中島「決闘開始の宣言しろ磯野ォォェォッ！」

>>200
携帯のお前がゆーなよｗ
まあ俺も携帯だがな！

だまれ携帯どもが！

あげる

ゆとり携帯氏ね

ゆーなよ(笑)

携帯云々より日本語からやり直せ

656 名前：カズヤ ◆1Np/JJBAYQ [] 投稿日：2009/06/04(木) 00:24:30 ID:6+DHpG/1
引き継ぎに関しては俺も動く
抗議デモだよ
具体的には普段はいがみ合ってる各ＨＮＭＬＳと連絡を取り合い、短期の新ＬＳを発足した
自分でも驚いたが、豪華なメンバーが集まった
当鯖最大ＨＮＭＬＳのリーダー、幹部３人
ＬＳではないが最大派閥のＮｏ２、Ｎｏ３
鯖では有名な、サービス開始以来一度もログアウトしたことがないという勇者
フレが２００人いる人望の持ち主
仕事辞めて全ジョブカンストした奴
他に挙げたらきりが無いが、そうそうたるメンバーで総勢３０人を超えた
狩れないＨＮＭはもはやいないだろうという最強集団だ
ソロでSeiryuを狩った奴もいる。
鯖では皇帝、四天王、１０傑（俺含む）、３本柱などの超一流だ
なによりも強いのは、全員ヴァナでのデモをぶっ通しで何日も可能だ。
リアル予定が・・・なんて奴は一人もいない
はっきり言って、俺らが声を掛ければ鯖のＪＰは半数以上が動くだろう
四天王の連中は中華、ＮＡにも顔が利く。奴らの中にもバンされた奴はいうだろう
協力して全員で垢削除のストライキしたらさすがに黙ってられないだろう
ちょっと顔なじみのＧＭに話つけてくるわ

闇中島「おい、磯野！デスゲームやらないか？」
磯野「いやだよまだ死にたくないよ」
闇中島「デュエリストは逃げないんだろ？」
磯野「そ、そうだけどさ…」
闇中島「じゃあ放課後来いよな」
磯野「う、うん…」

IKURA「'`ｨ 〜（おい池沼!!ボディーガード量を頂こうか。）(ﾟдﾟ)/」
TARAO「いやで〜す〜」
IKURA「ﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞﾊﾞｳ（ならばデュエルだ）」
TARAO「いやで〜す〜」
IKURA「ﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞﾊｲﾊｲ（お互いのデッキをカット＆シャッフル!!）」
TARAO「いやで〜す〜」
IKURA「(^p^)」
TARAO「(^p^)」

>>207
闇花沢「ちょっとー闇中島君磯野君を殺さないでよ」
闇中島「(ケッまずいのが来やがった)えー放課後デスゲームをするって磯野と約束したんだよ、闇花沢さんちょっと邪魔しないでよ」
闇花沢「ちょっと待ちなさいよ、私は磯野君とデスゲームを先週から約束してるのよ」
闇中島「磯野から聞いてないよ」
磯野「闇花沢さんーそれはー」
闇花沢「(磯野君ちょっと黙ってて助けてあげるから)」
闇中島「男の約束にケチ付ける気か？闇花沢さんでも許されないよー」
闇花沢「あら、良い度胸してるじゃない、闇中島君とは相性が悪そうね…あなたとは先にデスゲームでけりをつけるときが来たようね」
闇中島「…えぇ！？」
闇花沢「あらー私との勝負は逃げるわけ、だらしがないわね」
闇中島「そんな事ないよー俺が驚いたのは君を消すのはしたくないからさ、闇花沢さんからデスゲームを申し込んでくるとは思ってなかったんだよ(やべーよ、勝てる訳ないだろ…あと少しで磯野から神カードを奪えたのに)」
闇花沢「あら？じゃあ文句はないのね…ではデュエル！」
闇中島「デュエル！(えぇちょっと待ってよ…俺終わった)」

闇中島「ぎゃあああ…おじいちゃんごめんなさい…おじいちゃんからもらったデッキじゃぁ闇花沢さんに勝てなかった…(消滅)」
闇花沢「闇中島君じゃぁね〜☆」
磯野「ありがとう…闇花沢さん命の恩人だよ」
闇花沢「あらいいのよ〜将来のフィアンセのピンチを助けないでどうするのよ〜」
磯野 「…いやーまだ遠慮しておくよ」
闇花沢「助けてあげたのに逃げる気？私と結婚しなさいよ」
磯野「う、うん…」

あげ

いつ見ても「磯野ォォェォッ！」で吹く

ｫｪ

花沢さんタイプの子が同窓会で凄い美人になってたことを思い出した
整形とかしなくても、化粧とかであそこまで変わるものなんだな

保守

磯野｢花沢の……凄くあたたかい…｣
花沢｢磯野…凄く…いいよ…あっ…｣

タラオ｢わあ〜い、カツオ兄ちゃんと花沢のお姉ちゃんが裸だ〜ママ〜｣