自作TCGを制作するにあたって 第17章

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956 (´ー`)y─┛~~ 
>>947ID:r9gwCYbk0
>原文:エナジーカードを捨札に送り、ないし、内容を確認した裏置きエナジーカードを手札に加え、(略)同じ方向で手札を裏置き補充
具体的に出来るタイミングは? ← バトル・フェイズで自分に「行使権」が有る状況。
手番というのは、ターンプレイヤーのターンの最初から最後まですべて? ← 自分のターン。 ターンわ3つのフェイズで構成される。
応戦は相手のターンの攻撃フェイズですか? ← 相手が攻撃や効果を仕掛けてきた場合に限り、応戦が成立する。
一度表になったエナジーカードはもうその方法では取り除けない? ← 表エナジーわ、「行使権」が有れば捨札に送れる。

>非公式プレイわ各自の裁量で構わないが、>>911>>915の通り公式大会でわルールが適用できないカードが無効になる。
そこで新たにカードの裁定が出されることは無いのですか? ← 予選の段階で終えているべき行為。
マイナーなゲームのデッキ飛び入り参加すると悲しいことになりそうですね。 ← 予選に勝ち上がった者のみが大会に参加できる。
↑飛び入りわトーナメントに無関係なエキシビジョンマッチとして扱う。

>エナジーをドローした際に、カード内容を見ながら置いて構わない。手札ドロー後の交換でも全てを確認できる
エナジーセクターの裏向きのカードは手札と同じように考えてok? ← 裏タテのエナジー(トラップわ裏ヨコも含め)ならばok
1ターン目に9枚の中から選んでエナジーセクターに5枚置いているわけですよね? ← YES。 フル40枚で10分間決着が理想。

>全てのTCG体系が混戦できるシステム(一部無効カード有り)を構築するのが当初の目的
マイナーなゲームに対してもあまねく対応させるまでは実質的にTWGPは完成していないんではないですか?
↑相対的か限定的かで解釈が変化する。相対的に考えれば予め回答が確定した内容を除き、あらゆる事象に「完成」は存在しない。
それわ、宇宙が絶えず膨張し「未完」であるという事実と同義。TWGPわ時間軸上の限定的条件下(瞬間)において「完成」しているが、
新たな未対応のTCGが使用される度に、「未完」に戻り、そのTCGに対応することで再び「完成」に至る繰り返しとなる。
また、制作者ヒヨコ戰艦の瞬間における能力に基づいた「完成」を見ても、1秒後にヒヨコ戰艦の能力が向上することでキャパシティが増せば、
その向上したヒヨコ戰艦の視点から見たTWGPわ未だ未熟未完にしか映らず、新たな改良が加えられて進化することで再び完成する。

カテゴリーと2桁の番号をどういう基準をもってやるのか。 ← 上記の如き個別TCGが関係しなければ「システム」や「経営」などに分類。
「MtGのエンチャントについて」など、個別TCGに関する内容わ全て、複数を含むならその全てをカテゴリーに含める。「MtG/遊戯王」など。
当方が、以前の案件を持ち出して「MtG:23(MtGに対応する第23番目の問い合わせ内容)のケースと類似」などと回答することも有るだろう。



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