自作TCGを制作するにあたって 第9章

このエントリーをはてなブックマークに追加
132名無しプレイヤー@手札いっぱい。
相変わらずヒヨコはTCGとプレイヤーを舐めきってんな。やっぱ山札削りゲーはややこしいし難しくて、子供向けとはいえんよ
キーカードやコンボパーツが落ちたのに方向転換せずに続けるとか、相手の除去が尽きても無駄に警戒つづけてチャンスを逸するとかないわー
>102とか言うんなら、意固地にならずに一遍見直してみるべきじゃないの?

他の問題点
・攻撃力と山札削り力が同じだと50枚・60枚と山札が多くなり、山札がめくれるのを見て覚えるだけで時間がかかる
 デッキの大半が攻撃で落ちる前提なので、使いたいカードは同じのを何枚も集めなる必要があり、1デッキにかかる予算が大きい
・攻撃力と山札めくり力が別だと、当然ユニットの情報量が増えて煩雑
・ライブオンのリアクションみたく、特定のカードがめくれると何かあるシステムを入れるとさらに重い
 5分・10分の休み時間とかの「短時間で決着付かない」のって、「デッキだけで遊べる」メリットを打ち消すだけ大きなデメリットだぞ