1 :
ちょっと反則?:
仏足石歌(五七五七七七)をつくってみよう
2 :
(・∀・):2001/02/20(火) 15:42
スレ立てて
例がないので
わからない
何をうたうか
だからむりやり
かたにはめたよ
#五七五七 七七 かにゃ?
3 :
趣売る@あってる?:2001/02/20(火) 15:54
こんな歌 初めて知って 調べたら
歌には色々 あるみたいだね 以下の通りに
片歌・・・・五七七
旋頭歌・・・五七七五七七
仏足石歌・・五七五七七七
短歌・・・・五七五七七
長歌・・・・五七五七五七(+五七+五七+・・・)七
4 :
(・∀・):2001/02/20(火) 23:24
2ちゃんには
変人多く
夜になり
活動はじめ
じつはおいらも
そのひとりかな
#うにうに
5 :
暁に逝ってよし:2001/02/20(火) 23:34
我が輩は
朝に寝夜寝
昼寝もし
ひねもすのたり
これでいいじゃん
あきまへんかの?
6 :
573:2001/02/20(火) 23:37
>3
追加
馬歌・・・・五七三
アホ歌・・・573
7 :
天誅幸:2001/02/20(火) 23:40
夕食の
材料買いに
スーパーヘ
そろそろ逝くか
テレホで鯖も
重くなったし
#ちくちく
8 :
暁に逝ってよし:2001/02/20(火) 23:40
飽きは逝き
不愉快はもう
通りすぎ
来年の春
キンコン式で
アラブユフォレバ
9 :
暁に逝ってよし:2001/02/20(火) 23:44
やりたいな
でも無理だろな
でもヤリたい
やってみしょうぞ
あと500日
時間は充分
#しかし、まわりは、、、、
10 :
趣売る:2001/02/21(水) 00:01
このスレは 無駄に長いと 中だるみ
適当文字埋め 気付きゃ残った 最後の七字
11 :
(・∀・):2001/02/21(水) 00:23
春を待つ
日差しの中に
微笑むは
愛しき人よ
雪解けの風
言葉伝えよ
上の句が
とてもうまくて
こまっちゃう
でっちあげして
馬鹿の顔見に
鏡をのぞく
13 :
有閑:2001/02/21(水) 07:27
曙の
ひかり柔らに
射し込みて
頬も綻ぶ
けふも長閑に 日を過ごしたし
joc
金蔓消えて
窮するか
堤隠せぬ
拝金運営
#招致出来ずに
#こいで良いのだ
15 :
ちんとと:2001/02/23(金) 05:51
我知らぬ
ビッグな交配
整いて
寒き春にも
おピンクテレビ
ピーピングかな
16 :
暁に逝ってよし:2001/02/25(日) 12:51
P−P−だ
オイラの財布
寒い札
誰か下さい
お金下さい
ねえ下さいな
#キボンぬ
毀損無き
天寿全うし
このからだ
下劣な学に
切り刻まれて
やすらかさなし
18 :
暁に逝ってよし:2001/03/02(金) 04:29
安らかに
死んで逝くのさ
ねえ、みんな
香典クレよ〜
弔電クレよ〜
涙ください
19 :
ちんとと:2001/03/04(日) 04:42
世の為の
サッカーくじは
はずれたが
めでたうれしや
ミールが当たり
ああスパシーバ
20 :
暁に逝ってよし:2001/03/04(日) 08:36
スパイから
情報を聞く
公安は
世界地図広げ
疑心暗鬼で
21 :
天誅幸:2001/03/04(日) 13:12
胃袋を
譲ってくれた
彼は今
元気だろうか
食後に陰干し
する時思う
22 :
暁に逝ってよし:2001/03/04(日) 23:03
誤植にて
「おんな」のつもり
「おなら」書き
後は言えない
二人は若い
和解でけへん
23 :
吾輩は名無しである:2001/03/04(日) 23:56
詩人らと
芭蕉出遭える
域あらむ
言語どよめく
宙への憧憬
日曜の
早朝テレビは
君主様
聖人集い
ありがたきこと
高視聴率
仏頂面の
社長に誰も
寄りつかず
話しかけられりゃ
笑ってごまかす
うっとおしいこと
26 :
ひよどり:2001/03/21(水) 13:46
知識なく
はじめてしった
このスレで
こんなかんじか?
これでいいんか?
仏足石歌(汗)
#えっと、575777^^;?
27 :
ちんとと:2001/03/22(木) 05:38
ウェルファイド
ダイヤをつけて
堂々と
エイズ菌やら
お墨つけです
さあ死に731
28 :
暁に逝ってよし:2001/03/22(木) 06:31
さあ逝くぞ
仏の御心
そのままに
西の浄土に
逝くのじゃが
忘れ物した
#しまった
29 :
ひよどり:2001/03/22(木) 09:46
さあ壊せ
アラーの御心
かんちがい
異教徒嫌い
観光目玉の
石仏破壊
#字余りがおおいなーあかんなー
30 :
暁に逝ってよし:2001/04/01(日) 09:11
キリストが
俺の出番は
まだかいな
ごたごたゆうて
ごねているんだ
ねんごろノオカ
#宗教戦争 始まり始まりー
民主化は
列強国への
カネ拠出
資源提供
ミロセビッチも
即私刑かい
32 :
暁に逝ってよし:2001/04/07(土) 07:50
民主党
党内分離
ふたまらで
チックタックと
朱鷺はフラフラ
33 :
暁に逝ってよし:2001/04/22(日) 06:54
34 :
ちんとと:2001/04/22(日) 08:52
販売に
協力的な
審議会
改訂重ね
今年も買わせ
毎年粗末
35 :
暁に逝ってよし:2001/04/22(日) 17:48
便所ここ
うんこするのか
おしっこか
よく考えろ
よく分からない
両方出すさ
乳業界
腐り物など
平気だよ
毎度鍛えて
うんこも食える
みんな参加しょ
マスコミに
圧力かけて
好人気
総選挙まで
貴方指示する
じゃぁ私もよ
38 :
暁に逝ってよし:2001/04/30(月) 17:42
ちんぽこに
息吹いかけて
舐めさすり
コーフンしてる
みじめなワタシ
誰か愛して
39 :
暁に逝ってよし:2001/04/30(月) 17:43
嫌?
40 :
詠み人知らず:2001/04/30(月) 21:25
うん。
41 :
暁に逝ってよし:2001/04/30(月) 22:42
うんこして
つかの間 尻に
発火あり
身もふたもなく
逃げまどいつつ
そうだションベン
42 :
詠み人知らず:2001/05/02(水) 06:10
進歩して
洗練されるか
人間は
愚劣な日常
そうは思えず
ヴァカばっか
43 :
暁に逝ってよし:2001/05/02(水) 06:16
チンポ振る
洗濯バサミ
人間は
愚劣な日常
そうは思えず
お尻振る振る
愛人を
同伴観行
ITし
ほか弁食らい
強制送還
拍手強制
45 :
暁に逝ってよし:2001/05/11(金) 06:20
とにかくじゃ
ウンコをさせい
あとションベン
ねえいいかな、キミ
セックスしない?
ボクのチンチン
とってもでかい
嗚呼偉大なり
デカチンコ
嗚呼偉大なり
デカチンポ
キミはゆっくり
あるいてく
嗚呼偉大なり
デカチンポ
キミはおそっそに
近寄った
嗚呼偉大なり
マイチンポ
(以下エンドレスどす)
46 :
おやつ:2001/05/11(金) 10:10
↑
なんじゃこりゃ?
でも慣れました
暁調
47 :
おやつ:2001/05/11(金) 14:32
>>46に七七七追加
いないと寂し
(抵抗ないとは
いえないけどね)
48 :
573:2001/05/12(土) 18:29
大丈夫
そのうち慣れる
きっと慣れる
多分慣れるかも
5月にはメイビー
49 :
@一茶:2001/05/13(日) 21:01
現代の
姿眺めて
見てみれば
過去の歴史の
道歩みゆく
まさにうつし世
50 :
るりるり:2001/05/13(日) 22:31
本日は
まことによろし
気持良く
遊べましたね
等とカキコを
引きこもりつつ
51 :
るりるり:2001/05/13(日) 22:40
上の歌
我が身のことじゃ
あーりません
絶対違うよ
その証拠
今月他人としゃべったよん
むつかしいなあ長文苦手。エロいの苦手。恋愛苦手。時事苦手。
季節も苦手。わらってニカッて。
52 :
とまと:2001/05/13(日) 22:49
夏日とて
日差しまばゆし
風薫る
心ウキウキ
何か良いこと
あるかも知れぬ
53 :
@一茶:2001/05/14(月) 21:28
人ごみに
毎日揉まれ
ご通勤
前にはミニスカ
後ろは巨乳
固まる己
54 :
毒笑:2001/05/14(月) 23:25
間違いて
仕事場向かう
阿保な俺
知らずに働き
骨折り損の
知らずの無銭
55 :
@一茶:2001/05/14(月) 23:43
#
>>53三行目訂正 前にミニスカ です。
コンビニで
色々買い物
手にもてず
思わずポケット
品物入れて
出たら警官
56 :
暁に逝ってよし:2001/05/15(火) 02:23
便所入る
やるのやらない?
どーするの?
思案あぐねす
冷えるおそそよ
57 :
暁に逝ってよし:2001/05/15(火) 02:24
かはいそうだがや
58 :
暁に逝ってよし:2001/05/15(火) 02:32
ねずみのこがや
59 :
暁に逝ってよし:2001/05/15(火) 02:33
白子
60 :
573:2001/05/15(火) 08:40
>>54 毒笑さん
お久しぶりで
ございます
作詩のほうは
いかがでしょうか?
お元気ですか?
61 :
@一茶:2001/05/15(火) 23:56
百の谷
一つの泉
持つ城は
攻めるに厳し
人は皆言う
難攻不落
62 :
暁に逝ってよし:2001/05/16(水) 02:23
あ ちょいと
さては南京
玉簾
南京豆を
おまけにつける
大道芸人
気に入りの
血まみれ事件を
学校で
いい気になって
無惨に起こし
生きながらえる
(きちがい無罪)
64 :
くり:2001/06/12(火) 20:06
コーヒーを
飲みながら吸う
タバコ好き
タバコ板では
「口臭い」とされ
淋しい思い
肌さらし
胸も増やして
哀しけれ
夏に疲弊の
しおれ林葉
潤い求め
神唱え
近づかんとて
身を捨てて
炎となりて
怨念とかす
浅ましきかな
我が欲も
浄土願うは
清けれど
民ともつれの
怒り嘆きに
叶う事なし
神なるは
人の憧れ
魂の救済もとめ
夢見しイデア
是非つけられぬ
聖戦の
大儀双方
譲らない
すべての人を
守れる戦
ある訳も無く
たまさかの
ひとよひとよの
後楽園
あとのことなど
知っちゃないよと
いうひとは誰?
遣る瀬無き
憂き世の倣い
職探し
景気向上
何処の何方の
寝言やら
人の事
深くも知らず
切捨てる
愛想尽かしは
そっくり其の侭
貴方の未来へ
極楽は
無いものとしれ
極楽は
無いものとしる
なんとゆうても
彼岸アフガン
こないのか
あのひとはいま
どのあたり
うろうろしとんじゃ
ただまちぼうけ
それにつけても
来ぬ人を
待つは恋しさ
いやまして
時計の針を
何度見つめて
ためいき百回
来ぬ人を
あと帰る
まつのは3分
あと帰る
だってあなたを
まっっっていたのよ
許せないのよ
お爺さん
便器はここよ
アレ違う
すっかりぼけて
植木鉢さえ
便器に見える
このスレも
1年過ぎて
はや2日
このペースだと
あと13年
上の句は
よくよく見ると
言葉足らず
いやはやこれは
失敗作なり
我は立ち去る
ねんぶつは
けっこうききめが
あるんっだよー
やみつきになる
はまりぱまんこ
#うは
80 :
詠み人知らず:02/03/30 20:00
>79
だから575777だって。
77〜78の流れを読めよ。
ちゃんと。
だって 見て
575777で
詠んでます
どうしてあたし
いけないのです
おしえておくれ
この歌型
きわめてムズイ?
何故に
あと1行の
おまけ必要
【ここがおまけだ】
「おまけ」とは
短歌中心
発想を
切換えてみる
必要がある
かも知れないな
移りゆく
時の流れは
迅けれど
わが足どりは
マイペースなり
良くも悪くも…
さすらへば
月いと明かし
さやさやと
われにまとはる
夜の影たち
ささやけるかも
ひとを喰ふ
サメよりもなほ
怖ろしき
ふかひれを採り
ふかを足げに
すてるニンゲン
なにもなき
こゝろにひびく
かねのねに
うつろなおもひ
とはのかなしび
まろびときめく
暮れなづむ
街を歩けば
香しき
薫りただよふ
遙かなる
夢にいざなひ
>>88書き直し
暮れなづむ
街を歩けば
香しき
薫りただよふ
遙かむかしの
夢にいざなひ
音もなく
木枯しの吹く
暖かく
小雪舞うなり
崩れゆく空
真新しき夜
実験の
仏足石歌
意味もなく
訳もなくても
創ってみよう
心のままに
立冬だ
どーりで寒い
これからは
なべの季節だ
かき・とり・どぜう
すき・ちり・ちゃんこ
みそひとも
ななもじふえて
よみことは
すさのをよりか
いまのよなるか
もじさだまらず(わけわからn
94 :
詠み人知らず:02/11/08 06:37
王(おおきみ)と
天智のかわせし
言の葉を
現世に憑して
君と語らう
95 :
詠み人知らず:02/11/08 06:42
訂正
王と
天智のかわせし
言の葉を
現世にうつして
君と語ろう
いざ夜明けまで
わが胸にも
「春」がひそむと
信じたい
たとえ今は
寒風つらく
吹きすさぶとも
#chachaさんおはつよろしくう。
はるかにか
うすくはかれり
ひもありて
きみがおもいの
ながきゆめをば
ひよてらせよと
あたたかき
ことのはみれば
きたかぜの
ふきすさぶひも
こころぬくもり
きもちやすらぐ
#まにあさん、さっそうどうも。
仏足石歌がなぜか気に入ってます。
蒼白く
匂ひしづまる
ふゆの朝
樹々のしゞまに
幻のごと
れくいえむ聴く
ああ今日も
疲れ過ぎゆく
きっと明日
そして明日も
また過ぎゆくか
れくいえむ聴く
泣きぬれて
眠れぬ夜の
ニンフたち
なぐさめ顔で
ララバイ唄ふ
透明なこゑ
#揚げ=No problemです>ちんととさん
売掛は
五分も返らず
再生す
我納めたる
品を投げ売り
ビラ破り捨て
あたらしき
ことばもなくて
交差点
思ひ曳きずり
別べつの道
歩みゆくかな
道忘れ
秋過ぎて冬
きたるらし
道をそれぞれ
別れはしても
君忘れじと
我が道は
どこにつながる
迷い道
されどあしたも
歩きいく道
ぽつりぽつりと
白衣かぶり
洗礼うける
友人の
マラナタ唱ふ
瞳に揺れる
聖なる燭火(ともしび)
>>106書き直し
白衣かぶり
洗礼うけし
友人の
マラナタ唱ふ
瞳に揺れる
清き燭火(ともしび)
入信の
秘跡の祭儀
うら若き
神父のこゑの
朗朗として
雅歌をうたふ
どh
街は混j
]枡
約束e
遅れやk
みな急c
わが歌は
つたなしされど
オリジナル
てふことだけが
唯1無2の
とりえなるかな
…ていうか…
忘れられし?
仏足石歌
わたしでも
うたへば自づと
オリジナルには
なるべかりけれ
わだつみの
生命発光
海ほたる
この闇き夜に
希望を点す
すべを教へよ
深海の
生命発光
自らの
力でかがやき
ゆめを幽かに
闇黒に描く
陽光の
とどかぬ海で
青白き
生命発光
まぼろしのごと
明滅するかも
詩(うた)もなき
死の海底(うなぞこ)に
赫くうかぶ
生命発光
いのちと云ふには
妖しかりけり
視力なき
生物多き
水底で
何を想うて
何を表はす
生命発光
いのちある
限りは灯り
続けると
生命発光
今も漆黒
照しをるらん
生きてゐるかぎりは
命もやしては
発しつづくる
光しあるは
し
るひとぞ知る
(57577)
疲れ来て
眠くなりしも
このすれの
不思議な魅力
しらせませうと
まろびとたちに...
闇金融
裏街道の灯火は
燭台倒れ
焼死朽ち果て
凄まじきかな
ゆくとしの
のこりしひびを
おしまむと
ひとひひとひを
おもいだしては
たのしきひびを
(575777)#デシタ。
凍風の
ナイフが夜を
研ぎ澄まし
南の空に
ひときは鋭く
オリオン尖る
#まにあさん、ちんととさん、どうも。
研ぎ澄まし
溢れ出るまま
歌を詠む
君が姿に
驚きみつつ
我糧となり
往けばよし
恋せよ乙女
若さとは
限りあるもの
それを知りつつ
さあ往けばよい
餅つきと
官製相場も
嘘は尽き
長島さんも
大根振りで
本領発揮
煌々と
大気を統べる
ふゆの月
土中にねぶる
をさなき虫も
夢に見るらむ
さまざまな
仏足石歌を
読/詠みたいな
777に
ふしぎな力が
籠もるこの歌体
#今年はこれで。
#皆さんよいお正月を。
初春の
詠いぞめとて
開きたる
新たなる年
仏足石歌
一筆残し
#chachaさん。今年もよろしく。
おとしだま
めいにも甥にも
でてくのみ
としのはじめは
うれしくもあり
#かなしくもあり
今年もよろしくお願いいたします
美しき
氷のフィギュア
つやゝかに
輝く肌(はだへ)
潤ふ瞳
身を融かしつゝ
#今年もよろしく>まにあさん、ちんととさん。
初春の擡頭
されど冬将軍
頽唐もせず
待望するは
駘蕩たる夢
#めで「たい」ということで…御免
墓参り
仏足石を見て
なんでこの
歌のスタイル
仏足石歌と
いうのかな
#知っている人がいたら教えて、でもこのスレ難易度高すぎるー。
>132
仏足石歌(ぶっそくせきか)=五・七・五・七・七・七。
文室真人智努の発願により
奈良・薬師寺の仏足石碑に記された21首の歌がこの形式だから。
他には、万葉集に1首、古事記に1首、あるだけ。
眠れぬは
心に迷い
あるからか
気持静かに
我を諭さん
過ぎ行くままに
135 :
詠み人知らず:03/01/03 04:44
暗闇に
啼く鳥さがし
森に出て
弾を数えて
仰ぎみる空
136 :
詠み人知らず:03/01/03 04:49
135一行多らんかった訂正
暗闇に
啼く鳥さがし
森に出て
弾を数えて
仰ぎみる空
揺れる葉の音
何ゆゑに 〔5〕
仏足石歌? 〔7〕
知らねども 〔5〕
名前はともかく 〔7〕
気楽に詠みましょ 〔7〕
今のこゝろを 〔7〕
#後半の「777」がおもしろい、この歌体。
#情報サンクス
>>133
襷つなぎ
ひたすら走る
箱根まで/から
リレーと呼べば
何かちがうぞ
この雰囲気は
駅伝の
ゴールはたぶん
大手町
ではなく遙か
死ぬまでつづく
人のしがらみ
>>138書き直し
襷つなぎ
ひたむき走る
箱根まで/から
リレーとちがう
重く苦しく
粘りつくもの
苦しさを
堪えて渡す
襷とて
無駄には出来ず
きみが思いを
また次の手に
襷タンの
正月旅行
箱根まで
学生さんの
粘っこい息
吸わされながら
#粘りつく重さが魅力でもあり、また…
なにやかや
云ひつゝ中継
延々と
観てゐるわたし
やはり好きかも
かういふ「重さ」
133さん
ありがと解ったよ
仏足石歌
なんだか深い
意味があるんだ
歴史も長いね
#そういう日本の伝統が好き。
古い歌体。
でも、伝統って
あるのかな?
いく百年の
時を隔てて
今よみがへる。
伝統は
金では買えない
宝物
日本人はね
歌で会話の
雅びな民族
#お金で買えないものの方が大事だよね。
星なくて
曇りの夜の
凍てついて
会話の果ては
なしのつぶてで
どこにいこうか
色合いあるか
色合いあるか→なし、ごめんなさい!
エコロジー
壊した者が
がなり立て
途上国では
まだ垂れ流しつつ
恥じらいも捨て
伝統は
あるのかな?ていう
>>145 そのワケは
短歌(57577)と違い
詠み継がれては
こなかった(らしい)から
も一つの
ワケは今の
歌として
自由に詠めば
「伝統」こえて
reincarnation(=生き生きとよみがえる)
「いく百年」は
いく千年と
いうべきか?
とにかく古く
かつ奧深く
愉しき歌体
このスレが
仏足石歌の
新たなる
「伝統」となる
かもしれないyo
「かも」だけれどw
#ということで詠みましょう>all
ネットでは
結構いい位置
載ってます
仏足石歌
ひらいてみれば
2chのここが
#載っていました。ガンバレ〜
だってさあ
この詠み方って
難しい
最後の七七
ここまではいい
この七がキツイ
#そうだね、ここで伝統つくってくのもいいね!
>>149 に続けて
ODA
さも偉そうに
カッコつけ
商社が裏で
農薬多売
汚す他国土
#…マサシク垂れ流し状態・・・
ないのかな?
かしこく育つた
この国の
エリート達に
世のため人の
ためてふ心は
散りしぶり
枝に残りし
ひとひらの
枯葉のごとく
心さびしく
風にふるえる
泣き寝入り
諦めろと言う
人ばかり
けれども私は
諦めきれない
それは業なのか
厳冬の
一色海岸
サーファーの
黒き点在
猛き波頭に
浮きつ隠れつ
烈風の
一色海岸
白妙の
富士の高嶺も
呑まれにけりな
ビッグ・ウェーブ
あきらめる
あきらめないは
ともかくも
仏足石歌で
うさをはらして
すつきりとしる
ありがたき
仏足石歌
名にし負はば
ホトケのお慈悲
厚きご利益
顕れるかもne
深々と
音のきこえぬ
夜の街
つめたき犬が
暗から闇へ
すたすたよぎる
ほんとうだ!
>>154 「仏足石歌」で
ググったら
このスレ1番
最初に出てきた
ほりゃまぁとっと(←ハヤシコトバ
そうなんだ
「仏足石歌」が
出てきたの?
そりゃあめでたい
記念に詠うよ
このスレいいね!
人の世の
哀れなること
見かければ
慈悲なる心
強く感じる
わが愛は
氷のフィギュア
君が目に
触るればしとゞ
思ひあふれて
融けて消えなむ
人の世の
酷きことのみ
目につけば
慈悲なる心
すべての人に
点れとぞ願ふ
なんだかな
いつもと違う
雰囲気で
気持和まぬ
疲れてるのか
なぜか寂しい
迷い犬が
少年の真似
鉄棒の
上でくるくる
踊つてゐるよ
涙あふれて
おれはおれ
おまえはおまえ
永久に
あなたはあ・な・た
わたしはわ・た・し
似「ず」非なるもの
173 :
ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/01/10 23:33
吾の住む
傾く部屋に
ビー玉の
転がり止まり
夜はきにけり
さっそく作ったよー
#>ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI さん、いらっせい!
君が書く
歌は良いけど
ちょっとまて
このスレにはのぉ
妙な規則が…
プラス7やぞ(^^;;
175 :
ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/01/10 23:49
>>174 あー、ほんとーだー。
吾の住む
傾く部屋に
ビー玉の
転がり止まり
夜はきにけり
朝はきにけり
とか強引か……
ゆらゆらと
傾く部屋に
りゅんりゅんと
ビー玉転がる
ポエム板から
五七五板まで
#ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅんさん、青長期さん、サンクス!
178 :
ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/01/11 01:03
ぐらぐらと
左の奥から
五番目の
虫歯は揺れる
歯医者は怒る
吾は痛がる
>>177のおもしろいですね。
(#>177chachaさん、何や?サンクスて?)
>>178に続けて
この頃の
歯医者は痛く
ないぜよぉ
麻酔は効くし
美人歯医者なら
ウト〜リしてまう
歯医者には
よい思い出は
ないですね
しかし虫歯は
早く治療を
りゅんりゅん♪としる
#174でルールを示して下さったお礼ですよ>青長期さん
#りゅんりゅんさんはわたしが誘って、来てもらったんです。
#元この板の住人だったそーですよ(短歌上手い)。
5 人の世の
7 悲しみいかに
5 減らすかを
7 思い集めて
7 歌またつくり
7 分かち合うべし ::最後の7作るとりズム大変ですね。
いかにして
生きるべきかを
問う我に
答える者は
神なのかと
問う我いかに
その昔
枕詞に
悩みおり
ありおりはべり
いまそかりやら
夢のまた夢
#なんのこっちゃ!
昨日見た
神が夜店の
焼き鳥屋
女の背中を
抱いていたただ
だまって傍らで
ある人に
よれば神は
同伴者
つらいときにも
だまって傍(そば)に
寄りそっている
しかしまた
神を騙る
ヤシもいて
さびしい心
すき間を狙い
すっと忍びこむ
(^^)
軽軽に
生きてをれよと
云ひがたし
襤褸(つゞれ)の如く
身に纏(まつは)れる
生病老死
軽軽に
逝つてよしとは
云ひがたし
頬笑みだけを
残して去れる
謎の御仁に
はて・さてと
さて・はて・さてと
さて・はてと
何かしなくcha
何かしなくcha/xejyz2
気ばかりあせる
死にかけの
金魚の腹を
突(つつ)きつゝ
遠ざかる影
叶はぬ夢を
逐いかけてゐる
ほんたうに
われをおもへる
ひとはたれ?
そはわからねど
たしかなりけり
われにはあらず
うつうつと
うつろふときに
うだうだと
うたをうたへば
うたてきことも
うたたうつくし
むかしなら
すぐはなうたで
うたなども
すぐうたえたに
うたをわすれた
かなりやになり
はなうたで
うたえたうたは
どんなうた?
かなりあなれば
いきてあること
そのものがうた
こきんしゅう
かなじょはやはり
めいぶんだ
いきとしいける
いづれかうたを
よまざりけると
つたなくも
いきているから
うたをよむ
そはむかしから
かわらぬひとの
いとなみならん
…とゆーよな
くだらんことを
かきつらね
スレけがすのも
てーげーにしろと
しかられるかも
振り切った
わけにもあらじ
引きずった
さまにもあらじ
不思議と凪いだ
今の心地よ
(^^)
ぬかるみの
畦道ゆけば
ちぷちゃぷと
雨上りの唄
教えているよ
春遠からじと
束の間の
凪ぎに息へば
ゆらゆらと
波間に浮かぶ
水死体見ゆ
そは私なり
偶(たま)にとて
あげてもみたり
このすれを
否見事なり
歌の数々
仏石足歌
何しとる
上げるつもりが
下げるとは
疲れとるのか
間違いばかり
呆けの初めか....#カナシイワイ。
有明の
月を仰げば
玄冬の
白き気鬱も
空に吸はるゝ
意識清(すが)しき
#ぽちぽちとマイペースで。
#作風固めずいろいろ試み。
#スレ上げ下げは気分次第で。>まにあさn、どーも。
ぽちぽちと
路をたどれば
ときどきは
イイものひろう
こともあるかも
まえむきにいこー
5 こんスレは
7 なんかわからん
5 こんかたち
7 なんでといわず
7 なにはともあれ
7 なんかつくろう
あぼーん
このすれは 5
あげにゃわからん 7
こんなもん 5
さげちゃだめなの 7
なにはともあれ 7
あげなきゃだめよ 7
苛苛と 5
肌荒るゝ日は 7
腹拆(ひら)き 5
歪んだ臓物 7
手拿みにして 7
真直ぐにする 7
#いちおうageマスが…
#まぁあせらず、のんびりで…
未踏の地
深山幽谷
さにあらず
隣のうちの
パンジーの庭
花好きの
お人はやはり
花の精
空海山と
眺めて見れば
何処にも精が
北風に
小雪紅梅
寒椿
凍えかじかむ
くさめ風邪ひく
「カ行」の季節
冷め果てて
知らぬ存ぜぬ
すれちがう
背は硬直す
そのくびきに
「サ行」の時節
冬空に
秋を想うの
変ですか
この氷心を
凋落の葉の
彩りに染め
オレ浮気
わたしは本気
オレ平気
わたしは狂気(凶器)
その脳天気
一気に殺気
↑書き直し
きみ浮気
わたしは本気
きみ平気
わたしは狂気(凶器)
その脳天気
一気に殺気
#題して「気」印のうた
さびしくsad
せつなくsorrow
しにたくsudden
すべなくscream
そこびえshiver
「さ行」のSaturday
さすらいて
忍び寄るよな
すきまかぜ
せなで風受け
粗末なわが身
さ行の試練.....#マネシテミタヨn。
金も無く
着る物も無く
食いはぐれ
今朝も食べずに
子には苦労を
か行の刹那.....#ワビシイウタニナテモウタ。スマソ
222 :
ヽ(*´ー`)ノりゅんりゅん ◆bnmjdO.VgI :03/02/03 07:19
縺れてく
結べぬ糸を
弄び
出会って別れ
わからなくなる
愛とか恋とか
あぼーん
君と会い
君を探検
していたら
僕は迷いの
森を抜けてた
これが恋かと
森からは 5
森は見えない 7
恋からも 5
恋の姿は 7
迷いの森の 7
暗闇のなか 7
里からは
森は見えても
森からは
里は見えずに
森でなければ
里をみるには......#マネシチャッタ。スマソ
居るだけで
苛む者と
なる身かと
諦じたははや
遠き日なれど
日々に痛むよ
指導して
荒廃進む
寒村や
学問にしろ
労働にしろ
和もパラダイス
わななきし
己が鼓動に
気がつけば
重なる鼓動
顕れて囁く
大丈夫だよと
清水湧く
井戸を掘るなら
泥水を
尽きるまで汲め
真の甘露は
いかで涸れなむ
わが井戸も
清水湧くかな?
がんがろう
>真の甘露は
>いかで涸れなむ
自分を信じて
何ゆゑに
荒廃したる
外つ国に
盲従しては
失はれてし
「和」のパラダイス
>>228
大ジョブと
囁きくれる
鼓動とは…
>重なる鼓動
色んなことを
想像するわれ
>>229
春立ちて
陽気もいさゝか
暖かい
街角にも
わたしの脳にも
紅梅の咲く
儚くて
滅びゆくもの
哀しくて
美しきもの
いかで掬はん
ことの葉の網
苛むは
親しき人か
おのが身か
その両方か
とまれ痛みは
交々(こもごも)にして
>>227
我何れ
誰か苛む
者となる
母の慈愛に
満ちてた日々は
わが宝なり
>>228
>>237 において 228→227
今日は寝ましょう、、、。おやすみなさい。はぁと
近頃は
あまり聞かなく
なったよーな
「母の慈愛」は
かけがえのない
宝なるかな
水温み
春の小川の
せせらぎに
水辺の艸も
少し頭を
もたげつるかも
おっぱいが
大きいだけで
アイドルに
なれるのならと
話し合ってる
ホルスタインたち
水温み
春のまきばの
乳牛(ちゝうし)も
ミルクふくらみ
夢もふくらみ
萌えいづるかもぅ〜
羊達
牧でのんびり
食事中
私は一人
およばれできず
賑わいの中
そういへば
今年は羊
干支ワール
またゝく夜に
いかなる夢を
数ふることか
↑書き直し
さういへば
今年は未(ひつじ)
えとわある
またゝく夢の
眠れぬ夜を
いくつ数へむ
落としたの
魔法の指輪
水指輪
大事な銘を
忘れて久し
誰か教えて #指輪の銘は「信頼」です。@妖精王
247 :
詠み人知らず:03/02/12 22:59
久しぶり
君のメールを
受信して
一度読み
未開封にし
もう一度読む
248 :
詠み人知らず:03/02/14 13:14
周りから
おされるままに
男子校
真面目な彼も
1年待たず
外に降り行く
さすがだね
運動能力
あればいい
試験受けずに
推薦でゆく
面接のみで
ユメをみた
警報ひびく
踏切の
ゲートがなぜか
すぅーと上がる
さぁお入りと
ユメを見た
蒼空のタイルが
剥がれ堕ち
鋭利な角度で
足に刺さった
傷くなかった
人生を
八寿越えても
未だ少し
越えねばならぬ
この身のつらさ
いかにいきよう
乾いた眼
黄色い舌は
よく動く
何やってんだろ
誰を気にする
ふたりきり けど
愛犬と
散歩に行った
風吹いた
一緒に喜び
さっと走った
今日はいい日だ
洋楽の
安く並べた
コーナーを
トコトコ歩いて
何もわからぬ
CD買った
おそらくは
けふ逝くことと
知らざりき
おだやかな笑み
ゆめ見るごとく
ほころべるかな
雨あがり
風が吹いても
寒くなく
暖かくもなく
哀しくもなく
愉しくもなし
晴れきれぬ
今日の卒業
先輩の
背はまだ重し
今も風は
吹きつけるらん
>>256 ハナノイノチハミジカクテ サレドハナサク サクタメニサク、、、
今日もまだ
しまえずにいる
段飾り
娘よいつか
父を捨てるか
その日よ来るな
天井に
のっぺらぼうの
顔うかぶ
いつもの部屋の
見知らぬ時に
目ざめた朝(あした)
くっきりと
雨の拭った
夜空には
傾きの月
風と奏でる
3月の笛
知らぬ間に
下がったスレを
こつこつと
みなしてあげよ
あげなけりゃあ
きえてしまうよ。
夕やけへ
ひこうき雲が
のびていく
何のてらいも
ためらいもなく
ただまっ直ぐに
#まにあさん、ありがd
力しか
信じないと
いふ人に
春の日だまり
人のこゝろは
見えざるならむ
ひとり腹
切って国民(くにたみ)
助けよと
散った領主が
いたな日本に
ずっと昔の
衝撃と
恐怖の夜の
爆裂に
震へる部屋で
こどもは何を
見つめをるらむ
電波での
ナガレルサマヤ
爆弾の
フリソソグサマ
この世の中の
オチテイクサマ
何もかも
取り壊された
去年まで
人が住んでた
あき地にひそり
思い出さくら
めずらしや
仏足石歌
あがりては
ひとかきこなぞ
せねばならぬと
ふとおもいけりn
いましばし
我が魂を
繋ぎ置け
草臥れ果てた
肉体なれど
替えもなければ
銃口は
疑心暗鬼で
誰も彼も
怖ろしくって
やたらに人を
斃しまくった
(^^)
敵を撃つ
その敵に似て
己の身
共に鬼畜の
道にありけり
戻るに如かず
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
銃口を
初めにみたは
何時の日か
幼き指に
ずしりと重き
空気銃かと
萌えいづる
新芽をツメで
傷めつゝ
嬉しかつた
ことなど些し
思ひだしてみる
ガバリのる
林檎の我ら
急ぎ行く
馬車より落ちた
友中卒と
人は見下す
ヒラリのる
南瓜の我ら
急ぎ行く
馬車より落ちた
靴見て人は
死んでれらとす #意味不明da
重ならぬ
鋭角いつも
歯痒いよ
ずれてばかりで
かみ合わなくて
尖りつづける
音は無く
水たまりのみ
揺らいでた
木々も動かぬ
窓の向こうは
小さき雨か
大型の
轍(わだち)の傍の
ぎりぎりに
すっくと立てる
名もなき野草の
白き花かな
真夜中に
遠い視線を
感じたり
ふと見上げれば
月の上から
見下ろす彼は?
#久しぶりにキました。
難しいなぁ。短歌とは全然別物だね。
好きな花
矢車菊の
愛らしさ
色様々の
淡き花弁
幼き想い
大仏の
居座り続く
東大寺
足の裏をば
くすぐり立たせ
逃げ出させたら
君の勝ち
切り過ぎた
髪をいじって
もじもじと
なんかいってよ
なんでだまるの
やっぱり変かな・・・・・
剃りすぎた
髭を眺めて
なんか変
良く見りゃ髭が
ありゃ大変
半分ないよ〜・…
書雲煙
ひとりさっかー
ぼーるける
あらーの神よ
何故沈黙する
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
雷獣も
とんだ災難
ハクビシン
食われた上に
SARS源との
疑いかけられ
#>あゆぽんさん、初!よろ!
ジャコウネコ
今頃どこに
かくれてる
真実晒しに
出て来い早く
<生物兵器…
>290
おはつだが
他のスレにも
どうでつか?
自己紹介スレ
もう書きますたか?
まだならどんぞ(^^;;
今はまだ
巡り逢はない
あの人も
この世の何処かを
歩いてるはず
わたしを知らずに
雷獣は
哀しからずや
戮されて
肉を喰われて
憎まれるとは
皮肉なるかな
#>ありがd!青長期さん、chachaさん、宜しく!又、後で行ってみます。
これからは
民族狙い
バイオテロ
そんな虞(オソレ)も
出てきて怖い
ゲノム解明後
<日米韓で密約があったりして…
SARS禍を
インフルエンザと
比較する
BSE禍も
同じ論法で
誤魔化すために…
<SARS…もう一つの狙い?
黄昏に
廻る思いも
色褪せて
溜息吐けば
燃ゆる空さえ
青く鎮めん
297 :
詠み人知らず:03/05/28 00:11
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
凧あがれ
逆風吹け吹け
もっと吹け
糸に伝わる
風の言葉よ
我を励ませ
>>288 つづき@特命リサーチ200X-U
大脳の
46野に
ストレスを
受け続ければ
催眠状態
Chance!とばかり
暗示かけられ
音に聞く
ペンタゴンには
情報を
操作する部署
既にあり
世界へ発信
国民の
生存本能に
暗示かけ
戦(イクサ)に誘ふ
CMの怖さよ
「マトリックス2」
「THE CORE」と云ふ
映画のもとに
なりし理論
ペンタゴンから
発信されり
電磁波兵器か
「CORE」理論
世界の学者は
否定する
根拠と呼べる
データないから
やはり兵器か
コア理論
地球は丸い
重力の
一つの珠の
熱い想いと
冷たい真理
国の地位
下げない為の
デフレとは…
バブルで海外
流出喪失
二極分化も
299 名前:あかね :03/05/28 20:49
凧あがれ
逆風吹け吹け
もっと吹け
糸に伝わる
風の言葉よ
我を励ませ
に
田布団一枚
304 名前:あゆぼん にも身に座布団国の地位
下げない為の
デフレとは…
バブルで海外
流出喪失
二極分化も
戦争は
この世
のならひ
神
はなくく
末法万年
よもすえぢゃのお
返歌一首
こちねや
まいったまんこ
さようなら
あかつきはゆく
天狗句に逝く
かなり
気さくな
孔雀のような
化生だろうか
この人は?
マトリックス
死すらリセット
きくかの様
思わせゲーム
実は現実
いざ戦争へ
演出は
オカルティズムの
出発点
崇める事で
神が生まれる
教祖誕生
あぼーん
「確かかよー!?」
「確かに!」
実はアーメンの
意味と気付いて
オカルト感じる
とんねるずにも?!
腕時計
まわる雨雲
無表情
ガラスに映る
百円傘に
憂さばかり降る
こえられぬ
こゝろの壁を
見上げては
つゆ空に泣く
雨もなみだも
皆いっしょだね
久しぶり
のぞいてみれば
殖えている
仏足石歌
牢名主讃まで
ご降臨かな
剣だとか
鏡の為に
社建て
有難がったり
人が死んだり
ちゃんちゃら可笑しい
イラク派兵
現場の判断
死もあると
それが言いたく
消防隊員
殉職報道
5:独裁者
7:足長叔父サン
5:すれからし
7:子の世になにか
7:あたらしいものある
7:不死身暁
#
サル痘は
天然痘状
死亡率
数パーセント
潜伏期間
12日間
短くて
いいから一度
外に出て
いきてることの
嬉しさしりたい
我かたつむり
限りある
事の重みを
かみしめる
愛もいのちも
今の時間も
永久(とは)に消えゆく
躊躇せり
トビラの前で
恋人と
部屋で2人に
なること怖ぢる
小娘のごと
こえられぬ
壁をひしひし
かんじ照
このごろ梅雨の
はれ間まぶしき
焦燥のいろ
地下すれも
たまに上げねば
暗がりに
埋もれたままの
哀しいさだめ
光ささねば…
327 :
無料動画直リン:03/07/06 11:33
さだめかや
上げれば悲し
こぴぺ達
処構わず
貼り付けてゆく
蝿のごとくに
330 :
詠み人知らず:03/07/06 12:23
君の名で
あがったレスに
嬉しくて
思わず我も
レスしてしまう
一まにあファン
ファンレター
多すぎてスマ
rsでへん
君の心は
わかっていても
多勢に無勢
332 :
詠み人知らず:03/07/06 16:27
久々に
書き込むスレは
懐かしく
なんだか急に
センチになって
不思議な気分だ
ふとみれば...
>>330sann
まにあファンの
詠み人(さん)が
なんと光栄
穴があったら
入りたくなるね。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
茉奈・佳奈は
ポストきんぎん
スペイン語
“マナ”は「神様がくれた食べ物」
“カナ”は「白髪」で
つばくらめ
なにかなしうて
鍋の底
五右衛門釜茹
男の操
いこかかえろか
#迷い道 前門の虎 肛門の麹
古ぼけた
操の股に
寝転んで
これでいいのか
問う股の毛に
そよぐ答えは
いいんじゃねえのけ
339 :
詠み人知らず:03/07/22 15:49
古ぼけた
時計の歌を
詠ったら
ボーンと鐘が
一つなったよ
なんだか嬉しい
341 :
さっちゃん:03/07/22 21:09
クーラーが故障したので窓あけて裸で寝たら蚊に喰われたよ大事なトコを
凉しさに
夏を見切つて
鳴く蝉の
声もうるめる
心もしづめる
死期はちかし
たれこめて
太鼓音頭も
くぐもれる
春に召されし
あの人みゆる
盆踊りかな
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
花笠の
踊り子よりも
山車にて
手を振る役者
歌手に俳優
拍手は其処に…#オリテオドレバイイノニ・・・
北国に
夏祭りあり
人波の
厚さと暑さ
身より湧き出る
汗の熱さよ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
ふんぎれの 紐帯切れて ひとさかり 湖上には舟 爆雷投下
もくもくと
働いている
見習おう
その「もくもく」を
そんな事など
ふと思ったり
君何処
遠き土地にて
過ごし人
永久の幸とて
祈りし想い
願い届かず
しめつける
ねむれぬよるに
じわじわと
まわたのような
『かもしれない』が
わたしのくびを
生きてゐる
実感なくて
生きてゐる
かもしれなくて
息はしてゐる
やうなキがする
かもしれず
もしやもしやと
かもしれず
こころもとなく
そこはかとなし
みなおなじかも…#ナンダロネ。chachaサン。オヒサシ。
ときめきは
切ない恋の
知りはじめ
涙こらえた
そんな昔の
心をわすれ
おもいきり
翔けだしてみた
わかれみち
こみ上げて来る
涙も拭かず…
それが青春
夜の明ける
二時間ぐらいを
横になり
音楽を聴き
外を眺める
このままがいい
ひとしれず
シニアリーグの
花盛り
村田が投げる
掛布が打った
衣笠が取る
358 :
あかね ◆wSdkSdy/To :03/11/29 21:53
思い出の
品や写真や
わんさかと
見てはだんだん
気が遠くなる
過去は重しか
SPEEDが
再結成され
hiro想う
多香子は顔だけ
絵理子は消えた
仁絵は要らない
冬らしき
冬の景色に
温かき
温泉はいる
夢を夢見る
白き白日
謹しんで
賀したてまつる
新春の
年はとっても
甲斐はなくても
申しあげます
一夜だけ
留守にする部屋
住み慣れた
わたしの小部屋
帰ってきたら
やさしく迎えて
厳冬に
生(キ)を晒したる
空の青
高らに描く
真一文字を
飛行機の筆
うんうんと
押してくれたね
あの人が
わたしの側に
生きていたから
生きていられる
わりなくも
電空ただよふ
厨房の
船団のごと
根無草なる
わが命かな
根無し草
万年草の
別名か
山の頂き
夏の初めに
黄色い花を
短歌では
云い足りぬ事
七文字を
足して味わう
楽しきスレか
仏足石歌…
#やっぱ上げとこ。
ばかですと
ほとけにいいて
なきふして
ばかのじんせい
ばかばかりだと
ふまんのほとけ
新機軸
素案実践
自己犠牲
汚名返上
一発逆転
故有左遷
新潟へ
素泊まり旅行
自由旅
汚れし心
一夜で通過
恋車線
行く水を
引くまでもなく
わがいのち
流れながれて
ゆきにけるかも
年毎はやく
年毎に
はやしと思へど
足の骨折りて
ひねもすなすこともなし
時の長さよ
#あかねさんのは
万葉調ですね。
初夏の空
見上げていると
「時」を元に
巻き戻したい
むなしい思い
胸しめつける
初夏の空
時はカチカチ
胸を打つ
雲の流れは
飛行機雲の
形残した
ひとすじの恋
375 :
ゴバ━━━━(゚∀゚)━━━━ク!!!!:04/04/30 08:36
明け白む
東の此方
薫風の
微かの調べ
露と消えにし
376 :
ゴバ━━━━(゚∀゚)━━━━ク!!!!:04/04/30 08:40
ぐは、一対足りん・・・ので追加
西の三日月
カサカサに
乾いた心
紫陽花の
傘に入れば
哀しくなって
潤えるかも
>>374ワタシモゴバークノヨウデ。イックオオシ。
稲光
近づく程に
雨脚の
強くなりては
前も見えずに
のろのろと往き
#コワカッタ。ヨ〜ン。
恋はなに
水色ばら色
虹の色
さまざまな形
さまざまな色
どれも綺麗ね
陽ざかりの
あつき思いも
冷めゆくが
定めとならば
一足飛びに
真冬にもがな
#まにあ様、アチラではどーも。
まにあ様
なぜに懐かし
カタカナで
「ニ」を縦にする
おゝその御名は
マリア様なり!
さくさくと
切れ味も良く
文字並ぶ
みそ一文字の
楽し姿か
綴る人生
#chacha様のお姿に感激しましたよn。
アチラでは
みそ1文字を
こっちでは
ミソ8文字を
いずれ愉しき
人生なるかな
あちらにも
酒のスレなど
造れども
ちとご無沙汰で
誰もレスせぬ
地下スレと化し。(のんだくれ)
茜色の
風を掬って
ビンに詰め
秋を知らない
誰かに贈る
銀杏を添えて
澄みわたる
月は頭上に
ありました
自分の影を
見ながら一人
歩きつづけた
くろぐろと
家の蔭から
ひたぶるに
ひとり虚しく
仔犬泣くなる
寒月の夜
ひとひらの
薔薇を浮かべて
湯に浸る
昨夜の疲れ
一気解消
香り良き朝
大晦日
思うことなど
何もない
やがては消える
さだめの雪が
降りつもるだけ
「たっぷりと
洗濯をして
午睡かな」
この句を詠んで
悦に入ってる
夢を見ながら…
391 :
☆屑ぅ:2005/05/22(日) 08:02:17
おぼろなる
かすかな意識
幼き日
傍に佇む
乙女が一人
光りを浴びて
雨音の
鈍き響きに
聞き入りつ
照る照る坊主
作り居る我が
日曜の朝
393 :
詠み人知らず:2005/05/23(月) 13:38:33
青葉すら
いつしか散りて
土となり
再び春の
芽生えの為の
命となるらむ
394 :
詠み人知らず:2005/06/13(月) 02:50:21
沖の夜の
海原に映ゆ
夜光虫
闇を照らせる
佳き光かな
嘉典の船出
395 :
詠み人知らず:2005/07/25(月) 19:56:20
空気とか
ログとかみんな
読まないで
聞いてみるのさ
万葉集の
歌教えてと
万葉集に一首だけ入ってる仏足石歌の詳細キボン
396 :
詠み人知らず:2005/07/25(月) 22:30:58
いにしえの
斑鳩の地の
法隆寺
太子のこころ
今に伝えて
静に立てリ
398 :
詠み人知らず:2005/07/31(日) 03:27:02
夏光る
命世界に
満ち満ちて
喜び伝え
天地一切
生き生きと萌ゆ
399 :
気付けば自転車に乗っている俺:2005/08/14(日) 00:04:01
ども、いつもふと、気が付けば自転車に乗っている俺です。
最近いい出来事がありまして彼女から電話がかかってきて、もう、「ぃやったぁ〜!」みたいな感じです、と言う感じ
の俺です。
400 :
気付けば自転車に乗っている俺:2005/08/14(日) 00:05:20
400!
401 :
詠み人知らず:2005/08/14(日) 03:25:18
>>399 オレオレ
わたしなのたのみますあなたけねよういしてくださいねあかちゃんのため
正面に
夏の陽ざし
浴びながら
海岸歩く
言葉少なく
握る手暑く
「処暑」だとか
少々暑い
超暑い
諸処いろいろで
処暑というのか
しょんなはずない
つまらない
サイト眺めて
ひもすがら
パソの囚人
マウスのひもで
繋がれている
台風が
去っていよいよ
秋近し
蝉がにわかに
うるさく鳴くよ
もうすぐ逝くって
そういえば
むかし聴いてた
唄がある
処暑に少女に
淑女になんとか…
こんな感じの
ついでだが
韓国ドラマの
「初恋」は
チャヌにチャニョクに
チャヌクにチャングム…
こんな感じでw
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒
↑ これ、気に入ってる…
#チャングムハチガウダロー
連投の
規制にかからぬ
いい板だ
「淋しいですね」
なんてレスを
されそうな希ガス
割増の
緑のライト
流れては
虫の音似合う
風がささやく
もう畢(おわり)だと
古めかし
仏足石と
聴けばさも
苔むすがごと
思ほゆるかも
げには新たし
夢を見た
仏足石が
ひび割れて
卵のように
何か出てきた
それは…それだけ
ガンバレと
人はたやすく
いうけれど
どうすればいい?
尋ねてみよう
空のわた雲
晩夏てふ
ことばは挽歌と
おなじ音
声をからして
鳴くセミもまた
晩夏の挽歌
晩夏てふ
ことばは挽歌と
おなじ音
風に運ばれ
消えゆく雲も
晩夏の挽歌
君と僕
好きでいる間は
満月が
真に満月
なのと同じさ
ほんの一瞬
満月に
祈ってもムダ
時々刻々
変わらぬものは
何もないのさ
この世の定め
彩やかな
一点、時の
片隅に
ふたりがほんとに
心かよった
あの夜の海
418書き直し
彩やかな
1点、時の
片スミに
君とほんとに
心かよった
あの夏の海
満月が
ずっと満ちてる
わきゃあない
よく見てごらん
ほら、もう、少し
欠け始めてる…
此の世をば
我が世とぞ思ふ
望月の
欠けたる事も
無しと思へば
あれ、欠けてるyo!
好きだなぁ
空のわた雲
のんびりと
風のまにまに
漂いながら
やゝ消えてゆく…
いいな、この
ブッソク石歌…
啖呵とは
ちがう面向き
露わに表わ
せられる鴨ねw
1億の
人たちがみな
1列に
並び手を振る
2本の最期
なんて不吉な
星座から
聴こえる音に
陽炎の
ゆらめく影に
すべての感性
針にして刺す
つらくても
泣かない芯の
つよい人
蒼空たかく
刷いた薄雲
涙のかすみ
自転車を
こぐのと同じ
人生は
目的もって
走るのよせば
すぐによれよれ
428 :
詠み人知らず:2005/09/07(水) 23:56:46
よれよれと
歩むが如く
台風の
暴れる道を
傘をばさして
耐える苦しさ
429 :
詠み人知らず:2005/09/08(木) 21:07:11
苦しさを
心の中に
受け止めて
意味を見い出し
生き方変えて
未来は開かん
生きるって
おもしろつらい
泣きながら
ふと可笑しくなる
ミジメに泣いてる
自分自身が
431 :
詠み人知らず:2005/10/12(水) 01:08:14
惨めなる
出来事さえも
この我を
鍛えて変えて
新しく生く
恩寵として
こみ入った
訳ありメェル
書けなくて
秋の木もれ日
囁きかける
音を視ている
みていると
しりとりしてる
尻取りの
スレではないが
これはこれで
おもしろいかも
「初霜や
人の骸(むくろ)の
形して」
この句を詠んで
一寸たじろぐ
音のない朝
「秋深し
火星それほど
赫(あか)くなく」
むこうは地球(こっち)を
どう観てるのか
東(ひんがし)の空
「懸命に
生きてはみたが
青い空」
この句を吟じ
涙にむせぶ
人は?…わたしだ。。。
437 :
詠み人知らず:2005/11/09(水) 02:26:33
秋深く
紅葉の赤
燃え出る
夕日を染めて
秋の輝き
ここに極まる
「ン百年
生きて腐って
朽ちていく…」
どこから声が
振り向く彼女
そして悲鳴が、、、
群雲よ
めぐりめぐりて
いずこにか
回る輪廻の
如くなりにて
また土に染む
「ヒマとカネ
手をたずさえて
来ないかな…」
独りごちては
出かけてく香具師
平日の午後
いつか来る
別れの時に
きっと言う
「きみと出逢えて
ホントよかった
ありがとう」って。
442 :
詠み人知らず:2005/12/25(日) 23:18:01
師走でも
季節はずれの
豪雪に
立ち往生し
怒る人にも
雪の華光る
443 :
皓太:2006/01/03(火) 17:02:38
2ちゃんねる
何度みても
おもしろい
444 :
ll:2006/01/03(火) 17:07:16
まちがえた
足跡に
花の咲く日も
来るだろう
小さな足の
運ばれてきた
幸せの種
446 :
詠み人知らず:2006/01/03(火) 20:48:29
やがて咲く
これが幸せ
みてゆける
なにをおもうか
孫子にだかる
何ごとか
人を励ます
われがいて
かつまた、それに
いたく愕く
われもまたいて
やっぱ「われ」は変。
で、直し >447
何ごとか
人を励ます
コのわたし
人を励ます
わたしに愕く
コのわたしかな
どっちも変だな。。。
何ごとか
人励ましてる!
このわたし
かつまたそれに
愕いている!
このわたしかな
う〜ん、、、
つまんない
歌かもしれぬ
つまらない
事かも、だけど
こだわっている
こだわりたくて
「そんなこと
みんなやってる
フツーだよ」
うそぶきながら
儲けてるヤシ
うらやむかつく
光軸の
合わぬ斜鏡の
その中に
凝らして見る
土星の空隙
プレセペ寄り添い
ひと言で
云えないことを
ひと事で
あえて表す
とすればそれは
う〜ん…「好き」かも
雨催の
託宣告げる
ヒヤデスの
羽衣触れる
火星の顔の
何故か赫くて
正解は
ないと知りつゝ
「真実」を
求めて人は
旅をさまよう
傷つきながら
咲いたなら
散るのは速い
散りだせば
汚れて酷い
春先に咲く
まっ白な花
457 :
詠み人知らず:2006/04/21(金) 23:12:15
新しい
一歩踏み出し
それぞれの
心に届く
様々のもの
いかに生きるや
お互いに
後味わるし
我慢せず
言いたいことを
言い合ったあと
顔を合わせて
459 :
erica:2006/10/07(土) 19:15:52
6句目は5句目の言い換えでなく自由でいいのでしょうか?
アクティヴでしたら、ご案内くだされたし。
『肩の荷を
下ろして重き
心かな』
この句を詠んで
気が重くなる
季語がないよと
>>459 気ぃにしなぃ
世の人は
生きているのか?
この私
生きているのか?
なぜかときどき
いぶかしくなる
いにしへの
仏足石歌
その歌体
用ゐて今は
新しき歌
創らんとす
セレブ離婚
レッサーパンダ
ピアノマン
角界確執
対郵政選
思考停止策?!
★参考:【五七五 最後は必ず 安部総理】スレpartUより
校友会!?
鮎川純太と
安倍総理
464 :
詠み人知らず:2007/07/28(土) 02:05:27
純粋に
移り変わるよ
五月雨に
打たれて丸き
肩を撫でれば
時代の光
465 :
詠み人知らず:2007/08/29(水) 10:24:08
帰国して
心を癒やし
戻り来て
新たな一歩
踏み出してこそ
大横綱よ
466 :
詠み人知らず:2007/11/05(月) 20:48:23
連立を
夢見る小沢
辞任して
家来引き連れ
総理夢見て
自民鞍替え
467 :
詠み人知らず:2008/03/17(月) 00:39:47
古寺の
落書きごとく
このスレに
また書き入れる
寂しさ消えず
今年のカキコ
468 :
詠み人知らず:2008/05/29(木) 01:29:14
平気で嘘をつく朝鮮産の「病変豚」にして陰湿な精神分裂症患者の変質者・長谷川櫂に関して、
(熊本県下のチョン部落の癩病筋の生まれらしいが、笑止千万なことには自称「俳句詠み」だそうだ)
変態の 長谷川隆喜 色情狂 畜奴にさえも 相手にされねど
残飯を 喰わせる価値もなき 長谷川櫂 吉兆などには 縁も無き山出し
生まれつき 狂牛病患者の 長谷川チョン
口きけば 愚鈍サさらけ出す 長谷川櫂 癩患(かったい)のくせして 人交わりするとは
畜生にも 相手にされぬは 長谷川チョン
妻子にも 軽蔑される 長谷川隆喜 異物混入の 真犯人とか
無知無教養にして臆病無比の長谷川隆喜(「長谷川櫂」は偽名)は劣等感のカタマリゆえ
陰険卑劣なクズのクズ、下の下として生きるしか道が無かったゲスだ!
幼女に猥褻行為をはたらいて讀賣新聞社を解雇されたという話だし
単細胞そのものの無恥無能ぶりをさらけ出して恥じぬ不具者。
田舎臭い西洋かぶれのくせに、かけらの常識的知識すら持ち合わせぬ低能。
しんそこ長谷川は「キモブサイクな化け物だな」と知る人は皆、口を揃えて言うぞ。
東海大という最底辺の学校でも学生たちに侮蔑されてばかりいる阿呆だ。
この鮮人(長谷川)風情は想像力ゼロ、知能劣弱なくせにいっぱしに俳句詠みを称して居るらしい。
そのせいで、日本の俳諧の世界そのものの価値を著しく減じている点は憂慮するべき事態だ。
この賤民について知らない人は「長谷川隆喜」で検索してみるといい。
変態の長谷川のせいで我が国の伝統ある俳句界もダメになってしまったようだ。
女の腐ったのより尚ひどいオカマの長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)風情のために!
自殺する勇気も気概も絶無のデカズラ不具者、長谷川がようやく抹殺されると聞いて重畳ではある。
無様な道化者の長谷川は毒物や釘などの異物を食品に混入してまわって居る愉快犯の変質者だそうだ。
この長谷川は司法試験に全て落ちた阿呆としても、よく知られている。
469 :
詠み人知らず:2008/06/19(木) 22:17:10
鳴かぬなら 殺してしまえ 長谷川櫂
変態の 長谷川隆喜 鬱で死ね
蛆虫に 劣る化け物 長谷川櫂
色気違い 長谷川隆喜 逮捕さる
異常者の 長谷川櫂め 早く死ね
未成年に猥褻行為をはたらく事しか知らぬ熊本県下のチョン部落出身の
変質者・長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)を地上から抹殺し、世界を浄化
しようと志す人々は大勢いるようです。
この長谷川が厚顔無恥にも国家試験を受けて、当然ながらことごとく
失格落第したのは有名な話らしいし、読売新聞に入り込んでからも何かと
悪事のし放題だったとか。変態行為が露顕しそうになって已む無く解雇された
そうです。 かかる不逞鮮人には要注意!
470 :
詠み人知らず:2008/11/10(月) 01:31:42
藤沢市で連続犯罪をやらかしてるのは自称・俳句詠みの「長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)だとか。
長谷川みたいな変態を雇用して憚らない東海大学は、最底辺の学校だし、
駅弁大学の最たるモノだからね。
ひょっとして品性下劣な阿呆しか雇わない学校かも知れないぞ。
とにかく長谷川というクズは己が卑しさから優れた人々を嫉妬して陰口や中傷しか出来ない
女の腐ったヤツよりも劣る賤民でしかないという定評だ!
「一刻も早く癩病が進行して斃死してしまうように!」
と家族からも冀われて居るらしいからな。
471 :
詠み人知らず:2009/03/23(月) 08:19:58
阿呆には つける薬なし 長谷川櫂
長谷川櫂が中学生並みの英語も読めぬ低能だという事実は、知る人ぞ知る事実である。
哀れなり 長谷川チョンは 無知蒙昧
そのくせ図に乗って大口を叩いてばかり居る極め付けの痴呆だ!
だがコイツが国家試験を悉くすべったお陰で悪質な官僚は一匹減ったとも云えるぞ!
食品に毒物を混入したり、連続放火をしてまわって居る変質者は、
自称・俳句詠みの異常者、長谷川隆喜(「長谷川櫂」は偽名)だという
もっぱらの風評だそうぞ! 言語道断の所業かな!
あの変態の山出しチョンめは、讀賣新聞社を解雇された腹癒せに社長の悪口を
吹聴したり、東海大学で学生に色気を出しては嫌悪の的となったりして恥じぬ天性の
卑劣無比、臆病下劣な田舎者のクズだ!
そのうえ、天刑病のせいで手足の指や鼻など面体が腐りきり崩れ爛れた化け物だという!!
呉々も要注意!
と言っても何よりも腐り果てているのは長谷川自身の心根そのものなんだが。
一日も早くコヤツがくたばる日を待ち焦がれている人々が大勢いるのも、むべなるかなだ!!!
472 :
詠み人知らず:2009/03/23(月) 15:24:47
かの人の
仏足石を
追い求む
473 :
詠み人知らず:2009/03/23(月) 15:26:07
智努王の
仏足石に
人を観る
474 :
詠み人知らず:2009/05/13(水) 16:16:08
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね
475 :
詠み人知らず:2009/06/14(日) 14:44:57
「嫌がらせ」しか出来ぬ変態 長谷川チョン 全身癩で 血膿したたる
ゲロ吐いた 長谷川櫂を 生で見て 全身癩で 瘡蓋だらけ
鮮人が 俳句を詠んで 駄目にした (化け物の長谷川櫂のことだ)
長谷川は 存在自体が 汚物なり 全身癩で 血膿したたる
吐く息も 臭くて堪らぬ 長谷川櫂 全身癩で 瘡蓋だらけ
変態は 長谷川櫂の 枕詞 異口同音に 皆がそう言う
事実ゆえ 反論出来ぬ 長谷川チョン 田舎訛りで 今日も笑わる
真実ゆえ 一言もない 長谷川櫂 悪事を認め 早くクタバレ
各地で猫を虐待しては殺してまわって居るのは蛆虫に劣る長谷川チョンの仕業らしい
子供の頃から「放火」を含めて、この種の「悪戯」ばかりして来た下賤のクズだからな
殺すなら 長谷川櫂を 屠り去れ ひねくれ果てた 癩患(かったい)豚を
底辺の 大学に巣喰う 長谷川櫂 全身癩で 血膿したたる
体育部員に 劣情催す 長谷川チョン 汚いオカマで 相手にされず
虚言癖 一生なおらぬ 長谷川櫂 嘘つき故に 人を勘ぐり
生理日に 発作を起こす 長谷川チョン (ババアだから、もうとっくの昔にあがってるが)
長谷川を 殴り殺せよ 千代大海 手が穢れても 世人が喜ぶ
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照 (長谷川は九州熊本県下のチョン部落出身の変質者だそうだ)
去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか?
とすれば今年第一番の朗報だぞ
477 :
詠み人知らず:2009/11/06(金) 08:09:23
隆鼻術に失敗したる殺人犯
とらえて見れば 長谷川チョンなり
長谷川厨
エサ少ないと
大暴れ
479 :
詠み人知らず:2010/03/12(金) 10:11:42
畜生に 劣る変態 長谷川櫂 犬猫からも 相手にされず
長谷川櫂=長谷川隆喜という賤民、変態の出来損ない片輪者は、
たんに熊本県下の朝鮮人部落出身の低能卑劣な田舎者というに留まらない。
カネ汚く吝嗇なうえ、ガキの頃から窃盗癖があり「常習犯」として
周囲の誰からも蛇蝎の如く嫌悪・軽蔑されていたらしい。
かてて加えて、陰険な放火魔であり、誹謗中傷を好餌とするクズのクズ
下の下の蛆虫以下の存在だとか(近頃の偽札造りにも関与しているらしい)。
一刻も早くこの種の変質者を退治し日本から一掃してしまわなくては成らない!
「事実ゆえ 一言もない 長谷川櫂 身の程を知り 北鮮へ帰れ」
この陰険卑劣な臆病者は辞書も調べられず、簡単な漢字すら読めないという不様な為体だ。
それも天刑病のせいで明を失しているからでは無い。 知能が低く識字能力を欠いているからなのだ。
長谷川の肩を持つのは不逞鮮人の変態性欲者一味の徒輩と決まって居るぞ!
「糞よりも なお穢らわしき 長谷川櫂(=長谷川隆喜) 口開いては 恥かき散らす」
奇形児の化け物、長谷川チョンにもお恵みを!
480 :
詠み人知らず:2010/03/12(金) 11:14:48
畜生道
めぐるめぐりて
キモブサは
すがたかわれど
なお汚らわしく
墜ち行くのかも
絹さやと
筍炊いて
味噌汁は
揚げと大根
それにつけても
さけのほしさよ
482 :
詠み人知らず:2010/09/07(火) 18:16:24
長谷川の無知無学ぶりは夙に悪名高い。
夢が何か片鱗だに考えたことも無い愚劣な田舎者だから
「夢はイマジネーションばい」とか独りよがりに
ほざいて阿呆さ加減をさらけ出して居たらしい。
もちろん誰一人として、こんな山出しの部落民に人並みの心理学上の常識など
期待してはいないけれど、お粗末至極な恥さらしには呆れ果ててしまうぞ
483 :
詠み人知らず:2010/09/07(火) 18:46:22
輪廻から
道外れたか
キモブサは
朽ちてただよい
腐敗くさくて
なお汚らわし
484 :
詠み人知らず:2011/02/19(土) 16:20:33
荒れに荒れ
荒れたる愛の
嵐さえ
天津風さへ
危ぶむ歩み
有りしや否や
485 :
詠み人知らず:2011/06/24(金) 12:53:37.97
金沢が どこかも知らぬ 長谷川櫂
長谷川チョンが如何に低能愚鈍かの一端を知りたければ、その徹底した無智無学さを確認すればよい。
中学生程度の簡単な英語も読めず、誰でも知っているシェイクスピアの台詞すら全く知らず、アメリカの大統領の名前さえ全く分からず、
ただ受験勉強だけしか出来なかった賤民朝鮮人部落出身者特有の心卑しさをコレでもか、と言わんばかりにさらけ出して回って恥じなかったという話だ。
こんな下司チョンの味方をするのは同じ下賤な部落民だけだ!
顔つきは キモい汚い 水ぶくれ
長谷厨だもの
ブサホモだもの
廃人だもの
487 :
詠み人知らず:2011/09/03(土) 14:28:34.96
意味がわかりません
488 :
詠み人知らず:2011/11/14(月) 06:52:07.71
長谷川とかいうヤツは、しんそこ程度の低いクズなんですね
長谷川厨 年中無休 引きこもり
無芸無能で
有害無益
生ける屍
490 :
詠み人知らず:2011/11/16(水) 07:19:23.63
南禅寺派明泉寺前住職で前南禅寺派総務部長の冨士玄峰氏が甲斐和里子さんの和歌
〔みほとけのみなをとなえるわがこえは、わがこえながらとうとかりけり。〕
を盗用し、自作の和歌として吹聴していたことに対する自身のコメント。
佐々井上人関連のページを読ませていただこうと、回っておりましたら
、思いがけず小生のことが取り上げられておりまして、驚いた次第です
。事実そのとおりでして、講座でお話しているときは、我ながらいい歌
が出来たと思っておりますと、言っておりました。数日して、あっと想
い出しまして、しまったと思いましたが、後の祭りでした。やはりこち
らがうっかりしたでは済まないショックを受けられた方もあったようで
、その後、受講を休まれた方もあったように思います。しかし、糾弾を
受けたということはありませんし、講座も予定の回数を勤めました。思
いこんだのには多少の事情がありまして、檀家さん、信者さんのお仏壇
の前に敷く、紫色の敷物を制作しまして、そこに甲斐和里子さんのお歌
と日頃、提唱しております「「南無本師釈迦牟尼仏」という名号を印刷
したものを、配布したのです。そして、毎日のように、勇気を出して大
きな声で一緒に称えましょう、お経も一緒に声を出して読みましょうと
、励ましていたのです。くりかえし、この歌を取り上げて説明している
うちに、すっかりなじんでしまったのです。ですから講座のときも、檀
家さんに、敷物を配って勇気を出して声を出して、お経を読み、「南無
本師釈迦牟尼仏」と三回称えましょう、と薦めていますよ、という流れ
で、うっかり確かにご指摘の通り、まるで自分が作ったかのように、思
ってしまっていたのでしょうね。もちろん後で気がついて冷や汗をかい
たようなことです。受講していただいたお二方にはお詫びとお礼を申し
上げます。
491 :
詠み人知らず:2012/02/18(土) 19:22:40.38
穢多非人に劣る変態の
自称「俳句詠み」のクズ
長谷川櫂とかいうチョンめを
早急に退治してやってくれ。
口を開けば愚鈍低能、品性下劣さの限りを
さらけ出すしか能のない下の下風情を!
492 :
詠み人知らず:2012/03/23(金) 00:47:01.33
まったくだ 長谷川櫂は 骨身にしみた 田舎者
何を書こうと 肥の臭いに充ちており
愚鈍で卑怯で下劣で単細胞の山出しが人並みの口を叩くのを制止せよ
何をしても 不様な山出し 長谷川櫂 臭くてたまらぬ 病変豚なり
仏足石が 何かも知らぬ 長谷川チョン 口開きては 恥さらす也
493 :
詠み人知らず:2012/05/10(木) 18:26:05.14
長谷川櫂=長谷川隆喜なら、西宮近辺出身の前田とかいう年下の男にも色気を出していた
という噂だよな。
己が阿呆さ加減を 吹聴してまわるしか能のない変態 長谷川櫂(長谷川隆喜)
「長谷川櫂=長谷川隆喜」は十歳以上も年上の「吉田正」とかいう年寄りを陰で散々バカにしておきながら、
困った時には何かと術策を弄して利用ないし悪用していたという「曰わく付きの悪辣な外道でしかない」という話だ。
知能が低いくせに、鮮人の常として悪知恵だけは誰に教わったのか働かせる蛆虫のようなヤツだ。
同様の手口で何人もの善良な人々を罠にかけたり、嫌がらせをして来たという過去を、ある人物から耳にした事がある。
だからこれは間違いの無い真実だ。
口開けば 無智無教養 さらけ出す 長谷川櫂に 未来など無し
化け物の 妖怪変化も 相手にせぬ これぞ変態 長谷川櫂かな
身の程知らずの大口を叩いては 己の愚鈍さを さらけ出し放題に さらけ出し 恥かきちらす 長谷川櫂 そのことにすら気付かぬ阿呆 不様なる
生きる価値なき山出し賤民 蛆虫以下 どこへ行っても 自ら嗤い者になる クズ賤民 汚物だめでしかない 醜い肉塊 早く此の世から 失せ果てろ
黙示録も 千載集も 読んだ例し無き 長谷川櫂 口開きては 赤恥をかき かかる阿呆を 生かしておいては もう駄目だ 世も末だ
歌枕一つ知らず 劣等感さらけ出し 「あんなもの単なる詠嘆でしかない」などと嘯いて なお無智無学無教養と大恥を 剥き出しにするド低能は
長谷川隆喜なり 文化も歴史も美術も文学も哲学その他も何一つ理解せず 生きる価値ゼロ以下の不様な化け物 それぞ哀れな長谷川櫂 愛隣地区に棲むという
494 :
詠み人知らず:2012/06/22(金) 17:07:17.35
長谷川櫂って女の腐ったのよりも一層ヒドイとかいう臆病卑劣、下等無比の気持ち悪いヤツだろ
根性だけではなく、肉体も腐り果てて、悪臭を放つ糜爛状態になっていたのか
当然の報い、天罰覿面と云ってよいだろうな
天網恢々疎にして漏らさず、とも
劣等感の塊でありながら、のぼせ上がった身の程知らずの大口を叩いては、己の下劣さ醜さ卑しさ
のあらん限りをさらけ出して、赤恥をかき散らしていた最底辺のクズだからな
誰よりも 品性陋劣 長谷川櫂 若手を嫉み 陥れるクズ
495 :
詠み人知らず:2012/08/07(火) 12:45:12.08
口開けば、毎度赤恥かき散らすチョン 長谷川櫂
生きる価値なし 変態なれば
「立秋から秋がはじまる」と当然の事を誰かが言えば、愚鈍低能無比な長谷川チョンは、
「それは昔の暦だ」などと恥知らずにも大きな口を叩いて、無知無教養さの限りを
さらけ出す為体。 万事この調子だというのに、おのれでは人並みのつもりで居る底抜けの阿呆。
それこそが、「長谷川櫂=長谷川隆喜」という田舎者の正体だ。
祈りさへ
無駄になるかな
このスレの
願い空しく
みな荒らされて
いつか消えゆき
484 :詠み人知らず:2011/02/19(土) 16:20:33
荒れに荒れ
荒れたる愛の
嵐さえ
天津風さへ
危ぶむ歩み
有りしや否や
498 :
詠み人知らず:2012/10/21(日) 16:32:01.57
で?
星影の
小径 聞きたや
ちあきタン
忘れないでの
テレサさへもう
聞けないむかし。。。
500 :
詠み人知らず:2013/01/03(木) 07:52:46.72
初詠みの
歌会始め
2ちゃんから
開いてみれば
よむに堪えない
○○の愚痴
501 :
詠み人知らず:2013/01/03(木) 19:36:00.41
生理日に
ヒステリー起こす
長谷川櫂かな
オカマの変態、長谷川隆喜は今でも便々と醜い生に縋り付いて恥さらしな生き様を剥き出しにして居るとか
502 :
詠み人知らず:2013/01/04(金) 02:13:16.97
変質者の長谷川櫂など おぞましや
生きる価値なき 下種の分際で
長生きして恥かきさらす 痴漢爺
下手くそな駄文、最低の駄句、ド底辺のクズ
503 :
詠み人知らず:2013/02/09(土) 21:58:29.07
長谷川櫂は劣等感と嫉妬心の僻んだ卑しい根性から
おのれより遙かに立派な人物を侮辱したり、中傷したりしていた陰険卑劣なクズだ。
こんな品性陋劣きわまりない山出しの痴呆を生かしておくこと自体が犯罪行為だと断言できよう!
東海大学もこんな臆病卑劣なゲス山出しを雇ったことを心底、後悔しているらしい。
505 :
詠み人知らず:2013/03/30(土) 23:01:24.89
ほとけと
あしと
いしってなに?
仏さへ
足跡残す
生前の
生き様此処に
歌を詠み足り
ぶっそくせきか。。。テナトコカナ。
507 :
詠み人知らず:2013/04/08(月) 20:56:58.97
508 :
詠み人知らず:2013/06/04(火) 00:00:50.73
仏様
神頼みするのは
筋違い?
510 :
詠み人知らず:2013/06/10(月) 22:48:43.14
長谷川櫂が無知無教養な田舎者でしかない事実は今や誰もが知っている。
いな、本人自身がおのれの愚鈍さ劣等さ加減をイヤというほど承知しているはずだ。
或いは、長谷川ごとき阿呆などは、おのが愚劣さ自体に気が付かぬのかも知れない。
だからこそ赤恥かき散らしつつも、くたばらずに生きていられるのだろう。
511 :
詠み人知らず:2013/10/27(日) 22:30:07.48
卑怯卑劣な変質者の長谷川櫂=長谷川隆喜、
臆病無比、陰険卑劣な田舎者でありながら、身の程知らずにのぼせ上がり、
おのれより遙かに優れた人物を陰で誹謗中傷したり、侮辱的言動を繰り返していたとか。
阿呆の山出しの分際で、憐憫をかけられると勘違いをするクズ、下の下。
こんな蛆虫、ゴキブリ以下の血縁に生まれた者たちこそ哀れな連中だと断言できる。
512 :
詠み人知らず:2013/11/23(土) 16:45:37.60
なにこれ?
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>274 (_フ彡 /
514 :
詠み人知らず:2014/01/03(金) 17:57:08.50
wikiより
仏足石(仏足跡)の歌とも呼び、薬師寺の仏足跡歌碑に刻まれた21首の歌、およびそれと同じ歌体を持つ和歌を言う
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
516 :
詠み人知らず:2014/02/11(火) 17:49:28.11
なんで?
517 :
詠み人知らず:2014/03/12(水) 23:15:33.05
どうして?
ぬるぽ
519 :
詠み人知らず:2014/09/04(木) 10:31:28.17
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520 :
詠み人知らず:2014/11/11(火) 05:11:11.69
521 :
詠み人知らず: