1 :
名無しプレイヤー@手札いっぱい。:
一刻も早く廃止すべき
さぁ糞スレ恒例
>>1の肛門にぶち込む物アンケート始まるよー
3 :
名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/08/18(火) 13:03:40 ID:KWgLMuzSO
明太子
せっかくなので俺が考えた仮説
プレインズウォーカーは他のカードのパワーをインフレさせるために考えられたシステムなのではないか
と言う話
カードを売るためにはより強いクリーチャーや呪文を作って
プレイヤーに購買意欲を湧かせないといけない
スタン落ちがあっても新しいパックのカードが以前のカードと同じくらいの強さしかなかったら
なんだかんだであまり買う気が起きないもんだ
しかし、MTGはクリーチャーのパワー=プレイヤーのダメージというシステムであるのと
リチャードガーフィールドが数学学者で結構コスト=パワーのバランスがゲーム開始当初からよかったものだから
クリーチャーや呪文のパワーのインフレはもうかなり限界に来ている
これ以上、カードパワーを大きくしすぎると高速すぎて単調なゲームになりかねない
現実にガンダムウォーや遊戯王なんかは今、そういう状況に陥りつつある
クリーチャーや呪文をこれ以上インフレさせるにはプレイヤーのライフを上げてやるという方法を取るしかない
当然、基本システムからライフを25点や30点にするとか言うのは格好悪いので
クリーチャーにライフ回復能力を持たせるという手段を取ることが考えられる
実際にラブニカあたりからこういうカードが増えてきた気はしないだろうか?
恐らく絆魂という能力を登場させたのもそういう狙いがある
でも、これをすべてのクリーチャーに持たせるのは難しい
しかも赤や青のクリーチャーにライフ回復能力を持たすのは世界観上問題がある
ここでさらに考えられたのがプレインズウォーカーなのだと思う
忠誠度5なら疑似的にライフを5回復させることになるようなもんだし
放っておけば放っておいたで強力な効果で場を鎮めてくれる
そうしてプレインズウォーカーを取り入れた結果
稲妻が帰ってきても単調なゲームにならないゲームバランスを実現できてるんじゃないかな
クリーチャーも明らかにインフレしているが、ライフがすぐ0になるということも起きてない
こう考えるとプレインズウォーカーってかなり考えられて作られた存在ではないだろうか
リア厨にウザイとか言われるのはかわいそうだな
本気でいらなさが分かる
考えろよマジ
あとなら不発にされる
改心してくれたらそう感じた
やつらが動くと死角は無かった
条件厳しくするしかないんだ
フルボッコにしたけどウソ だ ッ !!
何それ、やばいくらいだな
組めないしね
哀愁を誘う
対戦しようぜって盛り上がりつつ、柔軟に対応できるんじゃないだろうか
生かすテーブル
危険すぎる方法ないか?
少なくとも今よりはマシになる
腕が悪いのか?
でも最近はやけにキツいと思ってた
浸食されすぎじゃねーの
サカヅキィg
助かるかもしれん親戚www
しんどいかもしれないが言いようが無い