本日、ただ今を以って
会計士試験大量合格に断固反対する会(大量合格に断固反対する会)
を立ち上げる事を宣言致します
論文合格者数は、公認会計士試験の国家試験としての値打ちがダダ下がりの現在
600程度で構わないのであります
明日以降、養護の金融庁官僚に対し
会計士大量合格に対する抗議と断固反対の意思を示す所存です
新ブログ立ち上げとTwitterを活用して
養護の金融庁官僚の杜撰制度運営がもたらした惨状を白日の下に晒すのであります
Twitterも始めたよぅ〜
アカウントは、徳大寺信実@antigomannin
今後は、Twitter・ブログ・2chの各方面から
金融庁の失策に対する抗議の意を明らかにしていく所存であります
9 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2014/02/21(金) 00:47:31.12 ID:Yn3I1WSD
新試験制度になってからの会計士の質の劣化は酷すぎる。
税務は言うまでもなく、会計すらろくに分かっていない奴が修了考査を通って会計士になっている。
当然、実務能力はゼロ。
一般教養に欠ける者も少なくない。
今の公認会計士資格は、日商2級程度の能力証明にしかならない。
>>9 >会計すらろくに分かっていない奴が修了考査を通って会計士になっている
それは、試験制度と実務補習を行う協会の問題。
若い会計士に責任はない。
会計や税務を分かっていなくても合格できる試験が悪い。
実務補習できちんと教育しない協会が悪い。
試験制度改正前から酷いの多いのにね
全ての問題を大量合格というわかりやすい原因のせいにしてしまっているだけじゃないの。
今までぬるい監査やってた古い会計士がダメなだけ。
もちろん大量合格も問題なんだろうが
大量合格のせいで質が下がるのは今後の話であって
合格者数がどうだろうと上の人間が酷過ぎるので会計士の質が上がることはしばらくないと思う。
国家資格職業は準公務員なので、合格し登録して免許を交付されれば、
よほど酷い人間でなければ食べていくことには困らない。
無資格者にその仕事をさせないことによって、国が利権を保護。
今一番落ち目の資格が公認会計士。そのうち廃止になるでしょう。
会計士がうちらは国家資格取得者だから、お前ら頭が高いと高飛車な態度を取っていたのは20年〜30年位前までのこと。
2009 600人
2010 1000人
2011 750人
2012 400人
2013 300人
これだけ溢れさせたのに、2013の採用実績900程度
現行の公認会計士試験制度は
論文合格後の監査法人入所を保障しない劣悪国家試験
大量合格に断固反対する会
http://ameblo.jp/antigomannin/
つまらない
養護の金融庁官僚は脳味噌に蛆でも沸いてるんでしょうか
>公認会計士の数が米国に比べて少ない
税理士の存在無視
アメリカでは監査報酬の平均が2億1445万円に対して、
日本の監査報酬の平均は5653万円(アメリカの26.36%)に過ぎない
ソース
2014年度版 上場企業監査人・監査報酬実態調査報告書
死んどけ
■下記事件へのTAC講師の関与の遠因は金融庁にあった可能性は否定出来ない
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397298560/l50 ・TAC公認会計士講座では、受験人口の歴史的減少により人件費の削減が
行われている
↓
・これが事件に関与する動機付けに
↓
・そもそも、公認会計士試験の受験人口の歴史的激減は、養護の金融庁官僚の
養護政策五万人計画により、論文合格後の監査経験の習得が保証されない
劣悪国家試験になった事に起因している
↓
・つまり、上記二名の不正への関与はもはや養護の金融庁官僚の責任
22 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2014/04/14(月) 06:59:49.47 ID:nLYeNz6d
公認会計士の上位資格を作ったらいいですよ。正公認会計士とか1級公認会計士とか国際公認会計士
とかゆう新資格をつくったらいいですよ。心配しなくていいから、受験勉強しっかりしてね。
24 :
名無し~3.EXE:2015/02/08(日) 18:06:26.22 ID:NhZouXFy
今年は少し減ったからよかったね。受験者も減ってるし、みんなに忘れ去られるのが一番いい。
26 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2015/02/18(水) 19:22:38.89 ID:QwUFYqpf
というか、公認会計士制度自体必要なし!
税理士だけで十分!
その費用を株式の配当金に廻してくれ
27 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:
しかし、資本主義が高度に発展している国には税理士制度なんてないよ。韓国やドイツ、日本
なんか、遅れて資本主義が発達したところばかり。税制も賦課徴収か簡素化して確定申告で
やれば十分だよ。
調査があって何年かごとに国税にお土産差し出す金額と、それがなくとも税理士に毎月営々と
払う金額と、どっちが安いか、それは絶対、前者の方だぜ。あっはっは・・・・・。