自作TCGを制作するにあたって 第9章

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425[プロジェクト] プリスタ
屑脳の必死な足掻きが微笑ましいwwww
がんばれぇーーーwww(ギャハハハハ


>>347-351 >>378-380
さて、まずゲームの流れをw

01. 双方が各自の山札から手札5枚を引く。
02. 双方とも手札から任意枚数のメンバー([星]札)にプリズムを添えてステージ(場)に出す( on STAGE )。
・ 初巡目だけは双方ともセッション(戦闘)ができない。
・ プリズム1個は場札1枚分のボルテージ(召喚や特殊魔法を可能とする力場。デュエマでのマナに類似)に同等。
・ 手持ちのプリズムは相手ターンでも使えるが、ステージ上のプリズムは自分ターンでしか動かせない。
・ 2巡目からは、ステージ上タヴ(札)枚数で発生したボルテージだけでもメンバーをステージに出せる。
03. 先手の Livetime (ターン)開始。 先手の横置きタヴを縦置きに戻す。
04. 先手が山札から1枚を手札に加える(ドロー)。
05. 必要なら手札からメンバーをステージに出す。
06. 先手メンバーのユニットで後手メンバーとセッション。
・ 相対速度でセッションの先攻/後攻が決まる。
・ 互いが手札の中からエフェクト([砂時計]札)を任意枚数だけ使用する。
・ セッション処理したタヴは横置きする。
07. 先手はメンバー以外でステージに追加するタヴを出す(クールダウン)。
08. 先手のライヴタイム終了。
09. 後手のライヴタイム開始。 後手の横置きタヴを縦置きに戻す。

ライヴタイム開始 → ドロー → オン・ステージ → セッション → クールダウン → ライヴタイム終了
426名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2010/05/20(木) 01:05:28 ID:AyCQk5pf0
あれぇ〜?
屑脳どもが毎度で逃げ出しちゃったかwww(ププッ
427名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2010/05/20(木) 01:07:35 ID:gyYB4YAj0
>>421
けっこうおもしろそう
モンスターに、次に出せるモンスターのレベル値のパラメータつけるのもいいかも
(例)
・自身は弱いけど、そいつから強力なのが出せる
・自分の周り全範囲に出せるけど、弱モンスターのみ とか

>>425
音楽と絡めるのは面白いと思うけど、
なぜ、相手とセッションしなきゃならないの?

なんか、攻撃=セッション にしようとしているようだけど、
音楽でいくんなら攻撃じゃなく新しいアドバンテージの取り合いを検討した方がいいと思う。
428[プロジェクト] プリスタ:2010/05/20(木) 07:47:29 ID:AyCQk5pf0
>なぜ、相手とセッションしなきゃならないの?攻撃=セッション

攻撃=セッションじゃなく、戦闘行為の代替。
http://www.youtube.com/watch?v=IZt2uZryfyk
マクロス7は観てないが、音楽で互いに牽制し合うイメージ。
歌唱や演奏の技量を競い合うみたいな。