あいうえお作文五七五

■あいうえお５０音の各行を用いて「あいうえお作文」をしませう■

　あの人の
　いった言葉に
　促され
　笑顔でさよなら
　男と女


　注）お好きな行をお詠み下さい。あ→か→さ・・・の必要は無いです。

愛情に
飢えて春売る
女達

＃ってのもアリ

ライバルに
リコールの噂
流布されて
連日対応
牢獄の様

＃よーは折句、トリいろの変形スレです。
＃あとはよろしく。

あーっ！！
スレタイトル「あいうえお作文五七五七七」にするつもりだったのにー！！
激しく鬱駄氏脳。。。

あけまして
イケてるスレが
うけまして
エラ張るレスで
おめでとう

ageたくて
カキコしたのに
sageになり
ただただ鬱に
なりになりけり

＃ってのアリ？

さみしさを
しずめるために
すするさけ
せめて泪を
そっとふきつつ

はなびらを
ひろうしぐさで
ふりかえり
へんじききたし
惚れたよわみの

やさしさの
ゆるしがたきは
よのつねか

かしましく
ききぐるしきは
句の羅列
消したくもあり
乞うおゆるしを

あげ

暁は
逝っているよな
憂いを秘め
ええかっこしの
おばかさんだよ

＃おひさ

わー暁
をぉー復活
んーノーコメント

暁さん
一ヶ月ぶり？
嬉しくて
詠じる私に
おザブを頂戴

マジですか？
みんな待ってた
娘たち
名句や迷句を
も一度詠んでね

（みそりさん、新スレありがとう。）

>>12

さてもまた
知らんふりして
すぐじらす
せかさないから
そっと来てよね

＃ずーと待ってたのにぃ〜

暁は
何時もありとて
うれし野に
会もいわれずに
御名偲びつ

勘弁よ
キツイ体臭
苦痛です
決してそばには
来ぬこと祈る

何もなく
ニシンが一匹
ぬりたくる
猫の額ほど
のりの佃煮

やっちゃた
逝ってよし！と
指差され
ゑーんと泣き続く
夜は悲しき

＃あ〜キャップついちゃった（； ；）

寂しくも
しんどくもあり
スレ立ては
世知辛いけど
そこは覚悟か

先ずは書き
見よう見真似で
胸の内
綿々つずれ
勿体つけても

感激し
気分高揚
くらくらと
決定的な
ゴール決めたら

＃サッカー。

ゃぁ、ぉゃっ
ゅぇょ、ぉゃっゃ
ょぃょ、ぇぇ

>>25　

>>25
意味不明書こうと思ったら途中送信　こっちがほんとの意味不明

＃あいうえお作文じゃない。

まともでは
見ちゃぁいられぬ
むごいこと
めしい望むは
もう結構

あかんぼは
いのち永らえ
餓えもなく
笑顔たたえよ
生い先も

優しさに
揺れる心を
読まれそう

女っぽく
こそこそしてる
そういう奴
トイレの隣
覗き見してた
ホ
モ
よ
論じることも
をかしきこと哉
ん？

バレるかと
ビビリつつ我
無様にも
別人なんだと
ぼそり呟く

安らかな
夢物語
酔いしれる

ガラス越し
ギターつま弾く
軍人の
絃さばき見て
豪快さに酔う

＃ｲﾐﾌﾒｲ･･･

＃>>7-10有閑さんｽﾊﾞﾗｼ
＃>>31ﾜﾗﾀ

茜色
幾山越えて
海風の
絵の中宿る
幼き想い

>>35　これもでした

バーテンさん
ビール飽きたよ
ブランデー
ベースになにか
僕にちょうだい

パパの趣味
ピンクに染めた
プードルを
ペットに飼ってる
ポーの一族

＃読んだことないです＜『ポーの一族』萩尾望都

やっとこさ
逝ってしまった
夕日だよ
いぇ〜い飲むよ
夜はこれから

神田川
気遣い裏目
悔しいな
けれど�_たん
怖くて言えず

ガイシュツです
キコ猫・モナー
ぐ…げ…ｺﾞﾙｧ！

夏の夜
にわか雨降り
濡れる町
眠られぬまま
軒の音聞く

さらさらと
時雨滲んで
涼しいね
背負う子に向け
そっと呟く

淋しさが
しみじみ堪える
住んだ地に
背を向ける日が
そう遠くなく

風穴か
君にしみじみ
狂う梅雨
消せねえ　せめて
心ここぞと

遥かなる
彦星の君
文も無く
隔たる距離に
葬らる愛

雨雲の
いつにもまして
薄暗し
絵筆引き寄せ
織姫の願

神頼み
聞いて欲しくば
悔いられよ
けふの行い
心新たに

何もかも
贄に差出す
ぬばたまの
根の国にさえ
幟掲げて


#なんか作ってて怖くなってきた ﾊﾞｶ
#>>34 多謝です

禿ちゃった
ひいじいさんを
ふと見ると
変なクスリを
他から入手

秋風が
今は恋しい
海風も
炎天下では
温風吹くから

神田川
君と二人で
くだらない
ケンカばかりで
心うらはら

＃チト古いか。

五月雨が
しとどにぬらす
すりがらす
晴耕雨読
外を見ながら

じゃあこのスレをageます

楽園の
竜宮城に
流浪して
連綿続く
老なき浮き世

楽と憂
俚諺を用い
縷言せど
隷下なるもの
蘆荻の片葉

タヌキ寝の
チンをちょっくら
ツまんだら
テキメン驚き
トンズラこいた

儚なさを
ひと夜の恋に
耽るよに
変化万華の
ほたる火を追う

夏来ても
にじんだ汗に
濡れた手で
ネット三昧
のヒッキー生活

からからと
岸にころがり
砕け散る
けがれ知らない
ココナツひとつ

晴れ渡る
広き青空
文の絵図
下手な文字とて
微笑ましきかな

「あんたさぁ」
言われだしたら
うざくなり
えくぼもあばたに
おそろしや

各務ヶ原
霧の遠山
雲の峰
煙たなびく
この夕べかも

あさがおの
色あざやかな
裏庭に
絵を書かむとし
居りけり今日は

描（か）き居れば
気も安らけく
暮らすならん
今日（けふ）は何をぞ
心に思う？

逆らはず
従ふにはあらず
鈴鹿川
瀬は淵に転ず
それが人生

たちばなの
散りぬるあした
土にゐて
手もて落ち花
採るは我なり

立ち竦む
血の惨劇も
束の間に
テロリスト供に
止め刺すらむ

なにするの？
ニコッと笑い
脱いじゃって
寝ましょーと言った
呑んべカワユイ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 , - '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見そり、う材　　　　　　　　　　　　　 （　　(
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,,　　　　　　　　　　　　　　　) 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　､ ゛　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ.　　 　 　 ,.、　　　/ ／
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾐ　　 ﾐ゛,へ.__, ,_ﾉヽ i.　　　　　 　 　 　 　 　 .| |l　　　l ,´
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　　　 ﾐ,　( ・) {・ﾌ 〉 ﾐ.　　　　　　　 　 ＿-､i::| |ニニii '
　　　　　　　　　　　　、,,,,ツi:　　　　 ﾐ,｀~´ ヽ~〈　 .ﾐ　　　　　　　　/,‐ヽヽ`､||
　　　　　　　　　　､ｼ`｀　　 i:　　　 　 ,ゞ 　'ｎ.inヽ. .ﾐ　　　　　　　　　　（ .〉〉/
　　　　　　　　　ｼ　 ／／　　　　　　ﾐ｀　　　 l.l　ヽ"、　　　　　 　 　／　 ノ
　　　　　　　 ﾐ/ ｼ　　　　　　　　 　 彡　,＝こ二=.{　ﾐ,,　　　　　 ,ｒ'´　,,､'゛
　　　　　 　 ﾐi. / 　/　　　　　　　' ! w､｀~^' vwｖ '､ 　 ﾐ 　 　 　〃　.ﾐ
　　　　　　 .ﾐ /　　　　 i: 　/　　　　　　｀＾^　　　　 ＼ ."　　　〃 　ﾐ
　　　　　　.ﾐ.:/　/　/　i:　　　　　　ｖ　　　　!　　,,　　　＼ ､　〃　　ﾐ
　　　　　　：i;　　　　 .i:　　　ｗ　　　　　　!!　　 ミ!:　　　ﾐ ＼＼(　⌒ヽ
　　　　　　:i;　　/ 　 i:　　　　　　!!　　　　　　 .ミ ｷ　 　 , ⌒｀、_　　)　 ）
　　　　　 :iｌ　　　　 .i:　　　　!　　　　ｗ!　　　 ミ　.:i.　　　（_ (　　_,ノ　　） ,
　　　　　:iｌ　　　!　 i:　　　　　　　　　　　! ,〃゛　　ｷ　　 　ゞ、 __,　 ノ ,
　　　　 .:iｌ　!　 　／~~｀｀``` " '''' ＝ ‐- ､ﾐ　　_,,,,_ﾐ,　　il　`　　ー　´
　　　　 :iｌ　　　´ ―　￣　- ,,. -‐‐-､、　ヽ. ヾ、　　ゞ､　`　 〃
　　　　　ゝ､ｗｘ.mn.!!++ナ'~ 　　　　　ヾ~ヽ、　ヽ、　,,　~^^}´
　　　　　　　　彡　　 〃　　〃　　　　 }｝　/〉.〉〉〉i''"　　 〃
　　　　　　　　　彡､ 　　　 ｛{　　　　 〃,__!////l |　 　 〃
　　　　　　　　　　 X,,　　　　》.　　　≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'､...,,,___
　　　　　　　　　　　　＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).)

猿真似を
してた厨房
過ぎ去って
静寂訪れ
そして閑古に

大概は
ちいといドラ４
つもりたい
てっとりばやく
東をポンする

斜めから
西日差し込む
濡縁の
猫立ち起きて
伸びひとつして

浜辺より
日沈みいりて
ふみ出だす
へだつしじまに
星射る二人

へたうって
狼狽してけど
本日は
いい気になって
にこにこと

まだまだよ
みんなねないで
昔語りの
目覚しき
もののふ話

朝っぱら
犬が鳴いてる
うるさいなー
えさをやんなきゃ
おなかもすくよ

愛に飢え
逝ったつもりの
薄化粧
ええ女でしょ
おとこじゃないのよ

さめた夢
死んだ恋など
済んだこと
せめて振り捨て
空仰ぐ初春

たちつてと
ちにうえしたか
ついけきの
てとらほつとの
とうに逝つてる

なんにせよ
逃げたら負けや
盗人も
寝盗り男も
ノラも戦う

恥知らず
拾い物食う
フケ頭
平安な家
放り出し旅

魔を知らぬ
未通のムスメ
無理も無い
目覚める時は
もっと後かも

やっちゃった
いいきなもんだ
許せない
えっちさせたら
よこせお金を

きむすめの
値はいくらかいな
初日課

晩秋の　
美味なる赤き　
葡萄の実
紅に染まりし　
母指の爪先

かきくうけえこ

田に入り
中腰仕事
辛いけど
天気荒れたら
灯火親しむ

泣いてたら
兄ちゃん優しく
拭っておんぶ
寝た日を偲ぶ
野辺の送りに

生のまま
人参食った
ヌカ漬けは
ねーとゆんだ
呑気な母さん

爆乳で
美人で素直な
部下の娘と
ベッドに潜って
棒を握らす

最果ての
しばれる冬も
スキーなら
先生一緒に
卒業旅行

学び舎で
みんな学んだ
難しい
眼鏡の先生
もういない

あんたあんたあんた
ばっきゃろーと叫ぶ
嗚呼是が
青春なのね
何年ぶりだろねぇ

街角で
見なきゃ良かった
むかついた
メクラの少女
持ち去るドキュソ

馬鹿ですし
貧乏ですし
ブスですし
便所もどうせ
ボットンですよ。

また明日
みんなおやすみ
無理せずに
目を深く閉じ
もう寝ましょうね。

彼女とは
キスもしたけど
苦しくて
けじめのために
これで終わりに

さよならねぇ
仕方ないけど
術はなく
せつない想いが
空の彼方に

酒のめば
しあわせ遠く
棲む人の
背中が浮かぶ
そうか...立秋

（＾＾）

（＾＾）

（＾＾）

愛しても
いつかは想い
薄れよう
縁のあるうち
思いとげよう

悲しみに
気を落としつつ
悔やめども
健忘なりて
恋も忘れるる

淋しさが
しんみり並ぶ
すずかけの
セピア色した
その街の花

楽しみに
ちっとはしてた
月旅行
てんで進まぬ
桃源境地

花吹雪
日溜りの中
二人きり
平和な時間は
ほのかに香る　

愛しても
いつしか心は
上の空
笑顔も今では
思い出の中　　

片思い
君の噂に
苦悩する
結婚するのか
今年の秋には...

さよならは
視線が沈む
水平線
世界が見えない
そんな気分よ

黄昏に
誓った愛は
詰め甘く
手に入れたのは
止まらぬ悲しみ　　

涙雨
苦い仕打ちに
濡れた恋
願いを守る
軒端が欲しい　　

まだ来ない
見知らぬあなたに
胸が鳴る
目線は逸らさず
もう逃げないよ

来年の
離婚を決める
ルーレット
劣勢なのは
論より証拠　　

＃わ〜ん。島ちゃんに先取りされた〜ん。め！締め。まるるん。

＃まにあさん ヤ行はあなたに 任せたよん♪

やんわりと
ゐあかす夜長
ゆるゆると
ゑみつつけうも
よかれあしかれ

＃島ちゃん。ありがと。

若いうち
ゐやまう事を
うるおぼえ
ゑみさかゆえし
をかしくおえし……#ﾅﾝﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞﾛ?

何故かしら
にんまりわらう
主がいて
寝覚めの悪い
呑気人あり

朝焼けは
今の心を
映す空
描くその眼に
桜花も赤く

閑古板
来たらいつでも
苦しみを
消してもらえる
ここは最高！

さぬきうどん
死ぬほど食べたい
すぐにでも
瀬戸内越えて
即実行を

宝島
地図を頼りに
土を掘り
手にしたものは
止まらぬロマン

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

内職は
二時間だけの
縫う仕事
寝ている患者の
脳を縫うだけ...

春過ぎて
陽射しも強く
吹く風が
部屋に紛れる
ほら、そこに夏

回り道
身近に見つけた
虫の声
目立たないけど
もうすぐ夏だね

優しさは
ゐつも気掛かり
行方知らず
ゑらんだ未来に
夜明けはあるの...

ラテン系
リズムに乗って
ルンバなど
レディーの夜は
ロマンティックに

＃島ちゃん。このスレあげちゃうね。皆に書いて欲しいから…ｽﾏｿ｡

楽しみな
ちみのかきこが
積ってた
でもみんなにも
とてもみせたく･…

わたぼうし
いつしか花の
美しき
笑顔も春も
をはりぬものを　　　＃蒲公英

あぼーん

分からない
異国の言語に
右往左往
鉛筆舐めても
覚えられずに...　ん〜。

解かる事
いつもは一つ
うる覚え
縁もないのに
思い出しつつ…＃ｱﾁｬﾗｺﾞ｡

名古屋はね
日本で一番
ヌードルが
値段も安いし
のどごし最高。

名古屋帯
西陣織か
縫目あり
念入に打ち
残りで房を

朝起きて
いつもの通り
鬱気分
駅への道も
重い足取り

帰り道
今日も仕事の
悔しさを
蹴飛ばすゴミ箱
壊した看板

逆上がり
死に物狂いの
空く校庭
先生帰った？
それは無いだろ！

たのきんは
違う道へと
突き進み
テレビで見ないな
俊ちゃん、マッチ　＃浜崎効果で、よっちゃんが実は一番出世。

何人も
人気者でも
抜かれるよ
ネコでも知ってる
のんきな僕も

はみだした
ひがみ根性
踏み越えて
へたれで上等
本気で勝負　　＃マジっすか？

あぼーん

儚いね
人の命は
二つとは
変化も出来ぬ
ほんに危うい

なんという
にてもにつかぶ
ぬしのこは
ねたのはいつか
のんきものだね

黄昏て
ちょっと寂しい
月が出た
手持ち無沙汰で
煙草一服

あかね空
色も眩しく
薄き雲
絵にも書けない
思い出の空

やめてくれ
いくらやっても
ゆめのなか
えんがなかった
よめのおはなし

愛してる
言ってくれても
嘘ならば
縁がなかった
おかしくなるね

あぼーん

がんばれど
ぎくっとなって
ぐぐぐっと
激痛はしる
ご老体

バスガイド
ビル屋上で
無事祈る
弁当食べたら
僕にメールを

パン作り
ピンとせをはり
ぷっと膨れ
ぺんぺん手を打ち
ポキっといい音

堕落して
地味に生きるか
づぼらでも
出来る事だけ
どうにかしよう

旅の果て
地の果てに咲く
椿花
手に取りたもな
友は無くとも

雑でなく
実に美し
随分と
禅に似たれり
存分詠い

拉致されて
留置されたよ
流刑地に
令嬢は今
牢屋の中に

さんきちよ
しんでおくれよ
すまないね
せっぱつまった
そのあげくなの

やかましい
いくらいっても
ゆびまげて
えええかげんに
よあそびやめろ

なにいうだ
人情あつき
ぬしさんと
ねてはぬれたい
のーとはいわぬ

わかったよ
いやとはいわん
うそじゃない
えんがあるんだ
おれたちめおと

はらでなく
ひとのこころの
ふかみゆえ
ヘルかヘブンか
あのよのすまい

あいやー
いのちあっての
うきよだよ
えにしつなげと
おまちなせー

さはいえど
しぬいがいには
すべもなし
せんかたなきは
そなたゆえぞえ　＃と　ここで　なく　まくをおろす

かこはかこ
きにはしないと
くんだゆび
けっきょくあれは
こんじょうむりか

下級生
気に食わないと
グーパンチ
けじめつけろと
根性焼き

かってなこ
きみにふられて
グエンコツ
けっこんしたいが
こりゃだめだっぺ

さよならを
したのはあなた
すんだ空
蝉が鳴いてた
その午後に

らんどせる
りんりんじてんしゃ
るんるんと
れってるはがして
ロードはしります　　＃くるまにきをつけましょう

ありがとう
いまのわたしを
うんでくれて
えんろはなれた
おやにかんしゃ

さようなら
しつれいしました
すみません
せめてさいごは
そっとしにます

さよならと
しらをきっては
すますかお
せめてほんとに
そいとげてたら

バイバイね
びんぼうだから
ぶんさんさ
べんりなよのなか
ぼくはひとりさ

まともには
みられないのよ
むりいって
めんとむかって
もういやあなの

かつあげで
きのうはさんまん
くびつるか
げんにあしたは
ごまんえんだし

さんまんか
しぶいかせぎか
すかしたか
せめてあしたは
それいじょうかせげ

投げ出して
逃げ出したいの
ぬるま湯を
猫が飛び出す
野原は真冬

あきらめが
かんじんだよと
さとされて
たまらずこぼす
なみだひとすじ

さいきんは
しらないこどもに
すりよって
せなかにてをかけ
そっと・・・・

＞177
たまらんな
小さい子ほど
連れて逃げ
手に入れたくなる
�dだＤＱＮだ・・・

はまるほど
やらないくせに
われわすれ

＞179
わぁばんわ！
いい夜でつな
うんと詠め
ええ句じゃないか
をんならしくて　　　　ﾊﾏるほどﾔﾗない…？ｳｿ　　<(__)>

＞180
ええくだと
けなしもせずに
せいちょうきさん
てんさくありがと
ねるまであそぼ　　　ばばんわん

＞181
オラダメだ
こてこさんの句に
そそられて
ﾄﾝだレスつけ　　>>180
脳天割られる　　　･…ﾛｳﾅﾇｼｶﾞｺﾜ〜　　ﾃﾝｻｸﾄﾞｺﾛｶ脳ﾃﾝｻﾞｯｸﾘ…　(^^;

さあいこう
しちりんもって
すみもって
せかいのおわり
そしてはじまり

あたまきた
いまのかのじょが
うわきして
えらんだあいてが
おれのおとうと

＞183
戦うと
誓った言葉を
つい忘れ
手早く逃避か
ﾄﾝだことだよぉ

きゃーこわひ
きゅーとやられて
きょーふのどんぞこ

＞184
かなり痛（ｲﾀ）
聴いただけでも
苦しいな
けどやるなよな
骨肉の争い

＃>>184 詠み人知らずさん、よかったらｺﾃﾊﾝつけて仲間入ればどうよ(^^;
「自己紹介代わりに」スレにも買いてけれ。んじゃ、また今度！

Dandyと
じまんのびぼう
づかがとれ
でんとうあかし
どじだらけだね

だってだと
じぶんからさそい
づいぶんな
でるとこにでて
どっちがいいのか

歯が痛い
ひいひい言って
ふと気づく
変な病気に
ほとほと困って

歯はだいじ
ひとつかけても
ふべんなの
へんとうせんも
ほっときゃあぶない

だらしない
自身の姿
づら映し
でんぐりかえる
どんぐりまなこ

だいすきな
じぶんのすがた
づっとみて
でんぶがすこし
どたっかなと

ありさんが
いばりちらして
嘘をつき
宴会三昧
おみそれいたす

あぼーん

彼といりゃ
きれいになるよと
くどかれて
結婚したのに
こんな顔して

あいしてる
いうだけじゃだめ
うんといる　　　　　　　　　　　　　　＃おかねがかかるの
えんでもどるでも
おんなのふぁっしょん

さっきまで
叱られてたの
すいかさん
生産力は
育てなくちゃね

あぼーん

竜巻が
地球をまわる
罪と罰
天使たちには
とんだ迷惑

まつきみは
みまわしたって
むりなんだ
めにはみえねど
もうしんだんだ

やみきんが
いつかえすんだと
ゆうけれど
えぐいとりたて
よどうしつずく

かきこめば
気にもとめずに
句をかいて
経過ながめず
誤算多くて…ｽﾏｿ

松の樹が
見えないくらい
向こうまで
目の前いっぱい
森になってる

足もとの
石を蹴飛ばし
嘘涙
演技ばれたら
怒られるかな

真夜中に
見つからないと
無理をして
目を赤くして
もう朝がきた

ばすがいど
びっくりするほど
ぶさいくで
べつのしゃりょうに
ぼいこっとだあ

真夜中は
見つけられない
無理なんよ
目隠ししたら
もっとむずかし

たいほする
ちかんようぎで
つかまって
てじょうかけられ
とほうにくれる

泣き顔も
憎い恋しい
濡れ場かな
猫を抱いて
のみをとりつつ

まったくだ
みごとにだます
ムッシュさま
めにもとまらぬ
モンテカルロの夜

かねいらん
きりょうもいらん
くろうない
けんかしないで
こんじょうなし

↑より
愛いらん
命もいらん
家（うち）いらん
縁もなければ
お金もないで…ｽﾏｿ

たいきんを
ちのでるように
つめもやし
てんまでためる
トンではかって　＃１万トンの１万円札

はやまるな
日の出は近い
不貞寝せず
勉強続け
本懐遂げよ

＞215
ママそんな…
見張っているが
無理なのよ
芽が出るはずない
モレあんたの子　　 >おかん　　　　　

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

疲れたage

なんでなの
にこりともせず
ぬしさんの
ねまきすがたに
のけぞりいかる　　＃浮気現場を。。

あやまるよ
いちどだけだよ
うわきはね
えいちだなんて
おまえそんなあ　＃できたら最後まで否定しましょう

まだみない
みそかのあうせ
むりなみち
めとめではなす
喪主の彼女　　＃いあ　これは空想妄想

歯が痛い
人にはいえず
ふくれ面
返事もできない
ほっかむり

あさまだき
いちばんはやく
うｘちして
えいやとひねる
おかしいひとだ

漫画よみ
みかんを食って
無駄遣い
迷惑かけて
もめごとばかり

ああ便秘
いてもたっても
うんち出ず
駅のホームで
雄叫び「くそ＝＝＝＝！！！！」　　　失礼。。。

感じてる
気持良くても
食い気だけ
毛蟹くいたや
心はそぞろ・・・・・・・・＃ｱｻｶﾗ｡ｼﾂﾚｲ〜｡

歯が痛い
ひいひい言って
ふうとつく
変な吐息と
ほっとしている

足痛い
胃腸も痛い
腕痛い
壊死寸前か
お医者に逝かねば...

あら駄目よ
行き付けの医者
うち近い
遠方なんて
遅すぎかもよ…

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

はちみつと
ビールを混ぜて
振りますと
変な味です
ほんとです　　＃スタウトはおいしいのにね

山崎よ
ユクーリ楽しめ　　
喜ビーム

バイト見つけた。１０００円くれるってさ。
http://f15.aaacafe.ne.jp/~storm/

台風が
近づいてきた
募る不安
天気予報を
とにかく見るべし

雨足が
いきなり強まり
うろたえた
えいっと傘さし
お店に逃げ込む

バドワイザー
ビールの季節
無礼講
ベロベロになる
ボクを許して

懺悔して
ジーザス暗いよ
ずっと欝
全世界にも
ゾンビはびこれ　　・・・う　暗いな

さ：さ懺悔
し：死んで後やむ
し：すっぱまん
す：
せ：世界は暗い　　・・・・・・う　暗いな
そ：それ当たり前

そうとう　ぶっ壊れてる・・ｗ

淡々と
膣に出し引き
鶴光は
てかってはいはい
とにかくはいはい

＞239 名前：zzz ：03/06/03 00:42
そうとう　ぶっ壊れてる・・ｗ

淡々と
膣に出し引き
鶴光は
てかってはいはい
とにかくはいはい
に、座布団一枚（ただし毒矢いり）

お　ありがとう　ござい　まする・・・・ｗ

たくし上げ
ちくわのごとく
つくしんぼう
手のなか跳ねる
どくどくたぎる　　　　毒槍　とかｗ

たついかり
中止したまえ
うまんに
点の主なり
跳んでいるかも　

３ちがいます
　Ｎおといえるは
　生きてるあかし　　どかべんやで

弥次喜多の
何時まで続く
夢話
縁もそぞろに
夜も更けて逝き

あなかしこ
イメージの群れ
渦巻いて
絵にも描けない
おもしろ道中

料理道　サシスセソ等(ラ)指導(シド)♪　玉杓子

おほりばた
こもれびあびて
そよかぜに
とろけるじかん
のをないりょこう

ほのじだわ
もの怖じしてた
夜の中
ろくなことない
をとめじゃないか

えじゃないか
けんかぱやいも
せんそうも
てんできにせず
ねてしまおうぜ

あはれだね
かまととままと
さやかたん
たらないふたり
なわの絆で

行くならば
君も連れたし
詩に路に
血も凍るらむ
西への旅路

へぼ易者
冥土の土産
えれきてる
霊感ピピッと
エンドマークか

土の中
掘り出す石器
形無く
歴史を紐解け
浪漫の太古

何故だろう
似ている人が
ぬうと出て
寝ては醒めては
呑気に悩み…？

君が居た
通い慣れた街
今日も立つ
二年が過ぎて
まだ追う足跡

遅い朝
枕を濡らし
長いキス
悲しき逢瀬
儚いからこそ

懐かしき
にべなく別る
温もりを
寝忘れし日々
脳裏に浮かび

からませた
きみのかぼそき
くすりゆび
けしてはなさぬ
このよはてても
　　　　　　　　　＃はつちょうせん

柿の木に
気負って上る
苦しいな
怪我しないよう
困るからねえ

あなたが探してるのってこれだよね？この中にあったよ♪
http://alink3.uic.to/user/angeler.html

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://elife.fam.cx/a004/

あの橋を
行きつ戻りつ
憂い顔
縁浅けり
追う術もなし　　　　　　　　　　　　　　　　

壁つくり
君と隔たり
苦悩する
気だるい気持
この身寂しき　　　　　　　　　　　　　

さみしさを
しみじみ感じ
すがりつく
せめて指でも
そっとふれてと

楽し日々
ちっとも来ない
つまらない
てなこと云って
時過ごしてる

待ちぼうけ
緑の丘の
胸騒ぎ
目を凝らすとき
もう君は来ぬ

五月雨に
静かに濡れる
姿みて
背中抱きしめ
そっと口づけ

頼りない
小さなこの身
包んでと
手を重ねたら
時が止まりし

鼻たれて
ひーひー泣いて
ふてねする
変な奴だが
ほんに可愛い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

彼の朝
君の来る道
下りつつ
消しゴム投げて
恋を試すと　　　　＃きつ〜

↑一行目　　かのあした　です

やっと逢え
言えなかったけど
許してと
笑顔に戻れる
ような気がする　　　　　　　　　　　　　　　　　

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

またかいな
みんなに迷惑
無駄な事
面倒なんだよ
もう止めてくれ

乱気流
流氷寄せる
留萌沖
零下２０度
ロシアは遥か　　＃ちょっと涼しいかな

やんきーと
いえどもかぞくで
ゆうえんち
ええやないかい
よけいなおせわや

愛すべて
意識に昇る
うべなくて
炎のした
おしたいし

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

迷い子が
道を探して
虫時雨
目に映るのは
もう一人の我

＞279　つけて

やみくもに
居場所探して
ゆく道に
笑み浮かべつつ
呼ぶ顔は　我

欄干に
立像の立つ
累世の
恋恋の恋
老翁の作

カシオペア
煌く夜空
くっきりと
牽牛織女を
恋しておるらむ

あかねぞら
いつまでつづく
浮雲も
絵姿の様
想い過ごす日

さして
知らぬは
数句の哀れ
関をこえるに
其を誰が知る

かくて
期しとき
悔いあらざるか
啓の奏でに
来し方を見る

便り無き
近しゐ人の
つてとても
ちぎれるほどに
遠く離れて･…･…>284ｲｲﾈｴ｡

断つ身儚き
血こそ
徒然
轍に伏しては
疾きに嘆くか

>>286
まじで？ありがと。
「あ」から「わ」までの続きの
話しの一つなんだけどね。

乱を
凛とし
流浪の道に
暦捨て行くは
露と等しきか

＃続けてきぼん。>>284sann.

>>289まにあさん
>>284,285,287,289で
だいたいのストーリーは浮かぶと思います。
あとは語りすぎない方が……と。

>>290様　是非。あかねもお願いします。

>>291あかねさん
アンコールで一曲だけ。

果てぬ
一夜に
震う三日月
碧に映りて
頬を打つなり

コレは>>284,285,287,288の流れの同時裏ver、
バラすと「女側」、ですね。

これで、おしまいです。理由は
この流れには前述のように僕の拙い趣向で
第４、５を同末尾にしている対の句があり、
一つを出すともう一つを出さねばならないためです。
（出し惜しみするほど大した物ではないのですが……）
たいしたことのない耳汚しは以上。ありがとうございました。

http://www.eonet.ne.jp/~nohohon/osaka-band.htm
http://diary4.cgiboy.com/vote/vote.cgi?i=dave&s=7
http://chat.mimora.com/common/chat.mpl?roomnum=481485

朝の光に
いつも戸惑う
嘘の
笑顔に
覆われた君

数をこなせば
利くわけでもなく
苦し紛れに
蹴とばす
蟋蟀

>>294様　ありがとうございます。僭越ながら
　　　　　　お話を想像しながら、、、

窓の
緑に
結びし露を
愛でし昨日は
もう戻らない

杯を
しきりに煽る
隙間風
背を向ける世に
底冷えの冬

>>297
は284さんではないです。まちがえますた。
ごめん>>284さん。

過去さえも
切り捨て行くも
悔いは無し
剣に宿るは
「魂」の一文字

かささぎの
きたりてかえる
雲の果て
欅の林
梢の満月

たちまちに
地にみつ
月の光かな
天をあおげば
永久の深遠

去りゆけど
しみじみ想う
澄みしひと
せめて届けと
そっと一言…

去る人は
シカトしている
術も無く
責める気は無く
阻止も出来ずに

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

あきれはて
いまはこれまで
うとましや
えんをきったぞ
おやでもないぞ

かくなりて
きくみみもたず
くるしみて
けふもあそびて
恒産なかり

さらばです
しあわせだった
すけこまし
セックス最高
そんだらおとこ

たまらんわ
ちんぽたたせる
つつもたせ
てでもいいよと
とまらなくなり

なになさる
にくにちょくせつ
ぬらさない
ねてもやらずに
のっぺらぼうが

果てし無く
日も高々と
ふもとまで
変にあちぃよ
ほんに砂丘は

まことなり
みかどのねがい
むべもなし
めにみゆかぎり
もりのやまとは

やんごとき
いのりのかたを
ゆめにみて
えもいわれぬぞ
よいこのよ

らくにして
りんねのおもい
るるのべて
連日の行
老化実感

わけしらず
いいきもちなの
うえになり
えいとつきあげ
おんなごくらく

ああ無情
いまひとつ無情
う〜ん無情
えっほんまに無情
おーいこら無情

感無量
虚無にも似たる
酌む酒の
煙にば巻かむ
小娘の酌

さっとして
しっとささやく
すんだのか
せんかたなくて
そちんマン

たのんだぞ
ちっときついが
ついてれば
てんのみかたで
とんとんびょうし

なんなんだ
にんげんなのか
ぬえなのか
ねもやらでいる
のんきなあんた

はからずも
ひのもとあきら
ふてくされ
へとはおもわず
ほぼにうずまる

瞬く間
短い命
虚しくて
冥途へ向けて
もう出発か　　　＃本日時点での辞世

闇雲に
意地張り通し
行き倒れ
縁があるなら
よしなにはからえ

来世では
立派な人の
類となり
礼節まもり
老境楽しめ

悪くない
女だったそ
んなうわさ　　　＃巷間あかねを評して　

あかねさし
いまのおおきみ
うましゆめ
えにすることは
おそれおおしと

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

かみをどこ
きくまもなかり
こはうえて
けんたろうすの
こわきひとたち

さはあれど
しにいくみには
すきものの
せくきもあらし
そどむにあらむ

かしましい
きろいこえあげ
くろいくち
けっとばせども
黒鳥彙修

たちまちに
ちがふきいでて
つめはげて
てくびはあおく
とくこころなし

眺むれば
匂う香りか
ぬばたまの
眠りもうつつ
長閑なゆめか

浜木綿の
広がる原に
ふたりきて
弁当食べる
ほんにしあわせ

まさに秋
見てるとよだれ
蒸し饅の
飯の変わりに
もう一個食べ。

阪神も
一昔前は
不完全
変貌した今
星野はやるよ！

たまたまに
他のチームが
みんながね
一緒にダウン
偶然だよね

たまたまに
ちっとせいせき
ついてただけよ
てつじんなんて
とんまなやつよ

＃３３５は間違い　ルールをしらなかった。

タマタマに
ちょっとメンタム
つけただけよ
てつじんだって
とびあがるわよ

秋が来る
イマイチの夏
埋め合わせ
遠路はるばる
音も立てずに

age

哀しさの
気持も空ろ
空虚なり
幻滅悲哀
嵩じて虚し…＃ﾄﾞｯｶﾉﾊﾅｼ｡

さみしがり
しみじみ想う
すぎた日を
せんたくしたてに
そでを通して　＃次は　た行でどうぞ

んじゃ　た行で

タキオンも
地球の一部
妻私
手を取り合って
共に死ぬまで

#ではでは　な行で

ないのなら
日テレたのんで
盗み撮り
寝てても上がる
の視聴率

はてしなく
広がる大地
不毛林
へっぽこ頭に
蛍火が

マリオンが
三日月の端
結ぶ窓
メロディの闇
盲目の肌

＃や行。。？
山すその
岩陰咲きし
ユリの花
縁なし故の
夜の華

ラス抜けの
理屈にあわん
累卵の
レート天井
ロシアン式で　　　＃ドサ健魔界脱出記

肌寒く
ひやりと身震い
冬来たり
平和な朝に
ホットコーヒー

まじかいな
みも心まで
むすばれて
めでたい酒を
もう立て続け

柔肌に
いさぎよさなり
ゆさゆさと
縁起かついで
横綱が

落葉樹
隣人宅の
留守中も
歴然とした
老樹なり

わくらばの
ゐろもそぞろに
うらがなし
ゑふほどちるも
をかしかりけり…＃ゑふ＝酔う

母さんよ
嫌いな香具師を
苦しめる
蹴りを入れたい
心抑えて

駆け抜ける
季節は移ろい
来る秋に
今朝の朝露
紅葉濡らし

朝が来た
いつものように
鬱になる
映画のような
終わりが来ると

乱打する
りずむにのって
るんばかな
連動いぶく
ロコウモーティブ

小夜ふけて
しじまに眠る
すみれ草
せせらぎさえも
そっと見守る

耐え忍ぶ
小さな恋は
つい弱気
手に入れたいのは
永久の愛なの

なくしても
逃げるあなたを
塗り絵にし
ねんごろだった
軒下の柿

たしなめて
ちからをこめて
つよくひく
てにあせにぎる
ときのこえ

ナイアガラ
虹のシャワーで
ぬれねずみ
熱を出すわよ
暢気にしてちゃ

なきぐせも
にんきものとて
ぬりたくり
ねとはちがうの
のりはがる

歯を磨き
髭を剃ったら
服を着て
ヘアーを決めて
ホストのバイト

マイクロフォン
みんなの前で
村一番
名人級の
文句タラタラ

363 名前：島ちゃん ：03/11/09 14:37
歯を磨き　髭を剃ったら　服を着て　ヘアーを決めて　ホストのバイト
座布団一枚　＋　当確一報

優しさが
いつまで持つか
雪の様
演技みえみえ
夜明けに溶ける
よ

ランドセル
立派に背負い
留守を待つ
れんげ花咲く
路端で道草

欄干を
リスがわたるや
ルックみよ
レスポンスよく
ロクサーヌ　　＃シラノ　ゴンパチ？

あしたまた
いい日だったら
うれしいな
えがおで君に
おはようをいう

寒風に
決めたヘアーが
崩れても
決して折らない
コートの襟は

寒空に
白い息ひとつ
すっと吐き
背筋伸ばして
そろそろ行こう

絶え絶えに
散り乱れたる
爪弾きか
天より落つる
時の調べよ

何となく
人間だけど
抜けている
寝てる間も
のほほんイビキ
の

らくだの背
リリマルレーンの
流転戦
連合軍も
ロンメルも　歌う

＃Marlene Dietrich ist toet.

初春や
冷えた二人は
不安でも
減ることのない
本音の想い

松飾り
未来のきずな
結ぶ枝
めでたき春に
燃えてる二人

山伏の
意気高らかに
ゆくてさえ
得たり賢し
呼ぶは法螺貝

らりってる
立派な大人
流浪せず
列を乱さず
ロードせよ

若者よ
いい加減にしろ
浮かれるな
演壇の乱
汚点の数々

雨あがり
漁り火見えし
海の上
遠州灘の
沖合い霞

過去は過去
昨日は昨日
悔いもなく
決意あらたに
荒海恐れず

裁判官
死刑を宣告
涼しげに
責任重大
それがお仕事

立場上
秩序乱さず
告げる罪
手を汚さずも
時に鳴る鐘

なまくらの
鈍い残光
ぬらりとし
粘膜の淵
ノーチラス号

灰色の
街往く人に
やりきれず
ライオンになる
若い動物

マリンブルー
南の楽園
無垢な夢
目覚めた朝の
モザイク欠片

優しさは
要らぬと強がり
夢を切る
描けなかった
予期せぬ未来

あたしね、
今になって気づいたの
嘘だって言ってよ
笑顔は全て
思い出になるの？？

悲しみも憎しみもない
きっとそれは貴方が好きだから
苦しいのは、貴方が好きだから
けれどもうこれ以上
こんな思いはしたくないな

勃っちゃった
ちんこがついに
ってね〜♪
手はきれいにして
とっとと済ませよぉぜ！

さあおいで
しっかりしなよ
すまないね
せめて一言
そばで励まし…＃>>388みくたん。なげ〜なあ。

訳注は
逝っていいよと
緩めたが
援交楽しむ
欲求不満が!!

あせるけど
いかないおれは
うざいやつだが
エロ妄想変態
おさえきれないの

来月は
旅行に行こう
ルミナリエ
列車で君と
ロマン求めて

たまらんな
長期金利が
吊り上がり
手形切れずに
倒産必至

何故かしら
憎めないんよ
ぬいぐるみ
眠い顔した
飲兵衛だぬき

初出勤
開き直って
風呂敷を
変に広げて
ほっと一息

松風に
水面揺れるや
虫の声
面子保てぬ
もずの声

約束を
言った相手は
ユキノシタ
越年すれど
宵越の恋

らくらくと
悋気なくして
るるるると
連絡船の
路の波しぶき

若さゆえ
ゐ明かす宵の
浮世かな
ゑらぐ姿は
乙女なりとて

青色は
いつもは空の
上の色
絵の具で描く
想いの丈も

柿の種
君は涙で
口にする
結婚なんて
こりこりですと

さあどうぞ
静かに注ぐ
澄まし顔
せめても一度
勧めるお酌

まにあさま
みごもりました
むすめです
めくるめくまの
モニュメント

はげてきて
光る頭は
老けの序で
変な現象
ホントにおきる

成せばなる
新潟米も
ぬかあれば
値段やすかろ
のう米屋

かりそめの
絆を結ぶ
繰り返し
けじめをつけて
これで別れる

かりそめの
絆は緩し
組み糸で
毛糸編むよに
心ゆくまで…＃ｶﾝｶﾞｴｽｷﾞﾀ｡

さあ大変
白い温泉
透き通り
拙策講じて
損しちゃったよ

竹馬（たけうま）と
竹馬（ちくば）の友と
筑波路
てんで脈絡
付きもせずとか。…＃ﾌﾝﾌﾝ♪。

春来りて
ひねもすのたりと
ふなあそび
舳先のさして
微笑みの母

春なんて
畢竟花見の
フジに日枝
へともおもわぬ
ホリエモンぶし

去りゆく職場
新生活に
少し期待
成功願い
そっと祈る

たよられる
ちからもあれよ
つよきひと
てにはいのりを
ときにやさしく

難破した
にがにがしいうた
ぬかぬみ
願いはつうじず
野に去りゆく

墓石を
引っくり返して
振り向けば
変なじじいが
ほほと笑った

灰せせり
火いじりの午後
吹きだした
へこむ思いと
芳香のゆめ

荒海の
磯にはげしく
打ち寄せて
彫りているらし
沖の鳥影

貝の殻
気泡と抱きて
くるり揺る
険し波飲み
小舟海原

先乱れ
白の波穂に
鱸群れ
背なにひれ振る
空舞う銀波

わぎもこの居間にかよひてうつつなのゑにしのさとの尾花かるかや

サドもどきしばりあげてはすはだみの性をさいなむそのおとめごの

鏡に問う
今日の予定と
繰る金を
決算間近の
個人経営者

ただ歩き
近くをぶらぶら
つらすぎる
手には職なく
途方に暮れる

あちらでは
いいおとこなの
うそじゃない
えっちするのも
おかめはいやだ

暑くなり
何時も水遣り
植木鉢
縁側下駄の
緒をすげ換ええり

暑くなり
何時も水遣り
植木鉢
縁側下駄の
緒をすげ換ええり

ヴァポレットヴィヴァルディに倦みヴンダバールヴェネツィアに聴くヴォルフ＝フェラーリ
　　
ラ・トゥールいやリューベンスきらひルーブルはレオナルドよりロダン抱擁

ヤクモタツイヅモヤエガキユメナラデエニシノイモトヨハヨモスガラ

あかんぜよいちいちさからいうっとおしええかっこしいのおんどれらもう

生ビール
においがするよ
ヌルヌルも
ねえこれなんだ？
飲めば判るさ

はなもちり
ひきこもってる
ぶさいくよ
へんそうしてさ
ほんやへいこう

あたり見て
いやな奴いる
うさばらし
遠慮しないで
おならをならす

愛が無い
いいかげんもう
うんざりだ
永遠にその
顔見せないで

かわいいね
きれいだあね
くれないかな
けこーんしてえよ
こひしてる

かなしばり
君に出会って
苦しくて
決心したよ
言葉を胸に

サイがいた
死んでるのかな
救いたい
せがまれてもね
そら来た逃げろ

まぁ
みなさん
むすこを擦り
メスにぶちこむ
妄想中？

盛り上がり
ウーロンハイを一気飲み
段々やばいよ
メルヘン
ポーズ☆

ドレスアップ
クィーン
大原

学校一の
苦笑野郎
武道部の
ルー先輩

チャーミーは
でらべっぴんて
もんでもない？

原宿で
ルパンが
さらった
女神像

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126687183/l50

パスポート
ピークは避けて
プーケット
ペアチケットを
ポケットに入れ

ばあさんと
じいさん方が
仏堂で
弁当食べて
ぼんやり過ごし

訂正（恥

ばあさんと
美食のじいさん
仏堂で
弁当食べて
ぼんやり過ごし

パッキンの
ＰＩＮ−ＵＰガール
プロ根性
ペチャパイなれど
ポーズを決めて

バリ島ロケ
ビキニ似合うも
ブータレ顔
ベテランとはいえ
ボッタクリだろ

バス停で
美少女たちは
ブレザーで
ベレー帽かぶり
募金の声を

バリアフリー
病院監獄
別棟の
ベッドの脇に
ボタン一輪

別棟×　→　分棟○　でした

ありがとう　
楽しく過ごせた３年間
仲間と友に旅立ちます

アニメ板で
いじめられ
鬱になり
エロ板で
落ち

春間近
一人寝ごちて
フテ寝する
返事待ちわび
頬白き我

朝靄の
いつ立ち消えて
憂き別れ
笑顔に焦がるる
思ひとともに

なんじゃごりゃ!!
にﾗﾚﾊﾞ
ぬﾃﾞﾚﾊﾞ
ねーばねば
の'まではさすがに思いつかん

３年間
あゆみ続けた夢の旅
さくらと友に卒業だ

不幸にも
ここで負わざる
人生の
みのり豊かな
花々枯れて

重なった
二つの葉っぱが
揺れるのも
キミがまぶたを
閉じるのも

さっきまで
しあわせいっぱい
すしくって
せまるあなたに
そこよそこまで

バカだなあ
びじんじゃないとか
ブスとかさ
べつにいいのさ
ぼくはきみだけ

はしたない
ひまなひとだね
ふくれづら
へたなうたよみ
ほうけづらみせ

≧460 素晴らしい。
あいしてるって
いってほしい
うんって
えがおで
お返事するよ

バッハビゼーブゾーニベリーニボスコフスキ

麻布板橋上野江戸川御徒町

panino pizza prosciutto peperoncino pomo

桜散る信濃須坂のせいろ蕎麦

あらやだわ
いわし売り切れ？
ウニもナシ？
エビでもいいわよ
おいくら万円？

>>460
ありがとう
言ってくれて
嬉しいわ
え？何だって？
俺にじゃないのか

パーティーで
ピンクのドレス
プリティーね
ペヨンジュンの
ポイント高し

あきれたわ
いまさらなによ
うじうじと
えんりょしとくわ
おわりにしましょう

触るほど
白き柔肌
透ける紅
狭いコタツの
添い寝が嬉し

かいの中
気持がよさそ
栗と栗鼠
毛をかきわけて
こすりたい

ここもよろすく

【サッカー/W杯】「あいうえお作文」で日本代表を酷評するスレ★３
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/river/1150192282/l50

タミフルで
ちいさなこどもが
ついにまた
てんらくじことは
とてもかなしい

あきらめず
いがんなんかに
うちかって
えがおでもどって
おうかんとく

ざ:ざっくりと
じ:じっくりじっくり
ず:ズーズーと
ぜ:ゼーゼーしながら
ぞ:雑煮食べよ

たまゆらの　　　なくしても　　　　　バイバイと　　　旅に出て
小さな光　　　　逃げていっても　　　ビルの窓辺に　　チャールストンの
つつましく　　　盗んでも　　　　　　ぶら下がる　　　月を見る　　　　　　
天を仰げば　　　寝静まったら　　　　別荘緊急　　　　手前勝手な
遠い彦星　　　　野となれ山と　　　　分譲広告　　　　匿名寄稿

七夕の降りださぬまま暮れにけり　あかね

ただじゃない
ちきゅうのしげん
つきはてて
ておくれになる
とおくないみらい

かよってる
キャバクラじょうを
くどいたら
けいたいないのと
ことわれました

あたまきて
いったさそれなら
うちどこと
えーまじきもいと
おびえてました

あのひとの
いいぶんきかず
うてないて
えんもありなや
おひてやいかん

名はふせて
ニュースも規制
盗み撮り
根づいた料理ショー
覗きの代償

かなしいね
欽ちゃんがっくり
くやし涙
圭ちゃんズッポリ
こどもはダメだ

あの言葉
いいわけじゃない
うそじゃない
演技でもない
お前が好きだ！

あ〜ん、そこよ
いいわ、もっと
うん、もう焦らさないで
え〜っ、そんなデカイの？
おれの尻に入るかなぁ

橋幸夫
火野正平に
藤圭子
辺見えみりに
細川たかし

(ま) 松の木
(み) みれば
(む) 迎え人
(め) 目玉爺
(も) 桃くいねぇ

たっちゃった
ちんこが
つんつん
テン
ト張る

結構自信作なんだがorz

ランプ燃ゆ
理性も消えて
ルージュ引き
レースの下着
ロッジが揺れる

会話さえ
君とはいつも
食い違い
けれどほんとは
心から君を

#自信作

秋風に
色づく木々の
薄紅や
栄華枯れゆく
逢魔が時かな

あなただけ
いったそばから
裏切られ
笑顔なくなる
おれの顔

何だって!?

ニコスカードを

盗んだら

ネットでさらされ

乗り込まれたぁ!?

ああイヤだ
いつも休みは
うちにいて
映画でも行け
オヤジうんざり

アッー
いい男
うほっ
えっ･･･すごく･･･
大きいです･･･

あ　雨ふれば
い　いつかの恋が
う　浮かびゆく
え　遠慮しがちに
お　送るあの顔

長谷川櫂（本名「長谷川隆喜）について――

阿呆のうえ
色気違いの
ウスノロで
穢多のくせして
オカマ掘り

蛆虫に劣るクズ、変態オカマの老婆「長谷川櫂」が早く死にますように！
と近隣の人々も祈っているようです。
ゲスの勘ぐりを逞しゅうして優れた人々を中傷してまわっているとか。
下半身を人前で露出したり、自涜して見せたりする露出狂らしい！
この醜悪卑劣な天刑病病みから、これ以上迷惑を被らない為にも
誰か義侠心に富む人物が長谷川を叩き殺してくれますように、
と願ってやまない毎日が続いているそうです。
老いて尚、皆から憎まれる在日チョンの化け物
長谷川が一秒一刻も早く狂死することを望まぬ人は居ないとか。
かかる賤奴の味方をする連中は必定、長谷川の同類でしかないぞ！

あ　あの人を
い　いい加減に
う　奪っちゃえ
え　笑顔見せつけ
お　女見せつけ

中田氏で
妊娠と聞き
ヌいてきた

…姉ちゃんかなり
ノーマネー

>>494
あほかいな
いつまでシツコ
うっぷして
縁もないのに
おーいやだねえ

またしても
実らぬ恋だと
無視できず
めぐる想いよ
もう一度だけ

闇雲に
何処へゆくか
有終の
縁を切り捨て
与党夢見て

ただいまー
ちぇっ誰もいないのか
冷たいなぁ
ていうか
となりの家じゃん

５０１

変態の　長谷川隆喜を　ブチ殺せ
　　　これぞ　世のため　人のため

かかる低能無比な変質者を生かしておくことこそ犯罪というものだ！

長谷川櫂というのは偽名だ。

名を呼ばれ
似ている声に
濡らされた
眠った夜が
残した温もり

万葉集 さっぱり知らぬ 長谷川チョン
　　　　　生き恥さらし　なおも長らう

そろそろ誰かが引導を渡してやって処分してくれないか。
日本の国土がこれ以上、悪臭で汚染されないためにも！

長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
剽窃もせぬよう警告してやるとよい

「あいうえお」も「いろは」も分からぬ長谷川チョンに棲息価値は絶無だ

「嫌がらせ」しか出来ぬ変態　長谷川チョン 全身癩で　血膿したたる
ゲロ吐いた　長谷川櫂を　生で見て
鮮人が　俳句を詠んで　駄目にした (化け物の長谷川櫂のことだ)
長谷川は　存在自体が　汚物なり
吐く息も　臭くて堪らぬ　長谷川櫂
変態は　長谷川櫂の　枕詞　　異口同音に　皆がそう言う
事実ゆえ　反論出来ぬ　長谷川チョン 田舎訛りで　今日も笑わる
真実ゆえ　一言もない　長谷川櫂 　悪事を認め　早くクタバレ

各地で猫を虐待しては殺してまわって居るのは蛆虫に劣る長谷川チョンの仕業らしい
子供の頃から「放火」を含めて、この種の「悪戯」ばかりして来た下賤のクズだからな

殺すなら　長谷川櫂を　屠り去れ
底辺の　大学に巣喰う　長谷川櫂
体育部員に　劣情催す　長谷川チョン
虚言癖　一生なおらぬ　長谷川櫂
生理日に　発作を起こす　長谷川チョン (ババアだから、もうとっくの昔にあがってるが)
長谷川を　殴り殺せよ　千代大海

長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照 (長谷川は九州熊本県下のチョン部落出身の変質者だそうだ)

去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか？
とすれば今年第一番の朗報だぞ

長谷川厨
人のツラした
古ダヌキ
屁するばかりの
ボロボロババア

楽しさが
千代に八千代に
連なって
天下泰平
とどまらざるなり

犯罪の
ひどき行い
双津竜
変な請求
ほどほどにしろ!!

参ったぜ
惨めになるぜ
ムカツクぜ
目立つ奴程
儲かる時世

>>509
後の二行、
「塀の中へと　放り込まるる」
でもいいでしょう。

(少々古いが、 >>509 で思い出した。)
若麒麟
言い訳出来ぬ
憂さ晴らし
遠路はるばる
音楽事務所

麻薬吸い
皆の迷惑
無視すれど
面が割れたり
もはやこれまで

高見山
血の汗流し
勤めたり
遂に定年
永久(とわ)に語らる

魁皇が
記録破りに
来るだろう
ケガがなければ
今年九州
(魁皇は、名古屋場所や秋場所で引退しなければ、今年の九州場所で、
高見山の持つ幕内通算在位場所数の記録更新が可能。今年の九州場所
では、幕内連続在位場所数も、高見山とタイになる。)

化け物の　正体見たり　長谷川櫂

狂牛病　長谷川チョンなら　狂豚病

陰湿下劣にして嫉妬心と劣等感の塊の長谷川櫂＝長谷川隆喜は
自分より遙かに優れた人物を陥れる為なら如何なる卑劣な所業も辞さないゲスだ。
人並みでもないくせに、卑しい勘ぐりと猜疑心から立派な人々を中傷誹謗し陰口を叩いて回って
低能仲間に吹き込み、ありとあらゆる卑怯陋劣、恥知らずな手段を弄して陥穽にはめて来たという。
こんな蛆虫にも劣る山出しの朝鮮人部落出身者に、これ以上でかいツラをさせておくとは日本人はよくよく
舐められたものだナ。

口開いて　恥かき散らす　長谷川櫂
　　　　　　　　　　　無知さらけ出し　今日も死なぬか

　低能無比な田舎者の変質者＝長谷川チョンが厚顔無恥にも「俳句詠み」を
自称して居るとか。
熊本県下の朝鮮人部落出身の変態「長谷川櫂」風情に大きなツラをされて居るのが
今日の俳句の世界なのだ！
かかる事態を憂慮せずして何とする？
臆病卑劣、醜怪至極の化け物同然の出来損ない、蛆虫以下の存在に俳諧が荒らされて
恥ずかしく無いとでも言うのか？！
しかも盗作や剽窃を「本歌取りだ」などと嘯いている棲息価値ゼロ以下の長谷川チョンなんぞに
　事実ゆえ　一言もない　長谷川櫂
長谷川チョンの肩を持つのは同類たる「変態の部落民」だけだ、という事実は明々白々と心得よ！

長谷川厨
親が死んだら
干からびる

高城の
千代の御世を
恙なく
天を仰ぎて
常しえなりと

あの日から
いつまでも
うそじゃない
えいえんに
おぼえてる

海女と馬
胃カメララーメン
運動着
エジプトからきた
女の子

阿呆にして
色気違いで
嘘つきの
穢多に劣るは
長谷川チョン

アホだから
いつも字余り
鬱陶し
えげつない奴
オカマ林田

やれ哀し
夢なら醒めるな
よい心地

畜生に　劣る変態　長谷川櫂 　犬猫からも　相手にされず
長谷川櫂＝長谷川隆喜という賤民、変態の出来損ない片輪者は、
たんに熊本県下の朝鮮人部落出身の低能卑劣な田舎者というに留まらない。
カネ汚く吝嗇なうえ、ガキの頃から窃盗癖があり「常習犯」として
周囲の誰からも蛇蝎の如く嫌悪・軽蔑されていたらしい。
かてて加えて、陰険な放火魔であり、誹謗中傷を好餌とするクズのクズ
下の下の蛆虫以下の存在だとか(近頃の偽札造りにも関与しているらしい)。
一刻も早くこの種の変質者を退治し日本から一掃してしまわなくては成らない！
「事実ゆえ　一言もない　長谷川櫂　身の程を知り　北鮮へ帰れ」
この陰険卑劣な臆病者は辞書も調べられず、簡単な漢字すら読めないという不様な為体だ。
それも天刑病のせいで明を失しているからでは無い。　知能が低く識字能力を欠いているからなのだ。
長谷川の肩を持つのは不逞鮮人の変態性欲者一味の徒輩と決まって居るぞ！
「糞よりも　なお穢らわしき　長谷川櫂(＝長谷川隆喜)　口開いては　恥かき散らす」

長谷川チョン如き穢れた去勢豚を生かしておくのは日本の恥辱だ。
一日も早く屠殺してしまうのが何よりの良策だ！
俳句板の者どもは、左様に心得よ。

長谷川櫂の肩を持つのは同類の賤奴だけだと知るがよい！

風が吹き
気温が下がる
暮れの夜
毛皮で出来た
コート羽織ろう

早乙女の
しとやかな髪
すがしくて
せめてふれたし
それも叶わず

変態の　長谷川櫂め　早く死ね

口を開く都度、無知無教養さらけ出し、
赤恥晒しても気付かぬチョンかな。

最下等の長谷川櫂ごときに味方するのは、
同類の最低の卑劣漢、劣等感の塊の山出し朝鮮部落民だ
と誰もが気付いているぞ。
穢多非人にも劣るクズだとな。
汚れた蛆虫は早々にブチ殺されよ！
長谷川隆喜と一緒にな。

高すぎる
超高額で
月とすっぽん
天と地の差だ
東電と我の年金

アタックと
言う声残し
雲上へ
笑顔とともに
お別れを

あべこべに
いすに座って
うずくまり
えんけい作って
お遊びしましょう

癌総理
議会政治を
愚弄する
原発事故も
ゴタゴタばかり

暑いのに
いさかいばかり
恨めしや
ええかげんにせい
おらが政治家

蚊の季節
金鳥うずまき
くゆらせて
煙たいけれど
これで安心

サイダーを
焼酎に入れ
スキッとす
切なき納涼
それも知恵かな

為せば成る
にわかエコとて
濡れタオル
寝入る額に
乗せて涼とる

ハンパねえ
日照りＭＡＸ
フルパワー
ヘロヘロの俺
干し肉気分

さあみんな
試練を超えて
進みましょう
世界の人が
そう祈ってる

あしたには
いいことあるよ
鵜飼さん
江原さんにも
お願いしよう

晴れた空
ひまわり満開
風鈴も
へこ帯締めて
ほおずき市へ

兵児帯いいな。

腹見せて
飛行機が飛ぶ
ふるさとの
平野で見上げ
ほっと息つく

柔肌の
湯を弾けるに
夜もすがら

意中のヒトの湯上り姿を見て
滾る血を抑えられぬ若者の詠める

あいうえお
知っても意味なし
長谷川チョン

惰弱者
狡く拗けて何になる
出る場所へ出て
堂々と語れ

爽やかな
しぐれの声の
すっと消え
蝉の死骸に
そっと涙す

あの暑さ
いつの間にかぞ
薄れゆき
ええんえんえん
泳ぎに行けず

あいうえお
意味がわからず
うろたえる

神の国
清らかな国
苦の無き国
汚れ無き国
これこそ日本

空念仏
気が確かなら
曇りなく
けれんなき目で
この国を見よ

あの人は
いつも明るく
歌ってた
笑みも絶やさず
お茶目だったし

まんがのストーリーは丸パクリ
ついかイラスト提出で佳作から大賞に
うぶかた先生のお慈悲でお咎め無し
らくしてトレパク
だまされたガンガン編集部
いつまでもネットに名前が残る
きんじょで笑い者

あの頃に
いつも流れてた
歌を今
延々と聞き
落ち着きて寝る

なぜだろう
人間としても
抜けている
念願の椅子
逃した議員

大臣の
辞任のニュース
ズタボロか
出鱈目だらけ
どうなる日本

さよならは
しないと言った
すぐ後に
背中を向けて
そそくさと去り

さよならを
したあの人が
すまないと
背中抱き寄せ
そっと口づけ

さんま買い
塩焼きにして
酢をかけりゃ
せっつくように
そばから猫が

名作だ！

朝が来た
いつものように
うちを出て
英気減らして
おかえりなさい

明らかに
いつもと違う
上からも
え！っと思うと
オッカラケー

寒波来る
着たきりスズメの
クリスマス
景気悪いし
凍りつきそう

>>560
かわいそう
きっと幸せ
来るからね
元気を出して
ココアをどうぞ　　　????
(____)=

＞５６１
湯気とカップがずれました＠＠；

>>561
ありがとう
いつかくるかな
うれしくて
えがおこぼれる
おおきなしあわせ

寒いから
しっこ我慢し
睡眠す
背中もぞもぞ
早朝目覚める

新しい
一年迎える
嬉しさも
縁遠くなり
大人になりて

鏡餅
飾ったままで
黴だらけ
カチカチ餅を
果敢に齧る

あいうえお川柳にならんかったｗ

離れスレ
ひっそり書き込み
ふと思う
返事なくとも
ほっと落ち着く

バレンタイン
美貌か附子かで
別世界
僕の生涯
お先真っ暗

ガッカリだ
ギリのギリまで引っ張って
ぐうの音も出ぬ
下劣なゴール

アラレ炒る
田舎の母の
後姿
笑顔振り向く
思い出よぎる

あられもない
一糸まとわぬ
うちのちび
笑顔振りまき
お猿のマネす

かわいいかもｗ

パー子さん
ピンクで派手な
プリティ婆
ペー氏と二人
ポヨヨンの日々

春一番
引き続きくるは
吹雪かな
変だと思へど
法則だから

春立てど
引き上げざりき
冬将軍
辺境の地へ
放り出したや

>>575
う〜〜む。いいねえ。内容はクローズアップ現代みたいで切ないけど。

ラビリンス
リンクロストし
流浪の身
恋々未練
ロマンスの日々

悲しみを
きれいに拭って
くずかごに
蹴っ飛ばしてぞ
幸福を呼ぶ

さみしきは
しずかなるいろ
すみきって
せせらぎながる
そうしゅんのかわ

朝起きて
息をしている
うれしさよ
縁があったね
お父さん好き

朝が来た
いつもの朝が
うれしいね
笑顔で
おはよう今日もいい日で

雑貨屋で
じっと眺める
頭陀袋
絶対コレは
雑巾だろう

雨ばかり
いつもこんなで
鬱陶しい
笑みこぼれませ
お天道様

あらごめん
いつの間にやら
うつらつら
縁側で昼寝
お日様反省

春くれば
日差し浴びつつ
布団干し
へそ天寝する
ほのぼの一家

ははははは
一人で笑う
ふふふふふ
変でしょ私
ほほほほほほほぉ〜〜〜

荒らしかな？
いやいやそれは
穿ちすぎ
笑みで結んだ
大きなご縁

かんにんね
きっと今度は
工夫して
傑作なんか
ご披露するわ

まあ素敵
見に来る甲斐が
ムクムクと
芽が出るように
擡げてくるよ

?

漢字など
記憶にないが
クリックで
けっこう難字が
ごろごろ出るね

漢字など
気にしなくても
句作りに
懸命ならば
こねこねできる

ああいやだ
今頃インフル
うつったよ
遠慮しないで
お布団もぐろう

嗚呼 大変
インフルエンザ
恨めしや
疫病神を
追い払いたし

三月に
四月が続く
すぐあとに
生徒もセンセも
そぞろそわそわ

カチガラス
木の枝
咥え
懸命に運び巣作り
子育て準備

姉さんが
行きますお嫁に
うれしそう
笑顔のしたに
思い出隠して

はなびらが
ひらりと
降れる春の午後
塀の上から
堀の傍へと

斯くばかり
規制てふもの
苦しかり
今日の今日まで
こは知らさりき

ああ無情
いつの間にかぞ
失せし才
英才なんだと
思ってた俺

嘆いても
ニートの身から
抜け出せず
猫より下と
罵らる日々

カラオケで
キー高い声
苦しいが
結構気持ちが
高揚するね

アタシより
イケてる歌を
歌う奴
笑顔で呪う
音を外せと

ヤな奴が
友人面で
寄ってくる

age向きに
生きていくのも
鬱々のsageを
選ぶも
お前次第ぞ

春なのに
引き籠もってる
不貞腐れ
部屋に黴生え
胞子飛んでる

唯一度
契り交わせし
妻残し
手を振り 往くは
永久の旅路か

ん？

>>607
聞け、わだつみの声、みたいやね

撫でければ
和毛愛しき
温みかな
猫はごろごろ
喉を鳴らせり

分からず屋
意地が悪くて
うるさくて
えばりんぼの上
おこりんぼなの

どこがいいと思ったんだろ

台風が
近づいてくる
梅雨なのに
天の気まぐれ
とんだ迷惑

いや、温暖化の影響か
ジェット気流の蛇行の所為か

雨上がり
いっとき郭公
美しく
遠方までも
大声届け

雨ばかり
いやなお天気
うらめしや
縁側すわり
お空を睨む

雷が
亀裂を作る
暗い空
蛍光ムラサキ
この一瞬に

夏が来る
入道雲が
ぬっと立ち
熱波溢れる
悩乱の夏

暑くても
一枚着なきゃ
薄くていい
エロっぽくない
年少さんも

＞＞６１７
最後の一行は・・・

おっかさんも

暑くても
一枚くらいは
上に着ろ
エロくなくても
女やめるな

青い空
一本の雲
薄れゆく
エンジンの音
追いかけてゆく

白線が
引かれるたびに
吹く風が
縁（へり）のほうから
ぼやかしてゆく

さわさわと
静かに届く
涼風よ
扇風機のみ
傍で動けり

窓の外
見るのも厭な
蒸し風呂と
目にしみる汗
もう限界だ

ああ暑い
一匹の蟻が
うちの中
遠慮もせずに
大いびきかく

暑すぎる
居間では俺が
団扇持ち
エアコン部屋じゃ
大鼾妻

熱い風
いくら吹いても
鬱陶し
炎天の下
オツムはくらら

刈り上げに
切れども汗が
首筋に
毛がなきゃないで
困ってしまうし

まあすごい
短くギリギリ
むちむち脚
目のやりどころ
妄想誘う

カラスたち
聞こえないの
クラクション
ケチつけないが
ここは車道よ

秋の夜半
伊豆の踊子
上を向き
エーゲ海での
逢瀬をしのぶ

さんざめく
深夜の星と
澄んだ空
世界の果てを
そぞろ歩けば

>>631

かっこいい

細腰を
両手に抱きて
３０人３１脚
鼻血が出そう

鼻血と細腰がハ行でそろってるから
何とかなりそうなんだがなぁ。

あら綺麗
いろけたっぷり
うしろ髪
え！前見てあれー
おえおええとか

鉋かけ
綺麗に透けた
屑が出る
削り節の様
この薄さ哉

神無月
君が作った
栗ご飯
決して忘れぬ
恋終わりても

ハワイ島
火の神ペレの
懐で
隔てて遠き
星を見つめる

ライン河
理由なく出た
流浪の旅
歴史超えたる
ローレライかな　　　　　　強引にこじつけた。

さわやかな
秋冷の候
すずかぜに
背伸びをひとつ
爽快な朝

>>638
マウナケア山頂の天文台ですか？

秋深し
いえ冬近し
うー寒い
栄養摂ろうよ
美味しい刺身

>>641
うん、あれ。

剥がれない
冷え込む朝の
布団虫
へばりつけるを
放れば遅刻

カボチャの日
着ぐるみの日よ
くだらない
ケルトの晦日
コスプレだらけ

夏服を
二十枚着て
ぬくぬくと
寝床で過ごそう
ノー仕事の俺

肌寒く
冷え込む季節
冬服に
変身してさ
ホットに過ごそ

肌合わせ
ヒートを上げよう
夫婦なら
下手な俳句を
ほら作ろうよ

さむざむし
しろきしもおく
すべりひゆ
せながあわだち
そばたつことば

熱燗で
一杯やりつつ
歌が出る
エルヴィス・プレスリー
お監獄ロック

なまぐさや
にょほんぼうずが
ぬるぬるり
ねやのねたなど
のーさんきゅーよ

暑い夏
いつまで続くと
憂いしが
えらい早いわ
大寒小寒

諦めず
いつも引かれる
後ろ髪
笑顔を向けても
遅いのだろか

早くなる
日暮れの刻や
冬近し
平和な夜に
掘り炬燵かな

まったりと
身を伸べコタツ
虫となる
目も潰れつつ
朦朧至福

あきれたな
今頃解散
烏合の党
選ぶ当てなし
お手盛り公約

はぎれっこ
ひとりぼっちはふしあわせ？
へいきなかおでほったらかされ

はみ出して
一人寂しく
膨れ面
平気だなんて
放言するな

あら淋し
いつの間にやら
歌スレが
遠慮してだか
落っこっちゃった

かなしみは
きせずしてきて
くるしみも
けがれるほどに
ことばにならず

悲しみは期せずして来て苦しみも汚れる程に言葉にならず。
＃ﾋｻﾋﾞｻﾆﾔｯﾃﾐﾀｹﾄﾞﾑｽﾞｲﾅｱ｡

蚊だって
キツイ寒さは
苦しいよ
結構ぬくいね
この冷蔵庫

さよならの
静かな別れ
過ぎゆきて
せめてあの時
そっと好きだと・・・ｲｯﾄｹﾊﾞ｡ﾅｱ｡

ささやかな
しずけさ
すぐにかきけされ
せきたてるこえ
そうぞうしくて

寒のなお
極まり
暮れて年明くる
剣山のごと
この身刺す冬

哀しいね
君に出したは
暮れのこと
結構待つのに
来ない返事よ

頼まれた
知恵の輪外す
つかの間の
手間暇さへも
ときあぐんでる

涙さえ
憎めぬ心
抜け目なく
眠れぬ宵も
残る残像

涙雨
俄雨にて
濡れ
ねずみ
軒の下から窺う機嫌

寒すぎて
信念を曲げ
スイッチを
節電のはずが
そうもいかずに

ささやかな
幸せとおく
過ぎゆきて
詮無き涙
そぞろに流る

ささやかな
仕事でもいい
すればいい
先生言うけど
それもないのよ

パートタイマー
ピーピー家計
プアな日々
ペイせぬ借金
ポイ捨て出来りゃ

馬鹿の上
貧乏がつき
不細工で
べからずばかり
暴力亭主

山のよな
夢をみていた
幼児期よ

アルジェリア
イスラムの国
憂ひあり
笑みあふれる日の
訪れむことを

かってはね
気晴らしになった
句作だが
喧嘩っぽいのは
心が沈む

さっていく
しあわせにどう
すがっても
せかいはむじょう
そらごとばかり

春よ来い
日の光射せ
冬よ去れ
平凡だけど
本気の願い

阿呆にして
田舎者なる
ウスノロの
穢多非人以下は
オカマの長谷川櫂なり

菜の花の
匂い立つあの懐かしさ
温もり胸に広がって穏やかな
音色奏でる
野の小川

田の畦に
小さき花の
蕾あり
低温注意
凍結注意

争うな
隕石飛来は
宇宙にて
閻魔大王の
お怒りなるぞ

反省する　知恵などもたぬ　長谷川櫂

反省という　言葉も知らぬクズ　長谷川櫂

長谷川櫂は万人に軽蔑される嗤い者
根性のひねくれ果てたクズのみか
誰からも相手にされぬ卑猥なる色気違い。　
「花田さんの臭かボボさ舐めたいバイ」と田舎訛りで
ほざいては嘲笑と侮蔑、嫌悪の的。
劣等感のカタマリのくせして哀れに思ってやると、どこまでも図に乗って、
身の程知らずにのぼせ上がり、増上慢にも勘違いをしては
己れなど足下にも及ばぬ優れた人物を陰に陽に中傷誹謗して陥れたり、
悪行を働くゲス。愚鈍無比な山出し。　　　棲息価値絶無の虫ケラ以下の存在だ。
長谷川の味方をするヤツは同じ変態仲間、変質者仲間だけだ！

花園に
飛来 辺りに
糞をまき
平気な顔で
放置し去れり

悪しき意志
石と固まり
動かざり
え責むまじ
愚かなる技

春の日の
陽だまりのなか
ふくらむ蕾
平凡だけど
ホトケノザＬＯＶＥ

ああやっと
いつものスレに
憂さ晴れる
ええと何字？と
折る指うれし

寒い日の
障子悲しや
隙間風
狭い部屋でも
外よりはマシ

過疎スレに
キの付くヒトが
来るたびに
蹴散らさるよに
来なくなる皆

暖かな
いいお天気と
うららかさ
縁側に座し
お茶啜りたい

あいうえお
いうえお
うえお
えお
お

悲しいね
君は淋しい
山梔子か
汚れた心
こっそり包み。。。

山茶花の
敷く花茣蓙の
水溜り
急いて散りゆく
そんな春雨

春が来ぬ
人住む里に
冬は北
辺境の地へ
放逐されり

咲き初めた
七本ばかりの
水仙を
切なくも切りて
供えむ墓に

爛漫や
凛と咲きしも
縷々と散る
連綿続く
弄花の宿世

泣くまいぞ
逃げては負けだ
脱ぎ捨てよ
ネガティブ性格
野辺に捨てくる

明るいね
いつもと違う
美しさ
笑みもこぼれる
乙女の恋よ

香の残る
衣に触れれば
狂おしく
獣のごとき
恋の欲かな

はじらいの
瞳で会釈
過ぎゆけり
制服の襟に
そよ風遊ぶ

含羞うは
秘めた恋ゆえ
伏せた瞳の
縁が潤んで
仄赤き哉

晴れやかな
表情してる
二人連れ
平成・昭和の
ホームランたち

爽やかな
初夏を感じる
涼風に
背伸びをひとつ
空仰ぎ見る

相方が
いるよに思ふ
うれしさよ
縁側に座り
お茶を一服

早苗たち
しっかり根付き
すくすくと
背を伸ばしてぞ
空仰ぎ見る

カルガモが
気持ち良さに
首まげて
毛繕いする
困った稲田

相偶いて幾年過ぐる鶉床縁付きし頃の面影いずこ

ああいやだ
いつまでたっても
浮かばない
ええかっこしよとは
思っちゃいないが

また規制
身勝手運営
無駄ニクジ
迷惑被害
もうこりごりだ

夏は来ぬ
にわかに空も
ぬける青
寝起きでボケた
脳もクリアに

図らずも
ひょこり出会う
不思議縁
密かな想い
惚の字隠して

嵐山
急いで復旧
うれしきや
笑顔で語る
お客と売り子

あいうえお

アンアンと
いい声出して
　嬉しそう
ええ仕事した
俺のチンポよ　

長谷川櫂が下等で哀れな田舎者だということは誰でも知っている。
愚鈍で無知無教養な劣等感の塊だという事実も、
東海大学の教員や学生の間で嗤い者になっているということも、
みんな周知の事柄に属する。
これ以上、あんな不様で陰険卑劣な山出しを非難する必要はないだろう。

秋が行く
いちょうの落ち葉
埋める道
絵筆をとりて
思い出留む

あいうえおのあー！

ハの人を
誹謗しに来るヒマなやつ
不憫な変態
ホモ疑惑付き

　　∧＿∧
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/ ←>>122
　（＿フ彡　　　　　 　　/

ぬるぽ

あいうえお

勃ちません
珍宝ついに
疲れ果て
手強い相手
止まらぬ潮よ

あ

　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/ ←>>720
　（＿フ彡　　　　　 　　/

ぬるぽ

朝顔が
いくつも花つけ
上伸びる
縁側カーテン
おお涼しげや

あいうえお作文五七五

早く来い
広くもない星
フレンドリー
平和に暮らそう
ほら君と僕

丸の内
みんな変わって
無敵だね
目眩がするわ
もう時間切れ

みんな上手いなぁ

懐かしい
２ちゃんの中の
ぬるい板
寝る前にふと
覗きたくなる

敗戦で
拾った命
深く生き
平和求めて
奔走した師

秋の田の
稲穂が首を
うなだれる
ええ時代やった
「お米」と呼ばれて

寒に入り
鏡月ほんわか
酌み交わし
健康でいよう
今年もよろしく