【MTG】オリジナルカード品評会 第55回

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124名無しプレイヤー@手札いっぱい。
>>97
>上
エンチャントが壊せない相手には致命的な強化エンチャント。
昨今は再生できない除去も多いのでなんとかなるのかもしれないが、対処法が限られていて厄介なカード。厄介すぎるかも。
>中
このケースでは「場合」ではなく「とき」だと思う。
プレイしたことを置換したらそもそも打ち消せないので。
《ザルファーの魔道士、テフェリー》と併用すれば一方的にロックできる。
>下
これも「とき」で。
>>100
>上
1度しか使えないが、運用次第では《供給》などのトークン生成ソーサリーと比べて多くのトークンを出すことができる。
…しかし《アシュノッドの供犠台》だけで無限マナorトークンが成立するのは不味い。
>下
こちらは《生体融合帽》に近いか。
毎ターン手札を使いきらないと次のドローステップで壊れてしまうという意図なのかもしれないが、
それでも土地をフルタップして大量のカードが引ける。壊れ気味かもしれない。

>>115
>上
能力が誘発するような場面ではほとんどのクリーチャーがすでにアンタップ状態と思われる。
タップシンボルを含む能力を補助するためのデザインなんだろうが、攻撃するとすぐに死んでしまいそうなので運用は難しそう。
>下
2マナで5点のパンチは過去のカードを見回してみても比類なき強さか?
任意で生き残らせることもできるので使い勝手は良さそう。
バランスは置いておいてもけっこう好き。

>>116
0/1のヤギでも2/2になれば戦力になる。新しいタイプのクルセイド。
《スプリングジャック飼い》の最良の友かもしれない。
>>117
エンチャント(パーマネント)とオーラ交換の相性がいい。
《世界の源獣》なども楽々場に出せるのは嬉しいか。
能力本体はアドバンテージを失いやすく、土地につけてもマナブーストできないのでむしろオーラ交換がメインなんだろうか。
>>118
>上
「可能なら攻撃に参加する」の亜種みたいなもんか。
(G)(G)(R)なら素で4/2トランプルでも文句は言われないかもしれない。
ところで速攻忘れてない?
>下
こちらは防衛の亜種といったところか。
攻撃しない限りは軽くて堅い壁になる。好デザインだと思う。
でもターン終了時に攻撃に参加していることはないんじゃないか?

>>120
無敵の壁。
歴代の青のクリーチャーたちが苦労して手札に戻っていたのを考えると少し可哀想かもしれない
>>121
あの天才がカード化されたら白い《時間の名人》になった。
いくらIQ200といえども(0)で戻せてコントロールまで奪えるのはさすがにやりすぎか?
フレーバー的には脱出させるのは自分のクリーチャーのみにするべきか。
>>123
本体は小さいが、マナコストの減少分と自動装備で大幅にテンポを得ることができるのは嬉しい。
装備が大量に入っているようなデッキでないと活躍は厳しいかもしれないが面白みのあるデザイン。