遊戯王でどのキャラのおまんこちゅっちゅしたい？

>>950
つか名無しに戻れよ
お前は主張するな

今日もアウスの中にだしてしまった。
アウスちゃんがよだれを垂らしながら
浮かべる恍惚な顔がたまらない

ちょっとドリアードと一発シテ来る。

さて四霊使いデッキでも作ってみるかって目が怖いよバレたやばいよいやこれは気分転換であって決していやらしいことではなくいや止めてくれカード投げないでギブギブ脊椎が(ry はい。浮気を全力で止めに来ちゃうフレイヤ可愛いww

気づいたらエリアと結婚して五年もたってたぜ
そろそろ子供がほしい

Ｗポータン「バブーだポ」

>>957
おまっwwwやめろwwww

ナージャ見ててふと思ったんだがスポーンで出てきた幼体に人が寄生されて現在の姿に至ったのかそれとも幼体から成体になる過程でああなったのか気になるぜ・・・サーヴァントのおかげで後者は絶望的だが耳の形が人と違うしなぁ

スポーン(産まれたて)→バイパー(幼女)→ナージャ(少女)→成長
みたいな感じかと

ちゅっちゅ児は当然Ｄカップはあるんだよな？
俺のブリューナクを挟んでほしい。他の奴らはドリルシンクロン

>>961

なんだブリューナクと思ったらプチモスか…

アキのブラックガーデンに俺のリトル・ウィンガードを攻撃表示で召喚したい

誰かディアン・ケトに野生解放する兵（つはもの）はおらぬのか。
誰（たれ）ぞディアン・ケトに野生解放せん兵あらずや？

ついにここまで来たんだな！

>>さかまくちゅっちゅ
次スレは立てられそうか？なんかここにきて進行はええから不安だぜ？
ホスト規制って簡単に解けるモンなのか？今日明日には下手したら埋まっちまうぜ！
>>952
次スレ立てる為に動いてくれてるんだぜ？そういう文句は俺に言いな！
>>961
ケンカ売ってんのかてめぇ！胸なんて・・・関係ねぇよな？

さっていよいよ終盤だ！
さかまくちゅっちゅ！スレ立てれそうか？規制はどれくらい続くモンなんだろうな？
もしダメそうなら早めに報告頼むぜ！このスレの残りもすくねぇしな！
てめぇら！次スレ立つまでちょっくらカキコ控えめで頼むぜ！１日２レス以上はこのスレの間は勘弁な！
ちなみに次スレはテンプレ張り終えたらカキコ開始で頼むぜ！

インセクト女王

サンキューちゅっちゅ児！
残念ながら規制は昨日から今までずっと続いてるんだぜ…
このまま規制が続くようなら俺の代わりに誰かに頼むしかないかもな

というわけで「逆巻くおまんこちゅっちゅの精霊」の肩書きは誰かに譲るぜ！

遊戯王おま○こちゅっちゅスレ【２ちゅっちゅ目】

で誰か早めに立ててくれ！これ以降は名無しに戻るぜ！ではお休みなんだぜ！

>967 あきらめんなお前　どうして止めるんだそこで

>>935>>946つづき。

回想２。
リリー先生は、毎日仕事が終わると、僕にカウンセリングをしてくれた。
「皆みんな、バカばっかりです。【働くのは、戦場に行くのと同じだ】【仕事っていうのは、会社と会社の潰しあいの戦争だ】
【その戦争で自社が負けないように、自社に恥のない戦士にならなければならない】【自社のために命をかけ、死んでこそ、一人の偉人として、一人前の社会人として認められるのだ】
なにが……！　なにが戦士だ！　なにが戦って死ねだ！　そんなのは、人間の幸せじゃない！　仕事っていうのは、生きることだ！　生きるってことは、幸せになることだ！
なのに……なのに！　そんなのが人間なら、皆、消えて無くなってしまえばいいんだ！」
リリー先生に話を聞いてもらっていると、次々に辛かったことや苦しかったことを吐き出してしまう。時には、涙で何もしゃべれなくなることもあった。
そんな時、リリー先生は何も言わず、そっと頭を抱きしめてくれるのだ。
「そう……ずっと、辛かったわね。苦しかったわね」
僕は、その胸の中でのみ、泣くことを許される。
ずっと、リリー先生のような人を、待っていたのだ。頑張れ、と言わず、無理をしないで、と言ってくれる人を。
「リリー先生……大好きです………！」
涙に震えた声で、僕は言った。愛の告白ではない。ずっと離れないでほしい。お母さんのような存在でいてほしいと、願うように。
リリー先生は、優しく僕の頭を撫でた。
「ええ、私も大好きよ。私の可愛いぼうや」
回想２、終わり。

つづき。

現在
「あ、あぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ〜ッ！」
リリー先生は、甲高い悲鳴を上げる。
「おー、呑んでる呑んでる」
ぷりぷりした子宮の奥が、極太の瓶で突き上げられる。焼けるような媚薬が、ゴボゴボと流れ込んでいく。
卵管を炎が駆け巡って、卵巣に酸がびちゃびちゃとかかる。きっと、子宮全体がどろどろのシチューになってしまったような快楽だろう。
「ぁ、か、ぁぁ〜………ッ！」リリー先生は、か細い声とともにグルンと目を回してしまう。
「あ、寝ちゃった。ダメだなあ」
僕はわざとらしく肩をすくめて見せ、ポケットから注射器を取り出す。入っているのは、今流し込んだものと同じ、劇薬に近い媚薬だ。
僕はためらうことなく、それを先生のクリトリスに流し込む。
「が、あきゃぁああぁ゛あ゛あ゛ァァッ！」
「はは、おはよう先生。ダメだよ、こんな所でへばっちゃ。今のはまだまだ、爆薬を仕掛けただけなんだから」
「か、へ、ぇ………？」言葉にならない言葉で、先生が眉をひそめる。
「本命はこっち」僕はポケットから、１本の注射器を取り出す。針が、異様に長い。５センチ、いや、８センチはある。
「コレが起爆剤。コレを流し込むと、さっきの薬が沸騰したお湯みたいにゴボゴボ動き出すんだよ。この内臓注射用の注射器なら、先生の子宮にも届くよね。はい」
僕は、その注射器を、先生に手渡す。先生は何のことか解らずに、僕を見て眉をひそめる。
「先生が自分でして？　自分で自分の子宮、爆発させて見せてよ」
薬を入れるのはどっちの卵巣でも、ちゃんと全部爆発するからさ、と僕は付け加える。先生はカチカチ歯を鳴らしながら、
その注射器を見つめる。やろうと思えば、叩きつけて割ることもできるはずだ。だが、先生はそれをしない。
「な、んで…ぇぇ……！？」
先生は、その注射器の先を自分の下腹部に持っていく。
「わた、わたひ、嫌なのに。嫌なのに、体が………」
「【やらなきゃ】」僕はぼそりとほくそ笑む。
「体が、求めてるのお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォォッ！」
先生はひと思いに、注射器を差し込む。そして、一気にその中身を流し込む。
変化は、すぐに起こった。
「来る、爆発来る、来る、来る来る来る来る来る来る狂ッ…あああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ！　わだじ今、じぎゅうダメにしでるううぅぅぅッ！」
ドクン、という大きな音が僕にも聞こえた。ビクンと大きく体を仰け反らせ、先生は子宮アクメの快感に溺れる。
足の間から、どろどろとした塊が、一気に噴き出してくる。
「どうですか、先生？　初めての子宮アクメで子宮壊しちゃった感想は」
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ！　いや゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ！　どまらないッ！　じぎゅう、じぎゅうダメになっでるううぅぅッ！」
「はは、ダメだこりゃ。ひでーアヘ顔」
僕は、ちいさく肩をすくめる。その笑みが、そのうち、自嘲の笑みにかわる。
僕は知っている。こんなことをしても、切れてしまった糸は、二度と元に戻りはしないと。こんなことをしても、最早僕は先生の胸で泣くことなど、できないということを。
だから、僕は笑う。
「先生が悪いんですよ。僕のことを見捨てなければ、こんなことにはならなかったのに」
笑うしかないのだ。先生のことも、先生に愛されていると勘違いしていた、自分のことも。

つづき。

回想３
僕は、今も思い返す。先生のカウンセリングを受けていた日々は、本当に幸せなものだった、と。
「ええ、今度の休み、少し遠出して海でも眺めに行ってみようと思うんです」
僕は、生き生きと先生に答える。
「へええ、それはいいわねえ。●●くん、だんだんいい感じになってきてるんじゃない？」
僕は、いずれ心の明るさを取り戻しつつあった。毎日のように恨みつらみをブチまけて、泣いていた。それが嘘のように、
僕は、笑うようになっていた。楽な死に方を探し続けるだけの日々が夢だったかのように、毎日が楽しくて仕方がなかった。
うずくまって息をしているだけの休日が、動かないと居ても立ってもいられなくなった。
この世は、可能性に満ち溢れているのだと思った。
あの日々の僕は、間違いなく幸せだった。

そんな日々が、続くかと思っていた。
僕は、知らなかった。あまりにも幼すぎたのだ。幸せな日々は、終わるためにある。
小鳥の雛がいくら母親と幸せに過ごしても、いずれ巣立ちの日は来る。友人といくら笑いあっても、別々の人生を歩んでいくことになる。
幸せな日々には必ず終わりがあり、幸せがない絶望を味わうためにある。それを、僕は知らなかった。
ある時、僕は、聞いてしまったのだ。
いつものように、診療室にコーヒーを持っていく時だった。
「なあ、リリー。今夜、どうだい？　どこか食べにでも」
ドア越しに、男の声が聞こえてきた。知らない声だった。リリー先生の恋人だろうか。
壮健で、やる気に満ち溢れた、よい印象を与える声だった。
僕は、特段嫉妬も抱かなかった。リリー先生は僕の親愛する人であり、恋人ではない。むしろ、
良い恋人に恵まれたのだと、応援したくなった。
その一言を、聞くまでは。
「ごめんね、行きたいんだけど……」
リリー先生は、申し訳なさそうに言う。上目づかいになっている時の女性の声だ。
その時までは、僕は全く、その言葉を、予想だに、していなかった。
先生は言った。
「ほら、例のカウンセリングが、ね」
先生は、小さくため息をつく。
「そうか、従業員のケアっていうのも大変だな」
パチンと、泡が一つ、弾けた。僕はそこに、呆然と立ち尽くすしかなかった。
先生にとって、僕は。
【例の、カウンセリングが、ね】
【先生は、小さくため息をつく】
【そうか】【従業員の】【ケアっていうのも】【大変だな】
頭にさまざまな言葉が浮かんでいき、ブツ切りになって沈んでいった。
泡が一つ一つ、バチバチと、弾けていった。
【ええ、私も大好きよ。私の可愛いぼうや】
最後に、あの優しい声が思い浮かんで。
真っ暗な闇の中に、消えていった。
「あら、●●くん、コーヒー？」
部屋から出てきた先生に声を掛けられて、僕ははっと我に返る。
先生は、僕に優しく笑みを向ける。
「いつもありがとうね、ぼうや」
ああ、きっと、この笑みは。
一度切れてしまった糸は、二度と戻らない。どんなことをしても、二度と、戻らない。
本当は、笑っていないのかもしれない。ため息をついているのかもしれない。
そう思うと、胸が張り裂けそうになった。涙が、ボロボロこぼれそうになった。
だが、僕は。笑っていた。
「当然ですよ。僕の大好きな先生のためですからね！」
その笑みは、今までのものとは、決して、同じではない。

ラスト。まとめは>>935>>946>>969>>970>>971

現在
「あ゛ッ！　あ゛ぉ゛ッ、お゛ッ！」
夜の診療室から、低い矯正が漏れる。
「先生が、ッ、悪いんですよ、ッ？　僕に、いらない優しさを、かけたりするから、ッ」
僕は力いっぱい先生の子宮をかき回す。その度に、先生はこの世のものとは思えないよがり声を上げる。
「あ゛あ゛あ゛ッ、じぬ、じぬうぅぅッ！」
今、先生の膣内に入っているのは、超大型のバイブだ。人間の腕４本分はあるだろう。全体にびっしりと尖ったイボが付いており、
クリスマスツリーに使うモミの木のように、極悪な返し４つもついている。電源を入れるとその返しが前後左右に激しく動く。
引っかかった媚肉を、子宮と問わず、膣と問わず、Gスポット問わず。ぐちゃぐちゃにめくり、かき回すのだ。
僕はそのバイブの先端に卵管・卵巣を犯す通常大のバイブを取り付け、先生の子宮出し入れしている。バイブが抜かれるたびに、
先生の卵管は引っ張られ、歪に拡がる。
先生の子宮は今、劇薬媚薬とその起爆により、通常の何万倍にも感度が上がっている。体の外からお腹に触れただけで、
気が狂うほど気持ちいいはずだ。その感度が爆発している子宮の中を、最大出力の極悪バイブですみずみまでかき回されるのだ。
先生が正気を保っていられるはずもなかった。
「ゆるじでえ゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛！　じぎゅうじゃわらないでえ゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ッ！」
僕は、構わず先生を突き崩し続ける。
「知らなかったでしょう？　先生。僕ね、本当に先生の事、お母さんだと、思ってたんですよ！」
「あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ！」
「ねえ、先生も、僕の事、本当の子供みたいだって、思ってくださいよ！　生きていてくれてありがとう、
居てくれてありがとうって、優しく、してくださいよ！　でないと、僕ッ！」
僕は、一層強く先生を突く。先生は壮絶なアヘ顔を晒しながら、獣のようなアヘ声を上げる。
「いや゛あ゛ぁ゛ッ、ダメッッ！　それダメッ！　それダメッ！　それやだ」
僕は、大きくバイブを引き抜き、思い切り子宮の奥にたたき込む。
「僕、ずっと独りぼっちのままですよッ！　先生えぇッッ！」
「がッ、んお゛ほ、んほお゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ォッ

力作に水を差して悪いんだが
そーゆーＳＳネタはこのスレにはそぐわないと思うんだが。
一言二言バカな事言う方がこのスレらしい
現にエロパロのスレは小説メインっぽいし

>>972
失敗。間違ってenter押しちまった。
つづき。

先生は、今までで一番大きいアヘ声を響かせる。
大きく体をのけぞらせ、子宮をビクビク震わせて、そして、どさりとベッドに倒れた。
「はぁッ、はぁッ、はぁッ、はぁッ」
僕は肩で息をしながら、アヘ顔のままベッドで茫然自失になっている先生を見る。
バイブはまだ最大のまま入ったままで、お腹がぐにょぐにょとうねっている。
僕は、それを見ながら、ボロボロと涙をこぼしていた。いや、既にずっと前から、涙は流れ続けていた。
僕の頬はいつしか、涙でびっしょりと濡れていた。
「先生………誰か、愛してくださいよ………生きさせて、くださいよ………」
僕は俯き、小さく嗚咽を漏らす。
やがて、僕はゆっくりと顔を上げる。そこにはもう、涙も、笑みもない。
僕は内ポケットから一枚の紙を取り出し、先生の枕元に置く。
そして、アヘ顔で震えている先生を一瞥して、心療室から出て行ってしまう。
「さよなら、先生」
バチン、と心療室の電気が、落とされた。

先生の枕元に置いた紙。それはこの診療所の辞表であり、そして、遺書でもある。
だが、自殺するわけではない。僕は、これからもこの世に在り続けるだろう。生きることはせずに、在り続けるだろう。
僕は常に弱虫と見なされ、認められることはなかった。本音を出したり、本当の気持ちを吐露することは、認められず、貶されるだけだった。
泣くことは許されず、常に笑っていることを求められた。
僕をの気持ちを認めてくれる人は、最早、この世界には誰一人として居ない。僕は、誰にも自分の気持ちを吐き出すことなど、出来なくなってしまった。
そんな人生は、最早、死んでいるのと同じではないだろうか。
僕はきっとこれからも、在り続けるだろう。生きることもなく、生きる屍のように。

永遠に笑い続ける屍が、夜の街の雑踏へと、消えてゆく。


【おわり】

それもそうだが次スレが立つまでひっそりしとこうぜ。


このままじゃ埋まっちまう。
ちなみに俺は規制されてて無理だった。

>>973
俺もそう思う。
>>946でも言ったが、スレチにもほどがある。
>>948あたりを、要望があったものだと勘違いして、ついやっちまった。

平に謝罪するしかない。
すまんかった。ブッ叩くだけブッ叩いていいから、見逃してはくれまいか。

よし
霊術使い４人の百合ＳＳで手を打とう

>>977
SSはよそでやれと言われてんのに、その謝罪がSSを書けとはこれ如何に。

ロリッ子×４＋百合＋エロで思いつくもの。
【体育の授業サボって、誰もいない教室でえっちな好奇心を働かせる。
乳首いじるとかその程度だったのが、いつの間にかエスカレート。
ウィンがもう止めよう、と切り出す。立ちあがった瞬間、尻もち。その拍子に、たて笛がロリ子宮まで入っちゃった。
アヘー。皆が帰ってきて、ギリギリで後始末完了。あードキドキした。でもちょっとだけなら、たまにはいいかも】

あとは妄想でカバーするのだ。
なんというテンプレシナリオ。やっぱりダークな話じゃないと性に合わん。
そして、極度の子宮フェチ。


詫びに新スレ立てようと思ったけど、俺も規制されてた。
前に別のスレ立てた時はいけたのにな。
保守のためしばらくROMる可能性あり。

お前ブラックサイク好きだろ

ろｍってなかった………自重せねば………。
ブラックサイクという名前そのものを初めて知った。
ゴア・スクリーなんたら・ショウやら闇の声を作ってる会社だったんだな。あの作品は好きくないなあ。

さて、なんか俺が変なSS上げたせいで空気がおかしくなっちまったな。
リリー先生は俺の情婦。
だがテテュスは俺が守る。これに異論はあるまいな？

ところで、新スレ立てられた者はおらぬのか。

おっ立ててきたぜ！テンプレ作成終わるまでカキコは勘弁な！
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1264991897/

ちゅっちゅ児とやらの、俺の嫁に対する評価が満足できないんで、俺も何か書いていいかい？

できたぜ！これで移動の準備は万端だ！

>>982
んじゃみんなをサティスファクションさせる嫁ちゅっちゅを描ければ評価はうなぎのぼりだぜ？
てなわけでなんでも描いて見やがれ！

ちゅっちゅ児超乙！

魔轟神の一日

クシャノ「え〜、であるからして我々魔轟神と魔轟神獣の歴史は約2万年前に遡り…」
ルリー「ふぁ〜あ…１時間目からクシャノの歴史とか超眠くなるぜ…」
トピー「ホントよね…しかも２時間目はミーズトージの魔界語よ…」
ルリー「げ〜…かったり〜。俺絶対寝る自身あるし…でも3人しかいないから寝てもすぐバレるし…」
トピー「ねぇ…１時間目終わったら抜け出してケルベラル連れて外に遊びに行きましょ？
　　　　あたし昨日新しいスペアジェネクス買ったの…その試運転しない？」　　　　
ルリー「いいなそれ！そうすっか！クルスも行くだろ？」
クルス「だ、だめよ！グリムロお姉ちゃんに怒られちゃうよ…」
ルリー「大丈夫だって！見つかったらいつもみたいにレヴュアタン様の部屋にかくまってもらえばいいだろ！」
トピー「行きましょうよ！ケルベラルも喜ぶわよ！」
クルス「う、うん…わかった…」
ガラッ
グリムロ「ちゃんとやってるー！？3人ともー！
　　　　　特にルリーとトピーは前回のテスト全部赤点だったんだからしっかりやんなさいよー！
　　　　　次赤点取ったら2人は一ヶ月間おやつ抜きよ！」
ルリー・トピー「や、やってま〜す！」
クルス「まーす…」

オチは無し
この3人可愛すぎ！

雪だってよ！

>>元さかまくちゅっちゅ
次スレは完成した！とりあえずあちらに移住だぜ！
>>969
リリー先生への愛は伝わった！できれば１レスで抑えると見やすいかもしれねぇぜ！
>>984
クルス優等生！？俺は魔轟神獣って実は不要だったんじゃないかと思うんだぜ！

さて、なんだか２スレ目に突入したから総員次スレに突入せよ！
てなわけでヨタ話でもしようか！
今日バイト代入ったからふらっとターミナルいったんだぜ！
１００円目！いきなりトリシューラでやがった！しかもシークレット！？
俺の遊戯王歴代で一番のヒキを使った気がするぜ・・・

だがＨＡ１パックでシクブリュを当てた俺に隙は無かった！

新スレ乙＆ちゅっちゅ児トリシューラおめ
事故に注意するんだｗ

ちゅっちゅ児今年全ての運を使い果たしたなｗｗｗ

あれ？もしかしてナージャってパンツはいてないんじゃね？
ロリノーパン娘だったのか！

雪がつめてぇぜ・・・

>>986
さぁ俺に出すのだ！いつか海外トリシュラ当たると思うと・・・
>>987
トリありーーー♪スキを見せたら明日はないぜ！
>>988
こええこというなよ！明日ＤＴ１０００円回して厄払いすっかな
>>989
おパンツ穿く下半身がねぇよ！

さて、そろそろ１０００取り合戦いこうか！１０００取ったら嫁が具現化だ！

カウンセラーリリー先生は俺の主治医
お注射天使リリーは俺の嫁

この二人がフィールドにそろった時のみ発動できる速攻魔法「集中献身的介護」を発動！
これで俺はお互いの墓地から好きなだけモンスターを蘇生する事ができるぜ１

最初このスレをみた時まさかここまで伸びるとは想像できなかったぜ
まあ、なにはともあれちゅっちゅ児乙！これからもよろしく！

ライロ「手ぬるいぞＤＴ・・・・あのていどのザコに勝ち
　　　　ヤツらのカードを得て　最強になったつもりだろうが・・・・
　　　　それは　お前だけではない・・・・俺はヤツらにきっちりとさしてやったよ・・・・
　　　　とどめをな！
　　　　あまっちょろいロックの氷結界・・・・
　　　　カッコだけのドラグニティ。
　　　　ハンデスだけのＸセイバー。
　　　　しょせんはウドの大木のジュラックに道化にすぎん魔轟神・・・・
　　　　そしてワームとかいう爬虫類・・・・
　　　　どいつも自らの弱さゆえ死んでいった。お前の名を残してな。
　　　　倒したデッキの命を絶てずして・・・・真の勝利はない！
　　　　俺か・・・・？
　　　　俺こそが『最強』・・・・ライロ・ライトロードだ！！

ＤＴ「てめえ・・・・てめえのやってる事は
　　　デュエルじゃない・・・・ただの殺戮だッ！
　　　氷結界のロック・・・ドラグニティのシンクロ・・・
　　　Ｘセイバーのハンデス・・・ジュラックーのパワー・・・
　　　魔轟神のソリティア・・・ワームのキングの効果が！
　　　そして・・・・
　　　この俺の怒りがッ！てめえをブッつぶす！！ 」

スレ住人全員をを次スレに移動させターンエンド！
次スレでもよろしくだぜ！

埋めるんだぜ！
ちゅっちゅ児は神

さて、このスレもネクストステージへ！

>>991
おそらく993と994も同じ人か？次もはりきっていこうぜ！
ただ他スレでまったく同じ内容の文章とか見るとレスした自分がバカらしくなっちまうんだ・・・
きっと他の人もそう思っている可能性もたけぇと思う！だから今後はマルチ行為はやめてくれよな？俺との約束だぜ！
そんじゃ次スレでまた会おうな！
>>992
次スレでまってるからな！

さて、最後に昨日の厄払いとしてＤＴ回してきたぜ！なんとなく２０００円分！
２０００円いかないうちにトリシューラまたきた・・・この店のＤＴで２回俺が出してるからもうでねぇと思ってたんだが・・
や・・・厄払いになったよな？なまじ小心者がレアカードを持つと心臓ばくばくだぜ！
いま思うとウルのトリシュラが出た時とある法則があったんだがまぁ荒れるしいっか！
てなわけでこのスレも終了だ！

梅

竹

松

1000ならデュナミス・ヴァルキリアは俺だけの嫁

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。