かかって来いよガイザレス！！

ガイザレス？ボコボコにしてやんよ
　∧＿∧
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪
　アレクサンデル

禁止令『アレクサンデルっと…』

>>3なら>>1は絶命する予想

光帝暗いスが何かいってるようです

かかってこいよサイカレス！！！

そして使い魔に殴り殺される

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登場人物紹介

ガイザレス
アレクサンデル永遠のライバル（一方的）、インチキ臭い効果と入手のしやすさを誇る。
こいつに勝たない限りアレクサンデルのスタメン入りは無い。

スパルティクス
アレクサンデル永遠のライバルその2（一方的）、闘器サーチ能力が
頼りにされる上にグラディウスを装備すると自分より強くなられる為
アレクサンデルは常にけんか腰

ムルミロ
通称ムルミロ神、剣闘獣デッキの除去の要その1

ベストロウリィ
通称苺、剣闘獣デッキの除去の要その2、更にはガイザレス特殊召喚の要。

デェカエリィ
攻撃力では苺と互角程度、ハッキリ言ってどうでもいい得られる効果
あまり格好良くない外見と登場時からネタ臭を醸していた逸材。

E･HERO ﾀﾞｯﾁﾜｲﾌﾏﾝ
光・星１(ATT500／DEF500)
「E･HERO達の慰みのもととなっている。剣闘獣から酷い辱めを受けた過去がある。」

ｱｯｰ！

セクトル：チャラ男。みんなからウザがられている。本人は気づいていない。本物のバカ。

セクトル「２人ならダチ連れてこれるッスよｗｗえ？ｗｗ先輩たち１人しか連れてこれないんッスかｗｗ
でもわかる気するッスｗｗなんか陰気臭い面してますもんねｗｗいや、悪い意味じゃないッスよｗｗ
冗談に決まっんじゃないッスかｗｗやだなぁ〜も〜ｗｗえ？ｗｗ俺のステータスが低いって言っんッスか？ｗｗ
逆にィ〜、そこがカワイイ系ってゆーかー？ｗｗ女受けするんッスよｗｗ」

セクトル「ちょｗｗ先輩ノーマルっすかｗｗそんな高性能な効果なんすからもっと自信持ちましょうよｗｗ俺はノーマルレアなんッスけどｗｗあｗｗ自慢になっちゃったッスか？ｗｗ
エキストラデッキから出てきたと思ったらすぐ引っ込んじゃうんッスねｗｗ代打〜、元木〜って感じッスかｗｗマジウケるんッスけど〜ｗｗ
いや、悪い意味じゃないッスよ？ｗｗ」

セｗクｗトｗルｗッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アンダル：高い攻撃力で敵を追いつめる、隻眼の戦闘グマ。
恐るべきスピードと重さを誇る自慢のパンチを受けて倒れぬ者はいない。

アンダル「おい、小僧。調子に乗るなよ？俺が本気出したらお前なんてイチコロだ。
　　　　　それと、口の利き方には気をつけろよ？あぁ？」
セクトル「いやいやいやｗｗマジんなっちゃいました？ｗｗありえないからｗｗ
　　　　　アンダルさんって試合出てませんけど、デッキに入ってるんッスか？ｗｗ
　　　　　ぶっちゃけ〜、ホプロムスさんよりアレな人じゃないッスかｗｗ
　　　　　同じ攻撃要員ならラクエルさんの方がいいんぢゃないッスかｗｗ」
ホプロムス「おい！てめェ！アンダルさんに失礼なことばっか言ってんじゃねェぞ！」
アンダル「まぁまぁ、おちつけホプちん（ホプロムスのあだ名）。吠えさせておけ。」
ホプロムス「で、でも…。わかりました。アンダルさんに感謝するんだな！」
セクトル「ヒャヒャヒャヒャｗｗ友情ってやつッスかｗｗマジアツいんッスけどｗｗ」
アレクサンデル「セクトル、スレタイ1000回読み直せ。雑談をそれ以上続ける気なら
　　　　　　　　俺が許さねぇ。今はガイザレスをどうにかしなきゃならねえ。わかるな？」
セクトル「は？ｗｗ俺をヤるんッスかｗｗベストロウリィさんと他の先輩呼んじゃいますよ？ｗｗ
　　　　　そうなったら居づらくなるのはアレクサンデルさんじゃないっすかｗｗ
　　　　　それでもッてんならいいッスよｗｗ」

ﾜﾛﾀ

アレクサンデル「…(無視)。ガイザレスは出てくるだけで２枚破壊しちまう。
厨ってレベルじゃねぇ。認めたくないがアイツは強えぇ。
ベストロウリィだけでも厄介なのに、そのうえアイツが居るんじゃたまったもんじゃない。
ゲオルディアスなんて落ち込んで鬱で入院中だ。元気だけが取り柄な奴があんなになっちまった。
いや、何もガイザレスを妬んで言ってるわけじゃねぇ。生まれもった能力なんだからな。
剣闘獣の未来を大きく拓いたのがガイザレスであることは明白だ。
だが奴は最近困ったことに…」
セクトル「たぁーりぃーｗｗその話長くなるッスかｗｗションベン行きたくなっちったｗｗ」

セクトル「ガイザレスさんなんて奈落で一発じゃないッスかｗｗあｗｗそれはアレクサンデルさんも一緒ッスねｗｗ
落とし穴にハマっちゃって即死とかｗｗマジウケるんッスけどｗｗ
ガタイいいのに落とし穴にハマるｗｗ
ヒャヒャヒャｗｗｗｗｗｗｗｗｗマジでツボ入ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

これは酷い

ガｗンｗバｗレｗｗ
アンダル先輩ｗｗ

エクイテ「アレクサンデル先輩＾＾；」

アレクサンデル「エクイテ…？聞かない名前だな。」
アンダル「アレクサンデルさん、コイツはセクトルの阿呆と同期の奴です。深く関わらないほうが…」
エクイテ「アンダル先輩ってあなたですか＾＾セクトルから話は聞いてます＾＾」
アンダル「チッ！セクトルの野郎から何聞いたか知らねえがよく聞け！
てめぇらは先輩を敬う心が足りねぇ。実力主義なら確かに俺は劣るだろうよ！」
ホプロムス「アンダルさん…！」
アンダル「ホプちん、いいんだ。わかってる、わかってるんだよ。自分でもな。
効果無しなのに一丁前に剣闘獣の名を冠してることが俺にとっては重荷でしかなかった。
だがな、ホプちんよう。俺はどんなに馬鹿にされようとも後輩たちに先輩の恐ろしさを教えてきた。
なぜだかわかるか？」
ホプロムス「…」
アレクサンデル「…それがお前の、役目、だからか。」
アンダル「えぇ、そうです。俺はずっと自分の役目を探してた。試合に出れないならせめてベンチを温めるくらいしたい。
みんなが思いっきり戦えるように剣闘獣内の階級をハッキリさせておくのが役目なんだと…。
でも、時々怖いんです。
強力な能力を持った剣闘獣たちが現れ、俺のように試合に出られなくなる仲間を…先輩たちを見るのが…この上なく、怖い。」

エクイテ「アンダル先輩＾＾マジ語り入っちゃいましたね＾＾」
セクトル「ヒャヒャヒャヒャｗｗエクイテのツッコミサイコーｗｗ」
ムルミロ「オマエら、コンクリ抱えてダイブするヨロシ。」
エクイテ「お前が死んだら僕が回収してやるよ＾＾」
セクトル「縁起でもねぇｗｗでもめがっさ頼りになるｗｗあったけぇ〜ｗｗ」



ちょい確認。
ムルミロ→モンスター１枚破壊
ベストロウリィ→魔法罠１枚破壊
セクトル→２体特殊召喚
エクイテ→墓地１枚回収
ディカエリィ→二回攻撃
ホプロムス→守備上昇
アンダル→＾＾；
で合ってるよな？剣闘獣使ってないからうろ覚えなんだｗ

>>36
ラクエル「オレもいるぞ！！」

ﾜﾛﾀ

>>36
一応言っとくとエクイテはセクロスと同期じゃないよ

↑先輩
ラクエル、ベストロ、ムル、ホプ、アレク、スパルタ、セクロス、ディカ、ゲオル、ヘラク

アンダル

エクイテ
ガイザ
↓後輩

>>39
ごめ、間違えた
×
エクイテ
ガイザ
↓後輩

〇
ガイザ

エクイテ
↓後輩

いや、先輩後輩は完全オリジナルだから気にするなｗ

このスレはけしからん
もっと伸びるべき

ラクエル「みんなで力を合わせないと打倒ガイザレスは無理だ。いがみ合っても何のメリットもない。」
アンダル「俺は相手にしちゃいないんだが…セクトルの奴が勝手に…」
ラクエル「アンダル、確かにお前の不安や苛立ちはわかる。だが考えてみろ、今すべきことは何だ？」
アンダル「ガイザレスについて…」
ラクエル「そう、そうだよ。ならばセクトルやエクイテみたいな小者との言い争いに未来はあるか？」
アンダル「ふぅ…、それもそうだな。まったく、お前の言うことはいつも正しいよ。俺は感情派、お前は理論派だ。」
ラクエル「いや、わかってくれてうれしいよ。セクトル！エクイテ！お前らは話にチャチャ入れるな！わかるな？」
セクトル「あ〜いｗｗとぅ〜いまてぇ〜んｗｗラクエルさんの言うことに逆らえるはずないッスよｗｗ」
エクイテ「セクトルがそうするなら僕も従うよ＾＾」
アレクサンデル「(あいかわらずラクエルは空気を正しい方向に戻すのが巧いな)」
アレクサンデル「よし、改めてガイザレスについて話し合いたい。」

ホプロムス「ムルミロなら後出しにはなりますがガイザレスを破壊できます。」
ムルミロ「ワタシ、破壊出来ない奴いないヨ。」
アレクサンデル「確かにムルミロならやつを破壊できる。だが後出しだから２枚はもってかれる。」
ディカエリィ「あ、あ、あの。い、いいですか。」
アンダル「お前いたのか！相変わらず空気だな。」
アレクサンデル「なんだ？」
ディカエリィ「が、が、が、ガイザレス先輩は、み、みんなに嫌わｒ」
セクトル「は？ｗｗお前喋れるのかよｗｗしかも喋り方きんもー☆ｗｗ
『い、いいですか』じゃねーよｗｗきめェｗｗ空気野郎はお呼びじゃねーよｗｗ」
エクイテ「そうだそうだ＾＾セクトルの言う通り＾＾」
ディカエリィ「うっ…」
セクトル「なんも言い返せねーんだろｗｗ雑魚野郎ｗｗ」

>>43
アレクサンドル「（ラクエルは空気……ラクエルは空気……ラクエルは空気…ラクエルは空気……ラクエルは空気…ラクエルは空気…ラクエルは空気……。）」

>>45
そこだけ取り出すなｗ
くそっｗ空気を雰囲気に変えたらよかったなぁ

？？？「おやめなさい 。」
セクトル「誰だｗｗ」
？？？「間違っちゃいけないよ。私たちは同じ剣闘獣。仲間だ。何を争うことがありましょう。いや、ない(反語)。」
アレクサンデル「こ、この神々しい輝きは…！」
ムルミロ「間違いないネ…！」
ホプロムス「力強い瞳…！」
アンダル「鋼の身体…！」
ラクエル「ふつくしい…！」
ディカエリィ「ぐすんっ」
エクイテ「ヘラクレイノス…様！」
ヘラクレイノス「そなたらは小さきことに月日を費やし、道を見失っています。
アレクサンデル。」

うわぁぁああ！ヘラクレイノスの喋り方がバラバラだｗ編集したいｗｗ

どうでもいいけどダリウスのこと忘れてるだろ、剣闘獣デッキの要は苺と馬だぞ

>>49
忘れてないよ
その場で話作ってるから矛盾や抜けがあるかもしれんが
まあ、マッタリと待っててくれ

アレクサンデル「ハッ！」
ヘラクレイノス「あなたはガイザレスに対し醜き心を向けていますね？」
アレクサンデル「…お恥ずかしながら。」
ヘラクレイノス「よいのです。大切なのは過去の過ちよりも未来に過ちを犯さないことです。」

ヘラ様怒られると戦車で轢き殺されるそうだな

苺いないけど苺＝ガイザレスってこと？
応援してるから頑張ってくれ

>>53
苺＝ベストロウリィ

ヘラクレイノス「剣闘獣は誇り高き戦士の証。妬みなど低俗な心、今すぐ捨て、共闘の誓いを示すべきではないのですか？」
アレクサンデル「ガイザレスを初めて見たとき、こんな奴いなくなればいいと思いました。
制限付き上級の俺は自分の身の上を呪いもしました。
剣闘獣になった時の勇敢な正義の心は、いつしか妬みという病魔に蝕まれて朽ち果ててしまっていた。
先輩たちに少しでも近づきたい。剣闘獣の誇りを守りたい。その一心だったはずだったのに。
壁にぶつかった時、俺にはどうすることもできず、ただ嘆き、妬み、呪った…。
剣闘獣は全員で敵を討ち滅ぼす一本の剣(つるぎ)。剣闘獣は仲間がいてこそ能力を発揮できる。そんな基本まで忘れていたんですね。」

アンダル「先輩…。」
アレクサンデル「もう、やめよう。こんな醜い争いは。」
ホプロムス「いいんですか？」
アレクサンデル「あぁ。今までがどうかしていたんだ。それに気付いた。正常な状態に戻るんだ。」
アンダル「そうですね！やっぱり仲間がいがみ合ってはいけませんよ！」
ホプロムス「そうと決まったら、ガイザレス先輩に会いに行きましょう！」
アレクサンデル「ハハハッ、こやつめ。」

セクトル「エクイテｗｗなにコレｗｗ」
エクイテ「知らないよ＾＾；」
セクトル「夕陽に向かって走る？ｗｗマジたりぃｗｗ」
エクイテ「何か仲直りしちゃうみたいだね＾＾どうする？＾＾」
セクトル「どーするってｗｗスパルティクス先輩んとこ行くべｗｗ」
エクイテ「だよね＾＾了解＾＾」

>>54
それは知ってるwww

ベストロとガイザは関係ないのか

セクトルって奴は酷い目にあって地獄をみて欲しいわぁ、このスレ見てると

実際は採用率低いから冷遇されてるだろ

虎が出たとしても、別にセクトルなんて呼ぶ必要ないしなぁ…

スレタイ見て私怨スレかと思って開いたら斜め上を行ってたｗｗｗ
エクイテｗｗｗ氏ねよｗｗｗｗｗｗｗ

エクイテじゃなくてセクトルだたｗｗｗ
検討使ってないから名前がよく分んねｗ

>>62
エクイテ「あれあれ？僕怒らしちゃっていいの？＾＾
戦車回収して轢いちゃうよ？＾＾ゴッドバードアタックしちゃうよ？＾＾」

スパルティクス「ガイザレス君さぁ、アレクサンデルのことどう思う？」
ガイザレス「ふぇ？いや、その…僕の目標とする先輩です。」
スパルティクス「ふぅん…目標とする先輩…ねぇ？いいじゃないか。」
ガイザレス「はい。アレクサンデル先輩の闘いを見て、剣闘獣に入りたいと本気で思ったんです！」
スパルティクス「いいじゃない。いいじゃないか。でもそれは君の思いだろ？相手には伝わってるのかなぁ？」
ガイザレス「ふぇ？」
スパルティクス「アレクサンデルはどう思ってるのかなって話さ。」
ガイザレス「…僕は、アレクサンデル先輩に少しでも近づきたくて毎日努力しています。
僕なんてまだまだですけど、アレクサンデル先輩を目標…いや、ライバルのように見ています。
それをアレクサンデル先輩めわかってくれていると思って…い…ます。」
スパルティクス「だからぁー、それは君の思いだろ。」
ガイザレス「うぅ…はい。」
スパルティクス「先輩が教えてやろうか？」

>>62
このスレの主はどっかに逃げ出したみたいだから俺が勝手に使ってるｗ
意外に好評でなによりだｗ

>>64
語尾特徴と一人称を正確に捉えてるｗ君にならこのスレを継いでもらえそうだｗ俺のネタが尽きた時には頼んだｗまだ今は大丈夫だがｗ

ヘラクレイノスは戦車に乗ってる校長先生ってイメージなんだけどなｗ

完全に俺妄想ワールドでの話だから気にするなｗ

テスト・タイガーにすら八つ裂きにされるセクトルについて

オクタヴィス「・・・」

スレタイの語呂の良さに吹いて覗いたらｗｗｗｗｗ
なんだｗｗｗこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>65
あれｗｗｗｗｗガイザレス思ったよりいい奴っぽいぞｗｗｗｗｗ

お猿さんとプリズマーさんの出番はある？
海外であともう一人いたような・・・

ガイザレス「アレクサンデル先輩が僕のことをどう思ってるか知ってるんですか？！」
スパルティクス「もちろんだよガイザレス君。聞きたいかい？」
ガイザレス「は…はい！聞かせてください！」
スパルティクス「そんなに聞きたいかぁ。よぅし、教えてやろうよく聞けよ？
『俺はガイザレスが嫌いだ』
これがアイツの本心さァ！」
ガイザレス「…？！ど、どうゆう…ことですか？」
スパルティクス「フフッ君が理解した通りだよ。アレクサンデルは君のことが嫌いみたいだった。それだけのこと。」
ガイザレス「そ、そんな…」
スパルティクス「ショックだろうねぇ。目標としていた先輩から嫌われてると知ったらさぁ。俺だったら死んじゃうかもしれない。」
ガイザレス「本当に…言ってたんですか。」
スパルティクス「俺が君に“嘘”つくとでも？」
ガイザレス「いえ！そんなつもりじゃ…ないです。」

>>73
これ即興で創ってるからどんな流れになるか俺でもわからんのだよｗ
プリズマーとテストタイガーは効果を見てから決めるｗ剣闘獣使ってないから効果知らないんだｗ

今追いついた
まぁぶっちゃけセクトルとか使い道ないよね

カナダの選考会の優勝デッキに入ってたみたいだぞ。テスト・タイガー様々だな。

なにこの痛い廚二病スレ

コンマイ「"ガイザレス"ぅ？"再販"の旨みもねーから"永久禁止"だようバカヤロウ！？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！？

セクトル「頑張れｗｗ頑張れｗｗゲオルディアス先輩ｗｗｗｗｗ」

>>74
憧れのアレクサンデルばかりか、他の剣闘獣全般にも嫌われていることを知って次第に病んでいくガイザレス。
そんなガイザレスにスパルティクスがやさしく手を差し伸べ、彼に依存させていく。
そのまま慰めるようにやさしくガイザレスをネチョるスパルティクスを幻視した。

何このヤンデレガイザレス

セクトル「ガイザレスさんいるじゃないッスかｗｗおざぁーッスｗｗ」
エクイテ「ほんとだ＾＾おざぁーっす＾＾」
ガイザレス「あ、ああ。二人とも。」
スパルティクス「セクトル君エクイテ君、今ガイザレス君はショックを受けているんだよ。かわいそうにねぇ。」
セクトル「まじッスかｗｗチョーやべぇｗｗま〜じッスかｗｗ」
エクイテ「ショックってどうしたんですか？＾＾僕聞きたいなぁ＾＾」
セクトル「ミートゥーミートゥーｗｗ」
スパルティクス「おいおいやめたまえ君たち。ガイザレス君がかわいそうじゃないか。」
ガイザレス「スパルティクス先輩。」
スパルティクス「どうした？ガイザレス君。」
ガイザレス「僕は…なぜアレクサンデル先輩に…」
スパルティクス「教えてほしいかい？」
ガイザレス「…はい。」

セクトルとエクイテのボスがスパルティクスなのかぁ…

>>75
どっちも結果的にガイザレスの召喚サポートカード
ダリウスと合わせてガイザレスの取り巻き3人って感じだな

スパルティクス「いいだろう。アレクサンデルは君の能力に嫉妬していた。優秀な後輩のせいで自分の地位が揺らいだことを感じ取ったんだろうなぁ。
アレクサンデルは君が思っているほどできた奴じゃない。ジェラシーの塊のような奴なのさ。」
ガイザレス「嫉妬…」
スパルティクス「優秀な能力を持ちながら、能力で劣る自分に近づこうとする…
君が自慢しているように見えたんだろう。奴にはねぇ。」
ガイザレス「自慢だなんてそんな…そんな気はありません！」
スパルティクス「だからそれは君の一方的な思いだと言ってるだろう？要は相手がどう受け取るかではないかね？」
ガイザレス「うっ…そうです…ね。」
セクトル「何だコレｗｗパネェｗｗふいんき重すぎｗｗパネェｗｗ」

エクイテ「そう言えば取り巻きのダリウス先輩といっちー(ベストロウリィのあだ名)先輩いないね＾＾」
セクトル「二人の世界行ってたりしてｗｗまじウケるｗｗＢＬｗｗエクイテ絶対言うなよ？ｗｗ俺が今言ったこと言うなよ？ｗｗ
この前殺されたからｗｗダリウスさんの能力で永久ループｗｗマジパネェｗｗ殺す→復活→殺すｗｗ
ぶっちゃけｗｗあの二人デキてる上にＳｗｗどんだけぇーｗｗ」
エクイテ「あの二人がＳならお前は…まぁ、いいや＾＾」
セクトル「マジぜってー言うなよ？ｗｗでないと半殺しにすっぞｗｗ無料だけどｗｗ」
エクイテ「＾＾；」

周りのやつら｢ほら、ガイザレス！今日こそアレクサンデルに告白しろよ！｣

ガイザレス｢わかった。いってくる…｣

周り｢がんばれよ！｣

ガイザレス｢みんな…(ウルッ｣





ガイザレス｢実はずっと先輩のことが好きでした！先輩は僕の憧れです！｣

アレクサンデル｢うぇwwwマジきめぇwwww俺お前のこと大嫌いだからwwwwww｣

ガイザレス(ガーン

周り｢ガイザレスざまぁwwwwww｣

>>86訂正ｗハズカシスｗ
無料だけどｗｗ
→無理だけどｗｗ

ダリに復活させてもらえるから無料なんですね分かります

>>81
なんか書き方と発想が東方スレ住人みたいだなw

何このキモいスレ・・・

>>91
セクトル「サーセンｗｗｗテラサーセンｗｗｗｗｗｗ」

この前の日曜の出来事だ
俺は大会でフリーデュエルをしていた。
もちろん俺は剣闘獣を使っていた。
すると、近くの小学生が俺のデュエルを長い間眺めていることに気が付いた。
デュエルが終わった瞬間、その子が俺に声を掛けてきたんだ。
少年「ねぇ」
俺「(ん？なんだ)」
少年「検討獣使ってるの？」」
俺「あ、ああ・・・一応」
少年「これいらないからあげる」
―その少年の手に握っていたのはアレクサンデルだった。
俺「ああ、どうも。デビルズサンクス」
少年「デュエルしよ！」
俺「うん。いいよ。」
突然のデュエル。俺は初めてのフラグに動揺しつつも、アレクサンデルをデッキに入れてデュエル
少年は清々しい顔してデュエルをしていた

俺は空気を読みつつも、ライボルに対し賄賂を撃使ったりバスターブレイダーに奈落を使ってしまったり
もちろん、というのもなんだが俺はそのデュエルで勝利した
少年「強いーーーー」
俺「(サーセン)」
少年「もう一回！」
少年を少し怒らせてしまったようだが、何回かのデュエルの後、最後には明るい声で「ありがと」という言葉を残し去っていった。
そこで「俺はなんだったんだ？」と過去を振り返りアレクサンデルの存在を思い出す。
これは鮫トレ以上に酷いことをしたかなと反省をしつつ、アレクサンデルに見合うカードを渡そうと探した

だが、居ない。仕方無く探すのを諦め、時計に目をやると午後1時をさしていた。
俺「やっべ大会始まるじゃねーかwww」
いそいで大会会場に戻ると出席をとっているみたで「間に合った・・・」と一呼吸おき、大会がはじまるのを待った
椅子に座った俺はやはり少年について考えていた。
「まぁ、いいか。少年が一方的にくれただけだし」と自分に言い聞かせた

そんなことをgdgd考えているうちに大会がはじまった。
一回戦がはじまるので、指定のテーブルを見つけ座った。
相手はどんなのだろうか？と不安を持ちつつ対戦相手を待つ俺。
待ってからすぐのことだった。誰かに話を掛けられた。
主催者？「あー、ごめんねー。君はシードだよ。苗字が同じ人いるもんで」
俺「あ、すいません。名前を確認しなかった僕が悪いんです」
主催者「いやいやいや、こちらの手違いだから気にしないで」
俺「(サーセン)」
ちょっとしたやりとりを終えた後で、俺はふたたびフリースペースの席につき、しばらく待つことにした
対戦人数が多いということもあり、シードの俺は1時間弱待った。
ギャラリーやらなんやらして、1時間弱待った末、ついに俺は呼ばれた。
一呼吸おき再び俺は指定されたテーブル番号についた。

わっふる

　　　ﾉヽ|ヽ |ヽ_　|ヽ
　　|ヽ　ヽ ヽ| ＼　＼|ヽ＿ヘ、
　|ヽ　ヽ　　| |_　ヽ_／　　　　＼
〈　　|ヽ　ヽ　　_／、　　　＿／＼　
ヽ　　 　　ヽﾉ、ｨ・ｱ　_／￣　　　／　　ｸｪｰｗｗｗ
|ヽ |ヽ 　　ヽﾉ　`_ノ　　　　　／
　　ヽ_　ノ　|／ 　　　　　_ /
　∠_/＼__|_￣ヽ_＿＼　ヽ
　 ∠_∠_/_/人_　　　＼`´＞ヽ
　　　∠_/　　 人　　　　￣　／
　　∠ _＿ノノ 　　ヽ、＿／

ワシがカードを2枚まで破壊するのは別に基地外だからじゃない。
破壊に拘るわけでもない。
無駄に奈落や神宣に怯えるくらいなら、今は自分のスタイルを貫きたい。
こんなことって、
シンクロのがさつで無神経な奴らには絶対に理解できないだろうし、してほしくもない。

元ネタ知らんがセクトルのチャラ男っぷりに惚れた

>>95
それガイザだったのかｗ

>>93
ちくしょー
不覚にも続きが気になる是

>>93
わっふるわっふる

>>93
超展開な予感ｗ

スレタイで即開くの余裕でした

VIPでやれ

墓地から『剣闘獣』と名の付いたカードを一枚手札に加える。アド+1、使える。
デッキから、『剣闘獣』を2体特殊召喚する。アド+2、使える。
墓地から、『剣闘獣』1体を効果を無効化して蘇生。アド+1、使える。
フィールド上の、魔法・罠1枚を破壊する。アド+1、使える。
元々の守備力が2400になる。アド0、戦闘破壊は困難になる。使える。
フィールド上、表側表示モンスター1体を破壊する。アド+1、使える。
元々の攻撃力が2100になる。アド0、並の下級アタッカーでは止められなくなる、使える。
デッキから、『闘器』を1枚手札に加える。アド+1、使える。
破壊したモンスターの守備力分のダメージを相手に与える。使える。
手札1枚と引き替えに魔法・罠の発動を無効化し破壊する。相手の魔法・罠がゴミ化する。使える。
フィールド上のカード2枚を破壊する。アド+2、使える。

二回攻撃出来る様になる。それで？
魔法の効果を受けない。闘器の効果を受けられなくなる。

まじでどっか別の板でやってくれ。
いくらなんでも痛すぎる

しかしそれがいい


が、ちゃらセクトル登場きぼん

セクトル「おれマジやばいッスよ？ｗｗなんたってノーマルレアッスからｗｗサーチとかおれの敵じゃないっすよｗｗ
削りも曲げもおれには通じないッスからｗｗなんつーんッスか？ｗｗおれマジつえーじゃないッスかｗｗ
剣闘獣になくてはならないって感じッスよｗｗマジパネェｗｗおれパネェｗｗ
剣闘獣ランクではたぶん絶対完全にアレクサンデルに勝ってるじゃないッスかｗｗあ、やべーｗｗ呼び捨てにしちったべｗｗおれマジ殺されるかもｗｗ
半殺しどころじゃねーｗｗでもいっかｗｗおれの方がランク上だしｗｗ
あ、この服ッスか？ｗｗそうなんッスよｗｗダチに安く売ってもらったんッスよｗｗマジイケてるっしょｗｗセンスいいッスよねおれｗｗ
いや、これに目ェつけた先輩もセンスいいッスよｗｗスカイブルーが今年キてるッスからｗｗメンズエッグに書いてたッスよｗｗ」

>>103
ゲオが優遇されてて泣いた

アンダル様世界大会優勝おめでとうございますage

チャンプのデッキにアンダル様が投入されるとは…チャンプは発想が違う
以下遊戯王wikiより抜粋

【剣闘獣】において採用されたデッキは殆ど見かけなかったが、2008年世界大会優勝者がデッキに１枚だけ投入していた。
理由としては剣闘獣のメタである《伝説の柔術家》対策である。
剣闘獣の下級モンスターでこのカードを戦闘破壊できるのは効果発動済みの《剣闘獣ラクエル》とこのカードだけなのだ。
つまりメタにさらにメタを張ったわけである。
また、ライトロードの下級モンスターや《ライオウ》に対抗できる。

( ;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

アンダル「ありがとう、信じてくれて。トンデモ能力の輸入虎が来るって話だ。まあ、剣闘獣の上下関係は俺が教え込んでやるよ。」
ホプロムス「さすがです！アンダルさん！」

良スレage

573『禁止リスト：とりあえずガイザレス、と』

Vipで（ry










良スレ期待age

アンダル世界大会乙

>>113

下げてるぞw

アンダル「そろそろ本気出そうか？」
セクトル「今まで舐めててサーセンｗｗ」

伝説の柔術家「アンダル以外は下級に敵いないからwww」

剣闘獣「俺らノータッチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

スレタイの元ネタってコマンドーなの？

セクトル「ガイザレスさん無制限っすかｗｗｗ」

ぎゃあ上げちゃったごめん

hosyu

ガイザレス「何でノーマルなんだろ…」

アンダル「見た目なんて関係ない。能力で勝負しろ！いいか？見た目ばっかり気にしてる最近の若い者ｈ(ｒｙ……」

ガイザレス「…能力…ですか…」

セクトル「アンダルさんｗｗそれギャグッスか？ｗｗチョーツボ入ったッスｗｗアンダルさんがｗｗ能力ってｗｗ
パネェｗｗパネェｗｗアンダルさん枠薄茶色じゃないッスかｗｗパネェｗｗパネェｗｗ濃い茶色じゃないと能力無いんッスよｗｗ俺みたいにダチ二人呼んでくることできないっしょｗｗ
いやいや、悪い意味じゃないッスよ？ｗｗ
戦線復活の代償とか突撃指令とかに対応してるじゃないッスかｗｗしかもATT1900とかヤバイッスｗｗATT2000の白いヤツいるッスけどヤバイッスｗｗバニラサポート強すぎッスｗｗまじ惚れるッスｗｗ
いやいや、冗談ッスよ？ｗｗ」

ガイザレス「…何でノーマルなんだろ…」

トラケス「仲間に入れてもらえそうに無いので、シーラカンス様のところに就職します。」
ムルミロ「君か僕から出る融合剣闘獣が出るといいね。」

───アタシの名前はガイザレス。鎧をまとった剣闘獣。優秀能力で入手しやすい愛されモンスター♪
アタシがつるんでる友達は魔法トラップを破壊してるベストロウリィ、エンド・オブ・アヌビスにナイショで
蘇生させてるダリウス。訳あってE・HEROグループの一員になってるプリズマー。
　友達がいてもやっぱりエクストラデッキはタイクツ。今日もヘラクレイノスとちょっとしたことで口喧嘩になった。
剣闘獣同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシはフィールドに出ることにしている。
エクストラデッキからの特殊召喚ってやつ？アドバンテージ稼ぎとも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいブリューナクを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっとデッキに戻ってくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
最近のシンクロモンスターはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと融合モンスターのアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、と剣闘獣なアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと相手のモンスターの顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までのモンスターとはなにかが決定的に違う。STARTER DECK 2008な感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（効果がない・・！！・・これってバニラ・・？）」
モンスターはガイアナイトだった。バトルフェイズで攻撃された。「罠カード発動！」次元幽閉をきめた。
「ガシッ！ボカッ！」ガイアナイトは死んだ。リリース（笑）

リリース（笑）に吹いた

かわいそうだからもうガイアナイトいじめんなｗｗｗ

>>124
ワロスｗｗ

age

>>124の後半に爆笑したｗｗｗｗｗｗ

>>124
ワロタ。
俺はてっきりゴヨウかなと思ったぜ。

あげ

ヘラクレイノス「…………」

オクタ「海外から来たデース」
トラケス「同じく」
タイガー「必要とされているのは我輩のみだ。消えよ」

うわつまんね

あげ

パキケ「われらが」
ジョウゲン「居る限り」
統括者「フィールドには」
魔人「出させん」