カードショップ運営希望者＆超初心者用スレ

カードカルトでは、
京都河原町、ＪＲ奈良駅前、三国ヶ丘の各店舗をフランチャイズに移すため、
経営者を募集しています。
具体的手続きとしては、
不動産の賃貸契約名義を、経営者に変更します。
この際、敷引きを除いて、返金される保証金分のみ、カードカルトにお支払いください。
家賃・光熱費などをお支払いください。
加盟料金は、月１万円。
什器備品代金５０万円を分割で結構ですのでお支払いください。
家賃・共益費は、京都河原町店２３坪１６万円。三国ヶ丘店１５坪６万円。
ＪＲ奈良駅前店９坪５.５万円です。
京都河原町店と三国ヶ丘店については、売上が１００万円前後ありますので、
ご自分で経営されるなら大黒字となります。

仕入れは、カードカルトの仕入れルートを使えますので、
バンダイ系・マジックなどたいていのカードは、６掛程度で入ります。

何故、フランチャイズ化するか。
カードカルトの場合、
大阪日本橋・南海難波駅前・神戸三宮東・神戸三宮西の４店舗が、大幅黒字
店舗。ＪＲ芦屋駅前店と三国ヶ丘店、千日前道具屋筋店が、月によって、黒字・赤字店舗。
京都河原町店・ＪＲ奈良駅前店が赤字店。
大阪日本橋店の猛烈な黒字で、赤字各店を穴埋めていたのですが、
１１月から、大阪日本橋・なんば地区において、
まほう屋日本橋店、ホビーステーションオタロード店、イエローサブマリン
なんばゲームショップ、ドラゴンスターが次々とオープン。この４店の家賃合計が、
２００万円余りとなり、推定で月に最低で２０００万円売り上げないと採算がとれない
状態となっています。
節操のない価格競争で、日本橋・なんば地区の既存カードショップは、アップアップ
の状態となっています。
今年１月と１１月の売上を比べて、神戸三宮地区の２店舗の売上は、７０万円増えているのに、
大阪日本橋店と南海難波駅前店の合計売上は、２２０万円減っています。
かかる経費が同じで、月商が２２０万円減ると、それでも黒字にはかわらないのですが、
ボロ儲けではないので、
道楽の赤字店を何店舗も維持できなくなったからです。
ただ、経営者が店員として入れば、どの店も家賃・光熱費は充分支払えるだけの
利益は出ていますので、どうですか。といって、経営者を募っているわけです。