日本の会計学者 及び 世界の会計学者 part2

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4大変申しづらいのですが・・・
>>1
あの〜大変申しづらいのですが、
平松先生をはじめとする貴方方の先生方は、小島男佐夫先生にこんなことをなさっていたのですよ。



458 名前: 餡プリン(シーピ-エー) 投稿日: 2005/02/16(水) 04:37:36
その昔、関学で簿記と会計を教えてた小島男佐夫先生が、在職中に神戸大学の山下勝治先生の
下で博士論文を書いて、神戸大学から経営学博士を貰った時に、小島先生は関学の人たちから
陰湿なイジメにあったという歴史がありますよ。小島先生は関学におれんから結局、近大へ
行くことになった。ちなみに、小島先生は後に日本会計史学会ができた時の初代会長でもあり、
初代会長に推される程、全国的にも人望の厚い人間だったにもかかわらずだ!
5大変申しづらいのですが・・・:05/03/12 17:22:43 ID:6gQqgwVX
<続き>
しかも、それを正当だと思ってるし・・・



459 名前: 関学らしさ 投稿日: 2005/02/16(水) 23:21:15

>>458
> その昔、関学で簿記と会計を教えてた小島男佐夫先生が、在職中に神戸大学の山下勝治先生の
> 下で博士論文を書いて、神戸大学から経営学博士を貰った時に、小島先生は関学の人たちから
> 陰湿なイジメにあったという歴史がありますよ。小島先生は関学におれんから結局、近大へ
> 行くことになった。ちなみに、小島先生は後に日本会計史学会ができた時の初代会長でもあり、
> 初代会長に推される程、全国的にも人望の厚い人間だったにもかかわらずだ!


関学を差し置いて他大学から博士号を貰うなど、
我らが誇る関学会計学を、関学伝統を、そして、関学の人間関係をないがしろにすることに他ならない。

イジメられて当然の行いと言える。

また、そのようなものは、人望とは言わない。
関学的価値観に立脚していないものは、関学では人望とは言わない。
6大変申しづらいのですが・・・:05/03/12 17:27:18 ID:6gQqgwVX
<続き>
みんなが異常だって言ってるよ。



460 名前: 名無しの関学生 投稿日: 2005/02/17(木) 00:22:13

>イジメられて当然の行いと言える。
この時点であんた異常。




462 名前: 名無しの関学生 投稿日: 2005/02/18(金) 07:24:13

>>460
君のその書き込みは、
反関学分子・小島男佐夫をイジメた関学商学部教授陣を異常と言ってるのも同じだぞ。




466 名前: 名無しの関学生 投稿日: 2005/02/19(土) 08:21:14

>>462
いじめが事実なら、そんな人たちは異常です。
あんたらが狂信してる平松を筆頭にね。
7名無しさん@そうだ確定申告に行こう:05/03/12 17:28:16 ID:7H8hoC+M
黒澤なんとかて人はもう亡くなったんでしょうか?
8モア:05/03/12 17:40:06 ID:uGmbrPT9
>>7
亡くなりました。
9名無しさん@そうだ確定申告に行こう:05/03/12 17:45:18 ID:XGQtSzoB
>>4-6
参考までに、平松氏をはじめとする関学商学部教授陣が陰湿なイジメをした小島男佐夫先生が
どれだけ素晴らしい先生であったかを、とりあえずネットで出てくる分だけでもレスしておこう。
(先生がお亡くなりになられて大分時が経つため、今日、ネットで出てくるものは非常に少ない。)


http://luca.b.kobe-u.ac.jp/~aha/aboutaha/history-j.html
> 日本会計史学会は会員数177名で発足した。同学会の初代会長には小島男佐夫氏が就任

> 日本会計史学会は,1985年に学会の初代会長であった小島男佐夫氏からの寄付金を基に「日本会計史学会賞」を設けている。このために,「日本会計史学会賞規程」が設けられ,それに基づいて学会賞審査委員会が設置されている。


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839416699/qid=1110616774/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/250-0113632-0554623
会計史入門


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4481103930/qid=1110616774/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-0113632-0554623
体系近代会計学 6 (6)
10名無しさん@そうだ確定申告に行こう:05/03/12 17:56:28 ID:XGQtSzoB
大分昔の話だ。

当時、平松氏がイジメに直接関与していたかどうかは定かではない。

しかし、関学会計学において主流を歩み、後に関学会計学の頂点に立つこととなった人物が、
小島男佐夫先生を陰湿にイジメる主流の流れに逆らっていたとは考えにくい。

たとえイジメに直接関与していなくとも、主流に逆らってまでイジメを止めたりはしなかっただろう。
自己の保身および出世の観点から、イジメを傍観していたのだろう。