釣りと魚がだ〜いすき五七五

連なりて　鯵わい深き　五連じゃー

夜釣りして　ひっかけ一夜の　桃レンジャー　　

黄疸の　鯉を華麗に　黄レンジャー

投げ釣りで　長距離運ぶ　日野レンジャー

おもりなく　かるくかえるか　投げ釣りは

流れ行く　浮きを見つめて　はや三時間

浮き草の　ゆれる想いや　海青し

糸の先　波紋の静か　アタリかな

ギコナビを　試してみます　人大杉　○　　＃赤貝さまよろしくお願いします。はぁと

>>409 出席簿に送信したつもりが・・・何故？失礼致しました。
　　　　　

砂防ダム　爆弾投入　魚浮く

リコールの　風に背泳ぎ　ブラックバスよ

バス釣て〜

バス釣りて
リリースばかりの
三菱か

キャストして
釣れた魚は
ウソばかり

渓流の
猿一匹
岩魚釣り

梅雨まじか
心うるおし
五月マス

雨粒の
波紋一瞥
尺雨女

初心者に
釣られたカレイの
やぶにらみ

にらまれて
そっとリリース
鬼カサゴ

春風に　竿先ゆれて　当たりなし

野ざらしはスチャラカチャンチャン北千住

竿先が　飛行機雲と　交差した

入梅に　夜焚釣堀の　濁り鱒
針先に季語の餌付け落とし込み

雨の音思いはせるは瀬のはやさ

釣果より　竿が自慢の　釣り大会

ボート釣り
エンジントラブル
エスオーエス

釣れますかなどと文王邪魔だねえ

釣りタイと　思う以上に　釣られタイ

餌と針
ルビーとダイヤの
バッタもん

クロダイは　バッタもんさえ　口にする

淀川の　女は泳ぐ　万華鏡

泳いでる　姿がわれを　馬鹿にする
釣りに行く　世間働く　金曜日

荒れ明けの　海に漂う　枯れすすき

夜の海　浮きも沈まぬ　穏やかさ

「 穏やかに　釣りに誘うよ　青い空　だから釣れない？　いい天気だよ♪」

「 塩焼きで　冷たいビール　予定では♪」

羽印　見つめただけの　骨休

釣れないと
言われる場所に
竿をだす
意外と釣れる
穴場所探し

釣れそうで　釣れない海の　わがままか
濁りしも　心は澄んで　イサギ良し

清流に　若鮎踊る　梅雨しぐれ

友と釣る　のどかなるかな　釣れぬとも

ぽこんと　丸ウキの潜る　あたりかな

夜明けには　海で朝陽を　釣る香具師

夕暮れに　肩を落として　カゴはカラ

この暑さ　竿もゆがんで　天仰ぐ

朝夕の　涼しき時間　わがじあい

声を撒き　手を差し延べて　票を釣る

釣り損じ　党に別れの　北の海　

釣られても　逃げた魚の　多き票…↑＃ﾐﾝﾅｳﾏｲﾅｱ｡

「 入れ食いを　ちょっと夢見た　炎天下♪」

夜風に　鈴の音のせる　アナゴ釣り

「 穴子釣り　夜間飛行は　羽田沖　ネオンライトに　群がる穴多♪」

ヨン様で　コイを釣るのは　ソナタかな

４０センチ　ウマヅラハゲに　キスをした

あらいやだ　あのひとさおは　ななせんち

水面下　釣った釣られた　ジェンキンス

釣ったやつ　泳いでいるやつ　全部わし　　＃日中仲良く分けたかったが

この暑さ　エサは控えて　ビール買う　
置き竿に　かかる魚は　リリースし　ささやかな愛　惜しんで家路

渓谷に　警告無視して　沢登り　命はかなし　雨後かな

釣り人は　孤独を友に　竿を出す

魚（いお）ならぬ蛍釣られるこの夕べ

生きた魚　触ったのは　いつ以来

岩の抉れたあたりの水の黒さ

また千円　釣れずちりゆく　ルアーたち

「 ほんわりと　竿先照らす　ケミホタル　お盆近づき　気になる背後♪」

「 ちぎっては　投げるルアーが　うらめしや　根掛かりすれば　何か居る気が♪」

陽は長し　恋人達の　浜辺にて　キスは釣れねど　コイは数釣り

「 夕暮れの　恋人ケ浜　黄昏れて　キスのポイント　攻略しましょ♪」

波の間に　ほのかに灯る　ケミボタル
　　　　　　　　　　　　岩に寝そべり　夜いさぎ釣り

あんこうの
明かりは顔を
隠すため

いさぎよし　素顔で勝負　鬼かさご

カワ舟で　おきにでてつる　せとうちの　たいをねらえば　ふねはよこずれ

＃和船平底をろでこぐ

メバル釣り　満天の星　ひとり占め

「 スーパーで　値段見るたび　ほくそ笑む　今日のメバルは　千円サイズ♪」

「 フッコでも　セイゴサイズも　シーバスと　チョット便利な　呼び名を覚え♪」

「 新月に　浮きの電池を　古くして　闇に紛れて　奴を待つ夜♪」

「その瞳　見つめられたら　リリースし　友情ひとつ　千円サイズ」。。

「その口で　恋も丸のみ　エラ洗い　失恋上手　呼び名を覚え」。。。。

「波荒く　想い浮かべて　再チャージ　恋の時合いに　奴を待つ夜」。。

「 エビでタイ　沖アミメバル　友情は　どんな餌にも　負けない魅力♪」

「 エラ洗い　暴れて魅せる　駆け引きが　遊び上手な　貴方の手管♪」

「 息荒く　だけどアタリは　逃さない　恋の時合いに　汐見表みて♪」

「置き網に　いつか入るさ　恋しタイ　エサはないけど負けないハリス」。

「見に行こう　あてもないけど　洗い旅　遊び疲れた心のフック」。。。。

「辺りには　漁り火ゆれて　息ひとつ　引き潮時にオモリをはずし」。。。　

「辺りには　

>>476に続けて
「辺りには　キャンプ家族の　大群が　エサを買い込み　バーべキュウ」

「 定置網　恋の迷路に　迷い込み　甘鯛の目に　涙一粒♪」

「 旅先で　スズキの洗い　お妻味に　ひっかける酒　心を洗う♪」

「 揺れるのは　瞳に映す　漁り火よ　見つめられたら　ココロ満ち潮♪」

「 辺りには　ひと避徒秘吐の　夏休み　急かす君の目　誘う岩陰♪」

「 釣れたてを　食す喜び　釣り人の　冥利に尽きる　青空のシタ♪」

「一粒の　涙に負けて　針はずし　迷いし君を　大海原へ」。。。。。

「洗いしも　心の隅に　想い出が　恋の洗いで　ロック飲み干す」。。

「満ち潮に　想い込めても　引いて行く　漁り火悲し　海の夕暮れ」。

「岩陰に　誘って君の　瞳見る　ゆ目だ目や目て　夏休み」。。。。。

「下見れば　恋が泳ぎし　青き海　食べてみたいが　釣れないそぶり」　

　

　 ＃
「 ホどけない　『大人になって　また今度♪』　運命の糸　繋がったまま♪」

「 クやしいな　誰を想って　飲む酒や　そんな貴方は　心根やさし♪」

「 トまどうも　月の満ち欠け　美しく　浜の夕暮れ　心に残り♪」

「３日前　すでに釣られて　いた私　波の音消す　夏の思い出♪」

「 ハァトだよ　恋に溺れた　お魚が　釣れないそぶり　せいいっぱいに♪」　

「 『夢の様　ダメでもないよ　止めないで♪』　言ったそばから　顔が茹で蛸♪」
　　

雷鳴に　ハゼも見上げた　花火かな

釣り糸を　垂れてゆうべの　夜釣りかな

釣り針を　隠して包む　プレゼント　＃釣りの基本ですね。

つりいとは　かねのおもみで　きれました

「運命の　糸切れ誘う　１号の　細きハリスの　さだめはかなし」

「根掛かりに　顔を見ずして　別れ酒　ため息ひとつ　重い叶わず」

「夕暮れに　夜釣り備えし　光る浮き　心変わりは　緑に染まり」

「釣られても　我が身忘れぬ　桜鯛　気品優雅に　瞳輝き」

「溺れても　竿を握りて　命絶え　竿は浮かべど　命沈みし」

「茹で蛸の　姿悲しき　夏の夜　止める間もなく　君は旅立つ」
　

蛸壺のはかなき夏も逝くらむか

「 大物が　居ると判れば　次こそは　ハリスそのまま　手応え感じ♪」

「 根魚に　根掛かりなどは　憑き物で　仕掛けたくさん　用意しましょう♪」

「 二色浮き　好感度にて　魚心盗り　迷うココロも　見逃さないよ♪」

「 桜鯛　煮ても焼いても　美味しいよ　なんて言ってる　つぶらな瞳♪」

「 高波に　気づいた時は　もう遅く　浮くも沈むも　波のなすまま♪」

「 茹で蛸は　美味しかったの　一言で　きっと旅立つ　夢の夜かな♪」

「 花火見て　ハゼの天ぷら　舌鼓♪」

「 糸ふけが　ちょいと気になる　夜釣りかな♪」

「 房掛けで　アピールしてる　釣り上手♪」

「 お買い得　夏のバーゲン　上州屋♪」

「 逝くらむか　逝くらまぬかは　茹で加減♪」

蛸壺に夢ははるかなエーゲ海

「舌鼓　踊り食いする　盆の釣り」

「夜釣りする　心を照らす　蛍烏賊」

「釣り上手　ボラに合わさぬ　思いやり」

「涼風に　ルアー･フライの　合わせ技」

「釣り詩の　岩陰似合う　四分音符」　　

縞に縞　フナ浮につと　鬼やんま

「 エーゲ海　釣りもいよいよ　新種目♪」

「 オニヤンマ　首をかしげて　アタリかな♪」

「 盆踊り　素通りできぬ　金魚釣り♪」

「 さざ波が　宇宙の神秘　夜光虫♪」

「 思いやり　針は大きく　かえし無し♪ 」

「 合わせ技　チョット本気の　餌ルアー♪」

「 岩陰で　チョット踊って　照れてみる♪」

よくつれる
つりざおいらぬ
ネットかな

「ネット手に　足元すくう　あ盆杉」

「金魚釣り　恋は釣れない　ひとヒロで」

「夜光虫　青き光の　青春譜」

「返しなし　中元見舞い　糸切れし」

「餌ルアー　観行バスの　ランチかな」

「魚探手に　街中歩き　サビキ釣り」　

「 玉網も　五十センチは　有漁で♪」

「 抱きつけば　ちょうどひとヒロ　腕の中♪」

「 蒼いけど　頑張り屋さん　ぎょぎょライト♪」

「 意図切れて　コレは大好き　サケの缶♪」

「 ランチなら　江戸前巡る　はとのバス♪」

「 サビキ釣り　一荷で釣れた　どうしよう♪」

「優良で♪　甲乙ないのが　良師なり」

「雲泥の♪　中で抱きしめ　愛を釣る」

「ぎょぎょっと♪　見つめる瞳　合わせ技」

「酒の燗♪　サケの缶づめ　いと美味し」

「波止バスは♪　スレてルアーを　選り好み」

「銅しよう♪　銀貨撒き餌の　金曜日」

「 理容師も　はさみ自慢の　ガザミくん♪」

「 アイナメも　ゆれるブラクリ　誘われて♪」

「 泡背技　カニもはにかむ　お風呂かな♪」

「 いと上手し　アワセどんぴしゃ　感も冴え♪」

「 選り好み　色さえ合えば　釣れまくり♪」

「 金曜日　なにで釣ろうか　ほくそ笑む♪」

鮎子ちゃんのぬめりゆすいでおどりぐひ

「ガザミ君　夏を渡りて　秋食す」

「誘いしも　揺れる想いや　十三夜」

「湯船にも　色気漂う　糸洗い」

「燗も冴え　人肌恋し　磯の上」

「釣れ連れに　なぜか気の合う　アホウドリ」

「笑み浮かべ　恋のナブラも　過ぎし夏」

「おどりぐひ　ロックグラスに　長い月」

鈴虫が　月に見惚れる　淵深し