歳時記五七五（七七）

４〜５本の
胡瓜の収穫
朝なさな

朝さかな
昼は冷麦
夜カレー

この想い
うまく運べよ
南風　

夕立に
打たれて少し
自分知り

台風が
日本列島
這ってゆく

鳥に聞く
雨は峠を
越したかと

合理主義
丸う笑うて
金魚鉢

地区予選
７回勝って
甲子園　　　　＃神奈川大会

若き汗
涙にするのは
まだ早い

甲子園
流す涙と
流す汗

夏の恋
流し素麺
挑むよう

冷えたもの
お腹に注意
夏ばてに。

死なぬよう
外は歩かず
昼も寝る

２ちゃんねる　しててもかからぬ　熱中症

猛暑っと
支持率上がれと
自民党
冷夏、冷夏と
団扇をあおぐ

↑訂正！　　初めてなもので、すいません

猛暑っと
支持率上がれと
自民党
民主、冷夏と
団扇を煽ぐ

暑い夏
アイスを食べて
ほっと一息

炎天下静まりかえった町の息

蝉時雨
こんな都会に
意地を張り

逢い引きの
なんの支障か
潦

このスレも
はや四年を
迎えたり

雛の宵
白き花舞う
華やかさ

水引の
たんぼに浮かぶ
白い雲

炎天下
何故か帽子が
懐かしく。

空梅雨に
追い討ちかけるか
増税論

小泉の
枯れたるあとの
日の本や

冬薔薇に救われてをる小庭かな

×救われて
○救はれて

地下街を夜気が浸して咳一つ

時雨来て野は一ト色になりにけり

時雨来て野はニート色になりけり

山茶花が今年は多く咲きそうだ

風邪引いてくしゃみしながらやってます

のこったのこった

山茶花が　咲いた道にて　落ち葉焚き

今年また　イルミネーション　虚無感に

山紅し　冬一番が　吹き下ろし

横風に　吹き飛ばされそ　スクーター

秋焦がれ 恋い焦がれてる 君の好意 ちょっとはおれに こーーいこーい

勤労の　祝日出勤　ご苦労さん

枯れ尾花　すすきと違う　知らないよ

水鳥の揺らるるままに暮れ急ぐ

時雨来てここも野末に六地蔵

木枯らしが社の庭を浄めけり

かじかんだ指でマウスの掃除する

家の前物売り通り過ぎ冬至

いさかひを休み柚子湯にみそかごと

このスレも
はや五年を
迎えたり

神棚のお札取り替え小晦日

へたくそが
なにをつくれど
駄作のみ

冬の土間
むかひてわらう
バカニュース

いまぼくは
つかれているし
ねむいから
こんなたんかで
ゆるしておくれ

七草も
知らずにスレの
松ノ内かな

窓際に射す大寒の光かな

静かなる 障子の向こうに 耳やれば
とさりとさりと 雪落つる音

あすはくるおおゆきまちてもちをやく

難渋の雪の市電で試験場

鋪道から飛沫上がるや多喜二の忌

桃は花学芸会にイナバウア

余寒かな虚数無理数超越数

智津ちゃんが
70�dでと
言ったから
3月20日は
サリン記念日

愚鈍さを
さらけ出したり
長谷川櫂

桃の花
語感で桃尻
思い出し

中年や遠くみのれる夜の桃　　西東三鬼

芽が一杯
桜の盆栽
買ってきた

しのぶれど　等きしかばね　修羅の道　月みしたびに　涙ながるゝ

花吹雪うなじ肩口肩甲骨

ものの芽の鋭く青き刃先かな

なるトモを
亡くした月曜
寂しさに
虚しい風が
強く吹いてる

ミーチャッタミチャッタなどところもがえ

まだいたよ
この時期にまで
黒タイツ

　　　　　　　　　　　　　 　　|￣｀`''- ､
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　　　　　　　　　　　　　　　 |, - '´￣　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ、 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ヽ 　 /
　　　　　　　　　　　　 _/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ/
　　　　　　　　　　 ／ / / 　 /　　/　 /　　　　　　　　　　　　ヽﾊ
　　　　　　　　　 く　 / /! 　 | 　 〃 _/__　l|　　 | | 　 |　　|　 | | ||ヽ
　　　　　　　　　　 ＼l//　/ |　 /|'´ ∧　 ||　　 | |ｰ､||　　|　 | l　| ヽ
　　　　　　　　　　　　/ハ/　|　 | ヽ/　ヽ | ヽ　 | ||　/|ヽ/!　 |/　|　ヽ
　　　　　　　　　　　 /　|　　||ヽ { ,r===､　　 ＼| _!V　|//　//　 .! 　 |
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　　　　　　　　　　　 | ﾊ||　 ||　|　"""　┌---┐　　｀　 /　//　 |
　　　　　　　　　　　 V　!ヽ ト! ヽ､　　　 | 　 　 !　　　　/　//|　/
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! ＼ハ`　､ ヽ､__ノ　 　 ,.イ/ // | /
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　　　 |（/（/（/（/（/（/（/（/（/（/│||　　　 　 |＼　 〃
　　r'´￣ヽ.　　　　　 　 　 　 　 | | ト　　　 /　 　 ＼
　 /　￣｀ｱ　　お前の態度が | | |　　⌒/　　　　 入
　 〉　￣二)　　気に入らない　| | |　　／　　 　 ／/ ヽ
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桐咲くや
山家の子供
褒めに行く

もう５月
なのにまだいる
黒タイツ

黒タイツ
とっても大好き
黒タイツ

ゴーストとポプラ綿毛と飛蚊症

夏服も
セーラー紺ハイ
ミスマッチ

去年のお盆前のこと
付き合いで連夜ジョッキを空にして財布は先に秋風ぞ吹く

水鳥が夕闇に眠り始めた

このスレも
満六年を
迎えたり

春満月女身うしおの旺（さかん）なる

想い出に
浸って暫く
春の夜の
桜は咲いて
何時か散り逝く

ころもがへ童女少女となりにけり

ものの芽の鋭く青き刃先かな

時雨来てここも野末に六地蔵

水鳥の揺らるるままに暮れ急ぐ

*　以上の３句が秀逸

田道間守ゆかりの寺に童女姦

遠雷やサントラかすれ巴里祭

梅雨明けも
せぬまま襲う
台風に
夏の喜び
遠のくを見る

吹き替えで夏の嵐でヴィスコンティ

鳴かぬなら
叩き殺せよ
長谷川櫂を

変態性欲者の長谷川櫂、本名・長谷川隆喜は
知能劣弱、無知無教養な田舎者のうえ、未成年者に対して
下劣な猥褻行為を働いては厚顔無恥の限りを尽くしているとか。
一刻一秒も早く叩き殺されますように！と心ある人々は皆な願っている。

このスレも
満七年を
迎えけり

心なしかとろりと暮れる弥生かな

しなやかにおもたき娘（こ）らの卒業す

朗報
賤民の　長谷川隆喜　死に果てり

変質者の悪名高い長谷川櫂＝長谷川隆喜を
誰か心ある人が叩き殺して呉れたらしい。
もともと棲息価値絶無の変態・長谷川チョンのことだから
今まで生きて来たのが間違いだったのだがな。
ともあれ愚鈍無比の山出しがクタバッて欣快千万だ！

変態性欲者の「長谷川櫂＝長谷川隆喜」
子供の頃から劣等感の塊で、他人を中傷することしか知らぬ
無下の田舎者、肥満児のうえ歯列矯正に失敗した化け物ヅラ、
臆病無比の下賤なウジ虫、生きる価値無き変質者、カネに汚いケチな
朝鮮部落民、無知無教養でおぞましい業病患者、何一つ取り柄のない
クズのクズ、下の下、子供からさえ侮蔑されて恥じない卑屈、醜怪極まりない
痴呆同然の出来損ない！　
こやつめが一刻も早く叩き殺されることを冀う人は多い筈だ！

久方の光ねむたし散る桜

安楽死、絶対にさせては成らぬ変態の長谷川隆喜（長谷川櫂は偽名）を。
この異常者は、徹底的に苦しんでからでなくてはトドメの一撃を与えてやっては
ならないだろう。
変態の長谷川のせいで我が国の伝統ある俳句界もダメになってしまったようだ。
女の腐ったのより尚ひどいオカマの長谷川隆喜（長谷川櫂は偽名）風情のために！
コイツは毒物や釘などの異物を食品に混入してまわって居る愉快犯の変質者だそうだ。
そのうえ放火魔だという噂も高い悪質な精神異常者らしいぞ。
そのうちホントに発狂して通りすがりに誰彼かまわず切り付ける通り魔になることだろう！

半島へ　強制送還せよ　長谷川櫂
変態の　長谷川隆喜　未だ死なぬ
長谷川は　幾らカネ積もうとも　断られ
長谷川櫂　死に損ないの　化け物さ
愚鈍なる　山出し　天下の 嗤い者

おぞましい変質者の長谷川櫂＝長谷川隆喜は、
口を開いては愚鈍無比、無知無教養の限りを
さらけ出し、生き恥をかき散らしてまわって居る。
最底辺の東海大学でも皆の嘲笑と軽蔑の的に
なっているのは当然のこと、讀賣新聞社に於いても
前代未聞の醜悪卑劣な出来損ないとして悪評嘖嘖たるものだとか。
風俗街でも金銭の多寡にかかわらず一切木戸をつかれて断られる体たらくだ。
こんな熊本県下のチョン部落出身の不逞鮮人が今も日本の片隅に生きている
という事実こそ実に嘆かわしい限りではないか！
早く長谷川が汽車に轢かれてバラバラの轢死体となる日が来るように！

このスレも
満八年を
迎えたね

モナド窓なしノマド家なし

おしえごのうなじまばゆき雛の宵

杯に
天の滴を
さあ一杯