【MTG】日本最高のプレーヤーは？

塚本って何やってるの？

資産家

藤田剛の2002年のThe Finalを制したリアニメート・コントロールの強さは異常だった。大会で唯一の全勝を達成したし。
しかし《納墓》が禁止になって大衰退したよな。

>>54
どのTGCも中途半端な上位

モリカツだろ

あいつにはオーラがある

最盛期の森雅也の強さは異常

モリカツなんて足下にも及ばない

マサヤのデッキはチカラ大先生が作ってたんだぜ

やはり正城さんだな。同じ緑使いとしてアデプトグリーンの頃から注目尊敬してる。
グランプリで会話したのも良き思い出だ〜。
正城さんとコムシューの二人はオーラ放ってた。

やっぱローリーさんだな。

黒使いの俺としては東野将之を押すぜ！

>>60
あのモーヲタにオーラはないってww

多分どんなに時間と金有り余ってても、浅原みたいにはなれないな

1がプレイヤーって書かないから検索引っかからない

単純な強さならモリカツだろ
思考回路が桁違い

モリカツの思考回路って？

デッキ構築に関しては格、AA、藤田が凄すぎるな

今でこそDM漫画の人だが初期のデュエルマスターズで監修としてマジックを広めた中村聡は偉大だと思う
前の髪型のほうがよかった気がするが

小学生の頃、あのマッチョでカッコいいNACが実像だと思ってました
現実のMTG界をしる前にコロコロ世界の延長線のままMTGプレイヤーになり
小、中学時代をPTQとGPTで埋め
そして今ではすっかりNACさん側の人間です
俺がやりたかった事は本当にこんなものなのかたまにふと我に返って涙で枕が濡れます
NACの世界へ来るまでにサクったものはあまりにも多すぎたってのもある
コロコロもちょっとはグランプリとかの様子とかを事細かに書くべきだったと思う
あの、外人がやってますよー、凄い賞金貰えますよー、強い人は意味不明なほど頭いいですよー
みたいなイメージ優先で書くのはたちが悪い
現実はアニメ好きで、ろくに勉強してない人でもやってるようなカードゲームなのに

>小、中学時代をPTQとGPTで埋め

これ凄いな

>>69
一度信じたなら最後まで信じろよ

小室 修はこんなことを言っている。「次元の混乱から新しいタイプのデッキが生まれる事はまず無い」と。
小室 修曰く、「次元の混乱というセットの中で、デッキの軸となるカードはごく僅か、
さらに真の意味で構築レベルのカードと呼べるものは見当たらない。
《滅び》なども、青黒コントロールを後押しするだろうが、それも従来のデッキの焼き直しに過ぎず、
結局、次元の混乱がスタンダード環境に与える影響は小さい」

「《滅び》は《神の怒り》より何倍も強い」
そう言い放つのは、「昨年度のPOY」八十岡翔太だ。
GP京都では惜しくも9位という結果に終わってしまったが、そのデッキリストから放たれる一種の「禍禍しさ」は、
もはや芸術に昇華されている。
普通、デッキリストを見て、そのデザイナーの個人名が特定できるというのはほとんど無いことなのだが、
この八十岡 翔太と森 勝洋だけは別格である。
デッキから放たれる自己主張が他のデッキとは段違い、それも、2段も3段も違う、別格中の別格なのだ。

デッキリストに目を向けると最初に疑問に感じるのはウルザ地形が3枚づつという点だ。
それを「何故4枚では無いのか？」という質問をしてみたが、
八十岡　「ウルザ地形が必ず4枚必要？　つまらん固定概念ですね」 と一刀両断されてしまった。

また、最後にこう言ってくれた。
八十岡　「皆がどれだけウルザトロンを理解しているか知りませんけど、僕のウルザトロンには百八式まであります」

八十岡の台詞かっこいいな！

東京勢は確かに強いが初期のMtGの環境を考えると当然なんだよな
昔はまともな大会すら無かった頃にファミコンショップの１ブースとして
カードゲームを扱う店が増え、そこから専門店などに広がっていった

大阪勢は学校帰りや会社帰りにOZって店に寄り合ってた
そこからアデプトに本拠地を移して毎週のように公式大会が開かれるようになってから強くなった
あの頃はその面子から世界レベルのプレイヤーが出るなんて思ってなかったな

やっぱ会社勤めてて家庭もってる黒田くんが最高のプレイヤーだな
最強なら他にもいるかもしれんが

2ch的には佐宗一歩が最強だろ。

いや全然

>>75
ピザでも食ってろデブ

藤田 剛史　ブロック構築を語る。
「ただ、ちょっと気になっているのが、みんな『二色は事故って当たり前』っていう事実を
結構忘れてしまっているんじゃないかなっていうのがあるんで、オレは安定性を重視した単色で行こうと思っています」
「青黒コントロールなんかがの《突然の死/Sudden Death》との《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》を
普通に共存させたりしてるのは、冷静に考えるとどうなんやろ。」

さらに、藤田はマナベースだけでなくデッキそのものの整合性という面にも言及する。
「たとえばスタンダードの『ソーラーフレア』なんかを考えると、《神の怒り/Wrath of God》を使うデッキは、
それより軽いクリーチャーは基本的にほとんど入れないでしょ？
　でも、いまのブロック構築では、《滅び/Damnation》を撃つデッキが軽いクリーチャーを結構入れてたり
っていう、デッキとしての矛盾というか、ただパワーカードを集めているだけっていう感じのものが結構あるやんね。
そりゃ、引きがかみ合えばパワーカードを端から使っていくだけで勝てるってこともあるやろうけど、
デッキとして筋が通ってないと長丁場ではどっかでボロが出るとおもうで。
ハッキリ言うと、ただパワーカードを集めたというんじゃ…それは、デッキとは言えない」
ttp://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptyok07ja/f1

>石田が使用している象トークンは。石田自身が監修して本日発売となった、「ウズマジン」なるカードゲームのキャラクターカードだ。
ttp://www.wizards.com/default.asp?x=mtgevent/ptyok07ja/fm13b
ウズマジーン

>>78
>ドラルヌ・ドゥ・ルーブルを創り上げたフランスのブルーマスター、
>Guillaume Wafo-Tapa（ギヨーム・ワフォ＝タパ）が示したマスターピースは、
>《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》を4枚投入して、
>安定もパワーも手に入れるという大胆なものだった。

>>80
藤田は15戦の長丁場を安定して勝ち抜くために、
個々のカードパワーを多少落としてでも単色にこだわった。

ワーフォ＝タパはその真逆で、多少事故ろうともパワーでねじ伏せる方法を選んだ。
初手にアーボーグ×２みたいなゲームも何回かあったろうけど、
逆に多色ならではのブン回りで他を圧倒したこともあっただろう。


安定力とデッキパワーの取捨選択ってことだよな。
どっちが正しいっつーこともないし、タパが優勝したからって
タパの方法論が正しいと証明されたわけじゃない。

過去に、世界Jr構築ランキング1位になった奴なら知っている。

age

山田か馬場君

「ボガーダンの獣」使いの仁君は？

>>85
ごめん、刃君だ
竜ヶ崎刃

藤田剛史氏は外せないですよ。
ついに殿堂入りなさッたんですよね？

ここまでコガモの名前が一度も出てないのはきっとスレタイが
「最高」のプレイヤーであって「最強」ではないからだ

>>87本人乙

>>84馬場君ってあの馬場君？

ダイナソー竜崎

>>91

見る目あるじゃん


ダイナソー竜崎

宗男さんは？

ハウスにいるよん

斉藤智晴さんは強いね

この中の人
http://mtg.takaratomy.co.jp/tc/finals/2007/23_f_top8profile/img/top8_players.jpg

プレイヤーなら藤田剛史ですね。
モットーは「マジックは楽しくなければ」。
に激しく共感しました。

デザイナーなら問答無用で射場本正巳ですね。

tes

>>100踏みたい香具師ドゾー
↓

いただきます

↑ネウロ

現実的に漏れはさ、なかしゅー、在り来たりな藤田修とか日本最高に近いと思うかな