日記@五七五(+七七)◆その2

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30元気な年増
目覚めたら
もういないんだと
悲しくて
声を殺して
枕に咽ぶ

猫のいた
ごく当たり前の
日常が
かけがえのない
貴重なものと
気づくの遅し

♯暗いからsageで書きます。