熱き魂を持とう

SATORU！認定に来い
ついでにレイジアースも来い！カス

SATORUは糞

あげるしかみちはないんだぁあ

ぞ・く・へ・ん・は・ま・だ・か！

>>382
ぞくへん…？

何時のスレだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヨツバ...心臓麻痺...
まんまDEATH NOTEだな

何とかＹＯＴＵＶＡグループに潜入できた。
ＣＭオーディションの件も知人アイドルによって解決した。
とりあえず親密な仲にする為、ＹＯＴＵＶＡグループの幹部をパーティに招待したりした。

そしてボクはＹＯＴＵＶＡグループを指揮する、ＹＯＴＵＶＡ幹部の会議室に隠しカメラを設置した。
これで真相が明かされるだろう…。

会議はＹＯＴＵＶＡ幹部８人で行なわれた。
最初の方は、各幹部が担当している仕事の現状報告といった感じだった。
気にする事は特に無かった。

普通の会議かと思われたその時…

火口「もうそろそろ『熱き魂』の話題に移ってもいいんじゃないの？」
幹部の一人、火口（かこう）が突然口を開いた。

『熱き魂』だと…？
ボクは様子を見ることにした…

「そういや…この幹部の誰かが…『ＲＡＫＩ』なんだよな…」
「つまり、『ＲＡＫＩ』はこの会議を見ているということになる。でしゃばったマネはするなよ。」

『ＲＡＫＩ（ラキ）』…？
よく分からないワードが聞こえてきた。

「『ＲＡＫＩ』は『熱き魂』を使って次々とライバル会社に大ダメージを与えてくれている素晴らしいお方だ。」
「『ＲＡＫＩ』は我ら…いや、ＹＯＴＵＶＡグループの救世主なんだ。」
「もし…『ＲＡＫＩ』の気に触るようなことを行なったら…」
「どうなるか分からないな。少なくとも良い運命を辿りはしない。」

『ＲＡＫＩ』とは、この幹部の誰かのようだ。
『熱き魂』を使ってライバル会社に大ダメージを与え、ＹＯＴＵＶＡグループに貢献している人間らしい。
この幹部の中にいるならば、言動一つ一つに気を配らねばならない。
この幹部達は、この会議にどれだけのパワーを使っているのやら…。

「それにしても、『ＲＡＫＩ』は凄いよな…。」
「前の『ＲＡＫＩ』からの報告書に書いてあったやつなんか特にな…。」
「大企業の会社を倒産させるために、社長の家庭を崩壊させ、社長を死に追いやったとか…。」
「自殺の原因は家庭環境にあると判断した警察はＹＯＴＵＶＡが関わっているとは考えない…。」
「家族の奴らが証人ってか。」
「誰も疑問を抱かず、自然に自殺させたって感じだよな…。」
「あぁ、怖い、怖い。」

これは酷すぎる…。
会社を倒産させるために、人を殺してしまうなんて…。
手を汚さず、あくまで自然に…。
そんな考えを持つ『ＲＡＫＩ』を絶対に許さない…。

監視を続けて３日…。
ボクの『熱き魂』のスキルが少ない為、誰が『熱き魂』を持っているか特定することができなかった。
監視を続け、誰が『ＲＡＫＩ』なのか推理するしかない…。

いつものように、ＹＯＴＵＶＡ幹部は『熱き魂』の会議をしていた。
「さて、次はどの企業をターゲットにするか…」

葉鳥「ちょっといいか…？」
ＹＯＴＵＶＡ幹部の一人、葉鳥（ばちょう）が口を開いた。
「何だ、何だ？」
葉鳥「お、俺…！この会議を抜けたいと思うんだ…！」
「この会議を抜けたい…？」
「どうゆうことだ？」
葉鳥「俺、もう耐えられないんだ…。人を殺す会議なんて…。」
「全てはＹＯＴＵＶＡの為だ。」
「この会議でＹＯＴＵＶＡ企業は安定し、お前の家庭をも安定させているんだぞ。」
「人の犠牲なんて、気にするな。」
葉鳥「そういうのが嫌なんだ！！人の死によって得た幸せなんて、自然と喜べる物じゃない！！」
「お前は『ＲＡＫＩ』の思想を否定するというのか？」
葉鳥「そういうことになる。」
「でもいいのか…？」
葉鳥「？」
「この中に『ＲＡＫＩ』がいるんだぞ。」
「お前は『ＲＡＫＩ』によって『殺されない』が…。」
「お前の家族はどうなるかな？」

『ＲＡＫＩ』に『殺されない』…？
ＹＯＴＵＶＡ幹部は『ＲＡＫＩ』によって殺されないのか…？
疑問を抱えつつも、監視を続けることにした。

葉鳥「家族…！」
「『ＲＡＫＩ』によってお前の家族を消し去ることもできるんだぞ…？」
「それでもいいのか？」
葉鳥「…か…ぞ…く…。」
葉鳥の目が涙ぐんできた。
葉鳥「すみません！！俺が間違っていました！！」
葉鳥は土下座をして、必死に叫んだ。
葉鳥「どうか、家族だけは…家族だけは…！！」
「だったら、お前に『けじめ』をつけてもらわないと…！」
葉鳥「『けじめ』…？」

ドン！！
幹部の一人が、ねずみ取りのような物を机に叩きつけた。
葉鳥「これは…？」
「『爪剥ぎ装置』…といったところかな？」
「お前の妻を『ＲＡＫＩ』に殺されたくなかったら１枚剥ぐ…。」
「お前の息子を『ＲＡＫＩ』に殺されたくなかったら１枚剥ぐ…。」
「『ＲＡＫＩ』の思想を否定したことで１枚剥ぐ…。」
「つまり、計３枚爪を剥いだら、お前の罪を消し去ってやろう…。」
葉鳥「分かった…。」
「爪を固定し、てこの原理のような感じで爪をぶっ飛ばす。」
「この棒状のやつを叩けば、爪が剥がれるってことか。」

「さて…やるか…」
ドン！！
「ぐぁあああああぁああああああ！！」

酷すぎる…。
早く『ＲＡＫＩ』を見つけなければ、ヤバいことになる…。
でも手がかりが…。

ボクの名前は「ＭＩＫＡＭＩ　ＴＥＬ」
ageるついでにボクのレスを紹介しておく

>>364

途中で送信してしまった…。

ボクの名前は「ＭＩＫＡＭＩ　ＴＥＬ」
ageるついでにボクのレスを紹介しておく

>>364　…　【神】との出会い…！

>>365　…　ボクの意気込み

>>369　…　当時（現在）の心境

>>371　…　【神】の為に削除を…

>>373　…　熱き魂を持つ女性

>>374　…　当時（現在）の心境

>>376　…　宿敵ＹＯＴＵＶＡ現る

>>378　…　ＹＯＴＵＶＡとの接触

>>386　…　『ＲＡＫＩ（ラキ）』の存在

>>387　…　殺せない理由…？けじめ…！？

いつのまにか光臨age

ageてみる

ageるか

SATORUこない・・・・・
今日のコミケもSATORUのことで力が入らんかった

三紙もさとるも氏ね
熱き魂なんざ流行んねーんだよ

ageてやるよ

SATORU期待age

ＹＯＴＵＶＡを監視してから一週間…。
ついに今回の事件の黒幕『ＲＡＫＩ』について分かった。

『ＲＡＫＩ』の正体は…
ＹＯＴＵＶＡ幹部のリーダー的存在、『火口（かこう）』だった。
知的なリーダー格である火口は、ボクが最も目をつけていた存在であった。

ＣＭオーディションでＹＯＴＵＶＡと関わった女性アイドルのおかげでこの答えを導き出すことができた。
彼女も『熱き魂』を持つ者であったので、今回の件を話すと快く受けてくれた。
彼女は火口に家まで送ってくれないかと頼み、『ＲＡＫＩ』について探り出した。
彼女はその時の会話を録音しておいてくれた。

会話が進み、数分後。火口はとうとう口を割った。
火口「あぁ、俺が『ＲＡＫＩ』なんだ。」
女「ホントに『ＲＡＫＩ』？じゃあ『熱き魂』はどうやって手に入れたの？」
火口「そうだな…。簡単に言えば『裏口入学』で手に入れたって感じだな…。」
女「どうゆうこと？」

そして、火口は語り出した。

火口
「俺も詳しく知らねぇが、
　『熱き魂』ってのは、『自分が善だと信じている事柄』に対して反応するみてぇなんだ。
　『熱き魂』を持っているある少年は、
　遊戯王プレイヤーを見下す表現『遊戯厨』という言葉を排除しようとしていた。
　『遊戯厨という言葉は排除すべきだ』という彼なりの善の心が
　彼の中に『熱き魂』を生み出したらしい。」

火口の言う『少年』とは、恐らく『ＳＡＴＯＲＵ様』であろう。
火口の証言をまとめると、自分が善だと信じている事に反応して『熱き魂』が生まれるようだ。
ただ、『思いだけでは非現実的な力は生まれない』と疑問を抱いてしまう。




続きはまた今度…

なんか深くなってきたなぁMITUYA
SATORU期待age

>>397の続き

女「じゃあ、ライバル社を倒産させるとか、大暴落させるとかが、
　　あなたなりの善の心ってワケ？」
火口「違うな…。」
女「違うの！？Σ（ﾟдﾟｌｌｌ）」

火口「自らの実力でライバル社を追い抜き、利益を上げる…。
　　　　これが最もフェアなやり方で、最も正しいやり方だと思っている。
　　　　恐らく、今もな…。」
女「じゃあ、倒産とかってアンフェアってことね…。」
火口「会社の利益を作為的に上げるなんて事件が多発している
　　　　現代だからこそ、自然とそう思っちまうんだよな…。」
女「案外、真面目な考えを持っているのね…。」

火口「だがな…！こんな時代だからこそ…！
　　　　手を汚さずにライバル社を倒産できる力が欲しかったんだよ…！
　　　　悪い行いだと知っていながらも、そんな力が欲しかった…！」

女「じゃあ、ＹＯＴＵＶＡ関連のことじゃなくて、
　　別の事柄で『熱き魂』を手に入れたって事？
　　手に入れさえすれば、どう使おうと勝手だと思うけど…。」

火口「今まで言ってきたのは、正規の入手方法のほんの一部。
　　　俺はそれとは違う、『裏口入学』的な方法って最初に行ったはずだぜ。」
女「どんな方法なの…？」

ちょっと失敗したみたいだ…。
正規の入手方法について語ってきたというのに、違う話題に切り替わってしまった。
そちらも気になるところだが、『熱き魂』についてあまり分かっていない自分にとっては
興味深い話だったのだが…。

火口「それはな…！」
女「…！（ゴクリ）」
火口「どんな奴にでも『熱き魂』を手に入れられる究極の方法なんだ…！」




続きはまた今度…

>>400ならSATORU降臨

>>400
SATORU認定に降臨age

過疎りすぎだろ

良スレ保守

age

つか、>>1はネタで言ってるんだよな？
本気だと痛い事この上ない

熱い！

age

>>1みたいなのは、人は死んでも教会に連れてけば生き返らせて貰える、なんて言い出しそうだな

SATORUはもう死んでいる・・・

良スレ保守

あ

保守

あ

熱き魂を持って何が悪い

ダメだ…

熱き魂に他の波動の魂をチューニングしようと努力しているんだが、うまくいかない…
やはりシンクロさせるにはレベルを調節するしかないのか…

　　　　　|┃三　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　|┃ 　　　　　　　　|　　　 　|
　　　　　|┃　　　　　　　 　 ＼＿／
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　 　 　 　|
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　.／￣￣￣ ＼
　　　　　|┃三　　　　／　 ::＼:::／::::　＼
　　　　　|┃ 　　　 ／　 <●>::::::<●>　　＼　　　　俺が滋賀のさとる
　　　　　|┃　 　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　　
　　　　　|┃三　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　　　　|┃三　　 ／￣￣￣￣￣￣￣ ＼

>>1は一年で悟ったのか。だからＳＡＴＯＲＵなんだなるほどすごい

今日はピンサロにいってきました。
マンコが臭い女に当たり、クンニ目当てだったのにすげぇ残念な目にあいました。

良スレ保守

ほしゅ

熱き魂なめんな

なんだ、いつのどんなスレかと思ったが…












賞味期限切れのヤクルトスレだったか…

?

こんなゴミスレがまだあったなんて・・・

セックスしてぇ

熱き魂を持とう

晒しあげ

あげ