【MTG】背景世界について♪♪　【VOL.５】

Magic;the Gatheringの背景世界・登場人物・ストーリーライン・
フレーバーテキスト等について語るスレです。
マジックは物語だって面白い。

〜 前スレ 〜
【MTG】背景世界について♪♪　【VOL.４】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1205251805/l50

(　　ﾟ∀ﾟ　　)>>2ｹﾞﾄｰ

>>1乙

ホモネタも解禁！！

ヒャッホウ、流石にそれはないぜ！

ある程度スレを進めないと即死するぜ？

前スレの流れどうするよ


むしろ甘甘よりツンデレが読みてえなあ

あれは単なる埋めネタだろ

それよりもアラーラの歴史とかアラーラが今後コンフラしてリボーンしてどうなっていくのかを語ろうぜ。
まずアラーラが各断片に砕け散った原因となったといわれるＰＷが銀の・・・

>>7
ドミナリア最古の邪悪じゃね？
ちょうどグリクシスに対応するPWが出てきて無いし

>>8
しかしおじいちゃんがコンヅラで出てくるって噂はどうなんよ…
信憑性あるのか

普通にアラーラの伝承通り悪魔と天使の戦争が原因じゃないの？
その悪魔と天使が誰か既知の次元のキャラかもしれんけど

公式サイトだと
＞数千年前、知られざるプレインズウォーカーが、マナを刈り取るためにこの次元をバラバラに引き裂いたのだ。
と言われてるな。
でも、ナヤだと大祖始(ハイドラ神)が分裂の原因って言われてた気がする。
断片ごとに違った形で伝承されてるのかもな。

>>9
当時、グーグルキャッシュに流出したカード名の対訳リストに
プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker　　[CON]
が含まれてたのは、実際に見たよ。

ttp://lexotan.diarynote.jp/200810032151442951
一応その時に漏れたリスト。信じる信じないかは自由。

見る限り、大祖始やラッカ・マーも出てくるみたいだね。

ニコルがハイドラと戦ってバラバラになったのかもしれんよ

Apocalypse Hydra/黙示録のハイドラ[CON]というのがそれかもしれんね。

やっぱPIG辺りで黙示録が誘発するのかな

ホモネタ解禁と聞いて

Doでもいいが
公式にチョーマノがどうとか来てるな

これだな。

ドミニア英雄譚　〜革命家チョー＝マノ編〜
ttp://mtg.takaratomy.co.jp/product/10ed/story6/index.html

しかし、どうでもいいなんてとんでもない！これをずっと待っていたんだ。

難しかったよ…
キャラクター紹介というよりMMのストーリー紹介になってしまいました。
そうでないとボリュームが全く足りないので。

そしてまだ残っている奴がいる訳だ……

>>19
gj
次は是非梅沢を。

さて、残る第１０版伝説は…

ラクァタス　…　海の帝国、セファリッド、マーフォークとか？
アルカニス　…　ピットファイト関係？
レガシーの兵器　…　ウェザーライト号とレガシー？
モリモ　…　ラノワールの総括（氏族とか鉄葉騎士団とか）？ or インベイジョン・ブロック雑感？
レイヤ　…　セラの王国と天使？

そのキャラ単体でのストーリーが少ないものばかりだから難しそうだな…

ラクァタスからホマリッド・セファリッドでFE・ALにいくのがやりやすそうな

>>19
プレインズウォーカー育成共々乙
男？女？

ガリーナならまだしも、ラクァタスならＦＥにもっていくのは酷では・・・
ラクァタスはフレイバーでの台詞が多いし、そのへんを絡めつつ
ナイトメアチャンピオンにもっていって顛末とするくらいでいいと思う。

にしても、ウェザーライトサーガとオタリアのキャラに偏ってるから
どれも話が部分で被るのがもどかしい感じもするね。
同じ物事を違う側面から見る分には面白いけど、ドミナリアの紹介としては
やっぱり語れる出来事に偏りがねえ。
らせんでのキャラのほうが勝手がよかったかもしれないのが悔やまれる。

残りもぜひうまいことやってください。

男の子。とってもお父さん似です。

ラクァタスはODブロックの話をカマ兄の時と別視点で書いて、短編集のエピソードを追加かなあ。

コンフラックス、あのリストの内容、正しかったみたいだね

そりゃ正しいだろ情報元が情報元だ

とりあえず
あの笑顔は危険よ

しかし笑顔が危険なのはTO版だけだった

10版伝説イラスト変更組の中でもラクァタスは一番変わりっぷりが激しいと思う。レイヤもなんか顔怖いけど。

>>28
ラクァタスは人間に化けることができる特異能力を持っていたから
前回は亜人間、今回はマーフォークとしての姿なんだろう。

ニコルもLE版のはPWへ至る過程とかで、ボルト版は生来の姿とかそんなのだろうなあと推測。

ドラゴンはこれ以上トカゲ化しないで欲しいのだが…

アポカリプスの頃にMTGを辞めたんだが、俺の大好きなカテラン組合は今どうなってるんだ？

ヴォルラスが傭兵の大量解雇を決定して
それに抗議する形でストライキするらしいよ

>>31
MMの顛末から新しい話は出ていません。
時のらせんにも絡んできてないので、レベリオンによって打ち倒されたきりかと。
後ろ盾であるヴォルラスもいないので、復興とかもないと思われます。

>>32-33
そうか、もうあのキモカワイイ首領やヴォルラスもいないのか…
さよなら、僕のカテラン組合

陰謀団に再就職したんだよ、きっと・・・

受け入れ先が決まってるなら組合も安心だな。

昨今の日本における期間従業員の方々の不遇に比べたら陰謀団でも天国だ。

>>35-36
その間200年くらいたってなかったっけ？

>>37
１００年だよ
マスクスブロックとインベイションブロックは同年が舞台

時のらせんで登場したｽﾘｳﾞｧｰ達は生き残れたのかな？
それとも絶滅？

絶滅に近い壊滅的打撃を受けたように思える。

ただ、ラースの次元被覆の際も、カローナ誕生時の魔力の炸裂の際も
同じ様にスリヴァーは絶滅しかけたんだけど、後の世には復活し繁栄している。

壊滅的打撃の直接の原因は？

女王も居ないのにどうやって様々な種が繁殖してんだろな。

>>41
激浪計画で繁殖力のある個体が出来たんじゃないかな
そいつがいれば近くのスリヴァーが繁殖可能になるわけだし

>>42
正解

>>41
現在情報整理中暫し待たれい

なるほど。そういやBrood Sliverなんて居たっけ。
女王統制社会が好きなだけに、女王無しで繁殖するのは納得いかんなぁｗ

アリとかの社会性昆虫だと「女王だけしか子供が埋めない」
「特別に育てられた女王候補しか子供が埋めない」んではなくて
女王の出すフェロモンによって「女王以外は子供を埋めなくされる」んだよなぁ

アリの中には女王がいなくなると命令系統が崩壊した後で
兵隊アリが卵を生み出す種も有る

あーごめん、そういう習性という事も含めて知ってるんだけど
何て言うんだろう、｢一族ピラミッド型社会｣ってのが好きなんだよｗ
絶対的な地位である女王が全てを司ってるってのがいい。

スリヴァーの女王がカーンの説得に応じた時に
他のスリヴァーも一切襲う事なく送り出してくれただろ。
ああいう話が大好き。

小説Planar Chaos
スカイシュラウドのフレイアリーズを滅ぼすため、織り手の王は無数のスリヴァーを招集して攻撃。
↓
フレイアリーズは自らを犠牲にしてスカイシュラウドの裂け目を閉じる。
↓
エメラルド色の炎が音も立てずに炸裂。
↓
スカイシュラウドを攻め立てていたスリヴァー（＆ファイレクシア部隊）完全消滅。
↓
以後、小説Future Sightまで含めてスリヴァー登場せず。

カードと小説以外のストーリー情報
・　スリヴァーに焼かれるヤヴィマヤ（時のらせん）
・　女王の代わりを与えてやろうというフレイアリーズ（小説では女王役を演じて一時的にスリヴァーを制御）
・　組織的に抵抗を続け多大な犠牲を出すベナリア（時のらせん、次元の混乱、The Italicized World of Future Sight）
　　　　The Italicized World of Future Sight
　　　　ttp://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/403

未来予知
・　本物よりメタリック・スリヴァーの方が増えている現状（スリヴァー鍛冶）
・　女王のいないスリヴァーの『群れ自体』に意識が芽生える（スリヴァー軍団）
・　エイドム・キャパシェンが引き続き登場しているが、ベナリア対スリヴァーの記述は未来予知のFTには存在しない。
　　未来には新ベナリアの都市（少なくともベナリアはスリヴァーには敗北していない）。
・　その他の未来予知のスリヴァーはFutureshift枠→ストーリーに直接関係していない可能性

私個人の結論
かなりの数のスリヴァーがフレイアリーズの道連れになり、残ったスリヴァーの群れは以前ほどの大群ではない。
しかし、群れ自体に統一の意識が生まれ、未来世界では新種の誕生が予告される。

スリヴァーどもってマジチート性能だよな
あれが暴れたら勝てんわ

>>47
乙です

でもスリヴァー共を使役する立場となると相当楽しいだろうなｗ
未来枠のスリヴァーは能力の説明書きのせいでFTが少なめなのが残念だ

そろそろ新しくスリヴァーが出てくるころだな
アラーラの次か次辺り

ついに３色スリヴァーか・・・

TMP→ONS→TSPと5年おきずつくらいに湧いて出てきてるし
次に出てくるならあと3年は先じゃね？

筋力スリヴァーが12匹群れてて遊んでたとする。
そこにドレッドノートが襲ってきたとする。
あんなに巨大なのにノートは一匹のスリヴァーにふるぼっこ。
→大量の群れって相当やばくね？

ｽﾘｳﾞｧｰは人気あるしいつかまた復活するだろうね
筋力や水晶みたいなのも再録して欲しいものだ

>>53
筋肉だけものすごいついたボディビルダーと、細身だけど筋肉が無駄なく
必要なだけしっかりとついた格闘家の戦いみたいなもんだろう。

部族カードとしての（多相を除く）スリヴァーカードも出てきてほしいもんだ。
土地以外全てスリヴァーのスリヴァーハイランダーデッキができるくらいに。
そういえばスリヴァーの巣的な土地とかはでてないよねえ。

>>53
スリヴァーの共有能力は、ある程度距離的に近くないと無効ってのが付け入る隙。
大集団なら端と反対側の端では共有している能力に差が出るんじゃないだろうか？
もちろん数がいるだけでも脅威なんだけど…

>>55
ストーリー的な意味合いで良いなら「ラースの灼熱洞/Furnace of Rath」とか、
スリヴァーに乗っ取られた後の「激浪の研究室/Riptide Laboratory」は棲家と言える。

ラースの灼熱洞って火山地下のマグマ溜まりじゃなかったっけ？
ウェザーライトはもうなんでもありだからいいとして
スリヴァーも耐久力凄いんだな

火に強い奴が数体いたんだろ

ハートのスリヴァーなんて思いっきり灼熱洞の柱にぶら下がってるしな。

じゃあ何故火葬で死ぬんだ！

巨大化すれば死ななくなるんじゃない？

>>60
そりゃ耐炎性のあるスリヴァーをプレイヤーが召喚してないからだろう
きっと群れには全てのスリヴァーはプロテクション（赤）〜みたいなのが居るんだろう
護法スリヴァーってのも居る事だし

>>62
その発想はなかった

高い知能を持つスリヴァーが生まれて、文明を築いてもいいじゃない
スラルみたいに

知能がなくても能力を直接共有できるから、スリヴァーが文明を持つのは飛躍が必要だな
記憶術のスリヴァーみたいのから多種族と意思疎通できるようなスリヴァーが出るくらいならありそう
女王がそうだった気もするが

いっそここいらでスリヴァーのPWをですね

>>64
自我をもたないと思うからどうなんだろう。
何かを構築するようなことはあっても、社会構造を成さない気がする。

女王ほどの知性があれば何かしら出来そうだけどな
彼女は説得にも共感し応じられるほどの知能の高さだったから


…へたれのヴォルラスに殺されたのが悔やまれる

ヴォルラスは本当にへたれだったな・・・
テンペのころはめっちゃかっこよかったのに・・・

そもそもクイーンって何だったんだ
群れから自然発生したの？

>>70
蟻でいう女王蟻のポジションでしょ

でも女王が死んでも新しい女王は生まれないんだよな

状況証拠のみの推測でしかないが、伝説と書いてないから1体ではないと思うんだが。

確かに伝説とは書いてないけど、レジェンドとは書いてあるな
クリーチャータイプに

>>70
スリヴァーはヴォルラスによって作られたとあるから
ヴォルラスが女王を作って、女王が数多のスリヴァーを生み出したんじゃね？

>>73
オラクルだと　伝説のクリーチャー-スリヴァー　になってる。
ttp://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?set=Stronghold&name=Sliver%20Queen&ver=0

>>68
>>…へたれのヴォルラスに殺された
>>75
>>スリヴァーはヴォルラスによって作られたとある
出典は？

>>68
女王の場合、人気があるのもあのグラフィックに加えて知性的にまともだったのが大きそうだしな。
キチガイorどっかおかしい奴揃いのラースでは実は一番まともな存在だったんじゃないだろうか。

>>75
スリヴァーを発生させたのはヴォルラス以前のエヴィンカー。
すでに支配を離れていた群れを、ヴォルラスはメタリック・スリヴァーを潜り込ませることで
コントロールしようとしていた。
女王が死んだのはインべイジョンでのパララクスの際という説が有力。
少なくとも、ネメシス時点で死んだヴォルラスの手によるものではない。

>>77
>>スリヴァーを発生させたのはヴォルラス以前のエヴィンカー。
>>すでに支配を離れていた
…初耳ですが情報源はなんでしょう？

>>〜説が有力
他にも説があってその中でもこれが支持されている、ということみたいですが。
有力と判断される理由は？

>>77
俺は公式のストーリーボードで読んだと思っていたが
発生させたのが単に”Evincar”と記載されていたか、
それがヴォルラスを指していたのかは覚えてないな。
記憶の限りではヴォルラスの事だと思っていたが。

ヴォルラスが女王を殺したってのはそれこそ公式でも
当時のデュエリストジャパンでも読んだと思ってたが記憶違いかな？

話をぶった切って悪いんだけど、エルズペスの物語はまだ無いのかな？

>>79
そもそも初期の頃って、エヴィンカーがヴォルラス以外を指していなかった節があるよね。
その他のエヴィンカーの存在や、エヴィンカーの世代交代については後付くささがある。
でもメタリックのことを考えると、ヴォルラスだと不自然だね。

気になったのでデュエリストジャパンをひっくり返してみた

Vol.3のドミニアン・クロニクル内のヴォルラスの研究室に関する記述に

「スリヴァー、スパイク、リシドの３種のクリーチャーも、おそらくはここで生を受けた
（あるいは、もっと無害な生物から改造された）ものと考えられている」

とある

これの出典はTHE DUELIST＃24だそーだ

女王殺害に関しては記事を見つけられなかった

RPGマガジン及びぎゃざをひっくり返す気力はない

>>78
創造がヴォルラス以前の過去というのはテンペ設定画集やWoCのサイトのコラムにあったはず。
それに、スリヴァーをヴォルラスが支配下においていたならメタリックスリヴァーもモグも必要ないわけで。

＞有力と判断される理由は？
むしろ他に死ぬタイミングがないという。

>>81
エクソダスまでの設定変更はセーフ！セェーフ！！

ttp://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/199
↑のコラムで、
・ヴォルラスはもともと要塞の地下に住んでいたスリヴァーを制御するため、メタリック・スリヴァーを紛れ込ませた。
・改造によって誕生したスリヴァーもいるが、女王は恐らくは自然の生物。
・プレーンシフトの次元被覆の際に火山のど真ん中に転移してスリヴァー大量死。女王が死んだ可能性は大いにある。
って内容が示唆されてる。

>>84
3番目ﾜﾗﾀｗ
わずかな生き残りはオンスロート時代まで化石・冬眠状態になってしまったのか。

にしても、プレーンシフトのおりにラースから飛ばされてきた非戦闘員たちも大変だな。
生来の棲家とかわらないような位置に来たものはいいが、そうでないものには普通に地獄。
ただ、ミラディンの時と同じくラースからドミナリアに帰ってこれたものも中にはいるんだろうね。

>>84
Rei NakazawaのA Sliver Storyの存在は知ってました。
（激浪計画について調査した時に読んだので）
その記事以外に女王の死に関した情報源（記事とは違う内容）が
あるような流れだったのでお聞きしたのですが…。

>>82
デュエリストジャパンには他の情報はなかったということでしょうか？

>>79>>81-84
非常に気になるので自分でも手持ちの資料を漁ってみます。

>>85
「いしのなかにいる！」状態になった住人も普通にいるだろうなｗ
ただ、確か裏切り者の都の住人(イル)は、大半がシャドーの世界に閉じ込められてしまったはず。
女王の直系で生きてるのも陰影スリヴァーだけだったな。

>>86
熱心になるのもいいが、あんまり気負わないでまったりとな

>>87
そう考えるとスカイシュラウドエルフは一番ツイてたんだろうな。
ルートウォーター・マーフォークもパララクス時に絶滅したんだっけ？

スカイシュラウドは無事ケルドに転移したけど、
その真下にあったはずのルートウォーターがどうなったかは記憶に無いな。
場所が場所だけに、青の種族が生き残れそうには思えないがｗ

携帯からで失礼
デュエリストジャパンにはスリヴァーの情報はあまりなかったですね
あとは鳴き声はコオロギのそれに似ていると考えているとか、
生息数5000匹とか

みんなスリヴァー好きだなあ。
かく言う自分もテンペ時代、緑単デッキに筋肉スリヴァー4体入れてましたが。
そんな訳で「アート・オヴ・マジック −ラース・サイクル編−」でのスリヴァーについての記述を。

スリヴァーはラースで一番攻撃的な食肉族です。彼らはちょっとした変身能力を持っています。
骨の髄のまわりにある液状の組織を作り変えて、翼を生えさせることができるのです。
自由自在に動く腕が胸のくびれのところから生えてきて、そこには恐ろしい刺がついています。
刺の先から注入される腐食性の液が獲物に注入されると、獲物の体の組織が破壊されてしまいます。
（P.115より）

こんなんです。由来とかは書いてないですね。
リシド、スパイクといったラース独自の生物とページの扱いは同じでした。

>>87
Weaver KingとDinneが、シャドーの世界に閉じ込められたその住人の例だね。

今週のCard of the Dayはトレック映画ネタだったのか。
言われるまでぜんぜん気付かなかった。

俺たちの本当の戦いはこれからだ！
ttp://www.wizards.com/mtg/images/daily/wallpapers/WP_nkxg0fw4_1280X1024.jpg
正義のプレインズウォーカーたちの勝利を信じて…

長い間、アラーラ・ブロックへの応援ありがとうございました
（完）

なんというドミナリア最古の悪

逆立ちしてもこの5人じゃ勝てないよねｗ

四対一、だけど四人の中でサルカンは裏切りそう、アジャニは未熟者、戦力として期待出来るのはエルズペスとテゼレットかねえ

ニコルがCONFLUXで追加される事によって、５つの断片それぞれにＰＷが居る事になるんだな。

>>94-96
最終的には一致団結して挑む正義のPW4人衆だが
ドミナリア最古の悪には今一歩力及ばない…
所詮、自分たちでは無理だったのか…心が挫けそうになったその時

？？？「諦めるなんてお前たちらしくないぜ！」
PW4人衆「ああっ！ まさか…あなたたちは死んだはずでは！？」

かつての強敵が助っ人に現れたのだった！
→to be continued

少年漫画的にこんな感じ？

>>98
不覚にも絵が目に浮かんだw
だが、どちらかと言えばそれはゲームだな。
？？？「〜」というとこがゲームだな。
シルエットなら漫画だったな。
意味不明なこと言ってすまん。

皆さんお待ちかねー
強敵ニコル・ボーラスに苦戦するＰＷ同盟
ですが突如現れた仮面の男に彼らは助けられます
いったい彼は何者なのか？
次回「仮面の男ヴェンセール」にレディーゴー

アカデミーの事務局長（白黒赤のマスクを被って）「…今の私はデイガカラーの女」

未来から駆けつけたヴェンセールが、実は古代の災厄に対処する為、アカデミーの研究を使い時を駆け、未来に行ってから戻ってきたレインだとしたら燃える。
そしてレインは自分の運命を知りながらも、自分の役割を果たすためアカデミーに戻ったとしたらかなり泣ける。

そこでカーン様が颯爽と登場

少年読者（ ま た カ ー ン か w ）

>>102
それって性転換が必要じゃね？

ニコルをどうにか出来るのってテフェリーより強いＰＷか神様くらいか

ｽﾃｺﾞﾛでなくていいならｳﾒがハメ技使って倒してるな。そりゃこくじんもキレるってもんです。
誰だよこいつを神って言った奴は出てこいよ！

ニコルの角の間に浮かんでるパワーストーンみたいなものはなんだろう

>>106
力を傲って自滅というパターンも

>>108
風船割りゲームの要領で割られたら負けです。PW同盟は板の上から落とされたら失格になります。


>>93でネタ振ったのは自分なので自業自得ですけど…
スリヴァーとエヴィンカーの調査結果を話しにくい流れになってしまいましたね。
Wikiにでも書こうかな。

まぁ待て。まずはここで書け。
いや書いて下さい。

ではまず既存のレスに関して

>>92
>>あとは鳴き声はコオロギのそれに似ていると考えているとか、
>>生息数5000匹とか
Duelist vol.23 『Dominian FAQ』が元。
その記事では「生息数は5000匹を超え、増加し続けている」という内容でした。


>>82
>>「スリヴァー、スパイク、リシドの３種のクリーチャーも、おそらくはここで生を受けた
>>（あるいは、もっと無害な生物から改造された）ものと考えられている」
Duelist vol.24 『Dominian Chronicles』が元。


>>81>>83
エヴィンカーが複数いるのは設定変更なのか？

Duelist vol.20
『Dominian Chronicles』（ラース世界の特集記事）の記述
a series of evincars (lieutenants of the Lord of the Wastes)

この号は1997年12月号ですが、
実際にはテンペスト登場直後に合わせた11月発売で、
カードリスト掲載とか、ストーリー順にカードを並べて紹介（TEMPEST Storyboard）とか、
前号まで詳細を伏せてきたテンペストとラースの全貌が明かされた
初めての号となってます。

したがって、
エヴィンカーは複数存在するという設定は最初からのもの、と考えていいようです。

訂正
>>112の鳴き声と生息数は、>>92ではなく>>90へのレスです。

その他の資料から

短編、コミック、TEMPEST Storyboard（Duelist vol.20）、STRONGHOLD Storyboard（Duelist vol.24）
・　燃えがらの湿地帯/Cinder Marsh〜ラースの灼熱洞/Furnace of Rath
　　通過中のウェザーライト号を襲撃。スリヴァーの共有能力に気付いたハナの助言で、各個撃破戦法でなんとか撃退
・　奪われたレガシーを守る女王→カーンとレガシーの関係とスリヴァーが類似→女王は大人しくレガシーを返す
以上が共通し、記述は少ない。


「アート・オヴ・マジック −ラース・サイクル編−」の記述は>>91の通り。


Duelist vol.21
『Dominian Chronicles』より要約
・　誕生後数日で肉体的特長（翼、鎧、更なる武器、鋭敏な反射神経…）が現れる。
・　翼や鎧などの個体の特徴は、
　　スリヴァーの個体数を調整する「知性」によって、誕生前に決定されると考える者も。
・　その「知性」はヴォルラスと推測されるが個体数の制御法は不明。
　　（後のエキスパンションで「スリヴァーの女王」と「エヴィンカーの巣石」の存在が明かされている）
・　スリヴァーはhive mind（群れ意識）という独特の力を持ち、集合的な意識および肉体的な能力を共有する。
・　数週間で成体になる。その間、群れ意識に接触し続けることで、
　　近くにいる別個体の特性を自身に取り入れての迅速な形態変化ができるようになる。
・　群れ意識には距離的限界がある。
・　暖かい場所を好む。逆さになった松の木のような円錐状の群れを成してぶら下がっている。

スリヴァー関連のカードや記事から

起源
・　不明（ラースとは別次元発祥の可能性も）
・　ラースで改造されて現在の姿になった可能性もある

エヴィンカーとの関係
・　エヴィンカーは巣石を使ってスリヴァーを制御
・　人造のメタリック・スリヴァーによっても群れに影響を与えられる


スリヴァーの女王の死は>>84のA Sliver Story以外で説明されているものは発見できませんでした。


Top DeckやInquestなどの雑誌は所有していないので調べられません。
おおざっぱですが以上になります。

GJそして流石です。

>>114の訂正
お恥ずかしながら、pine conesを誤読してました。
×　逆さになった松の木のような円錐状の群れを成してぶら下がっている。
○　松かさのような形に群れを成してぶら下がっている。

>>93
え、これマジでニコルなん？

>>118
違うよおーでぃーおーだよ

始祖ドラゴンなど・・・どこにもいはしなかった。・・・ならば
この私がプレインズウォーカーとなり・・・自分勝手な人間達に、その愚かさを教えてやる。

ヨーグモスとかまだ生きてる？

ニコルの強大な力の前に屈しそうになる若きPW達
しかし、けして未来を諦めない彼らの心が希望の光を生む！
光の中から現れた新たな5人のPW
アジャニ、ジェイス、リリアナ、チャンドラー、ガラク！
9人のPW、新たなるナインタイタンズここに見参！





アジャニ …あれ？俺二人いない？

大事なキャラなので２人登場しました

そういやストーリー上で扱われる『強者』の中に、赤(炎)と緑ってあんまり
いなくない？
大体が黒か白か青って感じの印象がある。ヨーグモスがみんな悪いんです

うーむ、ぱっと思い付いたのはカマールにラーダにターンガースにヒデツグって所だった。
ムルタニは強いけど「強者」とはちょっと違うよね。

>>122
対消滅乙ｗ＞アジャニ

カマールは赤と緑が備わって最強に見える

赤の最強はやはりスクイーだろうな。

>>124
ヤヤ（赤）、フレイアリーズ（赤緑）、オータム・ウィロウ（緑）、fiers（赤）、ガイア（緑）
とそれなりに。

>>125
ムルタニは入るんじゃね？

「強者」という字面を見て某凶暴な飛竜が真っ先に出てきた私はモンハンのやりすぎですね。

PWは既に強者ってレベル（人が手が届くレベル）じゃないと思うのでなんとなく除外かなと。

P.W.ニコル氏は赤も混じってるけど、うーん。
自分の中では青黒のイメージ。

>>124
赤単色だとジェスカ、バルソー（生前）、スロバット、アシュリング（ローウィン版）、ラトゥーラ、ロヴィサ

緑単色だとミリー、ライズ（モーニングタイド版）、エラダムリー、グリッサ、ジョルレイル

赤緑だとラーダ、ロシーン

赤が入る多色だとアウグル＝コス・ラジア（赤白）、ニヴ＝ミゼット・ジョイラ（赤青）、ケアヴェク・ラクドス（赤黒）

緑が入る多色だとシッセイ艦長（緑白）

が残ってるような

そういえばニコル・ボーラスってファイレクシアとドンパチやってたインベイジョン期には何やってたんだろ

>>132
ｳﾒにｴﾝｶﾞﾁｮ喰らって封印されてました

ドランさんはローウィン〜イーブンタイドの話に出てるの？

ときどきでいいからイナメさんのことも思い出してあげてください。

ウメってTetsuo Umezawaかな
どうやって封印したん？

詳細はしらんがどっちもマダラ帝国でなんか騒動起こしてたね。

大口縄って色分けすると何色なんだろ。結局カードにならなかったし

最後の裁きでは白いな。
御物はアーティファクト、、御物を奪った今田は依然として白。
神の中にも白い者は多いし、短絡的に考えたら白絡みだと思う。

神は全色に存在してて
それらの総大将なら五色かもよ

>>139
やっぱそうかな、白絡みの全色って可能性もあると思ったんだ、八百万的な意味で。
ただやってる事とか設定が危険だから、粛清するもの的な意味合いが強いのかとおもた。
ちょっと古い例えだとキングオブファイターズのオロチ的な感じ。

てかストーリー上で超大物なのに、本人自体はカードになってない人結構いるね。
大口縄もそうだけど、ウルザとかﾖｰｸﾞﾓｽなんかも、色がわかんね

>>142
ウルザは一応出てるじゃん

ウルザは無明の予見者が青だね
ヨーグモスは邪悪の権化だし、ヨーグモスの○○の大半が黒だから黒だと思う

ヨーグモスに黒以外の色がついてたらショックのあまり人間不信になるわ

ヨーグモスは、
黒の伝説のアーティファクト・クリーチャー - デーモン
かなぁ？

人間だろ

なによりヨーグモスはメンヘラカローナに黒マナ代表として呼び出されてたじゃないか
そしてヨーグモスは力が大きすぎてカード化できないんじゃないかと思ってたんだが
コンフラでニコルボーラスの全盛期が登場するんだよな・・・

アラーラの次のサイクルで古代スラン文明あたりを出し、そこに絡めて若ヨーグモスでも出ないだろうか

PWはらせん以降、色々と設定が変わったからな。
以前よりはだいぶ弱体化してるからこそ、カード化できるようになったとも言える。

ヨーグモスは、たしか元人間で多相の戦士。
アポカリプスで力の大部分を失った、という設定ならカード化はできそうだ。

>>148
でもテフェリーがなぜか白の扉なんだよな・・・
本人が基本いいやつなんだろうけど

>>149
力を失っててもふつーに強いカードになりそうだから困る

ヴォルラスだってテンペストブロックで
色々やってたのに弱かったじゃないか。
大丈夫、多分弱くなってるよ

またドミナリアに舞台が戻った時に、ヨーグモスは再登場するんだろうか。

メムナークを侵食した「黒く汚れた油」と、カーンが消滅する直前に見たものが
再登場の伏線なんじゃないか、とは思ってる。

>>150
らせんでテフェリーがカローナの事を知らなかったというのも更に謎で。
今のところ「平行世界の一つ」として片付けられている感じ？

例えヨーグモスがカード化されたとしても、ストーリーでの活躍度や能力とカードでのそれが
綺麗に対応することは滅多にないって事はここの住人が一番知っているじゃないか！

強かろうが弱かろうがヨーグモスカード化は簡便な

匿名希望Jさんもいまだにカードにしてもらえんよな。
まあ、五色を操る大魔導師をどうカード化するのか、あれはあれでほとんど無理ぽいが。

>>152
カーンが見たもの（あるいは逃げていった先）って
PWの灯火の原型じゃなかったっけ？
ヨーグモスがそれを狙ってくるってのはありえるね。
あるいはレガシーで消滅したと思わせて、彼もまた
そこに飛ばされていたとか。

>>153
カローナにあったテフェリーが何時の時代のテフェリーなのかにもよるんじゃ？
そう考えると色の変更もおかしくはない。
定命のものでも、長生きはできる世界だから変化はありえるよね。

カード化っていったら、やっぱりヴァンガードくらいがちょうどいいかな。
もっとも、あれは定命のキャラもたくさんでてるけど。

>>151
神河までレジェンドみんなヘタレ過ぎたけど最近はストーリー的に重要そうな奴は強くするぜ的な感じがそこそこ出てるから強くなりそうな気もする
ヴェンセールとかアポカリプスのジェラードと比べると明らかに…な感じだし。

>>157
ライズは？　ライズはどうなの？
放浪者のときはまあまあだったけど、贖われし者の時はお世辞にも強いとは……

>>157
昔はレジェンドに関係なく、人間の最大サイズが決まってたからな。

能力やマナコストの良し悪しはともかくとして、ストーリーに沿った能力であれば
いいんじゃないかとおもう。
コストなんてものは召喚者にとって厄介なだけで、キャラ自身の強さではないし。

てか召喚におけるマナコストってなんなんだろう？
召喚をする際に必要な引き寄せる力？
召喚されるものに対して支払うものではないよね（生贄が必要だったりする一部は除く）

ポータルをこじ開けるためのエネルギー源じゃない？
ボーライとかはマナをいじくり回して造ってる気もするが

1/2でいいからマナを生み出す力がほしい

Little Girl召喚(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ…

>>161
タップすれば白マナ出せるじゃん
平均2ccくらいだけど

>>162
お前のせいで白を見る目が変わった
どうしてくれる

>>163
ネクロインポーテンスでもプレイすれば？

コンフラのファットパックには小説ついてくるんかなー

お知らせ
>>ttp://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1742
>>・ A sample chapter from Agents of Artifice,

３テンポ位遅れてるけど･･･

スリヴァーの女王のバックのカラフルスリヴァーズって
千羽鶴っぽくね、と思ったんだけど
折り紙でスリヴァー作れるかも？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[2]　　 　 ／ｉ＼
　　　 [1] 　 .／＼　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　..i.　 ＼
　　 　 　 .／7ヽ　 ＼　　　　　　　　　　　　..／,;-‐''⌒`‐→＼
　　　　／　/ 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　 '───────゛
　　　<--- i --------->　　　　　　　　　　　さんかくにおる
　　　　＼　ヽ、　　　 ／
　　 　 　 .＼. ヽ　 ／　　　　　　　　　　[3]　　l＼、
　　　　　　　.＼／　　　　　　　　　　　　　　 ,.:ｉ-‐＼゛)
　　　　さんかくにおる　　　　 　 　 　 　 〆　| ／　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 └──‐゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちがわを　ひろげて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つぶすようにおる

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜　中略　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

　　 [　完成　]


＿
＜･`≧
∧＼
＼＿＞

>>57
オアリムとアーテイが船の損傷を抑えていた、とかだったと思う。

>>57
ｽﾘｳﾞｧｰは一匹でも熱に耐性があれば群れ全体が大丈夫だからな

スリヴァーって1匹が他に与えた能力が、さらに他に与えられるまではないよね？
群れ全体が助かるんではなく、群れのうち、その耐性持ちを中心にして残る感じじゃないか。

サルカン「やっとドラゴンを見つけたぜ！でけェな！」
大口縄「来る世界を間違えてんぞ」

なんかサルカンはアホキャラで定着してるな

なんかテンペストの頃にやってた友人にネメシス以降のウェザーライトサーガの顛末教えたら、
大笑いすると同時にヴォルラス様の最期にたいそうご立腹だったんだが、米的にはあの展開ってどうだったんだろなあ。
反目しあって敵軍に下った義兄弟って、日本的様式美から行くとどうみてもジェラ様が決着を付けるべきはずなんだが。
黒ジャイアンの見所なんて「よくヤった、少年」の迷セリフくらいじゃね？

ジェラードとヴォルラスはMMで直接対決があって一応2人の決着はついたんだけど
それでも死ななくてスクイーに撃墜され、まだそれでも死ななくてラースに逃げ帰ったはいいけれど
かつての自分もポジションには黒ジャイアンがついていて取り戻そうとするも返り討ちにあった。

……これ、ジェラードとの対決で死んだことにしてもその後の展開に大して支障なさそうですね。
ああ、ネメシスラスト近く、処刑されるヴュエルがドミナリアの青い空を見たシーンは結構グっときましたよ。

＞日本的様式美
むしろ
「実はボロボロになりながらも生きていて、闘技場で自爆アタック、ヒゲはかわすもジャガイモデヴには直撃
→ヴォルやん＆クロウヴァクス両者共にヒゲに何か言い残しながら死亡」
という流れになるんじゃないだろうか。

日本的様式美を追い求めるならば、神河のラストはぜひとも

真珠耳「奴はとんでもないものを盗んでいきました。 あなたの心です」

な感じにして欲しかった……浪人と姫君のストーリーって銘打ってんだからさあ。

アメリカンのことだ
悪代官今田に立ち向かう正義の忍者日暮とサメラーィの敏郎と敏郎に惚れた今田の娘魅知子
敏郎達の行く手を遮る悪の忍者墨目、怪しげな術を使う水面院の連中
ＮＡＲＵＴＯの見すぎな忍術、あり得ない日本刀の名前、強すぎる格闘家、治療は鍼か漢方か気
変な曲がかかる道場での修行シーン、ひょろひょろで白髪になってしまったヒデツグ
今田を倒したのに何故か切腹する敏郎、「トッシーロゥ」と泣き崩れる魅知子
キャラの顔がどう見てもチャイニーズｏｒコリアン

伝説の土地fujiyama
伝説のインスタントsusi

>>178
凄くありすぎて困るｗ
つかついこないだそんな映画見たばっかだｗ

>>178
実は神河は下手するとその辺の国産和風ファンタジーよりも
良かったと思ってたりする。

mixiデビュー！(0)
今日は僕の誕生日です！(0)
みなさんはドラゴンをどう思いますか？(0)
あけましておめでとう！！(0)
マイミクの皆さ〜ん！お知恵拝借！(0)
mixiプレミアム入っちゃいました！！(0)
皆様にアンケートです(0)
知り合いのアジャニがＰＷになりました。彼はすごいですね(1)
神祖を見つけました(1)
ドラゴン変化……すごいです(0)
ジャンドにはドラゴンが沢山いるみたいですね(0)
最近めちゃくちゃ落ち込んでいます…(0)
手首切りました…(0)
家にある睡眠薬全部飲みました…(1)
ありがとう…(1)
怪しげな次元でドラゴンの死体を見つけました(0)
我はヨーグモス、明日この世界を粛正する。(54684153)

mixiも知らんし何か良く分からんがﾜﾗﾀ

サルカン友達居ないのか

サルカンかわいそうです(；；）

サルカンの友達はドラゴンです！
ドラゴンの友達はドラゴンでサルカンはエサです！

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 _,,ｰ''':::::::::｀-.、
　　　　　　　　　γ⌒＜::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　弋__ノ　／::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　/^^~~^~^~^~^~^~^ヽ
　　　　　　　　　　　　　ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ
　　　　　　　　　　　　{{__／.::　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　　 r==ｘ､　　 ）:::　　　.::.　　　 .::..　`ｰ一1
　　　　 　 　 　 ＼￣　　 　 .:(_{}_)..::::. ({}_):.　　.::ﾉ
　　　　　　　　　　 ヽ::::.:.:.:..　　　,r==＝‐　　　.:ｆ
　　　　　　　 　 　 　 ）:::::::i:.:.　 　 ー一　　　 .::|　r‐ 、　おまえら、クリスマスの予定は？
　 　 　 　 　 　 　 ／.::/.::::丶:.　　　　　　　 .::.　＼_}: }　　俺はカメコロとデートだけど
　　　　　　　　　ｆ´.::. ヘ:.　:..　｀　ー―　´..:.:.:｀ト--‐'´
　　　　　　　　 ﾉ.::.. 　 .::}:　　｀　　　　　 ..:.:.:.:::､＼
　　　　 　 　 （:..　 　 .:::{:　（⌒:.ｰ--　　　 .:.:.:.ﾉ　.:}ｰ-､
　　　　　　　　 ￣廴..:::..｀ ｰ一’.:.:..　 .:.:... 　 .:.:.::::::::.:.　}
　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ ー-----------一'´￣￣｀Y:ﾉ

友達と鍋しながらドラフト

>>187
酷使の勉強

ttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k112048405
↑ヤフオクで見かけたんだけど、どんな代物か分かる？
『ぎゃざまんが大王』サークル:場末書画堂

買ってみればいいじゃない

>>187
嫁とアラーラのシールド戦。
勝った方が長男抱っこ。

>>192
ひっそりとMOをやりながら過ごす予定の俺様に謝れ、
そして奥さんと和気あいあいとしながら一生幸せに暮らしちまえ

>>192
鴨やん乙

ttp://jfk.magic.asuka.net/mas.jpg

世界粛清って背景ストーリーで実際に使われた呪文なんですか？

>>196
ミストメドウから遠くないところにマラレン派のフェアリーとライズ率いるアシュリング討伐隊が集結したんだけど、彼らを自分達の村を襲うと勘違いしたキスキンとその警戒心を利用しようとしたウーナが協力してライズらに放とうとした呪文が世界粛正。
わざわざブリジットがライズ達に知らせに行くんだけど、アシュリングがミストメドウを襲撃したせいで儀式が失敗して不発にになるんだけどね
そのあとはライズはアシュリングみて気絶するわ、ブリジットはシグがいないと知ると態度が豹変するわ、ロリフェノールはミストメドウでカカシになってるドランにブチ切れるわと詳しくは小説読んでみ、こんな話じゃないから

>>197
おお、どうもありがとう。フレーバーテキストがかっこいいので、気になってました。
って、最後の一文がｗ
オーロラに包まれたローウィン世界が結局どうなったのかとか気になること多いし、
なんとか小説を手に入れてみます。

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/hidari/1225704297/l50

5 ：鏡の向こうの名無しさん：2008/11/16(日) 14:20:53 ID:Cp6KuS32
ウルザは左利き

これについて詳しく。描写のある小説とか。

今年最後に面白い記事が来てるね
>ttp://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/takahashij/20081224/index.html

マルフェゴールはやっぱり悪魔か

しかし、記事は面白いけど、固有名詞が結構間違ってるのが気になるなｗ
ケドラクトとかエリズペスとか

印象もちの聖騎士が乗ってるライオンと、アンデッドのレオトーが
同じ生き物だとはわからんかったｗ

グリクシスはやっぱり世紀末なんだな。他の断片と合併しないとｶﾞﾁで全滅か。
天使、スフィンクス、デーモン、ドラゴン、ハイドラ？あたりが、
アラーラが再生する時、頂上決戦したりするのかね？

復讐アジャニと鬣アジャニでだいぶ設定ちがくね？
ナカティルとレオニンっていっしょなの？

>>203
ttp://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=mtg/tcg/shardsofalara/flavor4
＞その名をアジャニというナカティルのレオニン
ナカティルがなにかよく分からなくなった

ナカティルは部族名、レオニンは種族名だろ。
ゴブリン＝悪鬼＝ボガード＝モグとかみたいなもんじゃね？

今回のアラーラ記事

既存公式訳との整合性、英文解釈など精度が甘い部分が多々あるけど
A Planeswalker's Guide to Alala を抄訳版であれ、
日本公式サイトで読めるようにした点を評価したい。

やはり日本語でストーリーや世界設定に触れられるというのは大きいよ。

グリクシスはデーモンと人が対立してた地域が断片化して白マナが無くなったのか悲惨だな
グリクシスとバントにエイヴンとレオトーがいるから二つは結構近いとこにあったのかも

>>206と褒めた矢先に
タカラトミーサイトでの展開終了か…

タカラがんばってたのになあ。
WotC社はもっと多言語に対しての読み物環境をよくしてほしい。

しかしグリクシスにおいては絶滅寸前とは言え
全ての次元で生き長らえてる人間は強健だな

スタークの娘がー

>>210
グリクシスの場合は、むしろ生かされてる部分もあるんじゃないか
と言って見る

君はっみたかっアジャニがっ真っ赤に燃えーるのをー！

背景設定に関するコラムのみならず、日本人プロプレイヤーのコラムをもう読めないってのも、辛いところではある。

オレにもっと英語力があれば、毎日の様に更新される公式コラムを
楽しく読むことができるんだろうが、なかなか難しいｗ　勉強すべきだなぁ。

背景世界と言えば、このスレ住人にも俺の疑問を提示してみるか。

ALAのアーティファクト、《大祖始の遺産》のFTの日英版をそれぞれ見比べてみたんだが、
原文では"centuries"と書かれていた一節が、日本語だと「数世紀」って訳されてたのがちょっと引っかかる。

つまり日本語版のFTだと、アラーラが分断されてから数世紀が経った、
って書かれてることになるけど、これってちょっとおかしくないか？


確か設定資料集には、アラーラが分断されたのは"many centuries ago"ってあった気がするし、
日本語の「数世紀」と英語の"many centuries"じゃ、ニュアンスも違うはずだし。
日本語の「数世紀」は数百年だけど、英語の"many centuries"は下手すれば数千年単位の時間になりそうだし。

この日英のFTのズレの理由は４つほど考えたが、次のうちどれが正解だろう？

�@《大祖始の遺産》に歴史を刻んだ、現地のナヤ人の勘違い
�Aナヤ人が歴史を刻み始めたのが、たかだか数百年前からというだけの話
�B何者か（おそらくはアラーラを割ったとされる例のPW）が、各断片世界で歴史の改竄工作を行った結果
�Cタカラトミーのお家芸である誤訳

そもそも
＞日本語の「数世紀」と英語の"many centuries"じゃ、ニュアンスも違うはずだし。
って部分が既に>>214の主観に基づいた仮定になってるんだから、ニュアンスが同じか違うか
はっきりさせるべきな気が

>>214
ついでなんだが、そのcenturiesが指す暦の基準はどこなんだろうな。
ドミナリアの暦は地球のそれとは違うけど、ドミナリア以外ではまた違うはず。
また、感覚的に地球のそれと同じ単位基準で示すようなこともあったりする。

centuriesが100年36500日なのかそうでないのかだけでもだいぶ違うような。

英語に全く親しんで無いんだがcenturiesってのは日本語の世紀＝100年とは違うニュアンスも含んでるんかな？
てか日本語の世紀も100年紀以外のもう少し大きい意味を含んでる気もするが

ｾﾝﾁｭﾘｶﾗｰ

>>214
前提の確認
>>《大祖始の遺産》のFT
これは「ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya」と取り違えていると思われるので、そういう前提で話を進める。
>>日本語の「数世紀」と英語の"many centuries"じゃ、ニュアンスも違うはずだし。
ニュアンスが違うのは明らか。なのに、「はず」とあやふやにしまうから>>215に指摘されてしまう。

-----------------------------------------------------------------------------------
原文
Obelisk of Naya
Centuries have passed since the plane shattered, yet the obelisks of each shard faithfully serve their long-forgotten purpose.

日本語版
ナヤのオベリスク
次元が砕けてから数世紀がたつが、オベリスクはそれぞれの断片の中で、忘れ去られた目的を守り続けている。

-----------------------------------------------------------------------------------
「centuriesとmany centuriesの期間の違いは？」という視点からまず離れるべき。

原文の「Centuries」は「century」の複数形（多いか少ないかは置いておく、centuryが2つ以上ある）とだけ考える。

次に、この「Centuries」が長いか短いかを説明しているのは、少し後の「since the plane shattered」の部分。

この文ではどれくらい昔のことかは不明（いつ次元が砕けたのか記述がない）だが、少なくとも2世紀以上経っている事だけが分かる。

一方、日本語の「数〜」は、「複数の…」以外に「それほど多くない、限られた数の」という意味合いも出てしまう表現。
したがって、
「数世紀」が原文の「Centuries」に適している訳語かどうかは、フレイバー・テキストの背後にあるアラーラの断片の成り立ちの歴史
つまり「いつ次元が砕けたのか？」を知らなければ判断できない。

そこで『A Planeswalker's Guide to Alala』を参照すると、
次元が砕けたのは「Many centuries ago」なので「次元が砕けてから数世紀がたつ」では間違った翻訳だと分かる。

私には時間的含みを持たせて「次元が砕けてから何世紀もたつ」くらいが丁度良いと思われる。

ﾐﾘｵｶﾗｰ

>>214
大祖始の遺産のＦＴは、
Elves believe the hydra-god Progenitus sleeps beneath Naya,
feeding on forgotten magics.
centuriesが出てくるのはナヤのオベリスクだから、そっちの話でおｋ？

ナヤのオベリスクのＦＴ
Centuries have passed since the plane shattered, yet the obelisks of
each shard faithfully serve their long-forgotten purpose.
次元が砕けてから数世紀が経つが、オベリスクはそれぞれの次元の中で
忘れ去られた目的を守り続けている。

で、アラーラが破砕した時期についてだけど、ファットパックについてきた
PLAYER'S GUIDEの６Ｐの冒頭に、
Alara was whole once.But that was millennia ago.
Where once there was a plane, now there are five:the Shards.
ってあるんだよね。millennia agoって千年前って意味みたいだから、
まぁcenturies＝数世紀でも辻褄は合うのではないかなぁ、と。

ところでコンフラックスまで待ちきれない俺にニコル・ボーラスが出てくる
話を教えてくれませんか。

>>219
思いっきり被ってしまった、ﾏｼﾞｽﾏﾝ。ちゃんとリロードするべきだった。

サルカンたんの夢の啓示に出てくる古代竜の精神がニコルかどうか

>>220
時のらせんと未来予知

>>221
気にしていないよ。

ニコル・ボーラスが出てくるのは
>>220の前日談として
レジェンド・サイクル２ という小説三部作「Assassin's Blade」「Emperor's Fist」「Champion's Trial」もある。

この三部作で取り上げられたことで、
以前にアメコミで活躍していたクロミウムを差し置いて、
ニコルがエルダー・ドラゴンで一番の出世頭に納まることに。

×>>220の前日談として
○>>223の前日談として

>>223,224
おお、どうもありがとう。時間と金に都合をかけて、何とか取り組んでみます。

Dragons Warってのはまだ公式では語られてない？　それともそのアメコミの話なんだろうか。

>Dragons War
エルダードラゴン同士が戦争して、敗者はすべて翼や手足をもぎ取られた。
それがワームの祖先となった、みたいな話だっけ？

梅澤はどんな裏技でニコル倒したの？

>>227
エルダードラゴン5種＋エルダーランドワーム（当時はドラゴン）の戦いだったのかな。
インベのドラゴンレジェンドの先祖たちもまざってそうだが。

そろそろレジェンド・ワームが刷られても良いよな

>>228
「あなたのアップキープの開始時に、あなたが(青)(黒)(赤)を支払わない限り、ニコル・ボーラスを生け贄に捧げる」

ニコルが自分の維持コスト支払いのために建造した神殿を隕石呪文で破壊して、
弱体化したとこを殺したっぽい

正確なのは英語に詳しい人に任せた
http://wiki.mtgsalvation.com/article/Tetsuo_Umezawa

>>231の原文でもnicolについてdeathってなってるけど、これって当時の小説の描写なのかな？
ニコルって死んではいないよね？あるいはらせんに出てきたのは別時代のニコル？

>>232
殺されたけど残留思念（Sensei Ryu）が残ってて
それがヴェンセールの灯の力を借りて復活したみたいね（時のらせんで）

まぁ伝家の宝刀の十手を使えばニコルなんて・・

>>233
ああ、本人そのものじゃなかったのか。ｔｈｘ

十手最強すぎる…
レガシーウェポンなんて作ってる暇あったら十手にカウンター乗せる作業したほうが良かったんじゃないの

>>227
もしや甲鱗様は……

>224, 228, 231
ttp://ww2.wizards.com/books/Wizards/Products/?doc=886270000

ここで Legends Cycle II 三部作の一作目 Assassin's Blade の冒頭が読めますが、
Tetsuo Umezawa の敵役 暗闇卿/Lord Dark こと Ramses Overdark が
龍帝ニコル・ボーラスのアップキープコスト支払いのための儀式をしています。

>>233
時のらせんではヴェンセールにお前食わせて＾＾って言ってたな

ニコルがシェオゴ爺ばりに気が狂ってる件

>>240
プレインズウォーカーは狂った奴ばっかじゃん

>>241
よくよく考えたらそらそうだわな

ローウィン以降のPWは割と理解出来る感じの性格の奴多いよね


エルズペスとサルカンって同郷だったりするのかな？

まぁWoCが感情移入させるためにつくったようなもんだしなー＞ローウィン後のPW

サルカンに感情移入してﾎｲﾎｲアラーラ買っちまった俺はいいお客さんだ

虚空の闇の一部である「灯火」がないんだから
最近のPWは力を得ても性格が破綻しにくいんだろう。
ウインドグレイス卿みたいなのは例外なのかもしれん。

あいつもあいつで
大真面目に豹頭とかやっちゃうし…

>>247
生まれつき豹頭だからしょうがない

そういやネビニラルを倒したのってウインドグレイス卿なの？

なぜそう思ったの？

ネビニラルがアーボーグのネクロマンサーだったからでしょ。
ボガーダンと争ってた見たいだから卿相手に戦ってはいないと思う。

そうなんだけどWikiにあったアーボーグの伝説だとネビニラルは神のような存在達が倒したらしいってのがよくわからないんだよな。
そのレベルで関わりそうなのがウインドグレイスとポータルが近いラバイア出身のテイザーぐらいぐらいしか思いつかないし。知らない奴だったらボガーダンにいたそいつらは一体どうしたんだって話になるし。
少なくともアーボーグを守ってるウインドグレイスが完全に関わりないってのはちょっと変な感じがする

>>252
なるほど。分かりました。

M:TG Wikiの「神のような存在たち（the godlike entities）」について、
Duelist誌の記事には「ボガーダンを支配する」「ネビニラルと戦争」ぐらいしか書いていないので
それ以上書くことができなかったという訳です。

過去のボガーダンについて調べてみましょうか？
以前のスリヴァーの時より時間がかかりそうな調査対象ですが…

>>252
ネビが逝った頃だとまだテイザーは合体してない

ネビニラルについては俺も興味あるな。円盤には世話になったし。

ネビ関連はwikiにもあるラリー・ニーブン絡みの事とネクロマンサーだったことしか知らんな。

ネビニラルの項目にあるアーボーグってのは、我々がよくしるAR4000年以降の
それとは違うんじゃないかと思う。
かつて兄弟戦争があったころのテリシアや、あるいは古代スラン時代のテリシアのような
伝説的な時代のアーボーグなんじゃないかなと。（レジェンズの土地はこの時代のかもしれない）


ところで、殉教者の墳墓がかつてアーボーグがあった島に立てられたなんていう
記述を以前にどこか（ここの過去ログとは別に）で見たはずなんだけれど
wiki内では見当たらずにどこで見かけたのかが気になってしょうがない。
Tropical Islandなアーボーグかあ、なんて思ってすごしているうちに
死者の墳墓アーボーグなんていうイメージと間逆のものまで出てしまったし。
そもそも何らかの勘違いだったのか・・・

あけましておめでとう！！

>>256
殉教者の墳墓がアーボーグに立てられたという描写は小説Apocalypseの最終章にありますね。
続いて小説Scourgeで、カローナが自分探しの旅に出てしまってドミナリアからマナが無くなった云々の
流れの中にちろっと出てきます。

ネット上の記述だと……一応あるにはありました。
ttp://aisha.blog.so-net.ne.jp/2006-09-29

Agents of Artificeのサンプルチャプターキター！

>ttp://www.wizards.com/mtg/images/daily/arcana/96_Ch1.pdf

ラヴニカとか見覚えのある名詞が…

>>257
ありがとうございます。
小説はよんでいないし、そこのサイトの記事でもなかったんだけど
ほんとにどこで知ったんだろうか・・・あとはネット以外の翻訳記事や
ストーリーダイジェストなのかなあ。

そこのサイトにもかいてあるけど南国リゾート状態だった元アーボーグが
らせんブロックでは再び荒涼とした黒い土地らしくなっているのはなんなんだろ。
アーボーグのはずれと中心部では落差が激しいだけのことなのかな？

らせん時代はマナが裂け目に流出してたから
ドミナリア全土が荒廃してる

プレーンシフト計画でラースとくっ付いちゃったからじゃないの？
その後大戦争で荒廃してるだろうし。

>>261
そのプレーンシフトによってリゾート化してる。
荒廃したのはカローナのせい。

ぶっちゃけ型月の魔法使いとかゲットバッカーズの超越者とかって、
明らかにプレインズウォーカーの設定パクってるよね

パクリ上等の代表格の作品群に言っても詮無いような。
それ以前にプレインズウォーカーの設定自体がA（ZAPZAPZAP！

新しい小説は、ジェイスとリリアナ、テゼレットが主役なのか。
何故この人選なのかは謎だがｗ
後、mtgsalvasionwikiのニコルの項にニコルが敵役で出てくるみたいなこと書いてあるな。
俺の和訳が正しければの話だけど。

そりゃまあ
頭一つ抜けた実力のある奴を味方として出しても盛り上がらないだろうし
活躍させるなら敵役だろう

>>264
＞ZAPZAPZAP！

加撃3枚なんて贅沢すぐる

だれうま

まぁあの壁紙で思いっきり戦ってたからなｗ＞ニコルと他のPW

あの壁紙なんとなくDQ８のラプソーン戦を思い出したよ

>>270
あれは
ニコル「諸君、梅澤と聞いて何を思い浮かべるかね？」
サルカン「マンガラ帝国ですか……
エルズペス「分かったわ、それぞれの次元の夜に関する神様ね」
ニコル「そうそのとうり」
ってシーンだよ

スリヴァーの女王はストーリーがあるけど首領にはストーリーないのかな
つか女王と首領どちらの方が一番偉いのやら

ミュータントだからなぁ＞首領

>>272
女王は主人公勢の一人（カーン）とちょっと絡んだくらいで
実際、ストーリーでの女王と首領の扱いの差とか、
公開されている設定の量とかは大差ないよ。

短編やコミックでも女王の場面なんてほんのちょっぴり…。

ファンの思い入れとか、話題に上る頻度とかは段違いなんだけど。

ドン×女王か
悪くないが少し王道すぎるな

女王はいかにも大きそうなデザインだが首領は少しわからないな
人間ぐらいのサイズでもおかしくないイラストだ

女王様の御姿
ttp://mtg.takaratomy.co.jp/cgi-bin/autocard/acjp.cgi?Sliver%20Queen~STH

女王様とカーン
ttp://mtg.takaratomy.co.jp/cgi-bin/autocard/acjp.cgi?Change%20of%20Heart~STH

カーンと人間
ttp://mtg.takaratomy.co.jp/cgi-bin/autocard/acjp.cgi?Miscalculation~ULG

女王様って意外に大きくないな。
ビルみたいに大きいのかと思ってたよ。

その絵だと女王様は２０メートル近くあると思うが

あー、《心変わり》の絵の後ろのほうを、ちゃんと見てなかった。
U字型になってるんじゃなくって、その後も続いてるのね。
女王様長ぇ。

すごくうろ覚えだけど
まだマジックやってた頃のデュエルマスターズに出てた牛次郎はスリヴァーの女王使ってたっけ
たしかこいつとのデュエルはヴァンガードだっけ

>>280
そのスリヴァーの女王はヴァンガードのほうだな。
ただ、｢スリヴァークリーン『ブラッド』マザー｣はどうかと思った。

個人的にはその話で主人公がミリーを使ってくれたのが非常にうれしかったりもした。

Bloodだと血になっちゃうからなｗ
Broodだよな？

>>281
ああやっぱりか
そして主人公がミリーのヴァンガードを使ったのも今思い出したよ

xbox360に出るゲームのクエストモード楽しみだな
パラレルだろうがプレインズウォーカーがプレイヤーとして出るみたいだし
どういうお話になるか楽しみだ
日本語字幕版が出たらいいのだが
欲を言えば完全日本語版をｗ

>>281
確か最初はシルバークイーンブラッドマザーだったよな

>>283
それというのはいつ出るのですか？
X箱360のやつのことです。

>>274
首領の設定というのが気になるんだか･･･

>>285
　　 ＿　　 ＼　　 　 ／　 l　 ／　　　　　　　　　　　　 ヽ　 /〉　＼
　 /　 / ヽヽ　＼＿/__　/ l /　　　,　　　ｨ　　　　　 　 　 ∨/　　　ヽ
　　 _/　　　　　　　　 /.,′Y　/ ／l　／　!　　 ﾊ　　　j　　!'　　l 　　',
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　20/20

>>286
Wikiに載ってる

>>288
サンクス

>>289
お礼はいいからしゃぶれよ

>>271
ダイバスターか

女王×首領
http://mazemon.jp/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%8E%8B/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%A6%96%E9%A0%98/

首領様がバカ面・・・だと？

首領はオスなのかねやっぱ

あんなにかわいいスリヴァーが女なわけないだろ

雌雄同体なんだろ

つまり、ふたなりっ娘なんだよ！

船長の頃カッコいいと思って
殺し屋でも無いのに爪をやたら研いで、突然腕を押さえて
「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息を荒げて
「オーロラがまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた

ブリジッドに「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・夜の世界（自分で作った設定で決して明けないダークマターな世界）
を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気のないキンズベイルに消えていく

旅の途中、静まり返ったワンダーワインの中で
「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って急にブリジッドに襲い掛かった時のこと思い返すと死にたくなる

シグさん、なにやってんすかｗｗｗ

ダークアシュリングはエイラあたりか

>>296
残念というかむしろ朗報ですが、彼の邪気眼は真実でした

アラーラどうよおまいら
黒がまさに地獄そのもので惚れた

今更？
使えるカードも何枚かあってまあまあ最悪ではなかったぞ

>>300
分断される前の世界についても気になるけど、元国王のセドリスが悪魔と対立してたってくらいか

断片はそれぞれ魅力的な世界設定を持ってるね。
アラーラが一つに戻ったらドミナリア並に雄大な世界になりそうだ

>>300
ファットパックに小説つかなくなったのが、ちと残念。
アラーラの小説は一冊だけなのかな？

アラーラネタバレ
全部ウルザが悪い
アジャニの兄を殺したのはセンギアの吸血鬼

センギア（笑）

そしてヨーグモス様が華麗に登場

とかなったらマジック病めるわ

公式に載ってるカマール編見たけど
凄く内容が厚くそして熱いなｗ
コミック化してほしい

フェイジ編も一緒に読むと更に熱いよ！

イクシドールとチェイナーは火花がないのが惜しい

>>308
カマールかっこいいよなｗ
背景ストーリー把握した後、湧出のフレーバーテキスト読むと何か込み上げて来る。

ハゲなのにかっこいいぜカマール

赤い頃のカマールが好きだったな。
もう若さ全開ｗ

ハゲで「カマ」ールなんて日本のそのへんの漫画じゃネタキャラ一直線になりそうだなーと思った

ぎゃざでカマールが主人公の四コマがあったな

しんでもいいやつらの続編みたいなやつだな。
カマール伝だっけ。
あれもコミックスになってくれたらいいのに。

カマールか懐かしいな
漫画のタイトル忘れたがw

まんま｢カマール伝｣だった気が

ttp://www2.uploda.org/uporg1931214.jpg.html
10版で再録されるなんてこの時誰が予想できただろうか

採録されたのハゲたほうじゃん

>>319
なんだこれｗｗｗ初めて見たけどカオスｗ
ｽﾀｰﾗｲﾄﾏﾅﾊﾞｰﾝといいＭＴＧの関連漫画って一風変わってるなぁ。

ヴェンセールの素敵仮面とガラクの謎仮面がどうも似てるなぁと思ったら、
アーティスト同じなのねｗ

イクシドールと一緒にミラディンに出稼ぎに行って終わりなのが寂しい
ブレイズにチョコ貰うのとか好きだった

コンフラックス・ミニサイトに世界紹介がキマシタワー！
>ttp://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/conflux/explore


そして…

長年の世界を捻じ曲げるような謀略の結果、ボーラスの成功はすぐそこまで来ていた。
After years of world-bending machinations, Bolas's triumph at hand.

今回の黒幕はやはり…

ニコルはロクなことしねーな

竜魂の騎士のフレーバー見るに
皆くっ付いた世界を結構フラフラ行き来してるんだな
観る者全てが目新しいだろうし少し楽しそうだ

グリクシスの連中歓喜だろうな
他のどの断片にも生命が溢れてるわけだし

ゴミあさりのドレイク歓喜だろうな
グリクシスは生ゴミで溢れてるわけだし

ナヤ住民「帰化！帰化！」
エスパー住民「止めろ！」

儀礼的な戦い方をしてきたバントは生き残れるのか？

>>328
スフィンクス達が打っ壊されるｗｗ

ニクサシッドと戦ってるの、クレシュさんかな？

絶滅寸前のグリクシスの人間はジャンドとつながって、さらにドラゴンにまで追われる羽目になるのかｗ

もしくはエーテリウムを注入される

大天使アーシャはバントにいないのか
ライバルのマルフェゴールさんはカード化されるのに
リボーンで収録されるかなぁ

>>328
まあ体が金属になってる奴が迫って来たら普通そうするよな

>>333
>体が金属に
ミラディンの発売が未来余地以後だったら、有機アーティファクトクリーチャーが
たくさんつくられていたのかもなあ。とふと思った。

>>334
今後アーティファクトがテーマのセットがでたらそうなるだろうね
ニコルはまたやられちゃうのかな？

349　　　　名無しプレイヤー＠手札いっぱい。 [sage] 　2009/01/15(木) 09:18:14 ID:+QCFOp1N0　

ボーラス「+3能力でアジャニぶっ殺すわ」（HP5→8）
アジャニ「ぐえー」
エルズペス「よくもやったな！兵士トークンを召喚」
サルカン「ヘイストを与えてボーラスにダイレクトアタック！」（HP8→6）
ボーラス「+3能力でエルズペスぶっ殺すわ」（HP6→9）
エルズペス「ぎえー」
サルカン「クリーチャー場に出せよカス＾ｑ＾」
ボーラス「+3能力でサルカンぶっ殺すわ」（HP9→12）
サルカン「やられたー」
ボーラス「さて残るはお前一人となったわけだが」
テゼレット「精神石２個アンタップします」

勝てる気がしない

>>336
テゼレット「針を持ってきました」

時のらせんでＰＷ能力が弱体化した「ドミナリア最古の悪」ニコル・ボーラスは、
アラーラの断片が衝合する際に発生する大量のマナを我が物にすることで
さらなる力を得ようと目論んでいた。

みたいな話なのかな。

ドミナリアで鳴らしたPWニコル・ボーラスは、火花を失って能力を弱体化させられた。
特権を剥奪され、カードタイプを得た。
しかし、プレイヤーの手先でくすぶっているようなこの俺じゃあない。
筋が通ろうが通るまいが気分次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にしストーリーの整合性を粉砕する、俺様、特攻野郎ニコル・ボーラス！

この俺は、道理の通った世の中になんとなく挑戦する。頼りにならない唯我独尊の、「特攻野郎ニコル・ボーラス」！
命を売りたい時は、いつでも言ってくれ！

やべぇwww
電車の中で爆笑しちまったじゃねぇかwwwww
センスよすぎだ。>>328

>>339
Ａチームｗｗｗ　
「俺達」にできないところがやりづらそうだがＧＪｗ

>>333
あの可愛いエスパーお姉さんに迫られるなら別に金属でもいい

一方エスパー達は呪文摘みで対抗した

ジャンド住民だけど、ナヤに行ってくる
　　　r=-､　 〈〉
　　 彡ﾟωﾐ　 ‖
　　用ﾉ哭ヾ二=Ｇ
　〈_/}=={　　‖
　 巛《甘》　 ‖
　 　 {}{}　　‖
　　　ムム

今のところアラーラでの中心人物ってアジャニ？　サルカン？

>>345
ニコル以外あり得ん

ナカティルたんだろ

主人公はサルカンだと聞いたような

サルカンの触れた龍の魂が実はニコルで、
ジャンドへ呼んだのも計画のうち　…と妄想した。

なんという暗黒卿

>>349
二代目ヨーグモスか

ジャンドを彷徨って崇拝対象が天使からドラゴンになった元バントの騎士とかもも居るらしいね

せっかく餌場が広がったんだし
ゴブリンだけじゃなくて貪食したエルフや人間の数を参照にするドラゴンとか出ないかな？

>>353
エルフを参照にしちゃらめぇ

>>353
もともとジャンドにはヴィーアシーノとか人間もいるんだし、
何故大食のドラゴンはゴブリン限定なんだろうなｗ

やっぱり人間食うってのはまずいのだろうか。

ドラゴンの棲む山にはゴブリンがいるから、ゴブリンだけを食べるドラゴンがいても不思議ではない

人間もトカゲ野郎もドラゴンが多い山岳は避けて暮らしてるらしいよ

んでそれらに弱いゴブリンが敢えて山岳地帯に住んでいる、と

一方、ドラゴンは気にも止めず狩りをした

エーテリウムを注入されたドラゴンやエーテリウム生命体を餌にするドラゴンはまだみたいだね
リボーンかな？

>>349
>>350
>>351

まあ全部元をただせばカーンの仕業なんですがね

ってことになりかねんから今のマジックは恐ろしい

>>360
アーティファクトクリーチャー　−　ドラゴン
賛美、貪食、蘇生、パワー５とかですね。

カナダが作った韓国人の思考のフロートチャートみたいなのを誰か作ってくれ

死にたいエスパーにお薦めの危険なシャード、ナヤ

・エーテリウム内蔵の８人なら大丈夫だろうと思っていたら同じようなサイズのエルフ20人に襲われた
・バントから徒歩１分の路上でヴィダルケンが頭から体液を流して倒れていた
・足元がコツンとしたのでござをめくってみると砕けたエーテリウムが転がっていた
・エーテリウム化した旅行者が襲撃され、目が覚めたら首から下が火山流に埋まっていた
・ガルガンチュアンで旅行者に突っ込んで倒れた、というか小さすぎて倒した事にすら気づかれない
・宿が襲撃され、ヴィダルケンも「スフィンクスも」全員帰化された
・3マナから4マナまでの1ターンの間にティムに襲われた。
・機械医師なら安全だろうと思ったら、全員に帰化を撃たれた
・クリーチャーのの1/3がパワー5以上。しかもパワー5以上を信仰するだけで得られる追加効果から「黙ってても危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5点のダメージを食らって戻ってきた
・「妨げる光があれば襲われるわけがない」と言って出て行った旅行者が忘却の彼方に飛ばされ戻ってこなかった
・最近流行っている呪文は「祓い士の薬方」　白いカプセルを手に持って旅行者に殴りかかるから
・中心駅から半径200mは帰化を食らう確率が150%。一度再生したらまた帰化される確率が50％の意味
・ナヤにおける帰化による死亡者は１日平均120人、うち約120人がエスパー住民。

まああえて言うなら
忘却の輪はバントのスペルだと思うぞ

>>365
コンフラーックス！
そんなこと言ったら白カプセルとか思いっきりエスパー

エスパー民はこれからも帰化のせいでネタ要員か

>>367
Vedalken Outlander　ＵＢ
Artifact Creature - Vedalken Scout
Protection from green
2/2

>>363


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタート
＿＿＿＿＿＿＿＿_　　　　 　　／￣￣￣＼　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼　いい話ﾀﾞﾅｰ　／　　　　　 ./　この話は i,　　　　＼　登場人物に全ての ／
　 ＼　　　　ﾞ　　／　　　ｎ 　　 | WoC主導の |　　ｙ 　　 ＼黒幕がいるか? ／
　　　＼　　　／　＜―――― .'i,　構成か？/─┐　　 　 　＼　　　　　　／
　　　　 ＼／　　　　　　　　　　 　＼＿＿＿／　　└──＞　　＼　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　　　　　 ＼／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／y　　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　|／ . 　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　解決　　　／　　￣　　 .　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ｽﾐﾀﾞ　　／　　　　 　　　 　　| n
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　／ 　 　　 .　 　　 　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／　　　　　　　　　　　　ヽ|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　それはアポカリプス以降に　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　起こったものか？. 　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　y　　／　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／　　　　　　 .　　　 　|　n
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　　　 　ヽ|/
　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼　　　.　　|￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　|　カーンが悪い　　|　　　　　|　ウルザが悪い 　　|
　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿／　　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿／

>>368
うっせえ！輪ッかぶつけるぞ

>>369
ありがとう

>>368
エスパー民がグリクシスに→人外共の生命に対する憎悪に感化される→プロテクション（緑）なのかね？

アジャニはナヤ出身だったのか
今までミラディンから来たのかと思っていた

ナヤ出身違うよぜんぜん違うよ

>>372
そもそもミラディンのレオニン自体が他所からさらわれてきたもの。（とその子孫）

トップクラスに強そうなやつらをあげていってみようか

ヨーグモス
ニコル・ボーラス
大口縄
B.F.M.
甲鱗のワーム

>>375
カローナを忘れとる

>>373
ナヤじゃないの？
サイトの紹介文では家族や群れがナヤにいみたいに書いてあるような気がするけど

>>365
忘却の輪はエスパーの呪文
アラーラのカードは全部絵かフレイバー見ればどの断片のカードかわかるようになってる

>>378
滅消の杭だけはグリクシスなのかジャンドなのか、未だに分からん。

>>379
グリクシスの拷問具じゃね？

>>375
ガイア
マリット・レイジ
fiers

カルドラ・チャンピオンも自由意志で本気だせばけっこうなもんじゃない？

ネビニラルとアルザコンは外せないところ

一番強いのはRichard Garfield, Ph.Dだろ…
カード化もされてるしな

ドミナリア最強のウィザードであるバリン

そして最凶のひきこもりであるノリン

ノリンの回避能力の高さは
大始祖のプロテクション（全て）並におかしいな

>>365, 378-380あたり

ttp://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/askwizards/1008
のOctober 16, 2008 にアラーラのカードがそれぞれどの断片のものかが載っています。

《滅消の杭/Quietus Spike(ALA)》はグリクシスですな。

ジェイスだの黒のオバサンが活躍する小説出るみたいだけど
あれはアラーラサイクルの小説とはまた別なのかな

↑アラーラ小説はリボーン合わせで一冊出るだけ。

プレインズウォーカーものはチャンドラ主役のシリーズ二冊目が今秋に予定されている。
前スレに詳しく載ってたような気がする。

アラーラリボーンの小説はファットパックについてくるのかな。
色々と面白そうなフレーバーだけにアラーラの本がひとつしか出ないのはちょっと残念。

↑アラーラは『観光ガイド』があるでしょ。


プレインズウォーカー小説から形態がハードカバーになるそうです。値段が倍くらいになるようで、コンフラックス・ファットパックに同梱されるのも始めの方だけという発表がされています。

おそらくリボーン・ファットパック同梱のアラーラ小説も始めの方だけになるんじゃないかな？

ハードカバーとか誰が得するんだ

相応しい内容で一冊の本としてのクオリティが充分なら別にハードカバーでもなんら問題は無い

マジック関連の書籍でそう思ったものは一つも無いが

ttp://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/22

これ読むと、ニコルは灯の性質が変わった影響で
力や知識が少しずつ無くなってるそうな。

よりによってアルツハイマーかよ

ボケ老人のニコル　すげぇ周りが迷惑しそうだな

天望騎士団と成金を焚きつけたのも
カルモット求道団に赤い石を作るように仕向けたのも、
マルフェゴールを使ってゾンビ軍団を作らせたのも、
ラッカ・マーをその気にさせたのも、

ニコル「全て私だ」

アジャニの兄貴を暗殺したのも、この流れだとニコルなんだろうか。

>>397
ニコル「プレイヤーさんアタックはまだかのぉ？」
プレイヤー「さっきしたじゃないですか」

ニコル「おぉ〜ヴェンセールゥ久しぶりじゃのぉ、ワイルドになって」
ガラク「人違いです」

ニコル「おのれ鬼畜神河兵め！成敗してくれるわ！」
敏郎「ジジイ誰だ」

>>398
ニコル「それだけではない。
レシュラックを裂け目に放り込み、次元修復の引鉄を引いたのもこの私だ」

まさか…リヴァイアサンと大格闘してその裂け目を作ったのも！？

ニコル「それも私だ」

もう多元世界の騒動は全部ニコルのせいでいいや

>>398
アジャニはローウィンの時点でまだ復讐を遂げてないみたいだから
違うんじゃない

ボケ始ていると言うより、時のらせん以降のPWのレベルに落ちぶれ始めているって事なのかね？

きっとニコルにとっては耐え難い屈辱なんだろうね

>>398>>400
光の巨人になりたかったんですね。分かります。

ボケたニコちゃんがサマイトの守護者オリスに介護されるという未来予知

ボケとされる位なら書くべきでは無かったか...

>>402
he can feel his memory and strength beginning to crumble bit by bit.
って書いてあるからどうなんでしょう？

サルカン「アジャニ！ニコル・ボーラスごと俺を撃て」
アジャニ「出来ないよ兄さん」
サルカン「アジャニ！俺やジャザルのような悲劇が繰り返されてもいいのか！撃て！撃つんだ！」

ニコルは物凄い黒幕だな
しかし、灯の性質を変えたプレインズウォーカー含めていろんなものに対する怒りで
かなりカンカンになってるみたいだが、自分を一度殺したUmezawaについては
何も思うところがないんだろうか

どうせそのうち復活できるからどうでもいいと思ってたのか？
実際完全復活したし

設定を見るとニコルはまだ死なない気がしてきたな
死ぬにしても完全復活してからじゃないと盛り上がりに欠けるし

>>407
流石に死んでるでしょ

もしかしてアラーラ以降もずっとニコルが敵役だったりして

ヨーグモス様とあまりかわらなくなってきたな。

最初の災厄ニコル→だんだん弱くなり火花失う→PWニコル→チームサルカンニコルの火花を封印する→レジェンドニコル→umezawaニコル維持装置を破壊し弱ったところをとどめ刺す。
こうか？

テゼレットのコミックが来ましたね

The Seeker's Fall
ttp://www.wizards.com/magic/multiverse/article.aspx?x=mtgcom/feature2/22b

テゼレットさん何か眼が光ってたけどまだＰＷにはなってないよな？
エーテリウムの秘密を探りに行って覚醒するらしいし
落第したショックで〜とか悲しすぎる目覚め

レン、レン言うからレンの地と何か関係あるのかと思った

なんだテゼレットって落ちこぼれなのか
アジャニといいアラーラはダメ人間多いな

>>415
アジャニ以上に歪んでそうだけどね

アメリカの映画でよくあるべ
冴えないいじめられっこのインテリがあることが切っ掛けでスーパーヒーローになるんだよ
パワーレンジャーでいうと青だ

テゼレットってこんなダークなキャラだったのかｗ

>>417
MTGの背景ストーリーってアメリカ的お約束展開が多いんですかね？そうでもない？

全方位ショックだよ

ごばｋ

アメリカ的お約束展開：
次シリーズのシナリオライターが物語全体の整合性やファン心理よりも自己顕示を優先し、
前シリーズの人気キャラクターでも考えなく退場させてファンからもスポンサーからも社内からもフルボッコ。
エイリアン３とかアメコミ版X-MENとか。

エスパーって思ったより荒んでいるんだな

>>421
自己顕示欲が強いニヴ=ミゼットがヘタレ扱いされたのも
ある意味お約束だったのか。

ジェイスは逆にエリートなんだっけ？

>>421
心当たりがあり過ぎで困ります

結局ニコルとヨーグモスってどっちが強いのかね？
ヨグ様が大暴れしたときにニコはおねんねしてたから、直接戦ったことはないんだよな。
最古の邪悪なのは、ニコで確定みたいだけど。

たかがＰＷと比べてやるなよ

ヨーグモスは本人が強いというより、謀略・裏工作・作戦立案に秀でてるタイプ。
なんで、取り巻きは強くとも本人の戦闘能力はそこまでないんじゃないな？

少なくともタイマン張ったら、ヨグ様が瞬殺されて終わりだろう

>>413
変な団体に属したあとでPWになるんじゃないかな。

しかしなんだな。エスパーって《対抗呪文》があるのか？
それともカウンター全般の通称なんだろうか？

>>427
プレインズウォーカーを飲み込みまくったあの展開は無視っすか…

テゼレットは30前半くらいでイカれたインテリだと思ってたのに……
脳内ＣＶ石田太郎のはずが

レクター博士ですね。

エスパーって蹴落とし合いや暗殺が日常茶飯事なんだね

青中心の断片だからしかたないな

テゼレットの次はエルズペスの過去かな？
なんか物凄くエグい話になりそうだけど

アクローマって触れたらだめなフェイジとどうやって戦ったの？
アクローマは触れても平気だったとか？

ぼくのかんがえたさいきょうのてんし
だから大丈夫だったんじゃね


真面目に答えると剣とかは腐らないんじゃね？
総師に金属造花の花束をプレゼントされてたみたいだし

>>435
そりゃあれだよプロテクション黒持ってたから平気だったんだよ

タカラのＰＷの解説を見るとサルカンとエルズはグリクシス生まれかな
もしや兄妹？

何処をどう見たらそういう考えに至るんだＹＯ

>>439で妄想してたら
エルズたんの過去が脳内でエロゲ展開になってしもた

エルズペス=ヴォル

>>438
別の次元出身というのは、アラーラの別の断片を必ずしも意味するわけではないのでは？
と流れを無視してﾏｼﾞﾚｽを（ｒｙ

原文はshardとplaneで単語違うので注意

／(^o^)＼ナンテコッタイ

＼8(＾o＾)8／　ﾋﾐｺｻﾏｰ

エルズペスはファイレクシア出身だったんだよ

それなら面白いと思ったんだけど｢闇と闘争の次元｣だからな。ファイレクシアは闇は有り余ってても闘争はなさそうだ。

ファイレクシアに闘争はないかなぁ…

エヴィンカーがまだ存在しなかった頃、ラースの実質的な支配権をめぐって
インナー･サークルのCroagとKollardは争い、ダヴォールはエヴィンカーの座を手中に収めんとし、
後の時代でもヴォルラス、クロウヴァクス、アーテイも同様にしのぎを削り、
ドミナリア攻撃軍司令官サーボはクロウヴァクスを追い落とそうと野心を抱くが逆に足元をすくわれて命奪われ…

ヨーグモスの下は権力争いでドロドロだな

>>438
サルカンはラヴニカだと思った
ドラゴンまで権力者のペットに成り下がる次元なんてあそこぐらいじゃね？

今週はこれ。邦題の「。」が…

Sowing Fear, Reaping War
恐怖をまき、戦いを刈り取れ。
ttp://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=mtg/tcg/conflux/flavor2

日本語訳されてねー

>>452
日本語の公式が匙投げたからね

>>450
ラヴニカは何か違う気がする
サルカンの故郷は領地ごとに王がいて戦争を繰り返してるしさ

こういう記事って和訳してサイトとかにうｐしたらまだ需要あるのかな？
Sideboardとかのときは結構見てくれてる人いたけど

>>455
当たり前じゃん
毎日のようにコラム更新されてっけど和訳１個もねえよ
マジで頼むよ

需要はある、が、見返りは期待できないのが現実。
ボランティアで訳してくれる人には足向けて寝られんね。
一回やろうと思ったけど記事の1/3くらいで虚しくなっちった。

前は自分の英語の勉強にもなってたから結構楽しみながら作業できたよ
今は自分の中で英語で読むだけで終わっちゃってるけど
コラムにしかないアメリカンノリなジョークとか共有できたらうれしいと思う

問題はサイトもってないことかな！
Blogとか借りて間に合わせたらいいんかな

>>455
やってくださるのなら是非・・・クソタカラトミーにはもう何も期待できない

今まで散々お世話になっておいてクソとは…
見事な掌の返しようだな

とりあえず翻訳作業を開始してみた
他人が読んで違和感なくストーリーがわかるような文章ってなかなか難しいね
原文が結構ファンタジー的に気取って書いてあるだけに

>>450
古き高潔なドラゴンがすでにいないような世界出身じゃないの？
これがラヴニカだとしたら、ディセンションから何千年後とかそんなことになってそうなんだが。
PWになって野良ドラゴンをみれてワーイ＾＾とか喜ぶようなやつなんだし。

>>455
著作権的な問題がどうなるかしらんが、正直たのしみであることは確実。
他の方みたいに多少かいつまんだ内容にしておけば良いんじゃないかと思うけど。
翻訳にあたっても詳細は省いて雰囲気と流れが分かるだけでだいぶ助かります。

ＭＴＧの小説って和訳版はないのかな？
スレチだったらすまんこ

その昔、HBは重い腰を上げて神河物語を出版したんだけどね

文字読むのがニガテだけどストーリーは知りたいって言うわがままな俺はコミックを見たいんだ。

初めて買ったテンペストについてきたストーリーガイドみたいなのはMTGの世界観がよくわかったな
毎回あんなのがつけば良いのに

デュエリストジャパンには毎回ストーリーのあらすじの和訳が載っていて重宝したんだが・・・

テーマデッキの冊子とかもうないしね

ttp://blog.livedoor.jp/sower_of_temptation/

というわけで試験的に>>451を訳してみた
解釈が難しいところがあったので
そういうところは新しい解釈を助ける公式情報待ちです・・正直

>>469
フニャ爪野郎吹いたｗｗｗ
そこはそう訳すべきだったのか。わからんかったｗ
なにはともあれＧＪです。落ち着いたら、俺も英語の勉強と偽ってやってみようかしらん。

しばらくはコンフラックス関連の記事多そうだし、翻訳ネタにはこまらなそう。
早く卒論おわんねーかな。

>>469
ありがとう！ニコルだけ読んであとは匙投げてたけど俺も頑張ってみようかな
フニャ爪野郎絶妙すぎてワロタ

>>469
ブクマさせてもらった！
穴を埋めてくれる人もでてくるだろうし、こうして柱になる人がいれば
わいわい言い合いやすくていいね。

>>469
乙！ナヤは面白そうだなあ。

>>460
日本での販売宣伝を請け負っておきながら一切合財全部放棄するってのはどうなんかなとは思うけどな。
>>459がどういうつもりで書いたのかは分からないが。

>>470
>>471
>>472
>>473
読んでくださってありがとうございます
フニャ爪野郎のところは不甲斐ない、とか当たり障りない訳もできたのですが
雰囲気をつかんでもらうためにちょっと過激に訳してみました

今回、結構好評をいただいたようなのでちょっとずつ続けていきたいと思います
次の翻訳対象記事を探すのどうしたものか・・

>>474
頑張って

リクエストするだけしとくと、ニコルが読みたいす>>395

>>475
ありがとう
>>395の記事を読んだおかげで>>469の翻訳のニュアンスで自信がなかった部分が直せました

>>469
ナヤのナカティルの帝國については、此処でチョット触れてる
もう読んでたかもしれないけど。
ttp://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/takahashij/20081224/index.html

それにしてもこう和訳されるのは有難いな、本当。

>>477
参考になる記事をありがとうございます
合間を見て記事を参考にして訳に手直しを加えていきたいと思います
土日ならまとまった時間がとれる・・はず・・

違和感があった箇所が気になって寝れないからコラムを一通り読み漁ってから
翻訳記事を大幅に改変してしまった
ある程度はましになったからいい加減寝よう・・

散々言われてるけど、タカトミーがWotCとの契約終了なのは
ずっと前から分かってた事じゃないの

>>480
もう契約切れるんだ
次はどこが契約するんだろ？

>>481
日本語版終了じゃね？

万智牌みたいに地方言語版がでるのかもしれない

WotCが直接販売するんじゃね

ハリソンフォード似の社長やマローやフェルダグリフが路上にゴザを敷いてですね

>>435-436
小説では普通に手にした剣で戦っていました。

一方、フェイジは素手でベアハッグ(組みつき)狙い。


注意すべきは、アクローマの身長は人間の倍くらいある点。
フェイジは、人間の身長くらいのだんびらをかいくぐって
アクローマの脚を攻めることになります。

小説では「プロテクション(黒)」なんて都合のよい能力は持たされていないので
脚を腐らせられたアクローマは後に騎士用のランスを義足にします。

>>469
読ませてもらいました
カードの雰囲気から見ても、バントが腐敗しているとは思っても見なかったわ。
オルゾフのようになっていったりしてｗ

グラップラー・フェイジ

脚なんて飾りに過ぎないのでランスで十分なんだな

>注意すべきは、アクローマの身長は人間の倍くらいある点
マジかよデカ女すぎるだろ

ニコル翁の記事を翻訳しようとしたらふとウーナ様が気になってきたから困る

　　　　　　　 ,,.‐ ''"´￣￣ ｀"''|´＼　　_／|
　　　　,.'＾ｧ'´　　　　　 　　　 　', 　 ｀ｱ⌒ヽ!
　　　 / /　　 　,　　　　　　　　 ヽ､_ i　　　',＞
　　　 |.,'　,　　/　/　/ ,　ヽ.ヽ.　 i ∠| i　　|
　　　 |i ./　　i　/_,.ｨ' ハ　､!,,_|__ﾊ　 ',!.|　　',
　　　 ||. i 　　|/ﾚ'__|/ 　 V __ ﾚ' |　　.ﾄ､',　 ヽ.
　　　ﾉ.| | ./　|'"￣｀　 　　'´￣` |　,　|　iヽ. 　', 　　　　　・・・
　　　!ﾍ!.|ﾊ,.　|""　　　 '　　　 ""|　ﾊﾉ　.|　',　 |
ﾄ､　 　,'　　i.ヽ!　 　 ｒｰ-‐ 'ヽ u ,.ﾚ' |　 i　', /.／ /|
|　ヽ, /　i　|　.|＞.､, `'ｰ‐‐'´,.イ |　 !　ﾊ　ヽ! ／　|
|　､ノ＼ﾍ ,ハ| /_,.!ﾍ｀二ﾆ´,ﾍ.|_|　/ /　|ノ'´ヽ､_）|
', 　　　｀,ア''´￣7:::|　＼／　 |::::Y ￣｀ヽi　　　　/
. ヽ､'⌒/ 　　 　i:::::|／}><{＼|::::::i 　 　 　 Y⌒／
　　,.ゝ〈 　　､　 |:::::::ヽ､ﾑゝ'":::::::|　_,　　 　〉く､
∠_____,.ゝ,r'"｀ヽ!:::::::::::::Yo::::::::::::!ｧ'" `ヽｨ'_____,,ゝ
　　　　　 　',　　 ';:::::::::::}:::::::::::::::/ 　　/´
　　　　　　　',　　 ',:::::::::i:o:::::::::/ 　　/

>>492
ゲロ板に帰れ

翼わな！翼わな！

ハリケーン

>>490
文句ならそれを理想としたイクシドールにどうぞ。

しっかし、兄妹そろって下半身を台無しにしてやってんのなｗ

ttp://blog.livedoor.jp/sower_of_temptation/

おはようございます
Sower of Translationの中の人です
>>475のリクエスト？通りに>>395の記事の翻訳を済ませました（巻末付録つき
よかったら読んでみてください

>>497
お疲れさまです！
非常にわかりやすくて助かります

コンフラックスでニコルがマナを集める
↓
白マナを多く吸収してしまう
↓
「僕はきれいなボーラス」

>>497
おお感謝感謝！
自分のためなら宇宙がどうなろうとかまわない典型的な悪役ですな

Agents of Artifice が届いたー！
ジェイスが表紙でギラギラ光ってるー！
しばらく退屈はしなさそうだ

＞ボーラスはここ数千年でに初めて不死ではなくなったので、1匹のドラゴンとしてアラーラで戦うことはできません。
PWが弱体化したのは分かってたが、ニコルが戦争に参加すると死んじゃうぐらい弱くなってるのか

>>498
>>500
読んでいただいてありがとうございます

ニコルはどっかの王子みたいに純粋に悪なんだと思います


>>502
というより少しでも死ぬような危険を冒したくない上に
万一ニコルがその次元を食い物にしようとしていると他のPW（特に正義感にあふれてたり、高名なやつら）に
知れてしまって計画を邪魔されたらたまったもんじゃないですし
手下を集めて自分は搾取の瞬間まで隠れ家に潜んでいるのだと思います

世界すべてを相手にするようなことはできんわな
他のプレインズウォーカーも4人いるわけだし

アラーラの流れとは関係ないが>>503の>>502へのレスを見てふとおもった。

DC版のアーはPWなんだろうけど、タイラーは純粋にPWだったんだろうか？（ついでにヤゴチェも）
一介の魔術師にしては呪文が多彩すぎるし、ゲームシステムの都合とはいえ
他次元からの召喚などお手の物だしなあ。
それとも、我々プレイヤーのように世界観に影響しないPWだとかそのへんだろうか。
（1996ワールドチャンピオンやリチャードですらクリーチャー扱いだったが）


エルズペスやかつてのセラみたいに、一次元に留まりたがって
かつ未だ他のPWに見つかっていない隠れPWってのも多そうだよね。

>>469
速攻でブックマーク登録しました。
楽しみにしてます。

>>505
アーに関しては制作会社の内輪ネタだと思う

闇となりアラーラの全てを飲み込もうとするニコル
エーテリウムを守ろうとして力尽きるシャルム
ニコルの闇によって死ぬのはごめんだと炎に身を投げるエルズペスとクレシュ
皆が諦めかけたその時アラーラの大地から膨大な白マナが

そう、全てはカーンの仕組んだことだったのです。

何でもカーンのせいにすんじゃねぇw

何でもかーんでもと申されたか

>>511

カーンてそんなに悪いやつになったのか
昔は虫も殺せないやつだったのに……

そういやカーンの「人を傷付けない（だったか）」って誓いはいつ破棄したんだっけ。
そもそもそんなに簡単に破棄できるもんだったの、あれ？

カーンを生贄に捧げてウルザが復活すれば万事解決

>>514
親友のハナがファイレクシアのばら蒔いた疫病で倒れたから

>>514
ただのトラウマだしね

>>499
コンフラックスでニコルがマナを集める
↓
白マナを多く吸収してしまう
↓
愛戦士ニコル誕生

ドミナリア最古の愛

コンフラックスでニコルがマナを集める
↓
白マナを多く吸収してしまう
↓
消化不良で慢性的な下痢になる

断片が融合する時化け物が発生（復活）するなんて想定外でした
アラーラの化け物共（大祖始とか）は弱っていたニコルの手には負えない存在でした
ってオチだったりして

実は大祖始の正体は大口縄。

実はニコルは夜院明神

なんか今回は今までの色んな世界の寄せ集め見たいに感じる
ここからさらに別れて神河やらマダラやらラヴニカになりそうな雰囲気
時系列で考えるとおかしくないのかな？

>>524
ニコルの火花が劣化してるからアラーラの時系列は時のらせん以降
ラヴニカや神河はそれよりはるか昔の話だったはず

>>524
そもそもマダラはドミナリアの国であってプレーンじゃない

カーンは犠牲になったのだ・・・

アラーラは時系列的には
神河、ラヴニカ、時のらせんブロックよりも後の話。
各ブロックの小説と公式サイトの情報とAgents of Artificeの情報を総合するとそうなる。

大口縄は大祖始よりやばそう

次元渡りの能力にあの巨体
手下引き連れればラブニカやミラディンなら簡単に制圧出来そう

>>515を見てカーンと引き換えにウルザとジェラード復活だったら後者の方がいい俺

そういやエイドム=キャパシェンは誰の子孫なんだ？
キャパシェン一族はジェラードが最後じゃなかったのかい？

キャパシェンに関しては世界状況から言い訳できるぞ

・エイドム=キャパシェンは別の時間軸からきた
・キャパシェンという氏族名がｱﾎﾟｶﾘﾌﾟｽを経てベナリアの称号になった
・エイドムの祖先の一人がキャパシェン一族の一人とｹｺｰﾝ

大祖始とアラーラの子のイラストが大口縄と奪われし御物の中の人にしか見えないから困る

>>532
アポカリプス後に、他家に嫁いだ傍流か分家のうちから再興させたんじゃね。
7氏族のうち一つでも欠けるとベナリアの復興事業に支障が出そうだし。

シッセイの子孫とかだったら笑う

明日のレビュー記事も翻訳がんばるぞー

>>532
きっと後の世で「キャパシェン」は日本で言う「山田」「佐藤」と同じくらいありふれた名前になったんだよ

小説の付録カード、ジェイスなのかｗ
ジェイスはイラストパターンがいくつもあって恵まれてるなｗ
３マナだからゲーム的にもなかなかの性能だし。

ジェイスも設定だと結構強そうだしな
これからアジャニみたいにメインのストーリーに関わることもあるかもしれないな

求道者の転落　第２部最後に出てきたやつはなんだろ
雰囲気的にグリクシスっぽいけど

>>541
なんか見たことある気がするんだよなあ
コンフラのカードだったかも・・・

唐突だけど、ニコルを見るたびに思うこと

最古で最強って全盛期のテイザーじゃなかったんかい

>>541
こっちみんなって言いたくなる絵だよな
何かあのクリーチャーが可愛く見えてきたから困る

>>540
次に出てくる時は白青か青黒だって予告されているような説明だよね

PW漫画のチャンドラ1話が日本語画像だけ見れないんだけど誰か翻訳してくれ

PW漫画なんてあったのか・・・今知った

小説の付録ってamazon買っても付いてくるかな

>>546
URLをくれ

>>549
http://www.wizards.com/magic/multiverse/planeswalkers.aspx?x=mtg/multiverse/webcomics/main
あとHTMLにはリンクがないけどテゼレットの2話が1話最終ページの→矢印から読める

>>543
ニコルは最古で最強の悪であって
テイザーは最強で最古かもしれないけど悪ではないのでは？

>>551
最近の記述だと、ニコルは
「ドミナリア最古の悪」であり「ドミナリアで最も古く最も強力なPW」

テイザーはドミナリア出身じゃないし
現存するPWの中ではって事なんじゃね

前スレより、判断は各自に任せる

545 名前：名無しプレイヤー＠手札いっぱい。[sage] 投稿日：2008/08/17(日) 07:57:21 ID:xv+aNB0t0
「最も/most」っていう言い方は日本人のそれと欧米人のそれとでは意味が違うよね。
日本における「最も」だと唯一になるのに対して、欧米における「most」だと上位群という
おおざっぱなくくりでいうことになる。

テイザーよりもニコルのほうが年上なのに対してなんのフォローもないのは
実際には隔たりこそあれ、どちらも同一の古代PW群として扱われてるからかもしれんね。

>>541
スラクジムンダールとか

テイザーとボーラスの年齢差なら前スレのこっちの方が


544 名前： 名無しプレイヤー＠手札いっぱい。 [sage] 投稿日： 2008/08/17(日) 05:31:05 ID:/dlkOss90
ニコルくんは2万五千歳。

テイザーは、ミラージュ・ブロックやプレーンシフトの時点で
最も古いPWの一人とか古代のPWとか公式でも言われている。
だが、テイザーの目覚めは兄弟戦争の後です（The Story of the Battlemage Ravidel参照。他に言及している資料なし）。
まあ、プレーンシフト時点で4千歳もしくはそれ以上とすれば
「最も古いPWの一人・古代のPW」という記述にも矛盾しないですね。

ニコルくんが異常なだけです。

万年単位で生きててなお力がどうとか言ってられるニコルさんのモチベーションは異常

まあGreat Wyrmだからしょうがない

>>556の「最も古いPWの一人」を見て思ったが、
米国人は「most XXX of one」て表現が異常に好きなんだよな。
日本人の感覚からすると、最上じゃないだろそれってところなんだが
最近はこの表現が日本語としても定着してきてしまっている。
ゆえに、真の意味で最古かどうかというのは述べられていないんじゃないか？

あれ、one of most XXXかな？よくわからなくなってきたがニュアンスは伝わってる・・よね？

一生のお願いが何回もあったり
「最高」なものが何個もあったり
日本人も似たり寄ったり

英語のOneは「最高クラス」ってニュアンスが多分に含まれてる（はず）だからなー。
日本人の感覚がどうこうっていうより、どっちかというと広義の誤訳なんじゃないだろか。
代替案出せないけど。

なんというか最高だな（悪役的な意味で）

ttp://www.wizards.com/mtg/images/tcg/products/conflux/bwc48nq5t_jp.jpg

「最高の手駒とは、自身の手駒を持っている手駒だ」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――ニコル・ボーラス

まぁ確かに下っ端を手ごまにするよりそのボスを手駒にした方が効率はいいわな

50歳近くてニコルの手駒なラッカおばさんはこの先生き残れる気がしない

>>562
Wandering Ones/さまようものがこちらを見ています

最高クラスの1マナ1/1クリーチャーだろう、彼は

さまようものはパワ一９の一枚じゃないか

「ドミナリア出身のPWの中では最も古く最も強い」
「現在も存命なPW達の中ではもっとも強い」
ってことでことでいいんじゃない？

全盛期のテイザーとニコル、どっちが強いのかは・・・想像して楽しんでね、ってことだろ

だけどプレインズウォーカーでもないヨーグモスの方が強い気がする

>>569
現在の定義がわからない。

そもPWって次元渡れるだけでそんなに強いわけじゃないんじゃなかったっけ
それでもパンピーとは比べ物にならないだろうけど

現存のプレインズウォーカー数えてるんだけども

アジャニ
アルザコン
ウィンドグレイス卿
エルズペス
ガイヤドローン・ディーハダ
ガラク
サルカン・ヴォル
サンドルー（生死不明）
ジェイス・ベレレン
ジェスカ
セラ
チャンドラ・ナラー
テゼレット
ニコル・ボーラス
パーチャー
ヤヤ・バラード
リム＝ドゥール（魂だけの存在、封印中）
リリアナ・ヴェス

他にもいるかな？

>>573
もっといるから数えなくていいとおもう

>>573
カーンも一応生死不明じゃないか？

>>573
リム＝ドゥールはプレインズウォーカーじゃない

>>570
大修復前の設定なら、
・シェイプシフト能力
・リンクした土地からマナを毟り取れる
・寿命がない
・バラバラにされた程度では死なないどころかダメージにすらならない生命力
・強力な魔術師が一日がかりで行う魔法をつぶやくだけで成し遂げる
・生物種創造、世界創造、時間遡行とやりたい放題
・そんなPW同士でさえ隙さえつけば一撃で殺せる強力な戦闘力

>>573
ウィンドグレイス卿は一応死んでる
裂け目をふさぐために命を捧げてアーボーグと一つになったんだよ

>>573
ジェスカも死んでる
裂け目を閉じて、カマールが待つ「全ての魂が集うところ」へ行ったから

ttp://mtg.takaratomy.co.jp/product/10ed/story4/index.html

そういや、ヴェンセールは火花を持ってたそうだけど、プレインズウォーカーとしての能力は発現したの？

>>575
カーンは裂け目に飲み込まれたって記事読んだ気がしたんだけど気のせいだったかな
>>576
そうなのか･･･シャンダラーの記述で勘違いしてたようだ
>>577
フレイアリーズだけじゃなかったっけ、いつの間に･･･
>>578
ああ、死んでるみたいだね･･･ありがとう

カーンはとりあえずいなくなったらしいがよくわからん
そもそも生き物なのかどうかがアレだし……

そういやスクイーはどうなったんだ

>>580
シッセイ艦長と一緒に航海してる

>>579
ttp://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/yonemura/20070918/index.html

ウィンドグレイスは物理的には死んだが、
超物理的にはアーボーグに生きていると言えなくもない

>>576
・死者蘇生

も加えておくんなせぇ
一時的とはいえハナが蘇ってるので

>>582
ごめん、>>576は>>572を>>570と打ち間違えてますた。
つまりヨーグモスでなく旧PWの能力ですな。

>>573
wikiを拾い読みした程度の知識しかないんだけれど、
セラは殺されてて、ヤヤ・バラードも何らかの理由で死んでるんじゃなかったっけか

>>583
死者蘇生は、クリスティナがラヴィデルに対して行っている事例があるので、どっちにしろ入るという

>>584
ヤヤは「gone」とジョダーが語ってる。
これは「（凄い遠くへ）行ってしまった」と「逝ってしまった」の二つの意味があるので、海外でも論争になった。
その後、「時のらせん」以降に覚醒したはずのチャンドラがヤヤの薫陶を受けていることが発表されたため、
生存は確定ながら、今後この件が何らかの形で絡んでくることも間違いないと思われる。

>>582
むう、死んでるのか･･･ドミナリア出身PW壊滅状態なんだな
>>584
セラは聖域修復中じゃなかったっけ
ヤヤは情報ないけど死亡情報も見当たらなかったから加えたんだが･･･

>>585,>>586
ヤヤの件、情報ありがとう
あとごめん。うろ覚えで物を言ってしまった

セラは、wikiのどこかで
「（名の挙がっていない）黒のPWに殺された」旨が書いてあった記憶があるのだけれど、
今探しなおしても見つからない。他の誰かと思い違いをしてしまっているのかも

ヤヤはらせん前後でPWになってるから、場合によってはこのことを指してgoneとも言える。
チャンドラに師事していただろうことはマンガの一コマからだけど、チャンドラの年齢とアラーラの
ドミナリアに対する年代がよくわからんので時間的にどれくらい経ってるのかわからん。

セラは死亡説がささやかれる中で、実際には次元修復を行っていた。
今現在の生存については不明。

死亡が明確に謳われてないキャラでも、裏では死んでることもあるし
死んだことになってるキャラでも実際がそうであるとは限らないから
結局は後付だろうと、ストーリー上で明確になった情報以外は
不確定情報にすぎないんだよね。

Confluxプレビューストーリーその3も訳されないとおもって
待機してたのにしっかり訳してる公式に嫉妬

>>588
ヤヤがPWになったのは氷河期が終わった次の雪解けの時代。
ソルデヴや見えざる者の学院の破滅と同じ時。

昨年のWorldsの件もあるからな。日本語訳の担当が２ｃｈ覗いて無意味に草の根活動に気を使うから、
こうなると公式のSowing Fear, Reaping Warは担当の気が変わらない限りもう永遠に訳されない。
水を差す事になるが、公式を訳す時は記事の内容とタイミングを選んだ方が良い。
こんな事を言いながら何だが、気にせずに翻訳してくれる事を望んでいるよ。

>>577
yes

>>578
yes
>>プレインズウォーカーとしての能力は発現したの？
発現して「人生はすばらしい」とドミナリアから旅立ちました。失恋したけど。

>>585
PW小説第2作目を待つしかないでしょうね。1作目には出てこなかったし…。

>>587
>>セラは、wikiのどこかで
→「ホームランドのその他のキャラクター」のAnguｓ。出典はホームランドのコミック。
スカージの時のカローナのエピソードは全て、
どこまでが現実でどこまでが幻なのか怪しいところじゃないかしら…

>>590
yes。機会があったら「The Shattered Alliance」読んでみてね。

>>591
>>昨年のWorldsの件もあるからな。日本語訳の担当が２ｃｈ覗いて無意味に草の根活動に気を使うから、
???…kwsk

日本語担当「ラッキーなんかこのサイト翻訳してるしコピペしよーっと」

>>591
日本語でおｋ

存命のプレインズウォーカー少ないな･･･
ドミナリアストーリーに出た奴らほぼ全滅じゃないか

ストーリーというか世界観のリセットのためにらせんがあったようなもんだしな。

正直新キャラは総じて魅力をあんまり感じないなぁ・・・
まあ昔のやつらは強烈過ぎたってのが有るんだろうけど。

『またこいつか』的なウンザリ感が無くなったのはいいと思うけど

アジャニ以外のローウィン組は表立ってストーリーに絡んできてないしこれからだよ

しかしPWの設定変更のせいで当面古い時代設定のセットが出なさそうなのは残念だな

amazonでAGENTS OF ARTIFICEを買ったが、
プロモのジェイスはついてこなかったわ…
やはりamazonじゃ無理か

らせんがあったばかりとはいえ、そのらせんですらもう2年前か。
レジェンズのような拡張セットがあれば新旧いろいろまざって楽しげと思いきや
時のらせんと未来予知がずばりそれだったんだよな。

ローウィン組のPWでもジェイスとチャンドラーはまだいい。
あとの二人は・・・

クロニクルスのこと？

>>603
いや、Legends。レジェンドっていったほうがいいか。
クロニクルがやってることは基本セットと同じ焼き増しだし
四版の増補分という位置づけだったしね。

レジェンドならドミナリア内外・時代を問わず（当時で年代が明確なセットは
アンティキティーしかなかったが）いろんな世界の断片が見れた。
後にミラージュサイクルからはじまるウェザーライトサーガで、
レジェンドに登場した各地が出てくるようになると各地の様子がまた楽しめた。

>>604
確かにレジェンドは魅力的なセットだった。

>>602
>>ローウィン組のPWでもジェイスとチャンドラーはまだいい。
>>あとの二人は・・・

ついこの前まではガラクとリリアナは
ほぼ同じ扱い（背景情報ちょっと+コミック出演）だったけど…

小説でリリアナが主要キャラの一人になったんで
ガラクだけ取り残されてしまったのが現状。

まあ構築で一番活躍したのはガラクだから良いんじゃない

>>607
まあ、それもそうだね。

>>596
時のらせんがリセットとは単純には思えないなぁ…。

インベイジョンやオンスロートでも同じように世界の大災厄を描いていて
主要キャラがどんどん鬼籍に入っていったり、組織や国家が崩壊してしまうんだけど
その度にドミナリア（とその他のいくつかの次元）のまとめ直しをしているように感じる。
過去のセットのキャラとか舞台とか事件とか諸々が毎度、再登場・再活用してるしね。

登場人物は代替わりしていくけど世界は厚みを増して継承し、続いていくイメージ。

>>592
＞「The Shattered Alliance」
氷河期三部作と兄弟戦争については、数年前に読んだけど面白かった。

基本英語だからなあ
日本語訳もっとふえないかな

ほとんどスレチだが固有名詞付きや多色カードが割りを食ってるのを見るとクロニクル的なものを出して欲しいなぁと思う。

面接官「特技は屈辱とありますが？」
審判人「はい。屈辱です。」
面接官「屈辱とは何のことですか？」
審判人「起動型能力です。」
面接官「え、起動型能力？」
審判人「はい。起動型能力です。３マナでクリーチャーかエンチャントを破壊します。」
面接官「・・・で、その屈辱は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
審判人「はい。帰化帰化うるさい野蛮なナヤのガルガンチュアが襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるようなガルガンチュアはいません。それに生き物に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
審判人「でも、黙示録ハイドラにも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
審判人「さらに５マナ払うともう一体殺せるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに５マナって何ですか。だいたい・・・」
審判人「２ＵＢＷです。トリプルマナとも書きます。トリプルマナというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
審判人「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。屈辱。」
面接官「いいですよ。使って下さい。屈辱とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
審判人「運がよかったな。バントには黒マナがないみたいだ。」
面接官「帰れよ」

ニコルがやってることがウルザがセラでやってることと同じということに気づいた。

>>613
ウルザは外道だからな

セラの聖域をパワーストーンに封じ込めた時か。

手元のデュエリスト・ジャパンでその辺のストーリーを見たが、
「住人が殺されるたびに魂がマナの形で集められ」って記述があるし、それならニコルが戦争を煽ってる理由も納得いくな。
まあウルザは一応住人避難させてたから、ニコルと一緒にするのは可哀想かもしれん。

まっじでウルザ外道

土地を生け贄にするか、クリーチャーを生け贄にするかの差か

冷淡なセルキーというカードを見かけたのだが
あまりのホラーなイラストに凍った
怖すぎだろ・・・

でもMTG世界で土地が無くなるって現実みたいに定住できる場所を無くしたとか難民が出て困っていますみたいなレベルの問題じゃないよな

>>619
石の雨のイラストを見ると良くわかるよね

>>619
その程度の問題はアイスエイジ前後の凍土の増減の影響くらいかな？
土地が無くなるといったら次元崩壊のほかにも対ファイレクシア戦（プレーンシフト現象含む）と
兄弟戦争ばかりが浮かんでしまうな。

ラースの端っこは次元自体が拡張しすぎて崩れ落ちてますね

>>618
シャドームーアは妖怪変化があふれかえる夜の世界
個人的には大好き

ラースに果てがあるって事は球状じゃないんだな

>>618
でも《セルキーの垣魔道士/Selkie Hedge-Mage(EVE)》をみるとセルキーも
可愛げがあるように見えてしまう

《小川跳ね/Stream Hopper(EVE)》とか日本にもこんな妖怪いたよな？

ヨーロッパの怖いお化け大集合みたいな感じで雰囲気が大好き

>>624
イメージするならラースは宇宙に浮かぶ大陸。しかも拡大し続ける。

>>625
実際種族のモチーフがヨーロッパの妖怪や精霊だしね。
メロウそのほか実際の伝承にあるし。

今のところ各地域でモチーフにされたのって、日本（神河）、中国（三国志）、ヨーロッパ（SHM）、
北欧（IA）、アフリカ（ミラージュ）、中東（AN)かな？
レジェンドの伝説のクリーチャーとプロモの基本土地は除いた。

>>626
ずばりそのものを描いたカードがあるね。
つ《ラースの果て》

>>538
中国南方の孫姓がみんな孫子の子孫を自称してるみたいなもん？
(同姓同士縁組みする風習があり100%嘘というわけではないらしいが)
あと揚家と楊家がごっちゃになったりとか。

>>628
ええっと
>>622→>>624→>>626という流れでラースの果ての話をしていたんだよ

>>629
キャパシェンの一角獣みたいなのもいるしなー
エイドムは直系じゃなくて傍流の出自かね？司令官にのぼりつめてるから相当優秀なんだろうけど

長篠後の真田家三男みたいなかんじだべ

>627

シャドウムーアはヨーロッパでもアイルランドあたりのケルト系の伝承を使ってます。

あとラヴニカが東欧スラヴ系のイメージを使ってます。
ルサルカなんかそうだし、地名・人名もスラヴっぽい響きになっているそうで。

メルカディアはどことなくインドっぽいイメージがある気がする。

テゼレットDQNなのにつえーな
最後に出てきたのはニコル？

第3話のことですね
ttp://www.wizards.com/magic/multiverse/article.aspx?x=mtgcom/feature2/24a

ニコル・ボーラスとは！
ttp://www.wizards.com/magic/multiverse/planeswalkers.aspx?x=mtg/multiverse/planeswalkers/nicolbolas

ふむふむなるほどなぁ…
「ノコル・ボーラス」！？

>>636
そそ第3話
やっぱりノコルさんみたいだな

もしかしてテゼレットは裏切ってノコルさんに味方したりするのかな？

>>637
>真実を知るのはノコル・ボーラスだけだ。

わろたｗｗｗｗｗｗｗｗ

真実を知るのは残るボーラスだけだ。
これで何となく伝わるな

12人のボーラスのバトルロイヤルか

>>637
そこのアジャニの項みてたら「猿缶」とかあって吹いた。
てか、誤字が多いな。

＞レシュラックやテフェリーとのプレインズウォーカーとしての壮大な戦い
一方的にボコってボコってボコりまくっただけの戦闘を壮大とか言っていいもんだろうかｗ

>>638
気になる二人の関係は Agents of Artifice を読むといいことあるかも？

ガラクは他のＰＷ狩ろうとしてるのかよ、危ねーなー

テゼレットは元から強かったのかね
試合？だと負けてるけど
退学になってからは妙に強いし
それともダメダメだったけどＰＷとして覚醒して強くなったのか

いつも土地事故してたんだよ　たぶん

カウンターされると弱いコンボデッキなんだよ
レンには青命令カウンタードロー４回やられて負けた

>>646
実はレンに勝つためにニコルに頼んで肉体改造を受けたんだよ
こっそり脊椎支配もかけられてるからニコルに逆らえなくなったけどね

ttp://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/9
和訳Blog立てたヒトに上の頼みたいんだけど、ここで頼んで良いのかな？

便利よね脊髄支配

エスパーの世界に沈黙のオーラ４つ持ってけばテゼレットでも間違いなく支配者になれる

禍汰奇さん連れてきゃいい

ニコルは破壊し放題！

メムナークは洗脳したい放題！

テゼレットの暴力(破壊)の才能はエスパーでは認められなかった感じだよね

裏切るのはサルカンかと思ってたけど一応主人公扱いだからないか

そういえばジェイスが表紙の小説はハードカバーだったようだけど
これからもそうなのかねぇ

ていうかPW対決だとテゼレット無双すぎるからな

おっとチャンドラの悪口はそこまでだ

>>650
リクエスト承りました
結構長い目の文章なので暇をみて翻訳記事にまとめさせていただきます

リクエストのほうはここに書いてくださるか
Blogの拍手のメッセージ欄やコメント欄からなどでも結構です

そういえばカマールは赤から緑に変わったけど
青のウィザードも勉強すれば赤の呪文を使えるようになるのかな

>>662
勉強して他の色の魔法は普通にできるっぽい。
後、色に赤が入ってない魔術師でも赤の呪文を使えたような気がする。

まあバリンは抹消つかえるからね

色が逆だけど、ヤヤ・バラードが小説で青の呪文（送還？）を教えてもらって使ってたという例もあった。

>>663
ヤヤは赤以外の魔法使えたっけ？

ジョダーは最初赤の呪文を使うワイルドメイジ(学院などで魔法を学んだのではなく、
自然の中で体得した魔法使いを指す模様)の教えを受けていたけど
荘園で育ったせいか白マナの扱いのがうまくて白の魔法を専門にしました。

その後、赤の攻撃呪文を学ばされたりして、最終的には５色全部の魔法を
扱う大魔術師になりました。
ジョダーは天才的な例かもしれないけど、結局はマナについての親和性の問題かと。　

>>666
本人の適正は赤マナ全開だけど、基礎能力が高いからなんとかしてるって感じじゃない？

>>665
送還ではなくIAのWord　of　Undoing

バルデュヴィアの宿営地でジョダーが回復した時に教えてもらう約束を取り付けて、
リム=ドゥール軍との決戦であるキイェルドーの戦いまでの忙しい期間（数ヶ月？）に習得できたのだから、
やはり基礎能力が高かったんでしょうね。

>>669
呪文名まで言及されてましたっけ？

テゼレット「俺もSUGEEEEE呪文を習得したぜ」
サルカン「ほーどんなん？」
テゼレット「破壊放題だ」

猿缶フレンドリーすぎだろｗｗ

見ずしらずのライオン丸に
「赤マナっていいよね！（意訳）」って言う人だからな

あんなヒッピーみたいなナリしたドラゴンオタクだけど
根は良い人なんだよ

猿缶はケモナーだからライオン丸のケツを狙っている

サルカンverのドラゴン変化はすごくかっこいい
苦悩火はイラストかっこいいし「必殺技」って感じがして良い

>>675
俺のまわりじゃゼッドって呼ばれてた
苦悩火のおかげでロックマンにかわっちまったが

チャンドラやジェイス、目覚めたアジャニらが
イメージや感情の爆発で次元移動してるけど
本人固有の儀式的なものが必要になるように変質したんじゃなかったのか？

>>678
あれは俺はドルオーラだな。
稲田先生！復帰待ってます！

五期以降のポリスアカデミーにもゼッドとマホーニーを出すべきだった

>>679
>582から
＞プレインズウォーカーそれぞれの方法は、彼らそのものの性質や、
＞多元宇宙をどれだけ知っているか、また、彼らの用いるマナは何色なのかによって異なる。

とあるだけなんでアジャニの場合はアレで良いんでない？

ttp://blog.livedoor.jp/sower_of_temptation/

Encounter at Necropoliceの翻訳記事のほうあげさせていだたきました
ただし長い文章のせいか一気に完成させることができなかったので
まずは前半部分とストーリーを読むのに役立つ巻末付録となっております

乙でした！

それから「Necropoli"s"」ですね。

>>672
レンとか瞬殺できるな

>>683
これは酷い策謀と殺し合いの世界ですね、乙

>>683
グリクシス世紀末すぎワロタｗｗｗｗ
ここでは流石にケンシロウも生きていけそうにないな

気づいたんだけど、
エーテリウムが稀少なのにもかかわらず
リバイアサンとかの巨大生物に使ってしまうのはどうなんだろう？
エスパー民はバカなの？

>>688
巨大生物は男の浪漫　征服欲みたいなのが働くんじゃね？
もしくはエーテリウムで改造しないと暴れすぎて回りやばすぎワロタ状態なのかもしれん

>>683

　　　【　次　回　予　告　】

アンクスの女男爵の企む計略ッ！

だがそれは一歩誤ればグリクシスを滅ぼす、危ういものであった！

次回アラーラの断片IIゥゥゥッ！

ヴィティアの大地にィ、裏切りの王の叫びがァ、アアッ、木霊するうゥゥゥゥッッ！！！
（ナレーション：千葉繁）

それでもやばすぎワロタ状態な墨溜まりのリバイアサンさんまじパネェっす

>>688
エーテリウム注入計画は当初、ワイバーン等の
割と大型の生物を対象に行われました。

>>685
むしろエスパーの頂点に君臨出来るよ

>>683
乙
グリクシスはデーモンや吸血鬼が領地＆人資源争いしてるのね

>>689
エーテリウムの枯渇も、怪物エーテリッチ誕生も、
何もかも全て『スフィンクスのクルーシアス』の所為だと
エスパーの住民は考えているようです。

衝合によって戦乱の世になったのも、きっとクルーシアスが悪いんでしょう。

エーテリッチ♪エーテリッチ♪エーテリッチ♪
一匹目♪飛び出した♪

全ての責任を負わされ槍玉に挙げられるクルーシアスさん可哀想です

ちなみにエーテリウムがなくなるとどうしてやばいの？

墨溜まりのリバイアサンが卵産んで孵化した稚魚が大暴れしちゃうから

>>697
自分たちの体の主成分だぜ？

そういえばエーテリウムを注入すると
どういう効果があるんだろう

>>697
エスパーの住人たちは、「老いたり怪我をする生身など不完全。エーテリウムの
生命こそ不変で完全」という価値観があり、みんなこぞって生身からエーテリウム
に変えています。ウェブコミック「求道者の転落」でも頭以外エーテリウムに
変えてるライバルが賞賛されていますね。

誰でもエーテリウムに変えられるかというとそうではなく、スフィンクスが
作り出したわずかなエーテリウムをその身にするには成り上がるしかないわけです。
そこで我こそはと魔術を極め、完全体たるエーテリッチになるのを夢見ている
わけですね。

なので、「エーテリウム品切れです」なんて言われると「ΩΩΩ＜な、なんだってー！！」
となるわけです。今まで潤沢にあると思っていたからガーゴイルやフクロウや鵜にまで
エーテリウムを使っていたのに！もういいもん！いちいち謎かけに答えなきゃならない
スフィンクスになんか頼んでられないもん！自分たちで作るもん！

ということで発足したのがSeeker of Carmot、カルモット求道団です。

誰が言い出したのか、「エーテリウム枯渇するお！カルモットという石があれば
エーテリウム作れるお！おっおっお」という噂が流れ、「ｍｊｄ？
くるくるクルーシウスが他の世界からカルモットを持ってきたとも言われてるし、
俺たちで探しに行っちゃおうぜ？見つけたらネ申だし？」という集団です。

彼らはエスパーじゅうを探していたわけですが、見つからないのでちょうど起きた
衝合を機に他の世界へ偵察隊を派遣し出します。魔術には長けてる彼らですが、
それが通用しているのは最初のうちだけ・・・と

噂の出所？　もちろん、どこかの４青黒黒赤のひとです。

>>701
ちょうどそんなことが和訳されてたな

>>701
697じゃないけど、説明サンクス

そしてオチの一行に吹きましたｗ
一時期のマクト卿並に自重しないですね・・・

マジックのストーリーおもしれえなｗｗｗｗ
くそー、俺も英語読めれば今以上に楽しめるのに・・・くやしい

さて問題のCrucius the MAD-”狂える”クルーシウスですが、近年姿を見せません。

死んだのだとも、プレインズウォーカーになったのだとも言われています。
実際のところ、彼がいなかったら新しいエーテリウムが作れません。在庫のみ。
現在スフィンクス界のトップとして人間やヴィダルケンの魔術師を傘下に置いている
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon(ALA)》さんでさえ、製法は知らないので
「うすーく引き伸ばして使ってね」ということくらいしか出来ず、現状先細り
なのは誰の目にも明らかです。

シャルムはクルーシウスの居場所を知っているんじゃないか、とも噂されていますが
噂にとどまっており、真相は謎々の中。

ちなみに「エーテリッチ最高！ちょお最高！」と言い出してみんなでネジになろうぜ
という流行を作り出したのはクルーシウスであり、ほとんど怪物のようなエーテリッチ
を狂信的に目指すエーテル宣誓会もやはりどうかしているのかもしれません。

ここらへんのお話はすべて「Planeswalker Guide to ALARA」に書かれているのでした

給付金来たらやっぱ買うか、アラーラガイド

どうせクルーシウスもニコルの陰謀で動いてました、ってオチがつきそうで仕方が無いｗ

>>701
697です。説明ありがとう
エスパーにとってエーテリウムは大切なんだな

>>701
エーテリウムの他にも生身が存在するんだな
エーテリウム＝エスパーに置ける生身の構成物質だと思ってたよ

なんというか、今回のストーリーっていつもと違ってプレイヤー自身が傍観者的じゃない立ち位置っていう雰囲気がするなー。

>>701>>705
エーテル宣誓会の目的は
「可能な限り生物にエーテリウムを注入すること」であって
エーテリッチになることではありません。

「エーテリウムに肉体を置き換えたい。もっと、もっと…」
この完全性（perfection）への欲求はエスパー社会全体で一緒です（宣誓会も求道団も）。

しかし一方で、
肉体の全てをエーテリウムに置き換えた結果生まれるのが「エーテリッチ」ではあるのですが、
エスパー人のエーテリッチに対する認識は
「忌まわしいアンデッド（undead abomination）」。決して理想像ではありません。

完全性＝エーテリッチとは言い切れない訳です。
ここに齟齬が生じている点がエスパーの面白いところでしょう。

>>Crucius the MAD-”狂える”クルーシウス
マナバーン2009で
『狂気のクルーシアス』
と訳したのはJFKさんですよね？

>>705
流行を作り出して付加価値を高める。
広告戦略の基本ですな。

>>711
undead abominationなら文法上「死せざる忌まわしき者」と訳すべきじゃないんだろうか。
マジックの世界観で言うところのアンデッド種族と混同してはダメなような。

テゼレット「次元が違うけど、いいとこですね〜ここ」
ゲス「まあね」

>>711
マナバーンに書いてある
「エーテル宣誓会の目的は知識を追及することではなく、
生身を完全にエーテリウムに置き換え、エーテリッチとなること」
は間違いってことか？

>>714
間違いです。

肉体をエーテリウムに置き換える計画を「気高い行い/The Noble Work」と呼びます。
しかし、その哲学を極端に受け取った”分派（a splinter group）”は
生身を「The Ignoble Fresh（恥ずべき肉体）」と蔑み全身のエーテリウム化を目指し、
それを達成したごくごく少数の者がエーテリッチなのです。

The Noble Work, The Ignoble Fresh （A Planeswalker's Guide to Alara p.45）参照。


>>712
マジックでは「lich」に限らず「ゾンビ」も「吸血鬼」も「スケルトン」も「undead」とされています（普通のファンタジーと同じ）。
この場合の「undead」は名詞の形容詞的な用法ですから、
「アンデッド（種族）」でも「死せざる（者）」でも意味は同じではないでしょうか？

「undead abomination」は「undead」より「abomination」が主なのでそちらを目立たせないといけません。
ただ、「死せざる忌まわしき者」では「死せざる（アンデッドの）」＋「忌まわしき」＋「者」とぼけてしまう。
したがって、「忌まわしき」＋「アンデッド」とすれば嫌われている奴だと言う点が強められ、
原文の意味合いにより近づけられる、と考えた訳です。

× 気高い行い
○ 気高き行い

>>711
ファッションで迷彩柄が流行してる時代に
「いくら色んなところに迷彩柄を取り入れるのが流行ってても、全身迷彩柄はさすがにキモいよねー」
みたいな感覚なんだろうか？

>>715
＞ただ、「死せざる忌まわしき者」では「死せざる（アンデッドの）」＋「忌まわしき」＋「者」とぼけてしまう。
abomination自体が「忌まわしき者」という意味な以上、そのへんの主張は強弁に過ぎるかと。

＞「アンデッド（種族）」でも「死せざる（者）」でも意味は同じではないでしょうか？
普通名詞と種族名を一緒くたに扱ったらマズいべな。
そのへん、マーフォークやスリヴァーなんかと違って複数の意味を持つundeadが特殊なんだろうけど。

というわけで和訳Blogグリクシス編Part1にやんわり修正と加筆を加えました
気になる部分が減ったのでPart2も早めに翻訳しないと・・

翻訳しててもundeadとかの類の文脈によって意味のとりかたが違う単語の存在はやっかいです、ほんと
undead abominationはundeadっていうのがあくまでabominationを形容するっていうのがわかる訳であれば
そこまで揉める必要はないと思います

>>715
ああ、マナバーンの記事は「狂信者＝エーテル宣誓会」としてるのがおかしいのか
正しくはエーテル宣誓会の分派なのね


ラッカ・マーは命令に従う最強のエレメンタルを召喚するのが目的らしいけど、
ニコルの助力を得て3/1速攻だと先は長いな
最強と言うからにはせめて6/1速攻トランプルくらいは必要だろうし

>>720
召還したところをニコル２番目の能力でパクられてはいサヨナラって最期を迎えると予想

>>718
説明の仕方が悪かったですかね…

「undead」はWebsterでは「名詞」とされています（ゾンビや吸血鬼の類を表す）。
>>ttp://www.merriam-webster.com/dictionary/undead
ですから
「この場合の「undead」は名詞の形容詞的な用法」なので
>>712の言う「アンデッド種族」と名詞で訳しても、「死せざる〜」と形容詞的に訳しても意味するものは同じということです。

もちろん、辞書には形容詞の「undead」は載っていませんが、
形容詞としての「dead」に「un-」を付けた造語の形容詞「undead」も作れなくはないでしょう。

>>普通名詞と種族名を一緒くたに扱ったらマズい
私は「undead」は種族というよりもっと広い範囲、生物（死んでいますけど）の分類、と捉えています。
その点で食い違いが生じてしまったのかなと思います。


>>abomination自体が「忌まわしき者」という意味
MTGの「abomination」という語に
辞書的な「忌まわしい存在、大嫌いな者」以上の特別な意味合いを持たせる例は
まず私の記憶にありません。
HarperPrismの初期小説シリーズで、
もしかするとレジェンドの「忌まわしき者/Abomination」自体を指しているのかな
と思い当たるものがあるくらいです。

例えば、ファイレクシアの者でもアンデッドでもマルフェゴールでも「abomination」と書かれています。

カードの先例に倣って「忌まわしき者」「嫌悪者」どちらに訳しても悪くは無いでしょうけど
前者は>>715で述べた通り「忌まわしき」＋「者」の形なので（私は）相応しくないと判断しました。
また、後者の場合、「嫌悪される側」なのか「嫌悪する側」なのか不明瞭なのであまり用いたい訳語ではありません。
普通、「嫌悪者」は「○○○嫌悪者」の形で「○○○を嫌悪する者」としか使いませんしね。

私の単語に関する考え方は以上です。
長文になりましたが、こういうお話ができること自体が嬉しいです。

>>722
>私は「undead」は種族というよりもっと広い範囲、生物（死んでいますけど）の分類、と捉えています。
>その点で食い違いが生じてしまったのかなと思います。
人それぞれの捉え方以前にMTGで「アンデッド」と片仮名で書けば通例上それはゾンビを指すものとして捉えられます。
「undead」という単語自体をどう捉えるかは個人の感性ですが、MTGに関する話題の中ではそれは「死せざる者」という
訳出の方が適当ではないかと。

>>721
なんとなくだけど、大祖始はニコルの計算外の存在ような気がする

大祖始がストーリーに絡まなかったらがっかりだぜ

大祖始の力に目を付けたニコルが吸収、己のものにするが
同時にアラーラへの帰属も失われることなく引き継がれ、
再び分裂するアラーラと共にニコル封印

ニコル「大祖始とはいったい……ウゴゴゴ」

そういえば実際のカードじゃニコルで大祖始倒せないんだよな・・・

http://gazoubbs.com/karimasu/img/1234264584/1.jpg

デュエルデッキのDivine vs Demonicの速報で
大天使アーシャ/Asha, Archangel来てるぞ
まさかこっちに来るとは・・・

>>722
>もちろん、辞書には形容詞の「undead」は載っていませんが、

手元にあるリーダーズ英和辞典第2版には形容詞としてのundeadが記載されているですよ
「死んでいない、死にきっていない」だそーです

undead abominationはundead（形容詞） abomination（名詞）なのに、
「忌まわしいアンデッド」は形容する語と名詞が逆転しているぜよ？

>>729
だってヘルカイトの首領の時もそうだったじゃん

分裂するまえのアラーラも気になるよね
とりあえず悪魔と吸血鬼達の軍勢とセドリスの国が対立してて、ナカティルの帝国があったくらいか

>>732
>分裂するまえのアラーラも気になるよね
ですよね　アーシャはストーリー的にも出した方が
盛り上がると思ってますた

>>701
質問。
初登場時に何故か眼鏡をかけていたあの人が流した話はいわゆるガセネタでいいんだよね？
カルモットからエーテリウムが作れるってのも

>>711〜
そうだったのですか・・・読み込みが足りませんでした。自分でも何か違和感が
あったのですが・・・間違った記事を書いてしまって大変恐縮です。精進します

クルーシウスについては、こちらが正しいのです。個人的なスケジュールの問題で
最終校正のときに日本に居なかったもので・・・修正が「できなかった」ことに
しておいてください（大人の事情的に

他にもいろいろ突っ込みどころの多い記事ではありますが、遠慮なく突っ込んで
いただけると助かります。

>>735
お忙しい中、返答ありがとうございます。

各断片を象徴するプレインズウォーカーたちが世界の解説をする記事と言うことで、
企画自体としても、盛り込んである内容の充実ぶりをとっても、満足できる読み物でした。
これからもこういう企画をお願いします。
また、このスレの反応をとっても、
世界設定やストーリーに対するユーザーの関心の高さがありありと伝わってくると思います。

…さて。やはり時間的な余裕はなかったようですね。
ウェブコミックと小説 Agents of Artifice を照らし合わせる暇を
十分に取れなかったんだろうな、とはうすうす察せられましたので。

特にテゼレットの発言が、時系列的にちょっとおかしいかなとは感じてました。
ただ、
共同体（The Consortium）の金属腕帝王（Metal-Armed Emperor）が言うこと、
裏があって当然…くらいに想像して楽しんでました。

ところで、宣誓会とエーテリッチの関係以外に一点だけかなり気になる部分があるのでお聞きします。

「（アジャニは）兄を暗殺した犯人に左目をも潰され」

これの出典はなんでしょう？
タカラトミーのローウィン製品情報じゃないかと思うのですが、
その元記事（と推察される） Planeswalker minisite にも載っていない情報なので
当時から気になってはいたのです。回答いただけるとありがたいです。

クルーシウスの件は了解しました。折を見て作成済みの Wiki 頁は移動させましょう。

>>736
http://mtg.takaratomy.co.jp/product/lrw/index.html
まあここからですね。各PWの解説文は自分の文章+編集さんの手によるものです。
確かに「犯人が目を潰した」とは読み取れません。はっきり書いてないですしね。
この部分も創作です。おいおい明かされていくだろうとは思いますが・・・

不明なら不明のままにしておいたほうがよかったかもしれません。いまのところは、
犯人によるなんらかの事件によって目が潰れた、という解釈です。

PW漫画では最初から片目潰れてるんすけど

>>737
回答ありがとうございます。
長年の疑問が晴れました。
事実は>>738の通り。日本旧公式サイトの創作だったということですね。

おお、なんかすごいことになっとる
いやーためになるスレだなあ。

>>723>>730
逐語訳は翻訳の基本。依存ありません。
ただ私は、逐語的に解釈した上で、
日本語として自然な文章・文体に変えることがより良い翻訳と考えております。

それで「undead」の件ですけど、まず第一に、
「undead」が”「ゾンビや吸血鬼の類」を表す、1897年には既に使用が認められる名詞（>>722）”であり、
マジックでは設定上ゾンビ、リッチ、スケルトン、吸血鬼、喰屍鬼などは「undead」に含まれる
（ただし、既存のカードではクリーチャー・タイプとしてのゾンビ以外に関連付けされていません>>723）。
これが話をする大前提としてあったのです。

最新の設定資料集 A Planeswalker's Guide to Alara から数例を挙げると
・ Lich Lordを指してThe undead
・ Vampiresの解説でother undead （吸血鬼がundeadである前提）
・ Zombiesの解説でLike any undead, zombie are … （ゾンビもアンデッドである前提）
公式サイトや各種小説を調べれば枚挙に暇がありません。

ところが、
「un-（〜でない、〜と反対）」＋「形容詞のdead（死んでいる）」から成る形容詞「undead」を持ち出されるとは考えも及びませんでした。
確かにこの形容詞を、現在ではある程度定着した単語とみなして記載している辞書もあるようです。
>>730の通り「死んでいない、死にきっていない（リーダーズ）」、その他に「完全に死んでない（英辞郎）」もありました。
ご覧の通りこの場合の「undead」には「ゾンビや吸血鬼の類のような」という意味は持っていません（「un-」＋「形容詞のdead」の範疇を出ていない）。

以上から
「undead abomination」は「undead」は名詞の形容詞的用法と考えるのが妥当と考えられ、
「死んでない、死にきっていない、完全に死んでない忌まわしき者」では正確といえないことになります。

>>「忌まわしいアンデッド」は形容する語と名詞が逆転しているぜよ？
語順の逆転は>>715と>>722で述べた通りです。

なんでおまえらメールでやんないの？

Magic;the Gatheringの背景世界・登場人物・ストーリーライン・
フレーバーテキスト等について、不特定多数が参加している、
私信で無いやり取りだからです。

Undeadが形容詞か名詞かなんてどーでもいいんだよボケ
とっととどっちかが「はいはい私が間違ってましたｻｰｾﾝ」って言って終わらせろよ

和訳サイト平和すぎわろた

>>742
「跪け下僕よ」って事なんじゃないのかな
自分でHPでも立ち上げれば良いのにね。

何これｗ
お前らストームでも撃つつもりですか。
つ【時間停止】

面白かったよ。またやってほしい。
マジックの背景小説はつまらないけど、断片的に情報を出してくれれば想像力を刺激してくれる。
本来ならこういうやり取りって何か公的な発行物を出す前に行われるべきなんだろうけど、
公的なもの故に担当個人の限界がありまくるから、不特定多数の目がある場で
色々言及してくれるのはありがたい。

世界観について語るスレなのに、それの和訳について語る事に何の問題があろうか。
>>742=744はこういう論議が嫌なら自分で和訳しろよ。

和訳してくれる方々、いつも楽しく読ませてもらってます。
何が出来る訳でもありませんが今後ともよろしくお願いします。

訂正だのなんだのという名目で
自身の解釈を押し付けたり、講釈を垂れ流す様は不愉快だよ

俺はどっちでもいい
参考にもなるし

一番不愉快なのは偉そうに貶してる奴

まぁあんまり揉めるようなら
和訳サイトの人に論議場つくってもらったらいいんでね

カード名のテンプレに沿ってアンデットの嫌悪者でいいじゃん、めんどうだし
と思った私はまだまだなんだろうな

ハイハイ、PWローウィン組の新イラストだよ〜♪
>ttp://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/123

>「跪け下僕よ」
厨二なこと言ってるなら話題振る！

>>754
スネ夫が一体どこに行こうとしているのか、それは誰にもわからない。

>>754
「跪け下僕よ」はPWコミックのテゼレット編最後のセリフなんだけど？
自分からストーリーを語る事はせず、他のヒトが書き込めば
それは間違いだと言いながら自分の解釈を押し付けた挙句に単語の講釈までたれる。
そんな傲慢と思える高慢さを「跪け下僕よ」って感じがする、という
意味でそのまま持って来ました。

お望みどおり話題を降ってやる。
参考になるなんて書いてるヒトも居るようだけど何が参考になるんだ？
ウェブコミと小説内容を照らし合わせる時間がうすうす無かったのだなと感じられたのに
‘Tthe MAD’の和訳に対して揚げ足を取る所？
それともジャニの目の様に重箱の隅を突くところ？
それとも今からGuide to Alara のグリクシスの項目でも読むのか？

何か荒れてるっぽいのはきっとニコル様のせい。

>756押し付け？じゃあ今までの解釈は嘘なんだな、別の新情報あるなら隠してないで教えろよ。

きちがい警報
触れるな危険

そういやさ災いの砂時計ってストーリー的な役割あるのかね。ハデな効果だし、覇者シャルムがフレイバーで｢静寂が訪れる｣みたいなこと言ってたし

おおかた物語のクライマックスでエスパーに攻めてきた奴らを纏めて吹き飛ばすんじゃないか

だれかさんの抹消と違ってエスパー達が生き残るからたちが悪そうだな

>>757
ニコ厨市ね！
こうですか？わかりません＞＜

テゼレットの第四部はまだかね？

今まで通り三部で終わりでしょうね。
実はテゼレットとリリアナとジェイスのコミックは
小説の前振りみたいな位置付けでもありまして…

俺たちの戦いはここからだ！的なノリか

ええっとこんな感じかな…

男「君を…愛してる」
女「駄目…私は悪魔に魅入られし…」

金属腕「お楽しみはそこまでにしておいてもらおうか」

下僕「ご主人様、侵入者です！」
古代竜「……ふむ。マルフェゴールを呼べ」

※　台詞の内容＆順番は正確なものではありません。

なにそのウルトラセブンのマッドテープみてーな会話ｗｗｗ

みなさんお待ちかね
テゼレットが偶然迷い込んだ次元、そこは死が蔓延する次元グリクシスではありませんか。
突如現れた巨大なドラゴンに襲われるテゼレット、しかし彼はある男に助けられます。
彼は一体何者なのか？
次回「仮面の男ヴェンセール」にレディーゴー！

ストーカー乙

最初の絵はアルカニス2号だったのにどんどん美形キャラになっていくジェイス

ウェザーライトサーガもいいけどカマールが主人公の映画かアニメをやんね〜かな

ジェイスはわりと早くに素顔が出ていたが結構美形だと思った

カマールは少年漫画的な魅力があるな

ハゲだけどな

そしてジェイスに付きまとうヘタレフラグ

ジェイスはヘタレなのか
新PWの中では一番期待していたのに……

ヘタレってイクシドールじゃねーの？

俺もイクシドールさんみたいに脳内嫁具現化したいっす

アクローマは具現化に気合入りすぎててやたらと身長がデカい

ジェイスとチャンドラの対決は、ジェイスが巻物と記憶を奪還したが、チャンドラ｢コピーとっておいたお(^ω^)｣で痛み分け
でいいんだよね？

おｋ

何故かヘタレ疑惑が急浮上中のジェイスくんは
発売中の Agents of Artifice で主人公扱い。恋バナも合ったし今後の登場もあり？

そしてチャンドラさんは
7月発売予定の The Purifying Fire で登場。表紙を飾ってるし主役でしょうか。
ラヴニカ、神河、アラーラと来たから今回の舞台は何処になんでしょうね？ …今度こそケファレー？

まさかのラバイアとか？

ラバイアといえば、アラビアンナイトの雰囲気が好きなんでまたあんな感じのセットでないかなと、
思ったりもするんだが。政治的な配慮とかで難しいかな。

あの時も湾岸戦争とかあったし、今も大丈夫だと思う。

ところで、リチャード・ガーフィールドがインドあたりに住んでたことがあって、
東洋的な世界観に馴染みがあったり、オリジナルの用語がサンスクリットっぽいっていう話を
どっかで聞いたことがある。

>>785
カーンとかまんま梵字だしね

>>785
フェルダグリフはインドの大学に数学研究で留学してる。あとフランスにも。
シヴ山のドラゴンはもともと「シヴァのドラゴン」だったのを後付けで設定を付け足した。
ミシュラもサンスクリット語かヒンディー語かでなんかしらの意味があったはず。

>>786
あー、あれゲッターカーンと名前の由来同じだったんだ
早く帰ってこないかなカーン。無色のＰＷは性能的にも期待できるし

>>788
帰化されるのはご愛嬌

プレインズウォーカー・カーンはアーティファクト・クリーチャーとして扱う。
みたいな注釈が付くのかね。PW化したら。

それならテゼレットにも付くべき

>>790
正直戻ってきたとしても、カーンの能力がテゼレットと被るような気がしてならない。

だよな。PWでなかったら全力でアーティファクト・クリーチャーだし。

それを別にしても旧時代のPWはカード化しないはず・・・
と思っていたがまさかのおじいちゃんがしゃしゃりでちゃったしこれからどうなっていくんだろうな

コモン、アンコモン、レア、神話レアに各1枚ずつ
プレインズウォーカー―カーンが出てくるエキスパンションを未来予知

エネルギー生命体の世界とか無いかな
光糸の場みたいなのばっかりの

>786
梵字にカーンがあってもあのカーンがインド語系由来じゃないだろ

>787
>シヴ山のドラゴンはもともと「シヴァのドラゴン」だったのを後付けで設定を付け足した。
それって本当？ただの想像じゃないの

>>793
PWは新旧区別なく灯の性質が変わってるから、覚醒した時期による差はないよ
ときどき旧世代のPWは能力そのままだと思ってる人いるけど

>>797
能力的にというよりかは
広告戦略的に、かな。
時のらせんでドミナリアの遺恨をバッサリ流したうえで
新しいPWを売り出してきたと思ってたからそこにおじいちゃんが加わるとはビックリってこと。

テゼレットは元はA・PWだったのに割られまくって消された過去が見える

>>796
意味まで偶然一緒になったとでも？

このスレの住人には、メガテン信者か孔雀王ファンかゴッドサイダーファンが多いと見た
素直に手上げろ

ノ

クラッシュ・マリガンとかインドの蕎麦屋とか鈴木社長がサタンだとか俺は知りませんよ

「ハッハーーーッ！ ジーザス・フラッシュ！！」

>>800
横から失礼。
Mishraとかの単語の意味知りたい。教えてくれません？

>>801
ｱｵｰﾝ、ｵﾚｻﾏ、ｵﾏｴﾏﾙｶｼﾞﾘ……

ヒンズー教好きが講じてインドのディワリ祭とかに行った俺としては
下に見ますけどね俺は

>>805
お前少しジロリアン臭いぞ

>>803
カーンが「力」という程度しか知らない。
あー、あとリンガはﾃｨﾝｺ。

オラオラ！リンガッ！リンガッ！セイヤッ！セイヤッ！

ちからーん

銀のゴーレム、力

流石に不動明王はこじつけっぽいか

>>809
「やあやあレインさん、じかんそこうじっけんはまだかい？」
「アカデミーが潰れたからもうやりません」
ちから〜ん

>>803
うっせえ千手斬舞食らわすぞｗ
初めて読んだときなんで法粛がこんなに扱い悪いんだろうと思ったの思い出した

おのれ高野山と言いながら
高野山の奥の院で空海のミイラがあるかどうか坊主に聞いたことくらいしかない

俺の知っていた背景スレは微妙にアカデミックで果てしなく歩みの遅いスレであった
現代ではそんなもんは通用しないと言う事か

人が増えたという事だろう。ありがたい。

ところでPT京都行く人はギルドパクト小説持って行って表紙にサインもらうが吉。

>>816
誰がくるんだい？

>>815
妄想垂れ流す場所ニナッタンジャヨ

>817
ザルファーの魔道士、テフェリーのイラストレーター
だった気がする

>>818
サンクス
サインもらってくるわ

>>818
今回のニコル描いてる人だよ

今回のニコルとLegendsのニコルって姿形が相当違うけど、小説とかWotCのコラムとかで説明あった？

プレインズウォーカーならこの程度のシェイプシフトなどたやすい

ドラゴンセットのニコルとは同じじゃなかったっけ

>>821
特にない
ただ元ネタ的に古竜として正しい姿なのは今の細長い方

>元ネタ的に古竜として正しい姿
どういうこと？

>>825
デザイナーSteve Conard氏がD&Dのキャンペーンで出してたドラゴンのうちの一体。
だからD&Dに出てくる古竜としての正しい姿なのがプレインズウォーカーの方。

クロミウムが並んでるところを見ると元々はイモータルだったぽいんで、結局正しい姿はないという予感

>>826
ああ、そういう意味か了解。


結局「Dragon War」って何なんだろ。どこ出典か知ってる人いる？

Dragon War
アルタイルと呼ばれる次元があり、高度な文明を持ったヴィーアシーノが神竜(＝エルダードラゴン)を崇めています。神竜は肉体が滅んだ後ヴィーアシーノの高僧に自身の魂を入れ、新たな肉体とすることで不死身に等しい存在になっています。
遥か昔ニコルボーラスら六体の神竜はヴィーアシーノの高僧を数十人連れてドミナリアに訪れました。
リヴァイアサン以外の神竜はドミナリアを破壊し、住民が慌てる姿を見て楽しんでました。
リヴァイアサンはニコルボーラスらを力ずくで止めようとしましたそれがDragon Warです

ドラゴンなのにリヴァイアサンとはこれ如何に

>>829
なんだか凄いことになってますね。ソース教えてもらえません？

なんだバハムート・ラグーンとかいうゲームネタか

とりあえずDragon Warについて箇条書き
・アルタイルにいた黒の神竜アレクサンダーが全てのポータルを閉じたためアルタイルに戻れなくなる
・Dragon Warのせいでドミナリアが酷いことに
・ヴィーアシーノの高僧はリヴァイアサン派だったのでクロニウムがほとんどぬっ殺した
・リヴァイアサンが負けて翼と手足をもがれる
・ニコル以外の四体は火花を失った
・リヴァイアサンが火花と最後の魔力を使って生き残ったヴィーアシーノに翼を授けた、これがつがいの始祖ドラゴンに
・ニコルがリヴァアサンを食らってパワーアップ
・ニコル以外は新たな体が手に入らないずあぼーん、ニコルはＰＷのおかげで死なない
・ニコルはも〜戻れなくていいやと悟る
・今までの話はバハムートラグーンの神竜戦争の改悪ストーリーつまり嘘

>>832
くそっリロードしてから書き込めばよかった

大人になるって悲しい事なの…

さらまんだーよりはやーい

ドラゴンうぉー

件のハードカバーなＰＷ小説ってラヴニカ出てくるんだな
どんくらい出番があるのか分からんけど

序盤から３分の１以上ラヴニカが舞台です

老いたるランドワームもドラゴンウォーには参加していたんだよな。

俺のトラウマゲーだと2秒で分かりました
ヨヨはビッチ

Dragon Warって負けた方が翼と手足をもがれたそれがワームの祖先ってくらいしかしらね

プレインズウォーカーの火花失ったやつらもいたな
ニコルはすでに覚醒してたのかね

>>840>>842>>843
情報はないのかって聞いたの自分なんだけど。

MTG Wiki と サルベWiki は出典書いてないよね。
どこまで信じていいんだろう…

自分は Card of the Day と 公式のボーラス紹介
以外の公式情報見たことないんだよね。

>>796
From the Vault: Dragonの何かに
シヴのドラゴンの「シヴ」はシヴァ神から取ったと書いてあるそうな
恐らく>844の知りたがってるのもそこに書かれてるんだと思う

>>845
なんと！ From the Vault: Dragon 買い逃してしまった…

ドラゴン箱買ったからセットに含まれてた紙見たら>>845のような内容が書いてあるね
・・・英語読めん

書いてあった文もってきた
シヴァ神をルーツにしてるってのは本当みたいね

The name "Shivan" comes from Shiva. the Hindu god often known as the
destroyer. I spent some time in India during my youth, and it has always
stayed with me. Offhand, however, I think this is the only overt reference to
those roots.

>>848
ありがと。
チャットとかファンサイト以外の、しかも公式発行物で言及してるの初めて見た気がするよ

Dragon War なんかも載ってる？
情報あるなら万難を排してでも手に入れなければ

ニコルのところを辞書片手に読んでみたけど、もう既出内容だった
灯の性質変えたとか、テフェリーらと云々とか

http://34540.diarynote.jp/?day=20080831

(´･ω･`)

あ、あとひとつ小話を

Dragon Warは「古竜戦争」
talon gateは「鉤爪の門」だったか「鉤爪門」だったかです

これくらいのネタバレは、許してもらえるでしょう

>>851
サンクス。とても助かります
カードの背景的なものより機能的な話が中心なのか

>>851
ニコ坊のとこの「一騎討ち」の原語は「duel」？
あと、実在の人名は英表記のままのほうが個人的にはべんりだとおもう。

>>852
なかなか気になるお話ですね。今後の日本展開で何かある！？
そして、Dragon Warは訳語変更になるのかな…。「巨竜戦争」→「古竜戦争」

質問です。今回、新イラストのジェイスに釣られて
初めてmtgの小説を買ったのですが、カードが付いて・・・ない・・・？

planes walker novelでいいはずですよね・・・？>>ジェイス付録

北アメリカとカナダだけだったかな？
間違ってるかも知れんけど、日本で買っても付かないのは確実

>>856
http://beta.gatherer.wizards.com/Pages/Card/Details.aspx?multiverseid=3012

>>857
ありがとうございました。・・・残念・・・

>>858
ムｗｗｗカｗｗｗつｗｗｗくｗｗｗ

ラヴニカのストーリーの和訳記事って無いかね

たしかWotCの記事がいくつか日本語で読めたよ

>>854
大掃除のときにどこへ仕舞ったのやら。原文は行方不明です。
探さないので気長にお待ちください

>>862は岐阜の山奥で捜索中です。

スターウォーズみるたびに、オビワンの人は実写MTGのジェラード役だよなあ、とか思ってしまう。
あと黒人のジェダイのえらい人はテフェリー。

原文なら俺の横で寝てるよ

「ちくしょう、いつか殺してやる」

>>866
それは源文。

突然だけれど、記憶の隅に引っかかって思い出せないキャラがいるので知識を拝借したい。

およそ10年ほど前。5th〜ウェザーライト〜テンペストあたりが出た頃。
Mtg世界の歴史が気になって、中学の先輩に「そういった資料があったら読ませて欲しい」と
お願いした所、わたされた資料の中にこんなキャラの記述があった。

・暗黒時代（うろ覚え。少なくとも氷河期より前）の飛びぬけた才能を持つ魔術師
・他の連中がスクリブ・スプライトの支配程度に躍起になっていた頃に
　奈落の王をも従えていた

暗黒時代の黒マナが扱える強力な術者というと、メアシルやイス卿くらいしか
自分では思いつかないのだけれど彼等ではなかったように思う。一体何者なのか。
どなたか、心当たりのある方はいらっしゃらないだろうか？


その資料が雑誌の記事だったのか、別な何かだったのかも覚えていないので
「実は同人翻訳記事の中に二次キャラが混ぜられていた」という可能性すらあるけれど。
（なお、他にはサーペイディア国家群の没落やキィエルドーとリム＝ドゥール、
　「無限マナ→命の川」で氷河期終了、兄弟戦争の話などの触りくらいが載っていた）

>>868
テヴ・ローングレイド（後のテヴェシュ・ザット）では？
フォーレン・エンパイアに出てくるけど、暗黒時代のサーペイディアの話だから時期的には合ってる。

>>868
ttp://mtgwiki.com/wiki/%E8%83%8C%E6%99%AF%E4%B8%96%E7%95%8C/%E8%AA%AD%E3%81%BF%E7%89%A9#.E5.88.9D.E6.9C.9F.E5.B0.8F.E8.AA.AC.E3.82.B7.E3.83.AA.E3.83.BC.E3.82.BA
の、初期小説のうちのどれか。
コストが払えなくて喰われて死ぬ。

>>869
ﾃｳﾞェ公がPWとして覚醒した時期について調べれ。

>>870
LoPのコストがはらえなくて〜ならArena。

>>868
ついでにその資料に、ベナリアの女勇者がいたならなおさらにArenaだな。

>>871
小説アリーナのキャラはそこまで飛びぬけた実力の魔術師って訳じゃないよ。
むしろ主人公を引き立たせる咬ませ犬的な脇どころ。

>>868
おそらくこれだね。
『Magic: The Gathering : The Pocket Players' Guide』のRoreca's Taleという掌編。
この本は確か邦訳版が出ていたと思うけど。

そう言えばアーティファクト・サイクルのオムニバスが出るけど
入手し辛くなっている本がまとめて再出版されるのは嬉しいね。

この期に邦訳されると最高なんだけどなぁ。

>>869-871
回答ありがとう。
でも、おそらくはザットでも、Arenaの脇役や彼に「奈落の王」を貸した人物でもなかったと思う。


>>873
回答ありがとう。
記憶を手繰ると、自分が読んだのはB5かA4のプリント数枚（内、該当箇所は3〜5行）だったから、
その本の話に関係するならそれを誰かが要約したものだろうと思う。
「Roreca's Tale」で調べたら、PWが何人か出てくる話だということは分かったけど、
その内の誰かのことなのかな。

>>875
アルファのルールブックのイントロダクションで戦っていたＰＷ二人が登場。

Worzel　-　白を専門とするＰＷ。女性
Thomil　-　赤を得意とし黒も使えるＰＷ。男性

※ 時代はウルザの眼鏡が登場しているので兄弟戦争以降。


Roreca's Taleはこの二人のＰＷの戦いをRorecaが目撃する話。
この物語でWorzelはスクリブを召喚し、一方のThomilは奈落の王で自滅する。

ここら辺のところが間違って伝わった結果が
>・他の連中がスクリブ・スプライトの支配程度に躍起になっていた頃に
>　奈落の王をも従えていた
なのかもしれない。

>>876
詳しい内容までありがとう。これでよく眠れる。
＞ここら辺のところが間違って伝わった結果が
当事も「いくらなんでも差が有りすぎじゃないか？」と思っていたから納得。


しかし、やっぱり奈落の王を召喚した者は自滅するのが様式美なのか。
初引きレアだったのに、黒自体が気味が悪くて一度も使わなかったカード。今では良い思い出です。

奈落の王で自滅とか格好良すぎる
魔術師たるものかくありたい

よく訓練された魔術師なら山を見てから即座に投了するというのに

>>879
ネゲター使い乙

>>878
＞ 奈落の王で自滅とか格好良すぎる
＞ 魔術師たるものかくありたい

身の程わきまえない愚か者の末路のようにも見えるけど

それが良いんだろうが

スーサイドのかほりのしない黒なんて黒じゃない

羽虫が出てくる花をとりあえず貼ってーなローウィン以降の黒使いＰＷは
それ以前のＰＷから見たら散々な言われようなんだろうな

あれも一応身削ってるがな

でも奈落の王にやられるPWってのもなさけないな
まぁライフが7点以下に減ってたらそりゃ自爆するか

まぁ、後先考えない黒赤のPWなららしい使い方かな。

省みない赤と厭わない黒だもんな

死ぬ時は畳の上でボブに見守られながら
ガルガドンを捲って死にたい

>>889
それがあなたなのです。
お忘れなきよう。

翻訳サイトの人いそがしいのかな？　更新まってます。

報酬プログラムの青コマの絵の手もニコルのかな？

どの次元でもいいんですけどmtgの世界での通貨って何なんですか？

グリクシスに大量に存在するものは死と腐敗だけだ。
死体は全身であれ一部であれ、屍術士や悪魔たちの間では
一般的な通貨である。

肉袋の匪賊のFBより

「おっちゃん、大根ちょうだい」
「あいよ、腕一本ね！」

拷問の車輪のFTみたいね

>>893
ドミナリアは金貨じゃないかな？
夢での報酬？のイラスト的に考えて

強欲なんかもおもいきり金貨を抱きしめてるな。

ただ、次元ごとはもちろん、同じ次元でも地域や時代によっては異なるだろうな。
前にもそんな感じでスークアタの商業行為や雇用の対価がどうなんだかとか話がでたっけ。

メルカディアも貨幣制度だな

今日のSavor the Flavorは掌編が登場
コンフラックスでてんてこ舞いのエスパー首脳部ですが…

An Etherium Tale
ttp://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/28

オルゾフなんかも金まみれだよね

ミラディンとかは青以外は貨幣の概念無さそう

なんかエスパー駄目そうだな。
カードでも金線破壊されてるのよく見かけるし。

騎士さん達は団結して、屍術師は小躍りし、
ドラゴンやガルガンチュアはピンピンしてるというのに。

エスパー（の主に綺麗なお姉さん）がんばれ。超がんばれ。

エスパー以外の断片は赤か緑混ざってるからな
アーティファクトはお客様だよ

AmazonでShard of Alara予約可能、5/5発売になってたけど、
6月のfatpackに入ってる？

>>905
アラーラはPlaneswalkerGuideが変形版だったし、コンフラは
Agents of Artificeがハードカバーということでプレビューのペラ冊子だった。

さてAlara Unbrokenは通常のペーパーバックのお値段だから、おそらくは
ファットパックに付いて来ることは期待できそうだけども、この流れは
ペラ冊子で終わる可能性も捨てきれないのがいまのアメリカの不況の惨状。

開けてみるまでわからないというのが本音かなー　宣伝用写真は信用ならんし。

>開けてみるまでわからない
前回も商品紹介で”A sample chapter”と断り入れられていたので
Rebornのファットパック情報が出たら確認すればいいんじゃない？

>>903
＞ なんかエスパー駄目そうだな。

一番繊細そうだもんね

エスパーってマナ的にラヴニカのディミーア家とアゾリウス評議会が、
合わさったようなところなんだよな。この二つって、相手を停滞させるだの、
存在をなかったことにするだの、前もって破壊しとくだので、
不測の事態を正面から受け止めるスキルがショボンな連中じゃん。

さよならエスパー

>900のエピソードを読めば解るが

エスパーの中でもエーテル宣誓会は
別の次元が次に衝合するポイントを
天球儀から予め割り出してその地点にエージェントを配置し、
他の次元へ斥候として送り出す作戦を展開している。
そしてエスパーの最高権力者、覇者シャルムもその作戦を後押しするようになった。

それで別の断片はというと、
生命力を求めて攻めるだけのグリクシスの悪魔やアンデッド、
新たな狩場を見つけて浮かれれているだけのジャンドのドラゴンと諸々、
規則的・儀式的な戦い方しか知らないバントの天使と諸種族、
ガルガンチュアといっても所詮ケダモノなナヤ…

それらに対して、
戦略的な思考ができる知性派のエスパーは盛り返してくるよ。きっと。

エスパーとナヤだけはニコルの息がかかってないんだよな
これからエスパーはストーリーの肝になってくるかも

いやいや、
今やエスパーの世論を後ろ盾とした『カルモット修道団』の影には
ニコル・ボーラスの暗躍あり。
一方、ナヤではアジャニの部族を襲い、兄ジャザルを殺害した一団にもボーラスが関係している気配が…。
きっと詳細は小説Alara Unbrokenで明かされるんだろうけど。

メイエル辺りにもなんかニコルの影が来てそうだよね

意図せず利用されてるかもしれないね、メイエルは。
しっかし、ニコル・ボーラスは美味しい役どころだなー、昔から。

エスパーの戦略はバンドには通用しそうだけどその他の断片には通じなそう
戦略はよくても決定的な力強さがない

ヤバげなエスパーに頼もしい味方が某金属の次元からやって来た！
　　 ／⌒＼
　 γ ●　 ＼
　 |　 ＿＿･･)
　 |くﾟДﾟ)~~
　 |(ﾉ　 |)
　 | ｴｲﾄｸﾞ|
　∠＿＿ノ
　　∪"∪

住人全てがエイトグの餌か

ミラディンの住人はメムナークが他の次元から連れてきたのだけど
エイトグだけは金属の匂いを察して自力で辿り着いたのだと信じている。

プレインズウォーカー、エイトグ

それはメナムーク的にはグリッサご一行よりもタチが悪いのでは

メムナークにとって奈落の王みたいなもんだろｗ
他のアーティファクトで維持できてるうちはいいが、
維持が切れたら自分が食われるという・・・
むしろヨーグモスの悪魔か。

救いなのはこれが強制ではなくて任意な点（＝抵抗可能）ってことか。

エイトグが何匹いようと、アージェンタムの地面まで食い尽くすのを心配するのはどうだろｗ
ブラックホールが宇宙全体を飲み込むようなもんだ。

カーンｖｓエイトグ
ファイッ

俺は遊びに来たんじゃない、食いに来たんだ。

メムナークもPWじゃないわりには凄まじいよな
PW弱体化で思い出したけどヨーグモス復活したらどうするんだろうなｗ
全開PW連合で互角かやや不利だったのに……

今のところ一番強くてニコルだぜ？ムリムリ

>>926
ヨーグモスがカード化してもニコルの能力でイチコロさ！ｗ

ニコルにｇｋｂｒしてるリリアナさんにさらに萌えた。

ニコル＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞リリアナとかジェイス＞＞＞＞テゼレット
みたいな力関係ぽい

強力なプレインズウォーカーって、やっぱレアカードをたくさんぶちかましてくる
感じなのかなー

>>828
大修復以前だと、常に手札に使い減らないカードがあったり、初期状態から破壊されず手札に戻らない
パーマネントが馬に大量に置かれてたり、ライフが馬鹿みたいに多かったり、手札枚数が狂ってたり、
５枚以上デッキに同じカードを入れられたり、そんな感じじゃなかろうか。

俺は場に最初から土地が5枚くらい並んでるってイメージだな

>>928
テゼレットは退学寸前の落ちこぼれから社長（ちょっと違うかw）になるまでがんばったのになぁ
……結局ボーラス先生が更に力つけて終わりだもんね

今更だけどラヴニカの漫画とかやってくんないかなと

そういやラヴニカのストーリーって最後どうなるの？

アルゴスはディミーアのボスのザディックを逮捕しました、祭は無事に行えそうです

アルゴスは地域名だろ
アグルス・コスな

>>934
節子！それはラヴニカブロックの結末やない、ラヴニカ　ギルドの都の結末や

なんかギルドがおのおの好き勝手やりまくった挙句それなりの所に着地したんじゃね？

Alara Reborn ファットパック情報
>>ttp://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/144
>>Excerpts from the Shards of Alara block novel Alara Unbroken by Doug Beyer
まあ、大方の予想通りということで

アラーラの再誕はストーリーはどうなったのだろうか？

なんかエーテリウム化した天使とかいるみたいだし

>どうなったのだろうか？
なぜ過去形？

10月発売予定のこれって詳細知ってる人いる？

Path of the Planeswalker: A Magic: the Gathering Graphic Novel

Graphic Novelなら英語苦手でもイラストだけで楽しめるから、すごく期待大なんだけど！

エーテリウムって材料さえあれば御手軽にできちゃうのかな
日帰り手術みたいな？

>>900の掌編によると
衝合現象に乗じてバントに侵入したカルモット求道団の求道者が、
エイヴンを殺してその死体に呪文を唱えてエーテリウムを注入している。
ここでは肉体のエーテリウム置換はすぐに発生している。
ただし、完遂する前にその求道者は別のエスパー人に殺害されてしまうので、
置換の規模と速度について詳細は不明。


あと>>910の凡ミスを訂正
>>エスパーの中でもエーテル宣誓会は
>>別の次元が次に衝合するポイントを
>>天球儀から予め割り出してその地点にエージェントを配置し、
>>他の次元へ斥候として送り出す作戦を展開している。
>>そしてエスパーの最高権力者、覇者シャルムもその作戦を後押しするようになった。
×　エーテル宣誓会
○　カルモット求道団

>>938
やっぱ付属しない方向性でいくんだろうね、小説はファット買って読んでたから寂しいな。
仕方ないけど写真に製品版載せるの勘違いする、「これからの抜粋だよ！」てことなんだろうけど。
まあ下の説明文読まず前２セットを買った俺が悪いんだけどな。

再誕のジャケで、天使羽（エイヴン？）の四足歩行エーテリウム生物写ってるけど、>>943の経緯でできたのかな。
再誕、友好色とかの言葉から勝手にお互いの文化の良い所を吸収しよう！て感じだと思ってたけどやっぱ殺伐としてるな。

いやスフィンクスじゃないの

どうだろう？
風変わりな果樹園/Exotic Orchardの木々みたいに
衝合で勝手にエーテリウムが結合したりもするので
一概に改造が原因とも言えないからね。

テゼレットって結局ニコル側につくんかなぁ・・・

え？つきませんが。

テゼレットのえ？やめませんが。には笑った
その直後にじじい殺したし悪役として活躍してほしい

>>947
ええっと、『Agents of Artifice』を読んでとしか…

>>949
あの微妙な空気感がたまらないね

え？やめませんが。って原文だと
What? I'm not going anywhereか

最新セットスレにテゼレットが何人もいてワラタ

インパクトがありかつ使いやすいセリフだからな
あのコマAA化されないかなー

流れぶった切って悪いけど･･･

Aatifact Cycleの小説が新しく出るみたい
Amazonでみてたら１巻と２巻が予約受付中
内容は同じみたい、作者名はおなじだったから

それと、神河物語-無頼の徒-って、和訳の評判どうなの？

>>954
>>874

公式はまだだけど
一巻「The Thran」「The Brothers' War」
二巻「Planeswalker」「Time Strems」「Bloodlines」
三巻「Invasion」「Planeshift」「Apoclypse」
のようで。

それ書き下ろしなん？

それぞれで出てたのが廃盤になってたのを、1冊にまとめて再発でしょう。

なるほついでにオデッセイ-オンスロートも出してくれんかな

評価の高いIA三部作からでないというのが相変わらずWoC的というか商売が下手というか。

>>958
にんきがないからでません！！（えー

日本語展開もしてくれればなー

今からじゃもう時期が遅いかもしれないけど、
小説が（商売的 or 翻訳作業的に）厳しいなら
A Planeswalker's Guide to Alaraが和訳されればいいのになぁ

え、されませんが

テゼレットめ〜

The Thran って語り部か何かでテイザー出てくる？
何かにドミナリアの歴史をまとめる役で登場すると聞いたんだが
アライアンスだったかな

ラヴニカの話なんだがウラシュトはどうなったんだ？
ＴＯＥＩＣ３００の５流大学生にラヴニカ原本読めるのだろうか

そもそもウラシュトってストーリーに絡むのか？

>>963
テイザーは、（5つの別人格が統合された背景から）非常に複雑な人物なのですが、
賢者や賢人、学者といった性格の持ち主でもあります。

まず最初に、
PCゲームBattlemageに至る背景説明かつアメコミシリーズの総括である
「The Story of the Battlemage Ravidel」によると、
ドミナリアを訪れたテイザーは兄弟戦争に興味を示し
その歴史を調査する目的で滞在することになりました。
（その後にクリスティナと出会って恋に落ち、
　シャーﾄﾞの影響でドミナリアを含む12次元から脱出できなくなる）

アメコミの「Antiquities War」シリーズと「Urza-Mishra War」シリーズでは、
ウルザの奥さんカイラ・ビン・クルーヴが記した「兄弟戦争」の翻訳者として名前が登場。
コミック欄外で解説や注釈を入れています。

また、ホームランドのコミック版では、フェロッズに殺された200年後に蘇ったテイザーは
昔通りの学者に戻ってホームランドの地図を作成し始めます（大森林を調査中に拾った少女がダリア）。

最後に、
旧公式サイトの記事「Encyclopedia Dominia」は復活したテイザーが蒐集した歴史や地理を紹介するというシリーズ。
ここでドミナリア以外の様々な次元について解説を行っています。
また、当時の最新セットであるミラージュ時代の事件についても触れています。

以上のようなエピソードから、テイザーは歴史の語り部的なキャラクターとみなされているようです。

>>966
解説ﾄﾝ！
テイザーは解説役も兼ねた人物だったのね。
しかし小説版じゃなくコミックか公式サイトに筆跡があるのか…
こういうストーリーに絡む人物でもあり語り部でもある人物は現在も出てほしいな。
ニコルボーラスは近い存在かもしれないが。

>>945-965
ウラシュトは腹音鳴らしの切り札としてスカルグの奥の奥で幽閉されてた化け物。
その存在を嗅ぎ付け、ウラシュトの破壊力と増殖能力に魅せられたシミックは、
グルールがネフィリムをラヴニカに解放する隙(ギルドパクト崩壊時)を見計らい、
偽のクラージをラヴニカに放ち、全ギルドが偽のクラージに目を奪われている隙に
モミールが直々にリバイアサンに乗ってスカルグに侵攻する。

腹音鳴らしが留守中で、突如のリバイアサンに混乱したスカルグでは、ついにウラシュトが解き放たれる。
ウラシュトはその場にいるグルールのシャーマンや魔道士達を次々に食らい、肥大化。
問答無用でウラシュトを傷つけない様に丸呑みにしようとするリバイアサン。
ウラシュトは丸呑みにされ、シミックの研究機関ノヴィジェンへと連れて行かれる。

ノヴィジェンに到達しかけたその時、リバイアサンがうめき声をあげ、落下。
何事かとモミール。すると、リバイアサンの腹を喰らい、超巨大化したウラシュトが飛び出る。
モミール激怒。突如のウラシュトに混乱したノヴィジェンでは、
ついに未だ実験段階である本物のクラージ実験体が解き放たれる。
ウラシュトはクラージに取り込まれ、その最期を迎える。

一方ラヴニカの中心であるセレズニア領（ヴィトゥー＝ガジー）では、
ネフィリムと、リックス・マーディーから復活を遂げたラクドスが暴れている。

その後主人公のアグルス・コスの活躍もあり、
ラクドスと対峙する羽目となってしまったクラージ。
それを不可解な目つきで尖塔の頂上から見守るイスペリア。
ラクドスの僅かな隙をついて細胞質胞をラクドスに埋め込むクラージ。
植物状態となったラクドスを背に、クラージの一方的な勝利だと思われた次の瞬間、

体内からウラシュトがクラージを食い破って再び登場。
他のギルド達は愕然。もうどのギルドも切り札を出しつくし、
超巨大化したウラシュトと戦える戦力もない。
このままウラシュトにラヴニカが崩壊させられるのかと思ったとき、
好機は訪れる。
クラージを食い尽くしたウラシュトは、
「I got it」
そうつぶやくと、暴れるでなく、眠りについたのだ。

この好機を知っていたかのように、イスペリアはつぶやく。
すると、ウラシュトの周りに魔方陣が出現し、次の瞬間、ウラシュトの姿は無かった。
ゴルガリの新パルンであるジャラドがいうには、あの魔方陣は他の次元に物体を運送するものらしい。
プレインズウォーカーだったイスペリアは、ニヴ＝ミゼットを追い、ラヴニカを去る。








ってストーリーを考えた。

>>968
前々スレのあれかｗ

それ結構前に読んだ記憶があるんだが
手抜きすんなよ

Wikipediaで集合精神の例としてスリヴァーが上がってて噴いた

>>968
ちょｗｗｗｗ
どこからどこまでが本当なんだ？

>>971
ワロタ
「その他の例」の方に移動したほうがいいんじゃないかと思ったが
あんまり違和感ねえ

これはスリヴァーの項目をwikipediaに作れというマローの陰謀だ

ansaikuropedia

スリヴァー
長四角形をした片面透明のプラスティックフイルム
コレクションカードなどを保護するために使用する