1 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:
内部統制制度「監査法人は弾力対応を」 経産省、金融庁に要請
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/soumu/index.cfm?i=2009082710001b3 >経済産業省は企業の社内管理体制を点検する「内部統制報告制度」の弾力的な運用を要請する。
>企業側から「監査法人の監査が厳しすぎる」との不満が出ているため、
>金融庁が監査法人に柔軟な対応を指導するよう求める。
>企業の内部統制に問題があった場合、監査法人が報告書に記載するときの表現を和らげることも提案する。
>
>内部統制報告制度は2009年3月期決算から導入した。
>粉飾決算を防ぐため、企業の経営者が業務の流れや管理の仕組みなどを自己点検して報告する。
>企業は監査法人の監査証明を受けて、株主や投資家に報告書を開示する。
>粉飾につながりそうな問題があれば「重要な欠陥がある」と記載する。
>
>[8月28日/日本経済新聞 朝刊]
監査法人は反省してください。
2 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2009/09/02(水) 07:07:42 ID:SEvSWvNv
うるせぇなバカ担当者ふぜいが。
3 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2009/09/02(水) 07:38:19 ID:ij6ike60
当たり前のこともできないで何が厳しすぎるんだ?
面倒くさいの間違いではないのか?
月末にインプットが集中してチェックする人も時間もない、とか言ってるからな。それだと忙しいからノーコントロールだって言ってるもんだ。当たり前のことしてれば監査が厳しいとか関係ないんだけどな。
公認マングースは隔離・駆除の方向?
マングース
マングースはインド原産の食肉目の動物で、コブラの天敵として知られ
ている。ジャコウネコ科の雑食獣で、主にネズミや鳥、昆虫などを食べ
る。日本には、1910年、インドから輸入された21匹のマングースが沖縄
本島に持ち込まれたのが始まり。
明治時代、ハブの毒を消す血清がなく、かまれると死亡するケースが
多く、ハブの被害は深刻な問題だった。そこで東大の先生がマングース
に注目、ハブと戦わせる実験を行った。マングースはハブにかまれても
死ぬことはなく、最後はハブの頭に食いついて、見事にしとめたのだ。
早速、ハブ退治として沖縄本島に導入された。
結果は惨めなものだった。肝心のハブは食べず、ニワトリやアヒル、
野鳥などを襲いながら次第に数を増やしていった。そして、ついに沖縄
にしかいない貴重な生き物・ヤンバルクイナが生息する森林地帯にまで
範囲を広げたのだ。
馬鹿だし死んだ方がいいとは思う
8 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2009/09/06(日) 01:49:46 ID:4uRh2bhT
監査は金の無駄
そうじのおばちゃんより世間に役に立たない
9 :
名無しさん@そうだ確定申告に行こう:2009/09/06(日) 03:00:24 ID:SCkvo2zd
無駄ならやめりゃいいんだよな。
国民は基本的に「官僚は腐っている」という認識を持たなければならない。
脱原発と脱官僚支配、マスゴミ排除は同時に行う必要がある。
首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されている
(日刊ゲンダイ)2011年8月9日
1、地方公務員はとにかく人数や待遇など民間からの助言を得て徹底的に見直すべき。
2、国家公務員は人数削減はあるだろうが、どこがどう悪いのかを徹底的にまず議論すべき。
彼らの仕事ぶりは余人を持って代え難い面は相当あると見る。
3、国会議員の数は減らす代わりに歳費を上げ、個人献金も使途や職務権限を監視した上で
認めるべき・・・シンクタンクの活用やスタッフ増をする事で政治家の質を上げなければならない。
4、宗教団体の政治活動を全面禁止とする。