http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1286200045/624n- 624 :最低人類0号:2010/10/24(日) 15:23:33 ID:N2d58EDR0
>ヒヨコちんゲームだと
>カードのステータス・テキスト
>「キーワード能力は見出し語だけで内容は書かないもん!」ってするとしたら既出な上に覚えることが増える
↑ポケモン・カードなどと同じく「技名称」+「テキスト説明文」の構成だからこれは誤情報w
>プリズムの数とその種類
>気合貯めシステムのための何がしかのカウンターの数の把握、それによる効果
↑視認できるから数を覚える必要なし。「おはじき」のようにカウントに従った処理するだけだから簡単w
625 :最低人類0号:2010/10/24(日) 15:25:15 ID:N2d58EDR0
>しかもカードは合体だか連携だかして複数枚のデータを合わせた物になるわけだし
↑融合や進化などわ、カードを置き換えることで数値の計算は1回済ませば、それ以降に繰り返す必要なしw
628 :最低人類0号:2010/10/24(日) 16:48:16 ID:rU3qLkA00
>ターゲットの設定からすると、デザイナーは、じゃんけん並に単純なルールを採用してストレスの無いゲームシステムを用い、
↑難易度の調整わ既に対応済み(非公開とぃぅだけの話しで)。
>プレイヤーがキャラクターに自分を投影して楽しく遊べるゲームを目指さなきゃならないのは明らか
>ところがヒヨコが作ってるのは、敵をやっつけるだけが目的のカードを使ったケンカ沙汰でしかない
>手持ちのカードを一枚また一枚と相手の手で使用不能にされるということ
>これ、プレイヤーが自分のキャラクターをイメージ投影してるだけに、低学年女児には精神的に結構キツいぞ
↑「ステージ(舞台)から降りるイメージ」+「カード形態に戻る(死なない)」とぃぅソフトな表現で対応w
>怪我をしたり、プリズムを壊されたり取り上げられたり、衣装だって破れたり汚れたり、というイメージ
↑プレイヤーへのダイレクトアタック描写を一切カットできるシステムに全面変更が決定。
↑バスケットボールやサッカーのように「最終アタックの対象」を設ける。+ その先に更なるゲーム性(非公開)を加える。
↑ゲームでプリズムを奪われるなどのアンティをシステムから完全に除外」。
629 :最低人類0号:2010/10/24(日) 16:53:32 ID:V7qfZI7MO
>親切な連中がさんざんルールの穴を潰してくれてなおいわゆる「エルフ対灰色熊」まで行き着かなかったからなぁ
↑「エルフ対灰色熊」? 意味が判らんw