最新セットスレにテゼレットが何人もいてワラタ
インパクトがありかつ使いやすいセリフだからな あのコマAA化されないかなー
954 :
名無しプレイヤー@手札いっぱい。 :2009/03/22(日) 19:22:58 ID:HKoF8+oT0
流れぶった切って悪いけど・・・ Aatifact Cycleの小説が新しく出るみたい Amazonでみてたら1巻と2巻が予約受付中 内容は同じみたい、作者名はおなじだったから それと、神河物語-無頼の徒-って、和訳の評判どうなの?
>>954 >>874 公式はまだだけど
一巻「The Thran」「The Brothers' War」
二巻「Planeswalker」「Time Strems」「Bloodlines」
三巻「Invasion」「Planeshift」「Apoclypse」
のようで。
それ書き下ろしなん?
それぞれで出てたのが廃盤になってたのを、1冊にまとめて再発でしょう。
なるほついでにオデッセイ-オンスロートも出してくれんかな
評価の高いIA三部作からでないというのが相変わらずWoC的というか商売が下手というか。
>>958 にんきがないからでません!!(えー
日本語展開もしてくれればなー 今からじゃもう時期が遅いかもしれないけど、 小説が(商売的 or 翻訳作業的に)厳しいなら A Planeswalker's Guide to Alaraが和訳されればいいのになぁ
え、されませんが
テゼレットめ〜
The Thran って語り部か何かでテイザー出てくる? 何かにドミナリアの歴史をまとめる役で登場すると聞いたんだが アライアンスだったかな
ラヴニカの話なんだがウラシュトはどうなったんだ? TOEIC300の5流大学生にラヴニカ原本読めるのだろうか
そもそもウラシュトってストーリーに絡むのか?
>>963 テイザーは、(5つの別人格が統合された背景から)非常に複雑な人物なのですが、
賢者や賢人、学者といった性格の持ち主でもあります。
まず最初に、
PCゲームBattlemageに至る背景説明かつアメコミシリーズの総括である
「The Story of the Battlemage Ravidel」によると、
ドミナリアを訪れたテイザーは兄弟戦争に興味を示し
その歴史を調査する目的で滞在することになりました。
(その後にクリスティナと出会って恋に落ち、
シャードの影響でドミナリアを含む12次元から脱出できなくなる)
アメコミの「Antiquities War」シリーズと「Urza-Mishra War」シリーズでは、
ウルザの奥さんカイラ・ビン・クルーヴが記した「兄弟戦争」の翻訳者として名前が登場。
コミック欄外で解説や注釈を入れています。
また、ホームランドのコミック版では、フェロッズに殺された200年後に蘇ったテイザーは
昔通りの学者に戻ってホームランドの地図を作成し始めます(大森林を調査中に拾った少女がダリア)。
最後に、
旧公式サイトの記事「Encyclopedia Dominia」は復活したテイザーが蒐集した歴史や地理を紹介するというシリーズ。
ここでドミナリア以外の様々な次元について解説を行っています。
また、当時の最新セットであるミラージュ時代の事件についても触れています。
以上のようなエピソードから、テイザーは歴史の語り部的なキャラクターとみなされているようです。
>>966 解説トン!
テイザーは解説役も兼ねた人物だったのね。
しかし小説版じゃなくコミックか公式サイトに筆跡があるのか…
こういうストーリーに絡む人物でもあり語り部でもある人物は現在も出てほしいな。
ニコルボーラスは近い存在かもしれないが。
>>945-965 ウラシュトは腹音鳴らしの切り札としてスカルグの奥の奥で幽閉されてた化け物。
その存在を嗅ぎ付け、ウラシュトの破壊力と増殖能力に魅せられたシミックは、
グルールがネフィリムをラヴニカに解放する隙(ギルドパクト崩壊時)を見計らい、
偽のクラージをラヴニカに放ち、全ギルドが偽のクラージに目を奪われている隙に
モミールが直々にリバイアサンに乗ってスカルグに侵攻する。
腹音鳴らしが留守中で、突如のリバイアサンに混乱したスカルグでは、ついにウラシュトが解き放たれる。
ウラシュトはその場にいるグルールのシャーマンや魔道士達を次々に食らい、肥大化。
問答無用でウラシュトを傷つけない様に丸呑みにしようとするリバイアサン。
ウラシュトは丸呑みにされ、シミックの研究機関ノヴィジェンへと連れて行かれる。
ノヴィジェンに到達しかけたその時、リバイアサンがうめき声をあげ、落下。
何事かとモミール。すると、リバイアサンの腹を喰らい、超巨大化したウラシュトが飛び出る。
モミール激怒。突如のウラシュトに混乱したノヴィジェンでは、
ついに未だ実験段階である本物のクラージ実験体が解き放たれる。
ウラシュトはクラージに取り込まれ、その最期を迎える。
一方ラヴニカの中心であるセレズニア領(ヴィトゥー=ガジー)では、
ネフィリムと、リックス・マーディーから復活を遂げたラクドスが暴れている。
その後主人公のアグルス・コスの活躍もあり、
ラクドスと対峙する羽目となってしまったクラージ。
それを不可解な目つきで尖塔の頂上から見守るイスペリア。
ラクドスの僅かな隙をついて細胞質胞をラクドスに埋め込むクラージ。
植物状態となったラクドスを背に、クラージの一方的な勝利だと思われた次の瞬間、
体内からウラシュトがクラージを食い破って再び登場。
他のギルド達は愕然。もうどのギルドも切り札を出しつくし、
超巨大化したウラシュトと戦える戦力もない。
このままウラシュトにラヴニカが崩壊させられるのかと思ったとき、
好機は訪れる。
クラージを食い尽くしたウラシュトは、
「I got it」
そうつぶやくと、暴れるでなく、眠りについたのだ。
この好機を知っていたかのように、イスペリアはつぶやく。
すると、ウラシュトの周りに魔方陣が出現し、次の瞬間、ウラシュトの姿は無かった。
ゴルガリの新パルンであるジャラドがいうには、あの魔方陣は他の次元に物体を運送するものらしい。
プレインズウォーカーだったイスペリアは、ニヴ=ミゼットを追い、ラヴニカを去る。
ってストーリーを考えた。
それ結構前に読んだ記憶があるんだが 手抜きすんなよ
Wikipediaで集合精神の例としてスリヴァーが上がってて噴いた
>>968 ちょwwww
どこからどこまでが本当なんだ?
>>971 ワロタ
「その他の例」の方に移動したほうがいいんじゃないかと思ったが
あんまり違和感ねえ
これはスリヴァーの項目をwikipediaに作れというマローの陰謀だ
ansaikuropedia スリヴァー 長四角形をした片面透明のプラスティックフイルム コレクションカードなどを保護するために使用する
ラヴニカブロックは各セットを勢力で分けてるせいか いまいちストーリーがわからない(無いのか?) カードの背景がストーリーに依存するのも嫌う人もいるから 背景世界としては悪いわけではないが。 ミラージュやウルザ・ブロック辺りが個人的に丁度いい。 ダヴォールなど具体的になにやってたか分からないけど 性格を示すようなフレーバーはよくあった。
ダヴォールはフレイバーでもいいキャラしてたね。
外様ゆえに味方のファイレクシア側から軽視される、
不憫な初代エヴィンカーっていう設定の面白さが良く出ていた。
ガーサもダヴォールと似ている点が多くて二人とも個人的に好きなキャラだ。
そろそろ次スレの時期ですね。
>>980 よろしく
華麗にスレ立てパス ↓
980 :
名無しプレイヤー@手札いっぱい。 :2009/03/28(土) 10:18:42 ID:zPmzVfWz0
MTGの背景世界について知りたい(アラーラの断片〜)のですが、参考文献とかストーリーブックとかはどこで入手できますか?
>>983 鳥の「乙」女
>>977 ストーリーはあるけど正直難しすぎてワカンネ。
ラヴニカの時点でゴルガリのパルンズが出てきてたり
セレズニアのコンクラーベな方々が、ラクドスに襲撃されたり
アグルス・コスが幽霊騒ぎに駆り出されたりしてるよ。
ゲームデザインでは色の対抗関係の代わりに勢力対抗が意識されたが カードのストーリーや小説版はその限りではないのかな。 まあ正面きって宣戦布告するのが不利なだけで 他ギルドの思想に共鳴しているわけではないのだろうが。
ホントだ 昨日は最新スレにミスターMTGが降臨するし 凄いな
989 :
名無しプレイヤー@手札いっぱい。 :2009/03/29(日) 07:49:45 ID:bwMPbLp/0
梅
澤
俺の苗字呼ぶなよ
生き埋め
納墓
神聖なる埋葬
997 :
名無しプレイヤー@手札いっぱい。 :2009/03/31(火) 12:50:43 ID:hg+Owklq0
《早すぎる埋葬/Premature Burial》
梅澤の十手
墓地のニコル・ボーラス (…そろそろ誰かリアニメイト&シュートしてくれんかのう…)
トーモッドの墓所
1001 :
1001 :
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