の方が、ちょっぴりだけ有利というわけだ…

ジョニィ！『ＬＥＳＳＯＮ５』だ…そう…確か
次は『ＬＥＳＳＯＮ５』だ
……………え？何？

オレはこの遊戯王でいつも六武衆の強化を試みたが
『一番の強化は新規カードだった』
『新規カードこそがデッキの強化の道だった』

この環境を渡ってくる間ずっとそうだった
そして シエンがいたからその大会を優勝して来れた

遊星「このヘアースタイルがカニさんみてェーだとォ？」

ゴヨ 禁止

おいデブダン…そこの君だ………
君の事だデブリダンディ
君は 今何をした？今 捨てたよな？その｢ダンディ｣を捨てたよな？この墓地に…
今 捨てたよな？そういうものを捨ててんじゃあないぞ
その｢ダンディ｣の話だデブリダンディ
そういうものとか綿毛とかを適当にポイ捨てするって行為はだな…
この｢環境｣を敬っていない事の証明だ
そんなに君は偉いのか？
君はこの恵みある｢環境｣より偉いっていうのか？

なあ…ガジェットさんよ 聞いた事あるか？
シンクロみてーにモンスターを出せるルールがこの間 発明されたそうだ
融合じゃあないぜ…………黒い枠があって｢エクシーズ｣っていうんだそうだ

こんなクソつまんねー環境…調整から２週間もかけて構築して来たが
その召喚だとソリティアも感じねー内にあっという間にワンキルさ！
もうちょっと早く発明してくれてりゃあなあ〜〜〜〜〜〜

黒い枠のカードだと？

ああ！そーさっ
ものスゲースピードでなあッ！
これからいい時代がやって来るぜッ！

じゃあガジェットなんか誰からも必要とされなくなるって事だな……
そんなに便利じゃあ みんながあっという間にワンキルして来れる
環境トップはどこかの他のヤツのものだ

つまり…だから…その…マ…マで始まる言葉で……マ…マス……
その、つまり、マスタ〜〜…………マスタ〜・アン・エキスパ〜〜ト………をよ……

ちょっ……ちょっと待ってよ………プ、まさか…
今、見られたって言ったの？対戦相手に、デッキ内容を？
どっ、どっ、どの対戦相手にィィーーーーっ！？オーマイガッ！

あたし死ぬまで決してもうひとりデッキチェックはやらないッ！誓うわ・・・賭けてもいい！！

ぼく…乙雅三が「大会」で勝ちを目指して産まれたデッキ『エキストラウィン』
でも 今…　ぼくの「対戦相手」は岸部露伴…！ あなたに移ったんです

わかる？ 遅延って事はあなたの「行動」に対して長考してるんだよね……！
あなたが今のぼくの「対戦相手」なんです！……わかる？　ね？

つまり　あなたは自分で『エキストラターン』に近付いてるんですよ！
自分の『行動』のチェーン確認は必要なんでしょう！？

わかる？　ね？

ぼくは『ひたすら遅延するデッキ』
乙雅三は ぼくを産んだけど……ぼくを操作する『プレイヤー』にはなれなかった
彼にはぼくのプレイングだけが分かってて
対人で使っちゃあいけないって「恐怖」だけがあったんだね！
わかる？ね？
わかる？

わかる？　ね　ぼくの能力は遅延するだけ　ね？　わかったらサレンダーしよう
サレンダーして！　ね　しろ

簡単だよ　カードの位置をずらせばいいんだ
カード「ずらせ」ば…　ねっ
ぼく 爆導索発動してジャッジ呼ぶ！ずらすだけ！

「ﾄｰﾅﾒﾝﾄﾃﾞｯｷの頂点」はこのﾃﾞﾌﾞﾀﾞﾝだッ！！
依然変わりなくッ！

ボーヤ、「ゴールドシリーズ」ひとつどお？
トリシューラは最後に出るって決まってるから、
それ以外なら何取ってもいいよ。

DDB「俺には悪霊が取り憑いている。絶対にこの檻から出すな」

「花京院典明は思った…

『あの時…カップ・オブ・エースに出会った時　正直いって２ドローという怪物にぼくはビビッた…
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…
「裏」を見て動けない自分に気づき「１:−２交換にあっているんだな」と思うとますます毛が逆立つのがわかった…
手がケイレンし　山札が逆流した　墓地を確認する　敗北寸前さ！
カップ・オブ・エースはそんなぼくを見ながらこう言った…　しかもやさしく子供に言いきかせるように
「花京院くん　恐れることはないんだよ　ドローソースになろう」』
ぼ　く　は　自　分　を　呪　う　！
それを聞いてぼくはホッとしたんだ　正直いって心の底から安心したんだ……まだまだ生きられるんだ！　そう思った
しかし……　屈辱だ…ゆるせない！　これ以上の屈辱はない…自分がゆるせなかった
ヤツに精神的に屈した自分を呪った！　承太郎に助けられコイントスの練習をした理由もそれだ！
二度とあのときの惨めな花京院には絶対に戻らないッ！　ダービーおまえと魂をかけて戦うのもそれが動機さ！
だ か ら こ の コ　イ　ン　ト　ス で こ の 花 京 院 典 明 に
精 神 的 動 揺 に よ る 操 作 ミ ス は 決 し て な い ！
と思っていただこうッ！」

オレ　夢の中で暗闇を歩いているとよぉーーー
光が見えて禁止になったカードに会ったんだ
『ダーク･ダイブ･ボンバー』の兄貴さ･･･

『どこへ行くんだ　トリシューラ』…って･･･兄貴が　オレに聞くんだ
オレは『兄貴について行くよ』って言った…
だってDDBの兄貴はいつだって頼りになったし･･･
兄貴の決断には　間違いがねえから安心だからな･･･

そしたら兄貴は･･･『お前が決めろ』って言うんだよ
『トリシューラ･･･行き先を決めるのはお前だ』ってな･･･
オレはちょっと考えてよォー

『フィールドに行く』って答えたら目が醒めたんだ…
とてもさびしい夢だったよ

ぼく思うんだけどさ、甘やかされるってあるじゃん。
これコピーデッキだからメチャ構築が簡単なわけよ。
でも、こればっかやってるプレイヤーって、
実際、生のプレイングヤバイ腕になってると思うのよね。

あたしは初めてシャバに出て、遊戯王したヤツが
偉そーにして負けなきゃそれでいい

エクシーズがっ！環境を変えるまでっ！僕はシンクロを止めないっ！

いいジャンクドッペルってのには、３つの『Ｄ』が必要なんだなあ………！

ああ…１つ目はな……「デブリ・ドラゴン」だ。２つ目は「ドッペル・ウォリアー」…
そして３つ目は、「ダンディライオン」…。

いいだろ？ジャンクドッペルの、３つの『Ｄ』だ

苦情が出ています、MR・スティール。

JFに作った特設ブースから転売厨があふれ返って……
ものすごい悪臭と鮫トレがわいてると…
その転売厨の中で子供がころびました。

テーブルの数もたりません。
しかも、そのテーブルから泥棒が出て、
エキストラデッキにいたトリシュとブリューナクが盗まれました。

プロモカードもたりません。
それとガチ厨が初心者を１キルして六武でソリティアしてカモっています。
フランス人の男女がおっぱいとかチンとか丸出しで
ビーチにねそべっているし、ケンカになりそうです。

>>241
最後までやれｗｗ

手ゴワイナ！ダメデス　六武衆ハマジニ『ヘヴィ』ナ制圧力持ッテマスネ・・・・・
Ｓ・Ｈ・Ｉ・Ｔ押シ負ケテシマイマシタ

隠れて攻撃する能力って事は、それが弱点……。ノロイ野郎だぜ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　闇遊戯、梶木に対して

『ガジェット』………
どういう動機でこの大会に来て わたしの対戦相手がどうなって…
そんな事はあとで聞くとして…………（ま…どうでもいいがな）

さっきのは「ギアフレーム」のカードか？
…おまえには今制限で規制がないはず

そう…ない！
「マシンガジェ」だな？納得した…………
墓地ＢＦの構築でわたしの大会へ参加したのだな

いいか わたしが言いたい事は
最後まで本気でやれとは言わない
これからわたしはこの伏せをブチ破って攻撃するが
わたしの前で決して「サレンダー」しようとするなよ

ちょっとそこ失礼（し・トゥ・れい）

墓地ＢＦじゃなくてマシンガジェだろ、何やってんだ俺

遊星……オレは…生き返ったんだ。
クラッシュタウンで、おまえと出会った時…

ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は。
生き返ったんだ……おまえのおかげでな…………

満足というのは、こういうことだ…………
これでいい、気にするな…………
みんなによろしくと言っておいてくれ…

それだよ、遊星ーーーー！！ かっけーーー！！

「螺旋槍殺」……！「カニカブト」！「歯車街」！「カースド・フィグ」！
「カニカブト」！「破滅へのクイック・ドロー」！「カニカブト」！「特異点の悪魔」！
「マジオシャレオン」！「誕生の天使」！「紅陽鳥」！「カニカブト」！「特異点の悪魔」！「死皇帝の陵墓」！

「シロッコでユニコールを攻撃！」
「持って……いるのか？　カルートを持っているのかと聞いているのだ！！クロウッ！」
「さあな……なんのことだ…………？
わからないな」
「フフン！ 言いたくないのは当然　おまえはわたしの思うにたぶん一枚しか使えない…
だが……おまえがユニコールに攻撃してきたからには
おまえという男をあなどってそのまま攻撃を受けるのは賢い者のすることではない
まだわたしの方が圧倒的に有利だとしてもだ……
そこでクロウ！
きさまが何を持っていようと関係のない処刑を思いついた……
罠カード発動！マインドクラッシュ！宣言するカードはＢＦ−月影のカルートだ！
仮におまえがカルートではなく速攻魔法を持っていても
その手札の数、はたしてユニコールの効果を突破できるかな……」

>>250
手札は２対１だぜ･･･
どうやら、無効に出来るのはここまでのようだな

俺が収縮を打った
マイクラ宣言の時点でな
そして逆処理した

学習するかい？…………
これがシエンさん………六武衆の王様だ

１ターンの長いイレカエルさんに
サモプリから出るのがレスキューキャットさん
草を釣り上げてるのがデブリさん

これはファンデッカスだ

ド ギ ャ ギ ャ ッ

おやおや〜　これが「ソリティア」ってことだ
わかったか？
「ワンキルすること」…または「ブン回す」ともいう

こんどは永続魔法だねー 「未来融合」に
六武の門だ
これがインフェルニティガンで………
これが黒い旋風

ﾎﾞｺ　ｸﾞｻ　ｶﾞｽ

あ〜ららッ！こういう風に使うと便利だねえーーっ！
規制されたのが「壊れカード」どもだ
「壊れカード」は１枚の時
どもは２枚以上のカード群を指す時くっつけて使う
わかったか？

勝ったッ！　第 七 期 完！

『デュエルして来い』って、命令…………『未』完了…………
デッキもカバンも無くなっちまった…　（JFにて）

>>252
これはなかなかｗ

>>253
ほーお、それで誰がこのシンクロのかわりをつとめるんだ？
まさかエクシーズのわけはねーよな！

『似ている』
君の旋風『シロッコゲイルブラス』とぼくの『六門カゲキ影武者シエン師範キザンキザン』　
とても似ている。相手を無視するという点で。
君がくれた…ヒントと、君に死ぬほどソリティアされたおかげで…
ほんのちょっぴり成長できたようなんだ！

鬼神の進撃が爪act4まんまの件
殴り方まで

確かに…
ボクの『シルクハット』はチンケな能力かもな

しかし
あえて能力の説明をすると
いろんな魔法罠をこうやって「モンスター」にしてセットしておく能力はバツグンなんだ

ジェムナイト・フュージョンだって簡単に墓地に落とせるし

モンスターのガジェドラだって相手ターンのままセットして
歯車街でバトルフェイズ中にSSする事だってできる

恥を知りなさいッ！ ジャンプフェスタから盗むなどとはッ！！
少年更正施設で心をまっすぐにして来るのですねッ！

ジェムナイト・パール (近距離パワー型)
破壊力：A　スピード：A　射程距離：D
持続力：A　精密動作性：D　成長性：C

Ａ−超スゴイ　Ｂ−スゴイ　Ｃ−人間並　Ｄ−ニガテ　Ｅ−超ニガテ

>>261
ちょっとまて
どう考えても成長性Eだろ
無能力だぞ

カラクリは遊戯王のカスだ…
そんなてめーが優遇されるほど頭に来る事はねぇええええええ
いつもオレはそう思って対戦してたんだ
ええ！ナメやがって
てめえ

今その思いをはらしてやるはらしてやる
破壊しまくってはらしてやる スカッと破壊しまくってはらしてやる！
はらしてやる はらしてやる スカッとスカッとはらしてやる
スクラップは最強だ！はらしてやる！

『進化の条件を満たす』『モンスターも守る』「両方」やらなくっちゃあならないってのが「レベルモンスター」のつらいところだな
覚悟はいいか？アムドはできてる

テーマ名―「ダークワールド」
本体―ヴェルサス

能力―たとえば「死霊に攻撃される」「暗黒界の取引や手札抹殺で捨てる」などといった
手札から捨てられた過去のモンスターを記録していて、それを再現できる。
再現できるモンスターは墓地が覚えていて、ファイルのように引っぱり出す事ができる。
蘇生範囲は効果で捨てられたモンスターと思われる。




おいガキィ！どけッ！何フィールドに座ってやがるんだッ――　ま…待てエルメェス

ドッサァァアアア

な……なんだぁああ お…お前らはーーーッ！？

ここはあたしの手札じゃない…　どこなの？
あたし手札をとりかえる時間なの………
ガン伏せのあとメタポをリバースする時間なの……

て……手札から……！？おまえらは ま………！まさかッ！
こ……これはッ！コストなんかじゃあない……タイミングも逃さない！！



ねえ　ストラクチャーデッキはまだなの？


暗黒界だっ！
やつは手札の暗黒界を２枚墓地の中に突き落としやがったのかァーーーッ

『ダーク・ダイブ・ボンバー』の特殊能力…………
それは…『ダーク・ダイブ・ボンバー』は『リリースしたもの』は『どんな物』でも
『爆弾』に変えることができる……

たとえ自分の相棒のモンスターだろーと………　クク
自分自身であろーと………

『プレイング』だ
『プレイング』だけ鍛えれば自然に構築もコンボも鍛えられる………

遊戯王は『プレイング』にその全てがあるのだ！

メッシーナ「1ターンに10回のシンクロができるようになれ！！」

ロギンズ「つぎは10ターンカウントダウンを維持して、さらに10ターン守りつづけろッ
それができたらエクシーズをさせてやる」

「おい見ろよ「シンクロアンデ」がブンブン回ってるぜ」
「スゲェな」

「まず優勝候補で一番ヤバそうなのは旋風BFだな」

「まだここでシングルガイするなよ、発売されたばかりの人気テーマのカードの値段は3日は持つ」

「ライオウ！許さねーからな」

「あいつらワームだ、キモイねえ」

「なんなんだありゃあ？ソリティアなのか？」

「DREV何回も買いすぎてるぞ」

「あいつ知ってるぜ下っ端のプラシドだ」

「ジョニィエレキ打ち切りだぜ」

「人はみんな『あしたは制限改訂』ってのは、嫌なものなんだ
　でも、必ず『また使われる環境が来る』って思って生きている
　いつもトップデッキが同じってわけじゃあないのよ！」

「オレが使われなくなったのは、優先権のルール改訂だった」

>>251
これどういう意味なんだ？

>>270
マイクラに手札から収縮チェーンしたタイミングで
手札の枚数が変わるから

逆処理の時点で馬に無効にされないってことだろ

『決闘にはWikiが必要だ。裁定を確認するネット上の“Wiki”がな』
これが父親の口癖だった

アヒーッ アヒーッ ヒーッヒーッヒーッ
なんだ！?なかなか楽しいヤツじゃあないか！ あのリチュアは！
「かつてない」だと!?
なんとアヒーッ「かつてない」
見ろよ インヴェルズ！パチパチ手札をまわすところなど まるでソリティアだな！
値段は高いんじゃあないのか!?

ひっかかりやがったッ　おまえはドロー直後に手札をパチパチしやがった！
この山猿がッ！それを許すと思うのかッ！

早く来いよォォォーーーーージャッジィィィィィィィーーーッ

キャァア----ハハハハハハハハハ　言い付けどおりちょっとだけ体を小さくしたぜェェェェェ----
でもすでに！元の大きさに戻してる！今戻した！

さあ、圧縮祭りよ！興奮してきたわ！！さあもっと！！

だが保守る

順番はフォーミュラではなくライブラリアンになったな…召喚するのは…

だがいいか…
おまえたちには計り知れない事だろうが
最後にひとつ言っておく
『環境は加速する』

わたしのデッキは……完成したようだ
そしてこれは……おまえたちを始末するための能力ではないし
『最強』になるための力でもない
この世の環境が真の幸福に導かれるための力なのだ

名を冠するなら「シューティング・クェーサー・ドラゴン」
おまえたちと決着をつけるのは未来のためだ
これからおまえたちがワンキルされるのは
遊戯王の幸福のための犠牲にすぎないのだ

環境は加速するネタは反則ｗｗｗｗｗｗ

>>277
277「クエーサーで攻撃！」

ジョセフ「次にお前は『JOJO、貴様何をした！』と、言う」

ミラーフォース！

277「効果は無効にする、戦闘続行だ！」

ジョセフ「リバースモンスターは『ライコウ』！･･･クエーサーにはご退場願おう」

277「ふっ、ならばシューティングスタードラゴンを･･･出ないッ！バカなッッ！JOJO貴様何をしたッ！･･･ハッ！！」

ジョセフ「またまたやらせていただきましたァ〜ン」

>>279が良く解らんのだがエクストラからカードをギッタってこと？

タイミングを逃す

デッキ名―パーフェクト・デクレアラー
本体―ポルポ（選考会の中にいるデッキの地雷）　口ぐせ―「ブフゥ〜〜」

破壊力―Ｅ（ただしおさえつける力Ａ）　スピード―Ｄ　射程距離―Ｃ
持続力―Ｂ　精密動作性―Ｃ　成長性―Ｅ



お前………！
『発動』したな！
チャンスをやろう………向かうべき『２つの道』を………！
チャンスには…『おまえが向かうべき２つの道』がある
ひとつは　生きて『通される者』への道
もうひとつは！　さもなくば『無効への道』……！

『発動』したのだ！　受けてもらうぞッ

この『効果』
『通されるべき効果』では……なかった！

まず足！そして腕！
予告どおりは気分がいい〜〜〜ッ

右足左足 右腕左腕 本体ッ！

その生半可な腕で
我がエグゾディアの完全体！
全戦力および一斉攻撃を受けてはたして無事でいられるかなァ―――ッ

>>283
なるほど完璧な作戦っスねーーーっ！
不可能だという点に目をつぶればよぉー

大きい声じゃいえねーがな…………

おれは初心者をイジめるとスカッとする性格なんだ…
フヘヘヘヘ
自分でも変態な性格かなァと思うんだがね…

でも よく言うだろ？
自分で変だと思う人は変じゃあないってな…
だから おれは変じゃあないよな……

ＳＤには絶対負けないという安心感もあるしよ…

トリシューラ「や…やめろ…ローチ…こんな事を！召喚無効化を…止めろッ！！インヴェルズ・ローチッ！
効果発動の後ならいくらでも命を捧げようッ！
私がここまでやって来た事が“起こらないという”事に変わってしまうんだッ！
モンスターを３体シンクロした意味がなくなる！『シンクロこそ幸福』という事を思い出してくれッ！
このちっぽけなモンスターがあああ！」

や…やった！　ダムドだッ！
HEROは闇属性に弱い！

カッ！　ブァアァアァアァ……！

HEROが…　ダムドと融け合って……


ｱﾅｻﾞｰﾈｵｽ「フフ…フフフフ　フハハハハハハ」


し…漆黒の闇の中に…　おお…な…なんてことだ
い…いかァんッ！　ああ大変なことに！　環境的にまずい！

究極の融合とはあらゆる怪物の全ての能力を身に付け、全ての属性を吸える！
そしてあの！

美しい！

なんという輝き！　今まで見たどんなHEROよりも美しい！


ｴｽｸﾘﾀﾞｵ「あの闇属性をついに…ついに……克服したぞ！」


や…やつは無敵になった！
弱点はもうヤツにはない！
シエンもヤツには効かないッ！

チェーン不可！
弾圧も撃てない！
誰も倒せない！

“究極の融合”（アルティメット・フュージョン）超融合の誕生だッーっ！！

僕は・・・ゴヨウの｢禁止｣を今・・・100％信じる事にした
これからデッキに｢ゴヨウ・ガーディアン｣を抜いて
あんたの心の中の｢不平感｣を止めてあげたい　本当に心からそうしたいと思う
だがあと｢1％｣信じたい
禁止の誓いの｢裏｣のさらなる｢裏｣に｢嘘｣と｢禁止を破っている｣が潜んでいない事を・・・

その｢エクストラデッキ｣をあんたの自分の手で広げてみるだけでいい
きっと1枚も入っていないのだろう　1枚も入っていない・・・それでいい・・・
1枚も入っていなければデュエルを始めることができる・・・それで101％信じられる

見せてみろコンマイ関係者

「我が心と行動に一点の曇りなし　全てが『正義』だ」

『龍神』だ……『グラファ』……
このコンマイに選ばれた『テーマ』は…
まさに…この環境に存在するわたしの『龍神』だ

『暗黒界』の立つ所　必ず『グラファの蘇生』があり…
手札を捨てる所　必ず反対側に召喚される者がいる……
『手札』と『場』のアドは暗黒界の視点で見ればプラスマイナス『ゼロ』

『安定した環境』とは！
平等なる者同士の乱立する『環境』よりも絶対的優位に立つ者が
治める事で成り立つのがこの『遊戯王の現実』！！

今の現象…
この場所に集まって来ているのは『ドロー』だが…
実はこのウイルスの効果により
『吉良(きちりょう)』なるものだけが集まって来ている

『攻撃力1500以下』のものは遥か向こうの！
相手の墓地へ！！吹き飛んだッ！！
無関係のあのデブリが今ッ　ヘタをつかんだッ！

おそらく害悪は『ろ過』されて
その『手札』へはこの世の『良い事』だけが残るッ！！

これは『円卓のナプキン』だッ！！
３ターン間のドローはそれに従わざるをえないッ！！

『門』！！　『スノウ』！！　『セルリ』！！
『龍神』　『闇デッキ』　『魔デッキ』！
『再録』　『ＳＤ強化』！！

このわたしがッ！
最初のナプキンを手にしたぞッ！

　ここから話す事はとても重要なことだ。それだけを話す。
　わたしの行動は『自己満足』でやった事ではない。

　『壊れカード』が欲しいだとか現環境を『支配』するために『改正リスト』を手に入れたいのではない。

　わたしには『愛札心』がある。
　全ては遊戯王OCGのために『絶対』と判断したから行動した事…。

　君も経験したはずだ！
　あの『リスト』のところには『バランス』や『良調整』だけが集まる。
　『救急猫』や『マスドラ』は禁止へ吹っ飛び…他の鬼畜デッキが『影響』を受ける！
　それがOCG環境の現実であってあらゆる決闘者が『幸せ』になることなどありえない。

　『制限カード』の陰には『苦渋』がある。
　いつも『ガチ』と『ファン』は均衡しているのだ。

　その聖なる『制限改正リスト』がッ！
　仮に地球の裏側のどこかのルール無用の『リアリストども』の手に流出してみろ！
　初手エクゾやシャークでしかデュエルをしないゲスどものことだ。
　OCG大会の将来にどれだけ残酷な出来事が集まって起こる事になるのだろう……

　それだけは阻止しなくてはならないッ！
　わたしのコンマイとしての絶対的『使命』は！
　純粋にデュエルを楽しむ決闘者の『安心を保障する』と言う事！
　それひとつに尽きるからだ！

チーム戦１勝１敗、最後の一人はもうライフがない･･･

Ａ「も･･･もうダメだ･･･俺たちは･･･もうおしまいだ･･･」
Ｂ「負けるんだ･･･やられちまうんだ」
Ａ「･･･なんだ･･･？ショックにやられて頭がボケてきたか･･･」
Ｂ「フィールドにモンスターがもう一体居るように見えちまってるぜ･･･」
Ａ「クハハハハ　幻覚を見るってことは、本格的に負けが迫ってきたってことか」
Ｂ「モンスターも一杯破壊されてるし、手札もないしな･･･幻も見るか･･･」
Ａ「･･･さあて･･･負けるとするかな･･･俺たちは中途脱落だ･･･」
Ｂ「さよなら　ジョースターさん、花京院、承太郎･･･勝利を祈ってるぜ」



Ａ・Ｂ「ン！」
Ｃ「ニヤリ」

カメオ「なに！？　ば･･･バカなッ！！」
Ａ「！！　やっぱり！フィールドにモンスターがもう一体いるッ！」
Ｂ「目の錯覚じゃあねぇーっ　相手モンスターの他に！モンスターが居る！！」

カメオ「バカなッ!　除外したはずの!　氷結界の龍トリシューラをぶち込まれ」
Ａ「除外されたはずのッ！」

Ｃ「フフフ　『帰還』を発動したッ！」

Ｂ「スクラップ・ドラゴンッ！！」

YES, I AM！ チッ♪　チッ♪

ゴヨウ“おいガイア…ガイアこっちだ…”

ゴヨウ“こっちだぜ オレは禁止へ進むぜ……”


ガイアナイト「うう……うう…う…う…う………………ああ！」


ゴヨウ“そういう事なら……そういう事でいいんだ……オレの隈取はずした素顔は…”

ゴヨウ“約束したよな………誰にも言うなよ。じゃあな…………元気でな”


ガイアナイト「ゴヨウ………………………………」

ガイアナイト「すまない…………信じたかった。本当に…コンマイを信じたかった」

ガイアナイト「さよならゴヨウ…………さよなら」

ここにきて大統領大人気ｗｗｗ

「安定した環境」とは！平等なる全デッキ同士の固い「相性」よりも絶対的優位に立つガチデッキが勝つ事で成り立つのがこの「遊戯王の世の現実」！！

ボソ ボソ　ママの言いつけを守ってね…

「チェーンを確認せずに処理を進めてはいけませんよ」
「女の子は彼氏よりもパック少なめに買って ネタデッキやファンデッキはもう卒業！」
「モウヤンのカレーは食事じゃありません」
「巻戻しマイクラと手札パチパチは下品ですよ」
「ジャッジ呼ぶのと事故の言い訳は控えめにね」
「鮫トレするのもやめなさい」
「欲しくもないのにとりあえず箱買いするのもやめなさい」

最新刊読んだけど、大統領立派な最後だったな
これは真似したくなる

「３つ」　彼の素材　奪取は１体だけだったけど　☆３×３の素材があった。

「フン」
「よく知ってる『ブラック・フェザー』だ…」
「特に違った所はないようだがな……」

「『１回』という言い方は……」
「−−そうだな−−」
「まったく理屈に合わないが……」
「『シューティングクエーサー』」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・
「俺のカードは『１回』だけ効果を止められる……そして動き出す」

ヒーローシティにて三連星のトリトン3人兄弟の三男（緑色）として生まれる。
霊使いライナに恋をするが、彼女は剣闘獣の戦車に轢かれて死んでしまう。
ジェネラル・フリード騎士団に入団。当時の身長は190ｍｍ。
出兵することは無く、モウヤンの作ったカレーで『疫病』になり2年間島亀の病院に隔離される。
退院後フリード騎士団を除団。

サーカスのアルバイトでエセ六武衆の格好で口から飲んだ神魚を鼻からポンポンと出す芸をやったらバカうけ。
サーカスの花形スターになる。
サーカスで全米ツアー。
サーカスで『アマゾネスのレスリング』『闇サトシ』『ポータンの綱渡り』をプロデュースし、更に大ヒット。
サーカスで座長を差し置いて指揮を始めたとサーカスで大ゲンカになりサーカスをクビになる。
闇のデュエリストになる。
リアリストになる。
賭けデュエル大会の八百長試合を無視。相手をオーバーキルし、ならず者に狙われて夜霧のスナイパーの弾丸を右ヒザにくらう。
消息を断つ。
一説ではフィッシャーマンになり国外へ逃げたとか。

ヒーローシティ2に現れ、氷結界に『トリシューラ』を探しにいくと新聞社に持ちかけM＆W新聞紙の発行部数を2倍に増やす。
巨星のミラと名乗るようになる。
『三魔神ゲート・ガーディアン召喚作戦』『幻のモリンフェン捜索』『20メートルの大皇帝ペンギン探検隊』『実録！アンデット・ワールドで新婚ワイトの生活報告』などバカうけ連発。
古の森に豪邸を建て召使いを８人雇う。趣味はノーレア集め。折れ竹光などを購入する。
デュエリストを目指すも試験不合格。

誰かが間違ったコンボ『キラトマからダブルガイ』をVJに売りこもうとした結果、
無関係の巨星のミラも同類の詐欺師呼ばわりされてしまい、一転してペテン師扱い。
「オレのはファン・ロマンなのに……」
地位･名声･カード、すべて失いドン底へ。
その時シンクロに変わる新しいカードを作る事を思いつく。スポンサーを探し歩き回るが見つからない。
しゃがみこんでいると後に妻となる少女からエクシーズモンスターの原案となるものを聞く。
「足し算がいやなら同じレベル同士でくっついちゃえばいいのよ」
そして酒場へ行きケンカして便所の裏で寝た。翌日、話を聞いたM＆W新聞社がその召喚方法に興味を持ちついにスポンサーに。
その後さらにスポンサー数も増えていき、再び巨万の富を得た。
GENERATION FORCEの発売まで一年後が決定。

巨星のミラはアドバイスをくれた少女にお礼を言いに少女の家を訪れる。
成長したその少女は嘗て自分が恋をした女性が成長した姿を思わせていた。

これが巨星のミラとその妻、久遠の魔術師ミラとの出会い。
巨星のミラのファンタジー。

　最近、気になる事は「手札パチパチ」をする人たちの存在。
　その人たちの目的は『マイクラ巻き戻しする事』が最大なので、
　本当にやりたいデュエルの真実がいったい何なのか、わからない。
　その人たちは才能豊かなので色々な1キル構築にまたがろうとして、
　楽しいデュエルを黙って極めようとしない。
　BFなのかライロなのか？　六武衆なのかソリティアなのか？
　デュエルにとって非常に不気味な存在だと感じるし、
　相反する目的がデュエルになるとは考えられない。

>>301
新しすぎて伝わらんわｗｗｗ作者欄ｗｗｗｗｗｗ

ああ、最新刊のかｗｗｗｗ

>>300
うますぎるｗｗ

300、301の元ネタがわからん…
ジョジョってまだ連載してるの？
スティールボールランなら知ってるんだが

『ま……まさか…』
も…もしかして、ツイテないのは…オレの方か！？

イ…イレカエルのヤツが生きていたのが、絶対に「おかしい事」だったんだ。
先攻で手札を３枚も除外してやったのに…。

ヤツが「生きているのは」、
太陽が西から昇らないのと同じように、おかしい事だったんだッ！

>>305
多分>>300はSRの主人公の過去話、>>301はSBR23巻の荒木のコメント

>>307
なるほど
教えてくれてありがとう

>>307
主人公じゃなくてレース開いたスティーブン・スティールのエピソード。第2巻に載ってる。

だめだ…実力の差がはっきりしすぎている…
これじゃあ…ＣＳ優勝チームにカードも買ったことがない一般人か何かが挑戦するようなもの…
みじめ…すぎる…

くっ…ど…っ…どこにもない………
バカな！

どこにも『対策手段』がッ………

あ…アクセルシンクロ………『シューティングクエーサードラゴン』………

オ…オレは今まで…………
『正しいプレイ』を進んでいれば
必ず『光』が見えるはずと信じてきた……

勝利の方向を示す『光』が必ずどこかにあると
だからこの決勝リーグ第一回戦まで進んで来れた……
だが　今はどこにも！
……そんなバカな！
どこにも見えないッ！

このシューティングクエーサーに
オレは
追い詰められてしまったのか………………！！
……！？…すでに

すでに！

こんな場所で…
こんな本選の入り口で…
………………大会もまだ決勝まで4回戦あるというのに
………………まだ何もかも途中だというのに

『対抗手段』がどこにもないッ……
ここで大会が終わってしまうのかッ！

オレはまだ何ひとつ決着をつけていないッ！

なんだかそりゃあお気の毒だな……
だが>>311………オレに何が言いたい？
死ぬ前に飲み物でも欲しいのか？

/i　/{／'⌒'}　　}}Y/　/　,r-､ヽ,　　／
　ノ､|､ヾ＿,,ノ　 ノ ﾉ{　ヾ　{＾'）） }フ/ ／　　　　　　　　　　＿／
　　 ＼ヽ､　　　　彡'`､､　　'ｰ'　ﾉ //",,ﾞ　"""　／　　　　ヽ　
　ヽ-､ﾐ‐-､､ ､,r=‐'¬ｰ＝､､,-‐'_ ヽ、　　　　／ノ　　　　 /　『味』　ゴ･　　こ
　ミ/　　　~　　　　　　　　　￣ノ　/＼　　 ／彡　"" 　|/　　 だ　　｜･　　の
　 /　　　,'　　　　u　∪　 　! ヽ　 |　i、ﾞｰ''"彡　　　　 /|　　　ぜ 　 ズ･　　味
　 ､､∪ / ﾉ　/　 _,,,...-‐‐ニ=,ﾉ,,／　ヽ､,,_　＼　　 ,ｲ / |　　　 ：　　を･　　は
　　ニ､=!, l_. ﾚr＝-ニ二､,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-ヽ'"/ /　ヽ　　 ：　　持･
　 ､（･,)>ﾉ⌒　　∠,（・,）_く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　///　∠　　 ：　　っ･
　　 ￣/""ﾞ　　　ヽ￣￣　 ＼ヽ　　　　　￣￣　//　　　ノ　　　　　て･
　　u 〈　　､　　　　　u　　　(ヽ　　　　　　　 　 //　　　　￣ﾉ　　 　る
　　　　ヽ　-'　　　lj　　　　　＞､　　　　　　 ／／　　/　　　￣ヽ､
　　　 /ヽｰ‐ ､　　　　　　／'"´ 'i　　　　　／／　　／　　　　　　 ∨ヽ／
　　　　＾ﾞ"⌒ヾ、　　 　 ,i|　　,"__}　　　 ／／　　／　 ／
　　　　ｰ-　 -　　　　　　ヽ_人`'′　／／　　／　　／
　　　　　　　　　　　　　　 /　i'ﾞ'　／-─‐‐''／＿／＿
　　 ､　　　　　　　　 ＿／-‐ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣
　　　ｰ-､､,,＿＿,-‐'／／ノゝﾉ ﾉ　　ヽ＼

こいつ(サイドラ)に機械を食わせてやりたいんですが構いませんね？

ジョジョリオンからも引用したいな

オレは「クソ猫」と呼ばれている。
少なくとも対戦相手はそういっていたし、オレ自身もかなりそう思う。
バブーンが困った時、命を懸けれるか？ と聞かれた時、「いいや」と答えた。
今でもそう答えるかもしれない。 彼らのためにはオレの心は動かなかった。

だが、死んでいたオレを生き返らせてくれたもののためには、命を懸けれる。

イレカエルもそうだったんだ。
イレカエルはシンクロシステムでイキカエったんだ。オレにはわかる。
だから、彼に対してあれこれ考えるな。彼はこの数か月幸福だった。
イレカエルはすでに救われていたんだ。

>>315
まだ早すぎな気がする。
単行本で見るのを楽しみにしている人もいるかも知れんし。

どんなデュエリストであろうと……必ずクセというものがある。
それが機械族デッキであろうと、水族であろうと。
特にデュエリスとは生き物で、観客以上にストレスもあれば、個性もある。

デュエル中、個々の相手のクセを読みとり、そこを攻撃すれば、
どんなデッキのデュエリスとだろうと、勝つ事は可能！

当然、この男が使用しているデッキにもクセがあり、
この男は、キーカードをドローするごとに一度、必ずわずかに体を左にぶらしながら喜ぶ！
そして当然の事として、その時ぶれた分、セットしたカードの位置がわかるッ！

つまり、奴がキーカードをセットした時だけこっちがエンドサイクすれば、
我がデッキは、無駄な浪費を使わずに疲れさせずに、ヤツのデッキを追い詰めていく事になる。

>>313
ＤＳのだとダメージ与えたとき一瞬時間が出来るからもろそれの状況になる
今年はガン伏せ環境だから滅多に見ないが

真の『失敗』とはッ！
デッキ構築の初心を忘れ！
ロマンコンボに挑戦する事に無縁のリアリストたちの事を言うのだッ！
この大会に失敗なんか存在しないッ！
存在するのはデュエリストだけだッ！

一つだけはっきりと確認しておきたいことがある
これから僕らは敵チームを追い詰めてヤツラから｢優勝｣を奪う
しかし当然…ヤツラは全力で反撃してくるだろう
手加減したらこっちがやられる
…そのときは…君がどうするつもりか確かめておきたい

僕は『チート』をするつもりで居るが


ジョニィッ！！
絶対にイカサマするな…
……いいな！

エラタァ

ジョジョABCスレより盛り上がっていて死にたくなった。

君はオレが攻撃したらそれに『カウンター』しようとしている　それが心体にこびりついている
『才能』ではすぐれたものがあるのかもしれないが　こびりついた『正当なる防衛』ではオレを倒す事は決して出来ない
受け身の『パーミッション』はここでは必要なし

ブルーノ「まず最初に言っておく、遊星。君はこれから『できるわけない』というセリフを……４回だけ言っていい。
　　　　　いいな…『４回』だ。僕も子供の頃、ゾーンからそう言われた。
　　　　　結論から言うと『シンクロ』の秘密とは『同調』への追求だ…。それが僕の組織イリアステルの目指したもの…。
　　　　　『レベルの足し算』という概念を僕のゾーンは『シンクロチューナー』という技術に応用しようとしたんだ。
　　　　　『決闘』と『勝利』のために。『デルタアクセル』という形がある。聞いた事があるか？
　　　　　それはおよそ1対2の比になっている『配合』の事を指し…正確にはシンクロチューナー1＋シンクロ2の三角形の事をいう。
　　　　　この『三位一体』は古代からこの世で最もふつしい形の基本の『比率』とされている。
　　　　　千年アイテムの一つ『千年パズル』『青目三体融合』霊使いの『三角痴態』『迷宮の三魔神』氷結界の『トリシューラ』……
　　　　　この世のカード・イラストの傑作郡には計算なのか？　あるいは偶然なのか？　この『△（三角形）』の比率が形の中に隠されている。
　　　　　イリアステルの先祖たちは音楽家たちの感性の結果だと考えている。それは完璧の比率……。
　　　　　これらの芸術家たちはその『三角形』を本能で知っている……だから『霊使い萌え』となって万人の記憶に刻み込まれるのだ……」

遊星「ブルーノ…待ってくれ。おまえはこんな時にいったい何を！！　何を言い始めたのか？　俺にはさっぱり理解できないが……」

ブルーノ「僕の『D・ホイール』もデルタアクセルの比率になるようにゾーンから訓練された。
　　　　　『デルタアクセル』には次の特徴がある…まずレベルが2になるようにシンクロ素材を並べる。
　　　　　残ったモンスターゾーンに『シンクロモンスターの素材』をまた作る……
　　　　　およそレベル1＋レベル4の素材を並べる。これでまたシンクロの素材を作ってみる。
　　　　　この残りを一つづつシンクロを。さらにシンクロを作る。さらにまた…。さらにまた…。
　　　　　そしてこの三体のシンクロを連続で結んでいくと――――勝利に繋がる『三角形』が描かれる。
　　　　　これが『デルタアクセル』だ。遊星は『山札』をこのとおりに回していない…だから1ターン中に揃える事が出来ないでいる…。
　　　　　『デルタアクセル』で同調せよ！　そこには『無限に続くパワー』があるはずだ……僕達イリアステルはそれを追及して来た…」

遊星「できるわけがないッ！」

みんなうまいわほんと
これからも頑張ってくれ

ＭＣ「おぉーっとどうしたことだぁ！　サンドマンが突如自らの足で走り出したぁ！」

シンクロしたあーーーッ攻撃何ダメージ飛び出るかなあーーーワンキル新記録出来るかなあーーー

>>327
違和感ねえｗｗ

『ネコマネキング』の能力では、この世のターンは消し飛び･･･
･･･そして全てのデュエリストは、この時間の中で動いた足音を覚えていないッ！
レッドデーモンズは、デメリットで味方を自壊した事に気づかず！
裁きの龍は、己のデッキがただ削られた事実しか認識しない。
『結果』だけだ！！　この世には『結果』だけ残る！！

>>327
まんまじゃねえかｗ

お…まえの…手札………は
『死者蘇生』…だ
『死者蘇生』…それが…おまえの手札…だ…

わ…わたしの『死者蘇生』
いつの間に私の手札を見た？
このちっぽけな賢者がッ！

さっき……
ドローの後に墓地をチラリと確認しただろ？
その時チョイと『蘇生』を引いたんだとヒラめいたんだよ……

…………
だからなんなのだ……？
わたしの手札がわかったからどうだというのだ？
おまえはこれから消されるのだ……

ああ…たしかに
『これからおまえはぼくを倒す』
でもね…
こんなぼくにさえあんたの手札がわかったんだ…
あんたはたいしたヤツじゃあないのさ………
今は勝てるかもしれない……
でもどう思う？
こんなちっぽけな賢者に簡単に手札がバレてしまったんだぜ……

もう一度言うぞ『ちっぽけな賢者に…』バレたんだ…

おまえはバカ丸出しだッ！
敗北者席でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ！

野郎ォーーーーッ！

LP0


くそったれが〜〜〜っ
なんだこの敗北感は……？

わしゃ　あのクソ長いソリティア「ドグマブレード」を３回も見たんじゃぞッ！
回し方はよーく知っとるわい　２回は半分ねちまったが

「なにィィーッ
　お・・・オレのライフが・・・・
　な・・・なんでだ・・・！？
　奴が受けるはずのダメージが全部オレに飛んでくるぞ！！」

『落ち着けドッピオ・・・・・』
『まだ負けたわけではないのだろう・・・・』
『ダイガスタスフィアードは全ての戦闘ダメージを相手に跳ね返す暗殺者だ！
　多少のダメージは覚悟するのだ　どうやって奴がこちらのライフを削りに来るのか・・・』

『リクルーターの動きをしっかりと見きわめろ！！』

ＭＣ「おぉーっとどうしたことだぁ！　ホセが突如自らの足で走り出したぁ！」

　この154話で、遊☆戯☆王5D'sは完結します。皆様、心よりご視聴感謝申し上げます。
　この話に登場する「不動博士」とはいったい何者だったのでしょうか？
　最後までハッキリとは言いきりませんでしたが、「リスペクト」なものの象徴として出しました。
　「リスペクト」という感覚はとても大切な感覚だそうで、善悪の区別や、敬意や握手すべきものが、本能的に理解できるようです。
　「山札」を手にする者は間違いなく「決闘者」になるのでしょう。

で…でもバカなッ！　『マジカルシルクハット』の効果で外から見えないはずなのにッ！
攻撃は正確にローチさんに向かっているッ！あいつからローチさんの位置が見えるハズがないのに　なぜ！？……！！　なぜわかるんだッ！

ローチ「グレート………」

>>337
モロバレだｗｗｗ

>>766
スティールボールランのネタは解禁？

僕は…あんたの『サレンダーの誓い』を今……100％信じる事にした
これからあんたに『ミスリバイブ』を発動して　あんたの墓地の『モンスター』を復活させてあげたい
本当に心からそうしたいと思う

だが　あと1％信じたい

あんたの誓いの『裏』のさらなる『裏』に
『デュエル続行』と『破壊輪』が潜んでいない事を……

その『リバースカード』をあんたの自分の手で表にするだけでいい
きっと何事も起こらないのだろう
何も起こらない……それでいい……それで101％信じられる…

>>336
また作者欄かｗｗｗ

こんなんでもいいよね
http://d2.upup.be/vt7Uib0Uk4
本スレに貼って失敗したが・・・

ガイアナイト；☆6はお前のものじゃない

ゴヨウ；そういうことか。効果無しが何を言っても無駄だなガイアナイト
　　　　今事情があって装備解除されてしまった...魔法ゾーンが空いてしまったんだ
　　　　ガオドレイクを使って俺を倒す気なら...装備魔法がきたら遊んでやるぜ　
　　　　シンクロとして落ちる所まで落として倒してからゴヨウしてやる...なんだこのリストは？

ガイアナイト；プレゼントというより...天からの声...

ゴヨウ；...！？　デュエリストー！無視しろ！無視をするんだぁー！！
　　　　良くも禁止にしてくれたな...！ガイアナイトお前ごときが...！やめろ！
　　　　俺が☆6の頂点なんだ...！やめるんだ！うすっぺらな効果無しの癖に！
　　　　良くもこんなことをしてくれたな！生かしておけない！（相手モンスターゾーンに）

来るか…ジャンド…撃って来い…
この俺に向けて準恒の星状の『天体（クェーサー)』を撃って来てみろ…

全ては『計画どおり』進行しているんだからな…
ジャンドは『六武衆』の伏せを予想して
ギリギリまで俺に近づいて撃ち込んでくるッ！
『勾玉』もそろそろ予想したはずだ…！
オレ自身も…それ相応の犠牲と対価を払わなくてはならないが…
必ずオレが勝利する
串刺しにしてやる
おまえは串刺しになるんだ…

来い！！ジャンク・ドッペルッ
結着は効果無効よりも『早く』着くだろうッ！

………………　？
何だ？その「伏せ」は…？　？

はぁはぁ はぁ
「除去」というよりは……「特殊召喚」……

――――――――――――――――――――――――――――――――――

待て！……ヒーロー！待つんだ…やめなさい…何をする気だ……？ヒーロー

確かこの辺りのはず そんなに遠くない…
このままジャンクとドッペルが手札に到着して展開するのは次のターン
今からバックに伏せれば展開を追い越せて 先に対策できるわ
その前に『あれ』を伏せるの　『あれ』を「伏せて」ターンを渡せば…

やめるんだヒーロー…その手札を捨てなさい
なぜそんなおぞましい相手を おまえが融合する必要があるのだ？

…………「幸せ」になるためよ
もし弾圧が割られて失敗したなら…わたしたちも必ずワンキルされるわ
同じ「素材」のものが出会えば「融合する」と
トッププレイヤーが言っていたのをあたしは大会で聞いたわ
「Ｅ・ＨＥＲＯと名のついたもの」と「神属性以外のもの」
素材のもの「２つ」が出会えば…

――――――――――――――――――――――――――――――――――


ﾊﾟﾗﾘｯ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


「 シ ュ ー テ ィ ン グ ・ ク ェ ー サ ー 」 離 れ ろ ッ ！ ！
発 動 を 止 め る ん だ あ ぁ ぁ ぁ ぁ あ あ ー ー ー ー ー ー ー ッ ！ ！ ！

>>345
GREAT・・・！

>>345
ワロタ

『3枚ドロー』は無敵だッ！
そしてこのジャンクドッペルに「運」は味方してくれているッ！
フフフフフフ！

『チート』……
今言った……その……『イカサマ』……

おっと……
わたしの『イカサマ』を言っちゃったかなァ〜〜！
フフフ………
そう…わたしのイカサマは「過剰ドロー」
フフフ　ハハハハ
誰かにしゃべってもかまわないよ…　ところで今何回戦かね？

ぼくはしゃべっちゃいない
最初っからぼくはあんたの事を
一言だってしゃべっちゃあいない

………
ああ…でも
相手に質問されても「言いがかり」は作動するのだ
書いたりしてもな…

ぼくは「挑んだ」だけなんだ
暇つぶし相手がいないって言ってたから
「開店時間」を調べて……
戦っただけなんだ
朝…大会前から「フリー」しただけなんだ

？
何の事だ？
……？何を言っているんだ……

あんたがしゃべったんだ……
しゃべったのはあんた自身なんだ
ぼくはただ待ってただけなんだ
仲良くなって近くで見ていてくれるのを待ってただけなんだ

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド

！？　　なっ！？

おい、店長〜〜
時間が過ぎてたけどよォ〜〜
第4回戦開始の時間には間に合うぜ〜〜っ！

待て！…
偶然か！これは運命なのか！
今よおー　ブッたまげる『チート』をよぉ
こいつがしゃべったんだぜッ！

バッ！　！？　バ…バカなッ！！

てめー　今　確かに
『3枚ドロー』つったよなあぁ〜！！

うっ…うぐ…！？　こっ…こんな偶然がッ！！

偶然なんかじゃあない…運命なんかでもない！
これは「賭け」だ！　ぼくが「賭け」たんだッ！！
ちょっぴり近くにいてくれる事に「賭け」たんだッ！（そして居た！）

ゴヨウガーディアン……
ブリューナク……
ドゥローレン……
けっ！
やっぱりお前らはアホどもだったぜッ
バンッ
ブワッ
シュタァッ
くく
くくくくくく
くくくくくくく………くけっ
腹の底から「ザマミロ＆スカッとサワヤカ」の笑いが出てしょうがねーぜッ！
この俺をヌケサクだなんて呼びやがって……
逆にやられちまったのはゴヨウガーディアン！ てめーたちだぜッ！

「ヌケサク……きさまの能力ではコンマイの制限に入るのは無理だ」
「黙って引っ込んでいろよいいな…」
「しょせん貴様はただの効果なし」
「よけいなことをしてみろ俺たちがてめーを殺すぜ」
「わかったな…」
「おとなしく補欠していろヌケサク」

>>350
ガイアナイトさんおっすおっす

ひ、一思いに「フォーミュラ」でドローしてくれ
ＮＯ ＮＯ ＮＯ ＮＯ


そ、それじゃあ･･･「ライブラリアン」？
ＮＯ ＮＯ ＮＯ ＮＯ


ひ、ひょっとして
「両方」ですかぁ〜？
ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ


もしかして「クエーサー」ですかァ〜〜〜ッ！！
ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ
ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ！


オラオラオラオラオラオラオラァッ！

ＬＰ０

配列厨は自らの手で、高額レアを引くために、
オレたちにDTを『回』させた……
配列厨には、筐体の中の「配列」がわかるからだ。

許す事ができなかった。
そんな事を見ぬふりをして、回し続ける事はできなかった。
だから「連コし」た！

「『超融合』というのを知っているかね？　エクスダリオくん」

エスクリダオだ… 二度と間違えるなッ！

すまないエクストリオくん

-剣闘獣は-
２度とトップには戻れなかった…。
トップと中堅の中間のデッキとなり
永遠に準ガチ空間をさまようのだ。
そしてトップデッキに勝ちたいと思ってもなかなか勝てないので
―そのうち剣闘獣は考えるのをやめた。

ローチを載っけねえでオーバーレイ・ガイドかあ？
それともマヌケが付属カードの許可がとれねーで雑誌作ったのか？

もうひとつ…デッキからはみ出しているのは、奥様ですか？
氷結界の舞姫とききましたが。

「関係ねーだろ、デュエルとは。 デッキ公開はおわりだ。」

ここにちゃんとおれがいるのを見おとさないでほしいのよぉ〜〜ん
そろそろ見せてやるぜッ
1枚1時間以上かけて作ったおれだけのできたてホヤホヤの必殺技をなッ！
名づけて「ボスキャラ遊戯王！」
カードの枠にまずジョジョの画像を貼り付けてな・・・
アタッ！オーッノーッ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1707791.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1707795.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1707798.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1707799.jpg

という訳でジョジョで遊戯王のカードを作ってみた。
一応効果はキャラを意識したつもり。
下手だからウザかったらスルーしてください

>>360
すげえｗｗｗ

強すぎわろた

ザ・ワールドの効果がキング・クリムゾンだな

吸血鬼のパワーなのに、ディアボロと攻撃力が一緒の上
特殊召喚できないって…
ありえないわ

スタンド込みだからそれはいいと思うんだがディアボロの特殊召喚条件が簡単すぎるだろ。

スレチ気味なんでスルーされて終わりかと思ってたらレスがついてて驚いた
確かにDIOの攻撃力はもっと高い方がよかった
大物感を出すために特殊召喚できないようにしたけど別の召喚条件でもよかったか
ザ・ワールドは相手の動きを止めるイメージでスキップ効果にしたけど
キング・クリムゾンと被ってる
ヴァレンタインは自分と相手を除外するのは、
DIOを別の次元の世界に連れて行くシーンをイメージして。
後は何度でも特殊召喚して現れる感じにしたけど、他にもっといい効果があったかも
プッチは加速する→カードを２枚ドロー以外は合った効果が思いつかなかった・・・

と、自分の未熟さを痛感した
こんな下手なカードに付き合ってくれてありがとう

名前は不動遊星　18歳
まっ！この髪型は気にしないでくれ

「ああ……そんなところで……何してんだい？コンマイさん」
「デュエル中すまないね。今…調整中でね…。「裁定」を調整している。
　数年前、ポールポジションというカードが出てね。被害者はデュエルで発動したんだ。
　裁定でもめてね…。でもWikiには裁定が全部そろってない。
　とくに、装備魔法を使った初歩的な部分がね…。プレイヤーが裁定を質問してきたっていうんで
　とりあえず後回しにしようと思ってね…。「調整中」にしてるんだよ。…その裁定を考えているんだ」
「そんな中から決める気かい？」
「仕事だからな…」
「参考までに聞きたいんだが、ちょっとした個人的な好奇心なんだが。
　もし決められなかったらどうするんだい？「調整中」なんてなくならないかも…。
　いや…それよりも決めたとして、新規カードが出てまた調整中になったとしたら
　あんたはどう思って…そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」
「そうだな…わたしは「結果」だけを求めてはいない。「結果」だけを求めていると人は近道をしたがるものだ…。
　近道をしたとき真実を見失うかもしれない。やる気もしだいに失せていく。
　大切なのは「真実に向かおうとする意思」だと思っている。向かおうとする意思さえあれば
　たとえ今回は調整中になったとしても、いつかはたどり着くだろう？向かっているわけだからな。…違うかい？」

>>368
最低なのにかっこよく見える不思議

｢無効にしろ！『スターダストドラゴン/バスター』ッ！｣
｢気づいてねーようだな…『スタバ』を除外したってことはオメーの敗北なんだぜ〜〜ッ！！｣
｢つまりよぉ〜〜〜｣
｢ここにいる3体の電池メンから　だれがおめー自身を守るんだ？……あ？｣



｢あっ！理解『可』能｣

除外じゃなくて墓地へリリースだった
恥ずかしくてしにたい

なあ　ジョルノ
いい決闘関係ってのには３つの『Ｓ』が必要なんだなあ･････････！
３つの『Ｓ』

ああ･･･１つ目はな
･････････『ソリティアしない』だ
２つ目は『サマしない』･･･
そして３つ目は相手を『尊敬する』･･･
いいだろ？決闘の３つの『Ｓ』だ

>>372
リスペクト！貴様みているなッ！？

だ　が　売　る

な！？
何だ･･････これは！？
わ･･･『罠』は伏せていたのに･･･！！

「『トラップ・スタン』だぜ･･････汗をかいたな」
「どうせ特殊召喚するから先打ちしたんだ」
　ベ　ロ　ン　ッ

この味は！
･･････
警告を伏せている『味』だぜ･･････

だ　が　保　守　る

出たぞ…我が家のオリコーさんが意見しやがったぞ……
クソ構築がよ

クリボー「KUUURRRRYYYYYYYYYYYY!!」

「手札と墓地の魔轟神」のデッキ
アレッシー３８歳　独身
はるか かなたに フッ飛ばされて
　　ﾘ ﾀ ｲ ﾔ　　
　　再起不能

バルブ「つ…啄かれただけに決まっている…かるいけがさ…
　　　　　ほら…しゃべり出すぞ…今にきっと目をあける…
　　　　　黄泉ガエルさん…そうでしょ？…起きてくれるんでしょう？
　　　　　お…起きてくれ！たのむ…黄泉ガエルさん！！」

クロウ「ま！ソリティアの終わりってのは、たいてーの場合、あっけない幕切れよのォー
　　　　 さよならの一言もなく除外されていくのが普通なんだろーねえー
　　　　 ヒヒ…悟ったよーなことをゆーよーだがよォ〜〜〜〜」

>>360
見れない！消えてしまった…

ライオウ｢甘いんじゃあねーか！ジャンク・シンクロン。召喚権を捨ててでもトリシュを守るためオレを倒せるモンスターを召喚する！それがシンクロデッキじゃねぇのか？『チューナー失格』だな｣。

ジャンク・シンクロン｢『シンクロは遂行する』、『トリシュも守る』。"両方"やらなくっちゃあならないってのが"チューナー"の辛いところだな。覚悟はいいか？オレはできてる｣。

ライオウ｢まッ！まさかッ！き…貴様ッ！バカな！！｣

｢"両方"やるのはわけない事だ｣
つシンクロ・マテリアル

だが保守る

さっそく始めるか
もたもたする事もない……一瞬でカタをつけよう

ああ…武器は『アド』なのか？


当然！『ソリティア』だッ！
祖先から受け継ぐ『ソリティア』ッ！それが流儀ィィッ！！

お…おい　何だぁあああ〜〜　　あれ遊戯王かッ！
また もうフィールドが埋まって来たぞォォォォーーッ

勝負の形がターン制じゃあねえッ！
長くソリティア状に見えるッ

て…手札とフィールドが消え…　　い…いやッ！
速すぎてもう肉眼では動きが見えなくなって来てるぞ！

ゲッ！ ラ…ライブラリアンがァア
ターンが回ってくるより早くクェーサーが出てくるぅぅぅあががッ！

除去しようとしただけで手札がカラカラにィイイイイ
アドがこんなァにィイイイ


また墓地だ！
　フィールドだ！
　　また墓地だッ！

なんだ！？
さらに！
さらに！
さらに！

環 境 が 加 速 し て い る ぞ ー ー ー ッ

ぼ…墓地にカードがこんなにたまっていくッ！

や…やべ…くそっ！！フリーチェーンだッ！
攻撃反応は腐ってもう使えないッ！！
買い占めろッ！フリーチェーンを買い占めろ！！

ライフが無くなるぞーーーーッ

だから環境は加速するネタは反則ｗｗｗｗｗｗ

ソリティア状と勢いにワロタｗｗ

これは反則だwww

ここと比べてジョジョの奇妙なMTGのソス具合はなんなの？

最初は3200円もの値段だった
しかし……
フラゲが広まって行くにつれ
3000円……2900円と
安くなっていった
今では2800円ほどの値段になっている…
相場はうごくのに2800円と考えるのはおかしいが
とにかく2800円ほどだ
……フフ
いずれは2500円…2000円…1500円と情弱が売るのをまっていればなるだろう…
楽しみだ…
だんだん強謙が安くなるのはな…

一回だ……
どのタイミングからくらわそう
除去してたったの８０００ライフだけなのだ…

その程度か……
来るなら………　　とことん来いッ！

いや……「確実さ」を待っている
………さっきからライコウやカーガンを使って けん制して
「確実さ」がやって来るのを待っている………………
どういう意味かわかるか？

ライコウがグルグル裏返れば……
そこら辺でいろんな物がわたしの墓地に落ちるって事だ……

落ちて来るのを待っている……わかるか？
その伏せと「スターダスト」でそれを おまえは阻止できるのか？


来 た ぞ ッ ！
こ れ を 待 っ て い た ッ ！
死体の バ ル ブ を ッ ！ ！

お…おい　何だぁあああ　　あれ強謙かッ！
また 情弱が買いに来たぞォォォォーーッ

強謙1枚とフォーミュラ1枚じゃあねえッ！
強謙2枚とフォーミュラ1枚に見えるッ

た…高かった強謙が消え…　　い…いやッ！
安ぎてもう肉眼では相場が見えなくなって来てるぞ！

ゲッ！ ご…強謙がァア
tin缶が出るより早くぅぅぅあががッ！

情弱が買おうとしただけでホッペがユルユルにィイイイイ
金がこんなァにィイイイ


また買った！
　情弱だ！
　　また買ったッ！

なんだ！？
さらに！
さらに！
さらに！

強 謙 が 加 速 し て い る ぞ ー ー ー ッ

じ…情弱が強謙を高値で買って行くッ！

や…やべ…くそっ！！トレードだッ！
強謙は安くなってもう売れないッ！！
売り抜けろッ！強謙を売り抜けろ！！

どんどん下がって行くぞーーーーッ

お…おい　何だぁあああーー　　あれフォーミュラかッ！
また もうフィールドが埋まって来たぞォォォォーーッ

フォーミュラで1ドローじゃあねえッ！
ライブラ2体がついて3ドローに見えるッ

て…ライブラとフォーミュラが消え…　　い…いやッ！
速すぎてもう肉眼では動きが見えなくなって来てるぞ！

ゲッ！ ラ…ライブラリアンがァア
ターンが回ってくるより早くクェーサーが出てくるぅぅぅあががッ！

除去したらシューティングがでたァアアア
手札がこんなァにィイイイ


また無効だ！
　シューティングだ！
　　また無効だッ！

なんだ！？
さらに！
さらに！
さらに！

フ ォ ー ミ ュ ラ が 加 速 し て い る ぞ ー ー ー ッ

エ…エクストラのカードがこんなに減っていくッ！

や…やべ…くそっ！！フォーミュラだッ！
レシプロは弱くってもう使えないッ！！
買い占めろッ！フォーミュラを買い占めろ！！

在庫が無くなるぞーーーーッ

>>392>>393

てめーらの敗因は…たったひとつだぜ…
たったひとつのシンプルな答えだ……

『てめーらはネタを使いまわした』

385だが、使い回されるくらいにはネタを評価してもらって光栄だ

感謝いたします

だが改変ネタの『対応者』はここでは必要なし

悪い事は言わない……君らは下がれ

いやまて
剛健が加速するってなんだよｗ

あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ！
「おれは>>385をパクったと思ったら>>392もパクっていた」
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
自演だとか二重人格だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……

だが保守る

『【強欲なカケラ】を割る』
『【暗黒界の門】も守る』

両方やらなくちゃあならないのが
暗黒界の辛いところだが･･･




覚悟はいいか
俺はできてる

>>400
そこはレインさんにまかそうず

「手札が……なくなって来たな…」

「捨てるかいインフェルニティ、この手札も無くさないとな…」

「ああ…少しは肥やせるかもな」

「うん……ライフもギリギリ残ったしな……」

「なあ…カードをドローする前に乾杯しねーか？」

「……………何に？全てを失ってしまった」

「『ネットにひっかかってはじかれたボールに』乾杯は？」

「？…何の事？」

「ダメか？じゃあデッキトップの『デーモン』に……」

「トップの『デーモン』か…それならいい。トップの『デーモン』とソリティアに…」

「トップの『デーモン』とソリティアに…」

「ドロー」は信用できない。
デッキが「運」にさらされる時、ドローはストレスを感じ、微妙な伸縮を繰りかえす。
それは構築ではコントロールできない動きだ。

カードは「サーチ」でささえる。
サーチは構築の確かさを感じ、カードはデッキと一体化する。
それは信用できる「固定」だ。

デッキの「動き」は、予測できないと博物学者は言う。　
一理ある。
だが、決して読めないわけではない。

この「蝿」は、気まぐれな動きで飛行しているのか？
違う。　
ただよう臭いだとか、空気の流れを感じて飛んでいる。

風が「蝿」の動きだ。

鬼柳「罠カードを『発動する』……そんな言葉は使う必要がねーんだ。

　　　　なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!

　　　　効果は適用されて、もうすでに終わってるからだッ!

　　　　だから使った事がねェーッ。

　　　　遊星、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…

　　　　わかるか？オレの言ってる事…え?

　　　　『発動した』なら、使ってもいいッ!」

だが保守る

>>404
うまいｗ

保守ッ！せずにはいられない！

時代背景を述べると

コンマイが2008年に発売した「ゴヨウ・ガーディアン」は、
4日後には、日本だけで5万人が所有していた。

環境を横断した「ダーク・ダイブ・ボンバー」は、
最高ワンキル速度後攻1ターン、平均3ターンに達していた。

また人々はシンクロ召喚に熱狂し、禁止カードの
改定が2009年に発生し、
初のシンクロ禁止カードは、「ダーク・ダイブ・ボンバー」

選考会では、2010年「ブラックフェザー」が優勝し、
「黒い旋風」と呼ばれて不敗を誇った。

そして2011年にギリシアのアテネで開かれる、
第一回国際選考会では、厳格なルールが
あるにもかかわらず、各競技には「イカサマ」がしかけられていた。

遊戯王に敗北するには初期ライフで8000ポイントかかる
だがそれは下級のビートダウンで殴り合っている場合だ

もし手札と墓地のアドを全て吐き出させた状況下なら……
人は「一枚の除去」で手詰まり状態で敗北するゥゥゥーーーッ！！



ケンゾーってフェーダー帝使いそうなイメージだわ

保守

どうもすみません。
これは、おわびのためのあとがきです…。
コナミ
　『遊戯王』のご愛用、ありがとうございます。
　なぜ、突然、作者のぼくが、この４巻のあとがきを書くのか？
　それは、現在、新弾に収録中の『一時休戦』に
お互いが受ける全てのダメージは０になると出てくるのですが、そのテキストの
意味について、大変重大なミスが、「ホーリーライフバリアー」の比較から、
見つかったためです。
＊ ＊ ＊
　そのことについての講義の手紙や電話をたくさんいただきました。
「ふざけるんじゃねえ！」とか「いいかげんなテキストをかくな！」とか「コンマイは
ウソつきだ！」とかの、少年少女の絶望と怒りと悲しみの声でした。
（おっと…ミスに気付かなかったデュエリストのみなさん！「へぇ〜、そーなの、
どこかな？」とかいって、わざわざ探したりしないでください）
＊ ＊ ＊
そこで、その箇所を調整中にして、ここでおわびするために、このあとが
きを書いたのです。
＊ ＊ ＊
『遊戯王』は、壮大な構想と緻密な計算のも
とにつくられているカードゲームですが、長くつくりつづ
けると、そこに裁定変更や制限改訂ができてくるとい
うことでしょうか…。
「コンマイはウソつきだ」と思った少年少女のみ
なさん、どうもすみませんでした。コンマイはウ
ソつきではないのです。日本語が下手なだけな
のです……。
＊ ＊ ＊
それでは、これからも『遊戯王』の応援、
よろしくね。

>>411
「日本語が下手」でワロタｗｗｗ

毎年、世界中のどっかで、旅客機が墜落している… それよりは軽く済むッ！
人々の魂を生贄に……　現れろ地縛神コカパクアプ！

最初にドリルダンディを考えた者を尊敬する……
アド損かもしれないのにな……
ただの幸運なバカがたまたま回したら大丈夫だったのか…………？
それとも………飢えで追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか？

　　　モウヤンのカレーが食べたい

　手札を切らなくては
　　　　　　　　　　　　　カームと霞の谷へ


　　選考会へ行きたい
ぼくたちは　死体に喰われる
助けてくれ
　　　あのモンスターはカワイソーにゾウキンのように捨てられた
敵デッキの名は『暗黒界/Dark World』

　　　　　　助けてくれ。お願いだ。もう助からない
死ぬ前にコンマイ事務局の裁定が聞きたい

ストレイツォドローせん！

”レヴァテイン、ドラギオン１キル成功”

バ　ギ　ョ　オ　ッ

うぎっ

ベネ（良し）
神の警告だと俺が予想していたお前の伏せカードは
ピッタリだった……

回避する術がなかったゆえにドラグニティドゥクスは「警告」に破壊された……

だが……

払ったライフポイント2000はもう『戻らない』
残ったライフは6000だ……
お前が払ったからドラギオン１キルの射程圏内に入った…
『１キル』させたのはお前だ…

ところで　お前がぶちまいてた警告論だが…………こうして今のお前を見ても
『万能』だとはぜんぜん思わないぜ
俺の伏せカードは最初からリビングデッドだったからな……

「魔のデッキ破壊ウィルス」というものは、ジャンドの生命を淘汰するッ！

良スレ

ｳﾞｫﾚﾝﾀﾞｧ

仮に今…
とても低い確率だが初手が全部ガジェットだったとする……

そして仮にそのせいでデュエルに敗北したとしたら
あんたたちは…『「事故」のせいだからゲームは仕切り直しよ…』
そう納得させる……　あたしじゃあなく『自分自身』を……

それでいいのか？
……自分の心に対して あんたたちは「ルール」を破ったのではないと……
そう思えるのならゲームを中断すればいい……
しかもあたしがデッキカットの時に積み込んだというのか

だがしかし あんたの【マシンガジェ】は
手札でガジェットがダブった時の事も見越して構築したのではないか？

ブラホー！！おお・・・ブラホー！！

ヤバイ寄生虫がINッ！

>>422
読み返して気がついたｗｗｗｗｗ

改定ッ！飲まずにはいられないッ！

>>421
良い。これは良い。
実際に言う機会があるから困る。

光属性 戦士族 効果 レベル８。
禁止から「札」が引き上げられた。


われわれは･･･この札に見覚えがある
･･･この混沌騎士の札を知っている。

６年振りに大気を吸ったこのカードを！

>>416
ｗｗｗｗｗ

「俺は禁止をやめるぞ！混沌帝龍ーッ！！」

「食事中すまないね・・・・今・・・捜査中でね・・・キーカードを探している
　先ほど貪欲が発動してね　二枚ドローしたんだ
　墓地を回収してね・・・・・でも手札にはパーツが全部そろってない」
　とくに こうバレットがね・・・・相手が戦闘破壊したっていうんでこの墓地にあると思ってね・・・・
　『ヴォルカニック・バレット』がサーチできるはずなんだよ・・・そのカードを捜しているんだ」
「ちょっとした個人的な好奇心なんだがもし見つからなかったらどうするんだい？
　 「バレット」なんて落ちてないかも……
　いや・・・・それよりも見つけたとして 相手がハネワタとかして無効になったとしたら
　あんたはどう思って……そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」
「そうだな・・・わたしは「勝利」だけをもとめてはいない
　 「勝利」だけを求めていると人は近道をしたがるものだ……
　近道をした時、友情を見失うかもしれない　友人ももしだいに減っていく
　大切なのは『勝利をリスペクトする意志』だと思っている
　リスペクトさえあれば　たとえ今回は相手がハネワタしたとしても痛みを楽しめるだろう？
　勝利をリスペクトしているわけだからな……違うかい？」

「うらやましいな……以前おれは……制限になりたいと思っていた……ANPRのころから……ずっと
　りっぱな制限に………なりたかったんだ……
　かつてあんたのような『リスペクト』をいだいていた事もあった……
　でも何も起きなかった……オレってモンスターはな……
　くだらない魚さ　なんだって1ターンで終わらせちまう　 いつだって途中で投了されちまう………」
「そんな事はないよ…………FBG」
「なんで俺の名を……知っているんだ？」

「どこへ行くんだFBG？」
「あのVJに載るんだ……思い出してきた……そうだ！！」
「もう行かなくては……オレはリチュアのところに戻らなくては……!!!」
「忘れたのかFBG！？」
「おまえはあれに載ってここに来たのだ
　ここは終点なんだ……もう……戻る事はできない」

「あ・・・あんたは・・・・！！そうだ！！あんたはッ！！」
「あんたはおれとソリティアしたせいで禁止された…………！！」
「FBG……おまえはりっぱにやったのだよ……そう……わたしが誇りに思うくらいりっぱにね……」

「ふんッ！　くそカエル。　　　　　　　　 　　　　 マケ
　悲しむ……と…思うか？　あんたのこと……禁止ちまってよオオオオオオオ
　あんたは、頭もすごく良くて…ガエル投げて遊んでくれるし、
　サポートもいっぱいある。　そんで、とても強い…
　って……思っていた。
　だからあんたの言う事聞いていれば、安心と…思っていた…
　でも、使えねえじゃあねえーかよォォォ、
　禁止ちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
　そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ！　ぜーんぜんねェェェェッ！」

「おれは今まで……『カエルの男』の『入れ替え』さえ止めれば危機は終わると思っていた……
　だがまだ事態は……さらに悪化している！
　危機は『墓地を自由に動ける』この男だ……！！　
　このオレがこいつをシンクロさせたら……こいつは暴走するッ！」

「しかしよォー、それでもなぜ俺がその「開闢」を集めようとしたのか…ひょっとしたら規制緩和かもしれないと思ったら…万が一でも！緩和だっつー可能性があるのなら！その「開闢」を買いに行かねえ訳にはいかねえだろう…！」

「思い込む」という事は
何よりも「恐ろしい」ことだ………
しかも　自分のデッキやカードを優れたものと過信している時は
さらに始末が悪い

！！……
なるほど……理解した………
「基本」がこのクイックジャンドに…
隣のデブリジャンドの『ポジション』はわたしに移った…
デブリ植物のパーツの規制が進んだ事になる
危なかった………

　　　　　ｸｲｯｸｼﾞｬﾝｸﾄﾞｯﾍﾟﾙ
…戻るか……『ＱＪＤ』！
９月からの大嵐のある『伏せ無しの世界』へ…

どジャアァぁぁぁ〜〜〜ン

おっ･･･！おまえはッ！
何だよ!?それいつの制限だよっ？
変わっちゃってるのか！もう残り少ないみたいじゃあないか！

ぼくのフィッシュボーグを返せ！
ぼくの魚デッキはどこだッ！


本当心が痛むけど･･････
もう、ないんだ･･･
もう禁止にしちゃってさあ･･･気の毒だけど･･････
だからもう構築しないで

「おいペッシッ！このシンクロ環境を“先っちょ”から“ケツ”までとことんやるぜッ！」
「や、やるんですかい！？低レベルチューナーごとやるつもりですかい！
しかも、ヤツらがこれから確実に上位メタに入るって分かってもいないのに！」

【警告】
これより先は読んではいけない

魔罠を無効にする　　　→→→→→環境落ちした
オヤジが制限にされた　　　　　　ﾁｸｼｮｰと言った
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　ライロ使いが
　　　　　大嵐が吹いた←←←クスクス笑った
　　　　　　　↓
　　　　　　　↓
　　　　　　　↓
９月１日　開闢の使者が帰ってきた

マズイな・・・このカードは一般販売しませんといったばかりなのに・・・スマンありゃウソだ。レアリティ違いってことで許してくれ

メンマス様は禁止にかかる運命を背負っていた
魚シンクロ様もキーカードを失う運命にあった
デッキの幸福において『克服』しなければならないのは『運命』だ……
わたしの六武衆にとってのそれは『狼煙とシエン』だった！

ヤリザ ヤリザ ヤリザ ヤリザよォ〜〜〜
オレはオメーを信じてるんだ
オレがさっきおまえを怒った事なら「槍を持て」

お前の「貫通能力」はその気になりゃあ 何者にも負けねー能力じゃあねーか？

「おまえッ！今のカードは、な…何だ！？」
「開闢だよ！何か気にでも障ったか？終焉みたいにつえー効果じゃあなかったはずだが」

斎王「そして時は動き出す」

メンマス
「………」
「けがをしていたのか………」
「もう余り時間がなくなってきたな」
「だんだん皮膚の感覚が…いや」
「最初から既に無かったのかもしれないが…」
カバリスト
「ば…ばかな……」
「まさか、あの時…6ヶ月前3/1の制限改定の時」
「メンタルマスターあの時、まさかッ！」
メンマス
「不思議だな…これを【運命】とオレは受け取ったよ」
「『天(コンマイ)』がちょっぴりだけ許してくれた偶然の運命だってな…」
「6ヶ月前、お前がオレをデッキから拾い上げてくれた時」
「お前がくれた『クエーサーへの道』はもう少しだけ『動く事』を許してくれたようだ」
カバリスト
「なぜ…何故黙ったいたんだ？」
「あの時、僕の『シューティングクエーサー』は」
「あの時の禁止制限から完全に回避したんだ…」
「その、今の状態だって無制限に戻れる方法が何かあったはずだ！」
メンマス
「カバリスト…それについては」
「お前の『シューティングクエーサー』自身が誰よりも良く知っていることだな…？」
「終わったものはどうすることも出来ないってな」
「オレの『命』は…」
「あの時　すでに　終　わ　っ　て　い　た　んだ」
「黙っててくれるな？　みんなには…」

大嵐
「だが今・・・恐怖はこれっぽっちも感じない
　俺にあるのは効果発動だけだ」
「スターダストたちに会い・・・
　この３年あまりの旅と仲間の死が
　俺の中からお前への恐れを吹き飛ばした」

　ペロ・・・

シエン
「本当に」「そうかな？」
「ならば・・・」「フィールドに出て発動をするがいい」

　スッ　ガシ

シエン
「そうかそうか　大嵐　フフフ」「謎空間に出たな」
「このシエンの効果に破壊にされたいというわけだな」

　！

「！！
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！」
　ダッ
「・・・・・！？
　・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「な・・・
　なんだ・・・！？」
「俺は・・・！　手札から・・・フィールドに！確かに！」

「どうした？墓地に置かれているぞ大嵐」
「『墓地に置かれる』　それは『無効にして破壊』されているということではないのかね」

「それとも『発動しなければならない』と心では思っているが
　あまりに恐ろしいので無意識の内に　逆に手はデッキの上に置いていたといったところかな・・・」

「・・・・・・・・・・」
「馬鹿なッ！　俺は今たしかにフィールドに出たッ！」

シエンを追う前に言っておくッ！
俺は今　SS2の無効にして破壊する効果をほんのちょっぴりだが体験した

い、いや･･･体験したというよりは全く理解を超えていたのだが･･････
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ！
『俺はフィールドに出て発動したと思ったら　フィールドに出ずに破壊されていた』

な･･･何を言ってるのかわからねーと思うが　俺も何をされたのかわからなかった･･･
頭がどうにかなりそうだった･･･
スターダストだとかチェーン発動できないだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいコンマイ語の片鱗を味わったぜ･･････

「なあ…シンクロを呼ぶ前に乾杯しねーか？」
「……………何に？全てを失ってしまった」
「『コンマイ語にひっかかってはじかれたカードに』乾杯は？」
「？…何の事？」
「ダメか？じゃあ次の『裁定』に……」
「次の『裁定』か…それならいい。次の『裁定』とゴールに…」
「次の『裁定』とゴールに…」

この間おらカードの「エリア」と「エリアル」と「ノエリア」に味のちがいあんのかな〜と思って
ペロペロなめたらママにしかられた・・・なんでしかられたんだろーなあ〜

>>447
やめろwwwwwwwww

>>447
くそｗｗｗｗこんなんでｗｗｗｗ

>>444
評価する

「コンマイ」からの………メッセージよ

『ソリティアなんてことは考えるな』
『シンクロは終わった』

……そうすれば『開闢』を無事刑務所の外に持ち出せるよう……
……じゃまはしない

だが保守る

ジョセフ「写真の建物を探しているんだが」
店主「お客さん、ここはカードショップですぜ。何か注文してくださいよ」
ジョセフ「それもそうだな。まずPTDNを４つ」

そこサイバーダークインパクトで来るかと思ったわｗ

「制限を緩和するんじゃねーぞっ！環境がひどくなる！」
「……………弟（カオス・ソーサラー）がマヌケだから環境をこのオレが荒さなきゃあならならなくなった…」
「…となると制限リストをこのまんまにしておいてこの『新制限』になんかあったらやばいだろ？
　近所のコンマイに見られるとか もしかして速攻で禁止にされたりしたら大変だ」
「キチョーメンな性格でね 環境を荒す前にちゃんと『新制限』を適用してキチッとデッキに入りたいんだ…」
「お前は一枚のハリケーンを使い終わったら」
「キチッとタンスにしまってから次の大嵐をデッキに投入するだろう？」
「誰だってそーするおれもそーする」

自分のTGを自ら転移させて……

我がしもべの『クリスティア』を…………

デッキの上へ戻れ…『クリスティア』…すぐにだ……

グオオオオオ（TG1EM1発動）

『クリスティア』デッキの上へ隠れろォォオオオッーーーーー

ボォワオォン

おおおおおおお　おおおお

ギャルギャルギャルギャルギャルギャル　ベタッ　ベタッ

うおあああああっ　う……　盗られてる……

メンマスは

こなみじんになって死んだ

>>457
うそだ…メンマスを……殺したなどと……
ウ　ソ　を　つ　く　な　あ　あ　あ　あ　あ　ー　ー　ー　ッ！！

やったッ！見せろッ！手札をッ！
わたしに絶望の表情をッ

よおーく見せるんだッ！
マイクラを撃たれて…手札を捨てる瞬間の顔をッ！

フェイズを巻き戻しながら、手札を捨てていけえええええええええええ
うわはははははははははははははははは

>>459
ベネ（良し）

狙って打った砂塵の大竜巻の発動はピッタリだった･･･
フェイズ宣言しなかったがゆえにマイクラは発動された……

だが……
砂塵で伏せたカードはもう『手札』ではない
ただの伏せカードだ…
お前がマイクラしたから砂塵は発動された…
『伏せカード』にさせたのはお前だ…

ところでお前がぶちまいていたアド取り論だが
こうして今のお前を見ても『アド』なんか全然感じないぜ
おまえには最初から勝っていたからな…

ファンデッカスいじめ・・・・・・大ィィィー好きッ
オレってえらいネェーー

こいつはくせーーーー！
オネストのにおいがプンプンするぜーーー！
ジョースターさん！はやいとこマイクラで宣言しちまいな！

禁止・制限リストに何かを加えるというのは、すばらしい事だ。
だが、時として「カオス」が残る。　「開闢」というカオスがな…

みんなうまいなｗ

>>460
マインドクラッシュにチェーン砂塵、そして伏せる。これは上手い。
砂塵のもう一つの効果忘れてたよ。

本スレで調度話題になった上に某ブログに取り上げられてたがな

圧縮よォ！エンディミオンが召喚出来るくらいッ！魔力カウンターが乗って来たわッ！
早く！『圧縮祭り』よッ！トゥーンのもくじをサーチしてッ！

>>467
>>275

この・・・ド低脳がァーッ！

アシッドゴーレムって遊戯王知らないやつにイラストだけ見せて「これ八部に出てくる新しいスタンドだってよ」とかいってもばれない気がする

>>469
完全に同意

「オララオラオラ！裁くのは・・・」
「俺の『ジェムナイト・パール』だーッ！」

「な・・・なんてパワーの二回連続攻撃だ」

？？？「やりやりザだぜ・・」

環境を一巡して『新しいデュエル』が始まった！
ソリティアも同じように繰り返されるッ！

遊戯王とは突き詰めるとブン回し（orガン伏せ）でありなるべくしてそうなるものだからだッ！

そしてデュエリスト達はそれら一通りを体験して今の環境に到達した！

『加速した環境』の旅で
自分がどうソリティアにあい
何分間見てるだけになり
いつライフが尽きるのか？

すでに大体を体験してここにきた

頭脳や肉体ではなく精神がそれらを繰り返し体験して諦めを覚えているのだ！

そしてそれこそ『幸福』であるッ！

独りではなく全員が未来を「サレンダー」できるからだッ！『即サレした者』は「幸福」であるッ！

悪い出来事の未来も知ったところでソリティアは止められないと思うだろうが逆だッ！
５分間ソリティアされて「死ぬ」とわかっていても「サレンダー」があるから「幸福」なんだ！
「サレンダー」は「ソリティア」を吹き飛ばすからだッ！

デュエルはこれで変わるッ！これがわたしの求めたものッ！
『コンマ・イン・ヘブン』だッ！

運命は決まっていて変えられない……のなら
………おまえに変えてもらう事にしたよ……
おまえの大嵐がリミリバクリッターでぼくの手札に押し込んだんだ

ウェザーがおまえに殺される時、取り出したエフェクト・ヴェーラーの能力！！
徐倫おねえちゃんがぼくに持っててくれって授けてくれたカードだァア―――――ッ

>>473-474
感動した

N・ブラック・パンサー「大抵のものには変身できます。宇宙人ですから」

>>473-474
ちょっと感動できた

６部ラストはリアルに泣けるからな

>>474
ウェザー変え忘れてね？

ウェザーがプッチにワンキルされたんじゃね？

「いいですか？今墓地に闇が２体あって、手札にクロウがありますから･･･墓地の闇２とクロウは？」
「闇２とクロウは、クロウ･････えと･･･クロウ捨てて･･･墓地闇３体？」
「そうっ！やれば出来るじゃあないですか！　もう半分勝ったも同然ですよ！」
「そーかッ！墓地が闇３体ねッ！よしっ！」



「ターンエンドだよ！フーゴ・・・どう？」
「ン　エンドなの？・・・どれどれ？何これ・・・・」
「へへへ 勝てる？」
ザグ
「あぎゃアアアーーーーッ」
「この賢者が、オレをナメてんのかッ!　何回教えりゃ理解できんだ、コラァ！
　墓地闇３体ってやっておきながらなんで闇３体より増えるんだ　この・・・」
「アアアググ！」
「ド低脳がァーーーーッ！！」
ドグシャアッ

カードの「メタモルフォーゼ」ってよォ…………
表記では「突然変異」っていうんだが
みんなはフリ仮名どおり「メタモルフォーゼ」って発音して呼ぶ
でも「裁きの龍」はみんな「さばき」って
日本語で呼ぶんだよォ〜〜〜
「さばきのりゅう」とか「さばき」とかよォ──
なんで「ジャッジメント・ドラグーン」って呼ばねえーんだよォオオォオオオ──ッ
それって納得いくかァ〜〜〜〜おい？
オレはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァ─────ッ　このオレをッ！
英語で呼べ！　英語で！
　チクショオ───ムカつくんだよ！
コケにしやがって！　ボケがッ！

「ぼく思うんだけどさ、甘やかされるってあるじゃん。
　これテンプレデッキだからメチャ構築が簡単なわけよ。
　でも、こればっかやってるデュエリストって、
　実際、生の構築ヤバイ腕になってると思うのよね。」

『あたしは初めて大会に出て、戦ったヤツが
　偉そーにして勝たなきゃそれでいい』

隣座席の学生の回している暗黒界の動きを盗み見ながら
5回ほど大会のコールを聞き過ごし

自分の対戦席に座ると

わたしはまず、自分のメインデッキで
３分ばかりディールシャッフルをした

そして、ストレージに入っているカード群のスキ間を
他のカードと混ぜることの無い様に注意しながら
サイドデッキとエクストラデッキを取り出し

じゃんけんをした

>>484
こんなシーンあったっけ？

スレをageなさるのですか？お前は磔刑だーーッ！

・・・第１部の有名シーンじゃんか

言われれば分かるが言われなきゃ全く分からん
露伴が吉良に殺されるときかと思った

つまりはその程度の知識ということだ

いや、これ一部じゃねーだろ
ダニーネタじゃない


明らかに吉良吉影です
本当にありがとうございました



デッドマンズは無しじゃねーの？

>>486
いや、泣いて寝たシーンとはちょっと違うよ

な・・・んだ これは!?
カオス全盛期の時と同じだ
この制限の「様子」
禁止とか禁止とか制限の裏側へ飛ばされず
この環境にひっ付いて入って来ようとしている
い・・・いやそれ以上だ
ブッ壊そうとしている
「懐かしい力」これはカオス・ソルジャーの「効果」だ・・・

あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ！
「裁きの龍を警告したと思ったら開闢と裁きの龍が並んでいた」
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
蘇生だとか二回攻撃だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

あれだな
環境が変わるからネタに困らんなｗｗｗ

「よし……今言った「手順」を最初からくり返して言ってみて…」

「…………
………
……」

「ＴＧサーチが済んだらデッキをぐるぐる回してェ……」

ヅグッ
「あイっ！」
「いでぇぇッ！な…何すんだよォーッ」
「違うだろ……！ふざけてんじゃあないぞッ！」
「もう一ペン最初から言ってみろ」

「……
……
……」

「ぐるぐる目を回さないようにプレイングしてェ……」ヅグッ「イぎィ！」

「何なんだよォォオーッちょっとアバッキオ
フーゴに「ゴーズ」でつっつかないように言ってやってよー」
「俺の方が年上なのによー」

「ぼくはやっぱりこいつに「大会」行かせんのは心配ですッ！」

「「つっつく」「つっつかねー」はおめーらの間での問題だ…」

>>493
「環境」は一巡したッ!!

まずいぜ･･････！
もう少しだけライフを減らさねーと･･･
ここで「シンクロ」をしてもライフ0までは遠すぎる･･････
まだ間に合わねぇッ！

「幽閉」を打たせるなーーーッ

いいや！限界だ　打つね！
今だッ！

バ　シ　ン　ン　ッ

！！

『ACT Synchro Formula Synchron!』
発動タイミングに到達しました　S･H･I･T!

･････････な･･････
この　クソカスどもがァーーーーッ！！
グッ

『コールオブ・ザ・ホーンデッド』！

ドォーーーーーーーーン

フォーミュラシンクロン･･･
君は本当に頼もしいヤツだ
5D'sを経て君と知り合えて
本当に良かったと思ってるよ･･･

そして　やれやれ
間に合ったぜ･･････

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
ドグシャ

『命』は削り切る

うげあああああーーーーーっ　　　メシャンッ

や･･･やったッ！承太郎さんッ！！

しかし誰にもわたしを追うことはできない…この『ベストロウリィ』の正体を知る者はいない
伏せたままデッキに戻してしまえばね…
俺はすでにデッキをシャッフルしている……

これが『ベストロウリィ』の能力だ
証拠はあとかたもなく始末された…

>>497
反則wwwwwwwwww

>>498
いや、ベストロの効果だろ

>>499
セット融合で相手の確認取らずにデッキに混ぜたってことだろ
かくいう俺もそれでキルされたことがある

伏せたまますぐにデッキに戻すことで自分のデッキの全てのカードがベストロウリィになるってイカサマ

さすがベストロWRY！おれたちにできない反則を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

>>500
なるほど
サンクス

ジェネレーション・チェンジで手札に加わるのは……もうクイーンじゃない……違うハーピィのはずだッ！


ジョニィ・ジョースター……コンマイ語をすべて理解できる者などいるのだろうか？
違う姿で違う効果のカードだろうと……あるいはサイバー・ボンデージだろうと　『ハーピィの狩場』は効果を発揮するだろう……
重要なのは『ハーピィ・レディとして扱われる』ということなのだ

わしにこ…こんなことしてゆるされると思っちょるのかあーーッ！？
そうじゃ… ゆるされるわけがない…
誰だろうとこのわしに対してこんなことをしていいはずがない……
9弾・10弾と未来性は一番で卒業した
デュエルではメイン投入をつとめ…
ドラグーンが出てからもみんなから慕われ尊敬されたからこそ墓地肥やし役になれた…
サテライトのショップで1000円の値段も持っている…
美人チューナーとはシンクロできなかった…
墓地肥やしだっておろ埋の2倍は落としてる!
どんな敵だろうとわしは墓地肥やししてきた…
いずれ環境トップにもなれる!
わしは… ラヴァルの炎車回しだぞーーーッ

ソリティアしたデュエルの中を動けるのはたったひとりでなくてはならない…。
思うにシンクロというのは便利なものだが、誰も彼もがやるからデュエルが混雑してしまう。
止まった時の中はひとり……このＤＩＯだけだ

エミリア「チンタラしてっと そのサザエみてーな髪留めもカリあげっど！」
ノエリア「このヘアースタイルがサザエみてェーだとォ？」

！

何だ･･･！？その『カード』は･･･？
叩き落とせッ！

！ ン！
こいつ、いつの間にか戻ってきてる･･･
この『カード』は関係ないんだ･･････
ただ 僕の手札に戻ってきただけで･･･
叩き落とせだなんて･･･やめてください

おれはオメーに命令したんだ！
ライフを払えとも言った！
両方とも逆らうっつーんだな？
この『涙目のルカ』に『両方』とも『ＮＯ』っつーんだなッ！

こいつはルールに乗っ取って生きている『カード』で･･････
正しく手札にいる･･･
やめた方がいいです･･･
叩き落とすなんて、ぼくにはとてもそんな事はできない･･･

てめーはもう〜〜
てめーはもう〜〜

やめろッ！何もしなければ無害なヤツなんだッ！

てめーはもうおしまいだぁあーーーッ！

ドボォォ(強烈なはたきおとし)


やめろって言ったんだ･･･
こいつはまだそれほどぼくに忠実なわけではないんだ
暗黒界はただ、墓地に捨てられたら効果を発動してしまうだけで･･･
グラファにはグラファの『命』がある･･････


暗黒界へのはたきおとしは･･････
そのまま自分自身への攻撃となり、命取りになる

そして三度目は打たないでくださいよと頼んだはずだ

何度も捨てさせるってことは暗黒界には
無駄なんだ･･･
無駄だから嫌いなんだ
無駄無駄･･････

>>505
三女とはシンクロはできなかったのかよ！
確かに爆発から出せないが

質問を質問で返すなあーっ！！
疑問文には疑問文で答えろとアカデミアで教えているのか？
わたしが“ダメステいいですか”と聞いているんだッ！

リンゴォ「左の彼にはいざという時オレをソリティアしにかかる
　　　　　『漆黒の意思』が心の中にある…

　　　　　だが君はそうではない…そういう『性』
　　　　　だから下がれそれが理由だ

　　　　　君はオレがソリティアしたらそれを『メタ』ろうとしている
　　　　　それが心体にこびりついている
　　　　　『才能』では優れたものがあるのかもしれないが
　　　　　こびりついた『正当なデュエル』ではオレを殺す事は決して出来ない

　　　　　受け身の『対応者』はここでは必要なし」

　　　―――バァァアアアアアアアアァァ―――

ジャイロ「……ぅぅ……!!
　　　　　これは……今のは……なんだと……
　　　　　わずかにそれる…スキドレが…

　　　　　オレが発動しても刺さらないのか？！
　　　　　ソリティアを止める『確信』がない！」

モンスターの召喚に反応する……『神の警告と奈落の落とし穴』の…
『奈落の落とし穴』……ってよォ〜〜。

『神の警告』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
墓地には残るし無効にするにはそれなりのライフコストがいるからな…。

だが、「ノーコストで破壊して除外」って効果はどういう事だああ〜〜〜っ！？
除外ゾーンから再利用できるかっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこのカードォ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
除外されたら、フィールドに戻って来れなくなっちまうじゃあねーか！
戻せるもんなら戻してみやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
ノーコストの破壊＆除外って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！

フォーミュラ「クエーサー、チューニングしてやるぞ　シンクロモンスターだ　２体でいいか？」

クエーサー「うあああっ うおっ おおおっ」

フォーミュラ「3体か！？ 3体ほしいのか？」

クエーサー「うおおう うおっ」

フォーミュラ「3体……イヤしんぼめ！！」

スピリットモンスター
このカードは特殊召喚できない。
召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。

スピリットでいい事を、文章も言わなけりゃあいけないってのは、
コンマイが頭が悪いって事だからです。

デュエル中は言わせないでくださいよと、頼んだはずだ。
何度も言わせるって事は、エラッタなんだ……
無駄だから嫌いなんだ、エラッタエラッタ……。

おおっ！ライトロードか？ これ！ マジィ！？
本物か！？ いや、日版だけど。

「開闢の使者」 「裁きの龍」 ハンター・ジェインにルミナス。
やった、こりゃまったくスゴイぞ。
テーマの初出は古いが、これならガチデッキでも、テーマデッキでも何でも戦える！
こりゃ、戦わないで帰らねー手はない。
魔法や汎用シンクロもある。 このバルブは使えるぞ！ いつでも起動できる。
夢のようなデッキだ…。宝の山だなこれはッ！

「試して」みる価値はある…
わたしの『ゴヨウラリアット』より……
君の方が緩和に相応しいと？

ドゴォォ！ズバァ！（開闢双破斬）

…………

砂漠の砂粒…ひとつほども後悔はしていない……
何ひとつ……
ただ…気がかり…なのは…
ずっと共に戦ってきたブリュを一枚

環境に残してきたことだけだ
幸せになってほしい…
オレの祈りは…

…………それだけだ

「おっ ミラフォがあるぞ 買っておくか すまないミラフォくれ」
「千円ね」
「千円？」

サテライトでは 都心やネットの常識は まったく通用しない
…というのは 値段がすごくいいかげんなのだ
カードの値打ちを知らない 初心者は
いったいいくらなのか 見当もつかず すごくカモられてしまう
しかし ここの世界では カモることは 悪いことではない
だまされて買ってしまったやつがマヌケなのである！

ここで買い物の仕方を説明しよう

たとえば――　この場合
わしはお見通しだよん！
…という態度を取り
「千円？カッカッカッカ バカにしちゃいかんよ君ィー 高い高ィ―――っ」
…と大声で笑おう
すると
「いくらなら買うね？」
…と客に決めさせようと探ってくる…
「250円にしろ！」
自分でもこんなに安くいっちゃって悪いなあ〜〜というくらいの値を言う

―すると

「オッほっほっほっほっほ〜っ」
本気〜〜？じょうしきあんの〜〜と人を小バカにした態度で……
「そんな値で売ってたらわたしの家族全員うえ死にだもんね――っ」
ギイーッ
…と　首をカッ切るマネをしてくる

しかしここで気負けしてはいけない

「じゃあほかの店で買うかな」
帰るマネをしてみよう
「ＯＫ！フレンドわたし初心者に親切ね700円にするよ」
…といって引き止めてくる
「300にしろよ」
値段交渉開始――ッ
「600」
「350」
「550」
「400」
「450」
『425』
「425！買った！」
やったーっ 半額以下まで まけてやったぞ ざまーみろ!! モーケタモーケタ
………と思っていると
（いつもは150円で売ってるもんね―――）
バイバイサンキューねっ

私サテライトだけどマジでミラフォ１０００円で困る

おっと、ＨＥＲＯ
デュアルスパークで戦線を維持できるんだったな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻﾞ･ｸﾞﾗﾌｧ
以前はちと手を焼いた『デュアスパ』だが『暗黒界』の前ではまったく無力のものよ

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

こ・・・こけにしやがってしかし・・・　しかし！このどたん場に来て・・・やはりおまえはにわか勢だ・・・
・・・くくくく・・・ごく短いときの流れでしか生きない人間の考え方をする・・・

『先攻ダストは申し訳ない』とか『ソリティアは相手に失礼』だとか・・・
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ！
クックックックッこのガチ勢には そ れ は な い・・・
あるのはたったひとつの思想だけだ・・・た っ た ひ と つ！
『勝利して支配(マッチキル)する』！　それだけよ…　それだけが満足感よ！
過程や・・・！　方法なぞ・・・！　ど　う　で　も　よ　い　の　だ　ァ　ー　ー　ー　ッ

ＤＩＯ「どうだ！この巻き戻しマインドクラッシュはッ！勝ったッ！死ねいッ！」

承太郎「チェーン砂塵の大竜巻　やれやれだぜ」

ＤＩＯ「うぐおおおああああ！？なああにィィイイイッ！」

>>522
>>459-460を見習わんかッ！このスカタン！！

ソリティアは申し訳ない、というのは思う。
そこの感情を捨てるのがガチ勢への一歩なのか・・・。

オレは「機皇帝」と呼ばれている。
少なくともアニメはそういっていたし、オレ自身もかなりそう思う。
モンスターが奈落の落とし穴に落ちたら場に出られるか？ と聞かれた時、「いいや」と答えた。
今でもそう答えるかもしれない。 彼らのためにはオレの心は動かなかった。

だが、手札にいたオレをフィールドに出させてくれたもののためには、命を懸けれる。

ブラックローズもそうだったんだ。
ブラックローズはボンバーから☆４闇機械を釣ってシンクロ召喚されたんだ。オレにはわかる。
だから、彼に対してあれこれ考えるな。彼はこの召喚されてから効果発動までの間幸福だった。
ブラックローズはすでに救われていたんだ。

>>525
ブラックローズ…
もう一度･･･もう一度、特殊召喚したい…
あなたを
そよ風の中へ特殊召喚したい･･･

>>524
ようこそ……『男の世界』へ……

「なあ 好奇心で聞くんだが ………DIO 君が見つけた『カード』の中で……
　一番『弱い』カードって…… どんなヤツだい？ 君が今まで世界中から
　捜し求めたヤツでもいいし… 新しく発現させたカードでもいい…」

「どんな者だろうと人にはそれぞれその個性にあった適材適所がある
　ガチ勢にはガチ勢の…… ロマンサーにはロマンサーの…… それが生きるという事だ
　カードも同様 『強い』『弱い』の概念はない」

「質問が悪かった……
　子供が遊びで話す『開闢とトリシューラはどっちが強い？』
　そのレベルでいいよ」

「…………」

「『ラーの翼神竜』という名のカードが最も『弱い』
　だが手にあまる」

「『ラーの翼神竜』……
　名前は強そうだな」

今…感じる感覚は……おれは「白」の中にいるということだ…
ゴヨウは「黒」！　ブリューナクさんたちは「白」！
「黒」と「白」がはっきり別れて感じられるぜ！
傷ついた体でも勇気が湧いてくる　「正しいことの白」の中におれはいるッ！

しかも あの野郎 オレの事を「ファンデッカス」だと？
偉そうによォ――くだらねー事 言いやがって……

オレは「納得」したいだけだ
遊戯王が本当にソリティアされなければならないのか！？
コンマイが散々プッシュした「シンクロ」とは一体何だったのか？

「納得」は全てに優先するぜッ！！

でないとオレは前に進めねえッ！「どこへ」も！「未来」への道も！探す事は出来ねえッ！！

>>529
ガイアナイトさん乙

LESSON5だ･･･ジョニィ
「オレたちの近道は遠回りだった･･･」
「この世界大会･･････いつも廻り道こそが･･･」
「最短の道だった」

なぜ･･･
あんな時に･･････ジャイロ
『LESSON5』を･･･


『LESSON1』だ
妙な期待はするな
ドローで引いたのは単なるデッキ構築の結果に過ぎないぜ

ジャイロ･･･
今君に渡せなかったこの一枚の『カード』
僕のところにある･･･
本当に廻り道だった

本当に本当に
なんて遠い廻り道･･････

『墓地の力』を･･･利用した
『闇3体』
『LESSON5』
敗北を悟ったジャイロは自分が倒された後
すぐに僕の場が殲滅されることを考えていた･･･
･･･大統領はまずブラックホールを打つだろうということを･･････
その為の『LESSON5』･･･
貪欲なる壷の『枚数調整』
ーーそして
『闇』は残り3枚まだある

このDIOは考える･･･
貴様がその伏せカード
いったい何枚発動できるのかと･･･

一枚か･･･二枚か･･･
ひょっとして5枚とも発動できるのにできないフリをしているんじゃあないか･･･とな


そこで、承太郎
貴様が何枚発動しようと関係の無い処刑方法を思い付いたぞ！

青ざめたな･･･承太郎
貴様には理解できたようだな

もう遅い！貴様はチェスや将棋で言う

ﾁｪｯｸﾒｲﾄ
「 詰 み 」にハマったのだ！

「トラップ・スタン」！(罠は止まる)

粋カエル「イレ…！ＦＢＧ…！マスドラ…！終わったよ…」

>>534
『墓地に落ちたガエルの霊魂が、あの世への道づれが欲しくて、
　４００ポイントのダメージとなって戻ってくる』

そんな昔の１ターンキルが遊戯王にあると聞いたが。
まさにそれだな…このソリティアは…

「墓地の上で死ぬなんて期待してなかったさ
　オレは混沌の黒魔術師だからな

　帰る所が欲しかっただけさ………
　異次元に出たら帰還する場所がな………」

―ダン！（禁止）―

グッドッ！

HOSHUUURYYYYYYYYYYYY！

第一部：ファントムカオス

第二部：戦闘破壊

第三部：スターダストドラゴンズ

第四部：ジェムナイトは砕けない

第五部：黄金の櫃

第六部：ヒーローオーシャン

第七部：スティール・レベル・ラン

第八部：ヒュペリオン

目覚めたばかりのこのオレの能力……
弱点はフィールド魔法が破壊される事
だがもう何者もこのオレに近づく事はできない
ハードアームドラゴンで弱点は克服したぜ！！

やっぱシャバは違うなあ〜〜〜〜
あれ除外しちゃっていいわけーーーーッ……
二回攻撃したいなあ〜〜

やつに挑む前に言っておくッ！　おれは今やつのW星雲隕石をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが…　あ…ありのまま　今起こった事を話すぜ！
『ワームをサーチしながらモンスターを再セットし３ドローしつつキングを特殊召喚した』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…インチキ効果だとか爆アドだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

これが……【ワールドトランス】だ……花京院
おまえは自分がマッチキルされたことにさえ気づいていない
何が起こったのかも、わかるはずがない……

高校・大学と成績は一番で卒業した。
大学では満足部のリーダーをつとめ…
社会に出てからも　みんなから慕われ
尊敬されたからこそ決闘者になれた…

ハワイに１０００個のデッキも持っている…
２５歳年下の美人決闘者を妻にした…
ライフだって、他人の５０倍は払っている！
どんな敵だろうとわしはぶちのめしてきた…
いずれデュエルキングにもなれる！
わしは…

ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーーーーーーッ

同じ場所に
墓地の効果を
同時に存在させられる
それがモンスター効果
“いともたやすく行われるえげつない行為”
『ファントム・オブ・カオス』

>>230
エクシーズがありゃあなぁあああ〜〜〜〜　よかったんだ
もっとライフを早く削りきれたんだ…

弾圧も禁止にされるクソ環境に半年以上も取り残されずによォォ〜〜

代償のライフコストが残っちまってるしホープもローチもダラダラだあぁ
あっスンません…モンスターは攻撃表示でお願いします…
そう…ライフ計算がいまいちできなくてね


用？
別に用なんか何もないスよぉ……　グス
メタビはもう「用済み」だあぁ　　２体召喚 この辺かね…

だが保守る

wikiで読んだことがある
モンスターにとって最も身近にある「除去」は……『融合である！』……と

モンスターにとって正統進化するためには「融合」が必要だ…
だがその濃度はデュエル中では４０％以下でなくてはならない…
１００％純粋な「融合」は「除去」で相手モンスターを死に至らしめる！！

高濃度の融合は「地」ならあっという間にフォースとして腐食させ
「火」ならドローアドが爆発し 「水」の属性分子なら道連れにする形で次々と組織を破壊していく！
　　　ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｸｴｰｻｰ
いくら『効果を無効に』しようと関係ない…
「エレメンタル・ヒーロー」は融合を操る能力！すでにこのフィールドに純粋融合をセットしていたんだ


うおおおおおおおおーーッ
や…やめろ…こんな事を！……超融合を止めろッ！！こんな事をさせるなァーーッッ
　　　　　　ﾘﾐｯﾄｵｰﾊﾞｰ･ｱｸｾﾙｼﾝｸﾛ　　　　 ｺﾝﾏｲ　　　　　　　　　ｺﾝﾏｲ
わたしが到達したわたしの「能力」は！！「神」のご意志だッ！「神」が望んだ能力なのだッ！
その辺の汎用除去にならいくらでも命を捧げようッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　･ ･ ･ ･ ･ ･　･　･ ･ ･ ･
わたしがここまでやって来た事がタイミングを逃すという事に変わってしまうんだッ！
　　　　　　　　　　　ｼｭｰﾃｨﾝｸﾞｽﾀｰ
人々は時の旅で見た「運命」を見なくなる！「覚悟」を知る事がなくなるんだッ！『覚悟こそ幸福』という事を思い出してくれッ！
ここでわたしは墓地へ送られるわけにはいかないのだーーッ

>>548
感動した

>>548
素晴らしい

>>548
上手すぎて褒めずにいられない。
素晴らしい。ブラボー！オォブラボー！！

>>548の人気にＳ・Ｈ・Ｉ・Ｔ

オレはたしかローマのカードショップに…いて…
そして……あの感覚は…　　　　　　　　　　　　　　　ｿﾘﾃｨｱ
デュエルスペースで味わった…あの想像を絶する苦痛は…
ゆ……夢にしては…………

もし…そこのあなた……
大丈夫ですか？　そんなところにうずくまってどこか具合でも？

-500 -500 -500 -500 -500 -500

なっ！
なんなんだこれは！？
さっきから変だ…
こ…こんなエラッタ済みのことで…
まさかッ！　これはッ！？
　　　　　　　　　　　　ｷｬﾉﾝ
あのッ！『パルサー・Ｃ・レクイエム』の……

ある富豪の家に遊びに行くと
そこの富豪の娘と友人が
UNITYを握っている訳でもないのにYU-JYOを発動し始め
このカードを使うのは初めてなの
そう言った
あなたならどうする・・・？
最高だった・・・

人は成長してこそ生きる価値ありと何度も言ったよなあ……

　おまえの『神の宣告j』は恐ろしいトラップだが…　おまえは無能だ！

　ライフが嵩むやつはそばの者の足をひっぱるとガキのころから　くり返しくり返し言ったよなあ〜〜〜
　弟よ　おまえは…そ の ま ま く た ば っ て
　当 然 と 思 っ て い る よ ！

「モンスターは誰でも破壊や除外を克服してアドを得るために生きる」

デッキからカードを手に入れたり、戦闘破壊をしたり、魔法罠を無効にするのもアドを得るためだ。
サイクしたり、スターダストドラゴンをつくったりするのもアドの為だ。

効果では破壊されないだとか、相手のカードの破壊だとか、
すべて自分でアド取りするためだ
アドを求める事こそ、モンスターの目的だ。

そこでだ……わたしに仕えることに、なんの問題点があるのだ？
わたしに仕えるだけで、他の全てのアドが簡単に手に入るぞ。

今のおまえのように、幽閉を覚悟してまで
わたしに立ち向かうことのほうが、アド損ではないかね？

開闢。おまえはすぐれたモンスターだ…戦闘破壊するのはおしい。
レベル８を捨ててやる、わたしに永遠に仕えないか？
永遠のアドバンテージを与えてやろう。

>>556
トラゴwww

何か最近良作多い

おれはッ！！
おれは！今までの人生で世界各国を放浪し、いろんなデッキを見て来たッ！
　　　　　　　　ﾀﾞﾑﾄﾞ　　　　　　　　　　　ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄ
闇属性の激しい破壊だの、ライロの壮大な全破だの、
　　　　　ヴｧｰﾕ
BFの墓地シンクロだの！
　　　　　　　ｸｪｰｻｰ
だがこんな化け物は見たこともねえッ！！攻撃に幽閉を撃ってもしなねえッ！
フィールドをグチャグチャにする力を越えた力を持つ魔物はよオッ！

　　　　　　　　　　　　　ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄﾄﾞﾗｸﾞｰﾝ
ライトロードは、自分のこの「裁きの龍」を見る時、いつも思い出す。

決闘者
『エイリンさん、お宅の裁きくんは、友だちをまったく作ろうとしません。　
　そう、嫌われているというより、まったくカードとうちとけないのです。
　利用プレイヤーとしてとても心配です。』

エイリン
『それが…恥ずかしいことですが…仲間である…わたしにも…なにが原因なのか…』

販売の時から思っていた。　デッキに住んでいると、それはたくさんのカードと出会う。
しかし、他のカードたちは、
一生で真にシナジーがかよい合うカードが、いったい何枚あるのだろうか…？

暗黒界の龍神のグラファくんのデッキには、暗黒界のモンスターと魔法でいっぱいだ。
１０枚ぐらいはあるのだろうか？　２０枚ぐらいだろうか？

ルミナスにはガロスがいる。　ガロスにはルミナスがいる。
自分はちがう。　
エクストラデッキに出ているカードとか、シンクロモンスターはきっと何十枚とあるんだろうな。
自分はちがう。

「自分にはきっと一生、何１枚としてあらわれないだろう。」
　　　　　　　ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄﾄﾞﾗｸﾞｰﾝ
「なぜなら、この『裁きの龍』の破壊から免れられるカードは何１枚とないのだから…
破壊できるカードと真にシナジーがかようはずがない。」

ソーサラーさん、開闢、バルブ、ヴァーユに出会うまでずっとそう思っていた。
ヴァーユとシロッコのことを考えると、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、シナジーが一致した初めての仲間だったからだ。墓地から特殊召喚するという、この効果！
数ターンの間だったが、シナジーがかよい合っていた仲間だったからだ。

　　　　　　ｼﾞｬｯｼﾞﾒﾝﾄﾄﾞﾗｸﾞｰﾝ
ライトロードは「裁きの龍」を見て考える！
こいつで昔のように全て破壊し尽くしてやる。
そう！伏せカードの正体をあばき、相手プレイヤーを倒すため完璧に全てを消してやろう。

このスレのクエーサー＝凶悪スタンド率は異常ｗ

「まず足！　そして腕！　予告どおりは気分がいい〜〜〜〜〜ッ

ﾁｬﾘオット　　　D　D　B
　戦車　　7枚　爆撃機4体　手札57枚ッ！　そのダメージあるライフで我がバッド・カンパニーの全ミサイル!

ﾌﾙ･ﾊﾞｰｽﾄ　　　ﾏｼﾞｶﾙ･ｴｸｽﾌﾟﾛｰｼﾞｮﾝ
全弾発射および　　魔法爆発　　　を受けてはたして無事でいられるかなァーーーーーーーーッ」

ジャッジってレベルじゃねーぞ！

すみません　ちょっといいですか？
わたしは最近遊戯王を始めた初心者なんですが
どうもコンマイ語がむずかしくてルールがわかりません
助けてほしいのですが

アームド・ドラゴンの相方はとても強いカードであったけれども決して良いカードではなかった。
幼いアームド・ドラゴンを墓地に置き去りにして、彼はよくコントロール奪取を無効にした。
デッキからストレージへ、気がつくとレベル２もレベル４もいない。
レベル３の弱いカードにとって、それはどんな恐怖と絶望なのだろう・・・。
アームド・ドラゴンはストレージの中で、泣いても無駄なので、ただひたすら震えていただけだった。

アームド・ドラゴンがＬＶ５の時、彼はＬＶ６になった。
しかしＬＶ６は、ＬＶ７が見ていない時に、よくアームド・ドラゴンを馬鹿にした。
「手札を捨ててまで弱いモンスター一匹ばかりいちいち破壊しやがってイラつくザコだぜ！」
これはしかたのないことだった・・・。
弱いカードばかり破壊する能力にしたのは明らかにＬＶ６が原因だった。
そして、アームド・ドラゴンのこうした能力は、他のカードどもがうっぷんをはらすのにもっとも好まれる性格だった。
彼は自分がこの世のカスだと信じるようになり、このままではアームド・ドラゴンが心のネジ曲がったカードに育っていく事は誰が見ても時間の問題だった。
しかし、ある事件がきっかけでアームド・ドラゴンは救われる事になる。
いつものようにアームド・ドラゴンがストレージの中にいると、戦士がしわだらけでカードの束のかげに倒れていた。
大傷なのか？　グアムレアなのか？
わからなかったけれども、存在を否定されているみたいだった。
すると、そこに別のカードたちがわめきながら走ってくる・・・。
明らかにこの否定されたカードを捜しているふうだった。
どんどんこっちへ向かってくる。アームド・ドラゴンに質問してきた・・・。
「トレード用安価ファイルへ行ったよ」
アームド・ドラゴンは嘘をついた・・・。
恐怖はなかった。ただ、しわだらけのカードに対し、『自分と同じようにひとりぼっちでさびしそうだな』と思っただけだった。
この事は誰にも言わなかった。

ＬＶ７になったころ・・・『戦士』がアームド・ドラゴンの前に現れた。
戦士は純正品であり、そしてアームド・ドラゴンがかばってくれた事を覚えていたのだ・・・。
そして、こう言った。
「君がしてくれた事は決して忘れない」
なぜしわだらけなのか、それは言わなかったが、ほどなくしてＬＶ８がアームド・ドラゴンを馬鹿にしなくなった。
他のカードどもが満員のファイルの中でアームド・ドラゴンに位置をゆずってくれる。
戦士は『禁止カード』だった。
戦士は遠くから、ただ静かにアームド・ドラゴンを見守ってくれているだけだったが、手札を使わなければならない弱小カードに対し、一枚のカードとして墓地を除外することのアド損回避を理解させてくれた。

戦闘破壊から学ぶはずの「アド損をしない」というあたり前の事を、アームド・ドラゴンは無言の他人を通じて知ったのだ。

奇妙な事だが……
暴走を働き、秩序をやぶる「開闢」が、アームド・ドラゴンの心をまっすぐにしてくれたのだ。
もう、イジけた目つきはしていない…
彼の心には、さわやかな風が吹いた……。

戦士は決してアームド・ドラゴンを『禁止制限の世界に巻き込まない』という厳しい態度をとっていたが…デミスがぶっぱをやり、光と闇が弱者を蹂躙する、アームドドラゴンの住む環境では、アームド・ドラゴンの気持ちを止める事はできない…。
彼の中に、生きるための目的が見えたのだ…

こうして「アームド・ドラゴン」は、青眼の白龍にあこがれるよりも……
『サンダー・ボルト』に、あこがれるようになったのだ！

>>565
長ぇｗｗｗｗ

「体のでけぇタフなあんちゃんよォ！
　おいらがスタンバイに戻りこのカードをちょいと引っくり返したらどうなると思う？
　完璧に死者蘇生は墓地に落ちるぜ！」

「試してみろ！ひっくり返した瞬間僕の丸太のような足蹴りが君の股間をつぶす！
　それでもいいのなら！」

>>567
ｼﾞｬｯｼﾞｰ!

【丸太のような足蹴りパーミッション】

>>569
WAROTA

ディオ「ジョジョ…　手札枚数ってのは限界があるなあ
　　　　 おれが短いターンで学んだことは……
　　　　 デュエリストは策を弄すれば弄するほど予期せぬ事態で策がくずれさるってことだ！
　　　　 おれは手札制限をやめるぞ！ジョジョ――ッ!!
　　　　 おれは6枚を超越するッ！
審判「リストバンドに隠し持っている！奴を射殺しろッ！
ジョジョ「む……　《無限の手札》 なぜ君が持っている？

>>565
感動した

そうだな…わたしは「勝利」だけを求めてはいない
「勝利」だけを求めていると人はソリティアをしたがるものだ……
ソリティアした時 相手を見失うかもしれない
雰囲気も次第に失せていく

大切なのは『相手に向かおうとする意志』だと思っている

｢もしも人類史上、究極のカードゲームがあったとしたら……
そのカードゲームで、人を殺せるかもしれないな｣

ウダラ先輩「チンタラしてっとそのアテムみてーな頭もカリあげっど！」
仗助「あんた…今おれのこのビーティーのことなんつった！
　　　　このヘアースタイルが写楽保介さんみてェーだとォ？」

「おれの名はシュラ」「ブラスト」「ゲイル」「カルート」
デルタ・クロウ−アンチ・リバース！

>>34の破壊力には負けるなｗ

BF４体だと手札から発動あたり逆にあのそこはかとない哀愁を感じさせられる

Ｑ：手札から《死者蘇生》を発動したところ、《真六武衆−シエン》の効果をチェーンされました。
　　このカードの効果で、《真六武衆−シエン》の効果を無効にして破壊できますか？

Ａ：「魔法カードや罠カードの発動を無効にして破壊する」から「フィールド上のカードを破壊する効果」じゃないってか？
　　言葉尻捕まえないでくれよなオリコーさん！

>>579
そして>>564に繋がるッ…

「オレは全力であなたのエリアルを守ります。この闘いは生き抜く…だからエリアルとの結婚をお許し下さい」

「今…なんて言った？」

「あなたが『許してくれる』だけでいいんだ…それだけでオレは救われる
　何もオレは最初から…エリアルと結婚できるなんて思っちゃあいない…
　エリアルがカードなのは事実だし、エリアルがオレの事を好きになってくれる訳がない事も知っている…。
　だが、エリアルが持ち主であるあんたから受け継いでいる清い意志と心は…
　オレの心の闇を光で照らしてくれている…崩壊しそうなオレの心の底をッ！今のオレには必要なんだ…！
　一言でいい…『許す』と。ここを生き延びたなら結婚の『許可』を与えると！」

「…言ってる事が分からない…イカれてるのか？この状況で」

>>581
許可しないいぃぃぃぃッ！

ヤリザ
「これで相手フィールドの敵も全て片付いたわけだ
魔法・罠ゾーンには今…伏せカードはなし」
「！」
このラクガキを見て
ターンを終了した時
おまえらは
「………………………………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シーン
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ズッ

死ぬ

ユラユラユラ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
（特には異常なし
墓地にも特殊召喚できるモンスターはいないようだ）

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



クオオオオ

（い…いったいなんだ
この闇属性の竜は〜〜〜ッ！
バカ…な
魔法も罠も発動していないのにいきなりあらわれた！！）

ババン
「シエンッ！！キザンッ！危ないッ！」

！！

ガオン！

圧縮よォ！

ドローが出来ないくらいッ！

興奮して来たわッ！

早く！

『圧縮祭り』よッ！

デッキを圧縮してッ！

>>584
ドローできなくなったらアウトじゃねーかww

ディオォォオオーーーーッ
エクゾがッ、揃うまでッ、ドローするのをやめないッ！

F1「ライブラ… 君のいうように　ぼくらはやはり ふたりでひとりだったのかもしれないな　奇妙な友情すら感じるよ…　そして 今 ふたりの運命は完全にひとつになった…　そして…制限改訂で消える…　―――幸…………わ　せ…に………レシプロ」

この「パーデク」を始末するには…………
「こいつ自身が手札を消費して動き出した」瞬間のみ……！
それは問題なくこれからやれる！

問題は『クリスティア』だ
…それがドローされてるなら…
現在 奴の手札で『墓地天使４枚』を待っている
逆に言うなら
墓地の天使の枚数が揃わずにデュエルできれば
クリスティアたちが求めている『天使』の回収の可能性も低くなる

しかし！とはいえ！オレの目的はデュエルの勝利だ
…一刻も早くパーデクを除去しに向かわなくては……！
相手の「手札」はすでに補充され始めている！
少なくともこの「闇の量産工場」は使われてしまったんだからな

ミスター・スティールッ！
聞こえるかッ！！？これから相当荒っぽい事が起こるが覚悟してくれッ！
しかし必ず助けるッ！


今のは…何だ？
マジェントの墓地あたりからヴィーナスが除外された…
……「代行者」？マジェントがなぜ急に「墓地コスト」を？
パーデクは「墓地コスト」なんか払うようなデッキではない…
どこかでギミックを足してきたのか？
そしてなぜ…今この状況で「墓地」から離れていったのだ？

はッ！！
ガ バ ア ァ ッ

やるじゃあないか…マジェント
少なめの脳ミソでよく考えたな

…『ヒュペリオン』
しまった！！さっきすでに『コスト』で代行者を捨てていたのか…

シンクロ素材はトップクラス…………

2011年の時、MASTER GUIDE3 付属カードと称して、アニメカードからOCG化され、

オリコンで書籍総合部門第一位を獲得した事があるが、

しかし、その実は…………

先攻1ターン目に、軽々場に出てきてみるは、

都合の悪い効果を無効化し続けるは、

『誰も使わない』などの絶望的な言葉をハルバードに毎日毎日言い続け、

自殺にまで追い込んでいる……

自宅のストレージには、サレンダー時のプレイヤーの表情を

記録したビデオテープが２５本並んでいた…

９人サレンダーさせたところで、トップになる事をめざしたようだ。

これが……「魂の氷結」だ……花京院
おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない
何が起こったのかも、わかるはずがない……

>>590

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！

「おれは、奴の前で攻撃を行っていたと思ったら、いつのまにかバトルフェイズが消えていた」

な…何を言っているのか、わからねーと思うが

おれも、何をされたのか、わからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

巻き戻しだとか攻撃の無力化だとか

そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

おいックェーサー！？なんで発動を無効化しないんだッ！？おまえなんで効果が適用されるのを黙って見てる！？
あの罠を発動してんのはひょっとしてヤツらか！？

なあ・・・考えられねーんだよ オレ幽閉くらっちまった
あのプラネット・・・・・・・『無効化』が
・・・・・・・・効いてな・・・・・・・かったんだッ！！トラスタも使ったのによオオオオオ
おれ・・・・・・あの状況下で通常罠をくらうなんて事は　 うああうう　 絶
対に・・・・・・・ありえなかったんだ うごあああああーーーーー　 それに
あいつの『幽閉』・・・・・・・・・・発動した時 レーヴァテインみてーにチェーンできなかった！！
あいつの罠 『チェーン』乗らねーんだぜェ〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・
これって何なんだよォーーーーーーッ

見当もつかない・・・・・・・・・

VENUSかｗｗ

>>593
わからなかったww

小説版のネタもおｋだよね？

「おい知ってるか。
　他人の活躍の邪魔することくらい、重い罪はないんだぞ、
　バックアップ・ウォリアー君」

「てめえがサイバードラゴンで、まちがいねえらしい。
　おい、置かれるのはこのフィールドじゃねぇだろ。
　墓地とか、ゲームの外のほうがよお、にあってるとおもうぜ。」

「このまま無視して融合してもいいんだが。
　犬とおなじで、あそんでやらないと、
　吠えまくってうるさいだろうし。
　いいだろう、相手をしてやる。
　きみのデータはあるんだ。
　攻撃力2100、守備力0、種族は戦士族。
　もうわすれているだろうが、
　チーム太陽戦で手札にきていたのに空気だったよな。
　ところで、きみ、ちゃんと遊星デッキに採用されたのか？
　きみの召喚条件と能力を知っているんだが、
　いったいどう調整したらあんな産廃が出せるんだ？
　そこらの最上級モンスターのほうが、よっぽど気軽に使えるんじゃないか？」

「おれの名はロック」
「ガーディアン」
「サンドマン」
「ウォール」
「「「「岩投げアタック！」」」」

ノックしてもしもお〜〜〜し

おれの名は池田！王国から来た！

初対面でぶしつけだけどねェ〜〜

おめえーらッ！３分以内にチェインもってこい！いいなッ！


>>593
その理解力ッ！ぼくは敬意を表するッ！
色んな意味でクオリティーが下がったのは反省している。

なっ！？　座ったままの姿勢！　膝だけであんなパチパチを、何者！？

「トップデーモン」……！ 「カブト虫」！ 「IFのサーチ」！ 「リバースのセット」！
「カブト虫」！ 「デッキから特殊召喚」！ 「カブト虫」！ 「氷結界」！
「ミラージュ」！ 「ネクロ」！ 「デーモン」！ 「カブト虫」！ 「氷結界」！「トリシューラ」！

>>598
膝wwwwwwwwwﾃﾗ紳士wwwwww

必要なものは『勇気』である。
わたしはモンスターを墓地へ送る『勇気』を持たなければならない。
朽ちていくわたしのチューナーは、９の星を集めて吸収。
そこから『新しいもの』を生み出すであろう。

ブチャラティ……おまえのトリシュ護衛の任務は……これにて終了だな。

左腕を関節ごと右回転！　右腕をひじの関節ごと左回転！
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
　　　　ｱﾝﾃｨｰｸｷﾞｱﾃﾌﾀﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！

>>599
上手い

【次回予告】

トリッシュ「やめて！キング・クリムゾンの特殊能力で、スティッキ・フィンガーズを破壊されたら、
　　　　　　スタンド特性でスタンドと繋がってるブチャラティの精神まで破壊されちゃう！
　　　　　　お願い、死なないでブチャラティ！　あなたが今ここで倒れたら、私やジョルノとの約束はどうなっちゃうの？
　　　　　　生命はまだ残ってる。ここを逃げ切れれば、ボスに勝てるんだから！
　　　　　　次回「ブチャラティ死す」。デュエルスタンバイ！」ｼｽﾞﾏｰﾅｲｰﾀｲｰﾖｳｰ

>>605
逆ってのはあんまりなかったな



どぉーやってイジメてやろォカァ〜ってことを考えておったんだぜ〜〜〜！

手札をひんむいてやるか！
それとも、その束を無くして泣かしてやるか…

どっちがいいーん！？

イケメン「おっと デュエルが成り立たないアホがひとり登場〜〜
　　　　　召喚時の起動効果に対し奈落で答えても止まらないの知ってたか？マヌケ」
………………
ジャイロイド「いったい なんなんだ！？おまえの方も…………！！
　　　　　　　『時を操る三人衆』もだが……起動効果なのかよ！？どういう事なんだ！？」
イケメン「あんたの方はどうなんだ！？その「奈落」はなんだ？」
ジャイロイド「オレのは『規定（ルール）』だ。コンマイには未知の部分がある」

「『命令しろ』ったって全然こいつのことわかんないけど」
「と…とりあえず……………『ぼくらの身を守れッ』！キリギリスッ！」

「ワカリマシタ」

「おおおおおおっ」

「アギャ―――っ」
「す…すごいイラストだ!!『キリギリス』!!」
「ちょっとリミリバ＋地獄の暴走召喚しただけでこの『モンスター』!!　風格はッ!!」

「『金魚やキーウィ』とは全然比較にならないを格好良さを持っているぞ!!」

「必殺『キリギリスFREEZE!!(ｷﾘｷﾞﾘｽｷﾞﾘｷﾞﾘｯｽ)!!』」

「グエ」

「えッ！？」

ドテェ　ゴロ　ゴロ　ゴロ

「お　おい『キリギリス』……？　な？　なにしてんだ？それは！？」

「手ゴワイナ！ダメデス。敵はマジニ『ヘヴィ』ナパワーヲ持ッテマスネ………」
「Ｗ・Ａ・Ａ・Ｔ　押シ負ケテシマイマシタ」

「だめです〜？押し負けぇ…？」

「ふざけてんじゃあないよッ！　『キリギリス』突っ込んでくるッ！」
「ぼくらの身を守れって言ってるんだッ！」
　　　　
「『守ルコト』ナラ終ワリマシタ」
「ゴ命令ドーリデス　スデニ『完了』シテイマス」

「お…　終わったって………！？どこがだよォ――――ッ」
「全然役に立たないぞッ！　『キリギリス(こいつ)』！」
「全然成長してなぃ――――――――――――――――ッ!!」
「うわあああああああ」

ﾀｰﾝｴﾝﾄﾞ

「………………………へ？」　！？
「な…なんだ………？」
「ターン『エンドした』ぞ」

「バトル終了して………『相手プレイヤー』の動きがにぶくなったぞ……」
「いったい何なんだ？『キリギリス』！？何をしたんだいこの『能力』？」

『エレキ』…………『キリギリス』
『キ』ト『キ』ガ、カケテアリマスネ

ダカラ『ドーダコーダ』言ウワケデハナインデスガネ

間違ってた･･･修正

「『命令しろ』ったって全然こいつのことわかんないけど」
「と…とりあえず……………『ぼくらの身を守れッ』！キリギリスッ！」

「ワカリマシタ」

「おおおおおおっ」

「アギャ―――っ」
「す…すごいイラストだ!!『キリギリス』!!」
「ちょっとリミリバ＋地獄の暴走召喚しただけでこの『モンスター』!!　風格はッ!!」

「『金魚やキーウィ』とは全然比較にならないを格好良さを持っているぞ!!」

「必殺『キリギリスFREEZE!!(ｷﾘｷﾞﾘｽｷﾞﾘｷﾞﾘｯｽ)!!』」

「グエ」

「えッ！？」

ドテェ　ゴロ　ゴロ　ゴロ

「お　おい『キリギリス』……？　な？　なにしてんだ？それは！？」

「手ゴワイナ！ダメデス。敵はマジニ『ヘヴィ』ナパワーヲ持ッテマスネ………」
「Ｗ・Ａ・Ｔ・Ｔ　押シ負ケテシマイマシタ」

「だめです〜？押し負けぇ…？」

「ふざけてんじゃあないよッ！　『キリギリス』突っ込んでくるッ！」
「ぼくらの身を守れって言ってるんだッ！」
　　　　
「『守ルコト』ナラ終ワリマシタ」
「ゴ命令ドーリデス　スデニ『完了』シテイマス」

「お…　終わったって………！？どこがだよォ――――ッ」
「全然役に立たないぞッ！　『キリギリス(こいつ)』！」
「全然成長してなぃ――――――――――――――――ッ!!」
「うわあああああああ」

ﾀｰﾝｴﾝﾄﾞ

「………………………へ？」　！？
「な…なんだ………？」
「ターン『エンドした』ぞ」

「バトル終了して………『相手プレイヤー』の動きがにぶくなったぞ……」
「いったい何なんだ？『キリギリス』！？何をしたんだいこの『能力』？」

『エレキ』…………『キリギリス』
『キ』ト『キ』ガ、カケテアリマスネ

ダカラ『ドーダコーダ』言ウワケデハナインデスガネ

>>608-609
うるせぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

代行天使ってよォー、もし戦ったら「強いのか」？　それとも「弱いのか」？

強弱を深ーく考えるってことはよォーーー、
『大会で優勝できるか？』どーかにつながるからよー、
とっても大切なことだと思うわけよ。

……でな！！　上級モンスターに頼って生きてるデッキあるよな？
帝とかセイクリッドとかお触れホルスとかよォ〜〜〜〜ッ、
そーいったアドバンス召喚デッキの結果ってのは、大会上位には出ねーー、

なぜか？
重くって、とても出せたもんじゃあねーからだ！！　弱いんだよ！
いい？　みんな？　上級アドバンス召喚は弱くって使えねー。　ここまでいい？

一方でよ、『暗黒界』ってデッキ知ってる？
暗黒界はアドバンス召喚はほぼしねえ…………墓地からフィールドに蘇生されるんだ。
レベル5以上が多いデッキはフツー、手札で止まって動けなくなるもんだが、
暗黒界は墓地から蘇生・破壊までおいしく行なう……。　場からリリースじゃあないからだ。

こー考えるとだなあー、オレたちが強いって言ってるデッキは、
全て特殊召喚中心のデッキなんだよ。
開闢・ダムド・ヴァーユゥゥゥーッ。　いい特殊召喚のモンスターがあるほど、強いデッキになる。

つまり結論ッ！
『代行天使』はヒュペ・クリスがいるから強いんだ。

>>611
特殊召喚で環境トップになっただと？

ちがうねッ！！

環境トップになるのは生まれついての悪(ﾄﾞﾛｰｶｰﾄﾞ)だッ！

必要なものは『エクストラ』である。 『シンクロモンスター』
我がシンクロの先にあるものこそが、決闘者がさらに先に進むべき道なのである。

必要なものは信頼できる友である。
彼は感情をコントロールできる決闘者でなくてはならない。
ファン思想やノリ、短絡的感情・無駄プレイのないプレイヤーで、
彼は一ターンのアドよりも、数手の先を尊ぶ人間でなくてはならない。
いつか、そのような者にこのスターダストが出会えるだろうか？

必要なものは『白く染まった３枚以上の魂』である。
白きカードの魂には、強い力があるからである。

　　　　　　　ｼﾝｸﾛﾁｭｰﾅｰ
必要なものは『一枚の媒介』である。
わたし自身を忘れないように、この媒介を
わたしの身体そのものに宣言として刻みつけておこう。

必要なものは『特化』である。
わたしは余剰エクストラ枠を捨て去る『特化』をしなければならない。
専属化したわたしのエクストラは、３のシンクロの魂を集めて吸収。
その中から『新しいもの』を生み出すであろう。
『生まれたもの』は目醒める。信頼できる友が発する１２の星に知性を示して…
『友』はわたしを信頼し、わたしは『友』になる。

最後に必要なものは機会である。
大嵐、リミリバリビング、バルブを準備し……
　　　　　　　ﾒｲﾝﾌｪｲｽﾞ　　　　　ﾘﾐｯﾄｵｰﾊﾞｰｱｸｾﾙｼﾝｸﾛ
次の「ターン」の時を待て… それが『流星の恒星』であろう…

必要なものは『わたしの効果』である
『身代わり効果』
我が効果の先にあるものこそが私が生き残るべき道なのである

必要なのは信頼できる友である
彼は欲望

必要なものは『わたしの効果』である
『身代わり効果』
我が効果の先にあるものこそが私が生き残るべき道なのである

必要なのは信頼できる友である
彼は欲望をコントロールできるモンスターでなくてはならない
生存欲のないモンスターで
彼は攻撃力のアドバンテージよりも私の命を尊ぶモンスターでなければならない

いつかそのような者にこのヤリザが出会えるだろうか？

必要なものは『御霊代』である
ユニオンモンスターには上位互換があるからである

必要なものは『門』である
位置がわかるようにこのカードそのものに傷として刻みつけておこう

>>615
シエンかと思ったらヤリザかｗ

罰として、ＡとＢ両方の中を食べてもらいますからね！

『Ａは、先行クェーサー二体ライブラ相手スタンバイ生け贄封じ発動』！
『Ｂは、メタポにリチュアを絡ませ45分過ごす』！

じっくり覚え込みながら、食べてもらうわッ！

「不死武士が助かるのは偶然であり幸運だ
　次に撃って来るタイミングは予測がつかない
　宣言も聞こえないラヴァゴではな…」
　　　　　　ﾕﾍﾞﾙ
　オレの「能力」…
　形態を２回だけ変えて次に繋げるタイミングが……
　次はいつ変えればいいのか


『ユベル−Ｄａｓ Ａｂｓｃｈｅｕｌｉｃｈ……（ﾄﾞﾊﾞ


　やはり『タイミング』だった…少し遅すぎた
　「形態を変える」タイミングが…わからない…

クエーサーをクエーサーで返すなァーーーッ！

>>619
ﾜﾛﾀ

まっまずい！
ジョセフはデュエルに勝てなかったことよりも、パチパチされたことを怒るタイプ！

禁止の檻の中のゴヨウを怖がる子供がおるか？
いなァァァ〜〜いッ！

>>622
永遠に出てくるな

悪魔族チューナー｢永続罠！食べずにはいられないッ！｣

エリナ：いやあ〜〜ん
白い泥棒：イエー！
エリナ：かえしてッ！　かえしてッ！手がとれるゥ!!
オネスト：おい　エリナ！このモンスター買ってもらったのか！おまえの親父　ヤブ決闘者のくせにもうけてっからなッ！
白い泥棒：よし！モンスターの服をぬがせてやるぜッ！星の数が本物と同じかどうか見てやるッ！
白い泥棒・オネスト：わ――――っ！エリナ　エリナ　泣き虫エリナッ
エアーマン：やめろォ！
エアーマン：モンスターをかえしてやるんだッ！
白い泥棒：なんだ!?　おまえ！エリナの　知り合いかッ!?
エアーマン：知らない子だが　ぼくには戦う理由があるッ
白い泥棒：おっ！こ　この野郎ッ！女の子の前だからって　カッコつけるヤツ！おれこーゆーヤツは大嫌いだッ！やっつけてやるッ
エアーマン：ギャッうう〜〜
オネスト：おやァ　なんでェ〜〜こいつ　てんで弱いぞッ！
白い泥棒：ギャハハハハハこれ以上　みじめなことがあろ―――か！助けに入って　逆にやられてやがる。おいッこいつ誰か知ってるか？
オネスト：知らないね！まさか漫画版の似非ヒーローじゃねえだろーな!!
白い泥棒：おれはHEROが嫌いだッ！恨みはねーが　とにかく嫌いだッ！もしあそこの漫画版のヤツだったらもっとこっぴどくぶちのめしたるッ！
エアーマン：うう…
白い泥棒：あっ!!こいつッ　やっぱり漫画版のエアーマンだッ！
白い泥棒：この野郎！アドを取りまくるんじゃあねェーぜ！
オネスト：思い知れ！
白い泥棒：ふん！HEROはてめーの手札だけで融合しやがれ！
オネスト：行こーぜ！
エアーマン：ハアハア・・・いいから　ほっといて！向こうへ行けよッ
ぼくは君に感謝されたくてあいつらに向かって行ったんじゃあないぞッ！
ジョナサン：ぼくは　本当のHEROを目指しているからだ！
君が女の子で困っていたからだ！
相手が大きいヤツだからって負けるとわかってるからって
HEROは手札を持って融合しなくてはならない時があるからだぞッ！
でもいつか勝てるようになってやる！
エリナ：ミサワ・エアーマン…
でも　なんだって　このカードを手札に貯めたの？
手札をわざわざ貯めなければ
あんなにハンデスされなかったのに
きっと―――
これも　彼の言う本当の「HERO」に　なるために
必要な　事なのね………

これは「儀式」だ。
過去に打ち勝てという「儀式」と
私は受けとった。

秘術の精錬は……………
未熟な過去に打ち勝つことだとな……

え？　おまえもそうだろう？
……ガスタの巫女よ。

私の事やッ………！！
数日前　湿地帯に毒をバラまいてやったはずのガスタが
どうやって生きていたのかは　どうでもいい……！！

ガスタは………
バラバラにしてやってもデッキの中から………………
ミミズのようにはい出てくる……

驚いたぞ……
戦闘でのアドバンテージが全く稼げないわけだ……

どんなモンスターでも、ステータスには、数は少ないが星（レベル）を持っている
もし！ そのレベルの星を乾電池をつなぐように、
ひとつ、ひとつ直列状につなぎあわせたとしたら、
ごく弱い星は、何十万倍、何百万倍の数のアドとなるはずだ！
チューナーがそうやってシンクロするように、
フォーミュラ・シンクロンもそれができるのだ！
ましてや、「素材」のシンクロモンスターは、
ひとつひとつものすごいパワーをもっている
高圧手札アド プラス６枚だ！！
これがッ、リミットオーバー・アクセルシンクロ・フェノメノンだ！

よく見たらやれやれ趣味の悪いデッキだったな……
だがそんな事はもう気にする必要はないか…
もっと趣味が悪いんだからな……
顔面の形の方が……

スタンド名-『シューティング・クエーサー』
本体-不動遊星

打点-Ａ　ソリティア-Ａ　射程距離-Ｃ
場持ち-Ａ　効果動作性-Ａ　成長性-完成

能力-あまりにスゴイソリティアのため、光の速度を超え、
全盛期（11/03/01規制の時）最大５分、デュエルの「時」を止めることが出来た。
加えて「打点」と「カード効果」もスゴイ。まさに史上最高、無敵のモンスター効果。

参照-遊戯王５Ｄ’s（150話-151話）
WIKI-E-GO!GO!(yu-gi-oh)

>>629
テメェーッ
サッサト墓地へ行キヤガレェェェェコノ クソガァァァァァァ
イツマデモフィールド二 ヘバリ付イテジャアネェェ――――ッ
コラァァァ――ッ

『二手』遅れたようだな………
スターダストは能力ゆえに誇りと勇気から力を得、運命に勝利して来た
だが！弱点もまた能力ゆえに
シューティング・クェーサー……　天罰がおまえの弱点なのだ

モンスターはバトルフェイズに進んだり、攻撃を受けると、ダメージ計算時というステップから
攻撃力という物質を分泌し、体を緊張させるッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾗｯｸﾌｪｻﾞｰ
この攻撃力量を手札に寄生する「ＢＦ」が感知し……
『ＢＦ−月影のカルート』は、宿主である「ＢＦ」と名のついたモンスターを生命の危険から守るべく、
無敵の肉体に変身させるのだッ！
これがッ！ 『ＢＦ−月影現象（カルート・フェノメノン）』だッ！


「ＢＦ−月影のカルート」の効果は墓地をつたって攻撃力を変化させ…
皮膚を特殊なプロテクターに変える！
筋肉・骨格・腱に強力なパワーをあたえるッ！

これがッ！ これがッ！
これが『ＢＦ』だッ。
そいつにふれることは死を意味するッ！ カルート・フェノメノンッ！

【荒木】であって
ジョジョじゃあないやつが増えてきたな


ORDER OF CHAOSの主人公は昆虫です。
なぜ『昆虫』なのか？そこの所なのだ問題は。

一般販売パックの主人公なのだから、
開闢に除外をくらってもヘコたれないタフさが必要だ。
時には墓地の中をはいずり回る可能性もあるし、
手札事故で何も出来ずに敗北するかもしれない。
昆虫にはちょっとキツイ設定だ。

でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかもデビルドーザーのような大味なパワーを持つカード。
主人公は昆虫しかないと思った。

大概のジョジョスレもこんなもんだからね

ジョルノ君だっけ？立ってるのも何だからここ座んなよ
デュエルでもして・・・
話でもしようや・・・・・・

ジョボジョボジョボジョボ

>>634
どこにジョボジョボしてんだよwwww

「あっ！！こいつッ
　やっぱり萌え豚で妙な空気でショップに居座って特定のカードを買い占めしていくキモ野郎だッ！

　この豚野郎！
　限定カードやプロモ、果てはエクスクル子やＢＭＧ、霊使いまでわざわざ四重スリーブしてお高くとまるんじゃねェーぜ！
　思い知れ！（バッ　ドガッ　ボガッ　ガスッ）

　ふん！キモオタはてめーの部屋か脳内だけで遊びやがれ！
　行こーぜ！」


≦6ll´Д｀(#) ハアハア

≦6ll´д｀⊂彡☆バッ

「いいからほっといて！向こうへ行けよッ
　ぼくは君に感謝されたくって君を何十枚も買い占めたんじゃあないぞッ！
　ぼくは本当の紳士を目指しているからだ！君が霊使いで困っていたからだ！

　こんな世の中じゃ理解され難いことだからって
　後ろ指さされてキモがられるとわかってるからって
　紳士は勇気を持って戦わなくてはならない時があるからだぞッ！

　でもいつか精霊世界へ逝ける程の紳士になってやる！」


ピケル「三沢…大地…」

でも なんだって萌えスリーブをポケットから出したの？
キモＴシャツ着てそもそも来なければあんなに目をつけられなかったのに

きっと―――
これも彼の言う本当の「紳士」になるために必要な事なのね……

デスカバリーナイトだ･･･二度と間違えるな！

すまないデスカリバーナイト君

何年も使ってて今デスカバリーだったの知った

もう間違えないよディスカバリーナイトさん

あまりディスるなよ

　ライフポイントにダイレクトアタック！
　デュエルはぼくの勝利！！しかしまだまだ安心するなよジョジョ！

　このままッ！！
　親指を！
　こいつの！
　スリーブの中に……
　つっこんで！殴りぬけるッ！

「すごい！すごいヤツだ！」

「新しいインフェルニティのパーミッション戦術を使っただけさ　特別ここにいる者だけに教えてやってもいい」
「本当かいぜひ教えて！ ぼくも！ぼくも！」　　　　　ﾚｼﾋﾟ
「でもジョジョには絶対教えるなよー　あいつはすぐ秘密をもらすヤツだからな」

　フフフ
　強いヤツとかなにかをしてくれるヤツと友達になりたいとは誰もが思う事！
　こうやってまずジョジョからデュエリストたちを取り上げる

　孤独は決闘者をカラッポにするからな！ヤツを無気力なフヌケにしてやる！
　そしてしだいに ヤツから全てのカードを取り上げ　ヤツが引退する頃には持っているスリーブからバインダーまでおれのものにしてやるッ！

「う…うう
　なぜッ！故意だ！わざとだ！なぜこんなことを！
　うッ　カ……カードがやぶれてる…」

>>642
泣いた

こいつはくせえーッ！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ！

多重スリーバーになる未来しか見えない

デスカリバーじゃないの？

ねえ……

あそこチェインの効果でデッキトップにダンセルあるじゃん……

あれの召喚通したらさああ〜〜

死ぬと思う？

>>647
確実ッ！
そう！大寒波の後にサモプリを召喚されるってくらい確実じゃッ!

「フ・・・Ｔ・・・ＴＧ入りの・・・代・・・行は・・・つよ・・・かろう・・・・」

クリッター
「効果を使おうとするプレイヤーに言っておくッ！　おれは今　コンマイの裁定をほんのちょっぴりだが体験した

　い…いや…　体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

　あ…ありのまま　今起こった事を話すぜ！

　『おれはフィールド上でセットから攻撃表示になったと
　思ったらいつのまにかフィールド外にいた』

　な…　何を言ってるのかわからねーと思うが
　おれも何をされたのかわからなかった…

　頭がどうにかなりそうだった…

　精神操作だとかスピード・キング☆だとか
　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

>>649
カエルの小便よりも……下衆な！ 下衆なTG代行なぞをよくも！ よくもこの俺に！
いい気になるなよ！KOPI-TYU！

ローマ字でも英語でもないだと！

公式デュエルでの使用を禁止されるカードがあるそうだ……
そのカードは得てして他のカードよりも
とても上手にアドを捕獲したりするのだが…
カード間のシナジーの限界をコンマイが考えていないため、
つい無謀な効果でデザインされてしまう

だが、コンマイは考えていないのではなく
似た効果から教わっていないのでデザインを通すのだ
彼ら一族は短命な事が多く、なぜソリティアに使われやすいのか気づいてさえもいない



ＤＤＢは短命だったな

>>653
DDBの娘って…見当もつかない

エクシーズ
レベル７×３
ユニットひとつ取り除いてその攻撃力分のダメージ

某ブログ！
貴様！
見ているなッ！

バレなきゃイカサマじゃあないんだぜ・・・

エアロシャークが娘だな

一巡しちゃったからこんなことに・・・

我がガリスの火力はァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ

オレだけがライフを回復する事を許可しろォォォォーーーッ
うおおおおががががが。だが！破壊効果は許可しないィィィィーーーーッ

「俺の名は鬼柳」
「ジャック」
「クロウ」
「遊星」
「「「「デュエッ！ ＼（｀д´）ゝ」」」」

こいつにモウヤンのカレーを食わしてやりたいんですが、かまいませんね！！

「質問を調整中で返すなあーっ！！　疑問文には調整中で答えろとコンマイでは教えているのか？　わたしが“裁定”はと聞いているんだッ！」

ジョセフ「なあんだァ〜〜〜〜!?　このカードはァ〜〜!?
　　　　　 まっ黒だあぁ〜〜〜!!
　　　　　 てめえ！　ざけんじゃあねーぜッ！　
　　　　　 このショップはダークシンクロモンスターを使わせようってのかァ　ああ〜ん!?」
ウェイター「い…いえ　お客様
　　　　　　　これはエクシーズといいまして新しい召喚方法なので枠が黒いんでございますよ
　　　　　　　シティの人間はみィ〜んな大好物でございますよ
　　　　　　　おいピ――ィです　ささ…お買いになって　ささ……」
シーザー「最近このショップも格が落ちたな…
　　　　　　 サテライトのクズがふえたようだ」

>>664
ジョセフ「エクシーズだってみてくれは悪いが効果は最高よ！」

ダンセルッ！君の意見を聞こうッ！


ホーネットは墓地に落ちながら装備される
ギガマンティスは手札から装備する

つまり、はさみうちの形になるな

このスレ全体的にクオリティ高過ぎて何も言えねーぜ…
どんだけジョジョ読み込んで遊戯王やり込んでんだよｗ

まずは「サモプリ」！
次に「終末」で「ホーネット」を墓地に落とし
エクシーズ「チェイン」でデッキトップに「ダンセル」を置き、トドめをさす

どうだ、この完璧な作戦は


確かに完璧な作戦っスねぇ〜

不可能
「ヴェーラー」って点に目をつぶればよォ〜〜

メカ・ザウルス
「オレは今！これまでのわけの分からない人生の意味がはっきりと分かった！
能力『インスタント・フュージョン』！！だが…コントロールできる今…だからといって…
それはこの無零のおかげだから感謝しろというのか？
違う…！！オレにはもともと父親二頭を持つキング・レックスの血が流れているのだ。
無零怒…！！お前が一体どれだけ偉いというのだ？
なんだったらお前もあの（制限の）リストに載せてやろうか？」

しょおおがねーなああああ〜、たかが“召喚”すんのもよォォー、楽じゃあ…なかっただろ？え？インゼクター…これからはもっと…しんどくなるぜ…てめーらは…

俺がそうゆう状態になったのは、十二歳のときだった。
症状は相手のライフが減っていくのにともなうダメージ･･･。
なあきみ、魔道サイエンティストって知ってるか？

２００２年から２００５年にかけて、あるデッキが世界的に流行した。
使用者数六億人、敗北者数四千万人以上。
それが魔道サイエンティストデッキ。
現在の呼び名は、【サイエンカタパ】だ。

『ホーネット』！ 食い破れェェェェェェ！ フィールドをヲヲヲヲヲオオオオオオオオオオ！

ダンセル･･･お前は「装備」した･･･

例え「装備をしない」と思っていたとしても
その特性上、お前は装備をせざるを得ない･･･

確かに、お前は無限のモンスターだ･･･
装備が剥がれたら新しいインゼクターを呼ぶ･･･
スキドレをすれば、こちらも影響を受けてしまう･･･

だが･･･お前を止められる罠はいたな･･･
装備したモンスター「だけ」を破壊する罠が･･･

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ガバァッ(大成仏)

ナ、ナ二ィィィ！
離せッ、ねぇ離せッ！
バ、バカなっ！僕を何処へ連れていくんだッ！

墓地へ･･･だよ
蘇生があるのかどうかわからないが
念のため使っといてやるよ
つＤＤクロウ

インゼクター好かれすぎだろｗｗｗ

DIO「ドロー！スタンバイメイン･･･」ﾋﾟﾀﾘ

ジョセフ「ど、どうした･･･召喚しないのか？」

DIO「場に『連鎖除外』を張り巡らせているな？抜け目の無いジジイめ･･･」

ジョセフ「それはお互い様のようじゃの･･･うっかりダンセルを召喚しないとは用心深いヤツ･･･」

「おれの名はダンセル」
「ホーネット」　ビン！
「ギガマンティス」　ビン！
「センチピード」　ビビン！　
「甲虫装機攻撃！」　パバァーッ！

同じ回収効果と、同じ特殊召喚効果を
同時に発動させられる

それが
甲虫装機・ダンセル＆センチピード
(いとも容易く行われるえげつないインゼクター)

甲虫装機ね･･･ふうん
まぁ、強いんじゃあないの？

チガウチガウ
ダンセルトホーネットヲ同時二使ウノデス

同時に〜〜？
コナミさんの感覚はわかんね〜なぁ〜〜
やっぱり日本人とは合わないって言うか･･････



TUEEEEEEEEE！

ちょっとずつなんだ
ほんの一枚のカードでな･･･
何回も破壊するんだ･･･
名刺交換をするみてーにな･･･
狙いが正確じゃあないんで伏せまくるやつには使えないが
今のおめーにはバッチシ使ってやれるぜ

くらえッ！ホーネットだッ！

インゼクターいい加減にしろｗ