デュエルが開始されます。デュエルが開始されます。

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ライディングデュエル！

アクセラレーション！！

フィールド魔法

スピードワールド２ セットオン！

オートパイロット

攻撃目標発見しました。直ちに攻撃致します。
宣言後の停止は不可能です。宜しいでしょうか。
繰り返します……ピピッガガガガガ―

>>11
お前の低能ぶりにはがっかりだ。さっさと死ね

>>1-10までいい感じだったのにな･･･

きを取り直して>>14から再開

チャレンジャー！先行は貴様からだ！

オレのターン！ドロー！

JACK 1
YUSEI 1

遊星「オレはシールド・ウィングを守備表示で召喚！」

遊星｢くず鉄のかかしとリミットリバースを伏せてターンエンドだ!!｣

ジャック「俺のタァアアアアーーン！　……。ターンを終了する」

ジャック「と…思ったか！甘いわ！見せてやろう、キング究極の戦法を！」

ジャック「手札から、Ｓｐ−オーバーブーストを発動！スピードスペルを４つ上昇させる！」

ジャック「そしてスピードワールド２の効果発動！スピードカウンターを４つ取り除き、
　　　　　手札のスピードスペル１枚につき８００ポイントのダメージを与える！」

ジャック「俺の手札は５枚！そしてその中のスピードスペルは…」

ジャック「ジ・エンド・オブ・ストーム！エンジェル・バトン！ゼロ・リバース！
　　　　　スピード・フュージョン！ハイスピード・クラッシュ！５枚だ！」

どう考えても事故ってるよね

遊星「ぐぁぁぁぁ！」
ジャック「ふん、キングが本気を出したら一瞬…なにっ！？」

YUSEI １ 4000

元キング「なぜだ！？なぜライフが残っている！？」
遊星「ジャック！お前自身のライフを見てみるんだな！」
ニート「俺のだと……？なにっ！」

NAME SC LP
YUSEI １ 4000
JACK ０ 8000

遊星「このライディングデュエルはOCGと同じライフ8000ルール！よって俺のライフはまだ4000残っている！」
ヒモ一歩手前「くっ……カードを５枚伏せターンエンドだ！」

遊星「遠慮なく行かせてもらう！俺のターン！ドロー！」

NAME　SC LP
YUSEI ２ 4000
JACK　１ 8000

遊星「俺は手札のボルト・ヘッジホッグを墓地に送り、クイック・シンクロンを特殊召喚！」
クイック「何で二丁拳銃なのに攻撃力低いんじゃｺﾞﾙｧ」
蟹「さらにリバースカードオープン！リミット・リバース！ボルト・ヘッジホッグを蘇生！集いしボルトに新たなクイックをチューニングする道となる！シンクロ召喚！ニトロ・ウォリアー！」
ニトロ「ｸﾗｯｼｭﾊﾞﾝﾃﾞｨｸｰﾃﾞﾉｵﾚﾉｶﾂﾔｸｽｹﾞｰ！」
ジャック「台詞を省略しただと！？」
カニ「そしてジャンク・シンクロンを通常召喚！効果でボルトを蘇生！ボルト+ジャンクでジャンクウォリアー！シールド・ウイングの攻撃力を得てATK3100！」
ジャンク「覚悟完了！」
海鮮物「バトル！ATK2800のニトロとATK3100のジャンクの連続攻撃！」
ニトロ「ﾀﾞｲﾅﾏｲﾂ！」
ジャンク「ジャンクにしてあげるぅ」
元キン「ぐわぁぁぁ！」
遊星「ターンエンドだ！」

NAME　SC LP
YUSEI ２ 4000
JACK　１ 2100

俺のターーン！

JACK 2
YUSEI 3

元「手札からスピードスペル発動！リバイバルマインド！」
蟹「リバイバルマインド！？」
元「このカードは手札から墓地に送ることで発動するスピードスペル！そして自分フィールド上の全てのセットカードを破壊し、その枚数までドローする！」
蟹「手札事故すら……回復するというのか！」
元「さらに！手札からバイス・ドラゴンを特殊召喚し、さらにストロング・ウィンドドラゴンをアドバンス召喚！」
蟹「攻撃力3400だと！？」
元「カードを３枚セットし、ターンエンド！」

遊星｢俺のターン･･･｣

遊星｢手札が悪い、サレンダー｣

元キング｢甘いぞ遊星！サレンダーはデュエル開始から１０ターン経過しなければ宣言する事はできない！｣

遊星｢クッ…どんなに負けが確定していてもサレンダーできないとは…歯がゆいな…｣

元キング｢面倒くさいだろうが、お前のターンだ！｣

その瞬間、遊星の背中に龍の痣が集結し、デッキトップが輝く

遊星「……これは？」

コカパクアプ「やあ」

赤き龍がでしゃばったため、デュエルはセキュリティ権限により中断されました。続きは遊星くんが脱牢してからお願いします。

クロウ「まてまてまてぇー　中断なんてさせねぇぜ！　遊星の代わりにジャック、俺と勝負だぁああ！」
ジャック「フン、でしゃばりめ、貴様が俺に勝てると思うのか」
クロウ「どうかな！　いくぜ！　手札から退廃のヴァーユを召喚！　さらに黒槍のブラスト、疾風のゲイルを特殊召喚！
　　　　さらに手札からデルタ・クロウ−アンチ・リバース発動！　伏せカード消えちまえぇええ！」
ジャック「なん……だと！　しかし俺の場には攻撃力3400のストロング・ウィンドドラゴンがいる！」
クロウ「ヘッヘッヘ、ゲイルのモンスター効果発動だぁ！　ストロング・ウィンドドラゴンの攻撃力は半分になる！」
ジャック「なっ！」
クロウ「ゲイルとにブラストをチューニング！　黒き旋風よ、天空へ駆け上がる翼となれ！シンクロ召喚！
　　　　ＢＦ(ブラックフェザー)−アーマード・ウィング！　そおれ攻撃だぁあ！」

元「などと俺が言うとでも思ったか！」
Ｍ「何ィ！？」
元「このターン破壊された３枚のカード！それは相手により破壊された時力を発揮する《小さな綻び》！」
Ｍ「そんなオリカありかぁ！？」
元「このターン墓地に送られたことで効果発動！相手の特殊召喚されたモンスターの攻撃力分のライフを得るか、そのモンスターの攻撃をこのターン封じるか、効果を無効にする！全て発動だ！」
Ｍ「チートすぎるだろう常ry
蟹「キングだからか」
元「キングだからだ」

M「仕方ねぇ・・・カードを1枚セットしターンエンドだ・・・」
元「俺のターン！
　　カードを1枚セット！
　　ストロング・ウィンドドラゴンをゲームから除外し
　　手札からレッドアイズ・ダークネスメタル・ドラゴンを特殊召喚！
　　さらにレダメの効果を発動し墓地よりバイス・ドラゴンを特殊召喚！
　　手札より、ダークリゾネーターを召喚！
　　lv5、バイスにlv3、リゾネをチューニング！レモンをシンクロ召喚！」
M「だが俺の場には戦闘破壊されないアーマードがいるんだぜ！」
元「だがエネミー・コントローラーを発動！
　　レダメをリリース（笑）しお前のアーマードを頂く！
　　さらに二重召喚を発動し炎龍を召喚！レモンと炎龍でシンクロ！
　　トライデント・ドラギオンをシンクロ召喚！
　　トライデントの効果でアーマードと伏せカードを破壊し2回追加攻撃できる！」
M「だが俺には伏せカードがあるんだぜ？」
元「そんなものなどハッタリにすぎん！トライデントでクロウにダイレクトアタック！」

餓鬼「クロウ兄ちゃあーん！　負けないでクロウ兄ちゃん！」

M「へへジャック、流石は元キングだな」
元「フン、そうだろう。冠は遊星の奴に譲っても、王者の誇りまで譲った覚えはない。弱者は弱者らしく王者の前に平伏すのみ！
　　たとえそれがクロウ、お前だったとしてもだ！」
M「そういうことを言ってるんじゃねぇよ」
元「何？」
M「トラップ発動！　フェイクフェザー！　手札から漆黒のエルフェンを墓地に送り、お前の墓地にあるトラップを使わせて
　　もらうぜ！　それはお前が、さっき使ったチートカード。《小さな綻び》だ！　このターン墓地に送られたことで効果発動！
　　モンスターの攻撃をこのターン封じる効果を使用させてもらうぜ！」
元「姑息な」
M「詰めが甘いから遊星に負けるんだよ。そしてこの俺にもな！　見てろよ餓鬼共！」
餓鬼「クロウ兄ちゃんかっこいい！」
元「ターンエンドだ」
M「こっから反撃だぜ！　俺の墓地には大旆のヴァーユがいる。分るよな元キングさんよ！」

蟹「キング・・・クロウ・・・あげておくぞ」

Ｍ「俺のターン！
　　手札からシロッコを捨て黒羽の宝札発動！この効果で2枚ドローさせてもらうぜ！
　　おっと、速攻魔法手札断殺を発動するぜ！
　俺は手札のヴァーユ2体を墓地に送る！
元「俺はビッグピースとマッドデーモンを墓地に送る！」
Ｍ「墓地のヴァーユのモンスター効果発動！
　　ヴァーユとエルフェンを除外し出でよ！アーマードウィング！
　　さらにアーマードとヴァーユを除外しシルバーウィンドを特殊召喚！
　　まだまだいくぜ！シロッコとヴァーユを除外しアームズウィングを特殊召喚！」
元「一気にシンクロモンスターが３体だと！？」
Ｍ「いくぜ！バトルフェイズ！シルバーウィンドでトライデントに攻撃！」
元「ふん、馬鹿め！攻撃力ではトライデントのほうが上だ！」
Ｍ「そいつはどうかな！手札から、月影のカルートを捨て、
　　シルバーウィンドの攻撃力を1400アップするぜ！」
蟹「ｺﾉﾏﾏﾀﾞｲﾚｸﾄｱﾀｯｸｶﾞｷﾏﾚﾊﾞｸﾛｰﾉｶﾁﾀﾞｰ」
Ｍ「へっ！アームズとアーマードで直接攻撃！」
元「甘いぞクロウ！手札からバトルフェーダーのモンスター効果発動！
　　バトルフェーダーの効果でバトルフェイズは終了される！」

ちなみに私は中日ファンです

そんな事知りません

糞スレですね

以下書き込みは禁止

糸冬

再 開 !!

もうちょいゴリゴリ進んで行ってくれるなら嫌いではない
この板だとネタスレはいまいち伸びないんだが

>>35
俺は続き、待ってるからな

元「俺の、ターン！」
痣が……！
セイヴァー・ドラゴン「やぁ」
元「トラップ発動、デーモンの雄叫び！墓地に存在するデーモンモンスターをリリース及び攻撃できない状態で蘇らせる！レッドデーモンズ！」
Ｍ「痣返せよ」
長官『私の台詞だ』
蜘蛛『おい？』
元「光輝けェェェ！！」
Ｍ「畜生亡霊のせいで聞き逃した」
元「シルバーウィンドの力を奪う！パワーゲイン！」
蟹「おい、シルバーウィンドは召喚ターン攻撃できないぞ」
元「………」
Ｍ「………」
蟹「………」
満足「………」

　リ　セ　ッ　ト　だ　！

蟹「アキを呼ぶんだ！きっとなんとかしてくれる！」

アキ「今、怨み屋収録で忙しいのよ」

十代「やれやれ、なんか騒がしいなあ」
蟹「なんだアイツは」
十代「おっ！　デュエルやってるじゃないか！　おーい！　俺もまぜてくれよ！」

>>43
不覚にも電車の中でニヤついてしまったｗ

デーモンの雄叫びは攻撃できるし、パワーゲインは効果を無効にするだけで効果吸収はしないぞ
何言ってんだ？

ホセ「サーキットは現れなかったか…」ﾎﾟﾁｯ
(デュエルレーンが解除され海に沈む)

>>46は牛尾

蟹「そう言うな牛尾、間違いは誰にでもある。それよりも誰も傷付かずに済んだのは良かった」
十代「なあなあ俺の相手は誰なんだ？」
元「民衆は黙ってろ、これは人類の存亡をかけた戦いだ」
十代「そんなかたいこと言うなよ、じゃあ、あんた相手してくれよ。とりあえずドローするぜ、
　　　俺はエレメンタルヒーローフェザーマンを攻撃表示で召喚。カードを2枚伏せておくぜ」
元「しょうがない奴だ」

元「（テキストなんて痣が光った時にしか読めないから間違えるのも仕方ないだろう常識なんて捨てて考えれば）俺のターン、ドロー！」
十代「（わくわく）」
元「手札からカードを３枚セットし、ダークリゾネーターを召喚、攻撃だ！」
十代「ヒーローバリアを発動！攻撃は無効になる！」
元「フン！ターンエンドだ」

十代「俺のターン、ドロー。先制は貰うぜ！フェザーマンと手札のバーストレディを融合！
　　　フレイム・ウィングマンを融合召喚！攻撃だ！」
元「バカめ。お見通しだ！ダークリゾネーターは１ターンに1度戦闘では破壊されない！」
十代「くっそぉー！俺は愚かな埋葬で1枚墓地に送るぜ。カードを1枚伏せてターンエンド」
元「はっはっは、威勢がいい割に大したことないな！そっちの手札は0枚。これだから時代遅れだと言うんだ融合は！
　　いいだろう。お前に時代の最先端を見せてやろう！ドロォオオオオオー！俺はダブルプロテクターを召喚。
　　ダークリゾネーターにダブルプロテクターをチューニング！エクスプロード・ウィンド・ドラゴン！」
十代「攻撃力2400！！ダメージが通っても300か・・・ならここを耐えれば・・・」
元「バカめ現実はそう甘くない。エクスプロード・ウィンド・ドラゴンの効果はそいつの効果と同じだ！」
十代「なっなんだってぇえええええー！」

元　　3200
十代　1600

十代「ドロー！（これは・・・）ターンエンド」
元「万策つきたか。ならばこの下らん勝負。草々に終わらせてやる！ドロー！
　　エクスプロード・ウィンド・ドラゴンでダイレクトアタァーック！」
十代「トラップ発動！攻撃の無力化！」
元「フン時間稼ぎのつもりか・・・ターンエンドだ」
十代「ドロー！俺は墓地のネクロダークマンの効果でこいつを特種召喚する！力を貸してくれエレメンタルヒーローネオス！」
元「フン、上等だ！来い！」
十代「（伏せが3枚・・・でもここでうかつに攻撃すれば・・・なら）魔法カード発動！ラス・オブ・ネオス！
　　　ネオスをデッキに戻してフィールド上のカードすべてを破壊する！」
元「なんだと！」

十「ターンエンドだ」
元「なんだと！何もしないだと？貴様は舐めている！俺のターン！」
元「メインフェイズ！マッドデーモンを召喚！バトルフェイズ！１８００ダイレクトアタック…」
十「来ると思ったぜ！ぐあああー」
十：０
十「あんたつえーな」
元「…ふざけた真似を！貴様、腑抜けでは無かろう！」
十「負けは負け…ガッチャ楽し…」
元「つまらんーもう一度勝負しろ！」


回想シーン
蟹「ジャックを挑発するにはわざと一回負けることだ」
十「そんなんじゃつまらないじゃねぇーかよ」
蟹「いいんだ、あいつは一度だけでは不完全燃焼するタイプのデュエリストだ」
十「そうか、それならいいや！教えてくれてありがとな！ワクワクしてきたぜー」
蟹「礼は別にいい、ジャックの目を醒まさしてくれ！」

十「な……なんだ、心の闇が……」
ユ「十代……目覚めるんだ僕の十代、破王としての力にもう一度……」
蟹「なんだ！痣が！」

ユベル｢いや///十代、中はら、らめぇーーーー｣
十代｢い。いくー｣

ドピュ

>>51
エクスプロードは戦闘無しに破壊するから2100ダメだな

片目ピカーン
十「あんた元キングなんだってな。なら俺と王の座をかけてもう一度勝負しろよ」
元「ぬかせ！貴様ごとき凡人と何度やったとこで」
十「あんたのターンからでいいぜ」
元「人の話しは最後までくっ……。俺はバイスドラゴンを特種召喚。さらにダーク・リゾネーターを召喚し、レッドデーモンズドラゴンを
　　シンクロ召喚する！　フンッどうだ、もはや手も足も出まい！　カードを2枚伏せる。貴様のターンだ！」
十「ドロー。ダークフュージョン。手札のマリシャス・エッジとユベルを融合し、マリシャス・デビルを融合召喚する」
元「なん……だと！攻撃力3500……くうっ生意気な！ならば奈落の落とし穴！」
十「無駄だぜ、このターン、マリシャス・デビルは効果の対象にならない。俺はヘルゲイナーを召喚し、このカードを除外する。
　　この効果でマリシャス・デビルは、このターン2回攻撃ができる」
元「まさか……この攻撃が通れば僅か2ターンで終わりだと言うのか……」
十「……」
蟹「ジャック、お前はしゃべりすぎる」

M「ジャック。バイスドラゴンは、相手の場にないと特種召喚できないぜ」
十「ハンデでいいぜ」

>>56
Ｍ「そこの少年、奈落の落とし穴は対象を取らないんだぜ」
十「バイスも特殊召喚できたからいいじゃん！」


十「バトルフェイズ、マリシャス・デビルでレッドデーモンズに攻撃！」
元「リバースカード・オープン！ハーフorストップ！
　　攻撃力を半分にして攻撃を続行するか
　　バトルフェイズを終了するかを選べ！」
十「チッ・・・バトルフェイズを終了させてもらう・・・
　　カードを2枚セットしてターンエンドだ・・・」

一方
マスタージャッジ磯野「二人とも失格だ！」
ＫＣ名誉会長海馬「お互い様だ今回は見逃してやれ…磯野」
マスタージャッジ磯野「は！デュエル続行ーー！！」
ＫＣ名誉会長海馬「時代を超えたデュエル…主催者は我が海馬コーポレーション…まさかここまで発展できるとはおもってもなかったぞ」
パラドックス「くっくっく貴様が時空を曲げてくれたお陰で欲しいカードが手に入った。お邪魔したね…社長」
ＫＣ名誉会長海馬「！なんだ貴様は？どうやって忍びこんだ！…き、消えた…」
アテム「おい海馬…随分老けたな」
ＫＣ名誉会長海馬「？遊戯！いや貴様は…もう一人の人格のアテム！なぜ貴様がここに！もう成仏したはず…まさか…この俺が失敗…」
アテム「いやお前の失敗ではない…本来俺はもう死んでいる、所が目を開けた瞬間あいつがいた…名はパラドックス…海馬、お前利用されたらしいぜ」
ＫＣ名誉会長海馬「また不快な現象か…オカルト…ふ、懐かしい。まあ、いい貴様に逢えただけでもよしとするか…利用されたのなら仕返しだ！この屈辱晴らさしてもらう…だが、俺様の体はこの有り様だ」
アテム「海馬…随分と丸くなったな…」
ＫＣ名誉会長海馬「…あの迷宮の中で実質３０００年も生きてたお前に言われる筋合いはない。仕返ししてやる。モクバ、今どこに居る？」
ＫＣ名誉会長２代目モクバ「全部聞いていたよ兄さん。パラドックスって奴の方向にアテムを飛ばしますね！」
アテム「…流石だな海馬…」
ＫＣ名誉会長海馬「ふ、我々に不可能はない！さあ、あの青二才を粉砕玉砕大喝采してくるがいい！このテクロノジーで奴を屈服するのだ！青眼の白龍タイムマシン！行けーアテム！」
アテム「…あ、ありがとな」
ＫＣ名誉会長海馬「俺と在ろうものが久々に燃えてしまったな…長年デュエルから遠ざかっていた…この歳から再び始めるのも一興か、アテム…貴様は不思議な奴だ…」

アニメスタッフ「どうだ、俺達の苦労がよく分かっただろ」

なにここ。ちょっとおもしろいじゃない。

三沢「くそッ！皆して空気空気と……！」
？？『なら戦え』
三沢「だ……誰だ！？」
大地『俺は三沢大地（漫画版）、自らと戦え！三沢大地（空気の方）よ！』


プラシド「……ホセ、奴は誰だ？」
じじぃ「奴は消えかけた存在……それ故に強き力を発する。」
るっちー「消える寸前の蝋燭が一際大きく燃え上がる、って奴かぃ？きひゃひひひ」
じじぃ「そこに藁を差しのべてやるだけだ。藁が蝋燭の火を叩き消すこともありうり」


大地『俺のターン！尾長黒馬を召喚し、手札から鴉天狗を捨てることで攻撃力を上げる。さぁ来い！』

チャーチャララー（神召喚のテーマ曲）
蟹「みんな空をみろ！何かが降りてくるぞ！」
M「なんだってんだよ！」
元「また自縛神か！」

その時、シグナー達のもつ赤き痣が光った

十「あれは、武藤遊戯さんと三沢じゃないか！」

一方、そのころ
依頼者「コイツを、コイツを実質的殺害でお願いします！」
アキ「しかるべく」

アテム「またせたな」
元「待ってなどいない！貴様何者だ！！」
アテム「俺か、俺は通りすがりのデュエリストだ」
元「そっちの貴様は何者だ！」
三沢「ふっ俺も通りすがりと」
アテム「まずはお前、俺とデュエルだ」
M「何故俺が！」
アテム「お前から1番黒い波動を感じる。薄汚れた邪悪な波動をな」

M「へっ邪悪な波動だぁあ？サテライト流なめんな！そのごう慢ちきな口調、二度と聞けないよう後悔さあせてやるぜ！！」
アテム＆M「デュエル！！！」

三沢「じゃあ、せっかくだから俺は君を指名させてもらおう」
蟹「断らせてもらう」

つまんねー

正直最初はまだ良かったが、
誤字が見られ、形式が崩壊していくと同時に、
このスレは崩壊した。

つまんねー

シナリオライター「ほいほい新キャラ出せばいいってもんじゃねーぞ！！」

スタッフA「知らぬ間に増えてるんだからしょうがねぇだろ！」

>>66
アキ「文句を言うだけのあなたに何ができるっていうの。あなたが一番カスよ」

アキ「起承転結を構成してからレスしなさい」
アキ「リレーをするならミスをしない」
アキ「ミスがないか何度も見直し修正する箇所があるなら訂正してから投稿しなさい」

そこまで言われて投稿する奴はたぶんいない
終了

投稿じゃないだろノリだろ自己満足だろ

希硫酸「満足……しきれねぇ……！」

>>73
もう出てくんな雑魚デュエリスト

満足！満足！

希硫酸は来週から濃硫酸になるよ！（かみのけ

ゴドウィン「ごくり・・・」

徒党を組むというのはいいのにって思うよな

さすがサティスファクションのリーダーだ！