プリズム・スター商業化の目標期限
http://tag.rakuten.co.jp/tag/blog/%BE%A6%B6%C8%B2%BD%B4%FC%B8%C2/ プリズム・スターの商業化を2011年12月31日までに発表
最初に売り込む少女漫画の出版社など。
「小学館」「講談社」「スクエア・エニックス」「メディアファクトリー(リクルート系)」
「アスキー・メディアワークス(角川系)」「白泉社」「光栄」
「コナミ」「アトラス」「カプコン」「SEGAサミー」「タイトー」
「タカラトミー」「セガトイズ」「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社」
「ソニークリエイティブプロダクツ」「ソニーコンピュータエンタテインメント」 iPadの「アップル」
アメコミ系:「ディズニー」「マーベル・コミック」「DCコミック」「イメージ・コミック」
上記がコケたらTCGやTVゲームのメーカー他。
「ブシロード」「レベルファイブ」「電通」などなど
>TCGとアーケード機の連動ビジネスモデルなんてとっくにBANDAIとかがやってるわけで…何が面白いの?
あー、ちゃぅちゃぅ。 あんな屑脳ごときでも考えつくような糞ネタぢゃなくってさw
マクロスFの音バトルを「体感」できる激ヤバ「特許」www(クス
世界を股に掛け「 歌い踊る ユーザー参加型の冒険活劇 」が持つ「 躍動 」と「 華 」が魅力w
>プリズム・スターで何を売り込むつもりなのよ?
1. アーケード機の歌バトル・システム
http://www.youtube.com/watch?v=IZt2uZryfyk 2. ポケモンと競合できるキャラビジネスモデル
3. 申請済み特許ビジネスモデル
4. 発表済みの新システムTCG
プリズム・スター長期展開TCG用「隠し玉」システム
「取次ぎ店によるレアカードの不正な抜き取り」封じシステム
パラメーター反比例システム
処理並立型表返し判定システム
伏せ置き受動処理制限システム
デュース・システム
非対面ドロー・システム
属性相性の新システム
新設計アーケード筐体
【 プリズム・スター制作の進行予定 】
1. 昭和版全5話完結および平成版第1〜2話の字コンテ公開
2. TCGのルール公開(テストプレイ含む)
3. スピリア約20体およびキャラクターのデザイン公開
4. プレゼン用WEBサイト開設
5. 売り込み開始!
>「昭和版」「平成版」、2つに分ける必要はない。両方の存在意義がわからん
選ぶのわ相手方(出版やメーカーやスポンサー)だから柔軟性を持たせてある。
と言うのも本当の売りわ【アーケード機とTCGと玩具の連携ビジネスモデルそのもの】に有るため、
「内容」わそれらを扱う上での「オプション」に過ぎないから、幾らでも調整が可能である点を強調する意図。
また、プリズム・スターわ、それだけ懐が深く、手を変え生き延びる強靭なコンテンツであるとの実証でもある。
【 プリズム・スター・シリーズの予定ライナップ 】
プリズム・スター : 大津波END。
プリズム・スター2 : 9属性キャラ総入れ替え。
プリズム・スター3 : TCGに追加システムを導入。
プリズム☆しすたぁ : 戦闘なしの小学4年生ハートフル・ストーリー。
プリズム・スター/7音階の姫 : 異世界ファンタジー的な外伝。
「原作・原著」わ、ヒヨコ戦艦が公開した「字コンテ形式の著作物」。 それで不十分なら「無料Web小説」を追加公開。
昭和版で全4話(私たちの戦いわまだまだ続くEND)で完結。 平成版わ全2話完結。
これは、少年誌が本格連載前に「読みきり版」を公開する手法と同じw
2011年12月末日までに「商業化の発表」を目標とし、連載なり発売なりわ2012年3月を理想に。
連載「漫画」わ2次著作物になる。 その各「2次著作物の著作権」わパートナー企業との契約次第。