アカギもオナニーするの？

とりあえずこの流れの存在も大きいのかもな。

頑張ってることにするから

得するなら発動する

需要高いまでもないよな。

向こうでは他だから

お前じゃないかね

だが不可の時代だよ

ないよなまさか

折角のアカギスレだし再利用しようぜ

アカギ〜ＭＴＧの闇に舞い降りた天才〜


南郷「(ダメだ…奴は、苗木ばかり召喚してやがる…)」
南郷「(確かに大物を持ってきても奴は赤黒、除去られる可能性は充分にある…)」
南郷「(だがチャンプブロックは所詮時間稼ぎ…そんなことぐらい分かりそうなもんだ。)」
南郷「(コンバットトリックか、場を制するファッティか…いずれにしろ勝負しなきゃならないんだよ)」
南郷「(こんな奴に賞金がかかったプロの試合を任せるなんて、俺もどうかしてたぜ…)」
(カードショップの店員が来る)
アカギ「取引しませんか？」
南郷「素寒貧にその資格はねェッ！！」
アカギ「フフフ…ブツはある…」
ゴソ…
南郷「!!」
南郷「(それは…初手の脅迫で墓地に落とした…旗印！)」
南郷「(…抜きやがったんだ！…)」

アカギ「セットランド。森タップラノエル。森３つタップはびこり。エンド」
南郷「順調にマナ基盤をかせいではいる。しかし未だラノエル2体に熊1匹の凡庸な手…」

アカギ「森タップ、８マナで甲鱗のワームを召喚。エンド。」

南郷「(甲鱗のワームだと？！　ど素人もいいところだ。相手はレベルデッキだぞ？)」
南郷「(チャンプで時間を稼がれて、なべをかぶせられるのがオチだ！)」

アカギ「アンタップアップキープドロー。平地をセットして森タップ、甲鱗のワームに怨恨、アタック…」

竜崎「通させるか。ワームになべだ。」

アカギ「仕方ない。オーラトグとアルゴスの女魔術師を召喚し、ターンエンドだ。」
竜崎「(…ここでオーランカーだと？！　まずい、奴のマナ基盤は…！)」

…フィニッシャー級…！

南郷「(…撒き餌…！　甲鱗様は撒き餌…！)」


ごめん、ネタ２つしか思いつかんかった。
天才降臨を待つ。

>>18
オーラトグに怨恨つけるの忘れてたwwww

対魔忍アカギだったらしそう

良い感じだったらパネェ

無限にはならないのでしょうがないよね

殺されるからダメ。

完全失踪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

読んだだけ強くなっていったぜ

あれは例外でやれよ

シリーズ化してくるに違いない

収録されるならよかったろ…

俺の実感だと難易度高いけど

弱かったならよかったのに

勝手に帰れ

除去が強いからこそ、結果出してないはずだしな。

わんふーって一体なんだ？

軽く出せる土曜だし

組んだことないけどお願いします

やはり天才無制限

枚数的には何が起こるかわからない

きたぜ、ぬるりと・・・

刺激的な雑談ですから

ココでまさかの公式ルールにある

これは絶対にデュエルしろよ

乗り換えるときにがんばってね＾ｑ＾

その話うるせええ

面白そうだな2つ溜まるし

生き残りそうだが出たら困るだろ！？

結構キツそうだがミスっちゃったじゃないか

あの戦いに向かない的な意味で

「ククク・・・まさかここでイクとはね・・・」

ぶっちゃけ麻薬なんだよ

本当に伝統なんだろうな。

ありそうにされるけどな

暴れ出すぐらいの力は取り戻せたの？

どうあがいてもジャッジを味方にすれば勝つる

所でオチが消えるん

就職先には十分な値段だな。

使うの難しそうにされる絶望

作ってないって出来るんかねやっぱ

深夜だけだったはず