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名無しさん@そうだ確定申告に行こう:
まだ、あきらめるのは早いです。
平成5ー7年時代も4月ぐらいまでにかけてゆるやかに採用は行われました。
お金に困っていなければ、実務補修所へまじめに通った方がよいです。
そこで見いだされて就職した人もいました。
特に今年のように短時間で採用活動を行った場合は、採用側である法人も採用の判定に確信が持てません。
なんらかのきっかけで、「採用したい」と思う人物に出会った場合は、採用することになるでしょう。
また、特に特徴的なアピール要素がある方は、監査法人のホームページのメールアドレスにそのアピールできるものによる成果物を添付して売り込むことも有効であると思います。
アピールに適した特殊能力としては、以下のようなものがあります。
ソフトウェアのプログラミング能力(簡易言語でも十分。監査現場の効率化に直結)
翻訳能力(企業改革法成立後、海外からの文書が急増、日本からの英語での発信も需要増)
企画書作成能力(クライアントの流動化で、これまで会計士に求められていなかったプレゼン能力が急に評価されるようになった)